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令和6年度現在ですが動画で伝えているデメリットはほぼ解消されました。給料が低い→年額320万円まで報酬が上がりました。(+活動経費は200万円)拘束時間が長い→委嘱型になることで拘束時間も無くなり、卒隊後に向けての準備も可能になりました。活動経費がつかいづらい→支出負担という形により、一般企業のように、買ってから領収書で精算が出来るようになりました。上記はあくまでも長野県南箕輪村の場合ですが、参考になれば幸いです。
山形県白鷹町というところで地域おこし協力隊をしています。私の所属しているところでは、「備品」は役場に返却です。なので退任後はカメラ・PCなどは返却で、現在使っている一眼レフも前の隊員さんが活動費で購入したものを使用しています。消耗品の返却は言われないと言われました。同じ山形県内でも市町村によって活動形態が大きく違うので、県外の隊員さんであるあおとゆうさんのお話はなおさら興味深く拝見させていただきました(笑)備品返却については他の市町村の方と話したことがないので、今度集まる時に聞いてみようと思います!
コメントありがとうございます😂やっぱりそういう感じなんですね!ちなみに、備品について金額で分かれるとかありますか?2万円以上は備品でそれ以下は消耗品扱いなどです、、、
@@aotoyu 金額での備品が分かれるということはこちらはないです🧝🏽♀️
そうなんですね!貴重なご意見ありがとうございます😊
@@aotoyu と言うことは、今後入ってくる地域おこし協力隊員は、その備品を壊れるまで使わなくてはならない感じですよね。。。
自治体としては地域協力隊にでる400万円*人数分を町内で消費してくれればいいのです。起業とかは期待していません!いい歳して応募する方にそんな能力あるわけないだろ。だいたいゲストハウスやカフェを満期支援金で開業するのがいいとこでしょ。
拘束時間は「短い」です。by教員
地域おこし協力隊も考え物です。ネタがなくなったり自分のコミ力不足で地域を巻き込めなくなったら出ていく人多すぎます。地元の人に言わせると、骨を埋める気もないくせに市から給与くれる期間だけ遊び感覚でやってくる輩が多すぎて混ぜるだけ混ぜて居なくなる。これが現実です。
それは、地域おこし協力隊だけの事では無いと思います。大体の会社では、同様の事が何十年と続いていると思います。
地域、担当次第ですが行政の対応も考え物です。様々な事情やミッションがあることは十分認識したうえで一例を挙げれば、任期後にミッションの延長として地域の一次産業に従事することを目指していても、必要な資格は取れない、機械の取り扱いはダメ、道具や機材は自分持ち、時間外はサービス×副業の規制とくれば、遊び感覚でやって適当にしたくなる気持ちもわかります。
@@kotarohonma1675だからあなたみたいな考え方の人に来てほしくないのが地元の意見なのでは?
遊び感覚だけでも、結構なことだと思いますよ。来ないよりマシ。混ぜて何がか起こるかも?!
後に何も無い、何も残らない。ただ手伝ったダケ。地元の人も手伝ってくれる遊びに来ている都会の子だけ。
一般的な補助制度は「消耗品は使いきる。」「導入・試作は事業終了後3~5年保管、終了後でも他人に売っては行けない。無償提供は申し立て」になります。補助金交付要領によりますが、通常、カメラやパソコンなど高額は自治体から5年間、管理する機械装置になるのではと思います。
なるほど。。。知らなかったです😳ご教授頂きありがとうございます😄
令和6年度現在ですが
動画で伝えているデメリットはほぼ解消されました。
給料が低い→年額320万円まで報酬が上がりました。(+活動経費は200万円)
拘束時間が長い→委嘱型になることで拘束時間も無くなり、卒隊後に向けての準備も可能になりました。
活動経費がつかいづらい→支出負担という形により、一般企業のように、買ってから領収書で精算が出来るようになりました。
上記はあくまでも長野県南箕輪村の場合ですが、参考になれば幸いです。
山形県白鷹町というところで地域おこし協力隊をしています。私の所属しているところでは、「備品」は役場に返却です。なので退任後はカメラ・PCなどは返却で、現在使っている一眼レフも前の隊員さんが活動費で購入したものを使用しています。消耗品の返却は言われないと言われました。同じ山形県内でも市町村によって活動形態が大きく違うので、県外の隊員さんであるあおとゆうさんのお話はなおさら興味深く拝見させていただきました(笑)備品返却については他の市町村の方と話したことがないので、今度集まる時に聞いてみようと思います!
コメントありがとうございます😂
やっぱりそういう感じなんですね!
ちなみに、備品について金額で分かれるとかありますか?
2万円以上は備品でそれ以下は消耗品扱いなどです、、、
@@aotoyu 金額での備品が分かれるということはこちらはないです🧝🏽♀️
そうなんですね!
貴重なご意見ありがとうございます😊
@@aotoyu と言うことは、今後入ってくる地域おこし協力隊員は、その備品を壊れるまで使わなくてはならない感じですよね。。。
自治体としては地域協力隊にでる400万円*人数分を町内で消費してくれればいいのです。
起業とかは期待していません!いい歳して応募する方にそんな能力あるわけないだろ。
だいたいゲストハウスやカフェを満期支援金で開業するのがいいとこでしょ。
拘束時間は「短い」です。by教員
地域おこし協力隊も考え物です。ネタがなくなったり自分のコミ力不足で地域を巻き込めなくなったら出ていく人多すぎます。地元の人に言わせると、骨を埋める気もないくせに市から給与くれる期間だけ遊び感覚でやってくる輩が多すぎて混ぜるだけ混ぜて居なくなる。これが現実です。
それは、地域おこし協力隊だけの事では無いと思います。
大体の会社では、同様の事が何十年と続いていると思います。
地域、担当次第ですが行政の対応も考え物です。様々な事情やミッションがあることは十分認識したうえで一例を挙げれば、任期後にミッションの延長として地域の一次産業に従事することを目指していても、必要な資格は取れない、機械の取り扱いはダメ、道具や機材は自分持ち、時間外はサービス×副業の規制とくれば、遊び感覚でやって適当にしたくなる気持ちもわかります。
@@kotarohonma1675だからあなたみたいな考え方の人に来てほしくないのが地元の意見なのでは?
遊び感覚だけでも、結構なことだと思いますよ。来ないよりマシ。混ぜて何がか起こるかも?!
後に何も無い、何も残らない。ただ手伝ったダケ。地元の人も手伝ってくれる遊びに来ている都会の子だけ。
一般的な補助制度は「消耗品は使いきる。」「導入・試作は事業終了後3~5年保管、終了後でも他人に売っては行けない。無償提供は申し立て」になります。
補助金交付要領によりますが、通常、カメラやパソコンなど高額は自治体から5年間、管理する機械装置になるのではと思います。
なるほど。。。
知らなかったです😳
ご教授頂きありがとうございます😄