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尾崎亜美の代表曲の一つといえる名曲です。アップテンポでありながらしっとりとした恋愛を歌った内容、盛り上がりに上手く転調を使う技法で、考えられた曲の作りが実に素晴らしく、松任谷由実、竹内まりや、中島みゆき等に引けを取らない非常に優秀なミュージシャンです。何より、令和の現在で聞いても古臭さややぼったさが微塵も感じられないばかりか、新らしさを感じるというのが凄いですよね。他にも”春の予感 I ’ve been mellow"など、とても凡人とは思えない…高く評価される昭和の音楽家です。私の場合、ふさぎ込むような落ち込むような出来事があったときは、何度もこれらの曲に救われました。深く感謝しているんです。
とにかく、亜美さんはもっと評価されて、しかるべき。
ユーミンに負けない実力ですよね！
同感です
@@kinakogomaanko歌唱力はユーミンよりはるかに上手いですね🎤
リアルタイム当時中学生でしたシングルレコード買いました尾崎亜美さんの曲で最も好き
爽やかな声って尾崎亜美さんにピッタリな言葉ですよね😊いつ聴いても心がホッとさせられる歌と声、毎日が春風のような😊
今から45年前に当時、函館五稜郭公園前バス停で失恋し、雨にずぶ濡れになり、あれが初恋か？と、高校３年の時を思い出す😃💡あれから今、再会してお互いバツイチで初恋の継続してます❤️
この前大阪城公園まで聞きに行きました。依然としてあの美貌と声は健在で本当にうれしかったです。
こういう繊細な歌詞は、なかなか作れません。
ロマンチックな経験がしたいそういう気持ちになる❤めっちゃ素敵な歌😊
姉貴がＡＭラジオから録音したカセットで初めて聴きましたそれから何度も何度も聴いて数年後レコード買いましたねぇ曲も歌詞もすごく良いですよねこんな日はわたし好きじゃ無いわなんて・・・ツンデレな感じもかわいい
この曲を聴くと渋谷の公園通りを思い出します。亜美さんの曲で一番好きな曲です。
これからの季節 聞きたくなる人が増えるかも？ な曲ですよね。詩の内容・メロディー・声・歌い方 のバランスが見事で 色褪せない理由はそこかな？と思います。
本当にもっと評価されてもいい方ですよね
行きずりの出会いからの、洒落たラブソング。今こそ、こんな歌を作って欲しい！若者達の恋歌。
予備校生だった当時の「淡い思い出」がよみがえります。彼女の２枚目のアルバムでしたよね。おかげで、今でも雨の日は何となくワクワク感が高まります。もちろん、何もないんですけどね・・（笑）。
只今、豪雨で雨宿りしながら聴いています☔癒されます🥰
青春の1ページを開いてくれる曲です！❤本当に感謝いっぱい幸せいっぱいです！ありがとうございます🙏🥰
この曲が出た1977年高２でした🎵今でも雨の日は必ず聴く大好きな曲です☔🥰
後年の本人の歌唱聴きましたが、このレコード盤の歌唱が、一番良いですね❤
爽やかですきです。雨でも苦にならない気分その物です。❤😮
昔よくラジオで聴いてました、こういう繊細の歌の世界は尾崎亜美さんならではですね、松任谷由実さんでも 中島みゆきさんでもこういう歌の世界は作れないですもん
純粋で繊細な楽曲ですね。大好きです。
同感です 🥳
78年が、初恋でした。雨を気にしながら、自転車で帰る彼女が。今でも、なんとなく思い出します。
歌詞の時系列の飛び方、どんどんスピードアップしながらワープしてゆく。 松任谷正隆さんのアレンジも神がかっています。
函館五稜郭公園前バス停で初恋の通り雨、45年前の初恋の彼女が、いま付き合ってて、その後、この曲のエピソードを教えたら、笑ってたよ🎵それは貴方の純愛だったのね🎵お互いに年を取らず若作りしながら亜美ちゃんの曲を聴きながら高校時代を思い出す、そんなひとときです。
🤩らしい曲や～
この曲すきです。懐かしい。カラオケDAMともでアップしてます。オヤジですまん。😅
結構悩んだ曲です。シングルで「売れて然るべき」と思っていたらコケはしなかったけれど、大ヒットとは程遠い状態だった。当時中坊の自分には「何故？……」しかなかった。メロディもキレイだし編曲もまとまっていたし詞も女の子っぽくて良いなって感じだったし。ずっと後になり、いろんな経験をしてようやく歌詞を理解できた気がした。曲もキレイにまとまりすぎていたって事に気付いた。シングルとしては出していたけれど、多分亜美さんも松任谷さんも「大ヒット」なんて考えていなかったのだと思う。もっと先のもっと別次元のゴールを見ていたんだろうなって思います。だってこの主人公、「オリビア」の主人公にも「偶然」や「来夢来人」の主人公に通じるところを持っているから。この頃には既に作家としての 芯を持っていらっしゃたんですね。とんでもない天才ですね。
尾崎亜美さんの歌はとても良いですよね。1977年リリースならまだ学校に行っていました。生意気なクソガキだったころを思い出しました。あの頃に戻りたいです。アップロードありがとうございます。
中学生の時を思いだして涙が出た！
作ってヨシ！歌ってヨシ！弾いてヨシ！の三拍子そろったアーティストなり。
初恋、忘るべからず。
うまく行かなかった初恋をやり直そうと、出逢った場面にタイムリープしたんだね。
初恋
酒井美紀と柏原崇が浮かぶ
杏里と同じパターン｡デビュー曲よりも､セカンドシングルが大好き❣️
尾崎亜美の代表曲の一つといえる名曲です。
アップテンポでありながらしっとりとした恋愛を歌った内容、盛り上がりに上手く転調を使う技法で、
考えられた曲の作りが実に素晴らしく、松任谷由実、竹内まりや、中島みゆき等に引けを取らない非常に優秀なミュージシャンです。
何より、令和の現在で聞いても古臭さややぼったさが微塵も感じられないばかりか、新らしさを感じるというのが凄いですよね。
他にも”春の予感 I ’ve been mellow"など、とても凡人とは思えない…高く評価される昭和の音楽家です。
私の場合、ふさぎ込むような落ち込むような出来事があったときは、何度もこれらの曲に救われました。
深く感謝しているんです。
とにかく、亜美さんはもっと評価されて、しかるべき。
ユーミンに負けない実力ですよね！
同感です
@@kinakogomaanko歌唱力はユーミンよりはるかに上手いですね🎤
リアルタイム
当時中学生でした
シングルレコード買いました
尾崎亜美さんの曲で最も好き
爽やかな声って尾崎亜美さんにピッタリな言葉ですよね😊
いつ聴いても心がホッとさせられる歌と声、毎日が春風のような😊
今から45年前に当時、函館五稜郭公園前バス停で失恋し、雨にずぶ濡れになり、あれが初恋か？と、高校３年の時を思い出す😃💡あれから今、再会してお互いバツイチで
初恋の継続してます❤️
この前大阪城公園まで聞きに行きました。依然としてあの美貌と声は健在で本当にうれしかったです。
こういう繊細な歌詞は、なかなか作れません。
ロマンチックな経験がしたい
そういう気持ちになる❤
めっちゃ素敵な歌😊
姉貴がＡＭラジオから録音したカセットで初めて聴きました
それから何度も何度も聴いて数年後レコード買いましたねぇ
曲も歌詞もすごく良いですよね
こんな日はわたし好きじゃ無いわなんて・・・
ツンデレな感じもかわいい
この曲を聴くと渋谷の公園通りを思い出します。亜美さんの曲で一番好きな曲です。
これからの季節 聞きたくなる人が増えるかも？ な曲ですよね。詩の内容・メロディー・声・歌い方 のバランスが見事で 色褪せない理由はそこかな？と思います。
本当にもっと評価されてもいい方ですよね
行きずりの出会いからの、洒落たラブソング。今こそ、こんな歌を作って欲しい！若者達の恋歌。
予備校生だった当時の「淡い思い出」がよみがえります。彼女の２枚目のアルバムでしたよね。
おかげで、今でも雨の日は何となくワクワク感が高まります。もちろん、何もないんですけどね・・（笑）。
只今、豪雨で雨宿りしながら聴いています☔癒されます🥰
青春の1ページを開いてくれる曲です！❤本当に感謝いっぱい幸せいっぱいです！ありがとうございます🙏🥰
この曲が出た1977年高２でした🎵
今でも雨の日は必ず聴く大好きな曲です☔🥰
後年の本人の歌唱聴きましたが、このレコード盤の歌唱が、一番良いですね❤
爽やかですきです。雨でも苦にならない気分その物です。❤😮
昔よくラジオで聴いてました、こういう繊細の歌の世界は尾崎亜美さんならではですね、松任谷由実さんでも 中島みゆきさんでもこういう歌の世界は作れないですもん
純粋で繊細な楽曲ですね。大好きです。
同感です 🥳
78年が、初恋でした。
雨を気にしながら、自転車で帰る彼女が。
今でも、なんとなく思い出します。
歌詞の時系列の飛び方、どんどんスピードアップしながらワープしてゆく。 松任谷正隆さんのアレンジも神がかっています。
函館五稜郭公園前バス停で初恋の通り雨、45年前の初恋の彼女が、いま付き合ってて、その後、この曲のエピソードを教えたら、笑ってたよ🎵それは貴方の純愛だったのね🎵お互いに年を取らず若作りしながら亜美ちゃんの曲を聴きながら高校時代を思い出す、そんなひとときです。
🤩らしい曲や～
この曲すきです。
懐かしい。
カラオケDAMともでアップしてます。
オヤジですまん。😅
結構悩んだ曲です。
シングルで「売れて然るべき」と思っていたらコケはしなかったけれど、大ヒットとは程遠い状態だった。
当時中坊の自分には「何故？……」しかなかった。
メロディもキレイだし編曲もまとまっていたし詞も女の子っぽくて良いなって感じだったし。
ずっと後になり、いろんな経験をしてようやく歌詞を理解できた気がした。
曲もキレイにまとまりすぎていたって事に気付いた。
シングルとしては出していたけれど、多分亜美さんも松任谷さんも「大ヒット」なんて考えていなかったのだと思う。
もっと先のもっと別次元のゴールを見ていたんだろうなって思います。
だってこの主人公、「オリビア」の主人公にも「偶然」や「来夢来人」の主人公に通じるところを持っているから。
この頃には既に作家としての 芯を持っていらっしゃたんですね。
とんでもない天才ですね。
尾崎亜美さんの歌はとても良いですよね。
1977年リリースならまだ学校に行っていました。
生意気なクソガキだったころを思い出しました。
あの頃に戻りたいです。
アップロードありがとうございます。
中学生の時を思いだして涙が出た！
作ってヨシ！歌ってヨシ！弾いてヨシ！の三拍子そろったアーティストなり。
初恋、忘るべからず。
うまく行かなかった初恋をやり直そうと、出逢った場面にタイムリープしたんだね。
初恋
酒井美紀と柏原崇が浮かぶ
杏里と同じパターン｡
デビュー曲よりも､セカンドシングルが大好き❣️