ライムスター宇多丸がデス・プルーフを大絶賛

ライムスター宇多丸が映画デス・プルーフを大絶賛。「タランティーノ最高傑作！」
シネマハスラー　ムービーウォッチメン　

[@t.h948]

会話場面がダルいとは感じちゃったけどやっぱカートラッセル関連の場面はマジで面白いんだよなぁ。タランティーノはそういう気持ちを俺らに味あわせたくてこの映画を作ったんだろうなとこれを聞いて思えた。

[@user-um7mi86jag8d]

これぞスカッとする映画！とにかくコテンパンにボコボコにするのがもうたまりません！
良いとか悪いとか情けをかけるとか倫理的にとかもう関係ねー！！笑
最後のTHE ENDには笑いました！

[@invader49VIDEO]

タランティーノで１番好き

[@user-cz9jr1yz4c]

デスプルーフを見ると必ずラストシーンで泣いてしまうのですが、それが何故なのか分かりません！
何度見ても泣きます。
同じ現象に遭われてる方いらっしゃいますか？

[@somedayra]

僕はこの映画はなんども見て、最後のカーチェイスシーンはユーチューブで１０回以上見ました！　おそらくですが、あの映画のカット割り、セリフ、展開、選曲のセンスの良さからタランティーノの映画愛が伝わってくるからではないでしょうか？　特に最後にTHE ENDと出て音楽がバーンとなるところは僕は拍手しながらも爽快で笑ってしまいました。最後のChick habit というED曲も映画と最高にマッチしていました

[@user-dw7gj6ol5u]

糞を寄せ集めた様な男を、人生を謳歌している女の子達がボッコボコにするのは男の俺が観ても笑える程スカッとするわけですが、
この映画での女性を自分の欲を満たすためのオモチャとしか考えていない様な男と、好きなことをしまくる女の子達って言うのは、
男性優位社会、ホモソの中での男性のアイデンティティと、そこに束縛されたくない女性のアイデンティティの隠喩ですよね。
だから当然女性が観ても無意識にも楽しくて泣けてきて開放的な気分に成るのは当然だと思うし、男性でもこれが正解だ！と教えてくれる。
今の価値観に合致するような映画を十年以上も前に撮っちゃうタランティーノはマジで凄いですね、本当に巨匠だと思います。

[@user-jn4ii5vw4t]

あの意味わかんないセリフも最高だった。

[@dtmd3907]

会話シーンは確かにダルいけど、死と隣り合わせの超危険なカー・アクションに5億点‼️ラストも痛快‼️

[@user-dy3qr7pn6v]

この映画は崇高な「くだらなさ」があるんだよな。

[@t.h948]

むしろPerfumeとは激近かもしれん笑

[@John-mo6gi]

偏り過ぎは評価しない

[@YOUSUPERTERIO]

くだらない会話こそタランティーノ

[@user-fe8yn7pv1r]

俺ははまらんかったわ
タランティーノの醍醐味なんだろうけど、だらだらと女の会話が長すぎてしんどかった

[@user-dw7gj6ol5u]

あんたはタランティーノに向いてない

[@user-fe8yn7pv1r]

ノーネイム でもそれ以外は全部好きでんねん

[@saatons2284]

@@user-fe8yn7pv1r たしかにデスプルーフは後半行くまでは、辛い部分がある
でも、最後がブチ上がるから、総じて最高！！みたいな感じですね

[@user-lh2pn1zj1o]

どれだけ「キサラギ」を根に持ってるんだ。しかも喪服の話なんて、完全に難癖じゃないか。
この頃の宇多丸氏は本当に不快だ。
裏でヘラヘラ笑ってるだけの古川耕はもっと不快だけど。

[@kamiteechannel]

監督の｢癖｣なんだろうけど、女さんが終始ウェーイしているこの映画は正直乗れなかった…