寄せワンの極意 マーク金井オルタナゴルフ・素人のゴルフ【11】
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- Опубліковано 15 вер 2024
- マーク金井オルタナゴルフ・素人のゴルフ【11】
寄せワンの極意です
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今腰椎を痛めて、ゴルフはお休みしていますが、マークさんの動画で座学の質が激しく上がっています。ありがとうございます。回復しましたら、3皮くらいむけたゴルフができると思います。実践が楽しみです。
ご賛同コメントありがとうございます〜(▼▼)b
まさにその通りだと思いました✨考えかたが変わりました。ありがとうございました✨
ご賛同コメントありがとうございます..(▼▼)b
いつも為になる配信、ありがとうございます。今回の内容もとても刺さる内容でした。最近の自分のラウンドを振り返りますと、まさにこれでした。寄せられるところに打てていない。アイアンがとっ散らかっているのだと、頭の整理ができました。ティーショットは150-180Y、きっちりフェアウェイにバントできたら、次はコレですね。しっかりと寄せやすい所（花道）へ運ぶアイアン。その為にはしっかりとしたスイング作り。これからも、素人のゴルフ、オルタナティブな配信楽しみにしております。
コメントありがとうございます。スコアメイクの極意は、いかに余計なことをしないかなんです、、、(▼▼)b
ありがとうございます。
私もマークさんの言う花道からの寄せワンゴルフをするようになり一気にスコアは良くなりました。
上手い人ほど寄せワンプレーをするのを見て真似をしたら一気にスコアは良くなりました。
パー４で無理して２オンは狙わず花道からの寄せワンで３オン１パットのパーゴルフを基本にしています。
乱視の為にパターが苦手です。寄せワンなら苦手なパターもどうにかなるので一石二鳥です助かっています。
そうなんです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
寄せやすい場所に運ぶ❗️ですよね。グリーン周りのNG・ハザードは意識するのに、後はグリーン､､､繋がりが大事ですよね✨✨ありがとうございます。
そうなんです、繋がりが大事です、、、(▼▼)b
アイアンショット力を上げる事が、寄せワンが必然と増える。
全くその通りですね。ボギーオンできないときは、寄せやすい場所に
運べていない事が原因でした。
アイアンショトに磨きをかけないといけないことを認識しました。
次回の動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます。これからもご視聴よろしくお願い致します〜(▼▼)b
ありがとうございます、何を練習するべきか良く解りました。精進致します。また良き動画をよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。引き続きご視聴よろしくお願い致します〜(▼▼)b
いつも参考になる動画ありがとうございます。私はカップまでの距離がある場合はグリーンの端にのるよりもグリーンのカラーにのってパターではなくて8番アイアンでチッパーのように打つのが得意です。得意というよりもパターやAWよりも簡単だと感じています。パターだとグリーンの重さやカラーや手前のラフの計算が困難なので8番アイアン、AWやSWだとうまく打てれば良いけれど素人なので良くトップしますが8番だとパターの距離感で打つので間違ってトップしてもきちんと当たっても到達地点の誤差が10%程度なので失敗してもうまく打ててもワンピンに寄る確率はかなり高いです。そこからのパットがなかなかワンパットにならないのが今の課題です。
コメントありがとうございます。極めて素晴らしい戦術です、、、(▼▼)b
仰る通りですね。アイアンは頻繁にペラってバンカーやラフに行ってしまうことが多く、寄せワンにするのが難しくなるなぁとお聞きしてて思いました。アイアンの練習目的が明確になりました。ありがとうございます！狙って打つ（当たり前ですが、）アイアン練習をしていきたいと思います！
コメントありがとうございます。ゴルフはターゲットゲームなんです、、(▼▼)b
飛ばし系youtubeチャンネルの影響により飛距離とパーオン率を求める余りにスコアを崩し元に戻るのに3年かかりました。
現在はマークさんのおっしゃる様に飛距離を諦め、パーオンに固執する事を諦め、残りの距離でクラブを選択しないゴルフに徹した結果、皮肉にも3年前のスコアに徐々に戻りつつあります。
更に今回のボールを運んでは行けない場所の意識を持ってラウンドします。
大変参考になるヒントありがとうございます。
ゴルフは色々な楽しみ方があり、私の提案も楽しみ方のひとつだと思っていただけると幸いです、、、(▼▼)b
ショートコースをいっぱい周って、マークさんの言っている意味がやっと分かって来ました。グリーン回りの、ランニングアプローチを打てる場所に運んで、チッパーで転がしてボギーオン！後は、そのパターが入ればパーで、外れてもボギー！徹底的に面白げがなくとも愚直なローリスクなゴルフを続けていればもっと良いスコアも出る可能性もあるし、大叩きも無くなるってことですよね⁇😉✨✨👌
そうなんです。ローリスクのショットを増やす事がスコアメイクにつながるのです、、、(▼▼)b
なるほどと、うなずけるとても貴重な動画をありがとうございました！
頷きありがとうございます〜(▼▼)b
10鉄で、ピンまで90ヤードを乗せようとしてましたが、これからは花道を狙います。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます〜(▼▼)b
ゴルフは一打一打がつながってますからねー
アプローチでミスしたからと言って「アプローチが課題」とは限らないということですね。素人はプロも苦手なような難しい場所に行きますから（笑）
簡単なところから簡単なところに運んで、楽々パーやボギーを取る。これができれば悪くても90は打たないはず
「花道に刻める技術」が大事ですね。練習します。ありがとうございます♪
やさしいショットを打つ回数が増えるほどにスコアは勝手に良くなります。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
さすがです！参考になりました。
コメントありがとうございます〜(▼▼)b
確かに寄ワンパーが取れるようになると調子が悪い時でもスコアは安定してきそうですね
そうなんです。そこが分かってくるとスコアは安定してきます、、、(▼▼)b
いつも色々な観点からお話をいただきありがとうございます。１点教えてください。花道に打てるコントロールがあれば、グリーンオンできるのでは。次打はウエッジよりパターの方が確率も高いと思われます。花道に打つ場面はどの様な場合でしょうか？グリーンオンが難し場合でしょうか？
この動画のタイトルにもありますように、オルタナティブな提案です。乗せる技術があるのに花道を狙うのがオルタナティブゴルフです、、(▼▼)b
グリーンを狙う時には外すなら何処が安全かは考えていましたが、アプローチしやすい場所かどうかまで考えられていませんでした。
最低限のアプローチ技術は必要だと思いますが、優しい場所からアプローチできるよう、アイアンで打ちたい所に打つ技術を磨いていきたいと思います。
コメントありがとうございます。趣旨をご理解いただけ嬉しいです、、、(▼▼)b
一連のバンカーを徹底して避ける、等の過去の配信の流れでしょうか。
パーオンに固執せず成功確率の高いクラブを使い、コースをよく見て危険を避けナイスミスを重ねていく。
リアリティーの積み重ねですね。コース攻略を色々と考えるのは、結構楽しいですね。
コメントありがとうございます。スコアメイクの極意はいかにヒーローショットを打たないかです、、、(▼▼)b
花道を狙ってそこに打てる人なら普通はグリーンに乗せようとしますね。しかしここで重要なのは上手くいった場合の話では無くミスしても花道に打出るかどうかです。グリーンに届くクラブの場合ミスしたらバンカーに入ったり難しい寄せが待っています。グリーンまで30ヤードの花道ならミスしてもバンカーには入りにくいかなと思います。私は自信があればグリーンを狙いますがバンカー越えや池絡みになる場合は一旦安全な方へ刻んでから寄せます。練習で出来る自信がつくまではそうします。これでも80台は問題なく出ます。
おっしゃる通りです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
目から鱗、明日からアイアン頑張ります。
コメントありがとうございます。頑張ってください〜(▼▼)b
この話は全てのショットに通ずる気がします
ティーショットはセカンドの打ちやすい場所を狙う
グリーンに乗せる時はパットのしやすい場所を狙う
この積み重ねがスコアメイクに繋がるのかなと感じました
明日ラウンドに行くのでそういったところを意識して楽しんで参ります
そうなんです、、、すべてのショットはつながっているんです、、(▼▼)b
そういえばハーフセットにしてから難しいアプローチを打つ機会が減った気がします。
基本的に力感を抑えながら打つからか、手前左右のミスはあっても奥にこぼれることがなくなりました。
素晴らしいです。まさにLess is moreです〜(▼▼)b
パターと同じ逆オーバーラッピング・グリップで９番アイアンを短く持ってのランニング・アプローチが止まり過ぎず、転がり過ぎず…最も寄る確率が高いですね？！パー・オンして長めの下りのパットを残すよりも……９番アイアンでのグリーン・エッジ付近からの上りのランニング・アプローチのほうがパーでアガれる確率が高いです。
さすがです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
興味深い動画ありがとうございます。こう言った話になるといつも疑問に思うのですが、花道に運ぶというのは最初からグリーンは狙わないという事なのでしょうか？
そうです。私は基本的にはグリーンを狙いません、、、(▼▼)b
いつもありがとうございます。自分はハンデ20のごくありふれたゴルファーなのですが、ついつい自分を過大評価したプレーの組立をしてしまいます。確かにパーオンや難しいところからのアプローチでベタピンに寄せてパーといったことは現実的ではなく、アプローチで寄せてパーを目指すと思いながら、どこからアプローチするのかといった意識が徹底されていなかったような気がします。次のラウンドでは、とにかくそれだけを意識においてワンラウンドやってみたいと思います。
ぜひトライしてみてください。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
@@Analyze2005 その後のラウンドで、今までUTで、無理気味にグリーンを狙っていたのを、アイアンでアプローチしやすい場所に置きにいくこと、それにバンカーを池と思うことで、随分と平穏無事な1日過ごせ、満足できるスコアを出せました。ありがとうございます。
「アイアンがとっ散らかっている」自分には耳が痛いですね。精進いたします。
コメントありがとうございます〜(▼▼)b
痩せやすい所へ打つ技術があるなら初めからグリーン狙います^^;
もちろんそれも戦略のひとつです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
アプローチを極める前に、2打目のアイアンショットを極めるべきなんですね…。
50y〜90yのウェッジで打つ練習を減らしてでも、アイアン・UTで100y〜150y打つ練習を増やそうかなぁ。
そうなんです。コメントありがとうございます、、(▼▼)b
@@Analyze2005 練習場では残り50〜60yぐらいなら2パットを狙える位置に落とせるのに、コースでオーバーしたりショートしたりするのは、ラフやハザードの手前から難しいショットを打たされてるからなんだなと…。
花道目指してがんばります！
花道に打とうとして、左右に外して転がって、バンカーに入ってしまうことが多いです
ショットの精度を磨く練習してください。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
そうなんですよね 練習場でアプローチの練習してると難易度の高いショットばかりして遊ぶ方向になりますので、結局無駄な練習になってしまいます １００ヤードのアイアンの練習ですね（といいつつロングアイアンで遊んでしまうんですが・・・）
それはもったいないです、、、コメントありがとうございます〜(▼▼)b
飛距離の関係でボギーオンを諦めるホールは、花道にボギーオンを目指します。
ナイスです、、、(▼▼)b
目から鱗とはこの事ですね。去年メキメキ腕を上げた同僚は、アイアンをすごく練習してました。
コメントありがとうございます。やさしい場所からアプローチすれば、自ずと寄せワン率が高くなるんです、、、(▼▼)b
耳の痛いお話でした(笑) 反省して出直します。(笑)
耳が痛いかと思いますが、、、コメントありがとうございます〜(▼▼)b
ただ、花道からミスするw
それはもったいです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
当たり前な話だけど意識すると2打目のマネジメントが変わってくるかな。
そこなんです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b