約40年前、これが設置当時の私はまだ18歳未満の高校生。日曜日に近所のホールへ朝一番からこっそり打ちに行き、無制限の角台でたくさん出せたのは良い思い出です。
今改めて見ると盤面デザインは非常にシンプル、役物もオーソドックスで典型的なヒコーキタイプのハネモノですね。
…だが、それがいい(笑)。
コメントありがとうございます。
同世代です。高校生打てましたからね(笑)
当時の無制限は珍しいですね。こちらは3千発で打ち止めでした。
シンプルな羽根物いいですよね。
イイですねぇ、ギャラクシーダイバー3号。懐かしい。茜枠なので西日本ですね。真ん中で赤いランプがチカチカ点滅してるのは、ロケットを後ろから見た姿らしいですよ。平和のゼロタイガーの対抗機なんで、そっちが前ならこっちは後ろだっていう三共のライバル心だって聞いた事あります。スタート入賞時の「ファーン」には若かりし日が思い出されて涙が出そう。
天穴に入賞すれば
交代で左右の袖チューリップが咲き肩に入賞でまたチューリップが咲く始動チャッカーで羽根が1又は2回開くV入賞で羽根が18回開閉する最大8回まで継続する役物は辛いがall13の機種また、100円から遊べた時代10000円有れば1日遊べたパチンコが繁栄していく機種CR登場でパチンコが衰退していきました。
今の当て物的なパチンコ
本当に遊技機だったパチンコの違い500円で煙草ワンカートンと交換し笑顔で帰宅したのが良い想い出
今はパチンコもパチスロも
止めました
良い動画投稿有り難うございました
モノホンのギャラクシーダイバーですね。私の地域のギャラクシーダイバーは白が基調でした。42年前に国道1号線のニュースイスにあったホワイトギャラクシーダイバーでメタクソ負けました。予定終了(7800円ぐらい)も何十回としましたが、とにかく他の台(フットボールエース)で予定終了したのを、ほとんど持っていかれました。だけどキライではなかったギャラクシーダイバー、モノホンをやっと視れた。ありがとうございます。
@@nahanaha-30 私の知る限りでもギャラクシーダイバーでトータル勝ちの人は皆無で、とにかく多く打てば打つほど負ける確率が多い様な気がします。面白いのはもちろん、入賞音や上のランプが妙に気になるから、やりたくなっちゃうんですね。
懐かしいなあ。平和のゼロタイガー、三洋のグラマン、三共のギャラクシーダイバー。よく打ちました。この機種は、チャッカーに球が入賞すると同時に、フーンとか言う音とともに、即羽根が開閉します。チャッカーの構造が簡単で、中に金属製の突起があり、そこを球が通過すると羽根が開く構造で、そこが劣化すると入賞しても開閉しなかったり、逆に球がつまり、チャッカーに球が滞留した状態になり、何度も開閉するバグもありました。
この台は台によって下ステージのLEDの位置(特に緑色のLED)が微妙に違ってて自分は中段と下段の
緑色のLEDが右に寄ってる台はくせが良い気がして釘よりLEDの位置を気にして打ってました♪♪♪
10カウントの規制前の台ですね!
昔羽根モノを夢中で打ってた時にそういう台があるというのを聞いたことがありました。
ゼロタイガー以外で初めて見ました。動画ありがとうございます︎︎👍。
なつかしい。
この当時平和のゼロタイガー、三共のギャラクシーダイバーと並ん
で
西陣の名前は忘れた羽根物がありました。
とても羽根が長くて拾われた玉が良く左から右へ通り抜けてしまった
のを覚えています。
誰か機種名知りませんか?
ギャラクシーダイバー。プロ向き台でした。ゼロタイガーはVが厳しい。動画は左の1と寄りが良かった。ダメ調整として羽根全開時、特に左端からすり抜ける台。これは特に継続しにくい。他の動画でもありました
コメントありがとうございます。
詳細な説明ありがとうございます。
釘って重要ですよね。当時は全く分からず打ってました。