【アークナイツ】ストーリー考察 - ツヴィリングトゥルムの黄金編【巫王と双子の女帝・アルトリアの野望】
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- Опубліковано 15 чер 2024
- アークナイツのイベント「ツヴィリングトゥルムの黄金」のストーリーを考察する動画です。巫王は何を成し遂げた人物なのか。アルトリアは何をしたかったのか。
ブログにも同様の内容を書いています。
yterapokemon.hatenablog.com/e...
Twitterでも更新をお伝えします。
/ yt22_azurlane
0:00 1. 巫王の在位
8:48 2. 巫王の死後
14:31 3. イベント時系列・ルートヴィヒの戦いまで
24:38 4. イベント時系列・女帝の祭典以降
※この動画はゆっくりMovieMakerを用いて作成しました
※収益化はしておりません - Ігри
史実の神聖ローマ帝国における選帝侯を定めた金印勅書や
北イタリアの神聖ローマ帝国脱退、帝国を10に分けた帝国クライスなど
を参考にしてストーリーをつくるとか鷹は天才すぎだろ
史実のエッセンスを抽出してゲームに落とし込むのが上手ですよね。知っていると元ネタが分かるという塩梅が絶妙です。
探求の過程でおそらく自分たちが造られた存在だと知って命を軽んじるようになった巫王と、最初から人造物であったがゆえに命を尊重した女帝、なんとも皮肉な話ですね
たしかに対照的ですね~。自暴自棄にならなかった双子の女帝に軍配が上がるのも頷けます。
歴代最多の文字量をよくぞイベント期間内に....編集お疲れ様です。
ありがとうございます!腕が鳴るイベントだったので気合入れて頑張りました!
うぽつ。
残響とか読んでるとなんか敵対者のイメージあったけど、双子の女帝めっちゃイケメンだった
わかります。意外な活躍で驚きましたね。
改めてみると巫王の力が完全に個を逸脱してて凄いな…
そうですね…。1人で世界と戦っているような凄みがありました。
いつも楽しませてもらっています
閉ざされた成層圏・不滅の巨獣・成長する海の怪物・古代文明の遺産・極北の呪詛・異次元の悪魔・源石(オリジニオム関係全般)など
話が進むごとに増える地獄が、テラの大地の殺意が凄いし環境が過酷すぎるの酷すぎる
わかります。。なんでこんなに人類の敵が多いのでしょうね。。
フランツくんがうっかり敵味方を勘違いしてしまったのは
「(新たな統治者の意向に逆らい俺を奴隷の家系から解放してくれたウルティカ伯爵と当時その解放令を出していた)巫王に感謝している」とかいうふざけた口下手のレッシングくんの責任はあると思いまーす
レッシングのあの一言でだいぶエーベンホルツもピキピキしてましたもんね…。まあ挽回したのでセーフということで…。
やはりコミュ障は死刑に至る症
初イベントで一周読んだだけじゃ意味不明だったからこういう解説動画すごく助かる
フェデリコとアルトリア、エーベルホルツ、ヴィヴィアナ、リターニアの歴史を知らない状態でイベント進めるのは無謀すぎますね…
単体で読めるイベントもたまにあるのですが、今回のは前のイベントの知識がいくつか必要でしたね~。過去のイベントもゲーム内で読めるのでぜひ!
夜9時に読み始めて多分7~8時間ぶっ続けで最後の方はかなりふわっふわで読んでたからありがてぇ…!
今回のイベント、世間的に狂人と言われる巫王やアルトリアが単なる狂人じゃなくて、各々の信念にしたがっていた人達だったという描写がかなり良かったです。
私もそのぐらい時間かかっちゃいましたね。一気に読むと大変…!
巫王ですらもすごく魅力的なキャラに仕上がっていてすごいな、って思っちゃいますよね。
超待ってた 今回のイベント難解過ぎて理解出来てなかったから助かる
お待たせしました!今回のは普段より難解でしたね~
巫王にしても女帝にしても、リターニアを想う気持ちは同じだったのかな。投稿お疲れ様でした。
巫王もラテラーノのためを想って行動していたので、悪者というわけではなかったですよね。
悪魔が出てくるとは思わんかったし、源石と創造主の話が出ると思わんかったし
巫王も双子女帝もみんな好きになるとは一番思ってなかった、いい話でした……
予想外の繋がりがあって自分も驚きました。巫王も双子の女帝もカッコよくて素敵なキャラでしたよね!
いつもありがとうございます。今回の話もややこしくて、この動画を見て何となく理解できました。
次回も楽しみにしています!!
ありがとうございます!お力になれたなら良かったです!
本編の副読本として、いつも楽しく観させてもらってます。
動画、ありがとうございます。
楽しんで頂けているなら私もうれしいです!こちらこそご視聴ありがとうございました!
たった一人で世界の真実と向き合った結果狂った巫王がもう一人の主人公のBADENDって感じでしんどかった…
独りじゃねえだろ!?仏頂面でどこか胡散臭いリッチの親友がいただろうが……😭
わかります…。巫王にも苦しい戦いがあったのだなと知って辛い気分になりました。フレモントがもっと助けていてあげれば…!
ストーリーまとめお疲れ様です!動画待ってました!!
今回の話もかなり難解で自分では分かったつもりになっていたのですが、コーラとウェルナーの関係のあたりがふわふわしていたのがしっかり理解できて役に立ちました!!
毎回シナリオを読んだ後YT22さんの動画を見て答え合わせをするのが習慣になるほどまとめが分かりやすいです~
次回の動画も楽しみにしてます!
二つだけ気になるところがありました。 31:22 フレモントは命結を返してもらったとありますが、ZT-10戦闘後本文において「フレモントは何気なくポケットを探っただけのようだったが、失われたと思っていた鍵は、ずっと手の届く場所に転がっていたことに気付いた。」「とうの昔に返していたであろう?」「死が貴様に追いつくことはなく、ただ我に追いついただけなのだ。」「貴様にとって、それを認めることがなぜ、かように困難なのだ?」というところから、『フレモントは巫王(ヘーアクンフツホルン)の死を受け入れられなかった』から命結は既に返されていたのを気付けなかったという解釈が正しいのではないでしょうか
もう一つは、構成的に難しかったのだとは思いますが、エルマンガルドに関して少し触れてもらえたら嬉しかったです
長文失礼しました、これからの動画も楽しみにしています!
ありがとうございます…!励みになります!
フレモントの命結はご記載いただいた解釈が正しい気がします。巫王が何か意味深なことを言っているな~と思って考えるのをサボってしまいました…。フレモントが親友の死を受け入れられていなかったというエモいエピソードでしたね。
エルマンガルド触れられなかったんですよね…!ところどころで活躍をしてくれていたのですがスペースが足りず…。メインストーリーで今後も出てきてくれると思うので、そちらで補足していければと思います!
今回いろんなイベントストーリーがここに繋がってくるのは面白かったんですけど、
ただでさえ多い比喩表現にもはや何でもありな状況は文章だけでは理解し辛い場面が多くて大変でしたね
そうですね~。アルトリアのセリフは独特ですし、異世界はSFチックでしたもんね…。
お疲れ様です!よくも期間中に!いつもここで補完が完了します😊
最近のイベントは
気持ちの多面性みたいな事をよく思います。
気合入れて作業を頑張りました!お力になれたならよかったです!
アークナイツを始めて少しで、まだストーリーを完全に追えず各所を掴めていないので、こういった概要は助かります。
大変だったとは思いますが、この動画を作ってくださって本当にありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!お力になれたならよかったです!
今回特に人間関係が複雑でわからんちんだったから主さんの動画本当助かる
あと家庭持ちにはアークナイツのストーリー長過ぎて時間無くて追えないときが多いから主さんの存在はまじでありがてぇ…
お力になれたならよかったです!じっくりゲーム内で読もうとするとすごい時間かかりますもんね…。今後も無理せずお楽しみくださいませ!
解説ありがとうございます。
今回のイベントではヴィヴィアナはマーガレットが大好きなんだなあという
以外はふわっとしかわからなかったので。アルトリアの言うこともなんとなくは
わかるけど揺るがない心と誰しも持つって難しいなあと思いました。
アルトリアの言っていたことは理想論的だったので難しいですよね。ヴィヴィアナがマーガレット大好きなのは間違いない。
よく分からんかったんで待ってました。
いつも助かります
お待たせしました!お力になれたなら良かったです!
今回のシナリオはただでさえ難解なのに文章量も膨大だったため読み返すこともできず理解に苦しんでいたのでとても勉強になりました。
お力になれてよかったです!今回のストーリーは長かったですねえ。。
うぽつです
今回のイベントは文字数が多く地続きとなっているストーリーが沢山あるということもあってなかなか咀嚼するのが難しいイベントになってましたね~
個人的に過去の巫王とフレモントの会話やアルトリア、エーベンホルツと巫王の会話などで巫王も一人の人間であったことが感じ取れたのがとてもよかったですね
普段がリターニアの闇の面として語られていることが多い分グッときてよかった
わかります。巫王に親友がいたことや、暴君になった理由までちゃんと語られて、巫王の人間味が丁寧に描かれていましたね~。
待ってました!!!
お待たせいたしました!
いつもありがとうございます
こちらこそいつもありがとうございます!
中々年増な貴族の姉妹を生み出してくれたレオポルドさんには感謝でしかない
大変良い趣味をしていらっしゃる
イメージカラーは黒と金にしようと決めたところもセンスが良いですね!
これを整理できるってのは一種の才能だと思います!
ありがとうございます…!続けてきているうちにコツを掴んできたのかもです。
待ってた
お待たせしました!
待ってた!!!!!
お待たせしました!!!!!
最近アークナイツを初めて既存キャラクター達の関係も用語も世界観もよくわからんままイベントシナリオを読んでいたので解説していただけて助かりました!
お力になれたならよかったです!過去イベントもゲーム内で読めるので、お時間があればぜひ読んでみてください~!
うぽつです。
荒域を浸食した悪魔はサーミの悪魔と同一のものと解釈したんでサーミ、ウルサス、ラテラーノ、リターニア、カジミエーシュと多くの国がかかわる大きなストーリーが展開されそうでワクワクしてます。
それはそれとして最後のリターニアに来たのがムリナールでがっかりしたヴィヴィアナが面白かった。
テラの国々が団結して悪魔に立ち向かったりできたらアツいかも。関わる国が多いですね。
ヴィヴィアナはマーガレットが大好きなので残念そうでしたね。。
1つのストーリーなんだけどポイントポイントでまたひとつのイベントができる位に濃厚
ローマの金印や選帝侯制度をこういう風にストーリーに混ぜ込むの凄すぎません?なんか世界史の勉強もう一回したくなったわ
命結の仕組みはo4sisさんが考察してましたがテラ側にリッチという存在のマリオネット、荒域側にマリオネットを操る紐を束ねた命結。マリオネット側が壊れても紐側から修復できるし、マリオネットを通して紐から相手を掴んで荒域側に連れ込む(追放)
なるほどこうなんじゃないかと、
今のところはですが。
今回も面白かったです!
ありがとうございます!モチーフとなった史実の取り込み方が上手でしたよねえ。
命結の仕組み、面白い仮説ですね。今後の展開に期待です。
ストーリーは軽く読む程度で今回マジでよくわからなかったからとても助かる
お力になれたならよかったです!今回は特に複雑でしたね~。
助かります
お力になれたならよかったです!
毎度毎度超わかりやすい解説をしてくれちゃってさぁ……この感謝の気持ちをどうしたらいいのさ😡
コメントしていただけるだけでとっても嬉しいですよ!笑
テラとかいう世界、災い多すぎて「一体どれが滅亡に繋がるんだ…」ってなる
ラテラーノのアレくんもそうなってるとおもう
あとグリムマハトがかっこよかった(小並感)
そうですね…。危険度が低いものは優先度を下げて対処したいですが、結局全部対処しないといけないのかも…。
コーラがウェルナーを間接的に殺してたのか…一回読んだだけじゃ分からなかった…
巫王派の「首席」が精神系アーツを用いて侍従を操ったようだ、ということが最初の方に出てきていたんですよね~
リッチとかサーミの悪魔がここで出てくるとは思わなんかった。まだ理解しきれてないけど巫王が源石クラスター起こしたみたいな感じもあるし、ラテラーノの機械さんが出してる警告も多分悪魔についてのことなんだろうか。なんにせよテラのいろんなことが集まっててまじで濃かった。
悪魔が出てきたのはびっくりでしたよね~。意外なところが繋がって濃ゆいお話でした。
行方不明のマーガレットの両親の話がここにきてようやく関わってくるのかとも思いましたね。伏線回収?というか今までバラバラだった点と点がつながりそうな気配がする。
騎士の話は別軸で進めていくのかと思っていたら合流しちゃったんでびっくりでしたよね~。
リッチの命結による長寿と荒域での巫王(余韻だとややこしいから残響ってとこかな)なんというか見覚えがあるんだけどアレだ、DESTINYに出てくる「玉座の世界」だ。
何か共通の元ネタみたいなものがあるのかもしれないですね~
大陸版でコラボ発表されてから音沙汰がないアレか
@@user-he7cu2dn6l その音沙汰の無いアレです。お互いの死を隠して三人同時に倒さないと倒せない敵とかいました。特に巫王は肉体的に死んでも亜空間的な場所に存在出来るのがDESTINYに出てくる敵と良く似ています。DESTINYでは肉体的に死んでも魂が活動して肉体の分身が暴れていました。
細かい状況を把握できてなかったようで解説助かりました。
今回も群像劇の様相で各キャラの解像度があがって皆良い主人公ぶりでした。
エーベンホルツくんの活躍楽しみで読み始めたけど
ヴィヴィアナがコーラやっちゃうシーンは物語的に心地よくキズモノにされた気分で
気になるキャラの上位に食い込んでしまいましたね。
荒域についてもっと情報が欲しいけど可能性の扉とか、混沌とかあると
コーデやローグで描くIFの重要性が増して平行世界も根幹にありそうと思ってきた......
ヴィヴィアナは掘り下げが深くて良かったですよね~。ロドスで幸せになってほしい…。
荒域がIFの可能性をはらんでいる、というのは面白い仮設ですね。統合戦略でIFの世界線が描かれていることにも理由があったりして。
いつもありがとうございます!
動画主さんの解説を見ると、自分がキャッチ出来てない情報が多くて驚きます…!
主さんはこの動画で書かれていること、全てをあのイベント内だけで確認しているのでしょうか?それとも、過去のイベントや他の情報と統合して動画を作っていただいているのでしょうか?
(特に今回だと巫王の在位の部分は自分ではほんの少ししかキャッチ出来ていませんでした…)
もちろん過去イベントの内容を混ぜることは多いです。自分で自分の動画を見て思い出したりしますね笑
他には関連するオペレーターのプロファイルと回想秘録は全部チェックします。たとえばシラクーザの独立の話はベースライン(ミヒャエル)のプロファイルにかなり詳しく書かれているので、そこを参照していたりしますね!
助かりました
お力になれたならよかったです!
天災を具現化したようなどうしようもない存在のような扱いだった巫王が視点こそ高位なもののわりと普通の人間してるのが現実の暴君とかに似てるなぁと思った。
終盤の対悪魔防衛の話はワンパンマンのブラスト達が人知れずカミと交戦してる話みたいだなーと思ったりw
外から見ると神様のような存在だった巫王にも、人間らしい一面があったというのが興味深いところでしたね~。
フェデリコとミヒャエルのコンビ漫才がいいスパイスになってて読みやすかったです
シリアスになりすぎない良いスパイスでしたよね~!
今回分かりにくかったので、動画で復習&補足を知れて良かったです。
……一回読んだだけの自分、理解度6割くらいでした……orz いつもは8割以上は理解できているのですが……
今後も理解の参考にしたいと思います。応援してます。
ありがとうございます!励みになります。今回は長いですし、複雑でしたね…!
大体のゲームではイベントのストーリーってメインストーリーとはあまり関わりのない話のイメージがあるけれど、アークナイツではゴリゴリに関わってくるし、なんならサラッとメインストーリーよりも後の時系列だったりするから面白い
アークナイツのイベントは「サイドストーリー」と名前がついているだけあって、メインストーリーではないところで起きた事件を扱ってくれますよね。それだけ広大な設定を持っているのがすごいなと…。
今回も解説ありがとうございます!黒幕のコーラは大分ショックな出来事でした。そしてヴィヴィアナが言ってたように愛してた人に殺されたいとか本当身勝手で残酷な事だと思いましたね~。
黒幕の明かし方が上手でしたよね。コーラにも同情しちゃうところもありますが、ヴィヴィアナが断罪してくれてよかった…。
巫王「お前偉そうなこと言う割には他人を唆してばかりで自分の意思なんもないやんバーカバーカ」
ヤミスズラン「ぐぬぬ」
ヤミスズラン「おら!ワイだってやるときはやるんや!みさらせ!!」
巫王「ほーんやるやん(成仏中)」
終盤の展開がこんな風にしか見えなかったw
まぁ大まかな流れとしては書いてくださったものに近くはありますね…笑
うぽつです
冒頭に創造主とオリジニウムを巫王が気付きそれに対抗するためになんやかんやの部分のシナリオってどこかわかりますか?
読み逃してしまったようなのでどなたかお教えください😢
ミヒャエルとグリムマハトの絡みが尊くてそこだけニコニコでした😊
ZT-10の戦闘前のストーリーです…!双子の女帝と巫王が戦うシーンで、巫王が語ってくれます。
グリムマハトは怖そうに見えて、ミヒャエルに優しいのがとてもよかったですね~。
@@yt22_arknights ありがとうございます!
一回読んだだけだと何言ってるのかさっぱりわからなくてほぼ読み飛ばし状態でしたが解説見た後だとすんなり入ってきました!
また考察動画待ってます\\ ٩( 'ω' )و //
お力になれたようで良かったです!今後ともよろしくお願いいたします!
第四の壁を見つけてしまった巫王。
巫王の叫びはそのままアクナイPである海猫氏への叫びではないだろうか。
しかし巫王、源石の研究に没頭していても善政引いてたらそこまで恨まれることなかったろうに
なにごともバランスが大切。んとにもう、これと思ったら突っ走りやがる連中が多いな(まちさない
テラ世界、最初の人々(保存者やドクターやプリーティス)がなんとかしようとおもってがんばったけど
どうにもこうにもならなくなって・・・それでも人は生き続けなくてはならないというのをこれでもかと見せつけてくれる
Meh, not really towards umineko
たしかに巫王はもうちょっと民衆のことを考えてあげられていれば…。
前の文明の人たちも、今を生きる人たちも、必死に抗って戦ったのでしょうね。。
うぽつ
うぽつありです!
いつも投稿を楽しみにしています。ようやく納得出来た部分がたくさんありました、ありがとうございました(^^)
個人的によく分からなかったのが、コーラの立ち位置なんですよね...争いを好まなさそうで、ウェルナー(女帝側)に助けてもらった過去がありつつ巫王派残党の首席になってて、副本のためにウェルナーを殺さなければならなかった...コーラと巫王が結びつかなくて、自力で読んでる時はハテナがいっぱいでした(笑)
あとストーリーとは少し関係なくて、見逃しているかもしれませんが、デイリーで音律を利用して調査をしていた人物は一体誰なんでしょうか...
コーラの立ち位置は難しかったですよね…。本人の気持ちも揺れていましたし、このイベントが複雑になった原因の1つかなと。
調査している人物は私もわからなかったです…。ドクターではなさそうでしたね。
確かに面白かったんですが、全容イマイチ掴めなかったのでありがたいです。
固有名詞が各人に2つずつあるのがアークナイツの辛いところ。。今回は双子の女帝がキツかった。。
双子の女帝はどちらの名前なのかもわからないし、2つずつあって難しかったですね…。
始めたばかりの私には、クリアできない部分が多すぎて「ストーリーなんてあるの?」って感じです。
この惑星終わってる。いったい何をしたって言うんだ。というか何が狙いなんだ
そしてこんな状態で何でエンドフィールドに繋がるんだ。どうやって解決したんだ
誰が何のために何をしたのか…。謎は深まるばかりですね。
創造主と明らかに関係があるのはプリーステスですが、巫王にはプリーステスの存在を知る方法がないんですよね
巫王が暴君になったのは荒域で源石の創造主に気付いたからですが、これに対抗するなんて民衆には言えませんし、客観視すれば「正体のわからない敵のために国民に苦役を強いる王」ですからね、それが結果としてリターニアにとってはプラスになるとしても、その過程が何のためなのかを国民は知らないんですから暴君扱いにもなりますよね
アルトリアの本質が「感情を移す鏡」なのに対し、フェデリコは一見感情に無頓着に見えますが、遺言を聞く職業についているので、実際は感情に対して真摯なんですよね。実際フェデリコは遺言にたいして真摯に回答しますし、できる限り叶えようとしてますし
そうですねえ。巫王はもうちょっと民衆に優しくできていれば良かったのですが、相手が相手なだけにしょうがなかったというか。
フェデリコはそう言われてみれば感情を無下にしない人なのかもですね。
@@yt22_arknights まぁケルシーとかテレジアが数百年戦ってる源石に、数十年で肉薄したのは流石に天才と言わざるを得ないんですけど
自分の近くに一人でも考えを理解する人がいたらまた違ったのかもしれませんが、それにしたって相手が悪かったですね…
たしかに、ケルシー先生の領域に生身で辿り着いたと考えると、巫王のすごさが際立ちますね。いままではアーツや音楽の才能だけに注目が集まっていましたが、もしドクターの味方になってくれていればどれだけ心強かったか…。
だいたいわかったもののなんで巫王が自国民にひどいことするようになったのかわからなかったので助かりました
お力になれたならよかったです!
よし!わからん!
話 おっもw
クレームではないが、音楽による共感で一体となるべきと宣うなら、もっと共感性の高いシナリオ書いてくれと言いたい。次に疑問なのは一体誰の視点ならこの絵を補完できるのかっていう…。現実だったら抜け欠け多過ぎてどこかの余白に「宇宙人の仕業!?」って書き込まれてるところだぞ。まあ、こういう書き味?はかつてないって感じで面白いけどさ…それってアルゼンチンの政治が未だかつてなく、どう破綻するか気になるっていう野次馬根性だからね…?