ゲームグラフィックTV第57回 アイドルを題材にしたゲームたち

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  • Опубліковано 26 сер 2021
  • ゲームグラフィックTV第57回
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-cn2oi4cs4o
    @user-cn2oi4cs4o 2 роки тому +2

    アイマスへとつなげていく洗車さんのセンスの良さ。

  • @alwaysoutofbase5255
    @alwaysoutofbase5255 Рік тому +2

    まだスレていなかった頃の酒井法子
    いや、生粋だった可能性が…

  • @user-jh9hi2dv2n
    @user-jh9hi2dv2n 2 роки тому +3

    >なぜ有名ではない小川範子を起用したのか
    たしか雑誌のゲーム紹介記事では発売当時にアイドルデビューしたばっかりだったと読んだ覚えがあります。
    「新人プロデュース目的」といえば聞こえが良いですが、やはりメーカーの予算ですかね・・。
    ちなみに、中山美穂を起用した任天堂は最初は他のアイドルにしようとしたものの、スケジュールの都合で彼女となったとディレクターが話していました。

  • @user-he8lv2qo2k
    @user-he8lv2qo2k Рік тому +1

    安室が踊り狂う草

  • @user-om5gg1xc4x
    @user-om5gg1xc4x Рік тому +1

    アイドルや有名人たちにとってゲーム化された事実は“黒歴史”的扱いなんだろうか?堂々と自慢している人物はどれくらいいるかな?
    せっかくアイドルのゲームを解説しているんだから、画面はそのアイドルがわかる、又は連想させるような画像を紹介したほうがよかったのでは?たちばなりささんの場合、せっかく大きめのグラフィックがあるのに、ミポリンとの比較ができなかったのはもったいないな。
    5:32
    お~?!とろりん!!西村知美さんですね!これを紹介してくれただけでわしは満足だ!ほとんど遊ぶこともなく(汗)、今年3月に出張買い取りしてもらいました~。
    マーシーは・・・ぷぎゃっ!!(爆ヤバ)