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平三郎、八重の人柄の良さは勿論の事、御両親が素晴らしい!慈愛に満ちた物語で、心が洗われるように感じました。小指の件は周五郎先生の粋な図らいでしょう❤実に良かった。
「小指」をご視聴いただき、たいへんありがとうございました。このお話には、ゆったりした、ご両親はじめ、いい人ばかりの登場で、おっしゃるように、「心が洗われる」ものでした。ありがとうございました。
素晴らしい作品に素晴らしい朗読で堪能をいたしました!感動的なラストに涙してしまいました。本当に素晴らしい朗読を聞かせて頂きました。
ポン太様ご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎先生の素敵な作品に出会うことが出来て自分もとても嬉しく思っています。楽しんでいただけけて良かったです。ありがとうございました。
ありがとうございます🎵‼️‼️もう、涙が出て涙が出て、女のひたすらの気持ち、男の間抜け優しさに、又、お母さんの優しさ才女に頭が下がる思いでした🎵それを何気に語る言葉に散らして、胸がほんわかと暖かくなりました❗又、お願い致します‼️
和田雅子様ご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品の魅力を余すところなく堪能していただいたご様子。とても嬉しく思います。またこのような作品を読んでみたいと思います。ありがとうございました。
山本周五郎の作品は大好きで、若い頃から、図書館で毎回選んで読んでいました。もう全作品を読んだ気になってた処、初めてこの小指に出会い、感動の余り涙ボロボロ。朗読で小説に出会うのも、なかなか良い世の中と思い、初めてコメントをしました。
文子横田様初めてのコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございました。お好きな周五郎作品で、未知のものに出会い、また深く感動していただき、とても嬉しく思いました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
私は45年程前から山本周五郎の短編、長編小説を何度も読んできましたが朗読として最近聞かせて頂いております。MMC SUKOYAKA様の落ち着いた 又おっとりとした語り口には心がとても 癒されます
小川征英様ご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎作品に近年親しんでおいでとのこと。作品を聴くのは読むのとは、一味違った味わいがあるのでしょうか。自分のものを楽しんでお聴きいただけたなら何よりの喜びです。ありがとうございました。
素晴らしい、聞き惚れて、ねむれなくなりました。内容も勿論、朗読の美しさに聞き惚れてしまいました。
「小指」をご視聴いただき本当にありがとうございました。お休み前にお聴きいただいたのですね。「ねむれなくなり・・・」申し訳ありません。もったいないお言葉、ありがとうございました。
四者の語りと人物描写の妙が、作家の力量と朗読者の手練相まって堪能できました。なお女に「何かおごりますか」と言う新五兵衛は、息子の言にいたく感心したのでしょうね。平三郎が両親に「何より先に確かめることではないでしょうか」と念押しするのは単なるおっとり系でないことをうかがわせます。平三郎の心内語「八重またやったよ」「お前心配じゃないのか」。なお女が八重に「お前さぞ苦しかったろうね」。どれも心の琴線に触れる言葉たちです。朗読者のこの静謐な語り口が作品を引き立ててくれているとしみじみ感じる時間でした。
ted esan様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。また丁寧なご感想も作品のさらなる理解へとつながりました。ありがとうございました。
イ
自分で読んでいる様で、作品をじっくり堪能出来ました😚
タビ日記様この度もご視聴いただき本当にありがとうございました。「自分で読んでいる様で」・・・タビ日記様様の感覚にシンクロできるなんてとても素敵です。楽しんでいただけて本当にうれしいです。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka お
少しかわいい切ない話しで
@@斎藤まさる 様 ご視聴いただき本当にありがとうございました。そうですね。周五郎作品のまた別の魅力がありますね。ありがとうございました。
奥ゆかしい、、良い 作品でした 朗読の、描写 情景も充分 堪能しました…
yumi kan 様ご視聴いただき本当にありがとうございました。婦人たちの美しい心映えに自分も感動いたしました。楽しんでいただけたようでとても嬉しく思います。ありがとうございました。
炎天下の木陰にふくそよ風のように涼やかでした。善意と善意の交わりがそよ風なんですね。八重さん辛かったろうが良かった。父上もあの世でさぞかし……母のなお女に取っても最高の嫁ですね。私も寿ぎます。ありがとうございました。
炎天下の涼やかな風、言いえて妙ですね。お楽しみいただけて、本当によかったです。ありがとうございました。
婦道記は、いいですね!江戸時代の女性を主人公にした話しですね!mmcさんの朗読が心温まりました。😊
人を思いやるというのは出来そうで出来ないことです。この一家の人々はそうした思いやる優しい心を皆同様に持っており、小間使で入った八重もそうした家族の心を汲み取っている。
dragon7777様ご視聴いただき本当にありがとうございました。お互いに思いやることのできる家族。それだけで十分幸せです、八重も・・・ありがごとうございました。
大好きなお話です。登場人物が皆善人であり、最後ほのぼのとした幸せを頂けます。今宵は、この大好きなお話をMMC SUKOYAKAさまの暖かいお声で拝聴しながら休むことに致します。おやすみなさいませ。追伸:周五郎先生の「女は同じものがたり」をMMC SUKOYAKAさまのお声で拝聴致したく…厚かましいお願いを申し訳なく候う笑
千恵子吉田様大好きな作品をこのチャンネルでご視聴くださり、本当にうれしく思います。その上お休みになるときお側においていただけて、恐縮です。「女は同じものがたり」承知いたしました。まずは原稿を手に入れるところから始め、他の作品も進行中ですので、同時に進めていこうと思います。アップまでいましばらくお時間を頂戴したいと思います。ありがとうございました。
途中心配でしたがハッピーエンドでよかったです。
Akira様ご視聴いただき本当にありがとうございました。途中ハラハラしますよね。でもうまく収まってホッと一安心、こんなお話いいですよね。ありがとうございました。
このお話は他のチャンネルでも何回も聴いて好きな作品の一つですが、いくらおっとりでも祝言をして20日も相手がかつて自分が心を動かした八重だとは気がつかないなんてあるのでしょうかね。まあ、それをいったら小説は成り立ちませんが...
鴨南ソバ様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。すでに何度もお聴きになっているにもかかわらず、聴いていただきとても光栄です。おっしゃるように20日も気づかないなんて「ありえない!」と自分も思いました。この時代の妻はそんなものだったのでしょうか、(´・ω・`) いずれにせよ、ありがとうございました。
とても良い話ですが、主人公がここまで間抜けてると…もちろん『いいね』させてもらいました
papillon4様ご視聴いただき本当にありがとうございました。ほんとに間抜けな主人公です。が、いい話ではありました。「いいね」共々、ありがとうございました。
私もさるお方のチャンネルで繰り返し聴き大好きになった周五郎先生の逸品です。現代にも無い様な穏やかな家族理解を示す両親穏やかだが心のある平三郎奉公先に恵まれた八重…MMCさんの絶妙な朗読と相まって新しい感動をいただきました…! さて平三郎の新妻ですが私もさるお方のチャンネルで知ったのですが(あらすじのチャンネルにあるそうです)あの方は八重だと言う説(私もそう思う。小説だからあらゆる物を超越する)といやあの方は八重と違うと言う説(祝言後二十日も分からない不思議決まった男(ひと)がいると八重が去ってから八年間嫁を貰わない筈が無い)二通りあるそうです。 周五郎先生に聞かなければ分からない、永遠の謎です…?感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️
こま様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品には穏やかで温かな家族像が描かれていて、それが魅力的ですね。でも、どう理解したらいいのかわからないところもあって、不思議なお話です。でも好きな作品です。ありがとうございました。
この作品 大好きよ。憂鬱、失敗等等の日に聴く、もう9回聴く。なるべく聴く日数が少なくなればよいなあ〜。。1回聴いた時、ヤエさんの似た小指で他人と理解。。2回め聴く あれれヤエさん?コメント欄見るとヤエやんじゃねえか!と気付く。1回で分かる皆さん偉いなあ。。こまずかいという言葉もしっかり検索。ヤエの兄貴さんレベル並で安心❤友達になりたい。イヒィ😅
荒谷修二様たくさんのご視聴をいただき、本当にありがとうございます。八重さんのような人がそばにいてくれたら、本当に幸せですよね。荒谷様の毎日がおすこやかでありますように。ありがとうございました。
ありがとうございました。 また聴いてしまいました。、私には この話は八重さんが中心の、八重さんの雰囲気、心根の魅力を描いたものです。平三郎もなお女も付け足しです。平三郎の呑気さにはあきれます。八重さんがついてから5年、八重さんが去ってから8年。長い年月です。そして 結婚しても気が付かないなんて 八重さんを女性として好きだとは思えない、ただ身の周りの世話に便利だっただけなんでしょうといいたくなります。20日もたってから 八重さんにはいわず、母親なおにつげるなんて母親ともども いまだに八重さんを召使のように思っています。これはやはり 時局の背景がある戦時中の作品、ということでしょうね。昭和30年代の周五郎でしたら こうは書かなかったと思います。
koto15923様ご視聴いただき本当にありがとうございました。身分の違いが厳然と存在し、分をわきまえるということのあった時代、八重さんの心根には感動があります。それに比べ・・・20日も妻が誰か気づかないなんて現代の女性からは猛烈な抗議が起きそうです。さて、koto15923様、お好きだとどこかでコメントに書いていただいた「五月雨日記」を本日アップいたしました。お時間のある時聴いていただけましたら幸いです。ありがとうございました。
落ち着きのある音色で、よく間の取れた朗読だと思います。特に時代劇には似合っていると思います。まだ読まれてはいないと思いますので、できれば「墨丸」をお願いできませんでしょうか。
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。もったいないお言葉も頂戴し、大変光栄に思います。また、日本婦道記「墨丸」のリクエストをありがとうございます。これから読む作品リストに加えさせていただきます。ありがとうございました。
M M Cさん八重は心優しい女性ですねー。きっと自分の身分を想い平三之郎に恥じを欠かせてはと 美しくも哀しい物語りをねー❣️平三郎も婚姻済ませたのに、鈍い奴‼️小指を見ないと分からないなんて^_^平三郎の母もこの時代において粋な事立派あっぱれ お幸せに❤周五郎さんの作品素晴らしいストーリー素敵💓です。有り難う御座います🎉ブラボー👏🙌🙌
増田和子様こちらの作品もご視聴いただき、本当にありがとうございました。くすっと笑ってしまったり、涙がわいてきたり、でも楽しい作品でした。小指を見ないと分からないなんて、どんな夫なんでしょう。 平三郎のお母さんも、素敵な人ですね。あこがれます。ありがとうございました。
M MCさん昨夜又小指拝読させて頂き、やっと八重さんが幸せになった平三郎の小指を見た時の嬉しいような 間違いではと思う心情が お見事です^o^ ファイト🎉
平三郎の母は粋な計らいをしましたね。それにしても八重さんは可愛い女性です。いじらしいほどに。ほんのりしました。ありがとうございました。ペコリ それにしてもゆったりと、まったりとした時代小説ですねえ。(^-^)
ピノキオ演歌ボックス様こちらもご視聴いただき本当にありがとうございました。素敵な女性たちが登場しました。おっしゃるように、「ゆったり、まったり」したお話。当時の結婚って、どういうものだったのか、との疑問しきりでした。コメントをありがとうございました
何ともゆるりとしたおはなしで…もう少し早く御迎えに行って欲しかった思いです終り良ければ全て良しでしょうが…聞き疲れ ってあるのかな周五郎さんの 一面をしりました
ご視聴いただき本当にありがとうございました。「終り良ければ全て良し」とはいうものの、おっとりしすぎじゃないかと、少々つっこみをいれたくなります。最後までお聴きくださり、ありがとうございました。
小指を見ないと八重と気付かないなんて、結局、誰でも良かったんじゃない?と思ってしまう😅
座敷笑子様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。昔の人の結婚って何だろうと思った作品でした。そうですよね、ちょっとひどいんじゃないかと。コメントをありがとうございました。
おらも八重を嫁に欲しいだ!
憂国好青年日本様ご視聴いただき本当にありがとうございました。すばらしい「八重様」と結ばれますように・・・
平三郎はとにかくおっとりしている。そのおっとり振りは、しかし尋常ではない。信じ難いことだか、平三郎は一人だと袴が佩けないのだ。佩けないどころか、袴の前と後ろが分からず途方に暮れることがあった。こうなると、性格がおっとりしているというより、ちょっと足りないのではと心配だが、案外で、馬鹿でない。馬鹿てないとしたら何だろう。彼のおっとりの本質は無欲なのだ。欲がないにも程があるというぐらい無欲なのだが、父の新五兵衛は、傍迷惑なエゴイズムより、善良な間抜けの方がいいと助三郎の肩を持つ。しかし、助三郎の人間離れしたおっとり性は、善良だけではなかった。彼は苦もなく時代の制約を超えたと思える。助三郎はいったん約束した見合い結婚を破談し、好きな八重と恋愛結婚を選択したのである。武士に二言はないなどどうでもよかった。八重の深い愛情と自己犠牲が、二人の恋愛の成就を八年も遠回りをさせたが、おっとりした助三郎にはちょうど見合っていると思える。可笑しいのは、八重が山瀬家を去ってから八年後、助三郎は偶然、八重という名の女を娶るのだが、助三郎は偶然だと思っている。なお女も偶然の秘密を教えない。結婚後二十日経った時、助三郎は八重という名の女の小指を見て、やっと八重だと気付く。ここは、いくら桁外れのおっとり振りを勘定に入れても、おっとりし過ぎではないか。二十日間、助三郎は女の顔を見なかったことになる。かつて見合いで、相手の顔を見ず、相手の母親しか見なかった男だから、あり得ると思う。そうすると、助三郎は二十日間、夜、どんなセックスをしたのかと訝らざるを得ない。周五郎は小指を書き終えた時、ニッとほくそ笑んでいた気がする。
下岡和生様こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。これ以上ないと思えるほどの考察をしていただき、勉強になりました。最後の一文、周五郎先生が「ニッとほくそ笑んでいた」想像には自分も賛同の手を挙げさせていただきます。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka 返信、有り難うございました。コメントをビックリするほど褒めていただきましたが、ほんとうに?お人好し、とろい、と自分を思っています。だって、皆んなそう言うから。でも、悪口ではなく、心配してくれています。すこやかさんの朗読に逢えて得したなあと思います。大きな功徳がありました。しかし、八重はなんで黙っていたんでしょうか?なお女が言うなと口説いたんでしょうか?新五兵衛もさすがに助三郎に呆れていたと思います。
文章の途中から、平三郎から助三郎に、名前を書き間違えても、気づかない貴方のおっとりした、性格が羨ましいです。
@@般若-n4i 返信、有り難うございました。あっ、ほんとうだ。おっとりもしていますが、記憶の方もダメで、名前だけで済んでいますか?
@@下岡和生 様当主になられたから名前を変えられたのかとコメントを読んでいて🤣🤣‼️
平三郎、八重の人柄の良さは勿論の事、御両親が素晴らしい!慈愛に満ちた物語で、心が洗われるように感じました。小指の件は周五郎先生の粋な図らいでしょう❤実に良かった。
「小指」をご視聴いただき、たいへんありがとうございました。このお話には、ゆったりした、ご両親はじめ、いい人ばかりの登場で、おっしゃるように、「心が洗われる」ものでした。ありがとうございました。
素晴らしい作品に素晴らしい朗読で堪能をいたしました!感動的なラストに涙してしまいました。本当に素晴らしい朗読を聞かせて頂きました。
ポン太様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎先生の素敵な作品に出会うことが出来て自分もとても嬉しく思っています。楽しんでいただけけて良かったです。ありがとうございました。
ありがとうございます🎵‼️‼️
もう、涙が出て涙が出て、女のひたすらの気持ち、男の間抜け優しさに、又、お母さんの優しさ才女に頭が下がる思いでした🎵それを何気に語る言葉に散らして、胸がほんわかと暖かくなりました❗又、お願い致します‼️
和田雅子様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品の魅力を余すところなく堪能していただいたご様子。とても嬉しく思います。またこのような作品を読んでみたいと思います。ありがとうございました。
山本周五郎の作品は大好きで、若い頃から、図書館で毎回選んで読んでいました。もう全作品を読んだ気になってた処、初めてこの小指に出会い、感動の余り涙ボロボロ。朗読で小説に出会うのも、なかなか良い世の中と思い、初めてコメントをしました。
文子横田様
初めてのコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございました。お好きな周五郎作品で、未知のものに出会い、また深く感動していただき、とても嬉しく思いました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
私は45年程前から山本周五郎の短編、長編小説を何度も読んできましたが朗読として最近聞かせて頂いております。
MMC SUKOYAKA様の落ち着いた 又おっとりとした語り口には心がとても 癒されます
小川征英様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。周五郎作品に近年親しんでおいでとのこと。作品を聴くのは読むのとは、一味違った味わいがあるのでしょうか。自分のものを楽しんでお聴きいただけたなら何よりの喜びです。ありがとうございました。
素晴らしい、聞き惚れて、ねむれなくなりました。内容も勿論、朗読の美しさに聞き惚れてしまいました。
「小指」をご視聴いただき本当にありがとうございました。お休み前にお聴きいただいたのですね。「ねむれなくなり・・・」申し訳ありません。もったいないお言葉、ありがとうございました。
四者の語りと人物描写の妙が、作家の力量と朗読者の手練相まって堪能できました。なお女に「何かおごりますか」と言う新五兵衛は、息子の言にいたく感心したのでしょうね。平三郎が両親に「何より先に確かめることではないでしょうか」と念押しするのは単なるおっとり系でないことをうかがわせます。平三郎の心内語「八重またやったよ」「お前心配じゃないのか」。なお女が八重に「お前さぞ苦しかったろうね」。どれも心の琴線に触れる言葉たちです。朗読者のこの静謐な語り口が作品を引き立ててくれているとしみじみ感じる時間でした。
ted esan様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。また丁寧なご感想も作品のさらなる理解へとつながりました。ありがとうございました。
イ
自分で読んでいる様で、作品をじっくり堪能出来ました😚
タビ日記様
この度もご視聴いただき本当にありがとうございました。「自分で読んでいる様で」・・・タビ日記様様の感覚にシンクロできるなんてとても素敵です。楽しんでいただけて本当にうれしいです。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka お
少しかわいい切ない話しで
@@斎藤まさる 様 ご視聴いただき本当にありがとうございました。そうですね。周五郎作品のまた別の魅力がありますね。ありがとうございました。
奥ゆかしい、、
良い 作品でした
朗読の、描写 情景も
充分 堪能しました…
yumi kan 様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。婦人たちの美しい心映えに自分も感動いたしました。楽しんでいただけたようでとても嬉しく思います。ありがとうございました。
炎天下の木陰にふくそよ風のように涼やかでした。
善意と善意の交わりがそよ風なんですね。八重さん辛かったろうが良かった。父上もあの世でさぞかし……母のなお女に取っても最高の嫁ですね。
私も寿ぎます。
ありがとうございました。
炎天下の涼やかな風、言いえて妙ですね。お楽しみいただけて、本当によかったです。ありがとうございました。
婦道記は、いいですね!江戸時代の女性を主人公にした話しですね!mmcさんの朗読が心温まりました。😊
人を思いやるというのは出来そうで出来ないことです。この一家の人々はそうした思いやる優しい心を皆同様に持っており、小間使で入った八重もそうした家族の心を汲み取っている。
dragon7777様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。お互いに思いやることのできる家族。それだけで十分幸せです、八重も・・・ありがごとうございました。
大好きなお話です。
登場人物が皆善人であり、最後ほのぼのとした幸せを頂けます。
今宵は、この大好きなお話をMMC SUKOYAKAさまの暖かいお声で拝聴しながら休むことに致します。
おやすみなさいませ。
追伸:周五郎先生の「女は同じものがたり」をMMC SUKOYAKAさまのお声で拝聴致したく…
厚かましいお願いを申し訳なく候う笑
千恵子吉田様
大好きな作品をこのチャンネルでご視聴くださり、本当にうれしく思います。その上お休みになるときお側においていただけて、恐縮です。
「女は同じものがたり」承知いたしました。まずは原稿を手に入れるところから始め、他の作品も進行中ですので、同時に進めていこうと思います。アップまでいましばらくお時間を頂戴したいと思います。ありがとうございました。
途中心配でしたがハッピーエンドでよかったです。
Akira様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。途中ハラハラしますよね。でもうまく収まってホッと一安心、こんなお話いいですよね。ありがとうございました。
このお話は他のチャンネルでも何回も聴いて好きな作品の一つですが、いくらおっとりでも祝言をして20日も相手がかつて
自分が心を動かした八重だとは気がつかないなんてあるのでしょうかね。まあ、それをいったら小説は成り立ちませんが...
鴨南ソバ様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。すでに何度もお聴きになっているにもかかわらず、聴いていただきとても光栄です。おっしゃるように20日も気づかないなんて「ありえない!」と自分も思いました。この時代の妻はそんなものだったのでしょうか、(´・ω・`) いずれにせよ、ありがとうございました。
とても良い話ですが、主人公がここまで間抜けてると…
もちろん『いいね』させてもらいました
papillon4様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。ほんとに間抜けな主人公です。が、いい話ではありました。「いいね」共々、ありがとうございました。
私もさるお方のチャンネルで繰り返し聴き大好きになった周五郎先生の逸品です。現代にも無い様な穏やかな家族理解を示す両親穏やかだが心のある平三郎奉公先に恵まれた八重…MMCさんの絶妙な朗読と相まって新しい感動をいただきました…! さて平三郎の新妻ですが私もさるお方のチャンネルで知ったのですが(あらすじのチャンネルにあるそうです)あの方は八重だと言う説(私もそう思う。小説だからあらゆる物を超越する)といやあの方は八重と違うと言う説(祝言後二十日も分からない不思議決まった男(ひと)がいると八重が去ってから八年間嫁を貰わない筈が無い)二通りあるそうです。 周五郎先生に聞かなければ分からない、永遠の謎です…?
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こま様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。この作品には穏やかで温かな家族像が描かれていて、それが魅力的ですね。でも、どう理解したらいいのかわからないところもあって、不思議なお話です。でも好きな作品です。ありがとうございました。
この作品 大好きよ。憂鬱、失敗等等の日に聴く、もう9回聴く。なるべく聴く日数が少なくなればよいなあ〜。。1回聴いた時、ヤエさんの似た小指で他人と理解。。2回め聴く あれれヤエさん?コメント欄見るとヤエやんじゃねえか!と気付く。1回で分かる皆さん偉いなあ。。こまずかいという言葉もしっかり検索。ヤエの兄貴さんレベル並で安心❤友達になりたい。イヒィ😅
荒谷修二様
たくさんのご視聴をいただき、本当にありがとうございます。八重さんのような人がそばにいてくれたら、本当に幸せですよね。荒谷様の毎日がおすこやかでありますように。ありがとうございました。
ありがとうございました。 また聴いてしまいました。、
私には この話は八重さんが中心の、八重さんの雰囲気、心根の魅力を
描いたものです。
平三郎もなお女も付け足しです。
平三郎の呑気さにはあきれます。
八重さんがついてから5年、八重さんが去ってから8年。長い年月です。
そして 結婚しても気が付かないなんて 八重さんを女性として好きだ
とは思えない、ただ身の周りの世話に便利だっただけなんでしょうと
いいたくなります。
20日もたってから 八重さんにはいわず、母親なおにつげるなんて
母親ともども いまだに八重さんを召使のように思っています。
これはやはり 時局の背景がある戦時中の作品、ということでしょうね。
昭和30年代の周五郎でしたら こうは書かなかったと思います。
koto15923様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。
身分の違いが厳然と存在し、分をわきまえるということのあった時代、八重さんの心根には感動があります。それに比べ・・・20日も妻が誰か
気づかないなんて現代の女性からは猛烈な抗議が起きそうです。
さて、koto15923様、お好きだとどこかでコメントに書いていただいた「五月雨日記」を本日アップいたしました。お時間のある時聴いていただけましたら幸いです。ありがとうございました。
落ち着きのある音色で、よく間の取れた朗読だと思います。特に時代劇には似合っていると思います。まだ読まれてはいないと思いますので、できれば「墨丸」をお願いできませんでしょうか。
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。もったいないお言葉も頂戴し、大変光栄に思います。また、日本婦道記「墨丸」のリクエストをありがとうございます。これから読む作品リストに加えさせていただきます。ありがとうございました。
M M Cさん八重は心優しい女性ですねー。
きっと自分の身分を想い平三之郎に恥じを欠かせてはと 美しくも哀しい物語りをねー❣️
平三郎も婚姻済ませたのに、鈍い奴‼️
小指を見ないと分からないなんて^_^
平三郎の母もこの時代において粋な事立派あっぱれ お幸せに❤
周五郎さんの作品素晴らしいストーリー素敵💓です。有り難う御座います🎉ブラボー👏🙌🙌
増田和子様
こちらの作品もご視聴いただき、本当にありがとうございました。くすっと笑ってしまったり、涙がわいてきたり、でも楽しい作品でした。小指を見ないと分からないなんて、どんな夫なんでしょう。 平三郎のお母さんも、素敵な人ですね。あこがれます。ありがとうございました。
M MCさん昨夜又小指拝読させて頂き、やっと八重さんが幸せになった
平三郎の小指を見た時の嬉しいような 間違いではと思う心情が お見事です^o^ ファイト🎉
平三郎の母は粋な計らいをしましたね。それにしても八重さんは
可愛い女性です。
いじらしいほどに。ほんのりしました。ありがとうございました。
ペコリ それにしてもゆったりと、まったりとした
時代小説ですねえ。(^-^)
ピノキオ演歌ボックス様
こちらもご視聴いただき本当にありがとうございました。素敵な女性たちが登場しました。おっしゃるように、「ゆったり、まったり」したお話。当時の結婚って、どういうものだったのか、との疑問しきりでした。コメントをありがとうございました
何ともゆるりとしたおはなしで…
もう少し早く御迎えに行って欲しかった思いです
終り良ければ全て良し
でしょうが…
聞き疲れ ってあるのかな
周五郎さんの 一面をしりました
ご視聴いただき本当にありがとうございました。「終り良ければ全て良し」とはいうものの、おっとりしすぎじゃないかと、少々つっこみをいれたくなります。最後までお聴きくださり、ありがとうございました。
小指を見ないと八重と気付かないなんて、結局、誰でも良かったんじゃない?
と思ってしまう😅
座敷笑子様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。昔の人の結婚って何だろうと思った作品でした。そうですよね、ちょっとひどいんじゃないかと。コメントをありがとうございました。
おらも八重を嫁に欲しいだ!
憂国好青年日本様
ご視聴いただき本当にありがとうございました。すばらしい「八重様」と結ばれますように・・・
平三郎はとにかくおっとりしている。そのおっとり振りは、しかし尋常ではない。
信じ難いことだか、平三郎は一人だと袴が佩けないのだ。佩けないどころか、袴の前と後ろが分からず途方に暮れることがあった。こうなると、性格がおっとりしているというより、ちょっと足りないのではと心配だが、案外で、馬鹿でない。馬鹿てないとしたら何だろう。
彼のおっとりの本質は無欲なのだ。欲がないにも程があるというぐらい無欲なのだが、父の新五兵衛は、傍迷惑なエゴイズムより、善良な間抜けの方がいいと助三郎の肩を持つ。
しかし、助三郎の人間離れしたおっとり性は、善良だけではなかった。彼は苦もなく時代の制約を超えたと思える。
助三郎はいったん約束した見合い結婚を破談し、好きな八重と恋愛結婚を選択したのである。武士に二言はないなどどうでもよかった。
八重の深い愛情と自己犠牲が、二人の恋愛の成就を八年も遠回りをさせたが、おっとりした助三郎にはちょうど見合っていると思える。
可笑しいのは、八重が山瀬家を去ってから八年後、助三郎は偶然、八重という名の女を娶るのだが、助三郎は偶然だと思っている。なお女も偶然の秘密を教えない。
結婚後二十日経った時、助三郎は八重という名の女の小指を見て、やっと八重だと気付く。ここは、いくら桁外れのおっとり振りを勘定に入れても、おっとりし過ぎではないか。
二十日間、助三郎は女の顔を見なかったことになる。かつて見合いで、相手の顔を見ず、相手の母親しか見なかった男だから、あり得ると思う。そうすると、助三郎は二十日間、夜、どんなセックスをしたのかと訝らざるを得ない。
周五郎は小指を書き終えた時、ニッとほくそ笑んでいた気がする。
下岡和生様
こちらの作品もご視聴いただき本当にありがとうございました。これ以上ないと思えるほどの考察をしていただき、勉強になりました。最後の一文、周五郎先生が「ニッとほくそ笑んでいた」想像には自分も賛同の手を挙げさせていただきます。ありがとうございました。
@@mmcsukoyaka
返信、有り難うございました。
コメントをビックリするほど褒めていただきましたが、ほんとうに?
お人好し、とろい、と自分を思っています。だって、皆んなそう言うから。
でも、悪口ではなく、心配してくれています。
すこやかさんの朗読に逢えて得したなあと思います。大きな功徳がありました。
しかし、八重はなんで黙っていたんでしょうか?なお女が言うなと口説いたんでしょうか?
新五兵衛もさすがに助三郎に呆れていたと思います。
文章の途中から、平三郎から助三郎に、名前を書き間違えても、気づかない貴方のおっとりした、性格が羨ましいです。
@@般若-n4i
返信、有り難うございました。
あっ、ほんとうだ。
おっとりもしていますが、記憶の方もダメで、名前だけで済んでいますか?
@@下岡和生 様
当主になられたから
名前を変えられたのかと
コメントを読んでいて🤣🤣‼️