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20巻あってほぼ全部単発回なのに一切ネタ切れしなかった高木さんってやっぱ原点にして頂点やなって
高木さんの第一話が原点にして頂点なんです!!!!
まるでこち亀やな
やってる事はいつも大体同じなのに、何で飽きないんだろうね。高木さんと西片はいつまでも見てられる。
高木さんは西方のかわいい反応を読者みんなで見守る漫画なので唯一無二なんだよなあ
高木さんがヒロインだと見せかけて、実は西方もヒロインのダブルヒロインシステムの漫画だと思ってる
むしろこれ系で人気ある作品はヒロインの女性キャラよりも主人公(?)の男性キャラが可愛い方が人気出てる気がする逆に主人公が不快だといくらヒロインが可愛くても人気が出ない
西“片”警察だ!👮
西片がからかわれ上手ってことばを何処かでみて納得した
最初からヒロイン固定系のアニメはストレスなく見れるから好き
〇〇さん系に共通する要素ヒロインが最初からヒヨコの刷り込みレベルで主人公にベタ惚れ
これ系とは少し違うかもしれないけど、ただ関くんの遊び芸と横井さんの可愛すぎる反応を楽しむ漫画「となりの関くん」のネタがあれだけ続いたのも凄い。
ヒロインが良くても主人公が良くないといま一歩になるから仕方ないね。かといって良い感じに男視聴者からも好感持たれる主人公ってなかなかできないからねえ
俺ガイルの比企ヶ谷八幡が人気凄まじかったのを覚えてる カッコいいキャラだったかぐや様の白銀と石上 僕ヤバの市川ラブコメではないけどこのすばのカズマ お人好しなんだよな古いやつだとToLOVEるのリト 強くはないけど優しい それだけでこうなりたいと思えるただはがないの小鷹やニセコイの楽読んでた時はあんなにかっこよかったのに最後作者のエゴ押し付けられてゴミになった
勉強、運動、その他何かしらいい感じに努力が見える主人公だと好感持ちやすいかな変に謙遜したり卑屈だったりだとうざさを覚えるからそういうのはマイナス点
ヒロインに並ぶか超えようとする主人公は魅力的だよじゃなきゃ、容姿と能力が完璧な主人公このどちらか両方合わせ持ってるのはドラゴンボールの悟空か
「這いよれ! ニャル子さん」や「波打際のむろみさん」は高木さん系ではないここテストに出ます
ニャル子は真尋にフルボッコされるからなぁ…
ニャル子さんはラブクラフトコメディであってラブコメじゃないからな
やはり高木さんが完成度が高いな。元高木さんもあるので、将来も心配なくて安心して読めますからね。
娘の血液型も公式設定があって、NTRの入る隙間を一切入れない徹底ぶりが素晴らしかったですね。
難儀な純愛過激派も安心だな
先駆け的な作品が出る→それを元にした〇〇ライク的な作品が増える→もうこのジャンルお腹いっぱい...みたいな流れ、コンテンツが飽和する現代ではどの分野でも起こりうる話だと思う
人気作の真似事をしてるのか元々そういう作品が多かったらスポットライトを当ててるのか知らないけど似たような白湯みたいな作品を連続射出するのやめてほしい
岸辺露伴は動かないは高木さん系である可能性が微粒子レベルで存在している・・・?
高木さん系だよ間違いない
高木さんは億泰だろー?
あれはどちらかと言うと、2000年代のラノベやな
高木さんは脇役でも話を作れるから別格でしょ
マケインも「負けヒロインの八奈見さん」になってた可能性もあるのか。
それをやるには八奈見の周りが濃すぎる2期がきたら更にキャラが渋滞していくし・・・
万が一にも次にぬきたしが流行ったらぬきたし系アニメが量産されるのか
系というかこれまでに王道としてあった恋愛モノのワンシーンをそれだけで日常回として続けてる感じだなぁ。切り取り系というか。正直目新しさを感じたことはない。こういうのでいいんだよ的な展開だし。
ニコニコ大百科で高木さん系を調べると、「くまのプーさん」も誤って高木さん系と呼ばれることもあると書いてあって笑った
グルメ系の突然変異種「もちづきさん」みたいな破滅に墜ちていく暗黒日常系ブームきそうで怖いな…
もちづきさん系は難しいと思うなぁ…。もちづきさんは面白いんだけどちょっと加減を間違えると、炎上するというか読後感悪くなるというか主人公にムカつくというか。あの塩梅はなかなか難しいからブームまでは来ないかも。だけどうまくいけばバズる可能性はあるからチャレンジする人はいるかも…。
望月さん系は少し形を変えて今「ヒロインががっつり社会不適合者、てか普通に結ばれたくない」系として結構流行ってきているぞ(というより、なんとなく流行っていたのをアレがジャンルとして確立した)主人公に社会不適合者を持ってくると塩梅が難しいけど、ヒロインなら見た目の可愛さ及び平成初期から連綿と受け継がれるヒロインフィクションパワーでゴリ押せるのだ
ちょくちょく出てくる「メガネを忘れる」が分かっててもシュールで草宇崎ちゃんはヤッちゃったし両親が面白いしで延命できてるかなあと高木さん系、アニメだと下火になりそうだけど、漫画は作画カロリーとかシナリオ能力が良くも悪くも限定されるから3~5巻で終わる作品はこれからも出続けそう
pixivでR18のえっぐいグロ絵描いてた人がいつの間にか長瀞さん連載してアニメ化までしてて驚いた記憶…
長瀞自体が、特殊性癖紳士向けの一枚画から始まってるしなw
そもそも高木さんよりはやくpixivでその路線でやってた人だし 高木さんのほうが連鎖が早いだけで
抜け忍呼ばわりされてたの草
綺麗な774とか言われてたよね笑 まあ一般作家として今後も頑張っていってほしいな
1話見る限りからかいの域超えてるし774よろしくメスガキ成敗が初期路線だったのでは?って思ってたり
10ページも満たないTwitter漫画みたいな原作を30分の尺でだらだらやるのほんとやめてほしい…5分アニメとか、サザエさんみたいに1話に3話、話を詰め込むかしてくれ
こういう作品ってツイッター漫画のイメージがある短編を読み切りで繰り返すやつ
いつも思うのが「雨後の筍」って慣用句を説明するのにこれほど適した例は無いなぁということです。見事に各誌で似たような作品が始まりましたもんね。
大元は「となりの関くん」で、ラブコメ要素を強めにしてジャンルを確定させたのが高木さんってイメージ
僕ヤバはいうほど高木さん系か?
違うよね
どっちも赤城監督で、まあ似るわな。
同じ監督なのもあってツイヤバは割と高木さんぽかったけど、本編は割と真面目にラブコメしてる
「主人公とヒロインだけで物語」「周りはただの引き立て役で恋路の邪魔にならないサブキャラ」って点では高木さん系に含まれる
僕ヤバは高木さん系に見せかけてるだけの別物。
動画でも出てたけど「古見さん」が一番お勧めかなコメディ多めだし、サブレギャラーが多種多様だし、けれどキャラが立ってる人気のサブレギュラーを進級する際にバッサリクラスを別にする事で新鮮味は続くし、新サブレギュラーもキャラが立ってるし(けれど一度友人になったのでクラス別になっても時々描かれるし)2年生編もアニメでやってくれないかなぁ
普段カクヨムで小説書いてるけど、こういう動画はとても参考になるから助かる。ありがとうございます。
手品先輩と上野さんは不器用とかもあったなぁ
結局この系統、「最初から最後までラブコメ要素だけで持たせる」に無理があるってのは、最初から一貫してるよね高木さんも最後は進路の話とかやったし、古見さんは他キャラとの友情やサブキャラの絡みあるし、式守さんも後半主人公の不運を乗り越える青春物語がメインだったし、好きメガもアイデンティティに悩みがある2人が恋を通してどう変わるのか、が主題だった。で、その完成系が僕やばになるのかなあくまで「高木さん系」は物語のつかみとしての一発ネタで、以降は学校時代という設定を生かしたモラトリアムストーリーをやる、というのがこの手の作品に一貫していることだと思う。(バトルモノで言うとキン肉マンみたいな。初期ギャグでつかんどいて後半バトルにする)
去年は本当にそういう作品が多かった天使様、僕ヤバ、長瀞さん二期、久保さん、好きめが、白聖女、小さい先輩…とにかくこのジャンルのピークとも言えるような年だったとと思う実際久保さんとかラスト2巻でやっとという急にラブコメが加速した感あった
ブームが去った後に当時のブームを物語る過去作を体験することでしか得られない栄養がある。今頃になってDSの電撃学園RPGをプレーして、登場人物を観た時に思った感想です
グルメ日常編はもちづきさんが新たな路線でがんばってるような気がする あと○○さん系は今はヤバい女を見る漫画のほうが増えてる のあ先輩 FX戦士みくるちゃん 平成敗残兵すみれちゃん 意外と高木さんの枠を壊してきてる漫画もふえてるなぁと
高木さんは高木さんの可愛さと同じくらい西片が良いキャラしてますからね。あとサブキャラが普段はアホな男子中学生なのに、時々格好良くキメてくれるから観ていて面白い。
クリエイター側としてはわざわざ高木さん系の枠内で物語を考えないといけない制限はないわけだしこのフォーマットが廃れるのも仕方ない気がする高木さん系の作品ってヒロインか主人公の個性を出していくくらいしか差別化できないから限界があるだろうし、高木さんから影響を受けるにしてもロシデレみたいに別方向に派生していったんじゃないだろうかそういう意味で言えば「高木さん的なからかいヒロイン」や「三角関係のない1対1の恋愛模様」という設定はむしろ増えてると思うし別ジャンルと認識されているだけでブームの余波はまだ残っているともいえるかもしれない
人気漫画のスピンオフでグルメ系始める作品が、わんさと出ましたね。
こういう流行りのジャンルで差別化と持続に必要なのはやはり作者の「癖」だな高木さんのデコ好きや僕ヤバのロリコンなどそういう作者のエゴこそが読者を魅了する要素となる
次は一体何がブームなるのか楽しみだw
高木さん系というよりも、シチュエーションラブ系作品が勝負できなくなってきてる。雑な導入・雑な設定・雑なストーリーでひたすら作者が考えたエモいイチャイチャを描くだけの中身のない作品。
「ブームに便乗しよう」「何となくあんな作品を作りたい」「仕事がとれればいい」以上の熱意が感じられない作品が多い気がしますね。自分の個性(フェチ)を表現したいって気持ちが入ってない。だから響かない。
@@king-0721 それでいうと高木さんはフェチが輝いてたからこそ受けてたんだろうなおでこガールが思春期男子をからかいたいというこだわりが確かにあった
見たこと無いけどなろうと同じでまたこうゆうのか。。。ってなるやつ
マンネリでも良い、ロシデレは高木さん系であって欲しかったですね選挙なんてイベントは要らないです
最終回の演説の前にロシア語でしゃべって笑いを取る。変身ポーズして笑いを取る。がやたら寒かった…。
高木さん系は恋愛未満の関係性を延々と繰り返し描写するのが特徴だから僕ヤバは入らないと思う。
高木ブー「ム?流行ってるの?」
『高木ブー伝説』
「事情を知らない転校生がグイグイ来る」は名前が出なかったけど一応同じようなジャンルでいいのかな?
名前がそうじゃないけど、まあ同じジャンルじゃないかな
高木さん系とは少し違うけど、ラノベ業界でも天使様みたいな1対1のイチャ甘系ラブコメが流行ってますよね。高木さん系以上に人を選ぶような気もするけど
今は攻めたアニメよりも癒やされるアニメばっかですね
@@ADalt-B0yLD 高木さん系はちょっと前の流行りだから、今はチ。みたいな癒されない系アニメが多い気がします😅
シリアスがある日常系…みなみけ2期…うっ頭が…
この手の学生男女2人の世界でワチャワチャやる系の走りはとなりの関くんだと思ってるがあんまり言及されない。女の横井さんの方が主人公かつラブコメというよりはコメディ色が強いから別物と見なされてるんだろうな
そういう元ネタ探し話になると、老害が高木さん系の元祖はかぼちゃワインって話になってくるぞ!
持続性がないってのはある人間関係があんま広がらないから絡みが打ち止めになってしまうそれは漫画側の問題じゃなくて、読者の人生経験からくる需要の薄さなんじゃないかと思うそれに自分の作品で答え続けるのは漫画家さんの技量が試されると思う
異世界系ってリゼロ このすば 転スラとか複数の作品の総称なのに対して高木さん系って高木さん1作品で呼び名が成り立ってんの凄いよね(語彙不足ご勘弁)
まぁそう言うなら確かに高木系ですね今まで定義とか考えたことがないけど確かにそう思う
「上野さんは不器用」はタイトルだけで内容の構造が全然違うと思う イチャイチャはしてないよね 女主人公の一方的アプローチだしメガネやヤバイ奴の方がまだよっぽど高木さん系 こういうのは内容で語るべきでは?
キテレツの発明品、もしくはドラえもんの秘密道具的なものが主題で、それを補強するために上野さんのラブコメ要素がついてる感じですもんね
これ系で高木さん超えたの読んだことない。
高木さんはどっちかというと「遊び(競技)(そこに恋愛要素を絡める)」がメインだったから所謂メガネ忘れやコミュ障のような決まったキャラ属性&シチュエーションでキャラ萌えを狙う作品たちよりもマンネリ化しにくかったと思います
負けヒロインが登場する作品が苦手だから高木さん系の作品もっとどんどん増えて欲しい
高木さん系とほぼ同時進行でラブプラス系と言うか「初期の段階、場合によっては第1話で告白イベントがあって主人公とヒロインの交際が始まって本編では付き合い始めてからの様子の合間にサブキャラ同士の通常の「誰と誰がくっつくのか?」展開のラブコメストーリーが挿入される」って感じのジャンルも漫画やゲーム方ではブームが進んでた様な
ってかすべてのラブコメがそれやろ 高橋留美子からずっとこのままや ブームじゃないわ高橋留美子というラブコメの始祖からこれなんや
@@user-sv1mg8qj3i そうでも無いハーレム系とか美少女動物園系とかもだけど割合的に一番多いのは「主人公が何人かの女性と出会ってからその内の一人と告白イベントするまでの紆余曲折」って方でなんなら高橋留美子作品でもうる星やつら以外はそっちの方と言うか「なんやかんやあったけど付き合うのはまだまだ先です」ENDの方が多いくらいだよ
スマホの小さい画面でマンガを読む人が多い時代に、1人のヒロインのかわいい表情や仕草をドン!ドン!と描くのは賢いやり方だなぁと思ってました
お隣の天使様はガチでキツかった登場人物に人間がいない
キャラソン(カバー)が高木さんとダブってるという…
わかる。言動や思考にリアリティや一貫性が無くてみんな作者の操り人形。魂を感じられなかった。
ヒロインが良くても男主人公がキモすぎて人気あんまりみたいな作品多いよね最近
最近の恋愛アニメでまともな男主人公って恋太郎ぐらい?結婚指輪物語はハーレムなのに主人公が本命ヒロイン以外を粗末に扱うから炎上したらしいし…。
書いてるのがどういう男かって考えたらね、理想の美少女は幾度となく妄想していても、男に尊敬される男なんて書けるわけがない結果スカしてるだけでモテるイケメン(不快)が生まれる
個人の好みにもよるだろうけど、主人公もヒロインもダメ(作者の感性がズレてる)な作品すらけっこうある
@@mjmdu-l6o恋太郎は好人物で大物だがまともと言えるか考えると…
『その着せ替え人形は恋をする』は心の機微を上手く表現出てきてる感じがある。趣味を絡めることで話に深みと動き出しを作る意味で上手い手法だと感心した。
あれは高木さん系ではなく王道ラブコメでしょアオのハコみたいな
高木さん系というかカップル固定系は沢山のヒロインの魅力で誤魔化したりするのができないから主人公が好まれないと当てるのムズイ形式だとは思う。とはいえ今どきのラブコメが特に好きな層はヒロインレースとかよりこっちの方が好みの人が多いとは思う。作品数過多な時代だからこそ長続きできずとも刺さる人に刺さればいいというか。あと変に争ったりするよりただ平和にイチャイチャしてる方が見たいという思いもあるし、ヒロインレースすると最後99%荒れるのが正直嫌なので、マンネリになりやすくても平和的に終わらせやすい高木さん系の作品の方が好き。
五等分の花嫁がヒロインレースしてない系のイメージあったけど中には「推しが負けヒロインになった!」と暴れてる人いたからなかなか難しい…。
@@シリンダー それでも五等分が今なお続く息の長いコンテンツになったのも、ヒロインレースして五人それぞれにファンがついたからこそ。確かに最後は多少荒れたけど、それだって長くは続かなかったし。主人公もラブコメにありがちな「あっちにフラフラ、こっちにフラフラ」と他の娘に目移りせず、ほぼほぼ一途だったからあまり批判の声は無かったように思う。要はレースするにしてもやり方・畳み方次第なんでしょうね。最近の漫画とか畳み方下手なのが多くなった、というか直近で酷い畳み方したのがありますしね(あれをラブコメと言うには大分厳しいが)
カップル固定モノで最近だと「今日から始める幼なじみ」がお気に入り。早よアニメ化頼む
山田くんとLv999の恋をする が好きだったなあ大学生の恋愛だけど。あとハチクロは超名作、これは全然ちゃうかw
山田くん面白かったけど高木さん系かと言われるとちょっと悩む…。恋愛のライバルはいるし、特殊な設定ついてるのは山田くんの方だし。
1,2話は面白くて平和で癒されるんだけど次が読みたい!って熱は生まれないから箸休め的な5分アニメくらいがちょうど良さそう熱量の高い恋愛アニメって長らく見たことない気がする。現実味がないからかな。
となりの関くん系統の最高傑作かね
かぐや様は告らせたい、も高木さん系で始まったような。でもメンタル掘り下げがメインになっていって、それが赤坂アカのお家芸になっていった。もしくは本人がデビュー時の客集めとして高木さん系を装っただけなのか。
元々、恋愛系は15巻限界説を持っている。ページ数で3000ページくらい色んなジャンルが入れ替わり立ち替わり流れが変わっていいんだと思うし他のブームが消えたら以前の系統が戻ってくる(購入層が入れ替わるから)と思うし。
この系があるとすると、ヒロインの好みで全く見る見ないに別れる気がする。高木さんは好きだったが、他のこれ系では、半分ぐらいすぐに切っている。
撲殺天使ドクロちゃん
他のラブコメの男主人公を見ると西片のすごさをしみじみと感じる
自分はラブコメ以外にも「ジャヒー様はくじけない!」とか「最近雇ったメイドが怪しい」とかの美少女動物園系とかも含めて出オチ系って呼んでる。ツイッターでバズるためにツカミだけセンセーショナルでその後の中身がすっからかんなやつ。最近だと「しかのこ」や「ぶいでん」とかも含まれるか。
ジャヒー様は大好き。あと最初にあげた2作同じ作者やな
本家高木さんTV3シーズンに映画版までやり切って原作もスピンオフ(元高木さん)まで一通りやりつくしてるからなぁ(実写版?知らない子ですね)
「剥かせて!竜ケ崎さん」を是非ともアニメ化希望個人的には高木さん系(?)の最高傑作だと思う
高木さん系は高木さんが頂点って思ってるから他の作品を受け付けれない。
エロゲはイチャイチャ系というひとつのジャンルとして定着したんですけどねただエロゲ自体が衰退してますけど
漫才なんだよね。受けが振って責めがボケて受けがリアクション。これを高木さん系と呼ぶのならあらゆる作品がそれにあたる。
高木さん系は隣の関くん系譜と思ったり思わなかったり(男女逆だし)
この系統のアニメ正直そこまで好きになれないけど長瀞さんだけはめっちゃハマってた。
マンネリ気味の「高木さん系」を緊張感を持って見続けられるライフハック例えば高木さんなんて尾道系なんでドンピシャなんだが…実はこのアニメは『蒼穹のファフナー』の前日譚で、主人公らがイチャコラしてる裏で、平和を繋ぐ為に将陵先輩や生駒先輩たちがL計画で「何であんな事書いた⁉︎言え!なんでだ‼︎」「もうやめて!…やめてよ…もう…」ってなってる…と妄想しながら見ると、日常のありがたみを喪失せずに視聴出来る…ほら、ファフナーも1期1話Aパート末までは日常系だしwwwちな、動画で一瞬触れた『僕ヤバ』はここ数年では一等面白かったな。最新の話まで行くと「覚悟の醸成の話」として加速していっていて読んでてダレにくい秋田書店だけに、「覚悟」って単語が並ぶとグッと来るなw(若先生脳)
手品先輩はタイトルに名前はないけど、高木さん系?
高木さんがブーム作って高木さんを越える作品がないから高木さんが終わったと同時にブームが終わった感
ついに「事情を知らない転校生がグイグイくる。」を語る笠さんが見られる!と、思ったら笠原さんというライバル(但し仲良し)はいるし特徴あるのは事情を知らなかった男の子の高田くんの方だしタイトルに西村さんの名前入ってないわで思いっきり射程外でしたか…(涙アニメも僕ヤバとかスキローとか推しの子とかが同時期の激戦区だったのでしっかりアニメを語れる人に原作込みで語ってほしいなぁ…と思っているファンも多いと思いますので何卒!あと、「高」木&「西」片ならぬ「高」田&「西」村なのは偶然なのかな?
最近は「顔と外面はいいけど実は内面や生活能力が終わってて、その正体バレをきっかけに特定の相手だけには甘えられる年上の社会人お姉さん」みたいなのが流行ってきている気がする
「僕ヤバ」はこの括りに入れて欲しくないかなぁ〜。ヒロインの山田は出落ちな「属性」つけしてないし。二人の関係がちゃんと発展していってマンネリ感ないし。
女の子の方が先に好きになってからかったりイジったり遊んだりと能動的に動いてるって要素があるかな僕ヤバは普通にイッチの方が先に好きになって能動的に動いてるし
僕ヤバはメタ的には高木さん系かもしれないけど、ストーリーの中では結構緊張感があって、王道の高木さん系からは外れてると思ってる。
僕ヤバは高木さん系ではないね逆にとなりの関くんが内容的には高木さん系の特徴があるんじゃないかと思ってるんだがとなりの関くんはラブコメではないんだけどね(将来結婚はするが)
けいおんらきすたえむえむゆるゆりさばげぶらぶひなみなみけよつばともえたんセキレイかのこんのうりんパッと思い出すだけでもこんだけあるんか…
こんなにぱっと思い出せるのすごい🎉
@@ラピスラズリ-z2i 見たことあるアニメや漫画は何だかんだ記憶に残ってるから、それ以外の作品は分からん
正直なんか似たようなのが量産される中でなぜかトニカクカワイイは個性があって印象に残る気がするもちろん他のと同じように感じる人もいるかもだけど
グルメアニメブームはもう再燃しないのかな?幸腹グラフィティの2期が観たいのに…。いや、ドカ食いダイスキもちづきさんさえアニメ化すれば、まだチャンスはあるハズ!
時代というか単に高木さんの完成度が高かったからでは?
高木さん系は高木さんで良くねで全て終わってしまう。ラブコメというには少しズレてるかもけどよふかしのうたみたいなのが好き……でも他に似たようなものが……同じ作者のだがしかしくらいしか無い!
箸にも棒にもかからなかった「あっちこっち」とか高木さん系ですかねぇ?
先輩がうざい後輩の話とかは (タイトルはともかく) パターン的にはこれに入らないのかなそれともあれは両片想いラブコメになるのかなそのあたりの分類についてまとめてほしい
うーん、今回挙げられてた「高木さん系」は主人公カップルが不動とか共通点は確かにあるけど、ちょっと高木さん自体とは違うと自分は感じる。高木さんの「からかい」ネタへの作者の注力ぶりは他作品とは一線を画していて、ある意味「お題」。それを毎回消化しつつ少しずつ二人の関係性を変化させてくストーリー作りもすごい。
高木さん系は漫画で読むとテンポいいけどアニメだと間延びしちゃうんだよな
ジャンプSQで、ぬりかべの女の子と狼男の男の子(見た目は普通の学生)がイチャイチャしてるのも「高木さん系」かも
高木さんは面白いしけっこう好きな人多そうなイメージはあるけど、「ブームを巻き起こす」っていう意味では平和過ぎて刺激が少ないのはあるかも。別にそれが悪いわけでもなんでもないんだけどさ。
高木さん系の特徴を踏まえて今後の流行り予想を考えるなら、【恋愛×趣味×キャラの成長】かなと思います。(※私の希望的観測込みです。)趣味・キャラの成長要素でマンネリ対策出来ますし。前者により作品の世界観にハマりやすく、後者によりキャラ人気や共感も得やすくなるかと。
ざっと20年ほど前に『浜崎あゆみさんの音楽』『ケータイ小説』『NANA』『少女マンガのホストネタ』等々、みててシンドイ恋愛作品が溢れてた時期があったと記憶しております明るい恋愛やイチャコラなアニメ作品がその後増えたのだとしたら、揺り戻しがきたのだと思ってます私がすきなのは、マンガの『天野めぐみはスキだらけ!』ですな
はがないとニセコイ終盤で目も当てられなくなったハーレムラブコメを観た僕にとってはヒロインがちゃんと決まってるのはストレスが無い ToLOVEるが傑作なのは主人公が最後の最後でハーレムでいいかな一番好きな西蓮寺とは両思いになれたし ってとこじゃね?(うろ覚え)かぐや様は終盤のグダグダが問題視されてるけどファンが見捨てなかったのは主人公の恋愛をちゃんとしたからだとおもう あとかぐや様がわかりやすいけどラブコメ作品は男性キャラがかっこよくないと成立しないここで触れられてる僕ヤバはヒロインが女子中学生なのに巨乳という要素もあるがそれ以上に主人公がこうなりたいと思わせるキャラであることが魅力な作品 まあこれは俺ガイルが代表的なものだが俺ガイルとニセコイのおかげで一昔前にあったサービスサービスから脱却できたのも良い所だとおもうかぐや様だと下ネタばっかだがエロは番外編でちょろっとあったぐらい宇崎ちゃんは存在自体がサービスなので乳首解禁はしないよ!っていってるし彼女もカノジョとかいうマイナーないっそ開き直った清々しいまでのハーレム作品もあるけど
みだらな青ちゃんは勉強ができないとか世話やきキツネの仙弧さんも高木さん系かなアニメ化されてないのだと、塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘いとか北町さんは「ただの」トモダチとかがあるかな
上野さんはコメディ要素つよくね
高木さんドラマ化してたんだ……知らなかった
超変化球で「事情を知らない転校生がグイグイくる。」はどうかと思ったけど笠原さんが高田君にちょっかい出すから2人だけで恋愛が進むにはちょっと入れづらいかも。
絵上手い人が取り敢えず描くみたいな印象
20巻あってほぼ全部単発回なのに一切ネタ切れしなかった高木さんってやっぱ原点にして頂点やなって
高木さんの第一話が原点にして頂点なんです!!!!
まるでこち亀やな
やってる事はいつも大体同じなのに、何で飽きないんだろうね。高木さんと西片は
いつまでも見てられる。
高木さんは西方のかわいい反応を読者みんなで見守る漫画なので唯一無二なんだよなあ
高木さんがヒロインだと見せかけて、実は西方もヒロインのダブルヒロインシステムの漫画だと思ってる
むしろこれ系で人気ある作品はヒロインの女性キャラよりも主人公(?)の男性キャラが可愛い方が人気出てる気がする
逆に主人公が不快だといくらヒロインが可愛くても人気が出ない
西“片”警察だ!👮
西片がからかわれ上手ってことばを何処かでみて納得した
最初からヒロイン固定系のアニメはストレスなく見れるから好き
〇〇さん系に共通する要素
ヒロインが最初からヒヨコの刷り込みレベルで主人公にベタ惚れ
これ系とは少し違うかもしれないけど、ただ関くんの遊び芸と横井さんの可愛すぎる反応を楽しむ漫画「となりの関くん」のネタがあれだけ続いたのも凄い。
ヒロインが良くても主人公が良くないといま一歩になるから仕方ないね。かといって良い感じに男視聴者からも好感持たれる主人公ってなかなかできないからねえ
俺ガイルの比企ヶ谷八幡が人気凄まじかったのを覚えてる カッコいいキャラだった
かぐや様の白銀と石上 僕ヤバの市川
ラブコメではないけどこのすばのカズマ お人好しなんだよな
古いやつだとToLOVEるのリト 強くはないけど優しい それだけでこうなりたいと思える
ただはがないの小鷹やニセコイの楽
読んでた時はあんなにかっこよかったのに最後作者のエゴ押し付けられてゴミになった
勉強、運動、その他何かしらいい感じに努力が見える主人公だと好感持ちやすいかな
変に謙遜したり卑屈だったりだとうざさを覚えるからそういうのはマイナス点
ヒロインに並ぶか超えようとする主人公は魅力的だよ
じゃなきゃ、容姿と能力が完璧な主人公
このどちらか
両方合わせ持ってるのはドラゴンボールの悟空か
「這いよれ! ニャル子さん」や「波打際のむろみさん」は高木さん系ではない
ここテストに出ます
ニャル子は真尋にフルボッコされるからなぁ…
ニャル子さんはラブクラフトコメディであってラブコメじゃないからな
やはり高木さんが完成度が高いな。元高木さんもあるので、将来も心配なくて安心して読めますからね。
娘の血液型も公式設定があって、NTRの入る隙間を一切入れない徹底ぶりが素晴らしかったですね。
難儀な純愛過激派も安心だな
先駆け的な作品が出る→それを元にした〇〇ライク的な作品が増える→もうこのジャンルお腹いっぱい...
みたいな流れ、コンテンツが飽和する現代ではどの分野でも起こりうる話だと思う
人気作の真似事をしてるのか元々そういう作品が多かったらスポットライトを当ててるのか知らないけど似たような白湯みたいな作品を連続射出するのやめてほしい
岸辺露伴は動かないは高木さん系である可能性が微粒子レベルで存在している・・・?
高木さん系だよ間違いない
高木さんは億泰だろー?
あれはどちらかと言うと、2000年代のラノベやな
高木さんは脇役でも話を作れるから別格でしょ
マケインも「負けヒロインの八奈見さん」になってた可能性もあるのか。
それをやるには八奈見の周りが濃すぎる
2期がきたら更にキャラが渋滞していくし・・・
万が一にも次にぬきたしが流行ったらぬきたし系アニメが量産されるのか
系というか
これまでに王道としてあった恋愛モノのワンシーンをそれだけで日常回として続けてる感じだなぁ。
切り取り系というか。
正直目新しさを感じたことはない。こういうのでいいんだよ的な展開だし。
ニコニコ大百科で高木さん系を調べると、「くまのプーさん」も誤って高木さん系と呼ばれることもある
と書いてあって笑った
グルメ系の突然変異種「もちづきさん」みたいな
破滅に墜ちていく暗黒日常系ブームきそうで怖いな…
もちづきさん系は難しいと思うなぁ…。
もちづきさんは面白いんだけどちょっと加減を間違えると、炎上するというか読後感悪くなるというか主人公にムカつくというか。
あの塩梅はなかなか難しいからブームまでは来ないかも。だけどうまくいけばバズる可能性はあるからチャレンジする人はいるかも…。
望月さん系は少し形を変えて今「ヒロインががっつり社会不適合者、てか普通に結ばれたくない」系として結構流行ってきているぞ(というより、なんとなく流行っていたのをアレがジャンルとして確立した)
主人公に社会不適合者を持ってくると塩梅が難しいけど、ヒロインなら見た目の可愛さ及び平成初期から連綿と受け継がれるヒロインフィクションパワーでゴリ押せるのだ
ちょくちょく出てくる「メガネを忘れる」が分かっててもシュールで草
宇崎ちゃんはヤッちゃったし両親が面白いしで延命できてるかな
あと高木さん系、アニメだと下火になりそうだけど、漫画は作画カロリーとかシナリオ能力が良くも悪くも限定されるから3~5巻で終わる作品はこれからも出続けそう
pixivでR18のえっぐいグロ絵描いてた人がいつの間にか長瀞さん連載してアニメ化までしてて驚いた記憶…
長瀞自体が、特殊性癖紳士向けの一枚画から始まってるしなw
そもそも高木さんよりはやくpixivでその路線でやってた人だし 高木さんのほうが連鎖が早いだけで
抜け忍呼ばわりされてたの草
綺麗な774とか言われてたよね笑 まあ一般作家として今後も頑張っていってほしいな
1話見る限りからかいの域超えてるし
774よろしくメスガキ成敗が
初期路線だったのでは?って思ってたり
10ページも満たないTwitter漫画みたいな原作を
30分の尺でだらだらやるのほんとやめてほしい…
5分アニメとか、サザエさんみたいに1話に3話、話を詰め込むかしてくれ
こういう作品ってツイッター漫画のイメージがある
短編を読み切りで繰り返すやつ
いつも思うのが「雨後の筍」って慣用句を説明するのにこれほど適した例は無いなぁということです。
見事に各誌で似たような作品が始まりましたもんね。
大元は「となりの関くん」で、ラブコメ要素を強めにしてジャンルを確定させたのが高木さんってイメージ
僕ヤバはいうほど高木さん系か?
違うよね
どっちも赤城監督で、まあ似るわな。
同じ監督なのもあってツイヤバは割と高木さんぽかったけど、本編は割と真面目にラブコメしてる
「主人公とヒロインだけで物語」「周りはただの引き立て役で恋路の邪魔にならないサブキャラ」って点では高木さん系に含まれる
僕ヤバは高木さん系に見せかけてるだけの別物。
動画でも出てたけど「古見さん」が一番お勧めかな
コメディ多めだし、サブレギャラーが多種多様だし、けれどキャラが立ってる人気のサブレギュラーを進級する際にバッサリクラスを別にする事で新鮮味は続くし、新サブレギュラーもキャラが立ってるし(けれど一度友人になったのでクラス別になっても時々描かれるし)
2年生編もアニメでやってくれないかなぁ
普段カクヨムで小説書いてるけど、こういう動画はとても参考になるから助かる。ありがとうございます。
手品先輩と上野さんは不器用とかもあったなぁ
結局この系統、「最初から最後までラブコメ要素だけで持たせる」に無理があるってのは、最初から一貫してるよね
高木さんも最後は進路の話とかやったし、古見さんは他キャラとの友情やサブキャラの絡みあるし、式守さんも後半主人公の不運を乗り越える青春物語がメインだったし、好きメガもアイデンティティに悩みがある2人が恋を通してどう変わるのか、が主題だった。で、その完成系が僕やばになるのかな
あくまで「高木さん系」は物語のつかみとしての一発ネタで、以降は学校時代という設定を生かしたモラトリアムストーリーをやる、というのがこの手の作品に一貫していることだと思う。(バトルモノで言うとキン肉マンみたいな。初期ギャグでつかんどいて後半バトルにする)
去年は本当にそういう作品が多かった
天使様、僕ヤバ、長瀞さん二期、久保さん、好きめが、白聖女、小さい先輩…とにかくこのジャンルのピークとも言えるような年だったとと思う
実際久保さんとかラスト2巻でやっとという急にラブコメが加速した感あった
ブームが去った後に当時のブームを物語る過去作を体験することでしか得られない栄養がある。
今頃になってDSの電撃学園RPGをプレーして、登場人物を観た時に思った感想です
グルメ日常編はもちづきさんが新たな路線でがんばってるような気がする あと○○さん系は今はヤバい女を見る漫画のほうが増えてる のあ先輩 FX戦士みくるちゃん 平成敗残兵すみれちゃん 意外と高木さんの枠を壊してきてる漫画もふえてるなぁと
高木さんは高木さんの可愛さと同じくらい西片が良いキャラしてますからね。
あとサブキャラが普段はアホな男子中学生なのに、時々格好良くキメてくれるから観ていて面白い。
クリエイター側としてはわざわざ高木さん系の枠内で物語を考えないといけない制限はないわけだしこのフォーマットが廃れるのも仕方ない気がする
高木さん系の作品ってヒロインか主人公の個性を出していくくらいしか差別化できないから限界があるだろうし、高木さんから影響を受けるにしてもロシデレみたいに別方向に派生していったんじゃないだろうか
そういう意味で言えば「高木さん的なからかいヒロイン」や「三角関係のない1対1の恋愛模様」という設定はむしろ増えてると思うし別ジャンルと認識されているだけでブームの余波はまだ残っているともいえるかもしれない
人気漫画のスピンオフでグルメ系始める作品が、わんさと出ましたね。
こういう流行りのジャンルで差別化と持続に必要なのはやはり作者の「癖」だな
高木さんのデコ好きや僕ヤバのロリコンなどそういう作者のエゴこそが読者を魅了する要素となる
次は一体何がブームなるのか楽しみだw
高木さん系というよりも、シチュエーションラブ系作品が勝負できなくなってきてる。
雑な導入・雑な設定・雑なストーリーでひたすら作者が考えたエモいイチャイチャを描くだけの中身のない作品。
「ブームに便乗しよう」「何となくあんな作品を作りたい」「仕事がとれればいい」以上の熱意が感じられない作品が多い気がしますね。
自分の個性(フェチ)を表現したいって気持ちが入ってない。だから響かない。
@@king-0721 それでいうと高木さんはフェチが輝いてたからこそ受けてたんだろうな
おでこガールが思春期男子をからかいたいというこだわりが確かにあった
見たこと無いけどなろうと同じでまたこうゆうのか。。。ってなるやつ
マンネリでも良い、ロシデレは高木さん系であって欲しかったですね
選挙なんてイベントは要らないです
最終回の演説の前にロシア語でしゃべって笑いを取る。
変身ポーズして笑いを取る。
がやたら寒かった…。
高木さん系は恋愛未満の関係性を延々と繰り返し描写するのが特徴だから僕ヤバは入らないと思う。
高木ブー「ム?流行ってるの?」
『高木ブー伝説』
「事情を知らない転校生がグイグイ来る」は名前が出なかったけど一応同じようなジャンルでいいのかな?
名前がそうじゃないけど、まあ同じジャンルじゃないかな
高木さん系とは少し違うけど、ラノベ業界でも天使様みたいな1対1のイチャ甘系ラブコメが流行ってますよね。高木さん系以上に人を選ぶような気もするけど
今は攻めたアニメよりも癒やされるアニメばっかですね
@@ADalt-B0yLD 高木さん系はちょっと前の流行りだから、今はチ。みたいな癒されない系アニメが多い気がします😅
シリアスがある日常系…みなみけ2期…うっ頭が…
この手の学生男女2人の世界でワチャワチャやる系の走りはとなりの関くんだと思ってるがあんまり言及されない。女の横井さんの方が主人公かつラブコメというよりはコメディ色が強いから別物と見なされてるんだろうな
そういう元ネタ探し話になると、老害が高木さん系の元祖はかぼちゃワインって話になってくるぞ!
持続性がないってのはある
人間関係があんま広がらないから絡みが打ち止めになってしまう
それは漫画側の問題じゃなくて、読者の人生経験からくる需要の薄さなんじゃないかと思う
それに自分の作品で答え続けるのは漫画家さんの技量が試されると思う
異世界系ってリゼロ このすば 転スラとか複数の作品の総称なのに対して高木さん系って高木さん1作品で呼び名が成り立ってんの凄いよね(語彙不足ご勘弁)
まぁそう言うなら確かに高木系ですね
今まで定義とか考えたことがないけど確かにそう思う
「上野さんは不器用」はタイトルだけで内容の構造が全然違うと思う イチャイチャはしてないよね 女主人公の一方的アプローチだし
メガネやヤバイ奴の方がまだよっぽど高木さん系 こういうのは内容で語るべきでは?
キテレツの発明品、もしくはドラえもんの秘密道具的なものが主題で、それを補強するために上野さんのラブコメ要素がついてる感じですもんね
これ系で高木さん超えたの読んだことない。
高木さんはどっちかというと「遊び(競技)(そこに恋愛要素を絡める)」がメインだったから
所謂メガネ忘れやコミュ障のような決まったキャラ属性&シチュエーションでキャラ萌えを狙う作品たちよりもマンネリ化しにくかったと思います
負けヒロインが登場する作品が苦手だから高木さん系の作品もっとどんどん増えて欲しい
高木さん系とほぼ同時進行でラブプラス系と言うか
「初期の段階、場合によっては第1話で告白イベントがあって主人公とヒロインの交際が始まって
本編では付き合い始めてからの様子の合間に
サブキャラ同士の通常の「誰と誰がくっつくのか?」展開のラブコメストーリーが挿入される」
って感じのジャンルも漫画やゲーム方ではブームが進んでた様な
ってかすべてのラブコメがそれやろ 高橋留美子からずっとこのままや ブームじゃないわ高橋留美子というラブコメの始祖からこれなんや
@@user-sv1mg8qj3i そうでも無い
ハーレム系とか美少女動物園系とかもだけど
割合的に一番多いのは
「主人公が何人かの女性と出会ってから
その内の一人と告白イベントするまでの紆余曲折」って方で
なんなら高橋留美子作品でもうる星やつら以外はそっちの方と言うか
「なんやかんやあったけど付き合うのはまだまだ先です」ENDの方が多いくらいだよ
スマホの小さい画面でマンガを読む人が多い時代に、1人のヒロインのかわいい表情や仕草をドン!ドン!と描くのは賢いやり方だなぁと思ってました
お隣の天使様はガチでキツかった
登場人物に人間がいない
キャラソン(カバー)が高木さんとダブってるという…
わかる。言動や思考にリアリティや一貫性が無くてみんな作者の操り人形。魂を感じられなかった。
ヒロインが良くても男主人公がキモすぎて人気あんまりみたいな作品多いよね最近
最近の恋愛アニメでまともな男主人公って恋太郎ぐらい?
結婚指輪物語はハーレムなのに主人公が本命ヒロイン以外を粗末に扱うから炎上したらしいし…。
書いてるのがどういう男かって考えたらね、
理想の美少女は幾度となく妄想していても、男に尊敬される男なんて書けるわけがない
結果スカしてるだけでモテるイケメン(不快)が生まれる
個人の好みにもよるだろうけど、主人公もヒロインもダメ(作者の感性がズレてる)な作品すらけっこうある
@@mjmdu-l6o
恋太郎は好人物で大物だがまともと言えるか考えると…
『その着せ替え人形は恋をする』は心の機微を上手く表現出てきてる感じがある。
趣味を絡めることで話に深みと動き出しを作る意味で上手い手法だと感心した。
あれは高木さん系ではなく王道ラブコメでしょ
アオのハコみたいな
高木さん系というかカップル固定系は沢山のヒロインの魅力で誤魔化したりするのができないから主人公が好まれないと当てるのムズイ形式だとは思う。
とはいえ今どきのラブコメが特に好きな層はヒロインレースとかよりこっちの方が好みの人が多いとは思う。作品数過多な時代だからこそ長続きできずとも刺さる人に刺さればいいというか。
あと変に争ったりするよりただ平和にイチャイチャしてる方が見たいという思いもあるし、ヒロインレースすると最後99%荒れるのが正直嫌なので、マンネリになりやすくても平和的に終わらせやすい高木さん系の作品の方が好き。
五等分の花嫁がヒロインレースしてない系のイメージあったけど中には「推しが負けヒロインになった!」と暴れてる人いたからなかなか難しい…。
@@シリンダー
それでも五等分が今なお続く息の長いコンテンツになったのも、ヒロインレースして五人それぞれにファンがついたからこそ。
確かに最後は多少荒れたけど、それだって長くは続かなかったし。
主人公もラブコメにありがちな「あっちにフラフラ、こっちにフラフラ」と他の娘に目移りせず、ほぼほぼ一途だったからあまり批判の声は無かったように思う。
要はレースするにしてもやり方・畳み方次第なんでしょうね。
最近の漫画とか畳み方下手なのが多くなった、というか直近で酷い畳み方したのがありますしね(あれをラブコメと言うには大分厳しいが)
カップル固定モノで最近だと「今日から始める幼なじみ」がお気に入り。早よアニメ化頼む
山田くんとLv999の恋をする が好きだったなあ大学生の恋愛だけど。
あとハチクロは超名作、これは全然ちゃうかw
山田くん面白かったけど高木さん系かと言われるとちょっと悩む…。
恋愛のライバルはいるし、特殊な設定ついてるのは山田くんの方だし。
1,2話は面白くて平和で癒されるんだけど次が読みたい!って熱は生まれないから箸休め的な5分アニメくらいがちょうど良さそう
熱量の高い恋愛アニメって長らく見たことない気がする。現実味がないからかな。
となりの関くん系統の最高傑作かね
かぐや様は告らせたい、も高木さん系で始まったような。
でもメンタル掘り下げがメインになっていって、それが赤坂アカのお家芸になっていった。もしくは本人がデビュー時の客集めとして高木さん系を装っただけなのか。
元々、恋愛系は15巻限界説を持っている。ページ数で3000ページくらい
色んなジャンルが入れ替わり立ち替わり流れが変わっていいんだと思うし
他のブームが消えたら以前の系統が戻ってくる(購入層が入れ替わるから)と思うし。
この系があるとすると、ヒロインの好みで全く見る見ないに別れる気がする。高木さんは好きだったが、他のこれ系では、半分ぐらいすぐに切っている。
撲殺天使ドクロちゃん
他のラブコメの男主人公を見ると西片のすごさをしみじみと感じる
自分はラブコメ以外にも「ジャヒー様はくじけない!」とか「最近雇ったメイドが怪しい」とかの美少女動物園系とかも含めて出オチ系って呼んでる。ツイッターでバズるためにツカミだけセンセーショナルでその後の中身がすっからかんなやつ。最近だと「しかのこ」や「ぶいでん」とかも含まれるか。
ジャヒー様は大好き。
あと最初にあげた2作同じ作者やな
本家高木さんTV3シーズンに映画版までやり切って原作もスピンオフ(元高木さん)まで一通りやりつくしてるからなぁ(実写版?知らない子ですね)
「剥かせて!竜ケ崎さん」を是非ともアニメ化希望
個人的には高木さん系(?)の最高傑作だと思う
高木さん系は高木さんが頂点って思ってるから他の作品を受け付けれない。
エロゲはイチャイチャ系というひとつのジャンルとして定着したんですけどね
ただエロゲ自体が衰退してますけど
漫才なんだよね。受けが振って責めがボケて受けがリアクション。
これを高木さん系と呼ぶのならあらゆる作品がそれにあたる。
高木さん系は隣の関くん系譜と思ったり思わなかったり(男女逆だし)
この系統のアニメ
正直そこまで好きになれないけど
長瀞さんだけはめっちゃハマってた。
マンネリ気味の「高木さん系」を緊張感を持って見続けられるライフハック
例えば高木さんなんて尾道系なんでドンピシャなんだが…
実はこのアニメは『蒼穹のファフナー』の前日譚で、主人公らがイチャコラしてる裏で、平和を繋ぐ為に将陵先輩や生駒先輩たちがL計画で「何であんな事書いた⁉︎言え!なんでだ‼︎」「もうやめて!…やめてよ…もう…」ってなってる…と妄想しながら見ると、日常のありがたみを喪失せずに視聴出来る…
ほら、ファフナーも1期1話Aパート末までは日常系だしwww
ちな、動画で一瞬触れた『僕ヤバ』はここ数年では一等面白かったな。最新の話まで行くと「覚悟の醸成の話」として加速していっていて読んでてダレにくい
秋田書店だけに、「覚悟」って単語が並ぶとグッと来るなw(若先生脳)
手品先輩はタイトルに名前はないけど、高木さん系?
高木さんがブーム作って高木さんを越える作品がないから高木さんが終わったと同時にブームが終わった感
ついに「事情を知らない転校生がグイグイくる。」を語る笠さんが見られる!
と、思ったら笠原さんというライバル(但し仲良し)はいるし
特徴あるのは事情を知らなかった男の子の高田くんの方だし
タイトルに西村さんの名前入ってないわで思いっきり射程外でしたか…(涙
アニメも僕ヤバとかスキローとか推しの子とかが同時期の激戦区だったので
しっかりアニメを語れる人に原作込みで語ってほしいなぁ…と思っているファンも多いと思いますので何卒!
あと、「高」木&「西」片ならぬ「高」田&「西」村なのは偶然なのかな?
最近は「顔と外面はいいけど実は内面や生活能力が終わってて、その正体バレをきっかけに特定の相手だけには甘えられる年上の社会人お姉さん」みたいなのが流行ってきている気がする
「僕ヤバ」はこの括りに入れて欲しくないかなぁ〜。ヒロインの山田は出落ちな「属性」つけしてないし。二人の関係がちゃんと発展していってマンネリ感ないし。
女の子の方が先に好きになってからかったりイジったり遊んだりと能動的に動いてるって要素があるかな
僕ヤバは普通にイッチの方が先に好きになって能動的に動いてるし
僕ヤバはメタ的には高木さん系かもしれないけど、ストーリーの中では結構緊張感があって、王道の高木さん系からは外れてると思ってる。
僕ヤバは高木さん系ではないね
逆にとなりの関くんが内容的には高木さん系の特徴があるんじゃないかと思ってるんだが
となりの関くんはラブコメではないんだけどね(将来結婚はするが)
けいおん
らきすた
えむえむ
ゆるゆり
さばげぶ
らぶひな
みなみけ
よつばと
もえたん
セキレイ
かのこん
のうりん
パッと思い出すだけでもこんだけあるんか…
こんなにぱっと思い出せるのすごい🎉
@@ラピスラズリ-z2i 見たことあるアニメや漫画は何だかんだ記憶に残ってるから、それ以外の作品は分からん
正直なんか似たようなのが量産される中でなぜかトニカクカワイイは個性があって印象に残る気がする
もちろん他のと同じように感じる人もいるかもだけど
グルメアニメブームはもう再燃しないのかな?幸腹グラフィティの2期が観たいのに…。いや、ドカ食いダイスキもちづきさんさえアニメ化すれば、まだチャンスはあるハズ!
時代というか単に高木さんの完成度が高かったからでは?
高木さん系は高木さんで良くねで全て終わってしまう。
ラブコメというには少しズレてるかもけどよふかしのうたみたいなのが好き……でも他に似たようなものが……同じ作者のだがしかしくらいしか無い!
箸にも棒にもかからなかった「あっちこっち」とか高木さん系ですかねぇ?
先輩がうざい後輩の話とかは (タイトルはともかく) パターン的にはこれに入らないのかな
それともあれは両片想いラブコメになるのかな
そのあたりの分類についてまとめてほしい
うーん、今回挙げられてた「高木さん系」は主人公カップルが不動とか共通点は確かにあるけど、ちょっと高木さん自体とは違うと自分は感じる。高木さんの「からかい」ネタへの作者の注力ぶりは他作品とは一線を画していて、ある意味「お題」。それを毎回消化しつつ少しずつ二人の関係性を変化させてくストーリー作りもすごい。
高木さん系は漫画で読むとテンポいいけどアニメだと間延びしちゃうんだよな
ジャンプSQで、ぬりかべの女の子と狼男の男の子(見た目は普通の学生)
がイチャイチャしてるのも「高木さん系」かも
高木さんは面白いしけっこう好きな人多そうなイメージはあるけど、
「ブームを巻き起こす」
っていう意味では平和過ぎて刺激が少ないのはあるかも。
別にそれが悪いわけでもなんでもないんだけどさ。
高木さん系の特徴を踏まえて今後の流行り予想を考えるなら、
【恋愛×趣味×キャラの成長】かなと思います。(※私の希望的観測込みです。)
趣味・キャラの成長要素でマンネリ対策出来ますし。
前者により作品の世界観にハマりやすく、後者によりキャラ人気や共感も得やすくなるかと。
ざっと20年ほど前に『浜崎あゆみさんの音楽』『ケータイ小説』『NANA』『少女マンガのホストネタ』等々、
みててシンドイ恋愛作品が溢れてた時期があったと記憶しております
明るい恋愛やイチャコラなアニメ作品がその後増えたのだとしたら、揺り戻しがきたのだと思ってます
私がすきなのは、マンガの『天野めぐみはスキだらけ!』ですな
はがないとニセコイ
終盤で目も当てられなくなったハーレムラブコメを観た僕にとってはヒロインがちゃんと決まってるのはストレスが無い ToLOVEるが傑作なのは主人公が最後の最後でハーレムでいいかな
一番好きな西蓮寺とは両思いになれたし ってとこじゃね?(うろ覚え)
かぐや様は終盤のグダグダが問題視されてるけどファンが見捨てなかったのは主人公の恋愛をちゃんとしたからだとおもう あとかぐや様がわかりやすいけどラブコメ作品は男性キャラがかっこよくないと成立しない
ここで触れられてる僕ヤバはヒロインが女子中学生なのに巨乳という要素もあるがそれ以上に主人公がこうなりたいと思わせるキャラであることが魅力な作品 まあこれは俺ガイルが代表的なものだが
俺ガイルとニセコイのおかげで一昔前にあったサービスサービスから脱却できたのも良い所だとおもう
かぐや様だと下ネタばっかだがエロは番外編でちょろっとあったぐらい
宇崎ちゃんは存在自体がサービスなので乳首解禁はしないよ!っていってるし
彼女もカノジョとかいうマイナーないっそ開き直った清々しいまでのハーレム作品もあるけど
みだらな青ちゃんは勉強ができないとか世話やきキツネの仙弧さんも高木さん系かな
アニメ化されてないのだと、塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘いとか北町さんは「ただの」トモダチとかがあるかな
上野さんはコメディ要素つよくね
高木さんドラマ化してたんだ……知らなかった
超変化球で「事情を知らない転校生がグイグイくる。」はどうかと思ったけど
笠原さんが高田君にちょっかい出すから2人だけで恋愛が進むにはちょっと入れづらいかも。
絵上手い人が取り敢えず描くみたいな印象