朗読 アミーチス『クオレ』④

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @chocokuroshiba9791
    @chocokuroshiba9791 Місяць тому

    いつもありがとうございます。いつも楽しませていただいております。

  • @ぴよぴよ様
    @ぴよぴよ様 Місяць тому +1

    いい仕事されました😊
    冬が近づいています 御自愛ください

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  Місяць тому +1

      ありがとうございます。
      ☺️☺️☺️

  • @シゲル-i8h
    @シゲル-i8h 7 днів тому

    「クオレ」は、『こころ』という意味だそうですね。私は、児童文学にめっぽう弱いので、感動しきりで参りました。おじさんが遅ればせながら情操教育を受けているようなものです。
    手元に所有していて埃をかぶっていた文庫本を目で読みながらの拝聴となりました。もっとも、文庫本の方は〈新潮文庫20世紀の100冊」という事業の一環で平成11年に発行されたようです。508ページもありまして、菊池寛先生は、全編の内の半分ほどを選別されたようです。私はシャボンさんの朗読を先に聴いて、除外された半分を後でまとめて読みました。今日、それが終わったので、ようやくお礼のコメントを差し上げることが出来ます。なんだか、忘れていたものに久々に接したような幸せな気持ちになりました。
    ありがとうございました。

    • @seichan_bungaku
      @seichan_bungaku  6 днів тому

      ありがとうございます。
      この『クオレ』の「はしがき」のなかで、宗教色の強い部分は除いたと書いてありましたが、菊池寛先生、ずいぶんたくさん除いていたのですね。
      子どもたちの柔らかい心にしみとおるクオレは、かつて子どもだった人たちにも温かいものを与えてくれますね。
      ありがとうございました。