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惑星のさみだれ本当に名作なんだけどね……作者のアニメ実況ツイートが胸を締め付けられるレベルで悲愴的
たしかなかなか制作を引き受けてくれる会社がなくて、決まったのがいまの会社だったとか。ただでさえ短い制作期間がさらに短くなったと考えられます。
戦国妖狐とかスピリットサークルとか、この作者の漫画は面白い作品揃いなだけになおさら可哀想。
プラネット・ウィズが良かったのもあって余計にね…
国によっては○害予告が送りつけられても文句は言えないレベル
惑星のさみだれの脚本・シリーズ構成を担当した某・M瀬氏は現在放送中のアニメ六道の悪女たち(制作:サテライト)で猛威を奮って(または震って)いますね!ちなみにさみだれに出演をしていた佐藤元さんと大空直美さんも出演をしていますね(キャストの悲しい無駄遣い)💧
スタジオぴえろはやる時は凄いがその分パワーを抑えたときの作画があれただし千年血戦は1クールずつ分けてるのもあって最高火力を毎回叩き出してる
ギャグ系なら作画崩壊してても多少受け入れられてるイメージ
ぼざろとかあれは意図的に作画崩壊させてるけど
このすばとかね
すごいよマサルさんとかいや、あれはある意味最高の原作再現か
このすばは変顔とかギャグシーンがうまい具合に作画と合っていたからなー逆にあれは奇跡の産物やで
このすばに作画崩壊してる印象は全くないんだけど。
外れ作品に当たり続け、制作会社だけじゃなく、監督、作監、脚本と全てのスタッフを見ないと安心できなくなってしまった…。一般視聴者なのに。
どんどんアニメにハマっていってますね!
チェンソーマンはMAPPAだから期待してたのにまさか監督ガチャが外れだったのがなあ…
@@流星野郎-h2d チェンソーマンを外れって言ってるの過激派原作オタクかアニメオタクくんしかいなかったと思うんだけど。普通にくそおもろかったし、絵も動きも綺麗だったでしょ
@@MiKo-jg1nt お前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中ではな
狙った作画なのかそれとも実力不足を逆手に取ったのか、スタジオディーンを見事に使いこなし演出で見せたこのすばの金崎監督って凄いと思う。おかげで、劇場版も今期の爆焔も違和感無いったら(笑)。
作画監督の力量もあるだろうけど、キャラデザの段階の調整も重要なのではないかと思う。少し崩れただけで作画崩壊に見えるキャラデザとそうでないキャラデザがある。このすばはそもそも作画崩壊してなかったと思うけど、ある程度適当に書いた絵でも崩れが目立たないキャラデザだった。
@@test0145 作画崩壊アニメ中には「このデザインを動かすの」と思うくらい凝った・動かしづらいデザインも散見されます。たぶん動かしやすい・誤魔化しやすいデザインに調整する時間もないということです。初期の段階から時間が取れないなら当然スケジュールも破綻するわけで。
スタジオディーンはその昔は『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』とたて続けにるーみっくワールドの作品をアニメにして一世を風靡したもんなんだがな…
あれの場合、作画監督が「決まりきった絵がない」「アニメーターの個性が出る」って言っていたので、狙ってやっているのでしょう。そもそもスタジオディーンは元請けデビュー作の「うる星」の時点でアニメーターの個性を活かすスタイルでしたし。「らんま」は作画崩壊してたけど。
@@大絶画 凝ったデザインありますね…個人的には、このすばのキャラデザは顔が多少適当に描かれていても可愛く見えるデザインなのがすごいと思います。少し目の形や鼻の位置が歪んでたらおかしく見えるキャラデザとかありますが(例えば東リベとか)、すごく大変だと思います…
さみだれ制作した所は店を畳んで欲しい。二十代の頃に友達に勧められて大切にしてきた作品をよくもあぁまで貶めてくれた。さみだれが大好きで、周りの仲間に勧めまくってたVtuberの方がアニメ化で大喜びしていたのに、放映開始した途端に何も言わなくなったの本当に可哀想だった。単独ライブのイラストまで水上先生に描いてもらってたってのによ。
おじさんアニメから入ったけどけっこー面白かったお。>さみだれまさかの「泣かされたシーン」もあったりして、駄作で切り捨てるには惜しい作品だったとオモ。(・З・)
@@spacecomsow まぁ、あの2023年版艦これの最終回を大絶賛してる層もいるしなぁ…
いやオマエがアキメクラなだけ!m9 (・З・)
すげーやついる
無職転生の作者がさみだれの大ファンなのだが、アニメの出来だけで比較され、勝手に変な邪推されてさみだれを侮辱されてブチギレてたな。尊敬した作品を踏み台にして自分の作品上げられたらそりゃブチギレるわな。
「さみだれ」を思い出すと泣きそうになるからNAZゆるさないあの絵であの演出でそれでも終盤はそれなりに面白く感じた物語だけに、ちゃんと作られてたらどんなにいいアニメになっただろうって…
おじさん「さみだれ」の予告CM見た時「どんな駄作なんだろ」てワクワクしたが中身を開けたらけっこー面白くてビックリしたお。師匠が出てくる辺りから内容も飛ばし始めて、作画崩壊を楽しむアニメから続きを楽しみに待つアニメに変わったっけな。(・З・)
原作者にとっては自分の子供みたいなものだろうししんどいなあ人によっては人生最後のアニメ化になるかもしれないのに
作画の悪い会社でも厄介事請負人みたいな感じで仕事をもらえるんじゃないかなと思う。
「スケジュールもない、予算もない、かといって今更企画は止められない…そうだ!あそこに頼もう!」みたいなのはありそうですね…w
いもいもは作画崩壊してること前提で見てると、間違い探ししてる感じで面白くなって見てました。特にスマホが変わるシーンは凄かったです!
アニメーターへのやりがい搾取もなんとかならないか。給料、環境、福利厚生、安全性とか色々考えさせられる。
お前みたいなのが一番ヘドがでる。なにが考えさせられるだ行動に移せよ口ばかりか。
でも作監になると結構稼げるしフィリピンだかの東映は育成機関からシステム化されててめちゃくちゃいい生活できるらしいよ。日本のやり方が古すぎるのと絵の才能もないのにやるやつが多すぎるってだけ。
@@まー坊豆腐-q6o才能ねえ…絵なんて模写すりゃ誰でも上手く描けるようになるけどな才能よりも向上心が足りないって感じする、練習せんから動画マンやってる内にどんどん下手くそになる
目立った崩れもなく安定した作画で音響もシナリオもまともなイドとかいう名作が何故NAZから生まれて来られたのか不思議で仕方ない監督の腕と人脈が余程有能だったんだろうか
NAZは『いもいも』と『さみだれ』の間にも、笠さんが「この脚本を書いたの誰だー」と作画も当然悪いながらそれ以上に脚本にブチ切れてた『デンドロ』とかもありますからね。正直さみだれまでに一回持ち直しかけたとは言い難いですね……。『蜘蛛ですが』はそもそも叙述トリックがあってアニメ化が難しい構成の作品なので、アニメ化しようと考えただけでもすごいと思うんですが、ミルパンセはそこもよく考えずに制作に名乗り出た感じがありますね。その上にこの動画にも使われた沢山のエルフが出てくる戦闘では森のはずなのに背景が荒野だったり、放映時は良かった作画が円盤で崩壊する、というウルトラCを決めてくれたりしましたからねw
地面に胴体を擦り続けてた機体が一瞬だけ浮いた(跳ねた)みたいなものでしたね…
デンドロはトラウマを植え付けられた作品でした…
ID:INVADEDとかいう奇跡の名作
蜘蛛は蜘蛛パートだけならまだ良かった…2クール目からマジで、グダグタ…
その例の脚本家は現在放送中のアニメ『六道の悪女たち』(制作:サテライト)で猛威を奮って(または震って)いますね…💧
低予算に加えて作品増えすぎて下請けが充分に確保出来ないケースが多いかと。
さみだれのアニメ化企画は昔一度ポシャってたのでアニメ化発表されたときはファン大歓喜したものの、NAZ制作とわかった瞬間に完全にお通夜になりましたからね…NAZのことは一生許さない
これ、そもそもアニメ制作現場の特異性があまり理解されず、一般的な製造業のイメージで見られちゃう側面もあるような気がします。有力なアニメーターのほとんどはフリーランスで、下手すりゃ年単位で予定が入ってる彼らに1クール仕事をお願いできるかは、わりとプロデューサー次第、プロデューサーが引っ張ってきた監督次第(もちろん制作会社も)なところがあります。アニメ現場は職人現場、という比喩は良くされますが、「大金積めばその分のクオリティが約束されるわけではない」のもそういった事情が絡んでる感じがあります。よく見たケースとして、ソシャゲ原作アニメなんかは宣伝の意味もあるので2年や3年も待ってられませんし、「人材をそろえる時間」「その人材との打ち合わせの期間」そのものが確保できてない感じがします。たまに「お金しっかり出して、制作期間も1クールの制作分用意したのにクオリティが低かった!」みたいな発言ありますが、そもそものアニメ制作の特異性への理解度の問題なケースが多いイメージです。
この手の話題を見ると、だいたいスタジオディーンが話題に出てきてた印象がありますね。このすばとかのアニメでは、逆に崩壊する作画がギャグアニメ特有の強みみたいになってましたが。
アニメに限らず、まともな会社なら引き受けないような予算もスケジュールもカツカツの仕事も零細ならば受けざるを得ないということがあります。ハズレ制作会社の多くのこの傾向にあると聞きます。そして作画崩壊作品を生み出してさらに状況を悪化させるという・・・。
球詠を神作画で見たいよ...
アニメ界のヴォルデモート卿は流石に草
ヤマカンかと思って調べたらやはりそうだった
あの悪魔とヴォルデモートを一緒にするのは流石にヴォルデモートに失礼
@@bglk1000 特級呪物だからね
@@唐辛子魔王やはりあいつか
これだけアニメが氾濫している状況で、作画崩壊するほどの低予算で作ろうとする理由が分からない。声優とかの雇用を生むためなのかな…?
テレビ局を筆頭にした製作委員会が甘い汁を吸う為だよ。
なろう作品を売ろうとしている出版社の意向だと思う
なろうなんて製作も制作も出版社もほとんどカネのための道具としか見てないしな
こんだけ粗製濫造して個々の作品の収支がプラスになるのかってのが一番の疑問だよね。どういうカラクリなんやろか?国外に権利売るときに「この有名作品にコレとコレも付けて合わせてお幾ら」みたいな水増し用なんやろか?
@@Gurepon_202210本作って1本当たれば収支トントンみたいな宝くじ方式なのかな?
04:08 なおNAZの代表者にあたる百瀬裕一郎は女性向けで成功する作品を嗅ぎ付けてその成功に寄生・自社を延命するのが大変上手で、かのヒプノシスマイクのキャラクターデザインとして担当してたという過去もあります。そのヒプノシスマイクの2期が確定してますので、また延命したNAZによって今後潰されるアニメが生まれてしまうと頭を抱えるばかりです
そのM瀬氏は、現在放送中の『六道の悪女たち』(制作:サテライト)でも猛威を奮っていますね
キャラクターデザイナーじゃなくて脚本家じゃなかった?
ディオメディアさんは、最近やってた「転生王女と天才令嬢の魔法革命」では作画のクオリティがすごく高かった。話もすごく良かったから、笠さんにもみてほしい。
『聖女の魔力は万能です』は最後にちょっと?というのはあった(背景に描かれている緑色の模様の皿は最初から最後までデッサンが崩れていた)けど、『異世界薬局』では違和感も無く作画の表現力も向上していたように感じました。『転生王女と天才令嬢の魔法革命』では作画クオリティも上がっていたことに加え、作画スタッフの主力が韓国系のため(?)か、冬アニメに影響を与えたコロナとも無縁だったのも安心して観ることができましたね。
俺たちのディオメディアを信じろ!
原作の設定やストーリーに由来する部分についての評価は別にして、『ドメスティックな彼女』『異世界薬局』もアニメーションとしてはそこそこ良かったです。最近はちょっとディオメディアを見直してる。『フットサルボーイズ!!!!!』は酷かったけど。
転生王女は23年冬クール唯一見ていた作品でしたが好きな作品です
あれは義援金のお陰でしょうね。そもそも、けものフレンズを潰したKADOKAWAからの依頼なんて厳しい現場で受け入れたくないだろうし、厳しいからこそやり甲斐のある作品と向き合いたいのは事実だし、あれで上手く出来たのは原作者からの差し入れがあったとしか。
職場で定期的にやって来る業者の方が必ず○○パンセというお菓子を持ってくるからミルパンセという名前が美味しそうに見えたのは私だけでいい。
低予算で残念なアニメに限ってみんななろう小説感ある
全ての制作会社がufotableレベルになるのが理想的だけど難しそうだな・・・最近だと冰剣のせいで次にクラウドハーツが担当するささ恋の作画も期待できないし
ぶっちゃけ本当の理想で言うなら話数単位ごとのスタッフの数で見ても京アニが理想ですよ
無理を言わずにみんなプロジェクトナンバー9ぐらいの作画にしてほしい
年間のアニメ本数を30分の1にして、原作を相当厳選して、製作委員会を撤廃して、アニメーターの敷居を高くしその分給料を底上げしたら全部ユーフォーになるかな…?
でも氷剣は監督が有能で面白かったよ
ufoは過去にTOSのovaでパクリ問題をやらかした前科があるから未だに良いイメージ無いなあ
こういうまとめ動画、アニメ製作を依頼する立場からすれば非常に参考になるのでありがたいです!
蜘蛛とか最後の方CGマジでエグかった…
そう言えばアニメきっかけで原作に手を付けたからなのかアニメの方の記憶が無い。声優は良かった。
2000年の10月の秋アニメ、新作で10個も無いような。。。それを思えば、今は、アニメの良し悪しも含めても、数が多すぎるよね。
どこもかしこもヒット作ガチャを回しているという印象です。製作委員会方式でリスクが分散できますし、ヒットすれば当たりも大きい。2020年代に入って問題が顕在化してきましたが、もう10年くらいはブームが続くのではないでしょうか・・・。
マジであんな要りませんよ露骨に低予算でアニメ化するくらいならしないでほしいです
当時のアニメ、そんなに数が少ないのかぁ。時代だなぁ。
作画の枚数や密度を減らすというのは、ことテレビアニメにとっては肝だから、それ自体は構わない。ガンダムやエヴァなど、それをコントロールして面白くしたわけだし。要は作品の魅力をどうすれば出せるのかを理解し、センスと技術を駆使して仕上げるか、なんでしょうね。
作画崩壊している会社を合併させて高画質の良アニメを作って欲しい
そんな会社を合併させても高画質の良アニメは無理だと思うぞ…
泥水に泥水を混ぜてもワインにはならんやろな。
掛け算になればいいけど……
マイナス×マイナスでプラスになってほしい
@@bcg-injection3149 世間一般では会社合併は一度足し算して、そこから(余剰人員削減の)引き算なんだよな…
ディオメディアは少し前だと外れ一本塔で、日常系ならギリ任せられるぐらいだった。転天で挽回したけど、JCは基本的には作画良いし、面白いラノベアニメとか沢山作るから良いんだけど、続編だとすごく手を抜くイメージ。あと最終話付近では覚醒する。2019年冬〜夏辺りはワンパンマン、デアラ、禁書、ダンまちのビッグタイトルをはじめ、たくさんのアニメを軒並み抱えた結果、軒並みハードルを越えられなくて、そこから一気にハズレ制作会社というイメージになったけど、そこから反省して少なくなってから作画良くなったから、そんなハズレ会社って言わないで欲しいなぁと。でも、なろう作品には変わらず手を抜いてるイメージミルパンセはもう何も言わない
私的にJ.C.STAFFは有名な原作に恵まれてるけど昔から手抜き酷かった(もちろん現在も)と思います。
JCは作画だけはよかったってイメージです!原作に恵まれてる・・・確かに(笑)原作はもっと面白いのにー!って思わせてくれる会社ですかね?
JCは2000年代くらいから評価いい作品と悪い作品が極端だったような。中盤の話は海外とかに丸投げすること多いし。
惑星のさみだれは作者のツイッターがどこか悲壮感が漂ってて見てられんかったわ
なろう系(に限らないけど)もある意味被害者なんよな絵師ガチャコミカライズガチャ当ててある程度人気出ても、製作委員会や制作会社でハズレ引くと大きく注目された状態でコケるから、過去の名作のアニメ化とかと違って原作見ずに諸共バカにされて、作者や原作ファンが傷つく
本当に申し訳ないけど、「これ見る人いるの?」って作品がアニメ化されてることが多いと感じるもっと人気があったり、作者がアニメ化にこだわっててアニメ化を強く希望してたり、バトルものとか異世界ものとか飽和状態じゃないジャンルの作品のアニメ化求む
さみだれは最終話だけは特に問題なく見れるんで、単行本でよみつつ最後だけアニメで見て精神を安定させていたそれが僕です、それ以外の部分の話はしないで蓋するに限る
昭和の国際映画社みたいな作画はギリギリ見れるレベル、声優の演技・BGM・テンポは神レベルって会社はもう現れないか?
懐かしいな、国際映画社J9シリーズは青春だったわ
そんなあなたに冰剣の魔術師が世界を統べるをおすすめします。
まともに機能しないアニメ会社は淘汰されるべきなのになぜか残っている 謎です
育成や発展を疎かにする製作委員会が悪いんだよ…。生かさず殺さず、潰れたら切り捨てて次を探せば良いという業界体質。
@@king-0721 アニメーターの育成に製作委員会は関係なくないか?アニメ制作会社次第でしょ。
@@おれおオレオ-z5r よく製作委員会悪玉論で「製作委員会が中抜きして~」と論調を聞くのですが、じっさいにアニメーターを手配するのはアニメ制作会社です。そして多くの制作会社が目の前の仕事をこなすことに必死で・・・。
誤解があるかもしれませんので補足しますと、製作委員会がアニメーターの給料を直接決めるとは言ってません。アニメ関連の市場規模が年々拡大する中で、アニメーターの給料は安いまま、それでもなぜ制作会社がお金に困るのか、お金はどこに流れてるのか。アニメーターにとって直接の雇い主は制作会社でしょうが、その制作会社にどれだけ制作費を配分するか決める優越的地位を持つのが製作委員会という事です。ある程度の交渉はできるでしょうが、制作会社は製作委員会の提示する条件を飲まなければ仕事がもらえないのです。大コケした作品で制作会社が潰れる事はあっても、製作委員会に名を連ねた企業やグループが連鎖的に負債を背負った事がどれだけあったでしょうか。ただでさえ資金力も立場も弱い制作会社に負担が集中し過ぎている、そのくせ儲からないという構造的な歪みが問題の根元だと思っています。
増えた本数に対し、スタッフがいないことが根本的崩壊原因です。職人一人育てるには10年かかりますからね、アニメでも板前でもw
「いもいも」はキャベツのとこの作画が本来やりたかったレベルなんだろうなw(時間さえあれば普通に出来るんだろうな)作画うんぬんだけじゃないんだけどね
静止画キャベツは審査対象外や
蜘蛛子もさみだれも話的には面白かったので原作は良いんだろうなぁってのがあるだけに本当に勿体ないなぁと思いました。
この手の話題を聞くと、岡田斗司夫とやまかんの対談動画の話が脳裏にうかぶ。業界の大変さ
1クール作り切れるリソースも算段もない状態で仕事請けて作品を台無しにするのだけは勘弁してほしい。原作者は作品に人生かけてるのにアニメの制作現場はそれを煙たがるなど冷めてる会社もあるのも事実。
ここ数年アニメをしっかりと観るようになったけど、そんな未熟者でも制作会社だけでも当たり外れがわかってきたような気がする(あと監督脚本)。それだけ世に与えた影響は良いも悪いもあるんだなって感じるあとエクスアームの悲劇を忘れてはいけない
あ、蜘蛛ですがなにかってあそこがつくってたんだ。我慢してみてたけど作画より構成がもう一つだった。チート結構頑張って作ってる印象なんだけど、続きが気になって一気読みした。構成はいい感じなので崩れないで欲しいな。
まあ「いもいも」はギャグ寄りの作品としては普通に見れる方だと思いますテンポや演出自体は悪くないし割と楽しんでみてましたヴァラノワ見ちゃうとね…
ディオメディアは最近のアニメはクオリティ高い印象 転天はクオリティ高かったミルパンセは今期のなろうアニメ妙に作画濃いけどラストまで持つのか
前期目立ってなかったけど、バディダディズの子供の動きの作画がとても素晴らしかったです。ガンアクション以上に保育園の行事のほうが作画に気合入ってた。
良かったですよね!
PAworksは作画クオリティ高いですねさほど大きな会社ではないけど堅実な仕事ぶりが光ります
いもいも最初リアルタイムで見る気なかったけど、Twitterとかで作画崩壊とかでカオスすぎるとかで、気になって見たら確かにやばかった思い出
コップクラフトってアニメ単体なら絵も含めてそこそこな作品って印象だったけど、書籍絵見たら差が凄くてワロタ。ミルパンセ許せねぇ・・・
InfiniteDendrogramの制作会社と監督と脚本を許さない
デンドロはプロデューサーが割とアレですからね……(黒歴史と言われるみなみけ2期に関わっていた)
作画崩壊したアニメを納品するって他の仕事に例えると、部品の形おかしいけどそのまま納品するとか、早く提供するために生焼けの料理を客に出すようなもんだろ…?視聴者に実害は無いかもしれないけど貴重な「時間」という資源は使わせてるんだからしっかりしてほしいな
時間という資源は何するにしてもというか何もしてなくても使ってるもんなんだけど、そもそもアニメってテレビさえあれば無料で年間300作品見れてしまうんだから特段対価を直接払ってる訳でもない人たちがあーだこーだ言いすぎるのもアレかなと思う
ちゃんと予算出さない製作委員会が悪い
@@MSML-y6u 時間の資源云々はちょっと言い過ぎた感はある。でも好きな原作の評判まで下げるようなクソアニメ化をされたら怒る権利くらいはあると思いたい
@@しゅん-h5s お金無いからこの制作会社にしか依頼出来ませんでした…ならまだいいけど、安いからこの制作会社でええやろww…なノリで決められていたらキレますね
好きな作品である蜘蛛やさみだれを乏したNAZには拒否反応凄い……。個人的には地元のP.AWorksをめっちゃ応援してしまいますね。今期のスキップとローファーも面白そうだし
テレビまんがとして割り切った「極主夫道」はむしろ潔い
マルチバースやってくるとは思わんかった。
自分の好きな作品がアニメ化していざ見ると変に原作改変されたり演出しょぼかったりでがっくりしたことが何度あったか...アニメ化は本来手放しで喜べる筈なのに素直に喜べなくなった
ガチャはガチャでもSSR会社引いてもステータス(監督)でもガチャやらされるクソガチャよ
ヒント: 中山ドラゴン
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マネジメントも大事ね。
蜘蛛ですが、なにか?は制作会社がA-1 PicturesとかJ.C.STAFFだったら転スラに並ぶ超絶神作品だったのに……。
言うて、J.C.STAFFもハズレ枠だったりする場合あるし……禁書3期については永遠に許さん。
その2つも振れ幅がデカすぎて信じきれないのがなんとも
A-1は脚本がうんこなこと多いしJCは原作選びは割と良いけど作画は別に良くないからな
A-1とJ.Cは当たりはずれの差が宇宙と地底くらいある印象A-1は大好きな原作で作画崩壊と原作レイ〇最終回のWパンチくらったことある
お前ら黙れ。制作会社の相性とやる気で決まるんやろがい。蜘蛛は最高の食材だったのにも関わらず調理法が酢漬けだったからクソになったんやぞ。円盤になっても畜生だった蜘蛛を誰か供養してくれよ。原作読んでくれよ。
ゲームのアニメ化に限れば、今の時代はCygamesやYostarのようにゲームをリリースしている企業直轄のアニメ制作スタジオが作るのが一番信頼できるように思います。自社コンテンツの映像化だけに、少なくともビジュアル面で適当な仕事はしないだろうという。まだ2話ですが、U149はアイドルアニメとしてアイマスの過去アニメ作品に全く見劣りしない仕上がりで驚きました。
アイマスは、アニメ作品としても3作出してそこそこのクォリティを維持してるので、製作会社にもそれを要求しているのではないかとは思う。製作会社もやっぱり出来ませんでしたって言わない体制を確保しているんじゃないかな?確かに1・2話ではアニマスの雰囲気があって、今後に期待させる感じがしっかりあって良い感じです。
ちゃんと作らせるという意志、的確な指示ができる知識や経験、戦略や成功のヴィジョンがある原作者やプロジェクトの後ろ楯があると安心できますね。なろう系作品の出版社から滲み出てる、とりあえず作って、全部任せるよ、だから責任も負わないよってムードは作品にも作者にも視聴者にも失礼極まりない。
球詠はほんと原作の大ファンなので、製作会社変えて作り直して欲しい。ただ、梁幽館戦までを1クールに納めると色々カットしなければならない事が分かっているのが…
アニメもストーリーは原作まんまだからおもしろかったんですけどね…。その後原作読んだら原作の方がおもしろく感じたので作画ってのは結構大切だなーと。アニメで良かったのは声がついたことくらいでしょうか…。
本当に、好きな原作が作画崩壊や安いCGの多用で評価がされないものになるのは悲しいそれならいっそアニメ化しないでくれ
まともに出来ないならアニメにしなくて良いですよね
アニメの質を良くしたいなら、結局円盤買うなりして、業界に金を落とすしかないんちゃう
ぼっち・ざ・ろっくも、アニプレックスで企画されず、けろりらさんがファンとして動かず、斎藤圭一郎さんを監督として引き摺り込んでいなかったら、どんな作品になっていたか分からないんですけどね。そして、クローバーワークスの梅原Pがけろりらさん、斎藤圭一郎さんの知人だったという必然。
チート能力は、顔のアップと止め絵でなるべく時間を持たせて、戦闘シーンは短いリソースを使って全集中して動画を作ってるね。今回は破綻しないような気がするけど現代のリミテッドアニメの極みになりそう😂
mahoは前々期の悪役令嬢で作画はともかく脚本はこの会社でまともなのがやっと出たって感じまあ主役の高橋さんの演技のおかげな感じもするけど
この動画に載ってないけど、老舗のスタジオディーンも結構ヤバイ会社だと思う。この会社は女性向け作品とそうでない作品とでクオリティが露骨に変わるから。
マイメロ→ジュエルペット→リルリルフェアリルのサンリオ×セガトイズ作品は作画崩壊も大体ギャグシーンの時だけで、クオリティは基本的に高いのよな(特に今でもファンが多い「ジュエルペットてぃんくる」は同じアニメスタッフが担当した「ななついろドロップス」の前評判もあったし)ひぐらし、うみねこもシリアスとギャグの住み分けができていて楽しめたし。うん、作画の大罪のことは忘れよう(・ω・`;) 酷い事件だったと思うことにする。制作会社でここまで違うんだなといい見本になったし。
@@乙丑のがめ煮チャンネル ギャグで崩すのは作画崩壊とは言わない。
@@醤油漬け-o7b そういう意味じゃなくて、普通のシーンでの作画崩壊がほとんどないってこと。同じスタジオディーンの作品でもひぐらし(うみねこ)みたいにギャクと日常、シリアスでのメリハリはいいけど、大罪みたいなのもあるしなぁってことです。
@@乙丑のがめ煮チャンネル ひぐらし(1期)とうみねこも大概酷いぞ。作画は一部の回を除いて大体微妙だし、編集ミスで絵が切れてることが多かったり色のミスが多数あったりした。おまけにDVD/BDでもロクにミスを修正しないから、作品に対する雑な姿勢が伺える。内容に関しても、原作の盛り上がるシーンを冷めた演出で改悪したり、雑にカットしまくってセリフに矛盾が起きてたりでなかなか酷い。今挙げたひぐらしうみねこに限らず、伊藤潤二作品や七つの大罪、霊剣山やオーフェンなど多数の作品を微妙な出来に仕上げてしまうこの会社はやっぱりハズレだと思うな。安い製作費で請け負うことが多いらしいから、しょうがない気もするけど。
ディーンはるろ剣とかではいい仕事してると思うんだけどね⋯。キティ・アニメーションフィルムと組んでめぞん一刻とからんま1/2とかやってた頃に手を抜くのを覚えたのかなぁ?
次はろくな脚本を書かない脚本家特集を熱望。T橋Nツ子は必ず上がるだろうね。
R澤T晶を推奨する
ガンダムSEED残党は本当に酷い。何かとハガレンはよかったからと擁護する人はいますが、原作が良くて脚本家の実力は無いと思う。
作画崩壊アニメの共通点として、何故あんなに抑揚の無いベクターみたいな線なのか不思議に思う事がありますそれと作画崩壊というよりも原画崩壊(絵コンテ崩壊?)というか、ろくに画面構成や構図を考えてないようなアニメも散見します(どれとは言わんけど解雇された暗黒兵士)今期も・・・とりま自分が見てるアニメは今の所そうでも無いのですが・・・
ID:INVADEDに感動してしまった自分としてはNAZを外れ制作会社と呼ぶのに抵抗がある「いもいも」や「さみだれ」の出来を考えたらその扱いも理解できるがやればできるはずなんだ・・・
イドは監督が良かった
突然クオリティが悪化するところは本当に何があったんだろう
NAZはイドが作画良かったのはなんでだったんだろう……監督のツテでいいスタッフ揃えられたのかな?錆喰いビスコも全体的に絵は良かったと思う。動くと明らかに枚数足りないとこあったけど。さみだれは許さんマジで許さん。
自分は話が面白くって没頭できたら作画が多少崩壊していても大丈夫派ですね😂ただ今回紹介されたやつは話も入ってこない程酷いのかw
ガンドレスを作ったACCプロダクションを忘れないでください。例の未完成で公開されたガンドレスの他にもMUSASHI -GUN道-で物議を醸し、RGBアドベンチャーが途中で打ち切りという非常に不名誉な業績を持つ会社です。今はもう無いけれど。
ガンドレスはスタジオジュニオでは?あそこは結局責任を問われて元請けから撤退してます。因みにこの騒動を期に独立した社員が興した会社が「八男」や「カッコウの許嫁」で知られるSynergySPと、「東京ミュウミュウにゅ〜♡」「終末のワルキューレ」で知られるゆめ太カンパニーと合併した、ハルフィルムメーカー。
原作側には制作ガチャ失敗しそうならアニメ企画お蔵入りさせる勇気も必要なんかもな。アニメが原作の宣伝どころかネガキャンにしかならんし
よほどの売れっ子でもない限りアニメ制作に口を出せないので、事後報告で済まされるということも多いみたいですね。それに1クールのアニメを作るのに数億円かかりますから、放送中止になった場合誰が責任を負うのかという話になる。
@@大絶画 原作者に無断でアニメ化されてた前例がありますからね…。『しろくまカフェ』
@@king-0721 編集者としては執筆に集中させたい(してほしい)ということなのでしょうが。
蜘蛛ですが何かは人生で初めてまともに全話見た作画崩壊アニメだった、懐かしい……最初はまじめに見てたけど途中から訳の分からないほど話を長引かせたり崩壊したりでひどかったけど(当時3Dをあんなに使ってるの見て脳がバグったかと思った)、でも主人公のしゃべりが面白くてギリ見ることができた。おそらく今後の人生であのレベルの作画の作品を見ることはないと思うからいい経験になったのかも?
私も、主人公役の悠木碧さんの存在が9割って印象だな。
勇者パートねじ込んだせいでシナリオも崩壊してたね…😅後半は蜘蛛子出てこないしEDすらない回あるし
僕の中学ではそれなりに好評でした。原作知らずに見れば、シナリオの崩壊もそれほど気にならないのかなって思います。実際、僕を含め数人原作を追い始めたので、最低限の原作を買うきっかけ作りって部分はクリアできてたのかなって思います。原作を読んだあと、アニメを見ると結構苦しかったですが。
蜘蛛ですが、原作本当に面白いから制作会社と監督変えて2期やってほしい...なろうの方読んだけどあっちだと勇者パートはほぼおまけみたいなもんなんだよな、この後魔王陣営と話合流するからざっくりですがこんなことがありましたよ〜みたいな。勇者サイドがメインになるならそれもう他のなろうでええやん。白ちゃん達が主人公だから面白いんだよ。2期まだすか。
勇者パートは原作を読んでやっと理解出来た。そちらは元々設定が複雑でアニメには向いてなかったかも。
京アニが如何にクオリティーが高いかが、浮き彫りにされた結果だと思うね。
京アニも図画工作レベルのカットがありますよ。
9:01
同じ作品を二度アニメ化するなんてことは本当にごく僅かしかないし、ハズレ引いちゃった作品は本当に可哀想だなと思うアニメでコケたら下手したらコンテンツ自体がそこで終わりかねないし
なんかどっかのコメ欄で見た気がするんだけど「どの作品もProject no.9ぐらいのクオリティにして欲しい」的なコメントに納得した作画崩れたりする時はあるけど安定してアニメ出すことできるし
アニカビの伝説回「新番組 星のデデデ」の話を思い出した。
蜘蛛ですが、なにか 円盤で3Dキャラを2D作画に修正したら酷くなるって意味不明な事になってたな~お金を出した物より無料の方が良いものに・・・
本来アニメ化まで行かないような作品でも一応映像化して声もつくってなると結構ありがたかったりする
犬も描けないのか、というのは間違いでアニメ作画において犬の歩きは人間の歩きより難しいのでどちらかというと制作能力ないのに犬の歩きを真面目に描こうとさせた絵コンテ、監督、制作スタッフに問題があるのかなと思いました
今年4月から動画に上がった会社に就職するアニメーターです。独立後間もないため、アニメーターの母数が少ない上、経験値が少ない新人も多く抱えています(新卒同期もほぼみんな大学生でアニメ制作をまともにしたことがある人は私含めてゼロに等しいです)。今後成長すればどうなるか分からないですが、現状やらねばならぬことに対して裂ける人員やお金が足りなさすぎる所があるので、長い目で見ていただければと思います……
ミルパンセ「い…いせレベは頑張ってますよね💦」
なんか、「今息止めて全力で走ってる感」すごいよね。
@@ts-wr7xt ぶはぁってなると同時におゲロゲロしちゃう感じですねわかります。
一度制作会社のTierランキングを作ってほしい。
アニメ界のヴォルデモート卿って実名でいうと誰なんですかね。なんかこうあやふやで、曖昧3センチな表現なので誰なのか分からない
作画崩壊が悪ではなく、低予算で発注している元が悪なのでは?
たぶん、アニメーターの力量がないから、予算を増やしても品質は上がらないと思う。
@@大野晋-y5y ちゃんとした制作費がもらえないから子(アニメーター)育てできないし若手が続かないんだよ。
@@king-0721 ううむ。下手な子にいくら小遣いをあげても下手なままだと思うけど?予算が増えるのなら、より上手い子の会社に発注するのでは?
@@大野晋-y5y 最初から上手い子が十分な人数居て選び放題なら理想でしょうけど、そのやり方じゃ下の世代が育たずにすぐ人材が枯渇してしまうと思います。
5:29これ犬じゃなくて実はチベットスナギツネなんじゃないの?
初代マクロスのある回もすごかったよー。大昔の監視カメラ画像並の作画枚数だった。
マクロスは国内で作画した回とスタープロ(韓国)が作画した回の落差が凄まじかったですね。
あぁ11話ですか、マクロスとかサイバーフォーミュラ辺りのキャラデザとか作画監督が良い作品は、原画やセル画の盗難や抜く奴がいたから。
スタープロもマクロスと掛け持ちでやってたウラシマンは監督から高評価だったらしい。
初代マクロスは伝説の18話ですかね…あるメインキャラにとっては大事な内容の回なのにまさかのスタープロ(韓国)丸投げの回…全ての作画が完全に崩壊していましたあの時代のTVアニメはまだまだクオリティが高いわけではないのに…逆に27話は信じられないクオリティの神作画神回だったので今となっては笑い話のような話になりましたけど
動画工房の件で作者たちの制作会社の名前というものに対する信頼は崩壊した気がする。大事なのはどこが作るかよりも予算と制作期間な気がするわ...むしろ共同制作ガチャ。
蜘蛛ですがなにか?は(プロデューサー構成脚本がM瀬氏なことから)元々さみだれのNAZが作ってたのを放送1年前に急遽引き継いだそうです。11話くらいからスタッフがガラッと変わりますのでそこでミルパンセに投げたっぽいですね。作画崩壊するような下請けを押し付けられたため必死に直してたそうです。監督日記。作画崩壊の一番の原因はどんな下請けになるかで決まると思われます。最近でも豚レバーで作画崩壊を起こしましたが、蜘蛛ですがなにか?で作画崩壊した回と同じ海外下請けの名前がありました。元請けが代わってもいい加減な仕事する海外下請けを排除しないかぎり作画崩壊は止まらないと思われますね。
情報ありがとうございますM本当に許さない
「異世界でチート能力」も、作画崩壊までいかないけれど、パン、ティルト、ズーム、画面のごく一部だけ動かす、という低予算作成のお手本みたいなアニメでしたね
制作会社って殆ど正社員がいなくてアニメ毎に外注スタッフを集めるのが仕事みたいな所がメインだと聞いたことがあるだから同じ制作会社でもクオリティがブレるそんな中ufoは殆どのスタッフを正社員で雇って作品も絞ってあのクオリティを保っているのは流石だ社長は脱税でいい印象ない人が多だろうがその点は評価してあげて欲しい
今は大手はどこも若手のアニメーターを正社員で雇うようになってますよ。ただ、新人時代はほぼ会社の持ち出しで育成していると言いますが、一番頭が痛いのはそうやって育てたアニメーターが働けるようになるとフリーになってしまうことと言いますね。
異世界おじさんの会社はプロデューサーと制作進行以外の社員が一人もいなかったせいで、結局1クールのアニメに3クールも費やしてたな。
割とマジで、なんでもアニメ化みたいな状況悪いと思う多くの作品がどんなに期待されてても1クールでしか作れなくって、どれくらいの人が見るかも怪しいアニメが大量にお出しされるアニメ業界はもちろんサブカル業界にも悪い影響が出てると思う
どの会社も、腕が認められると引き抜きにも合うからな、人数が多ければ良いがクオリティーを維持するのは難しいだろうな!専属じゃなくフリーの方を使うのも多くなったのでわw
WUGはヤマカンが悪いんでしょ
新章はヤマカン抜けてるんじゃね?
さみだれが駄目なのは作画だけではなく演出音楽演技と作品を構成する全方向が最悪レベルという奇跡の出来栄え。いっそ落としてくれれば良い物をゴミみたいなクォリティで毎週お出しして半年かけて名作を汚し続けた。絶対に許してはならない。
惑星のさみだれって名前だけ知ってて内容知らなかったからアニメでみてこんなもんかって思ってたけど、色々な怨みの声聞く限り、かなりヤバいことしてたんだなと感じる。有名作でもいい制作会社使えるわけじゃないってのは大変だね
これまでMAHO FILMと前身のプロダクションリードの作品(一部略称)『いせスマ』『うちの娘の為なら』『100万の命の上に』『神達に拾われた男』『リアデイル』『ラスボス飼ってみました』を観て思ったけど、この会社は大して面白くない原作(失礼ながら)を低予算・低クオリティで再現する点では安定感がある。せっかく面白い原作がハズレ会社に回されたり、逆につまらない原作が当たり会社に投げつけられる悲劇を見るよりはむしろ安心できる。(期待できるとは言ってない)
童夢キャベツを生み出して、次みなみけ制作で高評価になったり。今だと動画工房おさまけRPG不動産からの推しの子とか
実写よりアニメが儲かるとは言われてるけど、こんな会社増産するくらいなら年間のアニメ本数も少なくていいから会社乱立しないでもろて。どうせ下請けの下請けの下請けの下請けの下請けの下請けの下請けなんて絶望しかない体制になるんだから(若干誇張
儲かるのは制作会社じゃなくて製作委員会なんだよなぁ…。
下請けの制作会社の1歯車でいるよりも、会社を立ち上げて人を使う方が稼げるから独立するんだよ。
惑星のさみだれ本当に名作なんだけどね……作者のアニメ実況ツイートが胸を締め付けられるレベルで悲愴的
たしかなかなか制作を引き受けてくれる会社がなくて、決まったのがいまの会社だったとか。
ただでさえ短い制作期間がさらに短くなったと考えられます。
戦国妖狐とかスピリットサークルとか、この作者の漫画は面白い作品揃いなだけになおさら可哀想。
プラネット・ウィズが良かったのもあって余計にね…
国によっては○害予告が送りつけられても文句は言えないレベル
惑星のさみだれの脚本・シリーズ構成を担当した某・M瀬氏は現在放送中のアニメ六道の悪女たち(制作:サテライト)で猛威を奮って(または震って)いますね!ちなみにさみだれに出演をしていた佐藤元さんと大空直美さんも出演をしていますね(キャストの悲しい無駄遣い)💧
スタジオぴえろはやる時は凄いがその分パワーを抑えたときの作画があれ
ただし千年血戦は1クールずつ分けてるのもあって最高火力を毎回叩き出してる
ギャグ系なら作画崩壊してても多少受け入れられてるイメージ
ぼざろとか
あれは意図的に作画崩壊させてるけど
このすばとかね
すごいよマサルさんとか
いや、あれはある意味最高の原作再現か
このすばは変顔とかギャグシーンがうまい具合に作画と合っていたからなー
逆にあれは奇跡の産物やで
このすばに作画崩壊してる印象は全くないんだけど。
外れ作品に当たり続け、制作会社だけじゃなく、監督、作監、脚本と全てのスタッフを見ないと安心できなくなってしまった…。一般視聴者なのに。
どんどんアニメにハマっていってますね!
チェンソーマンはMAPPAだから期待してたのにまさか監督ガチャが外れだったのがなあ…
@@流星野郎-h2d チェンソーマンを外れって言ってるの過激派原作オタクかアニメオタクくんしかいなかったと思うんだけど。普通にくそおもろかったし、絵も動きも綺麗だったでしょ
@@MiKo-jg1nt
お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな
狙った作画なのかそれとも実力不足を逆手に取ったのか、スタジオディーンを見事に使いこなし演出で見せたこのすばの金崎監督って凄いと思う。
おかげで、劇場版も今期の爆焔も違和感無いったら(笑)。
作画監督の力量もあるだろうけど、キャラデザの段階の調整も重要なのではないかと思う。
少し崩れただけで作画崩壊に見えるキャラデザとそうでないキャラデザがある。
このすばはそもそも作画崩壊してなかったと思うけど、ある程度適当に書いた絵でも崩れが目立たないキャラデザだった。
@@test0145 作画崩壊アニメ中には「このデザインを動かすの」と思うくらい凝った・動かしづらいデザインも散見されます。
たぶん動かしやすい・誤魔化しやすいデザインに調整する時間もないということです。
初期の段階から時間が取れないなら当然スケジュールも破綻するわけで。
スタジオディーンはその昔は『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』とたて続けにるーみっくワールドの作品をアニメにして一世を風靡したもんなんだがな…
あれの場合、作画監督が「決まりきった絵がない」「アニメーターの個性が出る」って言っていたので、狙ってやっているのでしょう。
そもそもスタジオディーンは元請けデビュー作の「うる星」の時点でアニメーターの個性を活かすスタイルでしたし。「らんま」は作画崩壊してたけど。
@@大絶画
凝ったデザインありますね…
個人的には、このすばのキャラデザは顔が多少適当に描かれていても可愛く見えるデザインなのがすごいと思います。
少し目の形や鼻の位置が歪んでたらおかしく見えるキャラデザとかありますが(例えば東リベとか)、すごく大変だと思います…
さみだれ制作した所は店を畳んで欲しい。二十代の頃に友達に勧められて大切にしてきた作品をよくもあぁまで貶めてくれた。さみだれが大好きで、周りの仲間に勧めまくってたVtuberの方がアニメ化で大喜びしていたのに、放映開始した途端に何も言わなくなったの本当に可哀想だった。単独ライブのイラストまで水上先生に描いてもらってたってのによ。
おじさんアニメから入ったけど
けっこー面白かったお。>さみだれ
まさかの「泣かされたシーン」もあったりして、駄作で切り捨てるには惜しい作品だったとオモ。
(・З・)
@@spacecomsow まぁ、あの2023年版艦これの最終回を大絶賛してる層もいるしなぁ…
いやオマエがアキメクラなだけ!
m9 (・З・)
すげーやついる
無職転生の作者がさみだれの大ファンなのだが、アニメの出来だけで比較され、勝手に変な邪推されてさみだれを侮辱されてブチギレてたな。尊敬した作品を踏み台にして自分の作品上げられたらそりゃブチギレるわな。
「さみだれ」を思い出すと泣きそうになるからNAZゆるさない
あの絵であの演出でそれでも終盤はそれなりに面白く感じた物語だけに、ちゃんと作られてたらどんなにいいアニメになっただろうって…
おじさん「さみだれ」の予告CM見た時
「どんな駄作なんだろ」てワクワクしたが
中身を開けたらけっこー面白くて
ビックリしたお。
師匠が出てくる辺りから内容も飛ばし始めて、
作画崩壊を楽しむアニメから続きを楽しみに待つアニメに変わったっけな。
(・З・)
原作者にとっては自分の子供みたいなものだろうししんどいなあ
人によっては人生最後のアニメ化になるかもしれないのに
作画の悪い会社でも厄介事請負人みたいな感じで仕事をもらえるんじゃないかなと思う。
「スケジュールもない、予算もない、かといって今更企画は止められない…そうだ!あそこに頼もう!」
みたいなのはありそうですね…w
いもいもは作画崩壊してること前提で見てると、間違い探ししてる感じで面白くなって見てました。特にスマホが変わるシーンは凄かったです!
アニメーターへのやりがい搾取もなんとかならないか。給料、環境、福利厚生、安全性とか色々考えさせられる。
お前みたいなのが一番ヘドがでる。
なにが考えさせられるだ行動に移せよ口ばかりか。
でも作監になると結構稼げるしフィリピンだかの東映は育成機関からシステム化されててめちゃくちゃいい生活できるらしいよ。
日本のやり方が古すぎるのと絵の才能もないのにやるやつが多すぎるってだけ。
@@まー坊豆腐-q6o
才能ねえ…絵なんて模写すりゃ誰でも上手く描けるようになるけどな
才能よりも向上心が足りないって感じする、練習せんから動画マンやってる内にどんどん下手くそになる
目立った崩れもなく安定した作画で音響もシナリオもまともなイドとかいう名作が何故NAZから生まれて来られたのか不思議で仕方ない
監督の腕と人脈が余程有能だったんだろうか
NAZは『いもいも』と『さみだれ』の間にも、
笠さんが「この脚本を書いたの誰だー」と作画も当然悪いながらそれ以上に脚本にブチ切れてた『デンドロ』とかもありますからね。
正直さみだれまでに一回持ち直しかけたとは言い難いですね……。
『蜘蛛ですが』はそもそも叙述トリックがあってアニメ化が難しい構成の作品なので、アニメ化しようと考えただけでもすごいと思うんですが、
ミルパンセはそこもよく考えずに制作に名乗り出た感じがありますね。
その上にこの動画にも使われた沢山のエルフが出てくる戦闘では森のはずなのに背景が荒野だったり、
放映時は良かった作画が円盤で崩壊する、というウルトラCを決めてくれたりしましたからねw
地面に胴体を擦り続けてた機体が一瞬だけ浮いた(跳ねた)みたいなものでしたね…
デンドロはトラウマを植え付けられた作品でした…
ID:INVADEDとかいう奇跡の名作
蜘蛛は蜘蛛パートだけならまだ良かった…2クール目からマジで、グダグタ…
その例の脚本家は現在放送中のアニメ『六道の悪女たち』(制作:サテライト)で猛威を奮って(または震って)いますね…💧
低予算に加えて作品増えすぎて下請けが充分に確保出来ないケースが多いかと。
さみだれのアニメ化企画は昔一度ポシャってたのでアニメ化発表されたときはファン大歓喜したものの、NAZ制作とわかった瞬間に完全にお通夜になりましたからね…
NAZのことは一生許さない
これ、そもそもアニメ制作現場の特異性があまり理解されず、一般的な製造業のイメージで見られちゃう側面もあるような気がします。
有力なアニメーターのほとんどはフリーランスで、下手すりゃ年単位で予定が入ってる彼らに1クール仕事をお願いできるかは、わりとプロデューサー次第、プロデューサーが引っ張ってきた監督次第(もちろん制作会社も)なところがあります。アニメ現場は職人現場、という比喩は良くされますが、「大金積めばその分のクオリティが約束されるわけではない」のもそういった事情が絡んでる感じがあります。
よく見たケースとして、ソシャゲ原作アニメなんかは宣伝の意味もあるので2年や3年も待ってられませんし、「人材をそろえる時間」「その人材との打ち合わせの期間」そのものが確保できてない感じがします。たまに「お金しっかり出して、制作期間も1クールの制作分用意したのにクオリティが低かった!」みたいな発言ありますが、そもそものアニメ制作の特異性への理解度の問題なケースが多いイメージです。
この手の話題を見ると、だいたいスタジオディーンが話題に出てきてた印象がありますね。
このすばとかのアニメでは、逆に崩壊する作画がギャグアニメ特有の強みみたいになってましたが。
アニメに限らず、まともな会社なら引き受けないような予算もスケジュールもカツカツの仕事も零細ならば受けざるを得ないということがあります。
ハズレ制作会社の多くのこの傾向にあると聞きます。そして作画崩壊作品を生み出してさらに状況を悪化させるという・・・。
球詠を神作画で見たいよ...
アニメ界のヴォルデモート卿は流石に草
ヤマカンかと思って調べたらやはりそうだった
あの悪魔とヴォルデモートを一緒にするのは流石にヴォルデモートに失礼
@@bglk1000
特級呪物だからね
@@唐辛子魔王やはりあいつか
これだけアニメが氾濫している状況で、作画崩壊するほどの低予算で作ろうとする理由が分からない。声優とかの雇用を生むためなのかな…?
テレビ局を筆頭にした製作委員会が甘い汁を吸う為だよ。
なろう作品を売ろうとしている出版社の意向だと思う
なろうなんて製作も制作も出版社もほとんどカネのための道具としか見てないしな
こんだけ粗製濫造して個々の作品の収支がプラスになるのかってのが一番の疑問だよね。
どういうカラクリなんやろか?
国外に権利売るときに「この有名作品にコレとコレも付けて合わせてお幾ら」みたいな水増し用なんやろか?
@@Gurepon_202210本作って1本当たれば収支トントンみたいな宝くじ方式なのかな?
04:08 なおNAZの代表者にあたる百瀬裕一郎は女性向けで成功する作品を嗅ぎ付けてその成功に寄生・自社を延命するのが大変上手で、かのヒプノシスマイクのキャラクターデザインとして担当してたという過去もあります。そのヒプノシスマイクの2期が確定してますので、また延命したNAZによって今後潰されるアニメが生まれてしまうと頭を抱えるばかりです
そのM瀬氏は、現在放送中の『六道の悪女たち』(制作:サテライト)でも猛威を奮っていますね
キャラクターデザイナーじゃなくて脚本家じゃなかった?
ディオメディアさんは、最近やってた「転生王女と天才令嬢の魔法革命」では作画のクオリティがすごく高かった。話もすごく良かったから、笠さんにもみてほしい。
『聖女の魔力は万能です』は最後にちょっと?というのはあった(背景に描かれている緑色の模様の皿は最初から最後までデッサンが崩れていた)けど、『異世界薬局』では違和感も無く作画の表現力も向上していたように感じました。
『転生王女と天才令嬢の魔法革命』では作画クオリティも上がっていたことに加え、作画スタッフの主力が韓国系のため(?)か、冬アニメに影響を与えたコロナとも無縁だったのも安心して観ることができましたね。
俺たちのディオメディアを信じろ!
原作の設定やストーリーに由来する部分についての評価は別にして、
『ドメスティックな彼女』『異世界薬局』もアニメーションとしてはそこそこ良かったです。
最近はちょっとディオメディアを見直してる。『フットサルボーイズ!!!!!』は酷かったけど。
転生王女は23年冬クール唯一見ていた作品でしたが好きな作品です
あれは義援金のお陰でしょうね。そもそも、けものフレンズを潰したKADOKAWAからの依頼なんて厳しい現場で受け入れたくないだろうし、厳しいからこそやり甲斐のある作品と向き合いたいのは事実だし、あれで上手く出来たのは原作者からの差し入れがあったとしか。
職場で定期的にやって来る業者の方が必ず○○パンセというお菓子を持ってくるから
ミルパンセという名前が美味しそうに見えたのは私だけでいい。
低予算で残念なアニメに限ってみんななろう小説感ある
全ての制作会社がufotableレベルになるのが理想的だけど難しそうだな・・・
最近だと冰剣のせいで次にクラウドハーツが担当するささ恋の作画も期待できないし
ぶっちゃけ本当の理想で言うなら話数単位ごとのスタッフの数で見ても京アニが理想ですよ
無理を言わずにみんなプロジェクトナンバー9ぐらいの作画にしてほしい
年間のアニメ本数を30分の1にして、原作を相当厳選して、製作委員会を撤廃して、アニメーターの敷居を高くしその分給料を底上げしたら全部ユーフォーになるかな…?
でも氷剣は監督が有能で面白かったよ
ufoは過去にTOSのovaでパクリ問題をやらかした前科があるから未だに良いイメージ無いなあ
こういうまとめ動画、アニメ製作を依頼する立場からすれば非常に参考になるのでありがたいです!
蜘蛛とか最後の方CGマジでエグかった…
そう言えばアニメきっかけで原作に手を付けたからなのかアニメの方の記憶が無い。声優は良かった。
2000年の10月の秋アニメ、新作で10個も無いような。。。
それを思えば、今は、アニメの良し悪しも含めても、数が多すぎるよね。
どこもかしこもヒット作ガチャを回しているという印象です。
製作委員会方式でリスクが分散できますし、ヒットすれば当たりも大きい。
2020年代に入って問題が顕在化してきましたが、もう10年くらいはブームが続くのではないでしょうか・・・。
マジであんな要りませんよ
露骨に低予算でアニメ化するくらいならしないでほしいです
当時のアニメ、そんなに数が少ないのかぁ。
時代だなぁ。
作画の枚数や密度を減らすというのは、ことテレビアニメにとっては肝だから、それ自体は構わない。
ガンダムやエヴァなど、それをコントロールして面白くしたわけだし。
要は作品の魅力をどうすれば出せるのかを理解し、センスと技術を駆使して仕上げるか、なんでしょうね。
作画崩壊している会社を合併させて高画質の良アニメを作って欲しい
そんな会社を合併させても高画質の良アニメは無理だと思うぞ…
泥水に泥水を混ぜてもワインにはならんやろな。
掛け算になればいいけど……
マイナス×マイナスでプラスになってほしい
@@bcg-injection3149 世間一般では会社合併は一度足し算して、そこから(余剰人員削減の)引き算なんだよな…
ディオメディアは少し前だと外れ一本塔で、日常系ならギリ任せられるぐらいだった。転天で挽回したけど、
JCは基本的には作画良いし、面白いラノベアニメとか沢山作るから良いんだけど、続編だとすごく手を抜くイメージ。あと最終話付近では覚醒する。2019年冬〜夏辺りはワンパンマン、デアラ、禁書、ダンまちのビッグタイトルをはじめ、たくさんのアニメを軒並み抱えた結果、軒並みハードルを越えられなくて、そこから一気にハズレ制作会社というイメージになったけど、そこから反省して少なくなってから作画良くなったから、そんなハズレ会社って言わないで欲しいなぁと。でも、なろう作品には変わらず手を抜いてるイメージ
ミルパンセはもう何も言わない
私的にJ.C.STAFFは有名な原作に恵まれてるけど昔から手抜き酷かった(もちろん現在も)と思います。
JCは作画だけはよかったってイメージです!
原作に恵まれてる・・・確かに(笑)
原作はもっと面白いのにー!って思わせてくれる会社ですかね?
JCは2000年代くらいから評価いい作品と悪い作品が極端だったような。中盤の話は海外とかに丸投げすること多いし。
惑星のさみだれは作者のツイッターがどこか悲壮感が漂ってて見てられんかったわ
なろう系(に限らないけど)もある意味被害者なんよな
絵師ガチャコミカライズガチャ当ててある程度人気出ても、製作委員会や制作会社でハズレ引くと大きく注目された状態でコケるから、過去の名作のアニメ化とかと違って原作見ずに諸共バカにされて、作者や原作ファンが傷つく
本当に申し訳ないけど、「これ見る人いるの?」って作品がアニメ化されてることが多いと感じる
もっと人気があったり、作者がアニメ化にこだわっててアニメ化を強く希望してたり、バトルものとか異世界ものとか飽和状態じゃないジャンルの作品のアニメ化求む
さみだれは最終話だけは特に問題なく見れるんで、単行本でよみつつ最後だけアニメで見て精神を安定させていた
それが僕です、それ以外の部分の話はしないで蓋するに限る
昭和の国際映画社みたいな作画はギリギリ見れるレベル、声優の演技・BGM・テンポは神レベル
って会社はもう現れないか?
懐かしいな、国際映画社
J9シリーズは青春だったわ
そんなあなたに冰剣の魔術師が世界を統べるをおすすめします。
まともに機能しないアニメ会社は淘汰されるべきなのになぜか残っている 謎です
育成や発展を疎かにする製作委員会が悪いんだよ…。
生かさず殺さず、潰れたら切り捨てて次を探せば良いという業界体質。
@@king-0721 アニメーターの育成に製作委員会は関係なくないか?アニメ制作会社次第でしょ。
@@おれおオレオ-z5r よく製作委員会悪玉論で「製作委員会が中抜きして~」と論調を聞くのですが、じっさいにアニメーターを手配するのはアニメ制作会社です。
そして多くの制作会社が目の前の仕事をこなすことに必死で・・・。
誤解があるかもしれませんので補足しますと、製作委員会がアニメーターの給料を直接決めるとは言ってません。
アニメ関連の市場規模が年々拡大する中で、アニメーターの給料は安いまま、それでもなぜ制作会社がお金に困るのか、お金はどこに流れてるのか。
アニメーターにとって直接の雇い主は制作会社でしょうが、その制作会社にどれだけ制作費を配分するか決める優越的地位を持つのが製作委員会という事です。
ある程度の交渉はできるでしょうが、制作会社は製作委員会の提示する条件を飲まなければ仕事がもらえないのです。
大コケした作品で制作会社が潰れる事はあっても、製作委員会に名を連ねた企業やグループが連鎖的に負債を背負った事がどれだけあったでしょうか。
ただでさえ資金力も立場も弱い制作会社に負担が集中し過ぎている、そのくせ儲からないという構造的な歪みが問題の根元だと思っています。
増えた本数に対し、スタッフがいないことが根本的崩壊原因です。職人一人育てるには10年かかりますからね、アニメでも板前でもw
「いもいも」はキャベツのとこの作画が本来やりたかったレベルなんだろうなw(時間さえあれば普通に出来るんだろうな)
作画うんぬんだけじゃないんだけどね
静止画キャベツは審査対象外や
蜘蛛子もさみだれも話的には面白かったので原作は良いんだろうなぁってのがあるだけに本当に勿体ないなぁと思いました。
この手の話題を聞くと、岡田斗司夫とやまかんの対談動画の話が脳裏にうかぶ。
業界の大変さ
1クール作り切れるリソースも算段もない状態で仕事請けて作品を台無しにするのだけは勘弁してほしい。
原作者は作品に人生かけてるのにアニメの制作現場はそれを煙たがるなど冷めてる会社もあるのも事実。
ここ数年アニメをしっかりと観るようになったけど、そんな未熟者でも制作会社だけでも当たり外れがわかってきたような気がする(あと監督脚本)。それだけ世に与えた影響は良いも悪いもあるんだなって感じる
あとエクスアームの悲劇を忘れてはいけない
あ、蜘蛛ですがなにかってあそこがつくってたんだ。我慢してみてたけど
作画より構成がもう一つだった。
チート結構頑張って作ってる印象なんだけど、続きが気になって一気読みした。
構成はいい感じなので崩れないで欲しいな。
まあ「いもいも」はギャグ寄りの作品としては普通に見れる方だと思います
テンポや演出自体は悪くないし割と楽しんでみてました
ヴァラノワ見ちゃうとね…
ディオメディアは最近のアニメはクオリティ高い印象 転天はクオリティ高かった
ミルパンセは今期のなろうアニメ妙に作画濃いけどラストまで持つのか
前期目立ってなかったけど、バディダディズの子供の動きの作画がとても素晴らしかったです。
ガンアクション以上に保育園の行事のほうが作画に気合入ってた。
良かったですよね!
PAworksは作画クオリティ高いですね
さほど大きな会社ではないけど堅実な仕事ぶりが光ります
いもいも最初リアルタイムで見る気なかったけど、Twitterとかで作画崩壊とかでカオスすぎるとかで、気になって見たら確かにやばかった思い出
コップクラフトってアニメ単体なら絵も含めてそこそこな作品って印象だったけど、書籍絵見たら差が凄くてワロタ。
ミルパンセ許せねぇ・・・
InfiniteDendrogramの制作会社と監督と脚本を許さない
デンドロはプロデューサーが割とアレですからね……(黒歴史と言われるみなみけ2期に関わっていた)
作画崩壊したアニメを納品するって他の仕事に例えると、
部品の形おかしいけどそのまま納品するとか、早く提供するために生焼けの料理を客に出すようなもんだろ…?
視聴者に実害は無いかもしれないけど貴重な「時間」という資源は使わせてるんだからしっかりしてほしいな
時間という資源は何するにしてもというか何もしてなくても使ってるもんなんだけど、そもそもアニメってテレビさえあれば無料で年間300作品見れてしまうんだから特段対価を直接払ってる訳でもない人たちがあーだこーだ言いすぎるのもアレかなと思う
ちゃんと予算出さない製作委員会が悪い
@@MSML-y6u
時間の資源云々はちょっと言い過ぎた感はある。
でも好きな原作の評判まで下げるようなクソアニメ化をされたら怒る権利くらいはあると思いたい
@@しゅん-h5s
お金無いからこの制作会社にしか依頼出来ませんでした…ならまだいいけど、
安いからこの制作会社でええやろww…なノリで決められていたらキレますね
好きな作品である蜘蛛やさみだれを乏したNAZには拒否反応凄い……。
個人的には地元のP.AWorksをめっちゃ応援してしまいますね。今期のスキップとローファーも面白そうだし
テレビまんがとして割り切った「極主夫道」はむしろ潔い
マルチバースやってくるとは思わんかった。
自分の好きな作品がアニメ化していざ見ると変に原作改変されたり演出しょぼかったりでがっくりしたことが何度あったか...
アニメ化は本来手放しで喜べる筈なのに素直に喜べなくなった
ガチャはガチャでもSSR会社引いてもステータス(監督)でもガチャやらされるクソガチャよ
ヒント: 中山ドラゴン
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マネジメントも大事ね。
蜘蛛ですが、なにか?は制作会社がA-1 PicturesとかJ.C.STAFFだったら転スラに並ぶ超絶神作品だったのに……。
言うて、J.C.STAFFもハズレ枠だったりする場合あるし……禁書3期については永遠に許さん。
その2つも振れ幅がデカすぎて信じきれないのがなんとも
A-1は脚本がうんこなこと多いしJCは原作選びは割と良いけど作画は別に良くないからな
A-1とJ.Cは当たりはずれの差が宇宙と地底くらいある印象
A-1は大好きな原作で作画崩壊と原作レイ〇最終回のWパンチくらったことある
お前ら黙れ。制作会社の相性とやる気で決まるんやろがい。蜘蛛は最高の食材だったのにも関わらず調理法が酢漬けだったからクソになったんやぞ。
円盤になっても畜生だった蜘蛛を誰か供養してくれよ。原作読んでくれよ。
ゲームのアニメ化に限れば、今の時代はCygamesやYostarのようにゲームをリリースしている企業直轄のアニメ制作スタジオが作るのが一番信頼できるように思います。
自社コンテンツの映像化だけに、少なくともビジュアル面で適当な仕事はしないだろうという。
まだ2話ですが、U149はアイドルアニメとしてアイマスの過去アニメ作品に全く見劣りしない仕上がりで驚きました。
アイマスは、アニメ作品としても3作出してそこそこのクォリティを維持してるので、製作会社にもそれを要求しているのではないかとは思う。
製作会社もやっぱり出来ませんでしたって言わない体制を確保しているんじゃないかな?
確かに1・2話ではアニマスの雰囲気があって、今後に期待させる感じがしっかりあって良い感じです。
ちゃんと作らせるという意志、的確な指示ができる知識や経験、戦略や成功のヴィジョンがある原作者やプロジェクトの後ろ楯があると安心できますね。
なろう系作品の出版社から滲み出てる、とりあえず作って、全部任せるよ、だから責任も負わないよってムードは作品にも作者にも視聴者にも失礼極まりない。
球詠はほんと原作の大ファンなので、製作会社変えて作り直して欲しい。
ただ、梁幽館戦までを1クールに納めると色々カットしなければならない事が分かっているのが…
アニメもストーリーは原作まんまだからおもしろかったんですけどね…。その後原作読んだら原作の方がおもしろく感じたので作画ってのは結構大切だなーと。アニメで良かったのは声がついたことくらいでしょうか…。
本当に、好きな原作が作画崩壊や安いCGの多用で評価がされないものになるのは悲しい
それならいっそアニメ化しないでくれ
まともに出来ないならアニメにしなくて良いですよね
アニメの質を良くしたいなら、結局円盤買うなりして、業界に金を落とすしかないんちゃう
ぼっち・ざ・ろっくも、アニプレックスで企画されず、けろりらさんがファンとして動かず、斎藤圭一郎さんを監督として引き摺り込んでいなかったら、どんな作品になっていたか分からないんですけどね。そして、クローバーワークスの梅原Pがけろりらさん、斎藤圭一郎さんの知人だったという必然。
チート能力は、顔のアップと止め絵でなるべく時間を持たせて、戦闘シーンは短いリソースを使って全集中して動画を作ってるね。今回は破綻しないような気がするけど現代のリミテッドアニメの極みになりそう😂
mahoは前々期の悪役令嬢で作画はともかく脚本はこの会社でまともなのがやっと出たって感じ
まあ主役の高橋さんの演技のおかげな感じもするけど
この動画に載ってないけど、老舗のスタジオディーンも結構ヤバイ会社だと思う。この会社は女性向け作品とそうでない作品とでクオリティが露骨に変わるから。
マイメロ→ジュエルペット→リルリルフェアリルのサンリオ×セガトイズ作品は作画崩壊も大体ギャグシーンの時だけで、クオリティは基本的に高いのよな(特に今でもファンが多い「ジュエルペットてぃんくる」は同じアニメスタッフが担当した「ななついろドロップス」の前評判もあったし)
ひぐらし、うみねこもシリアスとギャグの住み分けができていて楽しめたし。
うん、作画の大罪のことは忘れよう(・ω・`;) 酷い事件だったと思うことにする。
制作会社でここまで違うんだなといい見本になったし。
@@乙丑のがめ煮チャンネル ギャグで崩すのは作画崩壊とは言わない。
@@醤油漬け-o7b そういう意味じゃなくて、普通のシーンでの作画崩壊がほとんどないってこと。
同じスタジオディーンの作品でもひぐらし(うみねこ)みたいにギャクと日常、シリアスでのメリハリはいいけど、大罪みたいなのもあるしなぁってことです。
@@乙丑のがめ煮チャンネル ひぐらし(1期)とうみねこも大概酷いぞ。
作画は一部の回を除いて大体微妙だし、編集ミスで絵が切れてることが多かったり色のミスが多数あったりした。おまけにDVD/BDでもロクにミスを修正しないから、作品に対する雑な姿勢が伺える。
内容に関しても、原作の盛り上がるシーンを冷めた演出で改悪したり、雑にカットしまくってセリフに矛盾が起きてたりでなかなか酷い。
今挙げたひぐらしうみねこに限らず、伊藤潤二作品や七つの大罪、霊剣山やオーフェンなど多数の作品を微妙な出来に仕上げてしまうこの会社はやっぱりハズレだと思うな。安い製作費で請け負うことが多いらしいから、しょうがない気もするけど。
ディーンはるろ剣とかではいい仕事してると思うんだけどね⋯。
キティ・アニメーションフィルムと組んでめぞん一刻とからんま1/2とかやってた頃に手を抜くのを覚えたのかなぁ?
次はろくな脚本を書かない脚本家特集を熱望。
T橋Nツ子は必ず上がるだろうね。
R澤T晶を推奨する
ガンダムSEED残党は本当に酷い。
何かとハガレンはよかったからと擁護する人はいますが、原作が良くて脚本家の実力は無いと思う。
作画崩壊アニメの共通点として、何故あんなに抑揚の無いベクターみたいな線なのか不思議に思う事があります
それと作画崩壊というよりも原画崩壊(絵コンテ崩壊?)というか、ろくに画面構成や構図を考えてないようなアニメも散見します(どれとは言わんけど解雇された暗黒兵士)
今期も・・・とりま自分が見てるアニメは今の所そうでも無いのですが・・・
ID:INVADEDに感動してしまった自分としてはNAZを外れ制作会社と呼ぶのに抵抗がある
「いもいも」や「さみだれ」の出来を考えたらその扱いも理解できるが
やればできるはずなんだ・・・
イドは監督が良かった
突然クオリティが悪化するところは本当に何があったんだろう
NAZはイドが作画良かったのはなんでだったんだろう……監督のツテでいいスタッフ揃えられたのかな?錆喰いビスコも全体的に絵は良かったと思う。動くと明らかに枚数足りないとこあったけど。
さみだれは許さんマジで許さん。
自分は話が面白くって没頭できたら作画が多少崩壊していても大丈夫派ですね😂ただ今回紹介されたやつは話も入ってこない程酷いのかw
ガンドレスを作ったACCプロダクションを忘れないでください。例の未完成で公開されたガンドレスの他にもMUSASHI -GUN道-で物議を醸し、RGBアドベンチャーが途中で打ち切りという非常に不名誉な業績を持つ会社です。今はもう無いけれど。
ガンドレスはスタジオジュニオでは?
あそこは結局責任を問われて元請けから撤退してます。
因みにこの騒動を期に独立した社員が興した会社が「八男」や「カッコウの許嫁」で知られるSynergySPと、「東京ミュウミュウにゅ〜♡」「終末のワルキューレ」で知られるゆめ太カンパニーと合併した、ハルフィルムメーカー。
原作側には制作ガチャ失敗しそうならアニメ企画お蔵入りさせる勇気も必要なんかもな。アニメが原作の宣伝どころかネガキャンにしかならんし
よほどの売れっ子でもない限りアニメ制作に口を出せないので、事後報告で済まされるということも多いみたいですね。
それに1クールのアニメを作るのに数億円かかりますから、放送中止になった場合誰が責任を負うのかという話になる。
@@大絶画 原作者に無断でアニメ化されてた前例がありますからね…。『しろくまカフェ』
@@king-0721 編集者としては執筆に集中させたい(してほしい)ということなのでしょうが。
蜘蛛ですが何かは人生で初めてまともに全話見た作画崩壊アニメだった、懐かしい……
最初はまじめに見てたけど途中から訳の分からないほど話を長引かせたり崩壊したりでひどかったけど(当時3Dをあんなに使ってるの見て脳がバグったかと思った)、でも主人公のしゃべりが面白くてギリ見ることができた。おそらく今後の人生であのレベルの作画の作品を見ることはないと思うからいい経験になったのかも?
私も、主人公役の悠木碧さんの存在が9割って印象だな。
勇者パートねじ込んだせいでシナリオも崩壊してたね…😅
後半は蜘蛛子出てこないしEDすらない回あるし
僕の中学ではそれなりに好評でした。原作知らずに見れば、シナリオの崩壊もそれほど気にならないのかなって思います。実際、僕を含め数人原作を追い始めたので、最低限の原作を買うきっかけ作りって部分はクリアできてたのかなって思います。原作を読んだあと、アニメを見ると結構苦しかったですが。
蜘蛛ですが、原作本当に面白いから制作会社と監督変えて2期やってほしい...
なろうの方読んだけどあっちだと勇者パートはほぼおまけみたいなもんなんだよな、この後魔王陣営と話合流するからざっくりですがこんなことがありましたよ〜みたいな。
勇者サイドがメインになるならそれもう他のなろうでええやん。白ちゃん達が主人公だから面白いんだよ。2期まだすか。
勇者パートは原作を読んでやっと理解出来た。そちらは元々設定が複雑でアニメには向いてなかったかも。
京アニが如何にクオリティーが高いかが、浮き彫りにされた結果だと思うね。
京アニも図画工作レベルのカットがありますよ。
9:01
同じ作品を二度アニメ化するなんてことは本当にごく僅かしかないし、ハズレ引いちゃった作品は本当に可哀想だなと思う
アニメでコケたら下手したらコンテンツ自体がそこで終わりかねないし
なんかどっかのコメ欄で見た気がするんだけど「どの作品もProject no.9ぐらいのクオリティにして欲しい」的なコメントに納得した
作画崩れたりする時はあるけど安定してアニメ出すことできるし
アニカビの伝説回「新番組 星のデデデ」の話を思い出した。
蜘蛛ですが、なにか 円盤で3Dキャラを2D作画に修正したら酷くなるって意味不明な事になってたな~お金を出した物より無料の方が良いものに・・・
本来アニメ化まで行かないような作品でも一応映像化して声もつくってなると結構ありがたかったりする
犬も描けないのか、というのは間違いでアニメ作画において犬の歩きは人間の歩きより難しいのでどちらかというと制作能力ないのに犬の歩きを真面目に描こうとさせた絵コンテ、監督、制作スタッフに問題があるのかなと思いました
今年4月から動画に上がった会社に就職するアニメーターです。
独立後間もないため、アニメーターの母数が少ない上、経験値が少ない新人も多く抱えています(新卒同期もほぼみんな大学生でアニメ制作をまともにしたことがある人は私含めてゼロに等しいです)。
今後成長すればどうなるか分からないですが、現状やらねばならぬことに対して裂ける人員やお金が足りなさすぎる所があるので、長い目で見ていただければと思います……
ミルパンセ「い…いせレベは頑張ってますよね💦」
なんか、「今息止めて全力で走ってる感」すごいよね。
@@ts-wr7xt
ぶはぁってなると同時におゲロゲロしちゃう感じですねわかります。
一度制作会社のTierランキングを作ってほしい。
アニメ界のヴォルデモート卿って実名でいうと誰なんですかね。なんかこうあやふやで、曖昧3センチな表現なので誰なのか分からない
作画崩壊が悪ではなく、低予算で発注している元が悪なのでは?
たぶん、アニメーターの力量がないから、予算を増やしても品質は上がらないと思う。
@@大野晋-y5y ちゃんとした制作費がもらえないから子(アニメーター)育てできないし若手が続かないんだよ。
@@king-0721 ううむ。下手な子にいくら小遣いをあげても下手なままだと思うけど?
予算が増えるのなら、より上手い子の会社に発注するのでは?
@@大野晋-y5y 最初から上手い子が十分な人数居て選び放題なら理想でしょうけど、そのやり方じゃ下の世代が育たずにすぐ人材が枯渇してしまうと思います。
5:29
これ犬じゃなくて実はチベットスナギツネなんじゃないの?
初代マクロスのある回もすごかったよー。大昔の監視カメラ画像並の作画枚数だった。
マクロスは国内で作画した回とスタープロ(韓国)が作画した回の落差が凄まじかったですね。
あぁ11話ですか、マクロスとかサイバーフォーミュラ辺りのキャラデザとか作画監督が良い作品は、原画やセル画の盗難や抜く奴がいたから。
スタープロもマクロスと掛け持ちでやってたウラシマンは監督から高評価だったらしい。
初代マクロスは伝説の18話ですかね…
あるメインキャラにとっては大事な内容の回なのにまさかのスタープロ(韓国)丸投げの回…
全ての作画が完全に崩壊していました
あの時代のTVアニメはまだまだクオリティが高いわけではないのに…
逆に27話は信じられないクオリティの神作画神回だったので
今となっては笑い話のような話になりましたけど
動画工房の件で作者たちの制作会社の名前というものに対する信頼は崩壊した気がする。
大事なのはどこが作るかよりも予算と制作期間な気がするわ...
むしろ共同制作ガチャ。
蜘蛛ですがなにか?は(プロデューサー構成脚本がM瀬氏なことから)元々さみだれのNAZが作ってたのを放送1年前に急遽引き継いだそうです。
11話くらいからスタッフがガラッと変わりますのでそこでミルパンセに投げたっぽいですね。
作画崩壊するような下請けを押し付けられたため必死に直してたそうです。監督日記。
作画崩壊の一番の原因はどんな下請けになるかで決まると思われます。
最近でも豚レバーで作画崩壊を起こしましたが、蜘蛛ですがなにか?で作画崩壊した回と同じ海外下請けの名前がありました。
元請けが代わってもいい加減な仕事する海外下請けを排除しないかぎり作画崩壊は止まらないと思われますね。
情報ありがとうございます
M本当に許さない
「異世界でチート能力」も、作画崩壊までいかないけれど、パン、ティルト、ズーム、画面のごく一部だけ動かす、という低予算作成のお手本みたいなアニメでしたね
制作会社って殆ど正社員がいなくてアニメ毎に外注スタッフを集めるのが仕事みたいな所がメインだと聞いたことがある
だから同じ制作会社でもクオリティがブレる
そんな中ufoは殆どのスタッフを正社員で雇って作品も絞ってあのクオリティを保っているのは流石だ
社長は脱税でいい印象ない人が多だろうがその点は評価してあげて欲しい
今は大手はどこも若手のアニメーターを正社員で雇うようになってますよ。ただ、新人時代はほぼ会社の持ち出しで育成していると言いますが、一番頭が痛いのはそうやって育てたアニメーターが働けるようになるとフリーになってしまうことと言いますね。
異世界おじさんの会社はプロデューサーと制作進行以外の社員が一人もいなかったせいで、結局1クールのアニメに3クールも費やしてたな。
割とマジで、なんでもアニメ化みたいな状況悪いと思う
多くの作品がどんなに期待されてても1クールでしか作れなくって、どれくらいの人が見るかも怪しいアニメが大量にお出しされる
アニメ業界はもちろんサブカル業界にも悪い影響が出てると思う
どの会社も、腕が認められると引き抜きにも合うからな、人数が多ければ良いがクオリティーを維持するのは難しいだろうな!専属じゃなくフリーの方を使うのも多くなったのでわw
WUGはヤマカンが悪いんでしょ
新章はヤマカン抜けてるんじゃね?
さみだれが駄目なのは作画だけではなく演出音楽演技と作品を構成する全方向が最悪レベルという奇跡の出来栄え。いっそ落としてくれれば良い物をゴミみたいなクォリティで毎週お出しして半年かけて名作を汚し続けた。絶対に許してはならない。
惑星のさみだれって名前だけ知ってて内容知らなかったからアニメでみてこんなもんかって思ってたけど、色々な怨みの声聞く限り、かなりヤバいことしてたんだなと感じる。
有名作でもいい制作会社使えるわけじゃないってのは大変だね
これまでMAHO FILMと前身のプロダクションリードの作品(一部略称)『いせスマ』『うちの娘の為なら』『100万の命の上に』『神達に拾われた男』『リアデイル』『ラスボス飼ってみました』を観て思ったけど、
この会社は大して面白くない原作(失礼ながら)を低予算・低クオリティで再現する点では安定感がある。
せっかく面白い原作がハズレ会社に回されたり、逆につまらない原作が当たり会社に投げつけられる悲劇を見るよりはむしろ安心できる。(期待できるとは言ってない)
童夢キャベツを生み出して、次みなみけ制作で高評価になったり。
今だと動画工房おさまけRPG不動産からの推しの子とか
実写よりアニメが儲かるとは言われてるけど、こんな会社増産するくらいなら年間のアニメ本数も少なくていいから会社乱立しないでもろて。どうせ下請けの下請けの下請けの下請けの下請けの下請けの下請けなんて絶望しかない体制になるんだから(若干誇張
儲かるのは制作会社じゃなくて製作委員会なんだよなぁ…。
下請けの制作会社の1歯車でいるよりも、会社を立ち上げて人を使う方が稼げるから独立するんだよ。