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めっちゃタメになって面白かった…歴史が遊戯王に関連してるすごいスッと入ってくる
生者の書はアンデットデッキに1枚お守りに入れてる相手の墓地を除外しつつ蘇生は今のカードパワーで見ても通用する
なんだかんだ月の書が一番使いやすい
それな
わかる
当たり前やろ
一刀両断侍と一緒に使えば最強クラスになったりするんだよな〜
アタマが足りなかった時は相手に月の書を打つという考えが無く、使えないカード認定していた。ただ、〇〇の書って語感は好きだった。
9:44 コナミは何かしらやらかす定期
変異カオス使ってた時はスケゴで守った返しのターンで幻想召喚師をセットし、太陽の書を発動してワンショットキルってことをよくやってたな砂漠の光との天秤になるけど自分は速効性のある太陽の書を採用してた
どこかの白き盾のせいで、このシリーズのカードはよく「月のブックス!」みたいに言われる
皆既日蝕の書はスケアクローデッキで採用してるけどクソ強い
個人的にゴールドシークレットレアが最も似合うカードは月の書だと思ってる🌛*゜
皆既月食の書、猛突するモンスター張った状態で聖なる魔術師とニードルワームおいてデッキ破壊ループできるやん手札コスト?横にメタポでも置いとけ
3:56 死者の復活には肉体が必要って最初に考えた人は、もし本当に蘇った時にミイラじゃどう考えても化け物にしかならないって思わなかったんだろうか?
皆既日食の書はうららに止められる弱点があるので気をつけよう(2敗)
《太陽の書》は「セットされたモンスターのリバース効果をそのターン中に誘発させられる」という点が非常に画期的でしたね。(特に、セットさせる効果を含む《サイバーポッド》《カオスポッド》との相性が良い。)これ以外は《処刑人―マキュラ》の影響下で《硫酸のたまった落とし穴》を使うしかなく、コンボ成立難度が高い上に枚数不足という大問題がありましたが、それが一気に緩和されてしまいましたから。これがなければリバース主体の1ターンキル(第二期以降、キーカードの禁止化まで存在)はおそらく成立してないですし、1ターンキルほど早くはなくても速攻系デッキ破壊、《カオス・ポッド》で色々悪さするデッキ等々、変なデッキを組む際にはよく使ってました。ま、これの強さは「危険なリバースがどれほどいるか」に依存するので、それらが禁止されて去ったらずいぶん大人しくなった気はしますがw
アンクリボーってUnクリボーだと思ってたけどAnkhリボーだったのねw
ラーが目からビーム放つのは草書系の魔法カードはクローラーでお世話になってるけど、太陽の書だけはちょっと使いづらいのよねw
太陽の書がすっげえ使いづらい
太陽の書はせめて速攻魔法ならな…
《太陽の書》の主用途が基本的にリバース効果を使い回す系のデッキだった関係上、通常魔法だった方が使い勝手は実は良かった気がします。というのも、《太陽の書》等でリバース効果をループさせる途中で《手札抹殺》《メタモルポット》を絡める場合は結構多いんですが、このときに先に捨てたくない手札をセットしておくことはよくありました。このとき、通常魔法だとこのセットしておいたカードを同一ターン内で発動できるので、コンボ継続がしやすかったのです。速攻魔法だとこの「伏せで逃がして同一ターン内で発動」はできませんからね。それに、《太陽の書》を使ったループの場合、自分のターン内でおおよそ動くので、速攻魔法である恩恵があまりなかった気もします。(比較的汎用性の高い《月の書》は速攻魔法であるメリットが大きいけど、《太陽の書》はだいたいコンボ前提のカードなので‥)
守備封じの下位互換だよな。守備封じは表側守備でも使えるし。
@@よしかず-z3d 《『守備』封じ》は相手にしか当たらないので‥。《太陽の書》は九割九分自分のモンスターに撃たれてたんじゃないかなぁ。(そして、リバース効果を何度も使う系のコンボデッキはこの「自分のモンスターを無理やりリバースさせられる」魔法カードが喉から手が出るほど欲しかった。)
@@breezecallerループし終わってから手札抹殺じゃダメだったんですか?
@@산초-u1k 大昔のことですが、「《手札抹殺》《メタモルポット》で手札を取り替えないとコンボが止まる(可能性が高い)」とか(※初手が悪くて見切り発車した場合特に起きやすい)、「《処刑人―マキュラ》を墓地に置ける(※これが最優先事項)カードが《手札抹殺》等だけ」等々、「途中で《手札抹殺》した方がいい」シチュエーションは多々あった記憶があります。むしろ、《手札抹殺》は「墓地に置きたいカードを墓地に置き、それら含めて手札にいてもコンボに貢献しないカードを有効牌に取り替える」潤滑剤としての役割が強かった感もします。デッキ破壊系なら「相手のデッキがドロー前にゼロであること」、それ以外は概ね「コンボが完成する」が最終目標なわけで、《手札抹殺》は別にトドメに使うことにこだわらなくてもいいですからね。(なお、この手のリバース効果を多用したコンボデッキは、引いたカード次第で適当な判断をしないと意外とコンボが止まって死にますw)
月の書は制限カードになった事がある。リバースモンスターを裏側守備にして再び効果発動とかできるからね。
月の書はバロネスに対しては無効効果の発動タイミングを誘導したりと後続の効果を通しやすく出来たりと1枚は入れて置きたい所
自分がリバースモンスターテーマなら自分にも使えるから2倍お得
@tabibitok リバーステーマとなるとクローラー辺りだっけ?
@@T-fl5do ですね。実際俺はクローラーデッキに入れてます。あとはシャドールとか、サブテラー辺りですかね。
@@tabibitok 個人的にシャドールってネフィリムとミドラーシュのイメージが強くて相対的にリバースの印象が弱く感じます
@@T-fl5do たしかに…w
11:34 むしろ月の書で動画一本作るべきでは?
ふつくしいカード群
なぜ左開きなんだろ
俺様の場合は、何時でも何回でも出来るよ👍️因みに遊☆戯☆王カード全種類全レアリティ2枚ずつ持ってる!(勿論全部本物です)
日本はエジプトと仲良しアメリカはエジプト嫌いって事?
宗教って人々を導いてよりよい社会を作る基盤になるものだろ?なんで検閲とか変な争いの火種にしかならないの?この世界に邪魔すぎる
めっちゃタメになって面白かった…
歴史が遊戯王に関連してるすごいスッと入ってくる
生者の書はアンデットデッキに1枚お守りに入れてる
相手の墓地を除外しつつ蘇生は今のカードパワーで見ても通用する
なんだかんだ月の書が一番使いやすい
それな
わかる
当たり前やろ
一刀両断侍と一緒に使えば最強クラスになったりするんだよな〜
アタマが足りなかった時は相手に月の書を打つという
考えが無く、使えないカード認定していた。
ただ、〇〇の書って語感は好きだった。
9:44 コナミは何かしらやらかす定期
変異カオス使ってた時はスケゴで守った返しのターンで幻想召喚師をセットし、太陽の書を発動してワンショットキルってことをよくやってたな
砂漠の光との天秤になるけど自分は速効性のある太陽の書を採用してた
どこかの白き盾のせいで、このシリーズのカードはよく「月のブックス!」みたいに言われる
皆既日蝕の書はスケアクローデッキで採用してるけどクソ強い
個人的にゴールドシークレットレアが最も似合うカードは月の書だと思ってる🌛*゜
皆既月食の書、猛突するモンスター張った状態で聖なる魔術師とニードルワームおいてデッキ破壊ループできるやん
手札コスト?横にメタポでも置いとけ
3:56 死者の復活には肉体が必要って最初に考えた人は、もし本当に蘇った時にミイラじゃどう考えても化け物にしかならないって思わなかったんだろうか?
皆既日食の書はうららに止められる弱点があるので気をつけよう(2敗)
《太陽の書》は「セットされたモンスターのリバース効果をそのターン中に誘発させられる」という点が非常に画期的でしたね。
(特に、セットさせる効果を含む《サイバーポッド》《カオスポッド》との相性が良い。)
これ以外は《処刑人―マキュラ》の影響下で《硫酸のたまった落とし穴》を使うしかなく、
コンボ成立難度が高い上に枚数不足という大問題がありましたが、それが一気に緩和されてしまいましたから。
これがなければリバース主体の1ターンキル(第二期以降、キーカードの禁止化まで存在)はおそらく成立してないですし、
1ターンキルほど早くはなくても速攻系デッキ破壊、《カオス・ポッド》で色々悪さするデッキ等々、変なデッキを組む際にはよく使ってました。
ま、これの強さは「危険なリバースがどれほどいるか」に依存するので、それらが禁止されて去ったらずいぶん大人しくなった気はしますがw
アンクリボーって
Unクリボーだと思ってたけど
Ankhリボーだったのねw
ラーが目からビーム放つのは草
書系の魔法カードはクローラーでお世話になってるけど、太陽の書だけはちょっと使いづらいのよねw
太陽の書がすっげえ使いづらい
太陽の書はせめて速攻魔法ならな…
《太陽の書》の主用途が基本的にリバース効果を使い回す系のデッキだった関係上、通常魔法だった方が使い勝手は実は良かった気がします。
というのも、《太陽の書》等でリバース効果をループさせる途中で《手札抹殺》《メタモルポット》を絡める場合は結構多いんですが、
このときに先に捨てたくない手札をセットしておくことはよくありました。
このとき、通常魔法だとこのセットしておいたカードを同一ターン内で発動できるので、コンボ継続がしやすかったのです。
速攻魔法だとこの「伏せで逃がして同一ターン内で発動」はできませんからね。
それに、《太陽の書》を使ったループの場合、自分のターン内でおおよそ動くので、速攻魔法である恩恵があまりなかった気もします。
(比較的汎用性の高い《月の書》は速攻魔法であるメリットが大きいけど、《太陽の書》はだいたいコンボ前提のカードなので‥)
守備封じの下位互換だよな。
守備封じは表側守備でも使えるし。
@@よしかず-z3d 《『守備』封じ》は相手にしか当たらないので‥。
《太陽の書》は九割九分自分のモンスターに撃たれてたんじゃないかなぁ。
(そして、リバース効果を何度も使う系のコンボデッキはこの「自分のモンスターを無理やりリバースさせられる」魔法カードが喉から手が出るほど欲しかった。)
@@breezecallerループし終わってから手札抹殺じゃダメだったんですか?
@@산초-u1k 大昔のことですが、「《手札抹殺》《メタモルポット》で手札を取り替えないとコンボが止まる(可能性が高い)」とか(※初手が悪くて見切り発車した場合特に起きやすい)、
「《処刑人―マキュラ》を墓地に置ける(※これが最優先事項)カードが《手札抹殺》等だけ」等々、「途中で《手札抹殺》した方がいい」シチュエーションは多々あった記憶があります。
むしろ、《手札抹殺》は「墓地に置きたいカードを墓地に置き、それら含めて手札にいてもコンボに貢献しないカードを有効牌に取り替える」潤滑剤としての役割が強かった感もします。
デッキ破壊系なら「相手のデッキがドロー前にゼロであること」、それ以外は概ね「コンボが完成する」が最終目標なわけで、《手札抹殺》は別にトドメに使うことにこだわらなくてもいいですからね。
(なお、この手のリバース効果を多用したコンボデッキは、引いたカード次第で適当な判断をしないと意外とコンボが止まって死にますw)
月の書は制限カードになった事がある。
リバースモンスターを裏側守備にして再び効果発動とかできるからね。
月の書はバロネスに対しては無効効果の発動タイミングを誘導したりと後続の効果を通しやすく出来たりと1枚は入れて置きたい所
自分がリバースモンスターテーマなら自分にも使えるから2倍お得
@tabibitok
リバーステーマとなるとクローラー辺りだっけ?
@@T-fl5do
ですね。
実際俺はクローラーデッキに入れてます。
あとはシャドールとか、サブテラー辺りですかね。
@@tabibitok
個人的にシャドールってネフィリムとミドラーシュのイメージが強くて相対的にリバースの印象が弱く感じます
@@T-fl5do
たしかに…w
11:34 むしろ月の書で動画一本作るべきでは?
ふつくしいカード群
なぜ左開きなんだろ
俺様の場合は、何時でも何回でも出来るよ👍️因みに遊☆戯☆王カード全種類全レアリティ2枚ずつ持ってる!(勿論全部本物です)
日本はエジプトと仲良しアメリカはエジプト嫌いって事?
宗教って人々を導いてよりよい社会を作る基盤になるものだろ?
なんで検閲とか変な争いの火種にしかならないの?
この世界に邪魔すぎる