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私もガンの手術の前に、リンパ郭清が納得出来なくて手術前日までドクターと話し合いました。一見冷たそうな大学病院のドクターですが、意外に真摯に向き合ってくれて。めんどくさい患者で申し訳ない気持ちもありましたが、手術が終わった後、ドクターから「自分の身体だものね。ちゃんと自分の意思を伝えてくれて納得いくまで話し合うって大事な事ですよ。勇気を出して言ってくれてありがとう」って言ってくれました。それからは自分も医療を受ける姿勢や気持ちが変わってきました。不信しかなかった医者を信じられるようになりました。
「不安な気持ちを情報で埋めようとしないでください」はマジで名言ですね。心は揺らぐが、情報には揺らぎがない。心はいくら情報量があっても、網羅はできないことが一言で伝わります。
東洋医学には感謝です。帯状疱疹になった時、こっそり皮膚科と並行して漢方薬局に通ってましたが、皮膚科の先生が驚く程速く回復し、あと残りもなく治癒しました😊しかも、身体のどの場所に出来たのか、上半身か下半身か、前か後ろか右左。。等、細かく診て下さり出来る場所やジュクジュクしているのか、瘡蓋化しているのかまで日々細かく症状を追いながら、状態に合わせて処方を変えて下さいました。もうびっくりです。風邪薬も、よくある葛根湯、小青竜湯だけでなく、銀翹散、涼解楽、五虎湯、麻杏甘石湯、柴胡桂枝湯、麦門冬湯、勝湿顆粒。。等 薬局ですか?という位のバリエーションで、未然に風邪をブロック出来ております😂気血水。。等はじめは意味不明でしたが、何度も相談に乗っていただくうちに理解出来るようになり今は不調の兆しが現れると自分でコントロール出来るようになりました。よい先生に出会えて感謝です😊
うわあ、羨ましいです!そんな薬局が通える範囲にあるなんて。😮しかも、自分、初耳な方剤も。涼解楽りょうかいらく?読めない…😅東洋医学は、まずその人人生ごと身体内外全ての状態診るので、いわば人を治す医療。それができてる薬局、素晴らしいです👏🙌
@@Mie-j7q 行かれている漢方薬局、差し支えなければご紹介頂けますか?
ガチ東洋医学畑の者です。漢方は保険適用の病院より、町の高価すぎない漢方薬局で、問診をしっかりめにしてくれる所。鍼灸は自由診療で、針の本数が少なめ。これまた問診をしっかりしてくれる所、交通事故ののぼりが立っていない所。をまわりにはおすすめしてます。施設は汚すぎず、おしゃれすぎず、がいいですね…。あくまで個人的意見です。本当にちゃんと運用されている東洋医学はとても少ないです。これでも増えたほうですが。誤解や偏見も、非常に沢山ありますし、言いにくいのですが、正直、お医者さんや薬剤師さん、鍼灸師さんも、ちゃんと理解されてるかたは少ないです。ちゃんと運用されている、強烈に効く東洋医学を体験していない従事者も多いです。東洋医学は説明したり、体系化することとの相性が非常に悪いんです。それらのことをすると、分かりやすくなる代わりに、どんどん本質から外れていって、形骸化していきます。説明して、説得して、拡げるのは性質上難しいのです。西洋の顔色を伺いながら、何度も潰されかけながら、先人たちの血のにじむ努力の末、アングラでギリギリ生き長らえてきたのが、明治維新以降のいまの東洋医学です。生き残ったけど、本質からは離れてしまいました(暗黒期です)もっとちゃんとディープにわかってる人同士が対話している動画があればいいですね…(見た事ないです)東洋医学はちゃんと使えばQOL爆上がりしますよこれをご覧になられて、お困りのかたに、いい治療家さんとのご縁がありますように…(有名な先生だといいわけではないです)
@@CaramelnoMi コメント失礼いたします。文章を読ませていただいて、腕の良い東洋医学の先生に巡り会いたいなと思いました。ちなみに腕の良い東洋医学の先生を知っておられたりしますか?可能であれば是非教えていただけると嬉しいです。
私も保険適用外の薬局で医師資格のある先生に診てもらって長年、他の病院では治らなかった鼻炎や冷え性が改善しました。保険適用外ですが煎じ薬などかなり高価で不味いけど、虚弱な体質の人には効くものもあるので一つのオプションとして利用する選択肢が広まればと思います。怪しい薬局や病院もあるのかもしれませんが良い病院に巡り合える人が増えることを望みます。ホメオパシーなどの非科学的で偽物の医療への被害者が減ることを望みます。もちろん西洋の病院も必要ですが、西洋医学の苦手分野である慢性的な症状が東洋医学で治ることもあるので、東洋医学に対する偏見が減ることを願います。ちなみに私はコロナワクチンなどは打っており、西洋医学の恩恵も受けています。
同業者です「鍼の本数は少なく、交通事故をうたってない」まさにそれ!ですね正直金儲けが優先で本気で治そうと考えてる先生が非常に少ないように思います私の持論ではありますが「先生と呼ばれる人間は真面目にやればやるほど儲からない」はずなのです
「伺い」はこの場合間違いです。「窺い」と書きます。
「ご覧になられて」は二重敬語です。「ご覧になって」です。前が敬語表現ですから、 後ろは敬語にする必要がないのです。
茂木さん、もっとゲストの話を聞かせていただきたいです。
竹下さんがお身体にとても気づかいされているのがわかりました。ちゃんと漢方外来も行かれて喉のコンディションを整えられているのはさすがプロです‼︎私も漢方外来と相談薬局、鍼灸吸い玉を併用しながら未病段階で切り抜けていいます。
大野教授が似たような事をおっしゃっていましたが、私の経験ではぎっくり腰に対して西洋医学は無力で、レントゲン撮って骨に異常がないか調べて(それだけでもありがたい事なんですけど)投薬してもらうだけ。上司に報告して休暇を貰うために受診するけど、湿布して痛み止めを飲んでもほぼ治らない。それより鍼灸してもらった方が効果があります。その日はズンと重くても、あと2〜3回通ったら腰痛が良くなるだけでなく、肩こりや胃腸の具合や、顔色まで良くなる。その方がよっぽどいいと思ってしまいます。自費だからお金かかりますけど…。整形外科の中にリハビリ科があるように、鍼灸も常設していてほしいです!
大野先生の誠実であたたかい感じのお人柄が引き立てられて感じました。番組としては西洋医学と東洋医学を分けて論じ過ぎている印象でしたが、現代では鍼灸や整体、漢方薬などを西洋医学と並行して利用している人もかなり増えていると思います。私の周りでは高学歴な方ほどそう言う印象で、その分回復も早く、回復期に薬漬けにならずに健康的に過ごされている印象があります。標準治療を選ばないことに対して警鐘を鳴らすような論調は今回の書籍の本筋とは違うのでは…と感じましたが、大野先生がうまくまとめてくださり安心しました。
ピンクの背景がチカチカする。😢観葉植物など置いてリラックスしたシチュエーションにしたら観やすいかも!?😊
薬剤師です。とても興味深く拝聴しました。西洋医学は非常に理論的に有効性の検証を積み重ねた医学、東洋医学は長い年月をかけて膨大な経験値を体系化した医学で、どちらも重要な医学だと思います。正直、現代の西洋医学だけで説明できる体の仕組みなどごくひと握りです。今は根拠が不明瞭だと言って切り捨てるのは、手塚治虫先生の言葉を借りればおこがましいことだと個人的には考えています。大野先生のようにらどちらにも造詣の深く、患者側の気持ちに寄り添う医療者が増えると、もっと救われる患者さんは増えるかと思います。そして、医療者と患者さんの橋渡しのような立場の人ももっと必要だと思いました。医療者のはしくれとして研鑽したいと思います。ありがとうございました。
経験ちを体系化したならエビデンスがあっていいと思うけど
ようにら ➡ ように、だと思いますが。
真面目ですねぇ。素晴らしいです!😊
@@offf-mi5th 統計的なデータの集積物たる東洋医学にエビデンスを求めるのは不合理では?
私には漢方は割と体に合います。急にくしゃみ鼻水出てくるときは小青竜湯、二日酔いや熱中症には五苓散、風邪ひきかけてるかなには参蘇飲。身近に頻度多く困る症状にはこの3つでまーまあ過ごせる。
茂木さん、先生が喋ってる時に被せすぎてちょっと聞きにくいです。もうちょいギアを落として聞いてほしいな
先入観で怪しい先生なのかな?と見始めたらめっちゃ良い先生じゃないですか代替医療に飛びつくことによる機会損失について念を押されたり、「不安な気持ちを情報で埋めようとしないでください」という言葉に表れるように徹底した患者目線で、こんな先生に診てもらいたいなと思いました
直腸癌で直腸を4cm切除しました直腸再生手術で治癒しましたが、半年間排便障害があった為、妻からの勧めでセンナ末を毎日服用したところ便通がスムーズになり普通の生活を取り戻しました妻は命の恩人で感謝です。あと腰痛、頭痛のツボ押しはすうっと痛みが消え推しです。多分炎症を抑える効果が有ると思います。
『痛い』ところは触れない方が、改善したりするので不思議ですよね😮✨
「苦しみが取れるのなら何でも良い」は身につまされる話ですね。現在進行形で精神疾患を患ってますが、今日までの数十年、本当に色々やりました。動画内にあった様に、標準治療から距離を取った事もありましたし、持論の治療法の効果を証明する事しか興味が無い様な担当医に当たった事もありました。田舎住まいで、しかも昔の事でしたから、精神疾患に対する充分な医療が存在しなかった様で、色んな病院を転々としましたが…医者をコロコロ変えるやり方の妥当性とかも伺えたら良かったですね。
せっかく大野先生来てるのですから大野先生に話をさせてあげてください。
野口晴哉さんのお弟子さんに施術してもらった時の話。施術師が手をかざすだけで患部が温かくなり筋がピリピリ。その日は夜、高熱を発し寝込む。次の日は元気だった。私の病気は左心房中隔欠損。症状としては疲れる、息切れ、不整脈でそれまでは問題なく病気にも気づかず成人した。ある時病院で心臓の雑音がするとの事で心臓外科に行く事になり病気が判明。最悪カテーテル手術だったが、知人の勧めであの方なら治せるかもしれないと聞き半信半疑で野口整体へ通った。病気発覚から毎年行っていた心臓外科3年目、穴に薄い膜が張っている事を確認。多分このまま閉じるだろうと言うことでもう定期検診も来なくて良いと言うことだった。あれは一体なんですか。気とか何か?施術されたあと高熱出るのも意味がわからない。揉まれたりゴリゴリされたりみたいなのもないし、つまりはほとんど触られないのに!とにかく不思議。武術とか絵画とも関係あるらしい。
すごく面白い対談でした!家族の膝に水が溜まる症状があった時期、MRI撮っても原因不明&都内数ヵ所の病院に行っても治らなかったのが、とあるスポーツ整体(?)とやらで一発で治ったことがあります。先生曰く西洋医学では骨とされていない箇所のズレを元に戻しただけとのこと……普段の生活ではできるだけ科学的に解明されている物事に基づいて判断するようにしていますが、たまにこういうこともあります。私自身は合っているので風邪のひきはじめには葛根湯を飲みますが、これも同じ家族でも合う合わないがあります。今後色々と解明されていけば、より多くの人が安心して自分に合ったものを選択できるようになるかもしれませんね。
すごく分かりやすく、面白く統合医療に更に興味が持てました。お二人の話も面白く、先生の話を引き立てていたと思います。お二人が本を参考に話を進めているのをみて、本も読んでみたくなりました。毎回ですが、こちらもすごく良い回でした。ありがとうございます。
一般人は分かりやすさを求めてしまう、対症療法的か根本療法的かで考えると良き
対症療法的に速攻効く漢方薬はたくさんありますよ!
@@coincoin2007 西洋薬でも漢方薬でも薬を飲んで直すのは対症療法ですね
メニエール病の時、漢方薬がいたく効きました。葛根湯とも相性がよく、風邪の引き始めに飲んで重症化することがありません。漢方の使い方がわかってきてからは、医者に行かなきゃいけないほどの体調不良になることがなくなりました。侮れないと思います。
西洋医学に助けられながらも疑問を感じていた身として、今回の東洋医学の今と、西洋医学との統合することで生まれる可能性のお話はとても興味深いものでした。今後、自分や家族の健康に害が起きた際の選択法や在り方などに活かしていきたいです。
大野先生、応援!!!東洋医学、アメリカでは保険が使えない。西洋医学の既得権益が、そっちも認めちゃうと自分の取り分減るとネガキャンしてる部分はある。それに対抗する勢力は大応援!スピリチュアルのプラセボ的なオルタナティブメディカルと一緒にされちゃうの勿体無い…
椎間板ヘルニアと診断され、痛みで全く歩けなくなった友人がいました。西洋医学外科病院で骨の摩耗のための神経圧迫、治療には手術、金属固定しかないと診断でした。手術前の一か八か、知り合いの整体院(鍼灸併用)を紹介しました。1回目の治療で歩行可能に、3ヶ月程度で完治、今は現場解体作業を支障なくこなしています。物理的に支障があるものが何故治ったのだろうと何だか神秘的なことを感じました。プラシーボだけでは無いようですね。
28:00 人がお話してる時に本をペラペラするのはどうなのかなぁ。
大変 興味深い 内容でした
過去に、産後、むくみ・頭痛・倦怠感に悩まされ、爾来、鍼灸医を訪ね、整体・電気治療・鍼灸治療を受けてきました。転倒による骨折の時も、痛みが放散しつらいときは、鍼治療に徹し、抜群の効果がありました。薬を飲むと一時的なので、対処療法に徹しています。西洋医学・東洋医学をうまく利用すれば健康寿命が保たれると思います。
「対症療法(たいしょうりょうほう)」です。「対処療法」という用語はありません。発音が似ているため作り出された造語・誤字・誤用です。
知人の麻酔科医は東洋医学を学んで現代医療に活用していました。ツボに沿って麻酔をかけると効きやすい?とか家でも子どもや奥さんに漢方薬を処方しているそう。(調合して)軽い症状の場合、市販の漢方薬で充分だと言っていました😮
医者に質問したときに、心よく説明する先生とそうでない先生が居ます。そうでない先生の存在は患者力を発揮する妨げになっていると思う。良いケースとしては、治療が終了したように言われたけど、不安で質問したら、なら調べてみましょうと言われて、調べるとさらなる治療が必要だとわかったことがあった。あのまま、治療を終了してたらと思うとゾッとした。
カイロプラクティックでバネ指が治りました。アメリカが発祥の脊椎調整療法の指圧から始まりました。
生命現象を全体としてとらえるアプローチは、人工知能時代にこそ重要になってくるように思います。
紅麹に関して悪い結果に結びつくというのは現段階で出ていませんが断定されているのはどうなんでしょうか?
不安な気落ちを伝えると精神内科にまわされる事がおおいなか、漢方でパニックアタックを治してもらったし、西洋医学では治療できないクロニックファテイーグシンドロームも治してもらいました。
pivotさん、たいへん言いにくい事ですが、バツクグラウンド(壁、床)のカラーをピンクも悪く無いですが、他のカラー(パステルカラー) にチエンジしませんか⁉️ 企画が充実した😊内容なので、拝聴しているフアンには落ち着いてリスニングの上で集中が少し削がれるのは、私だけなのか⁉️ ちょつとアンケートをリサーチしてカラーコーディネートをしてみては⁉️ pivot さんのプロデュースに期待してます🎉😊from Ryukyu (Okinawa) high aga person. 私も闘病中で毎日、漢方薬を服用しており回復力が素晴らしい👍❣️
Extreme Science人気の人は第二回とか〇〇編みたいに再登場して、トピックや〇〇業界や政治を〇〇から見てみるみたいに継続させて欲しい。新しい人を呼ぶのもすごい大事だし、もっと楽しみにしてます!
自分の経験から、筋肉の痛みの緩和については整形外科の治療効果は一般的に東洋医学に及ばないと感じてます。 しかし整形外科で最近広まっているハイドロリリース注射はよく効きました。 これは鍼治療と似た効果があるんじゃないかなって想像してます。
帯状疱疹治癒直後の焼け付くような強烈な痛みがある程度収まった頃、鍼の施術を受けたが、その鎮痛効果は注射より長かった、という体験あり。ではなぜ鍼を続けられないか? どうしても鎮痛剤が手放せない時があるので、鎮痛剤を処方できる医師に頼ることになる。鍼には副次的な効果があって、身体が暖かくなる。難は、施術料が高価であること、保険が使えないこと。例えば、20回の施術で『衣擦れ』の神経痛まで消えるなら10万円は我慢できようが、確実性が問題。神経痛の治癒はなかなか難しいらしい。
ぎっくり腰で動けなくなった時、鍼治療3日で治りました。転勤先で頼る人もなく、乳飲み子を育てていたのでとても助かりました。
大きな病院に栄養士や臨床心理士がいるように鍼灸師がいても重宝されると思います。何かといえば薬を処方されてしまう入院患者の対応などに役立つのではないでしょうか。
血の流れ、リンパの流れが大事で、それに対して影響を与えているのが筋肉への負荷に関わる体のバランス、ストレスによる体の緊張、ポンプ機能としての筋肉の発達。そして体を作る物質の取り込み。そういう物を総合的に見てるのが東洋医学なんだろうなと思ってる。そして薬が効くかどうかはまた別の話。
私は膠原病ですが西洋医学に疑問に思って西洋医学(漢方)を取り入れて上手くいっている気がします。
基本煎じ薬派で漢方薬には私も家族も何度も救われています
西洋医学の統計処理って最近になって確立してるから、1990年以前に出てる薬って結構エビデンス怪しいんだよな。代替薬がないから、有害性が低いから消えないだけで、プラセボが出回ってるだけのイメージ。
西洋医学は戦場で発達した医学だから急性症状に強いけど慢性的な症状には弱いってむかしなんかの本で読んだな。たしかに俺も右脇腹に横になっても立っても座っても激痛が発生するようになったけどエコーでもCTスキャンでもMRIでも原因不明で強力な痛み止め出されて飲んだけどぜんぜん痛みが和らがなかった。結局、評判のいい整体に行ったら右肩甲骨の下の筋肉が硬結して脇腹の筋肉が引っ張られてるから肩甲骨の下を揉み解せって言われて、それもまたすごく痛かったけど2か月間風呂上りにマッサージしてたらいつの間にか嘘みたいに痛みが消えてた。西洋医学と東洋医学それぞれの得意分野がありますよね。たぶん。ただの素人だから知らんけど。
医者が信頼されないのは、継続的な体調不良になったときに毎月の診察が作業に感じる症状を見ていない(繰り返し薬を出すだけ)根本原因を探しているように感じないところかなと思いますもちろん限られた時間の中では根本原因を探すのは難しいのはわかるので、現在の仕組みでは納得することが難しいのだと思います
その場合は医者も直し方がわからなくて、試行錯誤状態じゃないですか?
特に慢性疾患については、医師は原因を探すのは無理でしょうね。血液検査や画像検査で判明しない場合は西洋医学の医師は無力です。その場合、体調を整えるという考え方の東洋医学の出番じゃないでしょうか。片頭痛や神経痛とかは西洋医学では対応できない範囲が大きいと思います。西洋医学の数字で物事を見ることができない範囲を、気血水や陰陽五行等で判断するという、ある意味眉唾っぽいですけど、そんな道具を使うから異なる範囲で判断できると考える。
病気、症状、数値だけを診る=西洋医学生まれてから今まで、人生、生活環境、性格、体質、食事習慣、身体の状態…その「人」を診るのが漢方、東洋医学、ですから。誤治さえしなければ、不可逆的に完治させて当然です。西洋医学はほぼ全て対処療法で、薬なしでは生きていけなくなったりする。廃薬が困難事例多すぎます。気血水等は自然の理の喩え的呼び名と捉えています。人も自然の一部。眉つばでは全くないですよ。😊
@@森田和義-k6u「直し方」ではなく「治し方」です。
厚生労働省と統合医療の資料に関するガイドライン情報を概要欄に載せてくださると言うお話がありました。まだ載ってないようですので、ぜひ追加で概要欄にお願いします。
茂木が雑音にしかなってない
私の犬は漢方薬に文字通り生命を救われました
動物は偏見がないので、効果がある事を顕著に示してくれます。自分の犬が、猫が、馬が漢方薬や鍼灸で回復したから、自分も試してみようと思ったといらっしゃる患者さんは、とても多いです。ワンチャン、お元気になられて良かったです❣️
茂木さんの安定のギャグセンの無さ
紅麹は濡れ衣でしたよね?
いつも貴重な情報をありがとうございます。毎回楽しみに拝見させて頂いております。色々意見はあると思うけど、茂木先生の引き出しが良いから、難しそうな理論も理解しやすくまとまっているのだという気が致します。感謝🙏
大変参考になる情報ありがとうございます。東洋医学の知識なく間違った処方をしているところもあるので、効果がないという結果になってしまうのではないでしょうか。下記は実体験ですが、病院でもプライドやエゴに負けず西洋・東洋上手く併用して欲しいです。私は15年前に半年の余命宣告受けましたが、抗がん剤治療を拒否して漢方薬だけで完治しました。手根管症候群では、初診からステロイド注射か注射の2択のみ。これも治らないと言われましたが、鍼灸で完治。ちなみにステロイド注射は副作用ないと言われましたが、処置を受けた知人(医療関係者)は、ひどい皮下組織の炎症で前腕が広範囲に瘢痕化して逆に神経障害が残ってます。
信頼できる誰かに相談してくださいと仰っていますが、その信頼できる誰かがわかる人いますか?という話で…西洋東洋食物学全てを網羅できる医師、日本では誰ですか?結局ほとんどの人は病院ジプシーになるのです。
内丹術というものがあります。導引, 気功, 太極拳のような体操の元になってる考えですね。 私は「気」とかは信じていませんが、血行のバランスという観点からこれらの体操には科学的な理があると思ってます。 それを見つめられないと結局は血行の悪くなる器官が加齢とともに現れ病気になってしまうのかなと。 ヨガも似たような体操だと思いますが。でも中国のは、ポーズではなく動きます。それが武術や日常生活の動作にも応用できるのがおもしろいです。 動くことにはポーズ以上に運動生理学に基づいた長所もある。 その動きが動物をお手本にしてる要素もあります。 動物の動きってスポーツや靴のような不自然な人工物で縛られてる人間の動きとは違ったものがある。 動物の動きこそが自然であり、生まれたての赤ん坊のそれであり、老人になっても使える身体操作である側面もあるかと。 これも科学的に根拠が述べられます。 これらの知識に西洋はいまだに追いついていないとも思いますね。
大野先生のお話しをもっとお聴きしたかったのだけど、茂木さんが話しをコントロールしている感が前に出ていて、大野先生が伝えたかったことやお話ししたかったことが話せているのだろうか?と…視聴者はゲストの話しを聞きたいです。大野先生が話している間、話しを傾聴よりも、次何を話そうと考えてる感が見てとれます。ゲストの方のお話しを傾聴出来る方のほうが、観ている側も聴きやすいと感じます。興味ある内容だっただけに、残念に思いました。
「黒を除去して真っ白に」の西洋に対して、「全体の白黒バランスを整える」東洋の方が、「体細胞の社会活動を調整する」意味では理に叶ってる。ただ、経験則の蓄積による集合知しかないのが科学として語り辛い要因。プラセボだって物理現象なんだが、複雑系は単純白黒では説明できない。
茂木さんいない方が聞きやすいです
本当にこの人はいつになったら話聞くのうまくなるんだろう。きっとゲストを呼んでくるコネクションのために絶対に外せないんだろうと思って諦めてる。
毎回茂木さんがでていると話が聞きにくいので、いっきに見る気がなくなります。
6〜7年前に虫垂炎になり、手術出来ない程の腫れで抗生剤で治めた。で、やはり身体に不要な臓器は無いはずと、勧められた摘出を止めました。その後、稀に再発っぽくなった時に私が執った行動は、虫垂付近にカイロを貼る事。コレで、直ぐに治り今に至ります。
ヘルスリテラシーの重要性
7年皮膚科に通って治らなかった皮膚そう痒症が、咳止めのために飲んだ保険適用の漢方薬で1日で治りました。びっくり!
何という漢方薬か教えていただけますか?
@@天野みづえ 漢方薬の名前はたぶんここでは教えない方がいい気がします。肺の熱を取り湿を取ってくれる薬です。私のかゆみの原因が湿だったんでしょうね。自分で弁証して薬を指名しました。
昔は東洋医学で多くの人が助かってる愚門と言うしかない。
「愚門」ではなく「愚問」でしょう
「昔は」ではなく「昔から」でしょう。
背景の色は赤と緑は避けた方がいいと学会で言われたことガあります。目の不自由さの人への配慮が必要です。茂木さんの質問は主題から外れていることしばしばあるし,難しい😓質問も意味があるかなあと私個人的に思う。すみません😢
「不自由さの人」ではなく、「不自由な人」といい(書き)ます。
茂木さんは本当に呼ばなくて良いです。話したがりすぎます。ゲストの話を聞きましょう。
漢方薬の処方はとても難しいと聞きます、判断法が陰陽五行、相生相克とか現代人に分かりにくい。鍼灸は比較的すぐに成果がでてわかりやすいようです。
のど飴😅砂糖、異性化糖入りなら身体に悪くて生薬の効果台無し😑下手したら悪化しそう…生薬として使われてる米飴ならまだしも。
😮 24:54 名医は医師以外の鍼灸師ですね。
漢方薬は、生薬の性質です。性質によって体調を調整するのです。経絡は生体電気の通り道です。通則不痛、痛則不通。気血の巡りを通します。
「生体電気」ではないですか?「生体電流」という用語がありますから。
@@meromaro7464 誤字失礼…生体電気です。ありがとうございます。
東洋医学と言われるものが効果がなかったとしたら、恐らく、この時代まで残ることはなかったと思う。現代医学は科学で証明と言われて来てるが、最近でも、全世界的に発表されたことが実は全く根拠がなかったと公聴会で話された事もあったのは記憶に新しい。人はそれぞれ、生まれて来た環境も、遺伝子も、育って来た環境も、毎日食べているものも異なる。それを考えると一人一人の違いに寄り添える東洋医学の治療法は、Diversityの時代に合致してると考える。ところで、鍼を刺す時チクっとすると仰っていたが、それは、実証の場合、そうする事もあるかもしれないが、基本、無痛で、鍼が刺入されたかどうかも分からないので、患者さんに、もう、刺してあるので動かないでくださいね‼️と注意を促している。鍼灸師の腕や治療法によると思う。
ものが ➡ ものに同じ助詞の連続は避けましょう。(但し「の」は2回まで)
@@meromaro7464 Thank you very much for teaching Japanese. I would very much appreciate, if it were discussion about oriental medicine, though.Have a great day😄
変なスピの出典に使われそう
性急な答えを急がない、ネガティブケイパビリティの問われる医学という印象ですある部分では精神科の治療者も注目しているのでは?
医者にヘルスリテラシーがまずないからでしょうね😇
ライアンさんのお母様の話を聞く時の茂木さんの問いかけが好ましく感じなかったです。当事者としてのお話を伺いたいとしたら、他の言い方があったように思いました。
メーチョか、ムーチョに聞こえた
東洋医学は膨大な経験則・人体実験・臨床試験の賜であって、要素還元的に説明できなくても気血水の理論が眉唾物であっても、ようは効けばいいんですよ。
おもろい。
医食同源を見直さなきゃならない時代になって来て居る事を気付けた人は闇から抜け出せますね。誰の為って自分の為ですからね。カビてるパンは、たまたまそこの部分に出ただけですね。部分的に見ても良くはならない。未然に防ぐじゃ、医者は儲からないからなぁ。。原因は生活習慣だから、自分で治すしかないな^_^論文も通る課題と通らない課題があるらしく
この手の話で歯切れが悪いのは現代医学で分からない事がいっぱいあると認められない事が大きい。薬の影響だって完全に公平に評価されているわけではない。紅麹の様にいたずらに不安を煽る事例で分かる事だ。プラセボに関しても西洋医学でも使用している事で東洋医学だけの問題ではない。五十肩に関しても東洋医学でなくても整形の先生がいっかりみてリハビリすれば治った可能性も高い。まあ、なんにせよガンや難病は東洋医学では治らないだろうね。
は?全てとは言いませんが、治してる先生いますよ?
@@BirdHZD.8310 治すとは?
>いっかり?
@@meromaro7464 しっかり だよ
そりゃ陰謀論者はたくさんいるのだから東洋医学の人気だってあるでしょう。本当に効果あるならUA-camよりも研究してエビデンス残したほうがいい
無自覚なエセ統計学シンパで草再現性のないエビデンスになんの意味があるんすか?w
漢方は地域に基づいているから、地域の食事が効能と関係してるよね
効果があるならエビデンスは自然に構築されると思いますけどねレポートが増えてきてるって話だけど医学文献の総数からしたらごく僅か一部の漢方薬を除いてプロセボ以外の効果が本当にあるのかな
インフルエンザにかかったとき、麻黄湯を飲むと熱が下がり楽になりました。効き目が切れる頃になるとまた熱が上がりました。それを繰り返して漢方だけで治しました。3日後には熱が引きましたよ。インフルエンザ用の西洋薬と変わりません。
@@Moi-moi-t 一部の漢方薬除いてって書いてますよ。麻黄湯はDBTでタミフルと同等の効果があることが分かっており保険適応もされています。
一部の漢方薬除いてって書いてますよ。 麻黄湯の効果は認められていて保険適応にもなっています。
@@Moi-moi-t 個人の経験?を書いてどうすんの?w科学知ってる?
「プロセボ」ではなく、「プラセボ」または「プラシーボ」(placebo)といいます。
言葉が稚拙かもですが 東洋は全身を俯瞰する医療であり 西洋はピンポイント医療でしょうか
漢方マジでqolばくあがり。脈、舌診、体質、食べ物、漢方薬。西洋医学はなんかおもちゃみたい
ピボットさん、こういう話題を扱う時は補完医療否定派も併せて呼ばないと。漢方は保険適用だけど鍼灸はほとんどの先進国でなぜ保険対象外なのか。
ほとんどの先進国で保険対象外というのは誤りです。むしろ保険対象となっている国は多いですよ。
右肩上がりで臨床試験数が増えてたのは2006年までに見えるけど...さらに言うと通常の西洋医学の臨床試験数の増加数を隣に示したらとても増えてる様には見えなくなると思うけど...こんなデータの示し方して恥ずかしく無いのか?
昔の神戸にある佐野鍼灸院は難病も鍼灸でいとも簡単に治していた。今の佐野鍼灸院はやり方が違ったのでイマイチだ。とても残念だ。
効く効かないとか言ってる時点で基本すら分かってません。薬の代替手段に針や漢方を使うのが東洋医学とかハ゛力 ですか?やってる事は全部対症療法です。焦点や考え方が全く違うのが両者です。昔ながらの古典医学は、根本・原因を追究する医学で現代の医療は、今の状態や症状しか見ていない対症医学。どちらが良い悪いの話じゃなく、ただ日本の現代の主流になってるのが対症療法で、症状が出なくなる事が治療などと勘違いしてる歴史上で最も医療の質が低下しているのが今の時代です。それはこういうレベルの医師達しかいない事を見れば必然的にそうなりますわね、意味を理由を考えられないハ゛力医師しかいませんから。病院など本当に緊急状態でない限り、何の役にも立ちませんよ。生活習慣病で行かれてる方が最も多いでしょうが、そのほぼ全員は何も知らず騙されて検査を受けたり、薬を飲まされたりしてるだけです。
北里病院では、早くから漢方薬も処方してたと聞きました。小学生の頃、担任の先生が歴史の授業の中で「西洋医学は対◯療法」「東洋医学は対症療法」と説明してた。西洋医学は原因を科学的に分析して殺菌抗菌などの治療をする。という意味。後に人体を精神と肉体の統合された包括的システムと捉える西洋医学の流派?が現れましたね。東洋医学、というか中医学、漢方(中、和)の影響でしょうか。漢方の名医は症状を色々と尋ね患者の体格、体質、生活習慣、など全身状態を把握する問診を重要視する。名称は◯◯◯散湯でもAさんとBさんとは配合が微妙に違う。問診の結論が微妙に違うから。メンゲンという、劇的な症状改善が起きる。が、一時的に症状が重篤化し、脱すると症状は消え去り快癒する。問診による見立てが正確だった🟰名医。でも、メンゲンで重篤化したままたちまち◯亡する事もあるそう。腰痛で整形の名医という先生のとこへ行った。上衣を脱いだら、胃は丈夫だねと言われた。全身状態観てるのかなと思いました。@大西さんは、ひどい医者に当たってしまったのですか。腎臓結石が自然排出し、大学病院へ。残留無し。今後の予防法や食事を質問したら「ネット見て」って言われました。
大野くん😂😂
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茂木うるさいんだよ
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まあ、所詮、体に対する知識はこの程度しかまだ人類は持っていないって事なんだろうな。西洋医学は病気が治る「何か」で対応。東洋医学は「どうすれば」症例が解消するのか? アプローチの違いだけで、たまたま西洋医学の方が対応方法のせいで科学的アプローチが進んだ。東洋医学は観測データをひたすら積み上げて経験則を体系化したと言うことかな。個人的には、ヨーロッパは錬金術の流れなんだなって思った。エクリサー飲めばばっちり。でどうやって作ろう?なんやかんやしてた果てに今の西洋医学があるような気がする。でも最終的には体を調べ尽くしたらアプローチの違いだけで両方きちんと意味があったって分かるとは思う。
ぶっちゃけ、患者が楽になるなら、使う道具が血液検査や画像検査でも、気血水とかよくわからん物差しでもなんでもいいと思ってる。患者を楽にしてくれるなら手法なんてなんでもいいのにね。これは医療じゃないって騒いでる人いるのにびっくりー
それはあまりにも極端な意見です西洋医学も東洋医学も単なる学問です、要は使い方の問題です
東洋医学をその程度しか知らない人たちが不思議、、信じられない日本人でしよ
句読点の打ち方を勉強してください。
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これだけグローバル化が進んだ現代なのに、東洋医学が他の先進国でほとんど広がっていないのを見れば、ぶっちゃけ眉唾の類いとしか思えない。整体と同レベル。
流石にそれは思考が浅はかすぎる。これだけグローバル化が進んだのに、日本以外の先進国では、ウォシュレットもないし、正確で安全な鉄道網、犯罪率の低い安全な社会も実装されてないよ。むしろヨーロッパの大都市より中国の都市部の方がこういったものは進んでる。あと、東洋医学が今世界中の著名な研究機関で注目されてるって話はこの動画でされてるだろ。ちゃんと見よう
@@アメリカの真なる愛国者 どこの先進国で標準治療として漢方薬が採用されてますか?教えてください。あと、漢方薬の治療効果の真偽に関することなのに、ウォシュレットや鉄道網の正確性を漢方薬の治療効果の反証として挙げるのは笑ってしまいます。
@@アメリカの真なる愛国者 どこの先進国で標準治療として漢方薬が採用されてますか?教えてください。あと、漢方薬の治療効果の真偽のコメントなのに、その反証に鉄道網の正確性とウォシュレットを挙げるのは正直笑ってしまいました笑メガファーマの上位10社のほとんどは欧米企業ですよ笑
@@tomatosoup24 目の前の患者が楽になったりQOLが上がることが一番大事で、これだけたくさんの日本人が漢方で楽になっている現実があるので、他国なんてどうでもよくね?各自の体質体調を見ずに一緒くたに扱う臨床試験なんて漢方薬の考え方と異なるのだから、他国で臨床が行えないなんて当たり前ですけど。眉唾というのは簡単ですが、五苓散や大建中湯、葛根湯、抑肝散、小青竜湯でどれだけの日本人が助かっていると。
@@tomatosoup24十人十色を無視して、ただの病名症例で人間を括って単一の漢方薬を投与するのが臨床試験のデザインだから、そんな試験に漢方が通る方がおかしいんだよ。本来は各自の体調を見ながら処方を決めて使って、反応見ながら次、次とするのが漢方医のやり方。そりゃがんとかなら西洋医学がすごいけど、偏頭痛や神経痛とかの病名も各自の症状もあやふやなものだと、西洋医学は途端にポンコツになるじゃん。
東洋医学って、現代の医学では人体の全てを解明しきれないのをいいことに、人間の心理的な部分につけこんでいるなんちゃって医療だと思っています
二日酔いの時に五苓散飲んでみるといいよ。めちゃくちゃわかりやすく考課感じられます。
たとえば甘草や生姜やニンニク等の数多くの漢方の生薬は西洋医学や学術的にも効能が認められているので、それを踏まえた上でも全てを「なんちゃって医学」と仰るならば理解できません。
日本のICUでも漢方ガンガンに使うぞ。抑肝散、大建中湯、五苓散、、、
全てを科学で解明できると信じている慢心ですねScienceなんて箱庭ですよ何千年もの経験則から体系化された物の方が本質的です 工学で使用されている式の多くも係数での調整を持ってScienceの枠組みに当てはめているだけです。
医学部出てから言おうそういうことは。
この人たちの会話が幼稚すぎて笑える
医者は客を選ぶ💥👊(^ω^U)🥊💢
私もガンの手術の前に、リンパ郭清が納得出来なくて手術前日までドクターと話し合いました。一見冷たそうな大学病院のドクターですが、意外に真摯に向き合ってくれて。
めんどくさい患者で申し訳ない気持ちもありましたが、
手術が終わった後、ドクターから「自分の身体だものね。ちゃんと自分の意思を伝えてくれて納得いくまで話し合うって大事な事ですよ。勇気を出して言ってくれてありがとう」
って言ってくれました。
それからは自分も医療を受ける姿勢や気持ちが変わってきました。
不信しかなかった医者を信じられるようになりました。
「不安な気持ちを情報で埋めようとしないでください」はマジで名言ですね。
心は揺らぐが、情報には揺らぎがない。
心はいくら情報量があっても、網羅はできないことが一言で伝わります。
東洋医学には感謝です。
帯状疱疹になった時、こっそり皮膚科と並行して漢方薬局に通ってましたが、皮膚科の先生が驚く程速く回復し、あと残りもなく治癒しました😊
しかも、身体のどの場所に出来たのか、上半身か下半身か、前か後ろか右左。。等、細かく診て下さり
出来る場所やジュクジュクしているのか、瘡蓋化しているのかまで日々細かく症状を追いながら、状態に合わせて処方を変えて下さいました。
もうびっくりです。
風邪薬も、よくある葛根湯、小青竜湯だけでなく、銀翹散、涼解楽、五虎湯、麻杏甘石湯、柴胡桂枝湯、麦門冬湯、勝湿顆粒。。等 薬局ですか?という位のバリエーションで、未然に風邪をブロック出来ております😂
気血水。。等はじめは意味不明でしたが、何度も相談に乗っていただくうちに理解出来るようになり
今は不調の兆しが現れると自分でコントロール出来るようになりました。
よい先生に出会えて感謝です😊
うわあ、羨ましいです!そんな薬局が通える範囲にあるなんて。😮しかも、自分、初耳な方剤も。涼解楽
りょうかいらく?
読めない…😅
東洋医学は、まずその人人生ごと身体内外全ての状態診るので、いわば人を治す医療。それができてる薬局、素晴らしいです👏🙌
@@Mie-j7q
行かれている漢方薬局、差し支えなければご紹介頂けますか?
ガチ東洋医学畑の者です。
漢方は保険適用の病院より、町の高価すぎない漢方薬局で、問診をしっかりめにしてくれる所。
鍼灸は自由診療で、針の本数が少なめ。これまた問診をしっかりしてくれる所、交通事故ののぼりが立っていない所。をまわりにはおすすめしてます。
施設は汚すぎず、おしゃれすぎず、がいいですね…。
あくまで個人的意見です。
本当にちゃんと運用されている東洋医学はとても少ないです。これでも増えたほうですが。
誤解や偏見も、非常に沢山ありますし、言いにくいのですが、正直、お医者さんや薬剤師さん、鍼灸師さんも、ちゃんと理解されてるかたは少ないです。ちゃんと運用されている、強烈に効く東洋医学を体験していない従事者も多いです。
東洋医学は説明したり、体系化することとの相性が非常に悪いんです。それらのことをすると、分かりやすくなる代わりに、どんどん本質から外れていって、形骸化していきます。
説明して、説得して、拡げるのは性質上難しいのです。
西洋の顔色を伺いながら、何度も潰されかけながら、先人たちの血のにじむ努力の末、アングラでギリギリ生き長らえてきたのが、明治維新以降のいまの東洋医学です。
生き残ったけど、本質からは離れてしまいました(暗黒期です)
もっとちゃんとディープにわかってる人同士が対話している動画があればいいですね…(見た事ないです)
東洋医学はちゃんと使えばQOL爆上がりしますよ
これをご覧になられて、お困りのかたに、いい治療家さんとのご縁がありますように…
(有名な先生だといいわけではないです)
@@CaramelnoMi
コメント失礼いたします。
文章を読ませていただいて、腕の良い東洋医学の先生に巡り会いたいなと思いました。ちなみに腕の良い東洋医学の先生を知っておられたりしますか?可能であれば是非教えていただけると嬉しいです。
私も保険適用外の薬局で医師資格のある先生に診てもらって長年、他の病院では治らなかった鼻炎や冷え性が改善しました。保険適用外ですが煎じ薬などかなり高価で不味いけど、虚弱な体質の人には効くものもあるので一つのオプションとして利用する選択肢が広まればと思います。怪しい薬局や病院もあるのかもしれませんが良い病院に巡り合える人が増えることを望みます。ホメオパシーなどの非科学的で偽物の医療への被害者が減ることを望みます。
もちろん西洋の病院も必要ですが、西洋医学の苦手分野である慢性的な症状が東洋医学で治ることもあるので、東洋医学に対する偏見が減ることを願います。ちなみに私はコロナワクチンなどは打っており、西洋医学の恩恵も受けています。
同業者です
「鍼の本数は少なく、交通事故をうたってない」まさにそれ!ですね
正直金儲けが優先で本気で治そうと考えてる先生が非常に少ないように思います
私の持論ではありますが「先生と呼ばれる人間は真面目にやればやるほど儲からない」はずなのです
「伺い」はこの場合間違いです。
「窺い」と書きます。
「ご覧になられて」は二重敬語です。
「ご覧になって」です。
前が敬語表現ですから、
後ろは敬語にする必要がないのです。
茂木さん、もっとゲストの話を聞かせていただきたいです。
竹下さんがお身体にとても気づかいされているのがわかりました。ちゃんと漢方外来も行かれて喉のコンディションを整えられているのはさすがプロです‼︎
私も漢方外来と相談薬局、鍼灸吸い玉を併用しながら未病段階で切り抜けていいます。
大野教授が似たような事をおっしゃっていましたが、私の経験ではぎっくり腰に対して西洋医学は無力で、レントゲン撮って骨に異常がないか調べて(それだけでもありがたい事なんですけど)投薬してもらうだけ。
上司に報告して休暇を貰うために受診するけど、湿布して痛み止めを飲んでもほぼ治らない。
それより鍼灸してもらった方が効果があります。
その日はズンと重くても、あと2〜3回通ったら腰痛が良くなるだけでなく、肩こりや胃腸の具合や、顔色まで良くなる。
その方がよっぽどいいと思ってしまいます。
自費だからお金かかりますけど…。
整形外科の中にリハビリ科があるように、鍼灸も常設していてほしいです!
大野先生の誠実であたたかい感じのお人柄が引き立てられて感じました。
番組としては西洋医学と東洋医学を分けて論じ過ぎている印象でしたが、現代では鍼灸や整体、漢方薬などを西洋医学と並行して利用している人もかなり増えていると思います。
私の周りでは高学歴な方ほどそう言う印象で、その分回復も早く、回復期に薬漬けにならずに健康的に過ごされている印象があります。
標準治療を選ばないことに対して警鐘を鳴らすような論調は今回の書籍の本筋とは違うのでは…と感じましたが、大野先生がうまくまとめてくださり安心しました。
ピンクの背景がチカチカする。😢観葉植物など置いてリラックスしたシチュエーションにしたら観やすいかも!?😊
薬剤師です。とても興味深く拝聴しました。
西洋医学は非常に理論的に有効性の検証を積み重ねた医学、東洋医学は長い年月をかけて膨大な経験値を体系化した医学で、どちらも重要な医学だと思います。
正直、現代の西洋医学だけで説明できる体の仕組みなどごくひと握りです。今は根拠が不明瞭だと言って切り捨てるのは、手塚治虫先生の言葉を借りればおこがましいことだと個人的には考えています。
大野先生のようにらどちらにも造詣の深く、患者側の気持ちに寄り添う医療者が増えると、もっと救われる患者さんは増えるかと思います。
そして、医療者と患者さんの橋渡しのような立場の人ももっと必要だと思いました。
医療者のはしくれとして研鑽したいと思います。ありがとうございました。
経験ちを体系化したならエビデンスがあっていいと思うけど
ようにら ➡ ように、
だと思いますが。
真面目ですねぇ。素晴らしいです!😊
@@offf-mi5th 統計的なデータの集積物たる東洋医学にエビデンスを求めるのは不合理では?
私には漢方は割と体に合います。
急にくしゃみ鼻水出てくるときは小青竜湯、二日酔いや熱中症には五苓散、風邪ひきかけてるかなには参蘇飲。
身近に頻度多く困る症状にはこの3つでまーまあ過ごせる。
茂木さん、先生が喋ってる時に被せすぎてちょっと聞きにくいです。もうちょいギアを落として聞いてほしいな
先入観で怪しい先生なのかな?と見始めたらめっちゃ良い先生じゃないですか
代替医療に飛びつくことによる機会損失について念を押されたり、「不安な気持ちを情報で埋めようとしないでください」という言葉に表れるように徹底した患者目線で、こんな先生に診てもらいたいなと思いました
直腸癌で直腸を4cm切除しました
直腸再生手術で治癒しましたが、
半年間排便障害があった為、
妻からの勧めでセンナ末を毎日
服用したところ便通がスムーズになり
普通の生活を取り戻しました
妻は命の恩人で感謝です。
あと腰痛、頭痛のツボ押しは
すうっと痛みが消え推しです。
多分炎症を抑える効果が有ると思います。
『痛い』ところは触れない方が、改善したりするので不思議ですよね😮✨
「苦しみが取れるのなら何でも良い」は身につまされる話ですね。
現在進行形で精神疾患を患ってますが、今日までの数十年、本当に色々やりました。
動画内にあった様に、標準治療から距離を取った事もありましたし、持論の治療法の効果を証明する事しか興味が無い様な担当医に当たった事もありました。
田舎住まいで、しかも昔の事でしたから、精神疾患に対する充分な医療が存在しなかった様で、色んな病院を転々としましたが…
医者をコロコロ変えるやり方の妥当性とかも伺えたら良かったですね。
せっかく大野先生来てるのですから大野先生に話をさせてあげてください。
野口晴哉さんのお弟子さんに施術してもらった時の話。
施術師が手をかざすだけで患部が温かくなり筋がピリピリ。その日は夜、高熱を発し寝込む。次の日は元気だった。
私の病気は左心房中隔欠損。症状としては疲れる、息切れ、不整脈でそれまでは問題なく病気にも気づかず成人した。
ある時病院で心臓の雑音がするとの事で心臓外科に行く事になり病気が判明。
最悪カテーテル手術だったが、知人の勧めであの方なら治せるかもしれないと聞き半信半疑で野口整体へ通った。病気発覚から毎年行っていた心臓外科3年目、穴に薄い膜が張っている事を確認。多分このまま閉じるだろうと言うことでもう定期検診も来なくて良いと言うことだった。
あれは一体なんですか。気とか何か?施術されたあと高熱出るのも意味がわからない。揉まれたりゴリゴリされたりみたいなのもないし、つまりはほとんど触られないのに!とにかく不思議。
武術とか絵画とも関係あるらしい。
すごく面白い対談でした!
家族の膝に水が溜まる症状があった時期、MRI撮っても原因不明&都内数ヵ所の病院に行っても治らなかったのが、とあるスポーツ整体(?)とやらで一発で治ったことがあります。先生曰く西洋医学では骨とされていない箇所のズレを元に戻しただけとのこと……
普段の生活ではできるだけ科学的に解明されている物事に基づいて判断するようにしていますが、たまにこういうこともあります。
私自身は合っているので風邪のひきはじめには葛根湯を飲みますが、これも同じ家族でも合う合わないがあります。
今後色々と解明されていけば、より多くの人が安心して自分に合ったものを選択できるようになるかもしれませんね。
すごく分かりやすく、面白く統合医療に更に興味が持てました。お二人の話も面白く、先生の話を引き立てていたと思います。
お二人が本を参考に話を進めているのをみて、本も読んでみたくなりました。
毎回ですが、こちらもすごく良い回でした。ありがとうございます。
一般人は分かりやすさを求めてしまう、対症療法的か根本療法的かで考えると良き
対症療法的に速攻効く漢方薬はたくさんありますよ!
@@coincoin2007 西洋薬でも漢方薬でも薬を飲んで直すのは対症療法ですね
メニエール病の時、漢方薬がいたく効きました。
葛根湯とも相性がよく、風邪の引き始めに飲んで重症化することがありません。
漢方の使い方がわかってきてからは、医者に行かなきゃいけないほどの体調不良になることがなくなりました。侮れないと思います。
西洋医学に助けられながらも疑問を感じていた身として、今回の東洋医学の今と、西洋医学との統合することで生まれる可能性のお話はとても興味深いものでした。今後、自分や家族の健康に害が起きた際の選択法や在り方などに活かしていきたいです。
大野先生、応援!!!東洋医学、アメリカでは保険が使えない。西洋医学の既得権益が、そっちも認めちゃうと自分の取り分減るとネガキャンしてる部分はある。それに対抗する勢力は大応援!
スピリチュアルのプラセボ的なオルタナティブメディカルと一緒にされちゃうの勿体無い…
椎間板ヘルニアと診断され、痛みで全く歩けなくなった友人がいました。西洋医学外科病院で骨の摩耗のための神経圧迫、治療には手術、金属固定しかないと診断でした。手術前の一か八か、知り合いの整体院(鍼灸併用)を紹介しました。1回目の治療で歩行可能に、3ヶ月程度で完治、今は現場解体作業を支障なくこなしています。物理的に支障があるものが何故治ったのだろうと何だか神秘的なことを感じました。プラシーボだけでは無いようですね。
28:00 人がお話してる時に本をペラペラするのはどうなのかなぁ。
大変 興味深い 内容でした
過去に、産後、むくみ・頭痛・倦怠感に悩まされ、爾来、鍼灸医を訪ね、整体・電気治療・鍼灸治療を受けてきました。転倒による骨折の時も、痛みが放散しつらいときは、鍼治療に徹し、抜群の効果がありました。薬を飲むと一時的なので、対処療法に徹しています。西洋医学・東洋医学をうまく利用すれば健康寿命が保たれると思います。
「対症療法(たいしょうりょうほう)」です。
「対処療法」という用語はありません。
発音が似ているため作り出された造語・誤字・誤用です。
知人の麻酔科医は東洋医学を学んで現代医療に活用していました。ツボに沿って麻酔をかけると効きやすい?とか
家でも子どもや奥さんに漢方薬を処方しているそう。(調合して)軽い症状の場合、市販の漢方薬で充分だと言っていました😮
医者に質問したときに、心よく説明する先生とそうでない先生が居ます。そうでない先生の存在は患者力を発揮する妨げになっていると思う。良いケースとしては、治療が終了したように言われたけど、不安で質問したら、なら調べてみましょうと言われて、調べるとさらなる治療が必要だとわかったことがあった。あのまま、治療を終了してたらと思うとゾッとした。
カイロプラクティックでバネ指が治りました。アメリカが発祥の脊椎調整療法の指圧から始まりました。
生命現象を全体としてとらえるアプローチは、人工知能時代にこそ重要になってくるように思います。
紅麹に関して悪い結果に結びつくというのは現段階で出ていませんが断定されているのはどうなんでしょうか?
不安な気落ちを伝えると精神内科にまわされる事がおおいなか、漢方でパニックアタックを治してもらったし、西洋医学では治療できないクロニックファテイーグシンドロームも治してもらいました。
pivotさん、たいへん言いにくい事ですが、バツクグラウンド(壁、床)のカラーをピンクも悪く無いですが、他のカラー(パステルカラー) にチエンジしませんか⁉️ 企画が充実した😊内容なので、拝聴しているフアンには落ち着いてリスニングの上で集中が少し削がれるのは、私だけなのか⁉️ ちょつとアンケートをリサーチしてカラーコーディネートをしてみては⁉️ pivot さんのプロデュースに期待してます🎉😊from Ryukyu (Okinawa) high aga person. 私も闘病中で毎日、漢方薬を服用しており回復力が素晴らしい👍❣️
Extreme Science人気の人は第二回とか〇〇編みたいに再登場して、トピックや〇〇業界や政治を〇〇から見てみるみたいに継続させて欲しい。
新しい人を呼ぶのもすごい大事だし、もっと楽しみにしてます!
自分の経験から、筋肉の痛みの緩和については整形外科の治療効果は一般的に東洋医学に及ばないと感じてます。 しかし整形外科で最近広まっているハイドロリリース注射はよく効きました。 これは鍼治療と似た効果があるんじゃないかなって想像してます。
帯状疱疹治癒直後の焼け付くような強烈な痛みがある程度収まった頃、鍼の施術を受けたが、その鎮痛効果は注射より長かった、という体験あり。ではなぜ鍼を続けられないか? どうしても鎮痛剤が手放せない時があるので、鎮痛剤を処方できる医師に頼ることになる。鍼には副次的な効果があって、身体が暖かくなる。難は、施術料が高価であること、保険が使えないこと。例えば、20回の施術で『衣擦れ』の神経痛まで消えるなら10万円は我慢できようが、確実性が問題。神経痛の治癒はなかなか難しいらしい。
ぎっくり腰で動けなくなった時、鍼治療3日で治りました。転勤先で頼る人もなく、乳飲み子を育てていたのでとても助かりました。
大きな病院に栄養士や臨床心理士がいるように鍼灸師がいても重宝されると思います。
何かといえば薬を処方されてしまう入院患者の対応などに役立つのではないでしょうか。
血の流れ、リンパの流れが大事で、それに対して影響を与えているのが筋肉への負荷に関わる体のバランス、ストレスによる体の緊張、ポンプ機能としての筋肉の発達。
そして体を作る物質の取り込み。
そういう物を総合的に見てるのが東洋医学なんだろうなと思ってる。
そして薬が効くかどうかはまた別の話。
私は膠原病ですが西洋医学に疑問に思って西洋医学(漢方)を取り入れて上手くいっている気がします。
基本煎じ薬派で漢方薬には私も家族も何度も救われています
西洋医学の統計処理って最近になって確立してるから、1990年以前に出てる薬って結構エビデンス怪しいんだよな。
代替薬がないから、有害性が低いから消えないだけで、プラセボが出回ってるだけのイメージ。
西洋医学は戦場で発達した医学だから急性症状に強いけど慢性的な症状には弱いってむかしなんかの本で読んだな。たしかに俺も右脇腹に横になっても立っても座っても激痛が発生するようになったけどエコーでもCTスキャンでもMRIでも原因不明で強力な痛み止め出されて飲んだけどぜんぜん痛みが和らがなかった。結局、評判のいい整体に行ったら右肩甲骨の下の筋肉が硬結して脇腹の筋肉が引っ張られてるから肩甲骨の下を揉み解せって言われて、それもまたすごく痛かったけど2か月間風呂上りにマッサージしてたらいつの間にか嘘みたいに痛みが消えてた。西洋医学と東洋医学それぞれの得意分野がありますよね。たぶん。ただの素人だから知らんけど。
医者が信頼されないのは、継続的な体調不良になったときに
毎月の診察が作業に感じる
症状を見ていない(繰り返し薬を出すだけ)
根本原因を探しているように感じない
ところかなと思います
もちろん限られた時間の中では根本原因を探すのは難しいのはわかるので、現在の仕組みでは納得することが難しいのだと思います
その場合は医者も直し方がわからなくて、試行錯誤状態じゃないですか?
特に慢性疾患については、医師は原因を探すのは無理でしょうね。血液検査や画像検査で判明しない場合は西洋医学の医師は無力です。
その場合、体調を整えるという考え方の東洋医学の出番じゃないでしょうか。片頭痛や神経痛とかは西洋医学では対応できない範囲が大きいと思います。西洋医学の数字で物事を見ることができない範囲を、気血水や陰陽五行等で判断するという、ある意味眉唾っぽいですけど、そんな道具を使うから異なる範囲で判断できると考える。
病気、症状、数値だけを診る=西洋医学
生まれてから今まで、人生、生活環境、性格、体質、食事習慣、身体の状態…その「人」を診るのが漢方、東洋医学、ですから。誤治さえしなければ、不可逆的に完治させて当然です。西洋医学はほぼ全て対処療法で、薬なしでは生きていけなくなったりする。廃薬が困難事例多すぎます。気血水等は自然の理の喩え的呼び名と捉えています。人も自然の一部。眉つばでは全くないですよ。😊
@@森田和義-k6u
「直し方」ではなく「治し方」です。
厚生労働省と統合医療の資料に関するガイドライン情報を概要欄に載せてくださると言うお話がありました。
まだ載ってないようですので、ぜひ追加で概要欄にお願いします。
茂木が雑音にしかなってない
私の犬は漢方薬に文字通り生命を救われました
動物は偏見がないので、効果がある事を顕著に示してくれます。
自分の犬が、猫が、馬が漢方薬や鍼灸で回復したから、自分も試してみようと思ったといらっしゃる患者さんは、とても多いです。
ワンチャン、お元気になられて良かったです❣️
茂木さんの安定のギャグセンの無さ
紅麹は濡れ衣でしたよね?
いつも貴重な情報をありがとうございます。毎回楽しみに拝見させて頂いております。
色々意見はあると思うけど、茂木先生の引き出しが良いから、難しそうな理論も理解しやすくまとまっているのだという気が致します。
感謝🙏
大変参考になる情報ありがとうございます。東洋医学の知識なく間違った処方をしているところもあるので、効果がないという結果になってしまうのではないでしょうか。
下記は実体験ですが、病院でもプライドやエゴに負けず西洋・東洋上手く併用して欲しいです。
私は15年前に半年の余命宣告受けましたが、抗がん剤治療を拒否して漢方薬だけで完治しました。
手根管症候群では、初診からステロイド注射か注射の2択のみ。これも治らないと言われましたが、鍼灸で完治。ちなみにステロイド注射は副作用ないと言われましたが、処置を受けた知人(医療関係者)は、ひどい皮下組織の炎症で前腕が広範囲に瘢痕化して逆に神経障害が残ってます。
信頼できる誰かに相談してくださいと仰っていますが、その信頼できる誰かがわかる人いますか?という話で…
西洋東洋食物学全てを網羅できる医師、日本では誰ですか?
結局ほとんどの人は病院ジプシーになるのです。
内丹術というものがあります。導引, 気功, 太極拳のような体操の元になってる考えですね。 私は「気」とかは信じていませんが、血行のバランスという観点からこれらの体操には科学的な理があると思ってます。 それを見つめられないと結局は血行の悪くなる器官が加齢とともに現れ病気になってしまうのかなと。 ヨガも似たような体操だと思いますが。でも中国のは、ポーズではなく動きます。それが武術や日常生活の動作にも応用できるのがおもしろいです。 動くことにはポーズ以上に運動生理学に基づいた長所もある。 その動きが動物をお手本にしてる要素もあります。 動物の動きってスポーツや靴のような不自然な人工物で縛られてる人間の動きとは違ったものがある。 動物の動きこそが自然であり、生まれたての赤ん坊のそれであり、老人になっても使える身体操作である側面もあるかと。 これも科学的に根拠が述べられます。 これらの知識に西洋はいまだに追いついていないとも思いますね。
大野先生のお話しをもっとお聴きしたかったのだけど、茂木さんが話しをコントロールしている感が前に出ていて、大野先生が伝えたかったことやお話ししたかったことが話せているのだろうか?と…視聴者はゲストの話しを聞きたいです。
大野先生が話している間、話しを傾聴よりも、次何を話そうと考えてる感が見てとれます。
ゲストの方のお話しを傾聴出来る方のほうが、観ている側も聴きやすいと感じます。
興味ある内容だっただけに、残念に思いました。
「黒を除去して真っ白に」の西洋に対して、「全体の白黒バランスを整える」東洋の方が、「体細胞の社会活動を調整する」意味では理に叶ってる。
ただ、経験則の蓄積による集合知しかないのが科学として語り辛い要因。プラセボだって物理現象なんだが、複雑系は単純白黒では説明できない。
茂木さんいない方が聞きやすいです
本当にこの人はいつになったら話聞くのうまくなるんだろう。きっとゲストを呼んでくるコネクションのために絶対に外せないんだろうと思って諦めてる。
毎回茂木さんがでていると話が聞きにくいので、いっきに見る気がなくなります。
6〜7年前に虫垂炎になり、手術出来ない程の腫れで抗生剤で治めた。
で、やはり身体に不要な臓器は無いはずと、勧められた摘出を止めました。
その後、稀に再発っぽくなった時に私が執った行動は、虫垂付近にカイロを貼る事。
コレで、直ぐに治り今に至ります。
ヘルスリテラシーの重要性
7年皮膚科に通って治らなかった皮膚そう痒症が、咳止めのために飲んだ保険適用の漢方薬で1日で治りました。びっくり!
何という漢方薬か教えていただけますか?
@@天野みづえ 漢方薬の名前はたぶんここでは教えない方がいい気がします。肺の熱を取り湿を取ってくれる薬です。私のかゆみの原因が湿だったんでしょうね。自分で弁証して薬を指名しました。
昔は東洋医学で多くの人が助かってる愚門と言うしかない。
「愚門」ではなく「愚問」でしょう
「昔は」ではなく「昔から」でしょう。
背景の色は赤と緑は避けた方がいいと学会で言われたことガあります。目の不自由さの人への配慮が必要です。茂木さんの質問は主題から外れていることしばしばあるし,難しい😓質問も意味があるかなあと私個人的に思う。すみません😢
「不自由さの人」ではなく、
「不自由な人」といい(書き)ます。
茂木さんは本当に呼ばなくて良いです。話したがりすぎます。ゲストの話を聞きましょう。
漢方薬の処方はとても難しいと聞きます、判断法が陰陽五行、相生相克とか現代人に分かりにくい。鍼灸は比較的すぐに成果がでてわかりやすいようです。
のど飴😅砂糖、異性化糖入りなら身体に悪くて生薬の効果台無し😑下手したら悪化しそう…
生薬として使われてる米飴ならまだしも。
😮 24:54 名医は医師以外の鍼灸師ですね。
漢方薬は、生薬の性質です。
性質によって体調を調整するのです。
経絡は生体電気の通り道です。通則不痛、痛則不通。
気血の巡りを通します。
「生体電気」ではないですか?
「生体電流」という用語がありますから。
@@meromaro7464
誤字失礼…生体電気です。ありがとうございます。
東洋医学と言われるものが効果がなかったとしたら、恐らく、この時代まで残ることはなかったと思う。
現代医学は科学で証明と言われて来てるが、最近でも、全世界的に発表されたことが実は全く根拠がなかったと公聴会で話された事もあったのは記憶に新しい。
人はそれぞれ、生まれて来た環境も、遺伝子も、育って来た環境も、毎日食べているものも異なる。それを考えると一人一人の違いに寄り添える東洋医学の治療法は、Diversityの時代に合致してると考える。
ところで、鍼を刺す時チクっとすると仰っていたが、それは、実証の場合、そうする事もあるかもしれないが、基本、無痛で、鍼が刺入されたかどうかも分からないので、患者さんに、もう、刺してあるので動かないでくださいね‼️と注意を促している。鍼灸師の腕や治療法によると思う。
ものが ➡ ものに
同じ助詞の連続は避けましょう。
(但し「の」は2回まで)
@@meromaro7464
Thank you very much for teaching Japanese.
I would very much appreciate, if it were discussion about oriental medicine, though.
Have a great day😄
変なスピの出典に使われそう
性急な答えを急がない、ネガティブケイパビリティの問われる医学という印象です
ある部分では精神科の治療者も注目しているのでは?
医者にヘルスリテラシーがまずないからでしょうね😇
ライアンさんのお母様の話を聞く時の茂木さんの問いかけが好ましく感じなかったです。当事者としてのお話を伺いたいとしたら、他の言い方があったように思いました。
メーチョか、ムーチョに聞こえた
東洋医学は膨大な経験則・人体実験・臨床試験の賜であって、要素還元的に説明できなくても気血水の理論が眉唾物であっても、ようは効けばいいんですよ。
おもろい。
医食同源を見直さなきゃならない時代になって来て居る事を気付けた人は闇から抜け出せますね。
誰の為って自分の為ですからね。
カビてるパンは、たまたまそこの部分に出ただけですね。
部分的に見ても良くはならない。
未然に防ぐじゃ、医者は儲からないからなぁ。。
原因は生活習慣だから、自分で治すしかないな^_^
論文も通る課題と通らない課題があるらしく
この手の話で歯切れが悪いのは現代医学で分からない事がいっぱいあると認められない事が大きい。薬の影響だって完全に公平に評価されているわけではない。紅麹の様にいたずらに不安を煽る事例で分かる事だ。プラセボに関しても西洋医学でも使用している事で東洋医学だけの問題ではない。五十肩に関しても東洋医学でなくても整形の先生がいっかりみてリハビリすれば治った可能性も高い。まあ、なんにせよガンや難病は東洋医学では治らないだろうね。
は?全てとは言いませんが、治してる先生いますよ?
@@BirdHZD.8310 治すとは?
>いっかり
?
@@meromaro7464 しっかり だよ
そりゃ陰謀論者はたくさんいるのだから東洋医学の人気だってあるでしょう。本当に効果あるならUA-camよりも研究してエビデンス残したほうがいい
無自覚なエセ統計学シンパで草
再現性のないエビデンスになんの意味があるんすか?w
漢方は地域に基づいているから、地域の食事が効能と関係してるよね
効果があるならエビデンスは自然に構築されると思いますけどね
レポートが増えてきてるって話だけど医学文献の総数からしたらごく僅か
一部の漢方薬を除いてプロセボ以外の効果が本当にあるのかな
インフルエンザにかかったとき、麻黄湯を飲むと熱が下がり楽になりました。効き目が切れる頃になるとまた熱が上がりました。それを繰り返して漢方だけで治しました。3日後には熱が引きましたよ。インフルエンザ用の西洋薬と変わりません。
@@Moi-moi-t 一部の漢方薬除いてって書いてますよ。
麻黄湯はDBTでタミフルと同等の効果があることが分かっており保険適応もされています。
一部の漢方薬除いてって書いてますよ。 麻黄湯の効果は認められていて保険適応にもなっています。
@@Moi-moi-t 個人の経験?を書いてどうすんの?w科学知ってる?
「プロセボ」ではなく、
「プラセボ」または「プラシーボ」(placebo)といいます。
言葉が稚拙かもですが 東洋は全身を俯瞰する医療であり 西洋はピンポイント医療でしょうか
漢方マジでqolばくあがり。
脈、舌診、体質、食べ物、漢方薬。
西洋医学はなんかおもちゃみたい
ピボットさん、こういう話題を扱う時は補完医療否定派も併せて呼ばないと。
漢方は保険適用だけど鍼灸はほとんどの先進国でなぜ保険対象外なのか。
ほとんどの先進国で保険対象外というのは誤りです。むしろ保険対象となっている国は多いですよ。
右肩上がりで臨床試験数が増えてたのは2006年までに見えるけど...さらに言うと通常の西洋医学の臨床試験数の増加数を隣に示したらとても増えてる様には見えなくなると思うけど...こんなデータの示し方して恥ずかしく無いのか?
昔の神戸にある佐野鍼灸院は難病も鍼灸でいとも簡単に治していた。今の佐野鍼灸院はやり方が違ったのでイマイチだ。とても
残念だ。
効く効かないとか言ってる時点で
基本すら分かってません。
薬の代替手段に針や漢方を使うのが東洋医学とか
ハ゛力 ですか?やってる事は全部対症療法です。
焦点や考え方が全く違うのが両者です。
昔ながらの古典医学は、根本・原因を追究する医学で
現代の医療は、今の状態や症状しか見ていない対症医学。
どちらが良い悪いの話じゃなく、ただ日本の現代の主流になってるのが
対症療法で、症状が出なくなる事が治療などと勘違いしてる
歴史上で最も医療の質が低下しているのが今の時代です。
それはこういうレベルの医師達しかいない事を見れば
必然的にそうなりますわね、意味を理由を考えられない
ハ゛力医師しかいませんから。
病院など本当に緊急状態でない限り、何の役にも立ちませんよ。
生活習慣病で行かれてる方が最も多いでしょうが、そのほぼ全員は
何も知らず騙されて検査を受けたり、薬を飲まされたりしてるだけです。
北里病院では、早くから漢方薬も処方してたと聞きました。
小学生の頃、担任の先生が歴史の授業の中で「西洋医学は対◯療法」「東洋医学は対症療法」と説明してた。西洋医学は原因を科学的に分析して殺菌抗菌などの治療をする。という意味。
後に人体を精神と肉体の統合された包括的システムと捉える西洋医学の流派?が現れましたね。
東洋医学、というか中医学、漢方(中、和)の影響でしょうか。
漢方の名医は症状を色々と尋ね患者の体格、体質、生活習慣、など全身状態を把握する問診を重要視する。名称は◯◯◯散湯でもAさんとBさんとは配合が微妙に違う。問診の結論が微妙に違うから。
メンゲンという、劇的な症状改善が起きる。が、
一時的に症状が重篤化し、脱すると症状は消え去り快癒する。
問診による見立てが正確だった🟰名医。
でも、メンゲンで重篤化したままたちまち◯亡する事もあるそう。
腰痛で整形の名医という先生のとこへ行った。
上衣を脱いだら、胃は丈夫だねと言われた。全身状態観てるのかなと思いました。
@大西さんは、ひどい医者に当たってしまったのですか。
腎臓結石が自然排出し、大学病院へ。残留無し。
今後の予防法や食事を質問したら「ネット見て」って言われました。
大野くん
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茂木うるさいんだよ
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まあ、所詮、体に対する知識はこの程度しかまだ人類は持っていないって事なんだろうな。西洋医学は病気が治る「何か」で対応。東洋医学は「どうすれば」症例が解消するのか? アプローチの違いだけで、
たまたま西洋医学の方が対応方法のせいで科学的アプローチが進んだ。東洋医学は観測データをひたすら積み上げて経験則を体系化したと言うことかな。
個人的には、ヨーロッパは錬金術の流れなんだなって思った。エクリサー飲めばばっちり。でどうやって作ろう?なんやかんやしてた果てに今の西洋医学があるような気がする。
でも最終的には体を調べ尽くしたらアプローチの違いだけで両方きちんと意味があったって分かるとは思う。
ぶっちゃけ、患者が楽になるなら、使う道具が血液検査や画像検査でも、気血水とかよくわからん物差しでもなんでもいいと思ってる。
患者を楽にしてくれるなら手法なんてなんでもいいのにね。これは医療じゃないって騒いでる人いるのにびっくりー
それはあまりにも極端な意見です
西洋医学も東洋医学も単なる学問です、要は使い方の問題です
東洋医学をその程度しか知らない人たちが不思議、、信じられない日本人でしよ
句読点の打ち方を勉強してください。
👍144
これだけグローバル化が進んだ現代なのに、東洋医学が他の先進国でほとんど広がっていないのを見れば、ぶっちゃけ眉唾の類いとしか思えない。整体と同レベル。
流石にそれは思考が浅はかすぎる。これだけグローバル化が進んだのに、日本以外の先進国では、ウォシュレットもないし、正確で安全な鉄道網、犯罪率の低い安全な社会も実装されてないよ。むしろヨーロッパの大都市より中国の都市部の方がこういったものは進んでる。
あと、東洋医学が今世界中の著名な研究機関で注目されてるって話はこの動画でされてるだろ。ちゃんと見よう
@@アメリカの真なる愛国者
どこの先進国で標準治療として漢方薬が採用されてますか?教えてください。あと、漢方薬の治療効果の真偽に関することなのに、ウォシュレットや鉄道網の正確性を漢方薬の治療効果の反証として挙げるのは笑ってしまいます。
@@アメリカの真なる愛国者
どこの先進国で標準治療として漢方薬が採用されてますか?教えてください。あと、漢方薬の治療効果の真偽のコメントなのに、その反証に鉄道網の正確性とウォシュレットを挙げるのは正直笑ってしまいました笑
メガファーマの上位10社のほとんどは欧米企業ですよ笑
@@tomatosoup24 目の前の患者が楽になったりQOLが上がることが一番大事で、これだけたくさんの日本人が漢方で楽になっている現実があるので、他国なんてどうでもよくね?各自の体質体調を見ずに一緒くたに扱う臨床試験なんて漢方薬の考え方と異なるのだから、他国で臨床が行えないなんて当たり前ですけど。
眉唾というのは簡単ですが、五苓散や大建中湯、葛根湯、抑肝散、小青竜湯でどれだけの日本人が助かっていると。
@@tomatosoup24十人十色を無視して、ただの病名症例で人間を括って単一の漢方薬を投与するのが臨床試験のデザインだから、そんな試験に漢方が通る方がおかしいんだよ。
本来は各自の体調を見ながら処方を決めて使って、反応見ながら次、次とするのが漢方医のやり方。
そりゃがんとかなら西洋医学がすごいけど、偏頭痛や神経痛とかの病名も各自の症状もあやふやなものだと、西洋医学は途端にポンコツになるじゃん。
東洋医学って、現代の医学では人体の全てを解明しきれないのをいいことに、人間の心理的な部分につけこんでいるなんちゃって医療だと思っています
二日酔いの時に五苓散飲んでみるといいよ。めちゃくちゃわかりやすく考課感じられます。
たとえば甘草や生姜やニンニク等の数多くの漢方の生薬は西洋医学や学術的にも効能が認められているので、それを踏まえた上でも全てを「なんちゃって医学」と仰るならば理解できません。
日本のICUでも漢方ガンガンに使うぞ。抑肝散、大建中湯、五苓散、、、
全てを科学で解明できると信じている慢心ですね
Scienceなんて箱庭ですよ
何千年もの経験則から体系化された物の方が本質的です
工学で使用されている式の多くも係数での調整を持ってScienceの枠組みに当てはめているだけです。
医学部出てから言おうそういうことは。
この人たちの会話が幼稚すぎて笑える
医者は客を選ぶ💥👊(^ω^U)🥊💢
茂木さんいない方が聞きやすいです