篠笛づくり~音を出す~

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @康彦-j5p
    @康彦-j5p Рік тому

    この篠笛の制作には頭が下がる思いですね。サックスなどの菅楽器は、音が出るにはある一定の期間が過ぎれば、できるものですが、その後は音符や楽譜通りに吹く事は出来ますが、あの特徴的なオブラートは一万回練習しないとできないなんて。もうスタートで諦めるしかないのに、よく音を出せるようになりました。あの手作りのもので吹けるとは感心致しました。
    エレキギターのアドリブをコピーする時に、昔は音を拾うために、テープレコーダーの回転を遅くして聞いたものです。
    今はパソコンですか?
    さぁー今度は篠笛のアドリブを聴きたいものです。

  • @康彦-j5p
    @康彦-j5p Рік тому

    すみません。ビブラートが正しい表現です。大変な間違いをしてしまいました。