【なぜ？】営業マンが売るのを嫌う車の末路…。その真実を徹底解説！【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 14 жов 2024
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#ゆっくり湾岸カーライフ #車解説#car #車#toyota #トヨタ#MIRAI#トヨタミライ
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実車保有しています。もうすぐ一回目の車検が来ます。
乗り味は間違いなく高級車です。補助金もらえればアルファードより安いです。（地域差ありますが）
税金ほぼ免除です。（これ大きいです！）
1回の充填で650㎞走ります。（私の運転では）
充填時間もガソリンと変わりません。
やはり動画内で言っているとおりステーション問題が一番ですね。
私は都内在住なので普段は困りませんが、遠出をするにはしっかりした計画が必要です。
売れないのは色々原因あると思いますが、まずは燃料電池車という存在を知らない人がまだまだいます。
先日はある方が水素自動車ってガソリンの代わりに水素燃やして走ってるんだよね、とか言ってました。
2年前はトヨタも一生懸命宣伝してましたけど未だ普通の人は水素で発電してるなんて知らないんでは。
クラウンの水素も発売になった事だし、トヨタだけでなくお国ももっと宣伝必要ですよね。
トヨタ・ミライ2代目は間違いなく名車です。私も購入したいリストの上位に入ります。この動画への反論ですが ①そもそもこの車を購入する社会層の人は、燃料充填の計画をしっかり建ててドライブしている。行き当たりばったり思いつきで運転するような人は居ない。②いわゆる「モータージャーナリスト」「自動車メディア」「一部議員」の類は、中韓からたっぷり袖の下をもらっている。中韓推しは盛んにやるが、トヨタの水素車は目の敵にしている。③「営業マンが売るのを嫌う車の末路」とかとんでもないタイトルですね。登録者がたったこれっぽっちで何を考えているんでしょうか。
今、2019年のミライを乗っていますが川崎に住んでいるので不便はないですね。
燃費？も１キログラムあたり１１０キロメートルから１２０キロメートル走るのでとても良い車だと思います。
唯一不満といえば水素ステーションの営業時間が夜１９時までが多く夜中に入れられないのが残念ですね。
水素ステーションを増やしてくれて、資金があるのだったら間違いなくMIRAI買うんだけどなぁ。
トヨタ ミライ良いですね。
ステーションだけなんとかなれば
一度借りて乗ったことありますが、epowerにも近い感覚で内装も良かったです。
ただ、水素ステーション問題よりも車体がでかすぎるので厳しかったです
現行のトヨタミライそのものは、リチウムイオンバッテリーが後席の背もたれ直後にあってトランクスルーができず、荷室が車格に比べてかなり狭い。
全固体電池が実用化されれば、真っ先にリチウムイオンバッテリーを全固体電池電池に置き換えて(同じ電池の容量であれば全固体電池はリチウムイオンバッテリーに比べて少なくとも半分以下、おそらく1/3の設置スペースで済むでしょう)、トランクスルーを実現する。そしてそこから、セレプ向けの2ドアクーペや4シーターオープンカー、そしてステーションワゴンとポディーバリエーションを拡げるべき。
個人的には、ミライステーションワゴン(シューティングブレーク)が欲しい。
EVに魅力を感じない。ちうごくがノリノリなら尚更。
MIRAIに期待！TOYOTAに期待！乗り心地もいいし、運転しやすい。
５ｍも全長がある車なのに、軽自動車より車内が狭いです。特に足元と頭上が狭いです。この狭さでいくら走行性能だ、静粛性を言っても無駄だ