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竹箒日記にて、ウッドワスの攻撃を避けずに受け入れたのも、ウッドワスのモース化がもうすぐそこまで迫っていて救ってやれないことを悟りウッドワスにとどめの一撃を放ったのもモルガンによる彼への愛情だと補足されてて更に泣いた。
竹箒で補完あったんだ…分身受けしなかった理由知れてよかったどこまでも愛のテーマが強い章だった
@@aa-fx1vz 形は違えど色々な愛が溢れる異聞帯でしたよね。竹箒日記では他にもオーロラのスパイとして行動することに苦悩していたレッドラの心境やキャタピラー戦争時のモルガンの様子など面白い溢れ話が読めるので機会がありましたらば是非に。
@@chigau2 正直レッドラの掘り下げ欲しかったなと思ってたら竹箒で感動よオーロラ関係だったし。ロンディニウムの描写出すとオーロラの本質出しちゃうししょうがなかった。
@@Paragus_No.1Handsome_Saiyan これ荒らしbotなので反応しても意味ないですよ!笑笑
@@Paragus_No.1Handsome_Saiyan 悲しいかな...この定食エアプでケチつけてるから相手にしない方がええで...
6章前半「皆救っちゃるけんね!!」6章後半「妖精滅ぼした方が良いのでは??」
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかったなのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
完全に魔女だ!って警戒していたらこの優しさよ…モルガン好きになってしまった
ネタバレオベロン·ヴォーティガーンイワク、汎人類史が嫌いな割りに汎人類史が好きらしい。口ではああ言ったけど、妖精すら守ろうとしてた節もあるしなぁ。
ボイスだとヤンデレ妻になりますよ!
@@シエル-t8f 最 & 高じゃねぇか!!!
大切なものを守る為に一番悪くて、強くて優しい魔女になるのが少女の愛…我が妻…愛してます…
モルガンの「ようこそお客様」「ここは美しい國でしょうか」「どうかこの風景があなたの心にいつまでも残るように」の所で感情になった
心に ーー..深く..痛く..抱く..
なお前線の将官(藤丸)は行く先先で四方八方敵だらけで死にかけてるの状況なのにそこで言うか、ただでさえ勤務先が某常任理事国のZの軍隊顔負けのブラック組織だと言うのに・・・
エモーショナルエンジン・フルドライブ!!!
ウッドワスとかムリアンみたいに自分を顧みることができる妖精は本当に少ないんだろうな
モルガン妖精眼あるからウッドワスに援軍が来なかったことわかってるよな…ってのとその後のセリフでウッドワスのことは本当に愛してたんだなあってなってその上最期にあれで心折れた。
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかったなのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた何万何億殺した罪を償わせた
モルガンになった時点で妖精眼はなくなっているので、この時ウッドワスやオーロラの策略は気づいてなさそう
「アレ、いらなくない?」今まで信頼していた王をオーロラの言葉だけで裏切る軽薄さいらないと判断した瞬間ゴミのように扱う残虐性ホントこのシーンは妖精の全てを物語ってる
今のクレムリン(露中央政府)がまさにその瀬戸際、今までの贅沢三昧酒地肉林ができないと見るやチェーカー崩れのツァーリに手のひら返ししかねない
幾ら弱い心を持つ人間でさえああも意図も容易く掌返し出来るかどうかも怪しい。力こそ正義とか何もなく、ただただ、「無邪気」の悪鬼…
妖精はウッドワスの一部始終を見たうえで「モルガンなんてゴミ、役に立たないなら死んじゃえ!」したことを忘れてはならない
ま、まぁ...今までの圧政への不満もあったし...。でも、モルガンのいくつもの名采配を一瞬で無にした妖精ぇ...。
@@flayingwoodvillage8115 圧政しないと気まぐれな妖精たちを統率できなかったんだと思う
やっぱ妖精ってゴミだわ
@@flayingwoodvillage8115 なおモルガンを殺った妖精たちはモルガンの支配の恩恵を一番受けていた上級妖精たち
@@MAX-qn8rp いや、妖精ほんま、、いい妖精もいたけど落差がひどすぎる、、、
モルガンとパーヴァンシーの結末ってケルヌンノスとその巫女の結末と似ているよね慈悲をかけていたのに邪魔者として殺されて、残された方は贄となって息絶える
なんか妖精湧いてて草
正論しか言ってないけどストーリー読んでないからなのか単純に表現そのままにしか受け取れないから心情が読めないだけなのかミスリードとしか思えない100あるうちの50しか受けきれてない又は受けきれない感じほんとに読んだ???
↑コメ主じゃなくて焼肉なんとかっていう妖精に対してのコメなので悪しからず
@@あえあ-m2oそいつ複垢作ってこの動画荒らしてるぞ
いつかモルガンに「あなたの作った楽園(くに)はとても美しく心安らぐ場所でした」と言える日が来ることを願います
とても美しく安らぐ場所(なお住民)
パーシヴァル「妖精國ブリテンは美しい国でした」ムリアン「どうかブリテンを守って」ロブ「色々あったけど俺たち妖精國に来てよかったな」これがある以上はとやかく言う気にもなれん
@@第三者-x8h ロンディニウムの最期とかみると、ね
やっぱ、6章の視点ってSNのギルに近いものがある気がするんだよな。バビロニアを収めた王からしてみたら、現代人は妖精みたく醜悪に見えるだろうし最後の英雄の責務として滅ぼさなければならない対象になると思うんだわ…
ネタバレ?これ多分オベロン·ヴォーティガーンの視点でもあると思う。確か虫飛ばしたりしてあちこち見て回ってたし。
俺らですらたまに人間滅んだほうがいいって思う時あるんやから王様からしたらそりゃ粛正云々って話になるわな。
まああのギルは聖杯に少なからず汚染されてたって聞いたことあるしそう言う思考に陥っても実行まではしなかったところを聖杯の呪詛に後押しされたって感じじゃない?
@@焼肉定食-m5z 当たり前やろただ、何方にしろ聖杯の泥?だなんてよく分からんもののせいでは無くギルガメッシュの裁定者として下す処断だ、ある種、慈悲だろうただ、 "天の鎖(とも)" を語ったその口から"物に意志(こころ)を持たせるなど" だなんて "口にして欲しく無かったなぁ"とあくまで個サメの意見として言っておく
ギルガメッシュは増え過ぎた人間の中から無価値な人間だけを一掃して再び自身を王として君臨させたかった。モルガンは自身の居場所の為、娘と呼ぶ者の為に"救世主"の肩書を捨てて、女王としてブリテンを統治した。
アーサー王のアルトリアも妖精國のモルガンも王として冷徹なだけで中身は凄い人間味あるし言葉が足りなくて最悪の結果的にを招いてしまう所も姉妹だな
なんでそういうとこ似ちゃうのかなぁ……
1番似てほしくないところが…
違いであげるならモルガンは自分の力と能力を信じ過ぎた。アルトリアは自分の力と能力に責任と重圧を持ち過ぎた。その結果どちらも大切な仲間をまきこみたくなかったのがもぅ😢
人の心が分からないアーサー王と妖精眼持ちなせいで絶望してるモルガン女王、好対照なのに要らんところだけ似てる
…ひどくない?からのくだりが現実世界でも見覚えのある光景すぎて胸糞さ倍増
16:45 「もっといい世界なんていくらでも作れたのに!」なおこの後妖精國滅亡RTAが開幕する模様
結局彼らが求めた「いい世界」は自分が楽できる都合の"いい世界"でしかなかったんやろな
まさかあんなに破滅が大挙して押し寄せるとは……
破滅が隙を生じさせない二段構えで来るとか無理ゲー。まあ、そういう種族なんだろ。
@@焼肉定食-m5z 君モルガンあての手紙の怪文書の時も思ったけどコピペめっちゃ貼るやん
@@焼肉定食-m5z 炎上商法って言うのかな?それ
2:05援軍は送ったけどオベロンがコヤンに頼んで援軍を消した。それを利用してオーロラはモルガンが裏切ったことにした。正直オーロラすげぇ頭いいって思った
オベロンと組んだ事で最悪になった感じですね。オベロンは復活の為に邪魔だからモルガンを消す為にウッドワスを操れるオーロラを利用し、オーロラは自分より目立つ目障りなモルガンを潰したいから根回しの効くオベロンを利用するっていう最悪の利害の一致
伊達に3000年間立ち回りだけで生き残って来た訳じゃないんよな
ベリルがウッドワス煽ったのも悪かったよな
時計塔の権力闘争だったらあっという間にロードクラスの地位を手に入れるレベル
バーヴァンシー、妖精たちに優しくしてもダメで悪逆にしてもダメってもうどうすりゃええんやほんまに…バーヴァンシーが一番思ったろうな…どうすりゃいいんだって…
『お望み通り、これで汎人類史が守られたぞ』みたいに現実を突き付けてくるの最高もっとプレイヤーをわからせてほしいし、心へし折ってほしい
モルガンは他の妖精たちとは違う、愛と優しさを持っていたからこそブリテンを我が物として圧制した。けれども、その愛と優しさを捨て来れなかったせいで最後あんなにもあっさりと死んでしまったのがなんとも…本当に守りたいものを守るには優しすぎてしまった
最もその愛も優しさもギリギリまで守れなかったら汎人類史はおしめぇよ…むしろ「愛と優しさ」は最後に儚く散る定めであってもそれらがねぇと「成長」出来んのよ…モルガン親子はそれを守れてはいたしだからこそバーヴァンは呪いの厄災の「巫女」の資格は得ていた。いやバーゲストもメリュジーヌですらも…カルデア?世界壊すくらいの愛と優しさを巡ってバトルロイヤルが日常ですが?
アッくんもやっぱりモルガンの息子なんやなって…血は争えん
このコメ見るまで気づかなかった誤解されやすい性も受け継いでるのかぁ…
キャメロットの最後思い出して泣いたわ
@@焼肉定食-m5z たしかに守ってるは違いますねすみません。妖精の性質的に厳しめに取り締まらないと舐められてウーサーとトネリコ時代のときみたいに反乱おこされるから恐怖政治してるんだと思いますトリ子に関してはキャメロットトリスタンと同じで反転のギフトで性格を真逆にされているので本人にはどうしようもないしトリ子が悪逆になることでしか生きられない原因をつくったのがまず妖精達なので
@@みりん-i3k この焼肉fgoの動画に荒らしに湧くただのbotだから気にしなくてええで
@@thokasnow なるほどそうなんですか、、教えてくださりありがとうございますm(_ _)m
自分もこういう創作を作るタイプですが、ここまで精神抉るようなストーリーは作れん…何をどうやったら奈須きのこのようなストーリーが作れるというのだ
まずは菌糸類になりましょう!
人間性を捧げよ…
(人の心。)
絶望を焚べよ
ダクソもブラボもやって来たのであんなストーリーも大好きですね。そうか、人間性捨てて啓蒙高めて灰の人になって巡礼して上位者になればいいのか!!!!(確信)
6章プレイすると我らが腹ペコ王はかなりうまいことブリテンを収めてたんだなって。ブリテン島自体が意思持って災厄けしかけてくるとか無理ゲーやん。
その時の「ろくにん」が仕事してくれたのも良かったもしかしたらサボるかもしれない危うさがあるって分かって途端に怖くなるけど
サボってないからケルヌンノスこないぞ
@@焼肉定食-m5z うーんそんなに間違ってないのが草
@@焼肉定食-m5z 遂に長文ぶちこんできたか……
「善い」国ではなかったけど「美しい」国ではあったよ
やられてから株が上がり続けたウッドワスとどんどん株が下がっていくモブ妖精集団
もともと存在しなかった株がより下がって行ってますねぇ…。まぁ妖精はほぼほぼクズしかいないからしょうがないね
初登場時からのギャップが凄いどっかの風の氏族の長さんよりはマシだぞ
@@海渡-g9h 風の氏族の長さんはもうちょっと考えて行動してくれれば…。スプリガンも大変だな…。
そして駆け込みで株が上がったホープちゃん。
@@焼肉定食-m5z せやで。むしろ俺達と妖精が(やっていることの程度が違うだけで)本質的には一緒だって分かってるからこそより嫌いみたいな感じある。いわゆる同属嫌悪ってやつなんだろうなとなんとなく思う。
オーロラの生き方には殺意は湧くけど最期は綺麗でとても哀れだったと思うのが脚本のずるいとこ
妖精は本当に純粋なんだなと思ったシーン。純粋に残酷なんだ…
多くの妖精についてはあくまでも「悪虐な気質」な訳ではなく「善悪の判断なく純粋である」という大前提があります。その純粋性がプラスに働くとマイクの様になったり、人間の構造物を妥協なく模倣する緻密さに繋がっていき、逆に悪い方に行くとオーロラの様になる訳です。つまり多くの妖精については「悪辣でないと生きられない」のではなく「ある環境で生きていくと悪辣になる」という結果論的解釈になります。それに対して、バーヴァンシーの場合は当初の役割などにより、被虐的な気質で多くの妖精から迫害されていました。その為、その役割に打ち勝ち、自らの新しい役割、行動原理を得る→悪辣な気質を獲得する事でしか、あの世界で生きていく事はできない訳です。つまりバーヴァンシーの場合は「生きる為には悪虐でないと生きられない」ということです。だからといって彼女の虐殺を容認しろとは言いませんが、キャラクターのバックボーンを理解することが物語を語る上に大切だと思いますよ。
@@焼肉定食-m5z オーロラに関してはそもそも善悪の区別がなかったのではないですかね。風の氏族の特徴が『ただそこにいるだけで価値のある妖精』、彼女はその長でありその本質、彼女が求めるものは他者からの称賛のみであったと考えられます。つまり、自分のためならば聖母にも悪魔にもなりうるのがオーロラです。彼女と結託していたスプリガンも最期に『"自分が嫌いなもの"を排除するだけの女だったと』と言っており、メリュジーヌにも『汎人類史の世界ならば必ずその本質を見透かされ排斥される。そうすれば君は輝きを失ってしまうだろう』と言われています。オーロラは『質の悪い自己愛の権化』。ですがそれがオーロラという妖精の本質だったのですから致し方ないことだと思います。なんならオーロラこそが真に『純粋な妖精』だったのかもしれませんね。
モルガンの愛を見た上でアレだぜ?やっぱり妖精はクソだよ。それと同時にバーヴァン・シーがどれだけ良い子だったかがわかる
人も同じようなものだよな 視点を変えればそれが悪にだって正にだって見えるよ
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかったなのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた何万何億殺した罪を償わせた幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
オーロラのサイコパス振りがヤバイ
この話見てモルガン陛下に聖杯全部ぶち込みたくなったというのは本望
あと聖杯ボイスもね。私はそれで予定に入れてなかったけどブチ混んだ
同志よ…後編終わってから速攻で聖杯捧げてレベマにしましたわ。カルデアでは幸せであるであれ陛下よ。。
ここにいるよ( ੭˙ᗜ˙)੭聖杯捧げた民は
@@焼肉定食-m5z まぁモルガン陛下に至っては話聞いていたらそりゃ仕方ないかなってなります
モルガンがウッドワスを受け入れて自らの手で葬るとか想いが重い。泣いた赤鬼で言う青鬼ではあるが、このシーンで後半終わった時、尖ってないスプーンで心を抉られた気分になって、『嘘でも良いからあの2人に幸せに…』と思ってしまった…。オーロラにカルデアの術式を教えたのは間違いなくベリルのはず、あの刹那的主義の奴は自分の命すらも惜しくない奴。モルガンもオーロラやベリルと言った悪い奴は分かってたのに、支配(ヴァーバンシー)の為に必要だからと、それに何処までも悪人になれず、過去が起因して情に熱かったんだな。因果応報ではあるが、初実装の時「何で引かなかったんだよ」と後悔したな。復刻して宝具5にしました(涙
妖精は一部は善性のものがいったが、アイツがはっきり気持ち悪いって言ってくれたのが嬉しかった気がする
遅かれ早かれこの世界の妖精は滅びが確定していたからこそ剪定されたと思うとモルガンが報われなさすぎやな
モルガンなら避けるなり、ガードするなりできたと思うけど…。あえてウッドワスの攻撃(思い)を受け止めたのかな…
信頼できると思ってた部下に本当のこと言って殺されるとは思わなかったやろう…
竹箒日記に書かれてたけど泣いた…
かつ bgmが『消えない想い』のアレンジで泣いた
スプリガン内心では妖精たちにドン引きしてそう。
何だかんだ妖精の悪性って人間の悪性だったよな、理性が無いだけで
そりゃバーサーカーじゃなきゃこんな狂った国の王を2000年もやってらんねえよな
妖精=子供だと思ってる虫を潰して遊んだりクラスで喧嘩が起こるとテンション上がる感覚に似てるそんな子供が理性を持たないまま力と知識だけ身につけて社会を形成したらこうなりそう
かなり個人的な感想ですけど、この章って新手のサイコホラーですよね。自分話しの内容を理解して恐怖で鳥肌出っぱなしでした。
オーロラ、オベロン、ベリル、ムリアン(はちょっと違うか?)サイコパス達に翻弄された異聞帯でしたね……いや、ベリルはどちらかと言うと翻弄された側かw
あのコカンスカヤがまともそうに見えるのも含めると確かに。
ここまで胸糞悪くなる話はなかなかないよなぁFGOじゃ一番後味悪い章だったんじゃないかな?もしアヴァロンが映画化されたとしても観ない自信ある
@@スピオトフォズ ベリルは憐れみを感じた
@@スピオトフォズ ベリルも大分やばい側の人間だったのに、それが霞むレベルで妖精がイカれてた
ここのウッドワス利用してるの見るとオーロラは自分以外どうでもいいだけで有能ではあったんだなぁ...
こんなに貰って嬉しくない聖杯は初めてだった。滅べよもう
ヘブンズフィールを当時プレイしてた人たちの気持ちと同じかそれ以上の言葉では言い表せない感情が後の話やそれ以外でも沸いた2部六章でした......モルガンピックハヨ
このシーンすごい衝撃的だったな。こうもあっさりモルガンが死ぬ…というか、てっきり主人公たちが倒すとばかり思ってたから。はいはい。どうせ実は生きてました。で主人公と戦うパティーンね?と思ったら、いつまでたっても出てこなくて、「えっ?マジで死んじゃったの?」って驚愕した。
18:18 もうここ10秒ぐらい頭が真っ白になったわ…
原型を留めていないって…どんだけやられたんだよ…妖精死すべし
ここほんとに涙出た、、
ワ!こんなところに🧚♀️が!!
オーロラの生まれ変わりかな..
見返してみると、ひどくない?のターンの前からいやだよ、あんな血まみれで汚いの。とかあってうわぁ…しか言えない。
分かる。どうあれ2人は悪役である事は事実。ただ恐れられていたボスが多少ダメージ受けて弱ってるだけでああ思われるのがやばかった。
モルガンがやられる時のbgmで泣いた
一般妖精があまり自分に都合良い生き物すぎて胸糞悪かったこんなんそら守るだけ無駄と思うのが普通だよな
散々護ってきた結果がこれだもんな……民衆なら分かるがなんでキャメロット勤務のお前らがこんな事思えるんだ……
人間と同じさぁ
ほんの数百語で180度考えが変わるの人間って面白いなと思ったのと同時にきのこメンタリスト説でてきた
@@焼肉定食-m5z モルガンがそう教育したのはそうする以外彼女を助ける方法がなかったからですし、ベリルがどう思っているかはともかくバーヴァンシーはベリルのことをすいていたわけですからベリルから引き離さないで見守ることで少しでも好きなようにさせてあげたいと思ったのでは?牙の士族に関しても厄災をモルガンが払っていたら回避できたのかというのも疑問。ウッドワスもストーリー上でモルガンに愛されていないという描写はなかったように思います。
オーロラの声が聞こえた瞬間「違う…違う…」って言いながら首振ってたな…
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかったなのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた何万何億殺した罪を償わせた幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
これだから愚直なワンコロは困る。安っぽい光にすぐ目をやられて、光の出どころを疑おうともしない。本当に見るべき光も忘れて
@@焼肉定食-m5z お、出たな悲報マン
@@焼肉定食-h7r 冬なのに虫が湧いてら温暖化のせいかな
推しのモルガンがこうなったの見たときホント泣きかけた
真剣に、向き合い過ぎたんだ..人間には不可能な枯れることの無いその情滅んでないことを気持ち悪いなど宣うブリテン島に向けるには、あまりにも無垢に過ぎた..それでも貴女は美しい..貴女が守った物は..美しかった..何もかも亡くなってしまったけれどでも、欠片だけ持っていくよありがとうモルガン、そしてバーヴァン・シー、本当にありがとう..
このシーンで泣きながら妖精たちを滅ぼそうと思った
道満、呪詛の実験体がいっぱいいるよ自由に使っていいよ🎶!(曇りなき笑顔)
ンンン?それはそれは!拙僧腕が鳴りまするぞ!
妖精ガウェインと俺「コイツらを、ここから一匹も出してはいけない!」
上級妖精は陳宮の弾変えられないかな?
@@monkey-sk7rb 変えれるけど道満の分も残しといてね!
自分が"1番"の王じゃないからって都合いいところしか言わないオーロラ怖すぎだろ、甘い蜜吸って生きてきた上位の妖精たちも怖すぎ…
汎人類史を守るためにはこうしなきゃいけなかったんだろうけど。…辛いなぁ…
けるぬんのす「ホントにこいつら……ホント何なん?」
これ以降もう妖精に向ける感情は怒りしかなかったな
@@焼肉定食-m5z うるせぇ、喰っちまうぞ
@@焼肉定食-m5z 黙れ、喰うぞ
????「もういい!もうたくさんだ!妖精國を破壊する!」
こんな残酷な話を容赦なく作り、ほぼfateファンにモニター越しに叫び、殴りまくらせてる姿を見ると、本当にきのこは天才そのものだね。なにせ元エロゲーが、海外にまで目立ってんだもの……やばいわあの人。人の心がないのかって周囲から言ってるとけど、たぶん誉め言葉を含めるほどの最高の苦情だねあれは。
元エロゲだからこそかもしれん。それこそ新海誠なり麻枝准なり虚淵玄もエロゲの文脈ってやつで人気なわけだし、攻めたテーマを上手く扱う土壌がエロゲにはあるんじゃないかな。fgoにはエロがないが。
妖精達が段々ラフムに見えてきた。
誰が言ったかガワの良いラフムて呼称マジで的を得てますわ
この間ここやってめっちゃ泣いた。本編と水着イベント落差あるって見てたけど、ありすぎて、、、イベントでモルガン陛下は口数が少なすぎて誤解されやすいっていうのを知ってただけに、余計に辛かった、、、話し合えばもしかしたら多少分かり合える部分があったのではないかと、、、
???「歪み傲り栄えるものこそ源氏、故に妖精は源氏であり儂が滅ぼす敵である。」
景清さんお帰りください
お手伝いしやすぜ
景清さんなにやってんの⁉️
やっぱ人間もそうやな沈黙が1番の罪だよ
🌧 沈黙は金だなんて言葉あるけどしょせん金は金属風雨に晒され続けたらそのうち錆びるやっぱり..黙ってちゃあ話が進まないよなって..
倫理観を菌糸類でないないすれば、こんな素晴らしい物語が私にも書け……いや無理だこれ重圧すぎて私じゃ潰れちまう
カルデアス……こんな酷い世界を作りながらも、お前は汎人類史を「食べたい」というのか……
これ、逆にブリテンを支配していたのが『神聖円卓領域キャメロット』のアルトリアだったらまた違ってたやろな、人も妖精も全員聖伐に掛けて、生き残った者だけロンゴミニアドに閉じ込める、そして必要な時に必要な数だけ解放して、役目を果たせばまたロンゴミニアドに閉じ込める、みたいな?
もしおっしゃる通りの事が起きた場合、はたして聖伐で生き残れる妖精はどれほどなんだろうか…?いや、ある意味妖精國の妖精は純真無垢(幼稚で短絡的で愚か)だから意外といけるのか…?
バーヴァン・シー以外の妖精全部落ちるわ
@@かえんびん やっぱ妖精ってクズだわ…
それ獅子王と始皇帝のミックスでは?
それ、シンで始皇帝さんが似たようなことやっとる
16:46そもそも論として、最初の6人が星の聖剣作るのサボらなければ良かっただけの話なんだから、怠慢はお前らの方では?
そもそもそれを語り継がず歴史の闇に葬ったから無理な話だったと言う
まぁセルフサボタージュが強かった国なんでしょうこの妖精國は
ケルヌンノス「おどれらマジでええかげんにせぇよ! こないええ子までぶち殺してしまいよってからに!!」ってかんじなんやろか?
このシーン見てキャメロットの妖精達絶対に許さない(憤怒)
結果的に妖精は皆殺しに出来たのでヨシ!
簡単に死んでしまってはつまらない、拷問ズ達を呼んで徹底的に痛めつけないと
ウッドワスもモルガンもあまりに救われなさすぎる……。
そこにバーヴァンシーを入れてあげられないのはあまりにも彼女が報われなすぎる...
もし…本当にもしもだけれどモルガンを玉座まで戻していれば何か変わったのかな
妖精達は生かしておけない(憤怒)
妖精特攻持ちの鯖居ましたっけ
@@咲崎裂 モルガンしかいなかったはず
@@山中諒明 そう思うと妖精特攻持ってたのに妖精にズタズタにされるのキツすぎませんかね?菌糸類さん?
モルガンは本当に援軍を送ったんよね?
送ったけどどっかの幼体ビーストに全滅させられた
そしてそれをアイツらが情報操作して揉み消した
オベロンがコヤンスカヤに援軍止めろって言って止めた結果モルガンが疑われた
二部六章はドラマの良さもすごいけど、テーマを読み取ろうとする過程も楽しかったな。執着、断罪、嘘、救済人それぞれ読み取ったものが違うと思うけど、妖精っていう全くの別生物を描いておきながら他の章より人間みたいだったのがすごい不快だった
鬼や妖怪みたいな存在も、それを描いた人間は人間を基に想像しているのではないだろうか。奈須きのこが人間を基に妖精を描いている(あえて人として登場させないのは皮肉かもしれない)と仮定すると、何かシーンごとの意図を読み取れる気がする……
俺……感受性人より高い方っていうか、物語のパンチ力の影響が強い方だと思ってるんだけど、ここ見て気分悪くなって吐いた……こんなに気分悪くなったの初めて。冷や汗すごいわ……
っ沙耶の唄っ零っひぐらしのなく頃に
@@焼肉定食-m5z 確かにな〜。そういう見方もあるね。俺は一部分だけ切り取って共感して気分悪くなっただけだから、全体を俯瞰してみるとそうやって思う人もいるかもね。
@@焼肉定食-m5z めっちゃ言うやんwww
ウッドワスのとこのbgm、消えない想いだね…
ここの妖精共のデビルマン感
人間と変わらないだな 妖精って結局 都合 でも 違うのは 妖精は純粋だった 人間はもっと醜い...
王には人の心がryこの一族は誤解され安いスキル標準装備なんですかね
妖精シスベシフォォォウ
@@焼肉定食-m5z え、なんかごめんなさい
@@にわか侍-w6j こいつコピペ荒らしだから気にすな
ホワイトデーイベ辺りでウッドワス(ライネック)の実装たのむ
どうしてこうなったのか一目瞭然だが‥助けたい、止めたいと思ってしまった自分が分からない
モルガン好き。最後はちときつい
アヴァロンルフェのストーリーの動画だけ見ることにためらってしまう…トラウマだよぉ…
モルガンの最期は本当に見てられない…
散々やらかしてるスプリガンすらドン引きしてるのほんと草
アヴァロンは個人的にただただ妖精が胸糞だった。妖精円卓騎士の終わり方とか酷すぎて。感傷に浸りきって涙を流した。
何がダメかってさぁ.....抑圧以外で統治する方法が無いくせに妖精の生態的にいずれオーロラみたいなのに殺されるし、カルデアが来た時点でヴォーティガーンが作戦勝ちする可能性が出てくるから剪定事象になった時点で妖精國は詰みだったんだろうなって.......
妖精が極悪過ぎてベリルが薄いんよ……()
ここはウッドワスがひたすら報われないなぁと思ったオーロラがあんなんだからなおさら可哀想
オーロラのクソッタレぶりには幻滅した
まだ前編だったとはいえ、第6異聞帯の妖精達(自分を制していたある妖精らは除いて)がこれでもかというくらい醜く映って「コイツラハナンナノ?」が第一感想だった。……後編は更に上をいったが。
やっぱ妖精とかいう人類の敵兼ゴミはゴミ箱(奈落の虫)にポイしなきゃねぇ…
ストーリー全部見たけど、全部妖精が悪いと思う
それでも、最期まで守りたいもののために闘った妖精が居てその妖精の在り方を良しとするならサメはそれでもイイし否とするならサメはそれでも文句なんか無いよだってサメたち、この妖精國に無関係だし( ;꒳; )
異聞帯のヴォーティガーン:まさか本気でモルガンが藤丸とアルトリアを殺りに来るとは思わなかったが予備のプランと保険は用意しておいて正解だったな、作戦計画プロジェクトて言うのは常に最悪な事態や予想外のハプニングを想定して実行するものだ。
モードレッド「…オレもあの妖精騎士(バーヴァン・シー)の様になりたかったぜ」
ウッドワスがめちゃめちゃいいやつで泣いた
ウッドワスも感情任せにレストランで非のない人間の従業員殺してるよそういう純粋さと歪さがあるから好きだけど
@@第三者-x8h でもこの世界の人間は生きているだけで死ぬより辛い運命受けるし最早ある意味まだ救いや…
人類悪って人類愛って言うのをどこかで聞いたけど、これはただの『醜悪』で『邪悪』でしかないわ。てめえの事だぞオーロラ
モルガンひょこっと生き返らないかな〜てか生き返ってくれ。
妖精たちの行動、とっても人間らしいなって思ったんだが、あんまりそういう意見はないのかな?
ここにいる妖精は上級妖精でモルガン統治下においてかなり富を得ていて、他の妖精を見下していたそうなったのもモルガンのおかげで、こいつらはモルガンの施政で被害を被っておらず、むしろ利益を得ていたそしてウッドワスとの愛に溢れるやり取りを見ているのにも関わらず、それっぽい話を簡単に信じて恩も義理も無く殺すってのはかなり汚いもし人間なら下の方の存在そんな奴らがスタンダードな世界だから滅ぼしたくなる気持ちもわかる
@@user-qh2ce5fl9p そうかなぁ。人類の歴史で各国貴族階級のやってることなんて日本も含めえぐいもんですよ。オーロラなんて山ほどいます。下級妖精は正直人間の群衆の行動をモチーフにしたんじゃないかなってぐらい、歴史上はおろかオリンピックやコロナですら似たような行動は見られた気もするし…
@@長井淳-p7j そうだね人間の群衆行動も大概酷いただ人間の全てがそうあるわけではないオリンピックの例もあるが日本人の何割があの騒動で必死に叩いていましたか?10%もいないでしょう妖精の醜さ、愚かさは確かに人間の持つそれと同等かそれ以上はあるが、その数が違いすぎる妖精國ではそれが当たり前で反省もしない人間の世界ならそういった運動にはカウンターがあるその違いですよ世界全体が、妖精全体がクソなんです良心が少なすぎる
@@user-qh2ce5fl9p まあ現代は個人個人が意見を表明できるSNSがあるから反対の意見も必ず見つけれますが、そうでない時代、様々な虐殺や宗教弾圧、イデオロギーによる粛清など結構行くところまで行ってしまっているような気がします。そんな時だって反対の人もいるんですが、全体の荒波の中では小石のような、無数の虐殺のほんの少しを助けることしかできない。妖精国と現実の違いは行くところまで行っても、世界そのものを破壊するような厄災が起きない所でしょうかwその後も粛々と生き残った連中で歴史が続いていくのです。妖精国でもぶっちゃけ厄災なかったら普通に血が流れまくった後に粛々と世界は継続したでしょうし…後描写はないですが、妖精国の全体で見れば個々にはマシな奴もいたんじゃないかなって気がするんですよね。ぐだ男パーティーに出会った範囲でもゼロ人ではなかったわけですし。
@@長井淳-p7j 妖精國の描写をを見た限りろくな奴がほとんどいないという結論に至るのが自然な気がしますが、そこは個人の感覚でしょうか?(主人公サイドがまともであるのは物語の当たり前)異常な妖精國の中、まともであり続けたマイクが良心に思えると感じましたが人間の歴史においての諸問題は、起きてしまった事、それ自体は妖精達と変わらないそのカウンター勢力(力の大小は関係ない)がほとんど居ないと描写されているのが6章であると思いますよそして妖精が良くない点は反省をしないという点そもそも悪いと思っていないのだから反省もクソもないのですが、人間に比べてあまりに反省をしない過去の人間の行いの多くは過ちとして現代において反省し、繰り返さないようにという心があるそれが妖精には見られないそこがみんなが妖精に怒っている大きい理由なんじゃないでしょうか
竹箒日記にて、ウッドワスの攻撃を避けずに受け入れたのも、ウッドワスのモース化が
もうすぐそこまで迫っていて救ってやれないことを悟りウッドワスにとどめの一撃を
放ったのもモルガンによる彼への愛情だと補足されてて更に泣いた。
竹箒で補完あったんだ…分身受けしなかった理由知れてよかった
どこまでも愛のテーマが強い章だった
@@aa-fx1vz
形は違えど色々な愛が溢れる異聞帯でしたよね。竹箒日記では他にもオーロラのスパイとして行動することに苦悩していたレッドラの心境やキャタピラー戦争時のモルガンの様子など面白い溢れ話が読めるので機会がありましたらば是非に。
@@chigau2 正直レッドラの掘り下げ欲しかったなと思ってたら竹箒で感動よ
オーロラ関係だったし。ロンディニウムの描写出すとオーロラの本質出しちゃうししょうがなかった。
@@Paragus_No.1Handsome_Saiyan これ荒らしbotなので反応しても意味ないですよ!笑笑
@@Paragus_No.1Handsome_Saiyan 悲しいかな...この定食エアプでケチつけてるから相手にしない方がええで...
6章前半
「皆救っちゃるけんね!!」
6章後半
「妖精滅ぼした方が良いのでは??」
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
完全に魔女だ!って警戒していたらこの優しさよ…モルガン好きになってしまった
ネタバレ
オベロン·ヴォーティガーンイワク、汎人類史が嫌いな割りに汎人類史が好きらしい。
口ではああ言ったけど、妖精すら守ろうとしてた節もあるしなぁ。
ボイスだとヤンデレ妻になりますよ!
@@シエル-t8f 最 & 高じゃねぇか!!!
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
大切なものを守る為に一番悪くて、強くて優しい魔女になるのが少女の愛…
我が妻…愛してます…
モルガンの「ようこそお客様」「ここは美しい國でしょうか」「どうかこの風景があなたの心にいつまでも残るように」の所で感情になった
心に ーー..
深く..
痛く..
抱く..
なお前線の将官(藤丸)は行く先先で四方八方敵だらけで死にかけてるの状況なのにそこで言うか、ただでさえ勤務先が某常任理事国のZの軍隊顔負けのブラック組織だと言うのに・・・
エモーショナルエンジン・フルドライブ!!!
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
ウッドワスとかムリアンみたいに自分を顧みることができる妖精は本当に少ないんだろうな
モルガン妖精眼あるからウッドワスに援軍が来なかったことわかってるよな…ってのとその後のセリフでウッドワスのことは本当に愛してたんだなあってなってその上最期にあれで心折れた。
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
モルガンになった時点で妖精眼はなくなっているので、この時ウッドワスやオーロラの策略は気づいてなさそう
「アレ、いらなくない?」
今まで信頼していた王をオーロラの言葉だけで裏切る軽薄さ
いらないと判断した瞬間ゴミのように扱う
残虐性
ホントこのシーンは妖精の全てを物語ってる
今のクレムリン(露中央政府)がまさにその瀬戸際、今までの贅沢三昧酒地肉林ができないと見るやチェーカー崩れのツァーリに手のひら返ししかねない
幾ら弱い心を持つ人間でさえああも意図も容易く掌返し出来るかどうかも怪しい。
力こそ正義とか何もなく、ただただ、「無邪気」の悪鬼…
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
妖精はウッドワスの一部始終を見たうえで「モルガンなんてゴミ、役に立たないなら死んじゃえ!」したことを忘れてはならない
ま、まぁ...今までの圧政への不満もあったし...。
でも、モルガンのいくつもの名采配を一瞬で無にした妖精ぇ...。
@@flayingwoodvillage8115 圧政しないと気まぐれな妖精たちを統率できなかったんだと思う
やっぱ妖精ってゴミだわ
@@flayingwoodvillage8115 なおモルガンを殺った妖精たちはモルガンの支配の恩恵を一番受けていた上級妖精たち
@@MAX-qn8rp
いや、妖精ほんま、、いい妖精もいたけど
落差がひどすぎる、、、
モルガンとパーヴァンシーの結末ってケルヌンノスとその巫女の結末と似ているよね
慈悲をかけていたのに邪魔者として殺されて、残された方は贄となって息絶える
なんか妖精湧いてて草
正論しか言ってないけどストーリー読んでないからなのか単純に表現そのままにしか受け取れないから心情が読めないだけなのかミスリードとしか思えない
100あるうちの50しか受けきれてない又は受けきれない感じ
ほんとに読んだ???
↑コメ主じゃなくて焼肉なんとかっていう妖精に対してのコメなので悪しからず
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
@@あえあ-m2o
そいつ複垢作ってこの動画荒らしてるぞ
いつかモルガンに「あなたの作った楽園(くに)はとても美しく心安らぐ場所でした」と言える日が来ることを願います
とても美しく安らぐ場所(なお住民)
パーシヴァル「妖精國ブリテンは美しい国でした」
ムリアン「どうかブリテンを守って」
ロブ「色々あったけど俺たち妖精國に来てよかったな」
これがある以上はとやかく言う気にもなれん
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
@@第三者-x8h
ロンディニウムの最期とかみると、ね
やっぱ、6章の視点ってSNのギルに近いものがある気がするんだよな。
バビロニアを収めた王からしてみたら、現代人は妖精みたく醜悪に見えるだろうし最後の英雄の責務として滅ぼさなければならない対象になると思うんだわ…
ネタバレ?
これ多分オベロン·ヴォーティガーンの視点でもあると思う。
確か虫飛ばしたりしてあちこち見て回ってたし。
俺らですらたまに人間滅んだほうがいいって思う時あるんやから王様からしたらそりゃ粛正云々って話になるわな。
まああのギルは聖杯に少なからず汚染されてたって聞いたことあるしそう言う思考に陥っても実行まではしなかったところを聖杯の呪詛に後押しされたって感じじゃない?
@@焼肉定食-m5z
当たり前やろ
ただ、何方にしろ
聖杯の泥?だなんて
よく分からんもののせいでは無く
ギルガメッシュの裁定者として
下す処断だ、ある種、慈悲だろう
ただ、 "天の鎖(とも)" を語ったその口から
"物に意志(こころ)を持たせるなど" だなんて "口にして欲しく無かったなぁ"
とあくまで個サメの意見として
言っておく
ギルガメッシュは増え過ぎた人間の中から無価値な人間だけを一掃して再び自身を王として君臨させたかった。モルガンは自身の居場所の為、娘と呼ぶ者の為に"救世主"の肩書を捨てて、女王としてブリテンを統治した。
アーサー王のアルトリアも妖精國のモルガンも王として冷徹なだけで中身は凄い人間味あるし言葉が足りなくて最悪の結果的にを招いてしまう所も姉妹だな
なんでそういうとこ似ちゃうのかなぁ……
1番似てほしくないところが…
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
違いであげるならモルガンは自分の力と能力を信じ過ぎた。
アルトリアは自分の力と能力に責任と重圧を持ち過ぎた。
その結果どちらも大切な仲間をまきこみたくなかったのがもぅ😢
人の心が分からないアーサー王と妖精眼持ちなせいで絶望してるモルガン女王、好対照なのに要らんところだけ似てる
…ひどくない?からのくだりが現実世界でも見覚えのある光景すぎて胸糞さ倍増
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
16:45 「もっといい世界なんていくらでも作れたのに!」
なおこの後妖精國滅亡RTAが開幕する模様
結局彼らが求めた「いい世界」は自分が楽できる都合の"いい世界"でしかなかったんやろな
まさかあんなに破滅が大挙して押し寄せるとは……
破滅が隙を生じさせない二段構えで来るとか無理ゲー。まあ、そういう種族なんだろ。
@@焼肉定食-m5z 君モルガンあての手紙の怪文書の時も思ったけどコピペめっちゃ貼るやん
@@焼肉定食-m5z
炎上商法って言うのかな?それ
2:05
援軍は送ったけどオベロンがコヤンに頼んで援軍を消した。
それを利用してオーロラはモルガンが裏切ったことにした。
正直オーロラすげぇ頭いいって思った
オベロンと組んだ事で最悪になった感じですね。
オベロンは復活の為に邪魔だからモルガンを消す為にウッドワスを操れるオーロラを利用し、オーロラは自分より目立つ目障りなモルガンを潰したいから根回しの効くオベロンを利用するっていう最悪の利害の一致
伊達に3000年間立ち回りだけで生き残って来た訳じゃないんよな
ベリルがウッドワス煽ったのも悪かったよな
時計塔の権力闘争だったらあっという間にロードクラスの地位を手に入れるレベル
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
バーヴァンシー、妖精たちに優しくしてもダメで悪逆にしてもダメってもうどうすりゃええんやほんまに…バーヴァンシーが一番思ったろうな…どうすりゃいいんだって…
『お望み通り、これで汎人類史が守られたぞ』
みたいに現実を突き付けてくるの最高
もっとプレイヤーをわからせてほしいし、心へし折ってほしい
モルガンは他の妖精たちとは違う、愛と優しさを持っていたからこそブリテンを我が物として圧制した。
けれども、その愛と優しさを捨て来れなかったせいで最後あんなにもあっさりと死んでしまったのがなんとも…
本当に守りたいものを守るには優しすぎてしまった
最もその愛も優しさもギリギリまで守れなかったら汎人類史はおしめぇよ…
むしろ「愛と優しさ」は最後に儚く散る定めであってもそれらがねぇと「成長」出来んのよ…モルガン親子はそれを守れてはいたしだからこそバーヴァンは呪いの厄災の「巫女」の資格は得ていた。いやバーゲストもメリュジーヌですらも…
カルデア?世界壊すくらいの愛と優しさを巡ってバトルロイヤルが日常ですが?
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
アッくんもやっぱりモルガンの息子なんやなって…血は争えん
このコメ見るまで気づかなかった
誤解されやすい性も受け継いでるのかぁ…
キャメロットの最後思い出して泣いたわ
@@焼肉定食-m5z
たしかに守ってるは違いますね
すみません。
妖精の性質的に厳しめに取り締まらないと舐められてウーサーとトネリコ時代のときみたいに反乱おこされるから恐怖政治してるんだと思います
トリ子に関してはキャメロットトリスタンと同じで反転のギフトで性格を真逆にされているので本人にはどうしようもないしトリ子が悪逆になることでしか生きられない原因をつくったのがまず妖精達なので
@@みりん-i3k この焼肉fgoの動画に荒らしに湧くただのbotだから気にしなくてええで
@@thokasnow
なるほどそうなんですか、、
教えてくださりありがとうございますm(_ _)m
自分もこういう創作を作るタイプですが、ここまで精神抉るようなストーリーは作れん…何をどうやったら奈須きのこのようなストーリーが作れるというのだ
まずは菌糸類になりましょう!
人間性を捧げよ…
(人の心。)
絶望を焚べよ
ダクソもブラボもやって来たのであんなストーリーも大好きですね。そうか、人間性捨てて啓蒙高めて灰の人になって巡礼して上位者になればいいのか!!!!(確信)
6章プレイすると我らが腹ペコ王はかなりうまいことブリテンを収めてたんだなって。ブリテン島自体が意思持って災厄けしかけてくるとか無理ゲーやん。
その時の「ろくにん」が仕事してくれたのも良かった
もしかしたらサボるかもしれない危うさがあるって分かって途端に怖くなるけど
サボってないからケルヌンノスこないぞ
@@焼肉定食-m5z うーんそんなに間違ってないのが草
@@焼肉定食-m5z 遂に長文ぶちこんできたか……
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
「善い」国ではなかったけど「美しい」国ではあったよ
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
やられてから株が上がり続けたウッドワスとどんどん株が下がっていくモブ妖精集団
もともと存在しなかった株がより下がって行ってますねぇ…。
まぁ妖精はほぼほぼクズしかいないからしょうがないね
初登場時からのギャップが凄いどっかの風の氏族の長さんよりはマシだぞ
@@海渡-g9h
風の氏族の長さんはもうちょっと考えて行動してくれれば…。
スプリガンも大変だな…。
そして駆け込みで株が上がったホープちゃん。
@@焼肉定食-m5z
せやで。
むしろ俺達と妖精が(やっていることの程度が違うだけで)本質的には一緒だって分かってるからこそより嫌いみたいな感じある。
いわゆる同属嫌悪ってやつなんだろうなとなんとなく思う。
オーロラの生き方には殺意は湧くけど最期は綺麗でとても哀れだったと思うのが脚本のずるいとこ
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
妖精は本当に純粋なんだなと思ったシーン。
純粋に残酷なんだ…
多くの妖精についてはあくまでも「悪虐な気質」な訳ではなく「善悪の判断なく純粋である」という大前提があります。その純粋性がプラスに働くとマイクの様になったり、人間の構造物を妥協なく模倣する緻密さに繋がっていき、逆に悪い方に行くとオーロラの様になる訳です。
つまり多くの妖精については「悪辣でないと生きられない」のではなく「ある環境で生きていくと悪辣になる」という結果論的解釈になります。
それに対して、バーヴァンシーの場合は当初の役割などにより、被虐的な気質で多くの妖精から迫害されていました。その為、その役割に打ち勝ち、自らの新しい役割、行動原理を得る→悪辣な気質を獲得する事でしか、あの世界で生きていく事はできない訳です。
つまりバーヴァンシーの場合は「生きる為には悪虐でないと生きられない」ということです。
だからといって彼女の虐殺を容認しろとは言いませんが、キャラクターのバックボーンを理解することが物語を語る上に大切だと思いますよ。
@@焼肉定食-m5z オーロラに関してはそもそも善悪の区別がなかったのではないですかね。風の氏族の特徴が『ただそこにいるだけで価値のある妖精』、彼女はその長でありその本質、彼女が求めるものは他者からの称賛のみであったと考えられます。
つまり、自分のためならば聖母にも悪魔にもなりうるのがオーロラです。
彼女と結託していたスプリガンも最期に『"自分が嫌いなもの"を排除するだけの女だったと』と言っており、メリュジーヌにも『汎人類史の世界ならば必ずその本質を見透かされ排斥される。そうすれば君は輝きを失ってしまうだろう』と言われています。
オーロラは『質の悪い自己愛の権化』。ですがそれがオーロラという妖精の本質だったのですから致し方ないことだと思います。
なんならオーロラこそが真に『純粋な妖精』だったのかもしれませんね。
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なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
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何万何億殺した罪を償わせた
モルガンの愛を見た上でアレだぜ?やっぱり妖精はクソだよ。それと同時にバーヴァン・シーがどれだけ良い子だったかがわかる
人も同じようなものだよな 視点を変えればそれが悪にだって正にだって見えるよ
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何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
オーロラのサイコパス振りがヤバイ
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
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なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
この話見てモルガン陛下に聖杯全部ぶち込みたくなったというのは本望
あと聖杯ボイスもね。私はそれで予定に入れてなかったけどブチ混んだ
同志よ…後編終わってから速攻で聖杯捧げてレベマにしましたわ。カルデアでは幸せであるであれ陛下よ。。
ここにいるよ( ੭˙ᗜ˙)੭聖杯捧げた民は
@@焼肉定食-m5z まぁモルガン陛下に至っては話聞いていたらそりゃ仕方ないかなってなります
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
モルガンがウッドワスを受け入れて自らの手で葬るとか想いが重い。泣いた赤鬼で言う青鬼ではあるが、このシーンで後半終わった時、尖ってないスプーンで心を抉られた気分になって、『嘘でも良いからあの2人に幸せに…』と思ってしまった…。
オーロラにカルデアの術式を教えたのは間違いなくベリルのはず、あの刹那的主義の奴は自分の命すらも惜しくない奴。モルガンもオーロラやベリルと言った悪い奴は分かってたのに、支配(ヴァーバンシー)の為に必要だからと、それに何処までも悪人になれず、過去が起因して情に熱かったんだな。因果応報ではあるが、初実装の時「何で引かなかったんだよ」と後悔したな。復刻して宝具5にしました(涙
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
妖精は一部は善性のものがいったが、アイツがはっきり気持ち悪いって言ってくれたのが嬉しかった気がする
遅かれ早かれこの世界の妖精は滅びが確定していたからこそ剪定されたと思うとモルガンが報われなさすぎやな
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
モルガンなら避けるなり、ガードするなりできたと思うけど…。
あえてウッドワスの攻撃(思い)を受け止めたのかな…
信頼できると思ってた部下に本当のこと言って殺されるとは思わなかったやろう…
竹箒日記に書かれてたけど泣いた…
かつ bgmが『消えない想い』のアレンジで泣いた
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
スプリガン内心では妖精たちにドン引きしてそう。
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
何だかんだ妖精の悪性って人間の悪性だったよな、理性が無いだけで
そりゃバーサーカーじゃなきゃこんな狂った国の王を2000年もやってらんねえよな
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
妖精=子供だと思ってる
虫を潰して遊んだりクラスで喧嘩が起こるとテンション上がる感覚に似てる
そんな子供が理性を持たないまま力と知識だけ身につけて社会を形成したらこうなりそう
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
かなり個人的な感想ですけど、この章って新手のサイコホラーですよね。
自分話しの内容を理解して恐怖で鳥肌出っぱなしでした。
オーロラ、オベロン、ベリル、ムリアン(はちょっと違うか?)
サイコパス達に翻弄された異聞帯でしたね……
いや、ベリルはどちらかと言うと翻弄された側かw
あのコカンスカヤがまともそうに見えるのも含めると確かに。
ここまで胸糞悪くなる話はなかなかないよなぁ
FGOじゃ一番後味悪い章だったんじゃないかな?もしアヴァロンが映画化されたとしても観ない自信ある
@@スピオトフォズ
ベリルは憐れみを感じた
@@スピオトフォズ ベリルも大分やばい側の人間だったのに、それが霞むレベルで妖精がイカれてた
ここのウッドワス利用してるの見るとオーロラは自分以外どうでもいいだけで有能ではあったんだなぁ...
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
こんなに貰って嬉しくない聖杯は初めてだった。滅べよもう
ヘブンズフィールを当時プレイしてた人たちの気持ちと同じかそれ以上の言葉では言い表せない感情が後の話やそれ以外でも沸いた2部六章でした......モルガンピックハヨ
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
このシーンすごい衝撃的だったな。こうもあっさりモルガンが死ぬ…というか、てっきり主人公たちが倒すとばかり思ってたから。
はいはい。どうせ実は生きてました。で主人公と戦うパティーンね?と思ったら、いつまでたっても出てこなくて、
「えっ?マジで死んじゃったの?」って驚愕した。
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
18:18 もうここ10秒ぐらい頭が真っ白になったわ…
原型を留めていないって…どんだけやられたんだよ…妖精死すべし
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
ここほんとに涙出た、、
ワ!こんなところに🧚♀️が!!
オーロラの生まれ変わりかな..
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
見返してみると、ひどくない?のターンの前からいやだよ、あんな血まみれで汚いの。とかあってうわぁ…しか言えない。
分かる。どうあれ2人は悪役である事は事実。ただ恐れられていたボスが多少ダメージ受けて弱ってるだけでああ思われるのがやばかった。
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
モルガンがやられる時のbgmで泣いた
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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何万何億殺した罪を償わせた
一般妖精があまり自分に都合良い生き物すぎて胸糞悪かった
こんなんそら守るだけ無駄と思うのが普通だよな
散々護ってきた結果がこれだもんな……
民衆なら分かるがなんでキャメロット勤務のお前らがこんな事思えるんだ……
人間と同じさぁ
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幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
ほんの数百語で180度考えが変わるの人間って面白いなと思ったのと同時にきのこメンタリスト説でてきた
@@焼肉定食-m5z モルガンがそう教育したのはそうする以外彼女を助ける方法がなかったからですし、ベリルがどう思っているかはともかくバーヴァンシーはベリルのことをすいていたわけですからベリルから引き離さないで見守ることで少しでも好きなようにさせてあげたいと思ったのでは?牙の士族に関しても厄災をモルガンが払っていたら回避できたのかというのも疑問。ウッドワスもストーリー上でモルガンに愛されていないという描写はなかったように思います。
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オーロラの声が聞こえた瞬間「違う…違う…」って言いながら首振ってたな…
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幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
これだから愚直なワンコロは困る。
安っぽい光にすぐ目をやられて、光の出どころを疑おうともしない。
本当に見るべき光も忘れて
@@焼肉定食-m5z お、出たな悲報マン
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@@焼肉定食-h7r
冬なのに虫が湧いてら
温暖化のせいかな
推しのモルガンがこうなったの見たときホント泣きかけた
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真剣に、向き合い過ぎたんだ..
人間には不可能な枯れることの無いその情
滅んでないことを気持ち悪いなど
宣うブリテン島に向けるには、あまりにも
無垢に過ぎた..
それでも貴女は美しい..
貴女が守った物は..
美しかった..
何もかも亡くなってしまったけれど
でも、欠片だけ持っていくよ
ありがとうモルガン、そしてバーヴァン・シー、本当にありがとう..
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このシーンで泣きながら妖精たちを滅ぼそうと思った
道満、呪詛の実験体がいっぱいいるよ
自由に使っていいよ🎶!(曇りなき笑顔)
ンンン?それはそれは!拙僧腕が鳴りまするぞ!
妖精ガウェインと俺「コイツらを、ここから一匹も出してはいけない!」
上級妖精は陳宮の弾変えられないかな?
@@monkey-sk7rb 変えれるけど道満の分も残しといてね!
自分が"1番"の王じゃないからって都合いいところしか言わないオーロラ怖すぎだろ、甘い蜜吸って生きてきた上位の妖精たちも怖すぎ…
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幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
汎人類史を守るためには
こうしなきゃいけなかったんだろうけど。
…辛いなぁ…
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
けるぬんのす「ホントにこいつら……ホント何なん?」
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何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
これ以降もう妖精に向ける感情は怒りしかなかったな
@@焼肉定食-m5z うるせぇ、喰っちまうぞ
@@焼肉定食-m5z 黙れ、喰うぞ
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
????「もういい!もうたくさんだ!妖精國を破壊する!」
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大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
こんな残酷な話を容赦なく作り、ほぼfateファンにモニター越しに叫び、殴りまくらせてる姿を見ると、本当にきのこは天才そのものだね。なにせ元エロゲーが、海外にまで目立ってんだもの……やばいわあの人。
人の心がないのかって周囲から言ってるとけど、たぶん誉め言葉を含めるほどの最高の苦情だねあれは。
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何万何億殺した罪を償わせた
元エロゲだからこそかもしれん。それこそ新海誠なり麻枝准なり虚淵玄もエロゲの文脈ってやつで人気なわけだし、攻めたテーマを上手く扱う土壌がエロゲにはあるんじゃないかな。fgoにはエロがないが。
妖精達が段々ラフムに見えてきた。
誰が言ったかガワの良いラフムて呼称マジで的を得てますわ
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幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
この間ここやってめっちゃ泣いた。
本編と水着イベント落差あるって見てたけど、ありすぎて、、、
イベントでモルガン陛下は口数が少なすぎて誤解されやすいっていうのを知ってただけに、余計に辛かった、、、
話し合えばもしかしたら多少分かり合える部分があったのではないかと、、、
???「歪み傲り栄えるものこそ源氏、故に妖精は源氏であり儂が滅ぼす敵である。」
景清さんお帰りください
お手伝いしやすぜ
景清さんなにやってんの⁉️
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幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
やっぱ人間もそうやな
沈黙が1番の罪だよ
🌧 沈黙は金だなんて言葉あるけど
しょせん金は金属
風雨に晒され続けたらそのうち錆びる
やっぱり..
黙ってちゃあ話が進まないよなって..
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
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大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
倫理観を菌糸類でないないすれば、こんな素晴らしい物語が私にも書け……いや無理だこれ重圧すぎて私じゃ潰れちまう
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
カルデアス……こんな酷い世界を作りながらも、お前は汎人類史を「食べたい」というのか……
これ、逆にブリテンを支配していたのが『神聖円卓領域キャメロット』のアルトリアだったらまた違ってたやろな、人も妖精も全員聖伐に掛けて、生き残った者だけロンゴミニアドに閉じ込める、そして必要な時に必要な数だけ解放して、役目を果たせばまたロンゴミニアドに閉じ込める、みたいな?
もしおっしゃる通りの事が起きた場合、はたして聖伐で生き残れる妖精はどれほどなんだろうか…?
いや、ある意味妖精國の妖精は純真無垢(幼稚で短絡的で愚か)だから意外といけるのか…?
バーヴァン・シー以外の妖精全部落ちるわ
@@かえんびん
やっぱ妖精ってクズだわ…
それ獅子王と始皇帝のミックスでは?
それ、シンで始皇帝さんが似たようなことやっとる
16:46
そもそも論として、最初の6人が星の聖剣作るのサボらなければ良かっただけの話なんだから、怠慢はお前らの方では?
そもそもそれを語り継がず歴史の闇に葬ったから無理な話だったと言う
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何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
まぁセルフサボタージュが強かった国なんでしょうこの妖精國は
ケルヌンノス「おどれらマジでええかげんにせぇよ! こないええ子までぶち殺してしまいよってからに!!」
ってかんじなんやろか?
このシーン見てキャメロットの妖精達絶対に許さない(憤怒)
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
結果的に妖精は皆殺しに出来たのでヨシ!
簡単に死んでしまってはつまらない、拷問ズ達を呼んで徹底的に痛めつけないと
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
ウッドワスもモルガンもあまりに救われなさすぎる……。
そこにバーヴァンシーを入れてあげられないのはあまりにも彼女が報われなすぎる...
もし…本当にもしもだけれど
モルガンを玉座まで戻していれば何か変わったのかな
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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何万何億殺した罪を償わせた
妖精達は生かしておけない(憤怒)
妖精特攻持ちの鯖居ましたっけ
@@咲崎裂 モルガンしかいなかったはず
@@山中諒明
そう思うと妖精特攻持ってたのに妖精にズタズタにされるのキツすぎませんかね?菌糸類さん?
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
モルガンは本当に援軍を送ったんよね?
送ったけどどっかの幼体ビーストに全滅させられた
そしてそれをアイツらが情報操作して揉み消した
オベロンがコヤンスカヤに援軍止めろって言って止めた結果モルガンが疑われた
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なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
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何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
二部六章はドラマの良さもすごいけど、テーマを読み取ろうとする過程も楽しかったな。執着、断罪、嘘、救済
人それぞれ読み取ったものが違うと思うけど、妖精っていう全くの別生物を描いておきながら他の章より人間みたいだったのがすごい不快だった
鬼や妖怪みたいな存在も、それを描いた人間は人間を基に想像しているのではないだろうか。奈須きのこが人間を基に妖精を描いている(あえて人として登場させないのは皮肉かもしれない)と仮定すると、何かシーンごとの意図を読み取れる気がする……
俺……感受性人より高い方っていうか、物語のパンチ力の影響が強い方だと思ってるんだけど、ここ見て気分悪くなって吐いた……こんなに気分悪くなったの初めて。冷や汗すごいわ……
っ沙耶の唄
っ零
っひぐらしのなく頃に
@@焼肉定食-m5z 確かにな〜。そういう見方もあるね。俺は一部分だけ切り取って共感して気分悪くなっただけだから、全体を俯瞰してみるとそうやって思う人もいるかもね。
@@焼肉定食-m5z めっちゃ言うやんwww
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
ウッドワスのとこのbgm、消えない想いだね…
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上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
ここの妖精共のデビルマン感
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
人間と変わらないだな 妖精って
結局 都合 でも 違うのは 妖精は純粋だった 人間はもっと醜い...
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
王には人の心がry
この一族は誤解され安いスキル標準装備なんですかね
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
妖精シスベシフォォォウ
@@焼肉定食-m5z え、なんかごめんなさい
@@にわか侍-w6j こいつコピペ荒らしだから気にすな
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
ホワイトデーイベ辺りでウッドワス(ライネック)の実装たのむ
どうしてこうなったのか一目瞭然だが‥
助けたい、止めたいと思ってしまった自分が分からない
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
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菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
モルガン好き。最後はちときつい
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
アヴァロンルフェのストーリーの動画だけ見ることにためらってしまう…トラウマだよぉ…
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
モルガンの最期は本当に見てられない…
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
散々やらかしてるスプリガンすらドン引きしてるのほんと草
アヴァロンは個人的にただただ妖精が胸糞だった。妖精円卓騎士の終わり方とか酷すぎて。感傷に浸りきって涙を流した。
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
何がダメかってさぁ.....抑圧以外で統治する方法が無いくせに妖精の生態的にいずれオーロラみたいなのに殺されるし、カルデアが来た時点でヴォーティガーンが作戦勝ちする可能性が出てくるから剪定事象になった時点で妖精國は詰みだったんだろうなって.......
妖精が極悪過ぎてベリルが薄いんよ……()
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
ここはウッドワスがひたすら報われないなぁと思った
オーロラがあんなんだからなおさら可哀想
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
オーロラのクソッタレぶりには幻滅した
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
まだ前編だったとはいえ、第6異聞帯の妖精達(自分を制していたある妖精らは除いて)がこれでもかというくらい醜く映って「コイツラハナンナノ?」が第一感想だった。……後編は更に上をいったが。
やっぱ妖精とかいう人類の敵兼ゴミはゴミ箱(奈落の虫)にポイしなきゃねぇ…
ストーリー全部見たけど、全部妖精が悪いと思う
それでも、最期まで守りたいもののために
闘った妖精が居て
その妖精の在り方を良しとするなら
サメはそれでもイイし
否とするなら
サメはそれでも文句なんか無いよ
だってサメたち、この妖精國に
無関係だし( ;꒳; )
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
大厄災退治をサボったツケを永遠に妖精に払わせるな
異聞帯のヴォーティガーン:
まさか本気でモルガンが藤丸とアルトリアを殺りに来るとは思わなかったが予備のプランと保険は用意しておいて正解だったな、作戦計画プロジェクトて言うのは常に最悪な事態や予想外のハプニングを想定して実行するものだ。
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
モードレッド「…オレもあの妖精騎士(バーヴァン・シー)の様になりたかったぜ」
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
ウッドワスがめちゃめちゃいいやつで泣いた
ウッドワスも感情任せにレストランで非のない人間の従業員殺してるよ
そういう純粋さと歪さがあるから好きだけど
@@第三者-x8h でもこの世界の人間は生きているだけで死ぬより辛い運命受けるし最早ある意味まだ救いや…
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
人類悪って人類愛って言うのをどこかで聞いたけど、これはただの『醜悪』で『邪悪』でしかないわ。
てめえの事だぞオーロラ
モルガンひょこっと生き返らないかな〜
てか生き返ってくれ。
2000年女王の為妖精国の為に毎日馬車馬のように命懸けで尽くして妖精と人間たち
上級妖精はどれだけモルガンやバーヴァンシーに罵倒され殺されようといつの日か二人が改心してくれることを信じて恨むことはなかった
なのに奴らは改心しないどころか何の謝罪も感謝もせず「死ね」の一言
菩薩の心で2000年許し続けてきた妖精たちも激怒し呆れ果てた
何万何億殺した罪を償わせた
幾万幾億殺してどのツラ下げて命乞いと被害者面をしているのか
妖精たちの行動、とっても人間らしいなって思ったんだが、あんまりそういう意見はないのかな?
ここにいる妖精は上級妖精でモルガン統治下においてかなり富を得ていて、他の妖精を見下していた
そうなったのもモルガンのおかげで、こいつらはモルガンの施政で被害を被っておらず、むしろ利益を得ていた
そしてウッドワスとの愛に溢れるやり取りを見ているのにも関わらず、それっぽい話を簡単に信じて恩も義理も無く殺すってのはかなり汚い
もし人間なら下の方の存在
そんな奴らがスタンダードな世界だから滅ぼしたくなる気持ちもわかる
@@user-qh2ce5fl9p
そうかなぁ。人類の歴史で各国貴族階級のやってることなんて日本も含めえぐいもんですよ。オーロラなんて山ほどいます。
下級妖精は正直人間の群衆の行動をモチーフにしたんじゃないかなってぐらい、歴史上はおろかオリンピックやコロナですら似たような行動は見られた気もするし…
@@長井淳-p7j そうだね
人間の群衆行動も大概酷い
ただ人間の全てがそうあるわけではない
オリンピックの例もあるが日本人の何割があの騒動で必死に叩いていましたか?
10%もいないでしょう
妖精の醜さ、愚かさは確かに人間の持つそれと同等かそれ以上はあるが、その数が違いすぎる
妖精國ではそれが当たり前で反省もしない
人間の世界ならそういった運動にはカウンターがある
その違いですよ
世界全体が、妖精全体がクソなんです
良心が少なすぎる
@@user-qh2ce5fl9p
まあ現代は個人個人が意見を表明できるSNSがあるから反対の意見も必ず見つけれますが、
そうでない時代、様々な虐殺や宗教弾圧、イデオロギーによる粛清など結構行くところまで行ってしまっているような気がします。
そんな時だって反対の人もいるんですが、全体の荒波の中では小石のような、無数の虐殺のほんの少しを助けることしかできない。
妖精国と現実の違いは行くところまで行っても、世界そのものを破壊するような厄災が起きない所でしょうかw
その後も粛々と生き残った連中で歴史が続いていくのです。妖精国でもぶっちゃけ厄災なかったら普通に血が流れまくった後に粛々と世界は継続したでしょうし…
後描写はないですが、妖精国の全体で見れば個々にはマシな奴もいたんじゃないかなって気がするんですよね。
ぐだ男パーティーに出会った範囲でもゼロ人ではなかったわけですし。
@@長井淳-p7j 妖精國の描写をを見た限りろくな奴がほとんどいないという結論に至るのが自然な気がしますが、そこは個人の感覚でしょうか?(主人公サイドがまともであるのは物語の当たり前)
異常な妖精國の中、まともであり続けたマイクが良心に思えると感じましたが
人間の歴史においての諸問題は、起きてしまった事、それ自体は妖精達と変わらない
そのカウンター勢力(力の大小は関係ない)がほとんど居ないと描写されているのが6章であると思いますよ
そして妖精が良くない点は反省をしないという点
そもそも悪いと思っていないのだから反省もクソもないのですが、人間に比べてあまりに反省をしない
過去の人間の行いの多くは過ちとして現代において反省し、繰り返さないようにという心がある
それが妖精には見られない
そこがみんなが妖精に怒っている大きい理由なんじゃないでしょうか