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コメント失礼します。(1)の問題で作用反作用の2本の矢印があったのですが、打ち消しあって合力が0となり考えなくても良いような気がするのですが、その部分はどのように考えれば良いでしょうか?
「何に」はたらく力なのかを意識するようにしましょう。作用反作用の関係にある2本の力は、それぞれ別の物体にはたらく力です。上向の力は「球に」はたらく力、下向きの力は「水に」はたらく力です。別々の物体にはたらく力が打ち消し合う(力がつり合う)ことはありません。力のつり合いを考えるときは、同じ物体にはたらいている力のみを必要があります。
コメント失礼致します。張力の釣り合いなどは考慮しなくてイイのですか?
質問ありがとうございます!(1)の力のつり合いの式は、「水」について立式しています。力のつり合いの式を立てるときは、注目している物体に働く力のみを考えます。張力は「球」に働く力です。球についてつり合いの式を立てるときは張力を考慮しますが、今回は水について式を立てています。よって、この問題では張力を考慮する必要はありません。
@@はっしーの物理室 なるほどです。理解できました。迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございます🙇♀️
はかりが示す力の大きさを求める問題で単純に、玉の重さ+水とビーカーの重さではいけないのでしょうか?わざわざ浮力の反作用として考えなければいけない理由などありますか?明日テストで困っているので返信よろしくお願い致します💦
(1)ではその考え方では解けません。(2)はその考え方でオッケーです。(1)では、ヒモが玉を支えているので、玉の重さがそのままはかりにかかるわけではありません。あくまで、はかりにかかってる力は「浮力の反作用」で、「玉の重力」ではありません。
コメント失礼します。すごく良問ですが、これって過去の入試問題等ですか?
コメント失礼します。
(1)の問題で作用反作用の2本の矢印があったのですが、打ち消しあって合力が0となり考えなくても良いような気がするのですが、その部分はどのように考えれば良いでしょうか?
「何に」はたらく力なのかを意識するようにしましょう。作用反作用の関係にある2本の力は、それぞれ別の物体にはたらく力です。
上向の力は「球に」はたらく力、下向きの力は「水に」はたらく力です。別々の物体にはたらく力が打ち消し合う(力がつり合う)ことはありません。力のつり合いを考えるときは、同じ物体にはたらいている力のみを必要があります。
コメント失礼致します。張力の釣り合いなどは考慮しなくてイイのですか?
質問ありがとうございます!
(1)の力のつり合いの式は、「水」について立式しています。力のつり合いの式を立てるときは、注目している物体に働く力のみを考えます。張力は「球」に働く力です。球についてつり合いの式を立てるときは張力を考慮しますが、今回は水について式を立てています。よって、この問題では張力を考慮する必要はありません。
@@はっしーの物理室 なるほどです。理解できました。迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございます🙇♀️
はかりが示す力の大きさを求める問題で
単純に、玉の重さ+水とビーカーの重さ
ではいけないのでしょうか?
わざわざ浮力の反作用として考えなければいけない理由などありますか?
明日テストで困っているので返信よろしくお願い致します💦
(1)ではその考え方では解けません。
(2)はその考え方でオッケーです。
(1)では、ヒモが玉を支えているので、玉の重さがそのままはかりにかかるわけではありません。あくまで、はかりにかかってる力は「浮力の反作用」で、「玉の重力」ではありません。
コメント失礼します。すごく良問ですが、これって過去の入試問題等ですか?