Nikon Z9 Ver.5.00 4度目のメジャーファームアップってもはや別カメラでは・・・?

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  • Опубліковано 26 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @B747-b8u
    @B747-b8u 6 місяців тому +4

    はじめまして。
    Z9使っていますが毎回のアップデートは感謝のひと言です。
    但し、ネガフィルムデジタイズを搭載してくれないので、未だにD850を手放すことが出来ません。是非次のアップデートで使えるようにしてもらいたいものです。

    • @show1photo
      @show1photo  6 місяців тому +1

      こんばんは!Z9のこのファームアップの手厚さはもはや感動領域まで入ってきました。後継機種のために放置でいいところをしっかり人もお金もかけてやってくれるのはスゴイことです。
      フィルムのデジタイズは必要な人には不可欠ですね。どこかで対応してくれればとは思いますが、要望を都度出し続けるしかないでしょうか。

  • @nobunobu0000
    @nobunobu0000 6 місяців тому +1

    アプデしました!フォーカスポイントの枠太2はメチャいいです。あとはよくわからんので(笑)詳細レビュー待ちしてま~す(_ _)ペコリ

    • @show1photo
      @show1photo  6 місяців тому +1

      ありがとうございます!頑張って100ページほどの資料を読み解きますよ!

  • @sachi_photo_554
    @sachi_photo_554 6 місяців тому +1

    早速アプデしました!

    • @show1photo
      @show1photo  6 місяців тому +1

      おめでとうございます。早速フォーカスポイント枠を太くしましょう!

    • @chou_dengeki554
      @chou_dengeki554 6 місяців тому

      @@show1photoよーやく少し落ち着いて来たので、最近カメラに触り始めてます💦
      ゆーて、今宵は出陣ですw

    • @show1photo
      @show1photo  6 місяців тому +1

      @chou_dengeki554 いいですね。ガンガンいきましょう!

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 6 місяців тому

    大阪生まれで千葉育ちだったんですね
    今は関西在住みたいなのですが、関西弁訛が余りないので関西出身じゃない感じはしてたのですが、まさかの千葉とは
    しかも大学が都内だとたまに東京に来ても逆に懐かしい感じなんですかね
    地理も頭に入ってるでしょうし
    まぁそれにしても、ある程度後からこうなる事は想定してカメラは作ってるにせよ、この手の改良可能なのはミラーレスならでは何でしょうね
    普通に人物撮影でリッチトーンポートレートみたいなのが追加されるのは有り難いでしょ
    スポーツでオートキャプチャーの使用は、野球なんかでバッターがボールを打つ瞬間捉えるみたいなのは有効に思えますし、陸上競技で跳躍系や瞬発系種目のジャンプや投擲(とうてき)の瞬間撮るのに有効な気がします
    走り高跳びのバーを超える瞬間とか砲丸投げ、円盤投げの砲丸や円盤が手から離れる瞬間とか
    広島での原爆ドームを背景にした説明も3〜4回位コメントはしてなかったのですが見てましたが、あの時は如何にも大変そうでしたね
    手がかじかんでしまう上に、結局作例を実践する為に寒いのにずーっと立ちっぱなしでしたから
    やはりニコンの講師の方はファームアップの内容も知った上で、生徒さんに説明する場面もあるんでしょうから、主要な追加項目は覚えておかないとイケないから、敏感に反応されるんでしょうね
    大変ですねぇ〜www

    • @show1photo
      @show1photo  6 місяців тому +1

      幼稚園から大学出るまでは関東なので言葉はそっちなんです。
      ミラーレスになってからカメラの頭の中身のアップでここまでいくようになっているのでこれは本当にスゴイことです。
      確かに跳躍系では十分使えますね。幅跳び、高飛び系も撮ったことはありますが確かに選手の経路は一緒だしひとりひとり試技をすることを考えたらそれこそ三脚に据えておくだけでカメラマン自体を配備する必要すらなくなるかもしれません。陸上競技とか体操ってインターハイとかだと並行して複数競技行われるので人が全然足りないんです。
      広島は朝イチだから良い背景で撮れるぞと張り切りましたがまさかあそこまで寒くなるとは・・・
      ファームアップについてはニコン講師だからというよりも自分自身知っておかないと気持ち悪いというところのほうが大きいです。こういう動画も自分自身勉強しながら出せるので苦にはならないですね!

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 6 місяців тому

      ​​​@@show1photoさん
      返信ありがとうございます
      関西拠点にしてるから元々関西の方なのかな?と思いましたが、冒頭のプロフィール見てアレ?と気付きました
      別にUA-cam用に標準語にしてる訳でもないんですね
      私も1年間だけ兵庫県にいたのですが、東京近郊に長くいても兵庫県に行くと微妙に関西訛は移りますよね(笑)
      東京に戻った時に言われましたから
      プリキャプチャーは陸上競技と相性良さそうですね
      同じ経路を辿るケースが多いので
      または同じ位置から投擲するので
      何なら槍投げもここからここまでって決まってますからね
      ただあくまでプリキャプチャーは有人前提のカメラマンが直接撮影するので、カメラマンありきですが、仰る話は多分その場には人がいないけど、遠隔操作で撮影するニコンの名称で言う所のオートキャプチャー機能ですよね
      設定条件満たすと自動的に撮影する
      タイムプラス的な性格の撮影
      コレを何とかPTZカメラ化出来ると良いですが、その辺はREDと協力するかも知れません
      まぁPTZとかは一部の見守りカメラやキヤノンが得意とする監視カメラですね
      それも結局その場に人がいないだけで、人が誰かは撮影しないとイケないので、遠隔地でかつ同時進行で複数箇所を担当出来る意味では、人が少なくて済むと思います
      ただソニーのオートフレーミング機能はある意味、無人でセンタリングする機能が三脚乗せても出来る意味では、自動化の割合は圧倒的に大きいですよね
      フルサイズだとZV-E1とかその機能持ってますし、完全に監視カメラになってしまいますが、ソニーは4K対応の旋回型カメラ「SRG-A40」と「SRG-A12」の2機種を44万と39万で販売してます
      センサーは1/2.5型CMOSなのでめちゃ小さいですけど、形はキヤノンに似てて簡単に言うと防犯カメラですが
      私は最近はいわゆる撮影会の個撮には行ってないんですが、ある特殊な個撮になるとスチルとムービーを両方回せたりするんですよね
      そういう時にオートフレーミング機能あるとワンオペでスチル撮影に忙しい時に、ムービーに手が回せないから便利ですよね
      結局その手のワンオペで両方やる猛者は私の経験上、妥協して三脚にカメラ乗せて画角固定にしてハンディカムで置きピン的に動画撮影するか、ホットシューに専用アタッチメント付けてスマホで撮影するか、悪い奴だとEVFに映った映像を録画するのを乗せたり(笑)してますよね
      本当は撮影会ルールに違反してるのにw
      ファームアップは流石ですね
      私は自分が使う機能しか見ないかも
      ページ数も多いしw
      必要になったら辞書的に取説見る感じですね
      ただ最近はライブ撮影してませんが、もしこんな良いカメラ買えたら、段々反射神経が衰えてきてるお年頃なので、ライブ撮影する機会があった時には、プリキャプチャー使うかも知れません
      可能なら1.5秒前から撮らして欲しいけどwww

    • @show1photo
      @show1photo  6 місяців тому +1

      そうなのです。youtube用に標準語にしているとかはないのです。
      もしyoutube用に何かする必要があるとしたら言葉よりもキャラ作れよお前!って感じですね。
      オートキャプチャーは一般では私も含めなかなか使うタイミングはありませんが、陸上では相性良さそうです。投擲系も合いそうですね。
      プリキャプチャーはスポーツで「うちの息子が打席のとき写しまくる!」とかならありだと思います。