Trial school Stair case トライアル スクール ステアケース①

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @333tarou3
    @333tarou3 6 років тому +3

    ターンもそうですがステアケースでもスロットルワークの大切さを感じた1日でした!
    今まで、ほぼ1速を使うことなく 2速でクラッチを使って誤魔化したような走り方だったように思います。
    スクールで出来なかった宿題がいっぱいですので しっかり復習いたします。
    チャンネル登録者さんがグングン増えてきてますね♪

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  6 років тому +1

      そうなんです、そこに気がついてもらえてうれしいです^^動画で見てても最初と最後で動きの安定度が変わってるのがわかりますよね。
      たぶん次の2度吹かし偏も見ててわかるような変化があると思います^^チャンネル登録おかげさまで一気に100人以上増えました!昨日一晩の再生時間が300時間以上と今までで最高記録です^^1000人ちょっととしてはまぁまぁ多いのではないでしょうか?

  • @sumimitumaru
    @sumimitumaru 6 років тому +2

    有難いですね。こういう動画を見たかった。

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  6 років тому +1

      コメントありがとうございます、参考にしていただけたらうれしいです^^

  • @kennyc.7223
    @kennyc.7223 6 років тому +1

    この動画での一度吹かしはウイリーぶち当て型と呼ばれるものですかね?僕のイメージではステアの割と直前でフロントをステアの側面に当て、マシンを立たせて上るイメージでした!

    • @xxxktlxxx
      @xxxktlxxx  6 років тому +1

      まさしくその通りです。ぶち当て型って呼び名は知らなかったですが、動画中で説明してるときに「ただフロントを上げているだけじゃないんですが」と言ってるのがそこの事なんです。ただ、このステア40cmぐらいかな?この高さでフロントをコントロールするのが無理なんであえて今の段階ではこんな感じで教えてます。次回からは補足でそういったことも言うように心がけます~。

    • @kennyc.7223
      @kennyc.7223 6 років тому +1

      @@xxxktlxxx なるほど!参考になります♪