【光る君へ】右大臣「藤原道長」× 右大臣「織田信長」【平安×戦国】

NHK大河ドラマ【光る君へ】第18回「岐路」で、藤原道長が右大臣となるシーンがありましたが、私は「右大臣」と聞いて、頭にすぐ浮かぶのが「織田信長」でした。今回の動画では、信長の右大臣昇進までの歩みを追いかけてみたいと思います。
※この動画は、AI動画編集ソフト【Vrew】で製作しました。
#光る君へ
#藤原道長
#織田信長

[@takanorimiyokawa3921]

右大臣実朝が浮かびました。太宰治の影響で

[@イシイマチコ]

室町幕府六代将軍・足利義教の「嘉吉の乱」を不吉と思いつつも、織田信長自体も「本能寺の変」で裏切られるのも歴史は繰り返すなのでしょうか。

[@cancan5892]

道長と信長では、朝廷との距離が時代的に大きく変わっていると感じます。藤原氏の時代は、天皇を自身の家系で取り込んで共に政を行い、天皇ですら身内に引き込む。対して信長の時代は、かえって朝廷と距離を取った状態の方が楽に動ける、権威付けとしては未だ必要でもそれにより自身の政治信条や行動を縛られたくない！という意識がある。それが高じて、徳川幕府は朝廷との関係を最小限に留め、自ら将軍が政を行った。明治期まで、朝廷や天皇は政治的に無力化された。こういう流れがあると思います。

[@雨引の文五郎]

秀吉政権晩年に徳川家康は内大臣になりますよね。歴史ドラマで言うところの「内府殿」。光る君へを見ているとこれは関白藤原道隆に対して藤原兼家が就いています。しかしながら関白、大政大臣、左大臣が空位不在だとオートマテックに「内大臣が最高権力者になる」家康はそこを計算して動いていたのでしょうかね。

[@pomelove9502]

日本最高の権威として旨味は確かにあっても、高位高官になるほど朝廷に拘束される時間が多くなって必要なことができなくなってしまう。なので「これからが忙しい！」って時に身を引いたのかもしれません。後継者の信忠はちゃっかり推薦してますし、自身も時間ができたら朝廷とは関係を保ちたいとは思ってたんでしょうね

[@平時国]

公卿になると朝廷に出仕して儀式等にに参加しないといけなくなるので面倒くさかったのではないかと思います、後息子信忠の官位昇進を優先したのかもしれません。

[@hiroshisato7885]

右大臣といえば淡海公ですよ。あとは蘇我倉山田 石川麻呂かな

[@明智実光秀嫡流と作-t9d]

激しいキスという曲の動画をアップしたので、ご覧ください。

[@owyd2236]

藤原氏は、天皇の外祖父となり、摂関政治を行いましたか、武家政権となり、この手法は廃れと思いましたが、徳川二代将軍秀忠も、
外祖父となっており、やはり、朝廷の権威は、必要なんですね。

[@佐藤直人-x3s]

足利義教の前例を避けたというのは、私の信長のイメージと異なりますね。
験を担ぐ一面もあったのでしょうか。

[@yamatakehu]

右大臣といえば菅原道真

[@すぎなお-s4o]

豊臣秀頼も、右府さま。

[@リエ-l3f]

あの人、自由人って言うイメージあるものね。なんか、縛られるのを嫌う、みたいな。だからかな？　きょうの小和田さんの服、洒落てるね！いつも、スーツ以外だと決まった格好じゃなく、色色違うな感じの物を着てると。

[@スパンク石橋荘]

いずれにしても‥‥ダンディな小和田氏。

[@リエ-l3f]

​@@スパンク石橋荘ダンディーとは思わないけど、身だしなみに制限しない、自由に色々と着るしそれが出来る優しいおじいちゃんってイメージかなぁ、私は。スーツ着てると、やっぱりゆとりがある偉い人に見えて、しょぼくれた爺さんに見えないからね。

[@jus20021007]

右府殿、ですね。

[@熊澤典子-h2v]

こんにちは(^-^*)/

[@benikuzutobe]

信長は「上総介」を名乗る前に「安房掾」を名乗っていませんでしたっけ？