Thanks for making the interesting comparison video! It would be great if volume match can be achieve between the amps. Notice the the marantz 1 had a lower volume than lepy. And the marantz 2 had a higher volume than the marantz 1 hence the more open and detailed presentation. Marantz has thicker vocal. You might have the impression that Lepy 2 have a drastic improvement because you just listened to Marantz 1 which had lower volume. Try comparing Lepy 1 and 2 directly and you will notice the difference is lesser.
FA-AUDIO- のDAC,真空管,パワーアンプで組んでKENWOODのLS-NA9で聞いていましたが、意外といい音でもっといいスピーカーと思い御社からLUMINA I を購入しました。 プロショップの人は安物の音だと酔うのかと感心していましたが、LUMINA I で聞くと自分も酔いました。 価格帯合わせないと良い音に聞こえてもダメなんですね。
さ行がきつさの原因はLP-2024A*は4Ω設計で出力フイルター設計されていますのでB&Wの8Ωですと高域にフイルターのコイルとの共振が起き、20kHz付近に大きなピークが出ます。そのせいでさ行がきつくなります。フイルターのコンデンサーを0.47μF→0.22μFに変えるときれいにピーク感が消えます。(チップメーカでも説明書に明記しています。)
当方もリーパイをサブシステムで持っていますが8Ω負荷ですと性能を引き出せません。
B&W 805D3などの広域の伸びているものをノーマルのまま接続すると耳に刺さります。
このコメ欄に投稿してくれる方々は相当にマニアックで、電気系に強い方ばかりですね。
チープなシステムでも家庭の中でもそれなりに楽しめるようなヒントばかりで勉強になります。
有り難うございます。
私も同じものを持ってます。
パソコン用に使ってますが、いい音しますね。
電源は、ACアダプター → 電解コンデンサー(自作) → 本体 とつないでます。
バッテリー電源ならさらにいいのかもしれませんが、上記の方法も結構いいですよ。
そのアンプは9年前に2000円くらいで買いました。今でも使っていますが普通に聞くには問題ないです。スピーカーは50年前に兄が買ってくれたAR(現在あるのかないのか)というメーカー製です。ちなみにPC用スピーカーは10年前に購入したクリエイティブ 2.1チャンネル ステレオ アクティブ PCスピーカー で1200円くらいだったと思います。今は5000円弱します。PC用を聞いた人はみなびくりして「いい音!」と言います。
出力のフィルターをSPのZ抵抗に合わせると高域特性が素直になります。
なお、フィルターのインダクタンスがが小さい程影響が少ないのでコイルの定数を1/2か1/4にして(コンデンサも合わせて1/2か1/4にしないと負荷が過大で壊れます)
出力の最後に同相除去フィルター付けて高周波の輻射を低減するのが良いと思います。
同相除去フィルターは±出力を一緒にフェライトリングコアに巻いてコイルの高周波抵抗を高くして輻射を低減する方法です。
音声出力は同じ方向の巻線なので磁界は打ち消し合って影響がありません。
これで40kHz以上までフラットな特性に成ります。
(4年前の動画ですが…)アンプは聴き比べは困難だと思います。ただし、スピーカーの駆動力・ダンピングファクターの差は当然あります。しかし、現在のD級アンプ(デジタルアンプ)は非常に高効率でパワフルです。現にこんな小さいのにB&Wの大きなスピーカーを鳴らせています。アンプなんて文字通り電気信号の増幅器ですからピュアに信号をいかに増幅できるかが純粋な課題です。そういう意味ではデジタルアンプは実にコストパフォーマンスも音質も良いものです。一方でアナログアンプ、コンデンサや真空管仕様では効率は悪く大きなサイズで高価格になります。しかも、基本的に音に歪みが生まれますから、良く有りません。本来アンプに「味」とか要らないんです。そこは原盤とスピーカーが担当するべきところです。アーティストが意図した音に勝手にアンプが余計な味を付けるのは本来はおかしいです。デジタルアンプと良いスピーカーを組み合わせたら十分ですよ。高級オーディオは雰囲気を楽しんでるだけです。趣味なので、それはそれで良いですけどね。
私は正直!音の良い悪いの違いが良くわからないです。
高価だから良い
安価だから悪い
では無く
ある物で自分好みの音に近づけるのが楽しいですね〜
確かこれ元々車載向けなんですよね。ACアダプタのスイッチングノイズが相当入りますのでバッテリーから12V供給してみてはどうでしょうか
10:04 中華製 14:09 マランツ
ありがとう、書いてくれなかったら何が何だかわかりませんでした。グタグタの上に何言っているか聞こえなかったので助かりました
良い音ですよね👍
Brand Lepy Marantz Lepy 2 Marantz 2
Intro 10:05 14:09 31:18 37:09
Verse 1.1 10:09 14:13 31:22 37:13
Verse 1.2 10:31 14:35 31:44 37:35
Pre-chorus 10:50 14:54 37:54
Chorus 11:12 15:16 38:16
Thanks for making the interesting comparison video! It would be great if volume match can be achieve between the amps. Notice the the marantz 1 had a lower volume than lepy. And the marantz 2 had a higher volume than the marantz 1 hence the more open and detailed presentation. Marantz has thicker vocal. You might have the impression that Lepy 2 have a drastic improvement because you just listened to Marantz 1 which had lower volume. Try comparing Lepy 1 and 2 directly and you will notice the difference is lesser.
ど素人の感想言って良いですか?
中華は音に角があり、低音の奥行きがないのが目立つ
マランツはその逆だが、同時にボーカルが引っ込む
中華の欠点はイコライザーでカバー出来ないのかな?と思いました。
@@artofwise
中華製だからでは無くてICの特性です。
ICメーカー推奨の基板レイアウトそのままなので部品の改善で改良できることも多いです。
アナログ(電源も)部のセラミックコンデンサをフィルムコンにしたり、
電源の電界コンデンサにルビコンなどの低抵抗電源コンデンサを追加するとかです。
ICにアナログ部の電源を外部入力できる機能が有ればもっと改善出来そうです。内部のアナログ電源を一旦外部に出して外で結線できる構造ならフィルター追加も出来るし良いのにですね。
なお、電源を高性能な定電圧電源にすると音質改善出来ます。
電源がプラケースの簡易ものなので金属ケースの産業機器用の6A出力などにして
ノイズ低減フェライトコアに出力ケーブルを通し巻きしてノイズ遮断すると音質向上します。
高周波数抵抗の低い電源専用コンデンサを追加すると更に良いでしょう。
PWMアンプの実力が出てきます。
とても興味深い企画だと思いました。確かにマランツの音色はツヤがあってとても良い音と感じました。ただ当方のパソコンはべーリーンガーのUSBインターフェスにLepyアンプを通して,BOSEのスタジオモニターを鳴らしているので,結局はLepyの音だったのかなと不思議に思いました。貧弱な自前の装置で動画の音色の違いを聞き比べるのは難しいですね。
そもそもハイエンドオーディオなんて昔から高級車と同じで結局自己満と見栄で、いかに早く気付いて闇からハマらずに抜け出せるかですよね。
何事もほどほどで足る(満足すること)を知るのが肝要(大事)です。
そうっすよね!深い話ですね!
レピーは外部でイコライザーをとうしてからだとより聞きやすいですよ。
普段ふっかってるガチのアンプには劣りますが、パソコン用とかでしたらいいかもしれません。
私は、今のを買うまでイコライザー・中華アンプ・ノイズキャンセリング・スピーカーの順で繋いで使っていました。今は、テスト用です。
こういう企画好きです!
3分配で3個の中華デジアンでサブウーハーspマトリックス配線がいいですよ
音源はここ
知っていてやっているのか無知なのか解りませんが、日本製のアンプにもグレードが有るように、中華アンプにもグレードが有ります。
Lepy と言うブランドで売られている物は最下位に位置するグレードで、音質を論じるような物では有りません。
マランツのアンプと比較するのであれば、TOPPING PA3や、SMSL SA98E2や、AIYIMA A04もしくはA07 あたりで試してほしいですね。
さすがな結果ですね。サンプルで使ったCDな何の曲ですか。気になります。(面白いので登録&高評価しました)
まず音量が違う時点でまったく公正な評価できない。
確かに中華アンプの方が多少ひずんでる感じはあるけど、音量変えてわざと歪を強調するようにしてるっぽく聞こえる。
高級機種にこだわらず、このような客観評価動画は勇気がいります。良いと思います。ありがとうございます。
これからの中華アンプは、価格の桁を上げてでも更なる高音質にチャレンジしてほしいものです。
「体調が悪くなる」・・・とてもよく分かります。私も以前、Lepyのアンプが各方面から絶賛されていたので、試しに大型ブックシェルフを鳴らす実験をしたのですが、非常に気持ちの悪い音が出てきて、気分が悪くなったことを思い出しました。てっきり、「ブラインドテストをしたらLepyとマランツの区別がつかない!Lepy素晴らしい!」という結論になるものと思って視聴し始めましたが、共感できる内容でした。
使ってる音源がアンプに優しすぎるよね。こちらのお店の音質紹介で使われる音源はいつも思うがアンプに優しすぎると思う。テストとして音質比較するなら春の祭典とかの優秀録音とか使えば一発でアンプのコストの差が音として明白になるのに、と思います。
ケーブルですが、日立のエンジニアに言わせるとケーブルに方向がある?と昔からいわれます、自分も方向指定の有るケーブルを使ってますが反対にしても変化が分からないんですよ。圧延方向で音色って変化するんでしょうか?
そんなんで変わったら交流流せないよ。
なんか音量全く違くないか?
ブラインドテストしたらどうせわかんないんだし中華でいいねw
こんなにこだわった環境でなくても多機種でRCA入力だとノイズが入ると言った例も有って、ミニプラグを使った検証もして欲しかったです。
あとノイズに関してはACアダプターの可能性も高く安定化電源だと違う印象になるかもしれませんね。
もうひとつはデジタル録音でMP3などの圧縮のかかった音源を聴き比べた時に高級アンプの差がどのくらいあるのかも知りたいですね。
学生時代通っていた手作業でスピーカーユニットをカスタマイズされてる電気屋さんがあったのですが何度か通って話を聞いていると音に拘りすぎてレコードを聴いても元の楽器の音や声、音楽性よりも録音がどうとかって方に話が偏っていて本末転倒になってしまっているように感じだと事がありました。
自分はそれほど耳も肥えていませんので、自分の好きな音楽が録音が悪いの一言で聴いてすら貰えない状況が理解できなかった悲しい思い出があります。
UA-camで検証をしてる方の中にはこの手の中華アンプを高級機材と比較して遜色無いと言うような事を言ってる人もいるようですが実際に使用目的で購入するユーザーの多くはPCやスマホ、ポータブルプレーヤーをつないでそれなりの小型スピーカーで手軽に聴こうとしていると思うのでその辺を理解したレビューを観てみたいです。
車で例えるなら今回使用したマランツがF1とは言わないまでもスポーツ走行を意識して設計された乗用車だとしてノーマルの実用ユースだけを考えた軽自動車と比較して最高速度が遅い、安定性が無いって言われると批判の声も当然出てきてしまうのではないでしょうか?
さしでがまじぃようですが、高級機材で「マシになった!」よりも「〇〇な環境で、XXな部分に配慮してセッティングしたら使えるよ」みたいなレビューの方がオーディオファンの裾野を広げられるし、そこから更にいい音を求める人が増えて業界にも貢献出来るのではないでしょうか?
違いがまったくわからない。
中華で十分
サブシステムで中華性のアンプとDACを使ってます!(モノラルパワーアンプ2台と真空管プリアンプはfx-audio製(本社は大阪)なので、厳密には中華アンプとは言わないかもしれませんが。DACはTOPPINGという中華メーカーのD10とE30です)。私はDALIのspector1に使ってますが、値段を考えるとなかなか良いと感じています(私の耳が悪いだけかもしれませんが…)。動画の最後の方でおっしゃってましたが、私のspector1のように、安いスピーカーとの方が相性が良いのではないかと、私も感じました。先ほど御社でBRONZE 2をポチらせていただきました!到着しましたら中華アンプ&DACと繋いでみたいと思います。楽しみです!!
画像の世界では物理特性として視覚の及ばないところ、速度などは限界までどんどん削り、対して視覚に訴えるところ画素数などには資源をつぎ込んできた印象を受けますが、音の方は聴こえるのかどうか定かでない超高音域などに関心を寄せる一方で、聴こえてきたらうれしい低音域を伸ばすことには関心が薄い、そんな傾向が強いように感じています。
ACアダプターをトランス式に作りなおす
12vですから簡単に出来そう
車のバッテリー二個とかに変えるのが最善で簡単ですよ。
充電器も買ってね。 (笑)
アンプはシンプル&ストレートが基本。Lepyは入力カプリングコンデンサを10μF~に、6Ω~のスピーカーを使用する場合はLPFのコンデンサを0.44と0,01μFに変えるだけで平坦で素直な音になります。電源系の電解コンデンサは容量と耐圧アップ、信号系はフィルムコンデンサに交換することは必須。LP-2024A+は途中でICが変更されているので、開腹したところを見てみたい。できればLP-2020A+を試してほしい。
このバックで流れている曲名とアーティスト名を教えてください。音の違い自分も実際に検証してみたいと思います。どなたかわかる方おられれば?よろしくお願いいたします。
Spanish Harlem / Rebecca Pidgeon ですよ
最初デジタルアンプ聴いた時に何か足りないって思いましたが、ほんとに足りないのかもしれないですね、電源変えたり、オペアンプ変えたりすればまだ良いですが、結局割と安いアンプかえるくらいになりますし、ロットで音違うみたいだし、バラツキすぎて大人のおもちゃとして遊ぶのが楽しいと思ってます
オタイさん近くなら実験に参加したいくらいです
LEPYのシリーズをアマゾンで見つけてコスパ良さそうなのでうっかり買ってしまいそうです。
目的はパソコン用に小型のものが欲しいのです。
私はそこまで耳は良くないですが、ジッターとかデジタルノイズは一度、聞こえてしまうと気になってしまいます。
例えばオンキョーのコンポでCDを聞いた後、安いメーカーのコンポで聞くと、曲にかき消されるくらい小さい音のジッターとかデジタル的なジリジリ音が聞こえてしまい、一度聞こえるとずっとそのノイズが曲と一緒に聞こえてしまいます。
LEPYもそういったノイズが曲と一緒に聞こえるのでしょうか?
1975年生まれ。15の時にマランツ憧れでした。やっぱマランツの音は好みです
只、スピーカーは、反則です・
評判が良くてヒットしたLP-2020A+の方で聴き比べて欲しかったってのもありますけど、
Lepyはキンキン音なので体調悪くなるのはわかる
Lepyアンプは別の機材繋いで弄り回したり、安くて解像度悪いスピーカーに繋いでキンキン感がプラマイゼロで一周回って良い音にするとかすると楽しい
昔はやオープンリールデッキやアナログカセットによるLIVE録音を行っていましたが
ある時、デジタル保存すべく 16ビットと24ビットに変換しましたが。
ノイズは別としても、特にアナウンサーの声などデジタルに変換した場合に、予想以上に音が悪くなりました。
CDやSACDよりも、アナログカセット録音の方が遙かに音が良いと感じました。
やはり今の若い人はCDやMP4等、かなり酷い音になれていると思わざるをえません。
時代は進歩していると思いたいですが、多くの電気店で鳴っている音の酷さにはがっかりです。
それは録音の悪さですよ。
アナログではノイズの多さで悪さがマスクされるだけです。
内部回路を弄れるならデジタルアンプで音質を追求し、全く知識がなければ低価格帯アンプで済ますと言う選択になりそうですね
デジタルアンプで音がいいと言う人は大抵オペアンプ交換とアダプター交換くらいはしているのが当たり前の前提で語っているようなので
他の中華製アンプも試して一番いいの探してほしい
青のLEDがやになったが笑った。
楽しい比較ですね。
もともとカーステとして設計されたものらしいですからね。
スペアナで測定したデータを見たいですね
うーん。。。録音が微妙でよくわからない。
皆さんちゃんと聞き分けられていてすごいなぁ。
そう思ってる人が多いのでは
3000円のアンプが良かったら商売にならないしね
目隠しして音聴いたらほんと分からなかった。先入観で聴こえ方は変わりますし。電気的な品質を測定したら客観的に評価できますが…知りたくない現実でしょうね
音楽鳴る前からノイズがあって、それが一番気になる。
ていうか価格差を考えたらこの中華アンプの性能は凄すぎる。
付属のACアダプターではダメです。ACアダプターからは盛大にノイズが出てますから、バッテリー駆動で高域は劇的に変わると思いますよ。ただ、バッテリーもいろいろありますけど。
無線用の安定化電源(ダイワ or ダイヤモンドの30A可変電圧)で行けるかな? 電源コネクターのサイズがわかれば試して見ようかな。
トランス式か、計測器用の安定化電源はどうですか⁉️
@@Takao-jj3hg PWMアンプは電源電圧xパルス時間なので高精度の定電圧電源じゃないとダメダメですよ。トランスとコンデンサ何て脈流変調聴いているだけなので論外です。 高性能のシリーズレギュレータ―入れるか、金属ケースの大容量スイッチング安定化電源にコンデンサを増やしてからトロイダルコアに電源線(ACin用&DCout用)を巻いてスイッチングノイズを消すと見違える様な高音質に成ります。追加コンデンサーは高周波抵抗の少ないルビコンZLHがお勧めです。
中華アンプの各パーツを国産の高級品に取り替えてみれば、どうなるのだろう?
各パーツも複数用意して、特性も揃えたら結構良くなるのでは?コストは数倍になるけど大した事はない。
このコーナーには似つかわしく無いので、他所のマニアの方に作って頂いて、「こんなの出来ました」的にテストしてくれると有難い。
このアンプの電源にはEIのオリエントコア使用のトランスをブリッジ清流し大容量コンデンサで平滑しただけの物が良かったです。
定電圧化するより数段上の感じがします。
スイッチング電源はしけた感じでした。
トランス電源ではアナログアンプの緩い音に近くなりますね。
大出力で負荷が重くなるとゲインや最大出力が徐々に下がってきます。
定電圧電源じゃないとデジタルアンプの性能になりません。
PWMデジアンは電源電圧でゲインが決まるので電源で音質が変わります。
NFBで影響を低減していますが、どの電源の音が好みかと云う事です。
ONKYO ミニコンポ X-NFR7FXは、同価格体では、最も良いと思っています。
ですので、 X-NFR7FXのスピーカーなら比較になりませんかね?
アキュのパワーが壊れたので2022春にヨドバシ梅田店で中華のプリメインアンプを2台買いました。1台3,000円ちょっとでした。電源が弱く見えました。
実際に鳴らすと超低域が出ません。サブウーファー用の出力を使って、実験してみます。
コンポ用の安いスピーカーだとどうなるんですかね?
ハハハ
評判は、Lp_v3s!
線なんぞ触ってないで、函を開ける。それから、出来る範囲で増幅器等を替え、最後にオペアンプを二つ500円位のものと交換してみてください。それをやって初めて中華アンプです。
楽し。
4,000円は否定しないが、僕は・・・
マランツは30年前から良い印象でPMシリーズを好んでいた。
デジタルアンプの良さはどんな音量音域でも同じ音を出してくる。シンセサイザーで造られた音には的確に再生できると思う。
マランツはギターやドラム、ボーカルの胴鳴までも再生できる。ただもっと上級メーカーには叶わないかもしれない。
ドラムの音はたたいた表面の音と皮が張られている胴とスティックとドラマーの音がホールや周囲の環境に跳ね返る音が録音される。ギター然り。ボーカルも声では無く歌手という胴鳴がある。
ホールの音全てが必要なオケやコンサートではマランツの価値が発揮されると思う。
しかし、トランスなどと言われるPCが演奏するデジタル演奏は、正直どちらでも同じでは無いだろうか?
ただ、安価なアンプが必要になったら私は間違いなくケンブリッジを選択するだろう。
問題は私がB&Wが大っ嫌いなことかもしれない。JBLはもっと嫌いだけど。
このメーカーは中華でも最低品で、
この動画から中華も良くなって真空管アンプと真空管パワーアンプも改良されデジタル感がかなり減った。
真空管を良いのに変えるとかなり良い感じ。一万円以上のセットになってしまいますが。
面白いので ラックスのM-800Aクラスから 1万円ほどのデジタルアンプまで使っている者です。この動画で使っているレピイは 物珍しさもあって少しヒットした製品ですが、中華アンプの中でも最低クラスに近い酷い音質の物です。それでもこの動画でこれくらい健闘していたという意味で可能性は感じさせていたと思いました。 現在では廉価のデジタルアンプでも かなり進化した製品があって、30万円くらいのプリメインアンプとブラインド勝負させたならば面白い結果を生むような製品もありますね。 それでもコンプレッションドライバーを用いたホーンシステムのマルチ高域などを持たせたら、アレレと思うほどにギリギリかーというほどに 性能の馬脚を露すことがあります。だから ここの動画の最後でも言っていた通り スピーカーの性能次第というところはあるというのが本当のところだろうと思いました。 極端に高度な表現力を求めずに済むスピーカーを使用したならば、デジタルアンプを用いたかなりまともな音も現在では 若い人でも組めるようになっていると思います。
FX-AUDIOの一万円クラス試してください。
後、中華アンプは電源で性格変わりますよ
賛否両論ありますが価格差を考えれば中華アンプは凄すぎます。
国産3万〜4万円のデジアン入門機なら、数千円の中華アンプと全く変わらないのでオススメ
絶対に聴かせたくない というコメントに気持ちのこもった真実があって、そこに共鳴した。
「ラパイ」と読むらしいですよ!
アンソニー氏もレビューしていました。
そのアンソニー氏が「リーパイと読むらしいです」と言い直していた動画もありましたね。
自分はPCのスピーカーにラパイのデジタルアンプと中華の真空管アンプを入れて使ってます、スピーカーはPioneerのSN-701を使ってす、これでオーディオらしい音が出てます
これまでの様々な評論で、テレビの音質には踏み込んでいません。Lepyは、テレビ内臓アンプと同じ程度と思うのですが、テレビの生の音をどう評価しますか?
この中華アンプの時代はイマイチでしたね。今は真空管ハイブリッド中華アンプとか少し上のイタリアのcarot oneとかでも良い物が出てるんでお勧めですね。cartot oneならオペアンプをmuses 02に、真空管をRCAのヴィンテージのクリアトップにすると激変しますよ。
「薄いひずみの連続」がイライラの元凶・・と言ったところでしょうか でも凄いコストパーフォーマンス!
これは多分トライパスのTA2020-020を使ったアンプだと思うのですが、サ行の高音域がやけに強いと思ったらD級デジタルアンプでは設計インピーダンス以外の負荷で使うと出力ローパスフィルターのバランスが崩れるために全くフラットでない周波数特性となりますので、フィルターの定数をC,Lを変更する必要があります。又電源の影響もありますので、高価である必要はありませんが12V車用バッテリーの直結でやると高音質になります。出初めのころ基盤キットや完全自作で5,6台又上位機種の100Wクラスも作ってみましたが総額200万ぐらいのアンプとの比較や、私は持ってませんが友人が超マニアで1本200万ぐらいのスピーカーとかにつないでいろいろやってみました。私のためした範囲ではあらゆる意味においてこれ以上は必要ありませんね。
これ持ってるけど、基本最低限鳴らすもんだんとゆう認識で使ってる。これしか知らないから普通に使ってきたけど、まともなアンプを使用したら絶対使ってられないだろうなと思う。
カナル型のイヤホンで毎日長時間音楽を聴いてたら、耳が悪くなって当然ですよ。
中華アンプは何機種か持っているんですけど、正直言ってBGMに使う程度の音質ですね。
別の真空管プリがついた中華アンプを使ってますが、非可聴高音域に余計な物が漂ってる気がするのって中華アンプ(でよく使われるデジタルアンプチップ)の特徴なのかもですね🤔
スピーカーも大したものでなく、真空管とオペアンプを変えたら軽減されたので気にしないで使ってますが、ちゃんとしたツイータが付いたスピーカー(ましてやB&Wのダイヤモンド)だとヤバいことになるのかもしれませんね🤔
あと電源ですがifiさんのiPurifier DCとか効きますよ。付属のDCアダプターがアレなので…
中華アンプ音割れてますよね
そうしないと差が出ない何かがあるのでしょう・・・たぶん
スピーカーに対して出力が足りなかったり多すぎたりすると音が歪んで割れるんですけど、…割れてはないですよ。中華製アンプは音を通してるだけでアンプの機能を殆ど持ってません。
友ちん
今聞いたらマランツの時も割れてました
録音機材を設置した机(?)がびびってるみたいです
@@nameck4505 確かに1発目の Lepyと2回目のマランツは音割れしていました (その分音も大きかったですね) 恐らくyoutubeに載せる時の音がピークレベルを越えていたのだと思います ! !
2回目のマランツも音割れしてますよ ! 下にも書いてますが ! !
デジタルアンプで20kHz 以上の音が出るスピーカーを鳴らすとノイズが聞こえます。もう一つは出力段に入っているローパスフィルターが位相特性を悪くしているので聞くと直ぐに差が分かります。
10kHz以上の絶対位相なんて判別できませんよ。 左右の位相差が有れば多少わかるかもですが、実験してみて下さいね。 結局、左右の位相差による干渉で現れるレベルの周波数特性変化が分かるだけです。
なお、PWMアンプがハイレゾアンプに聴こえる要因の一つが高周波ノイズです。
高周波は耳で聴こえないが肌で感じると云う人が居る。
肌では周波数を判別できないのでノイズでも十分ですね。
あなたが何歳か知りませんが、
12000Hz〜14000Hz以上だと可聴域的に聞こえるはずがありません。
別の原因だと思いますが
そのアンプTA2020どころか2024すら入ってないらしいので、蓋開けて公開希望します。
当方も、実験したことがあります。中華アンプは、低音と高音が良く出ていませんでした。中華アンプは、高音のノイズが出ていました。
What's interconnect & speaker cable do you use in this video?
興味深く見せていただきました。どんなアンプも当然まともな音で鳴らせるボリューム位置の範囲があると思いますが、中華アンプのボリューム位置はどのあたりだったのでしょうか? 値段の高い高出力のアンプととんでもなく値段の安い中華アンプを能率の低いスピーカーで比較するのはフェアでは無い気がします。高能率の高級スピーカーで比較してみて欲しいです。当然音の差は有ると思いますが、ここまで酷い音になるとは思えないです。B&W804をSoulNoteのパワーアンプで鳴らしていますが、中華アンプも試してみたいと思っています。最近の中華アンプはそこまで悪いものばかりではないような気がします。
こんばんは、
最近流行りのUSB-PD式の電源(USB-C→DC12v,GaN式アダプタ)がかなり良くなりそうですね...🎵
中華アンプ、評判いいから買ってみた。
歪っぽくて直ぐお蔵入り、ブラインドで即聞き分ける自信あるぞ。
1chが20Wのノイズ対策してないACアダプタのアンプでB&W 805D3を鳴らしたらこんなもんじゃないかな
まあ、B&W 805D3の推薦スペック満たしてないし、安いアンプ使うなら安いスピーカーってことなんだと思う
まったく判らんw
だいじょうぶですよ、この人たちもブラインドテストで中華アンプの方が高級アンプですよって言ったらベダボメしますからw
顔に出るタイプ? 問題無いです。私も同じ顔になりました。 それにしても、このマランツも大概ですね。
全然わからないwwwてか、ブラインドしてみてよ
オーデイオ歴半世紀、「嘘でしょう」と
我が耳を疑うとはこのこと。
少し、考えます、コメントしずらい。
針先が磨耗したカートリッジでレコードを聴いた感覚?
英詞の曲に適切な表現ではないですが さ・し・す・せ・そ が「さちって」ますね^_^;
何だか、音楽が手軽に聴ける時代になった弊害で、どんどん音楽が安くなって行ってる気がします
作業をしながらだとか、何かのついでで音楽を聞くのじゃなく
ゆったりと音楽を聴くためだけの時間を作って、ちゃんと”音”ではなく”音楽”を聴いて
そして楽しんでほしいですよね!
別に数万、数十万の機材で聴けと言う訳じゃなく 数千円の機材でもいいので
手に入れた機材・曲・音楽に愛着というか愛をもう少しかたむけて
真面目に向き合い接してほしいですね
ヨースケ管理人の最後の方の発言に全てが詰まっている良い動画でした
次回機会があればマリン用12Vバッテリー給電と4Ω負荷のスピーカーで検証してみて欲しいです。
リーパイではないですか?アンソニーさんのラパイはお間違いとご本人がおっしゃっていた気がします。
リーパイでもラパイでもなくレピーだと思うのですがどうでしょう
Lepy は英語読みならレピーとは読みづらい。ローマ字読みに引きずられているのでしょうか。ルパイかリーパイでしょう。欧米ではルパイとかラパイと発音しています。生産国の中国語ではどうなのでしょうね。
ACアダプターが、スイッチング方式だと、ノイズは、絶対出るのよね、高周波出ないスピーカーだと、気にならないかも。インピーダンスのお話もパワーを達成するための小細工だったりもしますね。あと、スピーカーを良いもの繋いでる場合、開腹してアンプICに、ホームセンターで売ってるような鉛シート被せても音が落ち着いたりしますね。勿論ショートさせないようにしないといけないのは、言うまでもありませんが。オーディオのオカルトと言われますなぁ、このての話は(w
ケーブルの方がアンプより高いの好き
大変 色んな意味で 最高に楽しませていただきましたw 次回は アンプよりまだ無害そうな 中華DAC動画を 念のため防護服着用で希望☆彡
4000円の中華アンプは比べるまでもなく人に聞こえない帯域にノイズが乗っていて聞こえる帯域に影響を与えている様です。
たださすがデジタルという感じですが単にそれだけですね。
アンプを使ったことのない人たちがLapyを入り口に深みにはまってOTAI AUDIOさんにつながっていくという未来予想図。
お疲れ様です。まあ言っちゃあなんですけど、音は出るけど運動会に使うラッパみたいなスピーカーで聞くようなものですかね?大音量でギシギシと?だってMarantz5000と8000とでは月とすっぽんですよね?
テレビである高価と低価のくらべるのに、音だけの情報で評論してほしいかも。どこまで厳正にできるかわからないけどw
格付けの番組ですよね、あれいつも面白く拝見しております。
今回の例で言えば百万円のアンプと10万円位のと、そして「絶対アカンやつ」としてこの数千円の中華アンプの3択で
果たしてどんな結果が出るのか、想像するだけでワクワクします(笑)
案外この中華アンプを百万円のやつだと誤判定する人が多かったりして。
コンビニに溜まるヤン●ー避けのモスキー音は言い過ぎかと?笑
でも言いたい事は明確に分かりました。
この種のアンプはDIY感覚でいじり倒す別の楽しさが有るのでは?
自分はNFJ2020+9ロットを使って居ます。電源込みで5000円です。
良い音、悪い音は置いておいて、音の違いが解る。
それならば充分の音だと、思いますが?
自分も同じやつ使ってます。NFJ以外のやつ使ったこと無いので、差がわからないですか、これは流行ってたのとは違う製品ですよね。
@@takat510 横からだけど
高評価で話題になったのはLepaiのLP-2020A+(Tripath TA2020デジタルアンプ用チップ)の搭載機ですからね~
今回の機種は別物なのでできれば評価が高い機種で聴いてほしかったのはわかる
Lepyは偽物とかも売られてるから、今売ってるやつは本物かどうかの比較も怪しくなりやすいし
LP-2020A+の方で検証して欲しかったですね
とはいえ、
NFJ版と素LP-2020A+では音が結構違うのでNFJ版を基準には考えない方がいいとは思う(もう買えないし)
素LP-2020A+はNFJ版より大分「キンキン音」ではあるので、この動画で言われてるような体調悪くなりやすい音ではある。
NFJ版で聴き比べして欲しかったですね
驚きました!こんなにも違うとは。音の滑らかさがまるで違いましたね。マランツの音にホッとしました。Lepyは明らかに歪んでます。
ただ、ここまで違いが明らかになるのは、スピーカーの性能によるのでしょう。わたしも実はLepyを持ってますが、ここまではっきりと違いは分かりません。
孫(中華アンプ)にも 衣装(高級アクセサリー)で
変わるのよ企画ですね!!
面白い実験でした!!
¥5,000 アンプ 頑張りました!
電源が粗悪ですと だめということが
よく分かりました!
孫ではなくて馬子ですね。
tda74系ならラピンより良いよ 結局どっちもオーディオの音でしかない
FA-AUDIO- のDAC,真空管,パワーアンプで組んでKENWOODのLS-NA9で聞いていましたが、意外といい音でもっといいスピーカーと思い御社からLUMINA I を購入しました。
プロショップの人は安物の音だと酔うのかと感心していましたが、LUMINA I で聞くと自分も酔いました。
価格帯合わせないと良い音に聞こえてもダメなんですね。
LEPY LP2024A+デジタルアンプの、キバンの電解コンデンサーを、公館おしたら音が、もっと音がよく成ります、LEPYの、電解コンデンサーのひつがあまりよいものでわないので、電解コンデンサーお公館すると、みちがえた音に聞こえます!ノーマルの電解コンデンサーよりも、音が、かわります!
なんか中華アンプが、音が良いと色んな人が、言ってますが、聴くに耐えない音だと思う
実際 買ってみたが全帯域で音が、歪んでる
分解能も悪いし ボリュームを上げるとさらに酷い
オーディオでは、特にスピーカーとアンプで、ある程度音の方向性が、決まってしまうので、慎重に選んだ方がいい
現実的には、原音を追求するのは無理なので各メーカーの音の特色で選べばいい
音が良いという人は、ある程度の価格帯のオーディオメーカーのアンプを買って聴いた方が良いかと?
初めてのオーディオが中華アンプ基準になると損してる気がする
基本的にオーディオメーカーのアンプの内部には、実際の出力以上に余裕を持たせたパーツを使っています。
逆に中華アンプは能力の最大ギリギリのパーツを使って、コストダウンを図っています。
いわゆるPAアンプとしてなら充分なのですが、そのままの使用はお勧めできません。
ですから電源も内部のコンデンサー類も貧弱でノイズを発生させやすいので、ACアダプターからアンプにつなぐケーブルに、フェライトビーズを付けるなどの工夫が必要なのと、公称スペックには余裕を持たせる必要が有ります。
この中華アンプは2040なので、おそらく20w × 2と言われていますが、60w × 2、あるいは100w × 2のアンプを購入するといった工夫が必要ですね。
私もLP-2020A+を試したことがありますが、良いスピーカーで良い音が出るのは当たり前。
良くないスピーカーで試したとき一番違いが出る。
私の中の結論、中華アンプ一見良い音なのだが、音量を上げると化けの皮が剥がれる。
サンスイのアンプの方がはるかに上(同じスピーカーで試したときはAU-X11を使用)
またtripath2020を使用したアンプでも、音はかなり違う。いくつか試してみたが、どうもアマゾンで格安で売られていた時の音が一番よかった。一番悪かったのは、FX-audioの第9ロット。これは酷い。
なお電源は当然、トランスを使用した低ノイズクリーン電源を使ってのテストである。
しかし、アンプ本体の中でもノイズ対策をしているため高性能な電源を生かし切れていない感じがする。
youtubeで色んな人が紹介していたので購入してみました。その際色々調べて見ると自作派の人はオペアンプを何種類か或いはRCパーツを換えたり等最初から完成品として みなしていない人もかなりいる様です。私は今の所普通に使っていますが、今回のマランツとの比較は大変参考になりました。以前長岡さんがメーカーさんの前でアンプの上に鉛板を置いての実験で担当者の人がびっくりするほどの音の変わり様があったという事を思い出しました。クォーツアンダーボード恐るべし ! あと電源ユニットをどうするかです。しかし高級スピーカーが無いので何処かで諦めますが (-_-メ)
フォステクの、かんすぴで、やってみて欲しい、バックロードホーンで、
この4000円ぐらいの中国のアンプは、ラジカセとか、で再生音楽を聴いている人に、とっては、とても良いと思います。再生装置の超入門編みたいな、モノだと思います。フォステクのフルレンジの、かんすぴでは、とても相性が、良いと思います。再生音楽の、素晴らしいさ、を少しでも広めるには、とても良いコストだと思います。ラジカセより良い音かもしれません?
何が聴いたのか検証して欲しいです。
例えるなら中華アンプは下手くそなトランペットとピッコロ、マランツは普通のトランペットとピッコロって所でしょうか