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すごくかっこいい
ママ美人好きやわ
主人公が熱血素人で勢いで勝つっていうのではなく、ちゃんと理論考えてそれを実践する超絶メンテ技術持ってるのすごくいい。
タミャセメントだけで元通りに治すのも超技術なんだよなぁ...
ヤスリもあるし、ステッカーの張り替えも考えたらボディー買い直した方がいいんだよなー
0:33 ここの幼少期モー太可愛すぎるw
6:36 ゴールデンリッチだけ 壁にぶつかっていること表現している 改変(?) 細ケー ‼️
ロードナイトのカラーリングが僕の愛車のトライゲイルそっくり
これは面白い!まさか一度も壁に当たらずに走る。究極の直進安定性を極める改造とは。この発想力には脱帽だ
見ため無改造の最速マシン、それこそが求める答ぇなのかもしれにゃい
金より時間と愛情を込めて組めばマシンは早くなるそれはリアルも漫画も一緒と言うわけだ
最初の対決をストレートにしたのはつかみとしては最高じゃないかななんだかんだ言って、とにかく速く走るってのは魅力的だからなぁ
いゃ!いい!速い理由も理にかなってて壊れたミニ四駆を治して勧善懲悪ではなく、友達にしようとするストーリー!これはイイゾー🤩
四駆郎も、豪も、豪樹も、新たな走りの開拓者だったな~モー太もミニ四駆漫画の主人公らしいね。
まさかの研究者肌な主人公だった!寝てないのに家族の仕事を手伝うのは少し怖いwモー太くん自室の山となったプラン案が烈兄貴を彷彿させる熱さがありますね!
マシンへの愛情は金じゃ買えない!
ミニ四駆第一世代のオッサンだけどコレめちゃ面白いじゃん四駆郎や烈豪と同じように情熱が凄いけど方向性がやや違って差別化できてるし四駆郎や豪が自分のマシン壊されたら間違いなく一度は殴りかかってその後レースの流れだろ
普通は思いつかない、思いついたとしてもやらない事を彼はした。そういう意味では先輩(四駆郎や豪など)とちょっと似てる気がする。ただ、彼は熱血ではないし、何度も走らせて導き出した答えだから、そこは先輩とはまた違う。
さすが武井先生惹きつける
漫画を描いているのは今田ユウキ先生です。武井先生は原案です。
壁に一度も当たらないってことは寸分の違いもなく直進するミニ四駆を作った上で1度の誤差もなく走らせたってことだよな…
スタープラチナ並みの精密な動きが出来るって訳だ知らんけど
もしスタートが1度違ったら数十センチでぶつかりますね…
リアルに考えると、大経ローラーにして、可能な限り広い幅装着、その幅を前後で合わせるてのを、大昔のGOGOミニ四ファイターでやってた。ファイターが、安定の悪いマシン作って負けるんだけどね。
ノ~
いやはや、モー太くんと温水沢くんの大接戦レースを見ててかなり面白かったです。 次回はどんなレースになるか…すごく楽しみです!
スプリントダッシュに黄色い栄光ペンで上塗りしたらゴールドリッチモーターっぽくなるかなぁしないけど
栄光ペン(笑)
@@ああああ-n4c5g 蛍光の誤字っす!
MINI4KING、面白い!「壁に接触しなければ速い」というのは盲点というか、今までのミニ四駆漫画でも意外と無かった視点だわダッシュ四駆郎の初期にあった「ミニ四駆は直進しているように見えてアーチを描いてるので、その誤差を計算してスタートさせる」の発展型かもしれないあと、見た目の強烈なグリスの方が読者目線の狂言回しなのも少し意外
壁に接触しないミニ四駆、そんな発想!ふつうしねぇ!トライピオの人ぐらいしか
スピードとバランスの両方を兼ね備えたマシンか…ごくり
恐ろしい勝ち方しやがるなんてやつだ
新しいミニ四駆漫画コケると思ってたけど、これは、いけるわ。多分これ見た感じチーム作るんやろな。これから出るキャラとマシンの格好良さが楽しみ。レーザーパーツのバリエーション考えるのが大変そう。主人公マシンに変な取り付け穴あるからこれも塞ぐもの既に考案してるんだろうな。頑張ってください。
めちゃくちゃおもろいやん
とんだハイエナ野郎じゃねえか極太リーゼントくん
Balance was key to victory~
Anime pleaseeee… 🥲
確かに理論的には壁に一度も当たらんかったら減速しないけど、100mもある直線を一度も壁に当たらずに走るとなったら、ミクロン単位の精度が必要になるだろうな漫画だから成立する話しだけど、現実のミニ四駆なら不可能だろうな作られる工程で、絶対ミクロン単位の誤差は出るだろうから
English subtitles onegaishimasu!
模型題材のアニメや漫画特有の速攻修理!!wいやぁまさかローラーが1度も当たらないセッティングってどうしたんだろうか...w次回も楽しみ...!
新しいマシン気になる
100万円モーター君!人間コースになる準備はできてるかい?
いや…この状況で負けてしまえる温水沢がおかしいやろ。
壁にぶつからないならローラーを外したほうがクレイジー私の友達は底摩擦コーティングしたボディでヌルヌル走らせてる
低摩擦コーティングするならローラーだけで十分かとそれでも壁にぶつかるから減速するけど
@@kannsou9165 2つの文章が並んでいて紛らわしかったですね。①直線コースでは、そもそもぶつからないので低摩擦どころかローラーやバンパー自体が不要。余計なものが付いていたら最高速が出せないし全部外したほうが意外性があって良かったと思う。②友達はコーナーのある通常コースでボディによるコーナリングを研究中。ということです。
…これはマジで面白くなってきたwwwwどう直すのか?って言うレベルではなく、本人からしたら修理自体が割と当たり前だったwwww原作のレツゴでVマグナム→サイクロンの回は1発であそこまでは無理があるけど、昔からやってるって言うんなら話は別だwww
Anime? No? Yes?
一度もぶつからない=コース幅ぴったりにローラー当てて走るてこと?初っ端から当ててるから実質ぶつかってはいないみたいな?絵見るとそんなふうに見えるような、見えないような。めちゃくちゃ面白い。
これ待ってたよ!めっちゃ面白かった!(≧▽≦)ロードスピリット持ってる人コメントよろしく!↓
何をどーしたら模型サイズのモーターに100万かかるんでしょーか...
楽器とかなら分かるがミニ四駆もうちょい早く買ってあげて
何故中学校にミニ四駆を持っていくんだ?()
温水沢「さぁ、人間コースになる準備は出来てるかい?」モー太「残念だったな!俺は主人公補正で負けることは無い‼︎」
友人が同じこといってた(゜ロ゜)
ま、そんな方法が可能だとしても、コースの精度が悪ければ不可能だがな。途中でギャップがあったり、たわんでたり、一切ない、超精密なコース。100万円では作れんぞ。
!!!!!!
いや、レースが楽しかったにしても友達になるにしても落とし前はつけろよ。温水沢はモー太の大切なマシンを足蹴にしてブッ壊したんだろ。親にブン殴られるなり人間コースにされるなり熱海サンビーチに沈められるなり、その程度は無きゃダメだろ。
なんで学校にミニ四駆持ってきてんだよw
シャーマンキング書け
すごくかっこいい
ママ美人好きやわ
主人公が熱血素人で勢いで勝つっていうのではなく、ちゃんと理論考えてそれを実践する超絶メンテ技術持ってるのすごくいい。
タミャセメントだけで元通りに治すのも超技術なんだよなぁ...
ヤスリもあるし、ステッカーの張り替えも考えたらボディー買い直した方がいいんだよなー
0:33 ここの幼少期モー太可愛すぎるw
6:36 ゴールデンリッチだけ 壁にぶつかっていること表現している 改変(?) 細ケー ‼️
ロードナイトのカラーリングが僕の愛車のトライゲイルそっくり
これは面白い!まさか一度も壁に当たらずに走る。究極の直進安定性を極める改造とは。
この発想力には脱帽だ
見ため無改造の最速マシン、
それこそが求める答ぇなのかもしれにゃい
金より時間と愛情を込めて組めばマシンは早くなる
それはリアルも漫画も一緒と言うわけだ
最初の対決をストレートにしたのはつかみとしては最高じゃないかな
なんだかんだ言って、とにかく速く走るってのは魅力的だからなぁ
いゃ!いい!速い理由も理にかなってて
壊れたミニ四駆を治して
勧善懲悪ではなく、友達にしようとする
ストーリー!これはイイゾー🤩
四駆郎も、豪も、豪樹も、新たな走りの開拓者だったな~モー太もミニ四駆漫画の主人公らしいね。
まさかの研究者肌な主人公だった!寝てないのに家族の仕事を手伝うのは少し怖いw
モー太くん自室の山となったプラン案が烈兄貴を彷彿させる熱さがありますね!
マシンへの愛情は金じゃ買えない!
ミニ四駆第一世代のオッサンだけどコレめちゃ面白いじゃん
四駆郎や烈豪と同じように情熱が凄いけど方向性がやや違って差別化できてるし
四駆郎や豪が自分のマシン壊されたら間違いなく一度は殴りかかってその後レースの流れだろ
普通は思いつかない、思いついたとしてもやらない事を彼はした。そういう意味では先輩(四駆郎や豪など)とちょっと似てる気がする。ただ、彼は熱血ではないし、何度も走らせて導き出した答えだから、そこは先輩とはまた違う。
さすが武井先生
惹きつける
漫画を描いているのは今田ユウキ先生です。武井先生は原案です。
壁に一度も当たらないってことは寸分の違いもなく直進するミニ四駆を作った上で1度の誤差もなく走らせたってことだよな…
スタープラチナ並みの精密な動きが出来るって訳だ
知らんけど
もしスタートが1度違ったら数十センチでぶつかりますね…
リアルに考えると、
大経ローラーにして、可能な限り広い幅装着、その幅を前後で合わせる
てのを、大昔のGOGOミニ四ファイターでやってた。
ファイターが、安定の悪いマシン作って負けるんだけどね。
ノ~
いやはや、モー太くんと温水沢くんの大接戦レースを見ててかなり面白かったです。 次回はどんなレースになるか…すごく楽しみです!
スプリントダッシュに黄色い栄光ペンで上塗りしたらゴールドリッチモーターっぽくなるかなぁ
しないけど
栄光ペン(笑)
@@ああああ-n4c5g 蛍光の誤字っす!
MINI4KING、面白い!「壁に接触しなければ速い」というのは盲点というか、今までのミニ四駆漫画でも意外と無かった視点だわ
ダッシュ四駆郎の初期にあった「ミニ四駆は直進しているように見えてアーチを描いてるので、その誤差を計算してスタートさせる」の発展型かもしれない
あと、見た目の強烈なグリスの方が読者目線の狂言回しなのも少し意外
壁に接触しないミニ四駆、そんな発想!ふつうしねぇ!トライピオの人ぐらいしか
スピードとバランスの両方を兼ね備えたマシンか…ごくり
恐ろしい勝ち方しやがる
なんてやつだ
新しいミニ四駆漫画コケると思ってたけど、これは、いけるわ。
多分これ見た感じチーム作るんやろな。
これから出るキャラとマシンの格好良さが楽しみ。
レーザーパーツのバリエーション考えるのが大変そう。
主人公マシンに変な取り付け穴あるからこれも塞ぐもの既に考案してるんだろうな。
頑張ってください。
めちゃくちゃおもろいやん
とんだハイエナ野郎じゃねえか極太リーゼントくん
Balance was key to victory~
Anime pleaseeee… 🥲
確かに理論的には壁に一度も当たらんかったら減速しないけど、100mもある直線を一度も壁に当たらずに走るとなったら、ミクロン単位の精度が必要になるだろうな
漫画だから成立する話しだけど、現実のミニ四駆なら不可能だろうな
作られる工程で、絶対ミクロン単位の誤差は出るだろうから
English subtitles onegaishimasu!
模型題材のアニメや漫画特有の速攻修理!!wいやぁまさかローラーが1度も当たらないセッティングってどうしたんだろうか...w
次回も楽しみ...!
新しいマシン気になる
100万円モーター君!人間コースになる準備はできてるかい?
いや…この状況で負けてしまえる温水沢がおかしいやろ。
壁にぶつからないなら
ローラーを外したほうがクレイジー
私の友達は底摩擦コーティングしたボディでヌルヌル走らせてる
低摩擦コーティングするならローラーだけで十分かと
それでも壁にぶつかるから減速するけど
@@kannsou9165
2つの文章が並んでいて紛らわしかったですね。
①直線コースでは、そもそもぶつからないので
低摩擦どころかローラーやバンパー自体が不要。
余計なものが付いていたら最高速が出せないし
全部外したほうが意外性があって良かったと思う。
②友達はコーナーのある通常コースで
ボディによるコーナリングを研究中。
ということです。
…これはマジで面白くなってきたwwww
どう直すのか?って言うレベルではなく、本人からしたら修理自体が割と当たり前だったwwww
原作のレツゴでVマグナム→サイクロンの回は1発であそこまでは無理があるけど、昔からやってるって言うんなら話は別だwww
Anime? No? Yes?
一度もぶつからない=コース幅ぴったりにローラー当てて走る
てこと?
初っ端から当ててるから実質ぶつかってはいないみたいな?
絵見るとそんなふうに見えるような、見えないような。
めちゃくちゃ面白い。
これ待ってたよ!めっちゃ面白かった!(≧▽≦)
ロードスピリット持ってる人コメントよろしく!↓
何をどーしたら模型サイズのモーターに100万かかるんでしょーか...
楽器とかなら分かるがミニ四駆もうちょい早く買ってあげて
何故中学校にミニ四駆を持っていくんだ?()
温水沢「さぁ、人間コースになる準備は出来てるかい?」
モー太「残念だったな!俺は主人公補正で負けることは無い‼︎」
友人が同じこといってた(゜ロ゜)
ま、そんな方法が可能だとしても、コースの精度が悪ければ不可能だがな。途中でギャップがあったり、たわんでたり、一切ない、超精密なコース。
100万円では作れんぞ。
!!!!!!
いや、レースが楽しかったにしても友達になるにしても落とし前はつけろよ。
温水沢はモー太の大切なマシンを足蹴にしてブッ壊したんだろ。
親にブン殴られるなり人間コースにされるなり熱海サンビーチに沈められるなり、
その程度は無きゃダメだろ。
なんで学校にミニ四駆持ってきてんだよw
シャーマンキング書け