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沢を下流へ押し流されていくこともなく滝壺の中に沈んだままってところに瀑布の凄まじい勢いを感じる
Sさんはなぜ、命綱を付けずに滝つぼに入ったのだろうか?仮にOさんの元に行けてとして、後輩が居るのだから引き上げてもらえるのに。最悪、Sさんだけは引き上げられるはず。
動画の雰囲気が明るくて過度に陰惨にならないのがいいですね。
トップがロープ無しではセカンドもフリーソロになるから、なんでそうなるのか分からん。普通の登攀の手順通りやっていれば、トップがロープで繋がれていて滝を完登してセカンドをビレイして全員その滝を安全に登らせる事が出来るし、もしトップが墜ちても、ビレイしているセカンドが溺れかけたトップを救助できる。なんとも不可解な事件。
沢登りの経験はそれなりにあったのかもしれないですが、知識や技術はあまり身に付いてなかったのかもしれないですね。それでも今までは”たまたま”上手くいってしまってたんでしょう。
@@Link-pf1zz ご返信有り難うございます。もう少し考えてみたのですが、貴殿のおっしゃる通り、それで調子に乗りすぎて「滝壺が深いから墜ちても安全。この程度でビビってどうする!」などと、半ば根性論に陥り、安全を度外視したのかも知れませんね。
渓流釣りやってる人がワラジの方が滑りにくいと言ってましたよろけても体勢を持ち直しやすいそうです
気の毒な話でした。山登りも沢登りも無縁ですが、動画が大好きで、ずっと視聴しています。お話はわかりやすく、とても楽しいです。霊夢と魔理沙の掛け合いも抜群です。
インドアな私ですが、素人にも分かりやすく色々と解説してくださるので とても興味深くみています。特に「霊夢の手書き風」の絵がヘタウマで可愛くて好きです
一番大事な教訓が抜けてる気がします。少なくとも助けに飛び込んだ方に関しては、命綱すらなく飛び込んだのは勇敢でなく”無謀”だったと言わざるを得ません。自分自身の安全を確保できないなら助けにいくべきでなく、見捨てる選択をすべきでした。山に入る以上は、こういう厳しい選択をする覚悟を持つべきでしょう(とは言え、実際に現場で出来るかどうかは難しいのも事実ですが...)。
大変良い指摘だなと思いました。救命する上で一番やってはいけない事が二次遭難ですからね。おっしゃる通り、実際に現場で見捨てる選択をするのは酷なことなのですが・・・。
動画内の絵はわらじではなく藁草履だと思います。わらじはかかとや足首にも細縄をかける形になっているもののはず。藁草履だと強い流れの中では歩いているうちに脱げて流れてしまうでしょう。
わらじのイラストになんか違和感があると思ったら・・・納得。ぞうりだと普通の道を歩いてるだけでも、脱げてしまいそうになりますよね。。
ワラジって渓流でも活躍していたんですね😳昔ながらの物が活躍してると何だか嬉しい気持ちになります!
大昔ワラジで沢やってましたけど、今の渓流シューズより歩きやすかったですよ!こだわるのも分かります。
地下足袋(+脚絆)もありますね。一般にはゴム底なんですが、フェルト底(残念ながら今はありません)もありました。底全体が柔らかく親指が分離しているため着地のグリップが効きました。一方で最上流部のガレ場では尖った岩で足が痛くなるのが難点でした。
それがしもワラジ派なんですけど今売ってないよね😂
@@はだしのけんちゃん つ…作るとか…
実家が熊野古道そいの集落なんですが、修験道行者が、よく、わらじで沢をよじ登ってますね。
わらじについてですが、岩の上に泥が積もっているような場所や混在岩の上など特定の場所では沢靴にまさるそうです。そのため、リュックにわらじを付けていき、有効そうだなと思うと沢靴の上からわらじをつけて歩くことがあるそうです。
自分の学生時代(40年前ほど)は、沢登りといえば地下足袋の上にわらじはくのが普通でした。足指を曲げてぎゅっと足で岩場をホールドできるのがいいらしいですよ。
自分のような初心者が考えそうなこと(水場なら水着姿じゃダメなのかな?とか)にもしっかり突っ込みと解説入れてくれるから、とても分かりやすくて助かる
滝壺の下の水は水流によって激しく攪拌されるために多くの空気(気泡)を含みます。 気泡を含むため比重は軽くなり、浮き上がることが困難になるらしいです。 『ホワイトウォーター』と呼ばれ、比重は0.5くらいになるそうです。 滝に限らず、激流などで白く泡立った水面には飛び込まないようにしましょう。
普通に考えれば荒れ狂う滝壺に助けに入るなんて無茶なんだろうけど、思わず体が動いてしまったのかしら。タヒも覚悟の趣味だとは思うけど、実際に立ち会ってしまった後輩もつらかっただろうな
13:12文才あるな~
最後の事故まとめで ① ② ③の訓示の中で③は言い回しといい 言葉のチョイスと共に最も重要で 素晴らしい 他の物事にも通ずる内容・・・・・〇くなった方達に哀悼
いつもイヤホンを付けて聴いているので、急なノイズはびっくりする
山以外は興味が無く知らないかもしれませんが、タコマきょう(橋)もヤバイ事故起こしてますぜ。
風による捻れを考慮せずに設計した吊り橋だっけ?
沢登りの方々は確かに渓流を遡る、ゴルジュを泳ぐなどでは経験豊かだと思います。ただ、激しく泡立つ流水(ホワイトウォーター)の中に落ちてしまった人を救助する経験は殆ど無いでしょう。万が一に備えるのであれば、カヤックやラフティングガイドが持つレスキュー技術が必要になると思います。それらリバーレスキューでは水に浮くフローティングロープを使用したロープレスキューや長い棒を使うレスキューが中心で、生身で飛び込んでのレスキューは原則行いません。渓流で溺れた人を助けに飛び込んで犠牲者が増える沢登りの事故レポートを読む度に、もどかしい気持ちになります。
山登るとき、滝あるコースあったらなるべくそっち行こう思うけど、「危険」とか「難路」とか書いてあることがあったりして尻込みしてしまいます
北東からの風は雲を呼んで平均気温を下げると言うけれど 夏場の東風も危ないのね。
澤では地下足袋はいて、更にわらじ履き。これ最強(←単なるジジイの繰り言です)
ワラジはへたな登山靴よりも優秀ですよね☝️また滝壺は魔物です❗️遺体が上がったのがせめてもの供養かと😰
荷物捨てて、ひたすら底に向かってもぐれ、助かる道はそれにかけるしかない。マジレス。脱出出来たらあとは気力で岸目指せ。呼吸できんからホント気力。海でも川でも水上荒れ狂ってても、おさかなちゃんは割と悠々だよ、そーいうこと。
結果だけを見てあれこれ言うのは簡単です。ベテラン、熟練者でも重大事故に陥ることがあるという、大切な教訓をいただきました。
何にでも用途に特化した道具があるんだなあ。鳴門の渦みたいな・・とか恐ろしすぎると思って聴いてたら、本当に落ちたら自力脱出不可能な渦巻きなのね。怖すぎでしょ絶対近寄らないわ
海や川では当たり前だけれど、大雨が降った後の2、3日間は、増水などで水流がキツくなりやすいので、入らないのが吉と言われてますね。私は子供の頃から口酸っぱくそう言われて育ったので、せっかくの旅行でも、大雨が降った後は、海や川に入らないことにしています。というのも、地元の川で、台風の後の増水した側溝に転落した同級生が、海まで流されて亡くなっていることも知っているので。。。ただ、全てが結果論ではありますが、わざと入った入ってないに関わらず、そうした事故で亡くなった方を批判するようなことはしたくないですね。準備不足だったとか、専門家が批判するのは、まあ仕事上せざるを得ないでしょうが、一般人がするのは良くないのでは、、、と思っています。あ、この動画に対してではなく、事件事故に関して、ほとんどがそういう声があがることに対して、ですから。いつかは自分も不注意などから巻き込まれたりするかもしれないのにな。。。と。この事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
今はわらじはどうやって手に入れるんだろ?自作?
山に水の事故…何があったかわからないけど、油断はダメということなんだろうな
>無理して結論を導き出すべきではないか…「実際の事例を元に創作」ということにして妄想を挿入してまで「原因となる愚者」を作り出し視聴者の歓心を買おうとする動画も有る中こういう理性的な姿勢には好感を感じます
不覚にも「それは、タコマだね。」で、飲みかけたお茶吹いたわ。
右股、左股の【手書きの図面】がめちゃくちゃ分かりづらいですww上下逆の描き方の方が良かったのでは?その描き方だと誤解を与えやすいですよ。(写真だと川の流れが上から下なのな対して、手描きだと川の流れが下から上になっている※しかも流れが分かりにくい)
つかSさんは飛び込むにしても命綱つけて飛び込む事はできなかったのだろうか・・・?命綱無しで飛び込むのは理解不能なんだけど
滝壺に落ちたら底を目指せ、と亡父は言ってたな。深くなっている&水流の影響から抜ける為らしいが心得としての話しで実際は賭けになるとか。水温も低いし、海に比べたら浮力もない。ベテラン故の油断か慢心か、はたまた元からそういう巡り合わせだったのか。常に水しぶきに襲われるヌメリありの岩場。命綱なしは愚行としか思えない。
タコマは西海岸の都市ですね。ゲームではそこから郊外に出てさらに奥地に行くとロッキー地方です。
沢登り、興味はありますが準備は万全にして命を大事に楽しむことが重要そうですねッ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
鳴門海峡最高❤
助けたい一心で飛び込んだんだろうけど、やっぱ無謀だよ(´・ω・`)とは言っても、滝壺に落ちたら潔く諦める…ってのも無理だよなぁ冷たいし上がれないしで想像したら怖い子供の頃に、墓参りへ行く途中の急坂が土と岩と湿地という悪路で、超絶に滑るからむしろを敷いてあったので、わらじを沢登りで履くのはなんか納得してしまった(*´ω`*)ああ、ちなみに、その悪路な急坂は後にコンクリートの坂になって歩きやすくなったけど、代わりに無数の杉の実でパチンコ玉撒かれて転ぶような目にあうはめになりましたとさ(ㅇ_ㅇ)結局転ぶんや…
遭難マニアってなんだw
友人を助けるために飛び込んだSさんは、その前に命綱をつけなかったのだろうかが気になる。
直前のSEのおかげでウール製がうーるせー!!に聞こえた
何かを結びつけてロープ投げるのが正解と思う。
ヤッホー、いちこめゲットだぜ🎵動画アップ楽しみに待ってました。
サムネの滝は伊豆の浄蓮の滝じゃね?
コンビニのレインコート上着&ズボン登山服の上から着ておくのはお勧めですね(^^)
まあ、秋田自体が秘境的なとこあるから…(地元民)
サムネの霊夢よブリーフを頭に被っているのかと思ったぜ
○○コンは本当に趣味としている人より「ちょっと興味あります」という人やライト層が多いイメージ。自分の感覚でトークすると結構な確率で引かれますよね^_^;同じレベルの人に出会えればその後も長続きするとは思いますが…
滝壺は潜れば抜け出せる。
こういう滝壺でイワナが釣れるんだよな
あ、そうなんだ………わらじだったよ、俺。ケツに五六足ぶら下げて。登山口で盛大に売ってたし、今の人は履かないのか。
自分の能力を勘違いしてても命綱はつけるわ。
ゆっくりの心臓は中枢餡と言う設定ですがまあどうでもいいことですけど
ベテランにも絶対はないのが登山なのか。あも遭難マニアっているんだw
いやタコマはえらいマニア向けのネタだなwww
「危険に挑む俺は、サイコーにカッコいい!!」と思い込んでるから天候が悪くても、ガン無視で登るからなぁ。起こるべくして起きた事故だろう (´・ω・`)
お疲れ様でしたのび太の母親がタコマでしたっけ?滝壺に落ちたら助からないと華厳の滝飛び込み自◯で知ってたけどこの事件は死んだ2人の親族が、生き残った後輩2人を訴えなかったのかどうしても山岳事故では、仲間が死んだら訴えられて裁判判決そこで白黒付けるまでがお約束なのでうp主さんがパンイチで沢を渡るのも見たかった
秘境だけじゃなく秘湯もいっぱいある辺りド田舎北海道はもう殿堂だし
なぜわらじを使うのか?愚問だね、魔理沙。そこにわらじがあるからに決まっているじゃないか!某マロニ(?)ーさんに失礼ですよ。あと私の風呂上がりの牛乳を返してください。偏見かもしれませんが、沢登りの人達って素登り(ロープ等の道具を使わない)に拘っているみたいで、川沿いの道から見ているだけでも恐ろしいです。エクストリームなんとか?なんて自○志願者としか思えません😰
山ガール?に蘊蓄語るのはマンスプと思われても仕方ない。すでに知っている話かもしれないし、語り手の話し方が下手なのかもしれないが、とにかくつまらなかったんだろうねw
脱線が過ぎるわ
登山を撮り鉄のような問題行動だという風に持って行けるといいんだけれどなあ・・・
沢を下流へ押し流されていくこともなく滝壺の中に沈んだままってところに瀑布の凄まじい勢いを感じる
Sさんはなぜ、命綱を付けずに滝つぼに入ったのだろうか?
仮にOさんの元に行けてとして、後輩が居るのだから引き上げてもらえるのに。
最悪、Sさんだけは引き上げられるはず。
動画の雰囲気が明るくて過度に陰惨にならないのがいいですね。
トップがロープ無しではセカンドもフリーソロになるから、なんでそうなるのか分からん。普通の登攀の手順通りやっていれば、トップがロープで繋がれていて滝を完登してセカンドをビレイして全員その滝を安全に登らせる事が出来るし、もしトップが墜ちても、ビレイしているセカンドが溺れかけたトップを救助できる。なんとも不可解な事件。
沢登りの経験はそれなりにあったのかもしれないですが、知識や技術はあまり身に付いてなかったのかもしれないですね。
それでも今までは”たまたま”上手くいってしまってたんでしょう。
@@Link-pf1zz ご返信有り難うございます。
もう少し考えてみたのですが、貴殿のおっしゃる通り、それで調子に乗りすぎて「滝壺が深いから墜ちても安全。この程度でビビってどうする!」などと、半ば根性論に陥り、安全を度外視したのかも知れませんね。
渓流釣りやってる人が
ワラジの方が滑りにくいと言ってました
よろけても体勢を持ち直しやすいそうです
気の毒な話でした。
山登りも沢登りも無縁ですが、動画が大好きで、ずっと視聴しています。
お話はわかりやすく、とても楽しいです。
霊夢と魔理沙の掛け合いも抜群です。
インドアな私ですが、素人にも分かりやすく色々と解説してくださるので とても興味深くみています。
特に「霊夢の手書き風」の絵がヘタウマで可愛くて好きです
一番大事な教訓が抜けてる気がします。
少なくとも助けに飛び込んだ方に関しては、命綱すらなく飛び込んだのは勇敢でなく”無謀”だったと言わざるを得ません。
自分自身の安全を確保できないなら助けにいくべきでなく、見捨てる選択をすべきでした。
山に入る以上は、こういう厳しい選択をする覚悟を持つべきでしょう(とは言え、実際に現場で出来るかどうかは難しいのも事実ですが...)。
大変良い指摘だなと思いました。救命する上で一番やってはいけない事が二次遭難ですからね。おっしゃる通り、実際に現場で見捨てる選択をするのは酷なことなのですが・・・。
動画内の絵はわらじではなく藁草履だと思います。わらじはかかとや足首にも細縄をかける形になっているもののはず。藁草履だと強い流れの中では歩いているうちに脱げて流れてしまうでしょう。
わらじのイラストになんか違和感があると思ったら・・・納得。
ぞうりだと普通の道を歩いてるだけでも、脱げてしまいそうになりますよね。。
ワラジって渓流でも活躍していたんですね😳昔ながらの物が活躍してると何だか嬉しい気持ちになります!
大昔ワラジで沢やってましたけど、今の渓流シューズより歩きやすかったですよ!こだわるのも分かります。
地下足袋(+脚絆)もありますね。一般にはゴム底なんですが、フェルト底(残念ながら今はありません)もありました。底全体が柔らかく親指が分離しているため着地のグリップが効きました。一方で最上流部のガレ場では尖った岩で足が痛くなるのが難点でした。
それがしもワラジ派なんですけど今売ってないよね😂
@@はだしのけんちゃん つ…作るとか…
実家が熊野古道そいの集落なんですが、
修験道行者が、よく、わらじで沢をよじ登ってますね。
わらじについてですが、岩の上に泥が積もっているような場所や混在岩の上など特定の場所では沢靴にまさるそうです。そのため、リュックにわらじを付けていき、有効そうだなと思うと沢靴の上からわらじをつけて歩くことがあるそうです。
自分の学生時代(40年前ほど)は、沢登りといえば地下足袋の上にわらじはくのが普通でした。足指を曲げてぎゅっと足で岩場をホールドできるのがいいらしいですよ。
自分のような初心者が考えそうなこと(水場なら水着姿じゃダメなのかな?とか)にもしっかり突っ込みと解説入れてくれるから、とても分かりやすくて助かる
滝壺の下の水は水流によって激しく攪拌されるために多くの空気(気泡)を含みます。 気泡を含むため比重は軽くなり、浮き上がることが困難になるらしいです。 『ホワイトウォーター』と呼ばれ、比重は0.5くらいになるそうです。 滝に限らず、激流などで白く泡立った水面には飛び込まないようにしましょう。
普通に考えれば荒れ狂う滝壺に助けに入るなんて無茶なんだろうけど、思わず体が動いてしまったのかしら。タヒも覚悟の趣味だとは思うけど、実際に立ち会ってしまった後輩もつらかっただろうな
13:12文才あるな~
最後の事故まとめで ① ② ③の訓示の中で
③は言い回しといい 言葉のチョイスと共に
最も重要で 素晴らしい 他の物事にも通ずる
内容・・・・・〇くなった方達に哀悼
いつもイヤホンを付けて聴いているので、急なノイズはびっくりする
山以外は興味が無く知らないかもしれませんが、
タコマきょう(橋)もヤバイ事故起こしてますぜ。
風による捻れを考慮せずに設計した吊り橋だっけ?
沢登りの方々は確かに渓流を遡る、ゴルジュを泳ぐなどでは経験豊かだと思います。
ただ、激しく泡立つ流水(ホワイトウォーター)の中に落ちてしまった人を救助する経験は殆ど無いでしょう。
万が一に備えるのであれば、カヤックやラフティングガイドが持つレスキュー技術が必要になると思います。
それらリバーレスキューでは水に浮くフローティングロープを使用したロープレスキューや長い棒を使うレスキューが中心で、生身で飛び込んでのレスキューは原則行いません。
渓流で溺れた人を助けに飛び込んで犠牲者が増える沢登りの事故レポートを読む度に、もどかしい気持ちになります。
山登るとき、滝あるコースあったらなるべくそっち行こう思うけど、「危険」とか「難路」とか書いてあることがあったりして尻込みしてしまいます
北東からの風は雲を呼んで平均気温を下げると言うけれど 夏場の東風も危ないのね。
澤では地下足袋はいて、更にわらじ履き。これ最強(←単なるジジイの繰り言です)
ワラジはへたな登山靴よりも優秀ですよね☝️
また滝壺は魔物です❗️
遺体が上がったのがせめてもの供養かと😰
荷物捨てて、ひたすら底に向かってもぐれ、助かる道はそれにかけるしかない。マジレス。脱出出来たらあとは気力で岸目指せ。呼吸できんからホント気力。海でも川でも水上荒れ狂ってても、おさかなちゃんは割と悠々だよ、そーいうこと。
結果だけを見てあれこれ言うのは簡単です。ベテラン、熟練者でも重大事故に陥ることがあるという、大切な教訓をいただきました。
何にでも用途に特化した道具があるんだなあ。鳴門の渦みたいな・・とか恐ろしすぎると思って聴いてたら、本当に落ちたら自力脱出不可能な渦巻きなのね。怖すぎでしょ絶対近寄らないわ
海や川では当たり前だけれど、大雨が降った後の2、3日間は、増水などで水流がキツくなりやすいので、入らないのが吉と言われてますね。
私は子供の頃から口酸っぱくそう言われて育ったので、せっかくの旅行でも、大雨が降った後は、海や川に入らないことにしています。
というのも、地元の川で、台風の後の増水した側溝に転落した同級生が、海まで流されて亡くなっていることも知っているので。。。
ただ、全てが結果論ではありますが、わざと入った入ってないに関わらず、そうした事故で亡くなった方を批判するようなことはしたくないですね。
準備不足だったとか、専門家が批判するのは、まあ仕事上せざるを得ないでしょうが、一般人がするのは良くないのでは、、、と思っています。
あ、この動画に対してではなく、事件事故に関して、ほとんどがそういう声があがることに対して、ですから。
いつかは自分も不注意などから巻き込まれたりするかもしれないのにな。。。と。
この事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
今はわらじはどうやって手に入れるんだろ?自作?
山に水の事故…何があったかわからないけど、油断はダメということなんだろうな
>無理して結論を導き出すべきではないか…
「実際の事例を元に創作」ということにして妄想を挿入してまで
「原因となる愚者」を作り出し視聴者の歓心を買おうとする動画も有る中
こういう理性的な姿勢には好感を感じます
不覚にも「それは、タコマだね。」で、飲みかけたお茶吹いたわ。
右股、左股の【手書きの図面】がめちゃくちゃ分かりづらいですww
上下逆の描き方の方が良かったのでは?
その描き方だと誤解を与えやすいですよ。
(写真だと川の流れが上から下なのな対して、手描きだと川の流れが下から上になっている※しかも流れが分かりにくい)
つかSさんは飛び込むにしても命綱つけて飛び込む事はできなかったのだろうか・・・?
命綱無しで飛び込むのは理解不能なんだけど
滝壺に落ちたら底を目指せ、と亡父は言ってたな。深くなっている&水流の影響から抜ける為らしいが心得としての話しで実際は賭けになるとか。水温も低いし、海に比べたら浮力もない。
ベテラン故の油断か慢心か、はたまた元からそういう巡り合わせだったのか。
常に水しぶきに襲われるヌメリありの岩場。
命綱なしは愚行としか思えない。
タコマは西海岸の都市ですね。
ゲームではそこから郊外に出てさらに奥地に行くとロッキー地方です。
沢登り、興味はありますが
準備は万全にして
命を大事に楽しむことが
重要そうですねッ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
鳴門海峡最高❤
助けたい一心で飛び込んだんだろうけど、やっぱ無謀だよ(´・ω・`)
とは言っても、滝壺に落ちたら潔く諦める…ってのも無理だよなぁ
冷たいし上がれないしで想像したら怖い
子供の頃に、墓参りへ行く途中の急坂が土と岩と湿地という悪路で、超絶に滑るからむしろを敷いてあったので、わらじを沢登りで履くのはなんか納得してしまった(*´ω`*)
ああ、ちなみに、その悪路な急坂は後にコンクリートの坂になって歩きやすくなったけど、代わりに無数の杉の実でパチンコ玉撒かれて転ぶような目にあうはめになりましたとさ(ㅇ_ㅇ)
結局転ぶんや…
遭難マニアってなんだw
友人を助けるために飛び込んだSさんは、その前に命綱をつけなかったのだろうかが気になる。
直前のSEのおかげでウール製がうーるせー!!に聞こえた
何かを結びつけてロープ投げるのが正解と思う。
ヤッホー、いちこめゲットだぜ🎵
動画アップ楽しみに待ってました。
サムネの滝は伊豆の浄蓮の滝じゃね?
コンビニのレインコート上着&ズボン登山服の上から着ておくのはお勧めですね(^^)
まあ、秋田自体が秘境的なとこあるから…(地元民)
サムネの霊夢よ
ブリーフを頭に被っているのかと思ったぜ
○○コンは本当に趣味としている人より「ちょっと興味あります」という人やライト層が多いイメージ。
自分の感覚でトークすると結構な確率で引かれますよね^_^;
同じレベルの人に出会えればその後も長続きするとは思いますが…
滝壺は潜れば抜け出せる。
こういう滝壺でイワナが釣れるんだよな
あ、そうなんだ………わらじだったよ、俺。ケツに五六足ぶら下げて。登山口で盛大に売ってたし、今の人は履かないのか。
自分の能力を勘違いしてても命綱はつけるわ。
ゆっくりの心臓は中枢餡と言う設定ですがまあどうでもいいことですけど
ベテランにも絶対はないのが登山なのか。
あも遭難マニアっているんだw
いやタコマはえらいマニア向けのネタだなwww
「危険に挑む俺は、サイコーにカッコいい!!」と思い込んでるから
天候が悪くても、ガン無視で登るからなぁ。
起こるべくして起きた事故だろう (´・ω・`)
お疲れ様でした
のび太の母親がタコマでしたっけ?
滝壺に落ちたら助からないと華厳の滝飛び込み自◯で知ってたけど
この事件は死んだ2人の親族が、生き残った後輩2人を訴えなかったのか
どうしても山岳事故では、仲間が死んだら訴えられて裁判判決
そこで白黒付けるまでがお約束なので
うp主さんがパンイチで沢を渡るのも見たかった
秘境だけじゃなく秘湯もいっぱいある辺りド田舎
北海道はもう殿堂だし
なぜわらじを使うのか?
愚問だね、魔理沙。
そこにわらじがあるからに決まっているじゃないか!
某マロニ(?)ーさんに失礼ですよ。
あと私の風呂上がりの牛乳を返してください。
偏見かもしれませんが、沢登りの人達って素登り(ロープ等の道具を使わない)に拘っているみたいで、川沿いの道から見ているだけでも恐ろしいです。
エクストリームなんとか?なんて自○志願者としか思えません😰
山ガール?に蘊蓄語るのはマンスプと思われても仕方ない。すでに知っている話かもしれないし、語り手の話し方が下手なのかもしれないが、とにかくつまらなかったんだろうねw
脱線が過ぎるわ
登山を撮り鉄のような問題行動だという風に持って行けるといいんだけれどなあ・・・