Subtitled | Tanner | The characteristics of boar and bear leather | Commitment to vegetable tanning

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @patchesthehyena1715
    @patchesthehyena1715 Місяць тому +3

    凄い こういうとこ映像になかなかなりませんよね とても興味深いです

  • @NakaNaka-
    @NakaNaka- 28 днів тому

    お忙しい時期(今年はずっと忙しかったですかね・・・)にも拘らず、更新ありがとうございます🙇
    前回のLIVE配信の時に仰っていた、"別の方が撮影した"ナンバーズコレクションの動画も、とても×2楽しみです‼️💨

    • @crazyaboutshoes5333
      @crazyaboutshoes5333  27 днів тому

      こちらこそご覧いただきありがとうございます!忙しいからこそさらにアップしなくてはいけない動画が増えるのです!笑
      がんばります

  • @macgeetim2847
    @macgeetim2847 Місяць тому +2

    Khishと言えばやっぱり猪革だなぁ…猪ならやっぱり茶系かなぁ…スーツでも合わせたいからローレルよりらカメリアかなぁ…色が違えば全く別の靴です。だんだん決まってきました。
    タンナー見学動画、本当に面白いです。凄く見入ってしまいます。タンナーの工場で直接選ぶ…贅沢だ…♪

    • @crazyaboutshoes5333
      @crazyaboutshoes5333  27 днів тому

      猪革イチオシですからね!
      カメリア猪黒なんかだとスーツもカジュアルも使えて守備範囲広そうですね!

  • @Wickedman0001
    @Wickedman0001 Місяць тому +1

    頑丈な革なら、センザンコウにサイ、カバに鯨に象いったところでしょうか。いずれもコードバン層は無く独特の革に仕上がります。シマウマを食肉飼育出来ればコードバンコートが作れると噂がありますが味の方は不明です。クマのショルダーはまたぎの弾丸を貫徹させない頑丈なコラーゲン層でもあるのかもしれないですね。ヒグマが自衛隊駐屯地で出現した時に射撃してもなかなか死なないタフさを見せつけたとか逸話があります。そして象の膝小僧もハッキリ革に現れますがこちらの革はその部分が激しく盛り上がり過ぎて使い難いです。何より部位別で革の質が変わります。クマも猪も面白い素材ですよね。

  • @mamsij6663
    @mamsij6663 Місяць тому

    テコンテコンやるやつグレージングって言うんですね
    ヒグマの革でスノーベルいっちゃいたい🤤

  • @nobu8078
    @nobu8078 Місяць тому

    姫路って何軒タンナーあるんだろう?

    • @crazyaboutshoes5333
      @crazyaboutshoes5333  27 днів тому +1

      数えてないのでわからないですが数十軒はあると思います!

  • @rock1ee
    @rock1ee Місяць тому

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