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疑問をピンポイントでやってくれるから神
ありがとうございます!Q&A回は割とピンポイントになります!何かピンポイントで聞きたいことがあれば是非!
まさにこの疑問で悩んでいたので本当にスッキリしました!プリプリプリアンプ状態だったので、いつも設定迷路に陥ってしまい、設定してるだけで練習時間が失われていく…という事態から抜け出せそうです。本当にありがとうございました!!
プリプリプリアンプ状態って響きがなんだか可愛くて笑ってしまいましたが、私もプリアンプ大好きで、プリプリプリアンプ状態の気持ちわかりますー! お役に立てて光栄です☆
ギタリストですが参考になりました現場での調整が少なくて済むやり方を探るということですね自分ルールは、なんにでも応用できますね早速、整理して考えてみます
まさにこの動画の真髄はそれです!!そこに気づいていただきとっても嬉しいです☺️
@@basslinelab 手持ちの機材のクセまでを把握しておくことが大切なんですねベテランさんが、古い機材をずっと使い続ける理由がわかりました
長年のモヤモヤがスッキリしました。ありがとうございます。
長年のもやもやが晴れたようで何よりです!!
リターンにつなぎたいって言うと嫌がるPAとかいるからなぁこの考え方が一番すっきりできますよね
そうなんですよね〜!ライブではDIに通してPAに送りたいとか、いろいろ抜き差し必要だったり面倒なので、この考え方が一番柔軟かなって思います(^^)
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます😊
お役に立てたようで何よりです!
わかりやすい!ありがとうございます。
最近たぺさんの動画見てこうした方がいいのかなーってモヤモヤしてた所に丁度手が届いた動画でした!いつも分かりやすい動画を配信していただきありがとうございます👾
モヤモヤに手が届きましたか!!お役に立てたようで何よりです^_^
でも、DIのみから外音を出すライブハウスが多いいま、アンプヘッドで音を調整しても中音しか変わらないから、結局プリアンプでイコライジングするしかない気がします。
コメントありがとうございます!そうなんですよね〜!ライブの場合の外音に関しては、プリで作った好みの音をDIでPAに送るまでが自分がやれることかなって私は思っています!そこからはハコのことに詳しく、バンドアンサンブルを客観的に見ているはずのPAさんの「調整」能力を信頼します(^^)(ハコやPAさんによってもいろいろなので一概には言えないですけどね^^;)
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab コメントありがとうございます!僕もこれからは自分でできることをやって、あとはPAさんに委ねるというスタンスで音楽やっていこうと思います。
@@森岩光 PAやってらっしゃるんですか?
@@森岩光 自分元PA屋ですけどエフェクターのブーストレベルで機材保護ってずいぶん機材しょっぱいですね
動画にしていただきありがとうございました!!とても分かりやすかったです!
こちらこそ、ナイスな質問ありがとうございました!ここ最近の中で最も視聴者が伸びてる動画なので、それだけ気になっている方が他にもいたということです♪アキぽミックさんに感謝です(^o^)
初コメント失礼します。ベース歴1年未満の初心者です。いきなりですが、素朴な質問宜しいでしょうか?パッシブベース+ペダル型プリアンプの時ヘッドアンプのつなぎ方は、パッシブ接続?アクティブ接続?どっちなんでしょうか?ペダル型プリアンプ=アクティブベース?として考えれば良いのか?パッシブベースであれば、プリアンプ経由していてもパッシブ接続にするのか?どっちなのでしょうか?教えてください。いつも疑問に思っていたので、宜しくお願いします。
いい質問ですねーアンプ側のパッシブ/アクティブもしくはHigh lowもしくは-15dbは、「音量の受け皿の違い」くらいに思ってもらえるといいかと思います。で、質問の件ですが、ぶっちゃけどっちでもいいです。自分にとっての調整のしやすさです。Highに入れると、ベース及び足元で作った音量がダイレクトにアンプに入ります。このときに、gainをほとんど上げてないのに音が割れてたりしたらアウト! lowにつなぐか、足元のプリアンプのレベルを下げるか。プリアンプの設定を変えたくない場合は、lowインプットに差し直して音量を調整します。 つまり、自分の足元やベース本体の音量が高すぎなければ基本パッシブ(High)でいいです。 あとは、足元にプリアンプを置いている場合は、アンプの裏側にある「return」という場所に挿す人もいます。returnにさすと、アンプのgainやeqをすっ飛ばして音が出るので、完全に足元だけで音量調節したい場合はこのやり方もOKです!あと、プリアンプをオフにしてパッシブベースのそのままの音も使う場合は、Highに挿して、こちらの音量に基準を合わせて、プリアンプの音量もパッシブベース本体の音量とかけ離れないようにします。参考になれば幸いです。
@@basslinelab そうなんですね。ずっとモヤモヤしていたので・・・近い内にスタジオ練習でやってみます。本当に、とても参考になりました。改めて、有難うございました。
@@有森祐樹 余談ですが、アクティブベースでも出力がパッシブベースくらいのベースもあったりするので、もし今後アクティブベースをアンプ直で使う場合にも、最終的な音質で判断してみてくださいね!
超素人なのですが、プリアンプで音を作って最終的にアンプに繋ぎ音を出すって言う考えでいいんでしょうか?
はい、スタジオとかだとそうですね!プリアンプで音を作ると自宅などのアンプがない環境でも、そのままライン録音できたりするので、プリアンプで音作りする方がいいかなと私は思ってます。
@@basslinelab 分かりました。ありがとうございます!
ベース、パワーアンプ、プリアンプ、スピーカー、ヘッドホンあれば音出ますか?
いつも勉強になるネタをありがとうございます!プレゼンも勉強になります!ありがとうございます😊
プリアンプにはキャノン端子がアウト出来るようになっているモデルがありますが、これの使いみちは何なのでしょう?キャノン端子もシールドも宅録環境だとどちらも変わらないのでしょうか?ライブ時はダイレクトボックスがあるからキャノン端子は使わなさそうだし・・・。宅録環境だとダイレクトボックスがある方が音質良く録音出来るのでしょうか?
良い質問ありがとうございます!元々の使い道はDI兼用という機材なので、ダイレクトボックス専用機を用意せずにPAに送る手段として設計されていると思いますが、実際のところライブハウス側としては、演者に合わせてDIそのものを変えるのは大変なので、ほぼ出番ないですよね。(当然専用機の方が優れていますし…)キャノンの良さは長距離送電とかでもノイズにつよい、出力が大きいということが挙げられますが、たしかに宅録環境だと距離による問題起きにくいのでシールドとそこまで大差はないかと思います。むしろ、シールドはたくさんのメーカーが色々な種類のものを出しているので、場合によってはXLRケーブル使うよりも好みのシールドで統一した方が好みの音になるかもしれないですね!(逆にXLRケーブルで録音したほうがいい音になった!といっている人もいます。)私もまだ取り入れたことがないのでなんとも言えないのですが、宅録におけるダイレクトボックス(DI専用機)はなくてもいいかなと思います。オーディオインターフェースの質やプリアンプ、アンプシミュレーターとかでもかなり音作りはできるかと思います!
オープニングの音楽のベースの音良いですね。こちらもダークグラスでしょうか?
良い質問ありがとうございます!このオープニングはちょっと特殊でして… EBS マルチコンプPIKE VULCAN(オーバードライブ)マークベースのアンプヘッドで録音した後にパソコン上のアンプシミュレーターで補正してます。 なので、ここ最近の録音環境とはちょっと違うのです。 PIKEのVULCANは、ちょっと言い方悪いですが「ダークグラスのパクリ」なので、それがかなりダークグラスらしさに繋がってると思います!
実に分かりやすかったです。自分はライヴハウスで外音がペラペラにされた事が多々あるので正直外音は諦めてます。アンプからリターンで出してみたいですけど前にコメントされている方を見ているとPAさんに嫌がられるんですか?まだやった事が無かったのでDI端子が付いたアウトボードプリアンプを購入してみたのですが…。
コメントありがとうございます!いい意味で外音は諦める(委ねる)しか無いですよね^^;いくらプリアンプで音を補正しても、PA卓による補正が入ってしまうからPAさんを信じることにしてます(^^)さて、PAさんに嫌がられるかどうかは、正直なところは時と場合によるかな?と思っています。例えば、30分程度×6バンドくらいのブッキングライブとかだと、リハ時間もほとんどないため音作り詰められない上に、本番もとにかく転換を急かされるので、そういう場合に、「他のバンドと違うDI環境」とかは嫌がられたりしますね!あとは、単純に、新人PAさんとかの場合、経験値的に「リターン挿し」や「設置してあるDI以外」の音作りに慣れていない場合とかも考えられるので、最終的にはその場その場でのPAさんとのコミュニケーションかな?と思っております!(とはいえ、私も特殊な接続でのライブはほとんど経験がないので、経験者の方に聞いてみたいところではあります!)
@@basslinelab ありがとうございます。おかげでスッキリしました。とりあえずボードの中で音作りをして外音についてはたぺさんのアドバイス通りにしてみますね。後はPAさんに任せてみます。コミュニケーションも積極的にとって自分の好みの音も伝えてみたいと思います。
いつもわかりやすい動画投稿してくれて有難うございます!プロは自分のヘッドアンプ持ってるのはなんでですか??
質問ありがとうございます!いろいろな理由があると思いますが、ヘッドアンプ含めてその人の音だからではないでしょうか?(^^)プロの環境になると、全部自前の機材で揃えていつでもどこでも自分の音を出せるようにしておくためだとおもいます。宅録環境でもヘッドアンプは使うので、音質とライブ時の音作りの2つを突き詰めていくとヘッドアンプは所持することになるのだと思います。現場でのライブ演奏が多い方はトラブル用にもう1台同じ持っていたりもしますね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab 外音にはヘッドアンプの音質は含まれてるケースが多いですか?それともDIまでの音が外音としてライブハウスのスピーカーから出ているんですか?
お疲れ様です!僕もたペさんが動画で言っているようにヘッドは基本EQフラットで微妙な調整用にしてます!プリアンプ主にやっちゃうとアクティブなら手元でまだなんとかできますけど、パッシブだと少し大変になっちゃいますよね…僕はMXRとb7kとボスのグライコとの3つでピックと指、指2パターン目と3種類別々の音作りを用意してます。笑笑BOSSのグライコがどうしても気に入らなくて別のものに変えたいのですが、小さめでオススメのプリアンプありませんか??よければ教えてください!
確かに弾き方によって音を変えたりしたいから、パッシブは大変になっちゃいますよね!BOSSのグライコの代わりですかー!?なんだろう…今のBOSSのグライコの用途は何ですか?^_^その役割に変わる同サイズくらいのプリが欲しいって感じですよね?
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab グライコはドンシャリ気味のセッティングにしています!候補の1つにMXRのM81があって気になってます〜サイズもそこまで大きくなくていいなあって思ってますただ、inputとoutputの2つの音量調整があるものに今まで触れてこなかったのでよくわかっていなくて困ってます…。
返信ありがとうございます!M81はレビューしようと思って手に入れたもののなかなか機会がなくて保管してたので、この機会にサウンドチェックしてみますね(^^)
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab あ、m81もってるんですね!それは是非お願いします、!
ヘッドアンプでの音作りについての話もされていますが、それは実際ライブを行う際、ベースにとっては意味のないことではないのでしょうか?あくまでも外音の話ですが私はそれを知って以降、いつもペースアンプはいつもフラットにしていますライブの時の外音に関してもベース本体のプリアンプ、アウトボードプリアンプと同様にペースアンプのプリアンプも意味はあるのでしょうか
この動画では、ヘッドアンプは「調整用」という「聞こえやすさに関する音作り」として解説をしていますが、これはライブでも意味があります。 確かにライブ時の「外音」はPAさんに任せるものですが、アンプ音は・中音のモニターの役割として使われるので抜けを調整するのは大事・マイクで拾ってライン音とブレンドするハコもある・小さな箱の場合中音が結構聞こえることもある田村家は非日常さんがやられているライブ環境とはもしかしたら違うのかもしれませんが、上記の理由から、常に多少の調整は必要だと考えます。もちろんフラットで全く問題ない場合は変えませんが、調整は「自分が聞こえにくい」だけではなく、「他のメンバーが自分の音を聞き取りやすくする(=ベース音の必要ない邪魔なところはカットしてあげる)」というのも調整には大事なので、それらも含めると、常に自分の調整が及ぶところはアンサンブル単位でサウンドを聴いて把握してると良いと私は思ってます^ ^
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab なるほど…私がやる会場ではベースにも返しがあって、ペースアンプの前にマイキングされていませんあと個人的に返しからもメインスピーカーからもベースアンプからも聞こえてくる音が同じの方が戸惑わないかなと考えるので、これからも当分はベースアンプのセッティングはフラットでいこうと思います。ご解説ありがとうございました。
確かにそうですね!モニターによる返しがある場合はアンプでの調整は必要ないですね^ ^ご自身がベストだと思う形で今後もやっていただければいいと思います!
自分ルールの設定!なるほどです(^^)いつもありがとうございます♪
こちらこそいつもありがとうございます!!自分ルールです^ ^
アクティブベースの本体のツマミって基本的にどのくらいにしていますか?
ご質問ありがとうございます!アクティブベースはプリアンプが入っているので、どんなプリアンプが入っているかによってツマミの種類も違うのですが、基本的には、ボリューム、トーン(アクティブベースには無い場合も多い)はフルEQ(Bass、Mid、Treble)やバランサーは、センターが標準かなと思います。※midにフリーケンシーがついている場合は、midがセンターだと特にフリーケンシーがどの位置でも変化がないです。どんなアクティブベースを使っているかわかりませんが、こちらの動画も少し参考になるかもしれません。↓【相性最悪!?】サンズアンプとアクティブベースで音作りする時のイコライザーの使い方|SANSAMP BASS DRIVER DI V2 & Active BASS Equalizingua-cam.com/video/PU4hvNNMDKs/v-deo.html
@@basslinelab ありがとうございます!!
ギタリストなんですがギターでも同じ事ですよね?
はい、基本的にはギターもアンプは持ち運ばない人がほとんどだと思いますので考え方は同じだと思います! ただ、ギターの場合は、JCとマーシャルは必ずあると言っていいほど置いてあるので、そのどちらかのアンプありきで考えたりすることもある印象ですね!
分かりやすかったです!ありがとうございました!
疑問をピンポイントでやってくれるから神
ありがとうございます!
Q&A回は割とピンポイントになります!
何かピンポイントで聞きたいことがあれば是非!
まさにこの疑問で悩んでいたので本当にスッキリしました!
プリプリプリアンプ状態だったので、いつも設定迷路に陥ってしまい、設定してるだけで練習時間が失われていく…という事態から抜け出せそうです。
本当にありがとうございました!!
プリプリプリアンプ状態って響きがなんだか可愛くて笑ってしまいましたが、私もプリアンプ大好きで、プリプリプリアンプ状態の気持ちわかりますー!
お役に立てて光栄です☆
ギタリストですが参考になりました
現場での調整が少なくて済むやり方を探るということですね
自分ルールは、なんにでも応用できますね
早速、整理して考えてみます
まさにこの動画の真髄はそれです!!そこに気づいていただきとっても嬉しいです☺️
@@basslinelab 手持ちの機材のクセまでを
把握しておくことが大切なんですね
ベテランさんが、古い機材をずっと使い続ける理由がわかりました
長年のモヤモヤがスッキリしました。ありがとうございます。
長年のもやもやが晴れたようで何よりです!!
リターンにつなぎたいって言うと嫌がるPAとかいるからなぁ
この考え方が一番すっきりできますよね
そうなんですよね〜!ライブではDIに通してPAに送りたいとか、いろいろ抜き差し必要だったり面倒なので、この考え方が一番柔軟かなって思います(^^)
とてもわかりやすかったです。
ありがとうございます😊
お役に立てたようで何よりです!
わかりやすい!
ありがとうございます。
最近たぺさんの動画見てこうした方がいいのかなーってモヤモヤしてた所に丁度手が届いた動画でした!
いつも分かりやすい動画を配信していただきありがとうございます👾
モヤモヤに手が届きましたか!!お役に立てたようで何よりです^_^
でも、DIのみから外音を出すライブハウスが多いいま、アンプヘッドで音を調整しても中音しか変わらないから、結局プリアンプでイコライジングするしかない気がします。
コメントありがとうございます!そうなんですよね〜!
ライブの場合の外音に関しては、プリで作った好みの音をDIでPAに送るまでが自分がやれることかなって私は思っています!そこからはハコのことに詳しく、バンドアンサンブルを客観的に見ているはずのPAさんの「調整」能力を信頼します(^^)(ハコやPAさんによってもいろいろなので一概には言えないですけどね^^;)
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab コメントありがとうございます!僕もこれからは自分でできることをやって、あとはPAさんに委ねるというスタンスで音楽やっていこうと思います。
@@森岩光 PAやってらっしゃるんですか?
@@森岩光 自分元PA屋ですけどエフェクターのブーストレベルで機材保護ってずいぶん機材しょっぱいですね
動画にしていただきありがとうございました!!とても分かりやすかったです!
こちらこそ、ナイスな質問ありがとうございました!
ここ最近の中で最も視聴者が伸びてる動画なので、それだけ気になっている方が他にもいたということです♪
アキぽミックさんに感謝です(^o^)
初コメント失礼します。
ベース歴1年未満の初心者です。
いきなりですが、素朴な質問宜しいでしょうか?
パッシブベース+ペダル型プリアンプの時ヘッドアンプのつなぎ方は、パッシブ接続?アクティブ接続?どっちなんでしょうか?
ペダル型プリアンプ=アクティブベース?として考えれば良いのか?
パッシブベースであれば、プリアンプ経由していてもパッシブ接続にするのか?
どっちなのでしょうか?
教えてください。
いつも疑問に思っていたので、宜しくお願いします。
いい質問ですねー
アンプ側のパッシブ/アクティブ
もしくはHigh low
もしくは-15db
は、「音量の受け皿の違い」くらいに思ってもらえるといいかと思います。
で、質問の件ですが、
ぶっちゃけどっちでもいいです。
自分にとっての調整のしやすさです。
Highに入れると、ベース及び足元で作った音量がダイレクトにアンプに入ります。
このときに、gainをほとんど上げてないのに音が割れてたりしたらアウト!
lowにつなぐか、
足元のプリアンプのレベルを下げるか。
プリアンプの設定を変えたくない場合は、lowインプットに差し直して音量を調整します。
つまり、
自分の足元やベース本体の音量が高すぎなければ基本パッシブ(High)でいいです。
あとは、
足元にプリアンプを置いている場合は、アンプの裏側にある「return」という場所に挿す人もいます。
returnにさすと、
アンプのgainやeqをすっ飛ばして音が出るので、完全に足元だけで音量調節したい場合はこのやり方もOKです!
あと、
プリアンプをオフにしてパッシブベースのそのままの音も使う場合は、Highに挿して、こちらの音量に基準を合わせて、プリアンプの音量もパッシブベース本体の音量とかけ離れないようにします。
参考になれば幸いです。
@@basslinelab
そうなんですね。ずっとモヤモヤしていたので・・・
近い内にスタジオ練習でやってみます。
本当に、とても参考になりました。
改めて、有難うございました。
@@有森祐樹
余談ですが、
アクティブベースでも出力がパッシブベースくらいのベースもあったりするので、
もし今後アクティブベースをアンプ直で使う場合にも、最終的な音質で判断してみてくださいね!
超素人なのですが、プリアンプで音を作って最終的にアンプに繋ぎ音を出すって言う考えでいいんでしょうか?
はい、スタジオとかだとそうですね!
プリアンプで音を作ると自宅などのアンプがない環境でも、そのままライン録音できたりするので、プリアンプで音作りする方がいいかなと私は思ってます。
@@basslinelab 分かりました。ありがとうございます!
ベース、パワーアンプ、プリアンプ、スピーカー、ヘッドホンあれば音出ますか?
いつも勉強になるネタをありがとうございます!
プレゼンも勉強になります!
ありがとうございます😊
プリアンプにはキャノン端子がアウト出来るようになっているモデルがありますが、
これの使いみちは何なのでしょう?
キャノン端子もシールドも宅録環境だとどちらも変わらないのでしょうか?
ライブ時はダイレクトボックスがあるからキャノン端子は使わなさそうだし・・・。
宅録環境だとダイレクトボックスがある方が音質良く録音出来るのでしょうか?
良い質問ありがとうございます!
元々の使い道はDI兼用という機材なので、ダイレクトボックス専用機を用意せずにPAに送る手段として設計されていると思いますが、実際のところライブハウス側としては、演者に合わせてDIそのものを変えるのは大変なので、ほぼ出番ないですよね。(当然専用機の方が優れていますし…)
キャノンの良さは長距離送電とかでもノイズにつよい、出力が大きいということが挙げられますが、たしかに宅録環境だと距離による問題起きにくいのでシールドとそこまで大差はないかと思います。
むしろ、シールドはたくさんのメーカーが色々な種類のものを出しているので、場合によってはXLRケーブル使うよりも好みのシールドで統一した方が好みの音になるかもしれないですね!(逆にXLRケーブルで録音したほうがいい音になった!といっている人もいます。)
私もまだ取り入れたことがないのでなんとも言えないのですが、
宅録におけるダイレクトボックス(DI専用機)はなくてもいいかなと思います。
オーディオインターフェースの質や
プリアンプ、アンプシミュレーターとかでもかなり音作りはできるかと思います!
オープニングの音楽のベースの音良いですね。こちらもダークグラスでしょうか?
良い質問ありがとうございます!
このオープニングはちょっと特殊でして…
EBS マルチコンプ
PIKE VULCAN(オーバードライブ)
マークベースのアンプヘッド
で録音した後に
パソコン上のアンプシミュレーターで補正してます。
なので、ここ最近の録音環境とはちょっと違うのです。
PIKEのVULCANは、ちょっと言い方悪いですが「ダークグラスのパクリ」なので、それがかなりダークグラスらしさに繋がってると思います!
実に分かりやすかったです。
自分はライヴハウスで外音がペラペラにされた事が多々あるので正直外音は諦めてます。
アンプからリターンで出してみたいですけど前にコメントされている方を見ているとPAさんに嫌がられるんですか?
まだやった事が無かったのでDI端子が付いたアウトボードプリアンプを購入してみたのですが…。
コメントありがとうございます!いい意味で外音は諦める(委ねる)しか無いですよね^^;いくらプリアンプで音を補正しても、PA卓による補正が入ってしまうからPAさんを信じることにしてます(^^)
さて、PAさんに嫌がられるかどうかは、正直なところは時と場合によるかな?と思っています。
例えば、30分程度×6バンドくらいのブッキングライブとかだと、リハ時間もほとんどないため音作り詰められない上に、本番もとにかく転換を急かされるので、そういう場合に、「他のバンドと違うDI環境」とかは嫌がられたりしますね!
あとは、単純に、新人PAさんとかの場合、経験値的に「リターン挿し」や「設置してあるDI以外」の音作りに慣れていない場合とかも考えられるので、最終的にはその場その場でのPAさんとのコミュニケーションかな?と思っております!
(とはいえ、私も特殊な接続でのライブはほとんど経験がないので、経験者の方に聞いてみたいところではあります!)
@@basslinelab
ありがとうございます。
おかげでスッキリしました。
とりあえずボードの中で音作りをして外音についてはたぺさんのアドバイス通りにしてみますね。
後はPAさんに任せてみます。
コミュニケーションも積極的にとって自分の好みの音も伝えてみたいと思います。
いつもわかりやすい動画投稿してくれて有難うございます!
プロは自分のヘッドアンプ持ってるのはなんでですか??
質問ありがとうございます!
いろいろな理由があると思いますが、
ヘッドアンプ含めてその人の音だからではないでしょうか?(^^)
プロの環境になると、
全部自前の機材で揃えていつでもどこでも自分の音を出せるようにしておくためだとおもいます。
宅録環境でもヘッドアンプは使うので、
音質とライブ時の音作りの2つを突き詰めていくと
ヘッドアンプは所持することになるのだと思います。
現場でのライブ演奏が多い方はトラブル用にもう1台同じ持っていたりもしますね!
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab 外音にはヘッドアンプの音質は含まれてるケースが多いですか?それともDIまでの音が外音としてライブハウスのスピーカーから出ているんですか?
お疲れ様です!
僕もたペさんが動画で言っているようにヘッドは基本EQフラットで微妙な調整用にしてます!
プリアンプ主にやっちゃうとアクティブなら手元でまだなんとかできますけど、パッシブだと少し大変になっちゃいますよね…
僕はMXRとb7kとボスのグライコとの3つでピックと指、指2パターン目と3種類別々の音作りを用意してます。笑笑
BOSSのグライコがどうしても気に入らなくて別のものに変えたいのですが、小さめでオススメのプリアンプありませんか??
よければ教えてください!
確かに弾き方によって音を変えたりしたいから、パッシブは大変になっちゃいますよね!
BOSSのグライコの代わりですかー!?
なんだろう…
今のBOSSのグライコの用途は何ですか?^_^
その役割に変わる同サイズくらいのプリが欲しいって感じですよね?
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab
グライコはドンシャリ気味のセッティングにしています!
候補の1つにMXRのM81があって気になってます〜
サイズもそこまで大きくなくていいなあって思ってます
ただ、inputとoutputの2つの音量調整があるものに今まで触れてこなかったのでよくわかっていなくて困ってます…。
返信ありがとうございます!M81はレビューしようと思って手に入れたもののなかなか機会がなくて保管してたので、この機会にサウンドチェックしてみますね(^^)
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab あ、m81もってるんですね!
それは是非お願いします、!
ヘッドアンプでの音作りについての話もされていますが、それは実際ライブを行う際、ベースにとっては意味のないことではないのでしょうか?あくまでも外音の話ですが
私はそれを知って以降、いつもペースアンプはいつもフラットにしています
ライブの時の外音に関してもベース本体のプリアンプ、アウトボードプリアンプと同様にペースアンプのプリアンプも意味はあるのでしょうか
この動画では、ヘッドアンプは「調整用」という「聞こえやすさに関する音作り」として解説をしていますが、これはライブでも意味があります。
確かにライブ時の「外音」はPAさんに任せるものですが、アンプ音は
・中音のモニターの役割として使われるので抜けを調整するのは大事
・マイクで拾ってライン音とブレンドするハコもある
・小さな箱の場合中音が結構聞こえることもある
田村家は非日常さんがやられているライブ環境とはもしかしたら違うのかもしれませんが、
上記の理由から、常に多少の調整は必要だと考えます。
もちろんフラットで全く問題ない場合は変えませんが、
調整は「自分が聞こえにくい」だけではなく、「他のメンバーが自分の音を聞き取りやすくする(=ベース音の必要ない邪魔なところはカットしてあげる)」というのも調整には大事なので、それらも含めると、常に自分の調整が及ぶところはアンサンブル単位でサウンドを聴いて把握してると良いと私は思ってます^ ^
たぺのベースライン研究所 tape's BASS Line Lab
なるほど…
私がやる会場ではベースにも返しがあって、ペースアンプの前にマイキングされていません
あと個人的に返しからもメインスピーカーからもベースアンプからも聞こえてくる音が同じの方が戸惑わないかなと考えるので、これからも当分はベースアンプのセッティングはフラットでいこうと思います。
ご解説ありがとうございました。
確かにそうですね!
モニターによる返しがある場合はアンプでの調整は必要ないですね^ ^
ご自身がベストだと思う形で今後もやっていただければいいと思います!
自分ルールの設定!
なるほどです(^^)
いつもありがとうございます♪
こちらこそいつもありがとうございます!!自分ルールです^ ^
アクティブベースの本体のツマミって基本的にどのくらいにしていますか?
ご質問ありがとうございます!
アクティブベースはプリアンプが入っているので、どんなプリアンプが入っているかによってツマミの種類も違うのですが、
基本的には、ボリューム、トーン(アクティブベースには無い場合も多い)はフル
EQ(Bass、Mid、Treble)やバランサーは、センターが標準かなと思います。
※midにフリーケンシーがついている場合は、midがセンターだと特にフリーケンシーがどの位置でも変化がないです。
どんなアクティブベースを使っているかわかりませんが、こちらの動画も少し参考になるかもしれません。
↓
【相性最悪!?】サンズアンプとアクティブベースで音作りする時のイコライザーの使い方|SANSAMP BASS DRIVER DI V2 & Active BASS Equalizing
ua-cam.com/video/PU4hvNNMDKs/v-deo.html
@@basslinelab ありがとうございます!!
ギタリストなんですがギターでも同じ事ですよね?
はい、基本的にはギターもアンプは持ち運ばない人がほとんどだと思いますので考え方は同じだと思います!
ただ、ギターの場合は、
JCとマーシャルは必ずあると言っていいほど置いてあるので、そのどちらかのアンプありきで考えたりすることもある印象ですね!
分かりやすかったです!ありがとうございました!