【航空自衛隊】特殊部隊「飛行開発実験団」を軍事ジャーナリスト・井上和彦が解説【ミリタリー・リポート】
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 凄腕パイロットたちが集う特殊部隊「飛行開発実験団」について、映像を見ながら軍事ジャーナリスト・井上和彦さんが解説します。飛行機が急降下、パイロットが失速状態を作り出して機体の体勢を立て直す超絶テクニック映像も・・・。
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模型のクオリティーがめっちゃいいです。さすが井上さん。
テスターカラーのC-2、F-2(4種)が見られるのは岐阜だけ。
通称(銀ちゃん)と呼ばれる各種装備が試される無塗装のC-1や
各機種の1号機が勢ぞろいしてるのも岐阜基地だけ。ブルーインパルスの生まれ故郷も岐阜です。
おまけに零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦)の初飛行も岐阜基地です。
待ってました。
軍事ジャーナリスト。
井上大先生❤
素晴らしい解説やっぱりすごい👍
軍事漫談家は、卒業ですか。
正に『飛んでナンボ、撃ってナンボ』の世界。昔の飛実団の飛行隊長が言ってた。
任務ご苦労様です
きたああ。地元岐阜基地!ありがとうございます🥰
最高
戦闘機にとって、エンジン指導装置の速さが、二ューセルモータに与える早さを簡単化すれば、機体失速の始動調整揚力をたかめられます。
変態飛行
開発とコブラ🐍とインパルスが模擬空戦したらどれが一番強いのか⁇😊
台湾には太平島もあり金門島も馬粗列島も全部台湾ですよね
初飛行から29年も経ってるからのF2で失速の性能試験なんてとっくにやってたのかと思ったけどまだ必要なの?
取材用でしょう。
BIが行わない機動。
@@black_kite_ 中のソフトウェア類のアップデート、バグフィックス前後の実機を用いた変化の確認、とかじゃないのか。
@@minamikoneko パラ調確認!インプットレディ・・・ ナウ!!
@@minamikoneko どうなんでしょうかねぇ?
1度作ったものを変えないのが、伝統のようなところがありますし。
実試験だと、部外者を入れないと思います。
ヨッカズちゃん
パイロットの顔出しで大丈夫なん? 日本にとって重要人物でしょうに。 SPつけたいくらい。
自衛の訓練は受けてますので大丈夫です
F2は支援戦闘機だったはず、あと自衛隊では型式の数字は日本語読みですよ。
今は支援戦闘機という区分はありません。ただ単に戦闘機という区分になります。
@@fd3s1593
知らんかった、勉強になりました。
空自ではF-2は英語読みですよ