状況を推測して数値に余裕を持たせるなどSSや絞りの数値決定への考え方が大変勉強になりました。
井上さんYou Tube始めてるの嬉しい...!学ばせていただきます
勉強になりました。ありがとうございます。私はCanon R6に、絞りF11固定の800mmレンズを付けて、主に近所に現れる野ウサギやリスを撮っています。三脚は使っています。
ウサギは草を食んでいる時はほぼ動かないので、次回撮るときはシャッタースピードを下げてみようこ思います。
いつもありがとうございます。完全な初心者ではないもののこのチャンネルからかなり学んでいます。しっかりコツを教えてくれるのでかゆいところに手が届くチャンネルです。ちなみに私はa7iiiをSEL200600Gで使っています。その他シグマのArtシリーズの単焦点レンズも使用しています。これからも頑張ってください。
コメント、そしていつもご視聴いただき、ありがとうございます。
SEL200600Gをお持ちということは、鳥や動物を撮影されるのでしょうか。それとも飛行機でしょうか。どの被写体も楽しいですよね!今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
日の出前や日没後のミミズクとか撮っていましたが、シャッター速度とISO感度をどこまで上がるかは悩ましいところですね。
カメラ側の露出補正をマイナス1~2くらいにしてRAW撮影して現像で明るさ持ち上げたりしていました。
瞬時に変えれる技術すごいです!使いやすい設定に変えて、操作を覚えて(身につけて)、いっぱい撮って、じゃないと一瞬にしてSSや ISOや絞りの変更難しそうですね😅
コメントありがとうございます。
実は瞬時に変えるのが苦手で、あたふたすると変なことになるので、いくつかのパターンだけで撮っています。
①ブレないようにSSを決める(今回はこのお話)
②絞りは人や動物は開放気味で風景は絞って
③ISOはAUTO(Mモード、ISO AUTO、ハイライト重点測光、明るさは露出ダイヤルで微調整)
これをすると、完全なAUTOモード以外では、もっとも操作回数が少なくなってミスが減ってしかもより高画質になっていい感じです。
毎年北海道へ動物の写真撮影に出かけています。素早く動き回る動物を見つけてピントを合わせるのは難しいですが、自分の腕ではカメラのAF性能に期待してシャッターを押しているので良いなと思った写真が瞳にピントがなくて残念な思いが再々です。
素晴らしい作例と使用機材・設定を拝見でき、大変勉強になります。
可能であれば、α1とα7RVの使い分けのポイントや使用感の違い等、ご教示いただけますと幸いです。
コメントありがとうございます。
α1とα7RⅤの使い分けですか。動画を撮るときはリアルタイム認識AFが便利で4K60Pまでだったらα7RⅤを使いますが、8K30Pを撮りたいときはα1。静止画撮影時、動体に確実に合焦させつつ連写して撮りたいときはα1ですが、ささっとライトに撮りたいときはやはりリアルタイム認識AFが便利なα7RⅤを使います。風景を落ちついて撮るときは、少しでも高画質にしたいのでα7RⅤにしたいです。
@@HirokiInoue_northern
丁寧にご教示いただきありがとうございます。本体買い替えの参考にいたします。
今後の動画も楽しみにしております。
写りいいなぁー!
シャッター速度、ISO、
たまに、私、失敗しますよー!
コメントありがとうございます。
失敗することってありますよね。でも、昨今のカメラはどんどん性能が上がっていてのちに取り戻すことができることがあって助かっています。
以前からの疑問なのですが、カメラがa1だったりa9だったりa7RVだったりするのは、レンズを変える手間を省くために複数台持ち歩いているからなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
「レンズ交換の手間を省くため」、「故障に備える予備機として」、「SONYさんとのお仕事のために」の3つの理由があります。これらのために、カメラバッグには2〜3台のカメラを入れて撮影に臨んでいます。昨年の秋頃からはα1とα7RⅤを持ち歩くことが多くなっています。
SONY6400や、ZV1でも、撮影できますか?
基本的にはブレないように早くしたほうがいいのですね
コメントありがとうございます。
そうですね。ブレを後のデジタル処理で取り除くのはたいへんですし、難しいですよね。ノイズの方がずっと後処理しやすいので、おっしゃるようにブレないようにシャッター速度を速くするようにしています。
コメントありがとうございます。キタキツネの家族のしあわせを垣間見ることができました。絞り値に言及いただいた点について、シマエナガがイタヤカエデのメイプルシロップをなめているシーンでは、せっかく羽を止めるなら向こう側の羽も止めたいと思って、被写界深度を少し深くしています。
@kalnag333さん
コメントありがとうございます。そうです、おっしゃるようにせっかく羽を止めるならまるごと被写界深度の中に入れたいと考えてのことでした。
いつもありがとうございます。
写真系のUA-camチャンネルの中でもダントツで好きです。写真は勿論、井上さんの言葉選びも素敵です。
今年写真を始めたばかりですが、ここでたくさん勉強して上手くなりたいです。これからも長く続けて頂きたいコンテンツです。