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ゼロから教えるのは大変だと思います。初級1日目が一番、難しそうです。語彙もほとんどわからない人に教えるのは、技量や経験が必要だと思います。
日本で最初の授業に臨む留学生達も、特別な気持ちでいます。来日後初日の授業は確かに難しいかもしれませんが、初日の授業をこなすことが成長のチャンスとなります。
初級は本当に難しい。言葉を決めてティーチャートークするのが難しい。ついつい不用意に色々と言いそうになるが、それをぐっと我慢するのが難しい。
結局、スライドで英語という媒介語をつかってますね。これは完全な直接法じゃないのでは?直接法は文字でも媒介語を使用せず、絵やレアリア、そしてジェスチャーなどを見せて教えていくものでは?
コメントありがとうございます。編集担当です。今回は編集時にスライドを作り直したのですが、先生の意図を汲み取りきれず、できるだけわかりやすくしようと英語表記を入れてしまいました。ご指摘の通り、直接法とは言い切れない内容となってしまいました。今後は十分注意して制作してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも質の高い情報を提供して頂き有難う御座います。動画を視聴しながら疑問に思ったことがあるので質問させて頂きます。①みんなの日本語を使った最初の授業(日本語教師未経験)をする際、教室用語の確認をした後、いきなり1課から始めるのでしょうか?それとも、挨拶や数字(0〜10)のために1コマ分使って練習したのち、1課に入るのが良いのでしょうか?②曜日や日付は最初の授業で導入し、第5課の際に軽く復習程度に済ませるのが良いのでしょうか?長文、大変失礼致しました。ご教示頂けますと幸いです。
ご視聴、コメントありがとうございます。こちらも長文ですがご容赦ください。ゼロレベルの状態でスタートするクラスでは、最初の週(5日間)の授業で教室用語の確認、挨拶、ひらがなカタカナの授業をします。学習者の理解度や吸収ペースにも拠りますが、文字と並行して簡単な語彙も導入していきます。数字の読み書きはすぐにマスターするのは難しいので、毎日の授業開始の時間を使って積み上げていきます。学校の方針もありますが、経験上文字の導入を抜きにしていきなりみんなの日本語の1課から開始することはなかったですね。②曜日や日付も初日の授業で同時に教えることもできますが、日付などはついたち、ふつか、みっか、など規則的でないものは混乱を招くので難しいです。初級の授業で大切なのは、一つ一つ穴のないように教えることですので、日々の授業で与える情報量の調整が大切です。ご参考になれば幸いです。
「確認」はむずかしいかな
コメントありがとうございます。確かに「かくにん」という語彙は難しいかもしれません。「いっしょに見ましょう」「覚えましょう」という言い方のほうが正しいですね。
ゼロの外国人は、「みんなでがんばりましょう」は、動画のスピードてまは聞き取れないし、ひらがなで書かれていてもわからないです。そもそもゼロの外国人に直接法は無理では?地域日本語教室には「こんにちは」さえわからない(あるいは聞き取れない)」外国人の方が来ます。こういう方をゼロの学習者と言っています。
ゼロから教えるのは大変だと思います。初級1日目が一番、難しそうです。語彙もほとんどわからない人に教えるのは、技量や経験が必要だと思います。
日本で最初の授業に臨む留学生達も、特別な気持ちでいます。来日後初日の授業は確かに難しいかもしれませんが、初日の授業をこなすことが成長のチャンスとなります。
初級は本当に難しい。言葉を決めてティーチャートークするのが難しい。ついつい不用意に色々と言いそうになるが、それをぐっと我慢するのが難しい。
結局、スライドで英語という媒介語をつかってますね。これは完全な直接法じゃないのでは?
直接法は文字でも媒介語を使用せず、絵やレアリア、そしてジェスチャーなどを見せて教えていくものでは?
コメントありがとうございます。編集担当です。
今回は編集時にスライドを作り直したのですが、先生の意図を汲み取りきれず、できるだけわかりやすくしようと英語表記を入れてしまいました。
ご指摘の通り、直接法とは言い切れない内容となってしまいました。
今後は十分注意して制作してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも質の高い情報を提供して頂き有難う御座います。
動画を視聴しながら疑問に思ったことがあるので質問させて頂きます。
①みんなの日本語を使った最初の授業(日本語教師未経験)をする際、教室用語の確認をした後、いきなり1課から始めるのでしょうか?それとも、挨拶や数字(0〜10)のために1コマ分使って練習したのち、1課に入るのが良いのでしょうか?
②曜日や日付は最初の授業で導入し、第5課の際に軽く復習程度に済ませるのが良いのでしょうか?
長文、大変失礼致しました。
ご教示頂けますと幸いです。
ご視聴、コメントありがとうございます。こちらも長文ですがご容赦ください。
ゼロレベルの状態でスタートするクラスでは、最初の週(5日間)の授業で教室用語の確認、挨拶、ひらがなカタカナの授業をします。
学習者の理解度や吸収ペースにも拠りますが、文字と並行して簡単な語彙も導入していきます。
数字の読み書きはすぐにマスターするのは難しいので、毎日の授業開始の時間を使って積み上げていきます。
学校の方針もありますが、経験上文字の導入を抜きにしていきなりみんなの日本語の1課から開始することはなかったですね。
②曜日や日付も初日の授業で同時に教えることもできますが、日付などはついたち、ふつか、みっか、など規則的でないものは混乱を招くので難しいです。
初級の授業で大切なのは、一つ一つ穴のないように教えることですので、日々の授業で与える情報量の調整が大切です。
ご参考になれば幸いです。
「確認」はむずかしいかな
コメントありがとうございます。
確かに「かくにん」という語彙は難しいかもしれません。
「いっしょに見ましょう」「覚えましょう」という言い方のほうが正しいですね。
ゼロの外国人は、「みんなでがんばりましょう」は、動画のスピードてまは聞き取れないし、ひらがなで書かれていてもわからないです。
そもそもゼロの外国人に直接法は無理では?
地域日本語教室には「こんにちは」さえわからない(あるいは聞き取れない)」外国人の方が来ます。こういう方をゼロの学習者と言っています。