最初は能年玲奈の声に違和感しかなかったけど、主人公の性格は能年玲奈の穏やかさやのんびりさに合っていて能年玲奈じゃなきゃいけないと見たあとは思う
おばあちゃんとおじいちゃんがお互いの事「(名前)さん」って呼ぶの夫婦なのになんでだろって思ってたけど、これ見た後だとすごいいろんな事を乗り越えてきたんだろなって誇りに思ったと同時に二人を尊敬したし、ずっと大切にしていきたいと思った。
これ先生にリクエストして、クラスで見たら、「つまらん」とか、「リクエストしたやつ誰やてw」とか言われて、めっちゃ辛かった。いいお話だと思うのにな。
バカ親に甘やかされてる子供には分からんかもwクラスメイトたちは社会人になってもっかい見たら手のひら返しよるんちゃう?wあなたの感受性がそいつらより豊かだったということやね
予告だと能年玲奈の声で??て思った方もいるかもしれませんが見たら絶対に能年玲奈しかいないっておもうとおもうので安心してください
けど女優さんは女優さんの仕事、俳優さんは俳優さんの仕事、声優さんは声優さんの仕事じゃないですか?
なんで俳優さんとか女優さんが声優やるの?声優さんは俳優とか女優の仕事なんてほとんどやらないのにって思っちゃいます
この映画はだいたい本当の声優さんだからいいですけど
長文失礼🙇
高橋彩美 けど、のんの声を使ったのは正解だったよ、素朴な素人の声、
声優さんのような飾った綺麗な声とは別で、ほんとに戦争を生き抜いた
日本人の1人って感じがしてよかった。
高橋彩美 まぁそれは分かる。俳優とか女優に仕事取られる声優さんが不憫で仕方ないから……けどこの映画はのんで正解…いやのん以外じゃ無理だと思える作品だったよ。
この映画を見て あの時代のこと
おじいさんやおばあさんに聞きたくなったな
歴史になってしまう前に
Ultra Hero Toy Channel ウルトラ ヒーロー トイチャンネル 私は聞きたいけど、もう聞けない。
亡くなってから15年。一回くらい聞きたかった・・・
Ultra Hero Toy Channel ウルトラ ヒーロー トイチャンネル 約10年後には、この戦争について聞くことは非常に難しくなる。
この戦争が歴史の中に埋もれて、忘れ去られる前にこの[戦争]についてを知ってそれを語りついでいかないといけないと思う
佐藤さくらさん
長崎は広島と違って当時の被害の跡をできるだけ早く片付けてしまいましたからね、その後の方針も違ってたんで広島の方が遺品も記憶も残る形になってしまった。
でも長崎にも記録は残っていますし、戦争資料の保管に力を尽くしてらっしゃる方々もいるようですよ。
高い建物も無ければ、明るいシャツを来た人間がいるわけじゃない、便利でピカピカしてる世界の何十年前には、こんな質素で薄暗い世界があったなんて現実味がない
何十年も前って、人の感覚でいったら結構な年月だけど、歴史感覚でみたらほんのちょっと前。
なんか悲しいというか、寂しいというか。
戦争中って殺伐というか陰鬱そうな雰囲気だと思ってたけど、実際はどこの家庭も今と殆ど変わらなそうな日常だったんだな
平和そうに見えて街に爆弾が落ちてきたりお米が全く食べられなかったとか色々苦しいこともあったんだろうけど、その中でも近所の人と談笑したり友達と遊んだり異性と恋をしたり、今と変わらない『生活』があったんだなってそう学ばせてくれた作品
もう6年も前になるのか・・・少額だけどクラウドファンディングに参加したのが誇りだ。ずっと若い世代に語り継ぐように、どこかかしこかで上映して欲しい作品だ。
広島生まれ、広島育ちの自分だけど、祖父や祖母から聞く話は悲しい話ばかりで、ずっとそういう生活をしているのかと思っていたけれど、きっと小さな幸せや日常もきっとあったのかなと思えた。こんど話をしてみよう。
シヨ
いやいや、評価甘過ぎ。ホントに広島の人?違和感有りすぎでしょ。
言葉は正しいけどイントネーションが全くリアルじゃない。この予告編一つとってみても
「戦争じゃけど」や最後の「ありがとう」とかアクセントが相当酷い。
映画で聞き取りやすい言葉で話す必要があるから必ずしもネイティブでなくてもいいが
あれが正しい広島弁と誤解されたくない。
+たべに 広島でも呉や島とかだとちょっとずつ違ったりはしますよ?自分は市内に住んでて祖母は島に住んでいるんですけど話すと同じ広島でも結構違っていますw(*´ω`*)
シヨ
地方により少しずつ方言にも違いがある事は知ってますよ。私もこちらの地方に住んでますので。
私はそういう地方による微妙な違いの事を言っているのではなく
根本的なイントネーションの話なのですが・・・。この動画のイントネーションで
地元民で違和感が本当に無いと思う人が居るのが信じられません・・・。
地元民でも普通の喋り口調とセリフ口調では違いが有ると思いますが
私が言ってるのは根本的なアクセントの付け方まで変わると違和感があります。
まぁ文章で出来てる出来て無いを言い合っても表現が難しいし仕方ないので
第三者には女性がしゃべる広島弁の動画がUA-camにもいくらかあるようなので
この動画と見比べて欲しいですね。
慣れてない人には聞き比べるのも難しいかもしれませんが。ちなみに私は映画の本編も見ましたが、全体的に変な広島弁でしたね。出来てると思う人も居ましたが。教えた人か監督の演出が悪いんですかね。
こんときの日本人ってほんまたくましいよな
頑張ろうか
でもよ、実際、昔の話して傲慢で我儘で自分勝手で周りに害をもたらす老人も実質多いわけよ。それを若い子が被害にあうわけよ。これは事実。
また逆に優しい老人も沢山いるのよ。
どちらに出会うかで人それぞれその年代の人に対して思うことって違うでしょ。
見てきた。日本にこんな映画を作れる人がまだいることが嬉しかったくらいの秀作。泣いている人も多かった。中高年の方がグッとくる映画です。 悲しいだけじゃない。そこにも愛情があって、お互いに助け合おうというところが心を打つ。涙が出るが、、この涙は悲しい涙なのか嬉しい涙なのかわからない。
原作がほんとに好き…
映画化が決まってほんと嬉しい
香港人です、この映画はとっても素晴らしかったと思う、すずのつよさに感動しました。たとえどんなつらくても、家族のためにずっと頑張りました。
返答必要ありません、御存命ですか?香港も中国に飲み込まれて大変だと思いますが昨今の経済状況をみるに共産党の独裁も今の形では長く持たないと思うのですが?
声優がのんって映画作った人のセンスが素晴らしい
@@user-gz5vk7ye7x 電車の中では、静かにしなさい。
コンギョ「そういうことだーーー!!!(?)」
「わかったかーー!!」
ブチギレマツコ「しらねぇよ!」
コンギョ「知ぃらねぇじゃねぇ!↑」
ゲンやほたるの墓は作者の実体験がベースだからこそ作者の主張が強い作品なんだよね。特にゲンは政治的なスタンスとかも明確にした作品だから、人によっては説教臭く感じちゃう。でも、この映画はそれが全然ない。
”悲惨でしょ?戦争反対!”って反戦映画と、”生き残るため、守るため戦う”って英雄譚以外の戦争映画って結構少ない。
この映画は、小さな幸せが紡ぐ日々を戦争の非日常が侵食しながらも”それでも生きていく”という意志を描いている日常映画。戦争映画ではなく、日常映画であり、だからこそ凄く素直に受け取れる、伝わるものがある作品だと思う。
今年のアニメ映画ブームは勢いが凄くて実際、良い作品ばかりだったけど
この作品はなんていうか・・・凄いよ。もう自分の語彙力じゃ何て言ったらいいかわかんないけど。
君の名は。が「響く作品」だとしたらこの世界の片隅には「沁みる作品」って感じ。
映画観終わって一人でシャワー浴びながら「悲しくてやりきれない」を口ずさんでたらなんか泣きそうになった。そんな作品。
特別なことが起こるわけでもないし、誇張も矮小化もしてない、ただ淡々とその時代を生きた人の生きる力を写し取った作品だと思う。今の時代に忘れ去られてるものがあるんじゃないかな
周作さんがすずを選んでくれてほんとによかった
この映画の出来と評判を見ると
のん(能年玲奈)ってやっぱ運持ってるなあって思う。
この作品見たけど、能年が声優しなくても作品の質は落ちないすごい作品だと思ったよ
この声じゃいけないって思ってる人はさ、のんに変な思入れがあってバイアスがかかってるじゃないかな
のんが置かれてる立場とか作品とは関係ないしフラットな気持ちでみないと作品にも失礼
運持ってるって言葉を「運はただのラッキー」みたいにネガティブにとらえる人結構いるのね。
まったく同じ才能があっても運がないとダメだからさ。
運は大事だよ。
中学生2年です。
いつか忘れましたが本屋で
目に留まり全巻購入しました。
なんと言えばいいのか
分かりませんが日々の
なんでもないような日常が段々と
戦争へと近づいていく
所に心を惹かれ上映されてすぐ
見に行きました。
正直私のような若い人はほとんど
いなかったです。
私は火垂るの墓も好きですが
この映画は火垂るの墓ほど苦しい
気持ちとかにならないから見やすい
はずなのにそこまで知られて
いないことが残念でなりません。
若い人こそ見て欲しいです。本当に
すずさんは本当によく魅力的な「ひと」に描かれていると思う。作りがうますぎる。
能年玲奈の声が実に合っていた。監督の采配は素晴らしい。
この作品を見るのに余計な思想はいらない。
能年玲奈に対する偏見もいらない。
映画館へ行って自分の目と耳と頭で見るべきだ。
この予告を見て「なんか地味。見なくていいや」って思ってる人はたくさんいると思う。かつての私もその一人。
後悔するよ。あなたが想像する以上にこの映画は傑作であり、日本人の心を綿密に、強く描き切っている。
映画を見た後に改めてこの予告を見るとやっぱ鳥肌がすごいたった…
戦争を体験した世代がどんどん少なくなり、遠い昔の話のように、ともすればどこか自分たちとは関係ない世界で起きた出来事のようにさえ感じられてしまうようになったこの時代にこの作品に出会えて本当によかった
かくいう自分ももちろん戦争を体験したわけではなく、すずさんを中心にその時代の「日常」を追体験するようなこの作品の中で初めて知ったことが山ほどあって、だけどもそんな自分でも知っているような重要で悲惨なことが起きた時に、当時を生きるすずさん達を、見ている自分が追い越してしまったような感じがして無性に鳥肌が立ちました
実際に僕たちが暮らすこの世界の片隅で、僕達と変わらない日常の中に顔を見せた戦争と、それに負けず必死に戦う人たちの姿に本当に胸が熱くなりました
多くの人に見て欲しい映画ですね
君の名はに敵わないとか言ってて草生える。
何でも比較する阿保はどこでもいんのな。
この日本社会に染まっていれば何事も比較してしまう癖は無理もないです。ただ一口にアニメ映画と言っても、描くテーマはそれぞれ違いますから比べればよいというものではありませんけどね。そもそも、こちらはまだ放映どころか完成もしてませんから比較はできません。
比べても仕方ないとか・・・本当にアホだな。
来年以降のアニメと映画は全て君の名は。の興行と比べる人間が出て来るのかな?(笑)
どうかしてるは本当に。
売上を煽るまとめサイトもあるしな。
害でしかない。
NHKでやってたから観た。もう観るのは10回目くらいだけど最後の径子さんの台詞にいつも泣いてしまう。人には希望を見出す力がどんな時にもあるってことを教えられるみたいで。
今年の夏に91で亡くなったばあちゃんが生きた年と同じ…嫁いだのも同じ年だ。
もっと色々話しておけば良かった
たまに会って話す時はいつも自分の近況ばかりでばあちゃんの話を聞いて来なかったな
今さら後悔ばっかりしてるよ
感慨深くこの映画、拝見させて頂きます。
ばあちゃんもう天国着いたかなー…
何年経ってもこのアニメが一番好きやわ
「君の名は」と比較するタイプの作品じゃないと思うんだけど・・・
こうの史代の世界観がここまで反映されてるとはね!!名作の予感がする。
この映画観たあと、辺りにあるもの全てが貴重でかけがえのないものに思えた。
この時代の、女性の力強い心
この時代の、女性の力強い信念
この時代の、女性の暖かさ
この時代の、女性の忍耐強さ
今生きてる女性こそ見るべき作品
今日、この映画を見てきました。戦争映画はお涙頂戴だろうなと思って観たら、泣く映画では全然なかったです。
なんだろう...観終わった後にものすごくお金をかけて作ったハリウッドの映画では得られなかった充足感というか感動がありました。
なるほど映画ドットコムでめちゃくちゃ評価が高かった理由はわかりました。
ロードショウしている映画館少ないのに、とにかくお金を払ってわざわざ映画館に足を運んで良かったです。
ただただ、素晴らしかった。
声優感がないのが逆にいいっていうある意味で逆説的なこの意味がわかる人間は少ないんだろうな
リアリティと声優の実力は似てそうで全然違くてむしろ素人だからこそのリアリティがあるっていうか、、
技量を重ねるとリアルな感じが失われるのは逆説的だと思う
いつかのテレビで素人に急に演技を求めたらどーなるっていうドッキリで
その素人の演技を見ていた俳優さんが
「実はこういうのを目指すべきなんだよね、
うまい演技ではないけどリアリティがある」
って言っていたのと同じように
演技っていう時点でリアルではないのに
素人が演技してリアルになるわけない。
大人の絵を見た後、子供の絵を見て
逆にこっちの方が味があっていいね、なんて誰でも言えるよ。
上映当時映画が終わった瞬間、館内で拍手が起こったことがとても記憶に残っています。何回でも見たいし後世に残すべき素晴らしい作品。泣ける映画、戦争映画という先入観を持たないで見て欲しい
こんなにいい作品を大人になる前に観れて本当に良かったなと思います
能年玲奈のこと叩いてる奴いるけど
初心者にしか出せない味があるんやで
こういう映画の声優に芸能人起用するのは宣伝以外の理由は無い
芸能人も別に声優の道に進むことは考えないから、だったら新人の声優に経験つませてあげたほうがいいんじゃないかなぁ
君の名はと比較しているコメ多いけど作品の路線が違いすぎるでしょ。何も考えず気分をよくしてくれる作品と終わってからも色々な事を考えさせてくれる作品。自分としては、君の名は=明日から頑張ろう、この世界の~=明日も頑張ろう、君の名は=暑い日の炭酸水、この世界の~=寒い日のココア、そんなイメージでしたよ。どっちも屈指の名作だと思います。
君の名は は5年以内に話題になりづらくなる爽やかで素敵だけどコピーが氾濫しやすい作品…
この世界の片隅に は何年経っても各世代が次世代と共有せんとする風化しづらいオンリーワンな作品…
言葉で言い表すのが難しいくらい、とてもいい作品です。
是非、沢山の人に見て欲しいです。
こんなに優しくて柔らかな絵の中なのにきちんと戦争の怖さがあるのです。
むしろそれが二度と戦争をしてはいけないと強く思わせてくれます。
主人公のおっとりとした雰囲気、これもまた戦争の恐ろしさを伝えてくれるものになっています。
観に行ったよ。能年の声があれかなあと思っていたけど全然そんなことなかった。見ていくうちにどんどんリアルに聞こえてきたし何より映像とストーリーが良すぎた。
原作大好きだから映画化本当に嬉しい…
映画観てからこの予告編見たけど涙がぶわっとでた。本当に良い映画。
毎年見てる、忘れられない
心のなかにすずさんがずっと居る
能年玲奈という本名まで使えないようにするのは芸能界のルールを超えてもはや人権問題だろ。
のびきったスパゲッティ コメ主ではなく、返信するのが私ですみません。
能年玲奈は一時期、メディアにほとんど出てきませんでしたよね?能年玲奈はある霊媒師?に色々言われており、あの仕事はするな〜とか、事務所を抜けろ〜とか言われてました。
そこで能年玲奈は事務所を抜けることにし、改名せざるをえない状況になったのです。
おわかり頂けましたか?
今日映画観に行きました。
声優ののんさん批判されてる方もいますが自分は普通にヒロインの性格とのんさんの声は合ってたと思いますよ!
素晴らしい作品でした
すずさんの小さな後ろ姿を見るにつけて亡き母を思い出す。昭和20年の時、母は16歳ですずさんのように小柄な人でした。戦争が終わって嫁入り後横暴な父に筆舌につくしがたい苦労をさせられ、戦争後の人生も過酷そのものであった。すずさんを見ていると自然と母の姿を思い出して涙が流れる。すずさんは周作さんという良き伴侶にめぐまれた分、母より幸福な人生だったと思う。
すずさんの優しい心が、とても能年ちゃんの声にあっていた。
予告でも泣いてまう…
すずさんの自然な声がすっごく良かった……。宮崎駿が『声優は声の風俗嬢だ。媚びていて嫌いだ』って自論で後半プロの声優をほとんど使わなくなった理由がなんとなく分かった気がした。
声優が、あまりにもイメージとピッタリだった!
短くはない全三巻の漫画の内容の良さが凝縮された、
名作でした。本当に感動した!
これを機にこうのさんの漫画がもっと広まって欲しい(>_
凄くいい映画。
のんの声も凄くいい。
戦争のことを調べてみようと自然に思えます。
戦争というのは凄く悲惨な事ではあります。
そのようなことを二度と繰り返してはいけないと、改めて教えてもらうことが出来ました。
本当にいい作品です。
ここまで原作の世界観を巧みにアニメーションに落とし込んでくれた制作陣に、感謝を送る
父がこの映画だけは絶対に観に行くと言っている
我どうしよ…
中村英人 いやですね、母が話を知ってるんですがなかなかのアンハッピーな結末と言われてしまって…
あと私金沢在住なんですが公開される映画館が近場で富山ぐらいだったんですよねww
今日観てきました。
年配の…特に女性の親子で来られたも多く、終わったあと「あの頃はねぇ…」とあちこちで話に花が咲いていました。
(アンハッピーだけど小さな幸せもあった)当時の
当地の家族物語です。
重さのある話ですが、重さに押しつぶされる話ではなかったですよ
人に伝えるとき一言で表現するのが難しいし別作品にも例えられないのでもやもや…
「戦争時代のアニメだよ」っていうと想像される、「はだしのゲン」や「火垂るの墓」のイメージとは全く違いました
自分は「良い映画だったなぁ」という感覚です
ここからmappaの歴史が始まったんだよな、これは良作すぎた
「この世界の片隅に」は戦争の悲しみではなくその中で力強く生きている人々をテーマにしているのに結構新鮮味を感じた。今と違ってたくましく生きている日本人が今でもとても印象深く残っている。個人的な意見だけどこれからも伝えて行って欲しい名作の一つだと思う。
クラウドファンディングでサポートした人たちがうらやましい。こんな素晴らしい映画ができるなら私も協力したかった。
のんさんの声俺は好きだよ
声優の事もよく知ってるからあえて言わせてもらいます。のんさんの声はこういう作品には凄く合ってると思う
素人の演技がプロの演技を超える場合もあるから侮れないですよ
早く本編を見てみたいです!
作画とかどうこうよりも、内容が凄まじい。戦時中の日本国民の生活の辛さとか、すずさんの身近に起こった出来事を全てが胸に突き刺さったアニメ映画。不朽の名作。
平和の尊さや、淡々と過ぎる日常生活に、ささやかな幸せが溢れていることに気づくことができました。歳を重ねて心に深みが出る度に、感じ方や見方が変わると思うので、何度も見たいです。
のんの声に関して叩いてる人いるけど素人目に見てそこまで不快感があるわけでも無し、それよりも地元の広島が舞台のこの作品を映画化してくれたことに感謝。
広島県民一個人として普通に嬉しいし絶対観に行く。漫画の方も是非読んでみて欲しいと思う。
「君の名は。」「聲の形」「シン・ゴジラ」「傷物語」…
アニメ映画、アニメ監督の傑作が今年の夏から秋にかけて目白押しだった。
中でも「この世界の片隅に」は、一番「心に刺さる」映画だったように思う。
たくさんの人に見て欲しい作品。
6年前からずーーーっとみてます。10は超えました。ほんとに、見る度に前見た時とは違う色んな良さが出てきて、悲しくなったり、面白かったり、戦争のことについても知れて、本当にいい映画やなぁと思いました。
ぜひ原作も読んでほしい
映画も素晴らしいが、原作ももちろん素晴らしかった
生きるという事をまた考えさせてくれる作品
ここで生きていくしかないのよね。
この世界で。
今と昔を比べることは簡単だけど、どんな時でもやっぱり生きてかないといけない。
当たり前だと思ってたことの大切さを改めて知れました。
予告だけで涙が出ました、もちろん観に行きました。
こうのさんのキャラデザと、のんちゃんのかわいい声が見事にマッチしてる♡それに、みんななんだかんだで良い人でほのぼのしてて良い話なんだよ。
すずさんの抜けた様な人柄はのんさんしか演じられないと思う
やっぱりすずさんの声はのんさんしかいないな〜
もう、昨日の話だけどレイトショーで見てきました。冒頭2分で涙が出てきた映画に出会ったのは初めてかも知れません。ただ、ひたすらに今こうして日本に生きれてる事の素晴らしさがヒシヒシ伝わる映画でした。すず演じるのんの声が本当に素で、違和感も感じさせず本当に適役を選んだなと感じました。戦時下という大変過酷な時代に自我を忘れず、戦争という大きな大きな事柄にぶつかって生きていくという大変素晴らしさ映画でした。今、リアルが充実してないだ、なんだで嘆く人、今があなたがこの世に生を受けて立ってられる、それこそが素晴らしく尊いことなのです。小さな事でくよくよしないで前を向いて欲しいです。自分も同じような事で悩んでいましたが、心が綺麗に洗浄されました。生きていれば必ずいい事がある。そういうもんです。皆さんも是非劇場に足を運んでください。
これ観るだけで泣きそうになる。反戦映画って絶対作り続けるべきだと思う。戦争なんて完全悪なんだからなくなっていいんだよ。日本は戦争したらいいと思ってるバカがたくさんいそうだけどさ。絶対だめ。こんな最低で悪い奴らもいるけど、素晴らしく面白い世界は誰も壊せない。
戦争に関する映画は、やはり戦闘シーンが多くて残酷な史実を突きつけられることが多いです。
もちろんそこから学ぶことも多いのですが、今を生きる自分達のような日々の暮らしや幸せがあったことへ焦点を当てたこの作品も、本当に素晴らしいと思いました。
そして、のんさん細谷さんを始めとした登場人物の自然な広島弁!
広島で生まれ育った者としては、自然な方言にすごくビックリしました。
今日地上波に入るから見に来た
主役の声優にのんを使ったのは大正解。
しゃべり方なんか原作のイメージにピッタリだよ。
大ヒットとはいかないだろうけど、心を打つ佳作になると思う。
映画見てきた 名作ですよこれは… てか片淵監督だけに詳細を取材してると知ってるだけに場面場面がものすごく短いことに、あぁ惜しい惜しい、もっと見たいのに、と思いつつ過ぎた時間だった あの町並みの詳細も、あの爆弾のきのこ雲もどのように見えたものかよく調べられたものだと聞いていたから深く味わった。能年ちゃん、すばらしい作品に立ち会えたねと。
毎年、この映画を見て考えさせられる。
私もすずちゃんと同じで小さい頃からずっと絵が描くのが好きだった。
このお話を見て、原作を読んで…たくさんの思いが溢れて…
気づいたら右手に鉛筆を持っていた。
それから沢山の絵を描いた。
私は、呉で生まれ育ち、祖母から戦時中の話を聞いていましたが、リンクする場面もあり、よりリアリティさを感じる事が出来ました。
すずさん役の呉弁が不自然と言われる方もおられますが、個人的には今までのTVドラマや映画で聴いてきた呉弁より違和感無く
聴けたので、すんなりと物語に入って行けました。そして見終わって、何とも言えない感情を覚えました。
広島に帰省して、サロンシネマに見に行きました。レイトショーなのに満席で、周りの関心の高さにびっくりしました。本当に良い作品です。観ないとわからない
言葉にならないなんか心に詰まる打つ染みるかんじの気持ち、涙がずっと止まりませんでした。帰りは平和公園や相生橋に寄って帰ってしまうほどでした。みるかみないか迷ってる人は絶対に見に行くべきです!
小3くらいの時に運動会の振替休日に母親に連れていかれて、その時はなんで見なきゃ行けないんだよって思ってたけど、今になって連れていってくれたことすごく感謝してる。貴重な経験したわ
昨日、一般公開より一足先に試写会にて観させていただきした。当時の人々の生活、町の様子はさすが6年という歳月にて緻密に作られているだけあり非常にリアル、絵が綺麗でした。あまり内容は細かく教えるのはネタばれになってしみますが空襲時の情景描写は本当に胸を打たれるものがありました。私が見た際には中盤多くの人がすすり泣いていました。このような映画がなぜメディアで取り上げられ宣伝されていないのか。是非多くの人に観ていただきたい作品です。
俳優から優れた声優になった方や
声優さんが舞台やったりお芝居してるケースは
いくらでもあるんだけどなぁ…
観る前から『声優じゃないから〜』『声優だから〜』ってとらわれた考え方を
しないほうがいいんじゃないかな?
「マイマイ新子と千年の魔法」も俳優さんが声優をやって文句ない作品だった。
それぞれの良い面を作品に昇華できる監督だと思うけどね。
もう全部好きです声も絵も構成も恋も人間関係も
辛い時代と言われる戦争の時代に生きていた人がどれだけ些細なことに幸せを感じて、どんな世の中でも愛を忘れないで、優しく強く生きていたことを知れたきがした…戦争の作品はあまり自分は見れないけど、この世界の片隅には大好きな作品になった
戦争をモチーフとした映画とかアニメって今まで辛くて見たことなかったけど、「世界の片隅に」は見ることができました。
もちろん作中には辛い戦争の世界があって、なんでこんな世界になってしまうんやろって苦しくなったけど、それだけじゃない、この時代の人たちの強さや優しさが垣間見れるとても良い映画でした。
声もみなさん自然体で合っていました。
本当に見てよかったです。
夜ご飯を作りながらネットフリックスでBGM代わりに流してたけどなんとも心温まる映画だった。時代背景は火垂るの墓と同じ戦争でも全く焦点が違った。戦争の残酷さを題材にした映画だと思いきや主人公のささやかな日常に潜む幸せを描いた映画だった。暗く否定された時代の中のにも現在にも通づる暖かい気持ちがあった。
主人公の優しいなかにも強さを感じられる声も素敵だった。
結局その日はコンビニの弁当にした。
戦争を経験されたお年寄りが多く入院されている病院で働いています。先日のNHKで放送されたこのアニメを、皆さんとても懐かしそうに見ていました。
90歳近い方にとっては、戦争が青春なのだと改めて実感しました。
今の若い子が、君の名はの登場人物に共感するように、彼らは当時の自分に、鈴さんや周作さんに重ね合わせて、戦争と共にあった自分の青春を見てるのだと思うと、この映画は世に出て来てよかったのだと思いました。
なんて素敵な…
素晴らしい心の持ち主ですね
これを俺らは昔の世界って思える世でよかった
@@ccopepan_stupid 映画みて、今も昔も人は温かいことがわかってモッコリする、
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