癒えぬ悲しみ…23歳の息子失った母の30年 “53歳になった姿”思い浮かべ なぜ事件を防げなかったのか…今も疑問と不信感を拭えず 松本サリン事件30年
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 【記事はこちら】www.fnn.jp/art...
オウム真理教により住宅街に猛毒の「サリン」がまかれ8人が死亡した松本サリン事件から6月27日で30年です。事件で大切な人を失った遺族の悲しみが癒えることはありません。当時23歳の息子を失った母親は「何年たっても気持ちは変わらない」と心境を語り、なぜ事件を防げなかったのかと疑問と不信感を抱き続けています。
お母さん元気に暮らして、いらっしゃる事、願って、おります。元気で、息子さんの、分まで、生きて欲しいです。
松本智津夫、一生許せないです😡💢。
自分も来月で52歳になります😅丁度30年前の事件ですね😢松本サリン、許しがたいテロですね💢😠💢
シンプルにイケメンだなこのお兄さん
しかも人柄もよさそうなイケメン
お母さん似ですね
本当に許せないし犯人が死刑になっても息子さんは帰ってこないのが辛いしやるせないです。
息子さんの笑顔が美しい写真です。きっと一番好きなの
選んだのやろな‥
つらい気持ちを分かっていて取材をした記者、取材を受け入れてくれた遺族の方、双方にリスペクトを感じます
親身になって話を聞いてくれるのが記者の一つの役割ですよね
サリンがばら撒かれなければ結婚して年頃の子供がいたかもしれません😢
宗教に甘いのは
政治家や悪徳金満家の脱税逃れに使える便利なツールだからじゃないかな
お母さんのつまる声を聞いているだけで,涙が出ます😂😂😂
極刑が実行されても、息子さんは帰って来ないです。
辛い。
あの狂った軍団は何だったんだろか…(泣)
地元を曰く付きの地にしやがって
1996年早春に放送された「白線流し」。もともと斐太高校の行事だったから高山市が舞台だったはずのものを、1年半前にサリン事件があったばかりの松本市に変えたのは、どうしてだったんだろう、と思ったりする。あのドラマのおかげで、その「曰く付きの地」の感じが薄まった。
もちろん、オウム真理教の狂ったテロの所業によって尊い命が失われたことは忘れまい。
ツライですよ、くるしい。。。たえられない、なっとくなどなどいかない。ひたすらくやしい、、宗教が宗教じゃない、ほとんどの宗教が宗教じゃない!くやしいです。大抵の宗教が、無茶苦茶な!!悪い事ばっかりやっている!!何とかしてほしい!!!
犯人が死刑になっても、悲しみがなくなる訳ではないし。50代になった息子さん、想像出来ないですよね。
私にも大切な息子がいますから、お母様のお気持ちが痛いほど分かります。麻原が憎いです!!
死刑になって嬉しくないわけないだろ、懲役10年とかだったら死刑にしたくなるだろ
彰晃は天国で何を思っているのだろうか?
ルシファーが封印されている箇所くらい地獄の底のさらなるドン底以外に、あの邪悪な教祖が死後に向かえる所はありませんやん
松サリか…
略さんでいいから
@@吉男吉沢本当に!真意は分からないけどふざけるみたいだから辞めて欲しい。
松サです
サリンをまくことで、強制捜査のホコ先をそらせば、
オウムが守られて、真理が途絶えなくてすむのだから、
サリンで殺され、ポアされることになった人たちも、
真理を守るという功徳を積むことになるので、
誰であろうと、殺された人は最終解脱者・麻原によって、
高い世界に転生させられて、真理を実践できるようになるのだ。
誰も無駄死にということにはならないのだ。
だから、私は真理を守るために、心を込めて実行しさえすればいいのだ。
ーー---林郁夫『オウムと私』(文芸春秋社)より---ーー