Legendary Marabou Fly G Runner

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  • Опубліковано 17 лис 2024
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 11

  • @tsurimanabu
    @tsurimanabu 3 роки тому

    拝見させて頂きました😆
    ご丁寧な解説がとても勉強になります🎣

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。少しでもご参考になれば何よりです。

  • @boodoodeedee
    @boodoodeedee 3 роки тому

    丁寧な解説は、参考になります。
    タイイングは、十人十色なので、ちょっとした癖なんかが、案外、参考になります。
    自分が行っている管釣り場は、Gランナーより、単色かツートンのマラブーやウーリーバガーに反応が良いようで、Gランナーは、ちょっと強めなのかな?と思ってます。
    実際、流れのある場所だと、Gランナーに口を使う事が多いです。 ハックルやバックボディーは、見た目よりも、ブレーキの役目が大きいのかな?と思ってます。
    同じブレーキならと、ボディー材と透明接着剤で、リップを作ったら、管理人さんに「グレーかなぁ~」と言われましたけど...

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  3 роки тому

      ご視聴ありがとうございます。僕は小さめの#14(Sランナー)を多用することが多くて、渓流でも堰堤下の深場で使うこともあります。管釣りではタコやガムも以前は使っていましたが最近は引っ張り専門で、釣れても釣れなくても一日の~んびり過ごしています。管釣り用フライはあと一つご紹介する予定です。良かったらそっちも見てやってください。

  • @トラウト艦長
    @トラウト艦長 3 роки тому

    拝見しました。長い間疑問だった、バックボディ・・・ジャングルコックのウェッブだったんですね。ティペットが細いとフライが回転しやすいのもGランナーの特徴ですよね。ボデイハックルをヘンサドルで作ってみようかと思います。ありがとうございました。

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。ヘンサドルですとバックボディのモジャモジャから、そのままボディハックルも巻けますのでナイスなアイディアですね。

    • @沢豊
      @沢豊 13 годин тому

      右のサムネ欄にshmittのオリジナルのマテリアルやタイイング方法がUPされている
      が、正直他のマラブー類似フライと比べて釣果が良いのかどうか判らない。

  • @highero5646
    @highero5646 3 роки тому

    ウエイトを入れテールとボディーにマラブーを使っただけの、もっとシンプルなパターンを長年使ってますが、それなりの釣果を得てます。今回紹介して頂いた"バックボディー”と言うのは初耳でしたが、参考になりました。今度作ってみようと思います。有り難うございました。

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。少しでもお役に立てれば幸いです。10年近く前になると思いますが、僕も初めて見たときは、後ろの白いモジャモジャが「なんじゃこれ?」という感じで意味不明でした。あれからさらに数年たって考案者の小池氏ご本人からご教授を受け謎が解明できた時は、改めてフライタイイングはマテリアルの付ける位置や量のバランス次第でいかようにも変化することや自由度溢れるものだということを気づかせていただき益々深みに入ってしまいました。タイイングを楽しんでください。

  • @fisherfry9673
    @fisherfry9673 3 роки тому

    おおー!私の雑なフライとは大違い!精進します!ありがとうございました。♪>゜)))彡

    • @60overFlyJijii
      @60overFlyJijii  3 роки тому +1

      こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。何かのご参考になれば光栄です。