#58 ロボット掃除機 ECOVACS DEEBOT T8長期レビュー① 2022年時点でもおススメはT8です！
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- Опубліковано 8 вер 2024
- ECOVACS DEEBOT T8というロボット掃除機を使っているのですが、購入して半年くらいが経過したので、感想などの紹介と、あと、いろいろ調べていると、現時点でもT8がオススメじゃないのと思ったので、その辺りの話もしたいと思います。
■動画の商品
・ECOVACS(エコバックス）DEEBOT OZMO T8 ロボット掃除機 高精度マッピング機能 バーチャルウォール 水拭き 強力吸引
amzn.to/3NzU6Bn
・ECOVACS(エコバックス)DEEBOT X1 TURBO ロボット掃除機
amzn.to/3ODXhJz
■動画の内容
・なぜDEEBOTを購入したのか
以前はルンバの690というモデルを使っていたのですが、あまり頭の良くないモデルで、不満な点がありました。一つは、家具に勢いよく当たるので、家具が傷ついてしまうという不満、もう一つは、ランダムに走行しながら掃除するタイプなので、掃除に時間がかってしまうという不満です。
で、最初はルンバのi3とかi5とかを買おうと思っていたのですが、価格が高いのと、家具に勢いよく当たるのは直ってないというのがあって、別のメーカーで、良いものはないかなぁと探していた時に見つけたので、このECOVACS DEEBOTというロボット掃除機です。
なぜ、ECOVACSのDEEBOTに決めたかというと、一つは、口コミなどの評価が高かったことと、もう一つは、サードパーティ製の部品が沢山販売されていることです。特に、サードパーティ製の部品が沢山売られているということは、DEEBOTが沢山売れていて人気のあるロボット掃除機だということの証であるということです。日本製ではないですが、少しは信頼できるかなぁと感じました。
・DEEBOTのモデル展開（2022年時点）
さて、半年前に購入したT8を紹介する前に、現在、2022年時点で販売されているモデルを確認してみましょう。
右側が一番安いモデルで、左に行くにしたがって価格が高くなっていきます。
一番左の、X1Turboというモデルが現時点の最新モデルです。
T8はまだ現役で販売されているようです。その前の世代であるN7もまだ販売されているようです。
・どのモデルがお買い得？
で、現時点でどのモデルがお買い得なのかということですが、結論を先に言うと、やっぱりT8、私が半年前に購入したT8が一番お買い得かなぁと思います。
その理由ですが、まず、
最新モデルのX1 TURBOは、吸引力が高く、回転モップによる水拭きシステムがついていて、自動ごみ収集機能もついているなど、とにかくすべての機能が備わっている最高スペックのモデルです。ただ、価格がとても高いので、お買い得モデルではないと思います。
次にN8+とT8との比較です。N8+は、吸引力が強いのと、自動でごみを収集する機能がついています。ただ、それ以外の機能では、T8の方がスペック的に上回っているんです。詳しく後で説明しますが、例えば、3D立体回避機能だったり、OZUMO Proモップシステムに対応していたりする点がN8+よりも優れており、自動でごみを収集する機能が不要であれば、高価なN8+を購入する理由はありません。
ちなみに、自動でごみを収集する機能は、個人的には要らない機能だと思っています。理由は、ダストボックスについているフィルターを1週間に1回掃除するよう説明書に書かれているので、そのついてでに、ゴミを捨ててしまえば、自動ゴミ収集などいらないということです。海外のような大きな家で、1日でダストボックスが一杯になりますっていう環境であれば、自動ゴミ収集機能は便利かもしれないです。
残りのT8とN7の比較ですが、N7もN8+と同様、3D立体回避機能がなく、OZUMO Proモップシステムに対応していないので、価格は少し高いですが、T8の方が良いかなと思います。
そして、現時点で、DEEBOTのロボット掃除機を購入するなら、少し古いモデルであるT8が一番お買い得モデルではないかと思います。
・T8のマッピングシステム
では、ここからはDEEBOT T8の特徴的な３つの機能を紹介したいと思います。
1つ目は、マッピングシステムです。
これは今日紹介したすべてのモデルに搭載されている機能なんですが、センサーを使って、自分が家のどこにいるのかとか、壁の位置はどこなのかなどの情報が分かるので、すごく効率よく掃除をしてくれます。
これは、玄関を掃除した時の動画です。ルンバの690は、ほんと適当に掃除をするだけなのですが、DEEBOT T8は、まず、壁の周りを掃除して、そのあと、中を塗りつぶすように掃除をします。無駄な動きがないので、掃除がとても速く終わります。
あと、DEEBOT T8は、一番最初の掃除のときに、センサーを使って、家の間取りを作成してくれます。
掃除中は、どこを掃除しているのかをリアルタイムで見ることができますし、掃除が終わった後も、どこを掃除したのかが分かるようになっています。
で、この間取りを使って、入ってはダメな区域を指定したり、ある場所だけを指定して、掃除することもできます。
こんな感じで、キッチンだけを掃除することもできるので、とても便利です。
・T8の3D物体回避
2つ目は、3D物体回避の機能です。今日紹介したモデルでは、最新モデルのX1 TURBOと、T8だけについている機能です。
あらかじめ定められたストライプ状の光のパターンを物体に投影し、その光のひずみを解析して物体の奥行き情報などを広い範囲で検出しますとうことで、
たとえば、床にタオルが落ちていたとき、ルンバ690であれば、そのまま突っ込んで、タオルがブラシに絡まって、動作を停止してしまうところですが、DEEBOT T8は、ちゃんと避けることができて、ブラシに絡まることがありません。
しかも、かなりギリギリのところまで近づくんですが、当たらないんですよね。ほんと素晴らしい機能です。
・T8の水拭
3つ目は、水拭き機能です。
タンクに水をいれて、モップをセットすれば、クイックルワイパーのように水拭きをしてくれます。今日紹介したモデルでは、N8+とT8に付いています。
が、それよりもすごい水拭きシステムを、T8にはオプションで取り付けることができます。
それが、このOZMO PROストロング電動クリーニングモップキットというもので、これを取り付ければ、電動でモップを上下に振動する様に動かし、床に付着した頑固な汚れを強力に拭き取ってくれます。
圧力をかけて床面に密着させながら、毎分480回の振動で拭き掃除を行い、床についた足裏なんかの菌を99.26％除去してくれるそうです。
ただ、OZMO PROモップキットは11000円と価格が高いので、標準のモップで掃除してみて、不満があるようであれば購入するのがいいかなと思います。
ということで、少し長くなりましたので、今回の動画はここまでとし、続きは次回にしたいと思います。
少しでも参考になったよという方は、グッドボタンを押してください。私のモチベーションが上がります。
コスパも良くて、すごくお勧めな、DEEBOT T8なのですが、そんなT8にも、半年使っているとダメな所も見えてきました。
次回は、そんなDEEBOT T8の良かったところと、ダメな所を紹介したいと思います。
あと、OZMO PROモップキットをとても安く購入する方法も紹介したいと思いますので、興味のある方は是非チャンネル登録をお願いします。
ルンバ使ったことないんですが、動きがかわいいですね！
掃除の順番を考えているのか時々止まって悩んだり、絨毯が乗り越えれない時、一旦下がってもう一度トライみないなことをすることがあって、とても可愛いです😊
ご無沙汰です。やっとタマホームで、マイホーム出来て、2か月です。建てて損するハウスメーカー第一位タマホームUA-camを見て、やばい❗️と思ったこともありましたが、後に引けず続行。我が家はほぼ満足な家が完成しました。担当者も棟梁も恵まれたのかな?所で、エコバックスT8＋も入居と同時に使い始めました。猫🐈🐈⬛が２匹居るので大活躍です。UA-camで、情報を収集して購入。良い買い物をいたなぁと思ってます。2階用にもう一台欲しいところですが、それはもう少し後にしても良いかな？次回の動画楽しみにしています。
マイホーム完成おめでとうございます！ タマホームはスペック的には悪く無いので、担当者と棟梁が良い人に当たりさえすれば、コスパ最高のハウスメーカーだと思います😊
ロボット掃除機は２階用にもう一台あれば便利なんですが、今は２階に持って行ってスイッチを押してます😅
今から買うならT8 AIVIの方がいいですかね？
さっきamazonで確認したら、価格がほとんど変わらないので、AIVIの方がいいと思います😊
@@tamahome-myhome 返信ありがとうございます！