Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
昨日、VHS版でこの演劇を全て拝見しましたが、今でも心をまるごと持っていかれる感動があります。
福岡で観ました。号泣しました。繰り返し静かにこだまする霧笛の響き‥立体的な声の演出も感動的でした。サラウンドかヘッドホンで聴いてみて下さい。
そんな音を作ってやろうこの言葉のために全部が繋がっていくこのラストシーンを越える感動は、30年過ぎた今でも他の映画演劇などで経験がない。
「孤独は人になる子にあげよう」から泣きそうになり、稽古中風の演出になることで現実に引き戻され涙が止まるんだよね。また最後の方で泣けるのだけど。詩はレイ・ブラッドベリ作なんだね。
懐かしい。遊眠社好きだったなー。
遊民社との出会いは伊藤蘭さんの出演がきっかけでした。衝撃でした。首尾一貫したストーリーなど無いのに感情まるごと持ってかれる!理屈抜きでたたみ掛けるように感性に訴えてくる野田演出と、未熟ゆえに魂を揺さぶる若き俳優たちの真っすぐな言葉の力。半神は音楽や舞台美術も含めて遊民社の最高傑作‼
劇団運営に苦しんだ結果解散させた野田さんには悪いけど、Noda mapではやっぱりどんなに豪華なキャストやスタッフを揃えても遊眠社時代のを小さな宝石のような輝きを越えることはできない。あのまま続いてもよくない結果になっていたろうけども、野田さんの演出も変わってお偉くなってしまった。
懐かしいです❤20歳過ぎの頃、友人に強引に見せられてた遊眠社のビデオ📼理由分からなかったけど、そのわからなさが面白いって気付いたら、のめり込みました😂二度公演観に行ってラッキーな事に一番好きだった上杉さんに劇場の外で二度とも会えて、少しお話し出来たのがとても良い思い出です✨アップありがとうございます😊
ラスト10分を繰り返し何度も見させて頂いてます。ありがとうございます。バックで流れてる「Agnes of GOD」のオリジナルサウンドトラックも好きで音源を探し出してCDに焼き、車の中で聴いています。
28歳くらいの時、最も激しい職場で奮闘していた時に何回も見に行った遊眠社。この芝居のリズムはあの時の自分のリズム、もうこりごりと思いながら馬車馬のように働いていたあの頃を思い出します。
これは購入したVHSで、NODAMAPの半神はテレビで見ましたが・・・生で見たかったです。
本多劇場の時はまだ遊眠社を知らず。最初のアプルの時は好きだった女の子を誘ってすっぽかされ、2時間の間、上の空。2回目のアプルでやっと「半神」を楽しめました。後年のNODA MAPのより、ずっとよかった。
こんな深い満足感をもって劇場をあとにできるお芝居はこの頃の遊民社だけだったなあ。後年のNoda mapよりはるかにいい。上杉、竹下、円成寺のテンションがあって余韻が持続する。まさに一期一会でもうあれを体験できない。このビデオも記憶の幻影でしかない。
これには、絶対に勝てない。魂がゆさぶられる。
野田秀樹は本当に単身で日本の演劇変えた天才だな。
当時、新宿・シアターアプルと下北沢・本多劇場の両方とも見たけど、アプルは天井が低くてねえ。本多劇場のほうが天井が高くてよかったなあ。そして千秋楽を見たので、萩尾先生がいらしていて、「ブラボー」って叫んだんだよねえ~
これを見て演劇部入ると決めたんだよな。
100番目のイイネもらった!こっちのバージョンの方が良いよねってときがある。
懐かしい…📼で
学生の時マリア演じたけどもうセリフ覚えてない🤷🏻♀️
すばらしいです。・゚・(ノД`)・゚・。
これ、天井高いから本多劇場だな。シアターアプルでなく。
8;30からのbgmのタイトル教えてください。
映画『愛と哀しみの果て(Out of Africa)』(1985)の音楽ですね。ua-cam.com/video/eWZ2adCaKo4/v-deo.html
人によって見方考え方等の違いが有るのは私も分かってますが、野田秀樹の演出、遊民社の劇の良さを何度いろんな劇を見ても私は分かりません。ごめんなさい‥‥。ここにコメントするのは「萩尾望都」先生へのお便りのためです。野田秀樹、遊民社ファンには申し訳ありません。第一期「萩尾望都作品集」は全て持ってます。第二期「萩尾望都作品集」は発売されてた事も知らず数冊手に入れました。特に「半神」の凄さに圧倒されました。(「天子の擬態」だったかも好きです。結婚時に「ポーの一族」等を処分しましたが、何ヶ月か前続編が月刊誌に載り、異例な月刊誌再版にいたったネットニュースを読み、月刊誌は手に入りませんでしたが、コミックは再版本を全冊手に入れました。第一期「萩尾望都作品集」の「ポーの一族」とは掲載並びが違うので購入)私は才能が有る人ほど短編になると思ってます。(私のもっとも好きな小説家は「三島由紀夫」。私の故郷は「黒澤明」の大本家の有る町。戦時尾中は疎開して来てたのを父が見に言った土地。私は「七人の侍」も好きですが、「椿三十郎」もっとも好き。晩年カラー映画を撮るようになってから元々画家を目指してた為、色彩に惑わされ光のコントラストから離れて画像が薄っぺらになったと思ってます。脚本書きは良い!。画家になるのを諦めたのはゴッホの絵を直に見て「自分にはこう言う絵は描けない!」と筆を折った。映画のコンテ画は画家志望だけあって上手い!。陰影にかけるけど‥‥)長編になるほど、実は最初に書きたい事がまとまっておらず、思い付きを入れてしまうのでダラダラと長編になると思ってます。だから、常に競べられる「竹宮恵子」先生が同じコンセプトで長編になり、「萩尾望都」先生が短編になると思ってます。(「遊び玉」=「地球へ」、「トーマの心臓」「11月のギムジジウム」=「風と木の歌」等)「萩尾望都」先生の漫画大好きです。言葉に表せない程。今日「ネオ寄生獣」と言う本が思わず手に入り、最初に載ってた「萩尾望都」先生の作品を読み、込み上げる心のままにUA-camを開きコメントしてしまいました。何を語ろうとしているのかも分からない状態です。ただ、「萩尾望都」先生が「寄生獣」を描けばこうなるのか‥‥。そう言う思いで一杯です。「凄い!」の一言しか有りません!。駄文、失礼しました。素人がと思う人もいるでしょうが、私は「東北二科展写真部」に入選した実績がありますし、秋田の魁新報社主催の「県展」に出展して落ちた事は有りません。(そう言えば「日立」の特許賞も貰っている)それなりに美術や芸能、小説、映画、漫画、イラスト等を見る目は有ると自負しています。逆に私の話について来られる周囲の人がいない為、困っています。(鬱で通院する位‥‥)
芝居好きですが、正直野田さんの演出は苦手です。むやみに哲学的セリフを早口でドバ~とやるかんじが駄目。わからないお前が馬鹿だといわれたらそれきりですが、苦手です。半神はよみましたが、この芝居ではもとの主人公の葛藤さえ哲学としてしまっていて、見てもなんにも感じないか、わからない言葉がスルーしてくたびれるかのどっちかだなとは思いました。宮本亞門さんの都会的な演出やわかりやすい鴻上さんのほうが好きです。どうせ東大卒の人のアタマのなかはわかりません。
@@はにわんこはにい 様ありがとうございます。好き好きの問題にも成るのでしょうが、どうも 野田演出は私には合いません。同様の方がおり、コメントして下さった事に感謝します。
敏幸は友達を作りなさい。
なんか高校演劇みたい
昨日、VHS版でこの演劇を全て拝見しましたが、今でも心をまるごと持っていかれる感動があります。
福岡で観ました。号泣しました。繰り返し静かにこだまする霧笛の響き‥立体的な声の演出も感動的でした。サラウンドかヘッドホンで聴いてみて下さい。
そんな音を作ってやろう
この言葉のために全部が繋がっていくこのラストシーンを越える感動は、30年過ぎた今でも他の映画演劇などで経験がない。
「孤独は人になる子にあげよう」から泣きそうになり、稽古中風の演出になることで現実に引き戻され涙が止まるんだよね。また最後の方で泣けるのだけど。詩はレイ・ブラッドベリ作なんだね。
懐かしい。
遊眠社好きだったなー。
遊民社との出会いは伊藤蘭さんの出演がきっかけでした。衝撃でした。首尾一貫したストーリーなど無いのに感情まるごと持ってかれる!理屈抜きでたたみ掛けるように感性に訴えてくる野田演出と、未熟ゆえに魂を揺さぶる若き俳優たちの真っすぐな言葉の力。半神は音楽や舞台美術も含めて遊民社の最高傑作‼
劇団運営に苦しんだ結果解散させた野田さんには悪いけど、Noda mapではやっぱりどんなに豪華なキャストやスタッフを揃えても遊眠社時代のを小さな宝石のような輝きを越えることはできない。あのまま続いてもよくない結果になっていたろうけども、野田さんの演出も変わってお偉くなってしまった。
懐かしいです❤20歳過ぎの頃、友人に強引に見せられてた遊眠社のビデオ📼理由分からなかったけど、そのわからなさが面白いって気付いたら、のめり込みました😂二度公演観に行ってラッキーな事に一番好きだった上杉さんに劇場の外で二度とも会えて、少しお話し出来たのがとても良い思い出です✨アップありがとうございます😊
ラスト10分を繰り返し何度も見させて頂いてます。ありがとうございます。
バックで流れてる「Agnes of GOD」のオリジナルサウンドトラックも好きで
音源を探し出してCDに焼き、車の中で聴いています。
28歳くらいの時、最も激しい職場で奮闘していた時に何回も見に行った遊眠社。この芝居のリズムはあの時の自分のリズム、もうこりごりと思いながら馬車馬のように働いていたあの頃を思い出します。
これは購入したVHSで、NODAMAPの半神はテレビで見ましたが・・・生で見たかったです。
本多劇場の時はまだ遊眠社を知らず。最初のアプルの時は好きだった女の子を誘ってすっぽかされ、2時間の間、上の空。2回目のアプルでやっと「半神」を楽しめました。後年のNODA MAPのより、ずっとよかった。
こんな深い満足感をもって劇場をあとにできるお芝居はこの頃の遊民社だけだったなあ。後年のNoda mapよりはるかにいい。上杉、竹下、円成寺のテンションがあって余韻が持続する。まさに一期一会でもうあれを体験できない。このビデオも記憶の幻影でしかない。
これには、絶対に勝てない。魂がゆさぶられる。
野田秀樹は本当に単身で日本の演劇変えた天才だな。
当時、新宿・シアターアプルと下北沢・本多劇場の両方とも見たけど、アプルは天井が低くてねえ。本多劇場のほうが天井が高くてよかったなあ。そして千秋楽を見たので、萩尾先生がいらしていて、「ブラボー」って叫んだんだよねえ~
これを見て演劇部入ると決めたんだよな。
100番目のイイネもらった!
こっちのバージョンの方が良いよねってときがある。
懐かしい…📼で
学生の時マリア演じたけど
もうセリフ覚えてない🤷🏻♀️
すばらしいです。・゚・(ノД`)・゚・。
これ、天井高いから本多劇場だな。シアターアプルでなく。
8;30からのbgmのタイトル教えてください。
映画『愛と哀しみの果て(Out of Africa)』(1985)の音楽ですね。
ua-cam.com/video/eWZ2adCaKo4/v-deo.html
人によって見方考え方等の違いが有るのは私も分かってますが、野田秀樹の演出、遊民社の劇の良さを何度いろんな劇を見ても私は分かりません。
ごめんなさい‥‥。
ここにコメントするのは「萩尾望都」先生へのお便りのためです。
野田秀樹、遊民社ファンには申し訳ありません。
第一期「萩尾望都作品集」は全て持ってます。
第二期「萩尾望都作品集」は発売されてた事も知らず数冊手に入れました。
特に「半神」の凄さに圧倒されました。(「天子の擬態」だったかも好きです。結婚時に「ポーの一族」等を処分しましたが、何ヶ月か前続編が月刊誌に載り、異例な月刊誌再版にいたったネットニュースを読み、月刊誌は手に入りませんでしたが、コミックは再版本を全冊手に入れました。第一期「萩尾望都作品集」の「ポーの一族」とは掲載並びが違うので購入)
私は才能が有る人ほど短編になると思ってます。(私のもっとも好きな小説家は「三島由紀夫」。私の故郷は「黒澤明」の大本家の有る町。戦時尾中は疎開して来てたのを父が見に言った土地。私は「七人の侍」も好きですが、「椿三十郎」もっとも好き。晩年カラー映画を撮るようになってから元々画家を目指してた為、色彩に惑わされ光のコントラストから離れて画像が薄っぺらになったと思ってます。脚本書きは良い!。画家になるのを諦めたのはゴッホの絵を直に見て「自分にはこう言う絵は描けない!」と筆を折った。映画のコンテ画は画家志望だけあって上手い!。陰影にかけるけど‥‥)
長編になるほど、実は最初に書きたい事がまとまっておらず、思い付きを入れてしまうのでダラダラと長編になると思ってます。
だから、常に競べられる「竹宮恵子」先生が同じコンセプトで長編になり、「萩尾望都」先生が短編になると思ってます。
(「遊び玉」=「地球へ」、「トーマの心臓」「11月のギムジジウム」=「風と木の歌」等)
「萩尾望都」先生の漫画大好きです。
言葉に表せない程。
今日「ネオ寄生獣」と言う本が思わず手に入り、最初に載ってた「萩尾望都」先生の作品を読み、込み上げる心のままにUA-camを開きコメントしてしまいました。
何を語ろうとしているのかも分からない状態です。
ただ、「萩尾望都」先生が「寄生獣」を描けばこうなるのか‥‥。
そう言う思いで一杯です。
「凄い!」の一言しか有りません!。
駄文、失礼しました。
素人がと思う人もいるでしょうが、私は「東北二科展写真部」に入選した実績がありますし、秋田の魁新報社主催の「県展」に出展して落ちた事は有りません。(そう言えば「日立」の特許賞も貰っている)
それなりに美術や芸能、小説、映画、漫画、イラスト等を見る目は有ると自負しています。
逆に私の話について来られる周囲の人がいない為、困っています。(鬱で通院する位‥‥)
芝居好きですが、正直野田さんの演出は苦手です。むやみに哲学的セリフを早口でドバ~とやるかんじが駄目。わからないお前が馬鹿だといわれたらそれきりですが、苦手です。半神はよみましたが、この芝居ではもとの主人公の葛藤さえ哲学としてしまっていて、見てもなんにも感じないか、わからない言葉がスルーしてくたびれるかのどっちかだなとは思いました。宮本亞門さんの都会的な演出やわかりやすい鴻上さんのほうが好きです。どうせ東大卒の人のアタマのなかはわかりません。
@@はにわんこはにい 様
ありがとうございます。
好き好きの問題にも成るのでしょうが、どうも 野田演出は私には合いません。
同様の方がおり、コメントして下さった事に感謝します。
敏幸は友達を作りなさい。
なんか高校演劇みたい