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これのキャラクターがドラゴンボールになったやつ持ってたなあ。ルールは理解してない、相手もいない一人遊びだけどそれでも楽しかったあの頃。
懐かしい、僕には結構特殊な思い出のタイトル。急激にブームが萎んだ93年に出た「最強バトラー烈伝」っていう滅茶苦茶売れなかったアーケード版でキャラのドット絵描いてました。ビックリするぐらい売れないし商品寿命も短くて大損失を出した商品に関わった…僕のバーコードバトラーの思い出はそれw。
お!敗北者か?
偉人がおる…
生ける伝説やんけ……
うp主が喜んでインタビューしにいきそう
もう少しはやければ良かった気がする ← 当時バトラーです(((o(*゚▽゚*)o)))
ブーム当時は小学生だったが、Ⅱの方は当時持っていた。ドライバーを使い、初めて自身で分解した機器が本機だった。ファミコン版の方はブーム終了から数年後、近所のハローマックのワゴンセールで500円程で購入した記憶がある。😅
確かにコード解析や継ぎはぎコードはゲームの寿命を縮めたかもしれないがそもそも、これらの情報を放出したのは、プラットフォーム媒体誌だったコ〇コロコミック自身だったと言う話は忘れてはいけないその背景として、コード解析は『子供が家じゅうのバーコードを切り取りまくる』と言うプチ社会現象が起こり、親を敵に回しつつあったからだし継ぎはぎのフランケンコードはそもそも、バーコードバトラーが斜陽ってきた頃の話だから直接的にゲームの寿命を縮めたとは言い難いで御座るよケンイチ氏実際の所は単純に戦闘がシンプル過ぎた事と、2による自由合体解禁で簡単にステータスマックスの戦士が作り出せてしまう、拡張性の行き詰まり加減だと思う特に2になってからは、コロコ〇で連載してた『バーコード〇ァイター』に何とか牽引されてた感が非常に大きい1も2も、それまでにない斬新なシステムでスタートダッシュには成功したけど、元々長続きするようなコンテンツではなかったと思うます
どうも大会出たくらいの当時のガチ勢です、1はステータスと特殊能力が重要ではなくランプが点滅してる間に押すボタンのタイミングです2はステータスとマスクデータが主な点になってだいぶ平等になりました♪当時売ってたマクロスの食玩復刻とジュウレンジャーのキャンディがそれぞれ魔法使いで攻撃1万超えで3倍拳と6倍拳持ちで最強でした♪Cシリーズはサードパーティがしょぼくて余りやり込んでなかったです、ガチ勢ってウソになりましたすみません大会で優勝して明星の黄色いバーコードバトラーもらってました♪
データックのドラゴンボール懐かしい昔買った福袋に入っていて、家中のバーコードを切り取っていらないカードダスなどに貼り付けて兄弟や友達と対戦したりして遊んでましたね。黄緑色のノートのバーコードが中々の強さだった記憶。当時は単3電池を使用して動くZOIDSやミニ四駆、バーコードバトラー、カードダス、SFCなど知ってる&持ってないと仲間内でハブられてしまう世代だったので良く覚えてますよ。この頃辺りからコロコロコミック派とコミックボンボン派のどっちが愛読書かみたいな流れの話題があったと思います。私はガンプラ好きだったのでボンボン派でした
エポック社のエキサイトステージ94もバーコードバトラーⅡ対応でプレシーズンマッチとPK戦でのみ強い選手を作り出して戦うことができます。エキサイトステージ94に登場する1994年のJリーグ12チームのカードがついていて、たとえばアントラーズならシュートストップ(PK戦)、当時新加入のベルマーレドリブル力アップ(プレシーズンマッチ)、ジュビロならセービング力アップ(プレシーズンマッチ)のバーコードがついていることに今気づきました。
人気が出れば真似もされるし、解析も進む、これ万物に付きまとう宿命也当時を経験していますがキャラクターものを扱う限り、その最大手であるバンダイとの衝突は避けきれない上、お互いが熱を上げればその渦中にいる子供たちは困惑し、それを利用して稼ごうとする汚い解析屋(今でいう転売屋)がはびこり市場はボロボロ、子供も一目散に逃げ出すという流れで終局したのはエポック社的には辛かったでしょうね・・。
95年生まれワイ発売当時を知らないものの大学時代に販促漫画のバーコードファイターのヒロインが男の娘としり発情して愛蔵版全2巻を購入。するとバーコードバトラーまで欲しくなりメルカリで1、2両方とも購入世間がポケモンGOが大流行していた中ただ一人強いバーコードを追い求めていた。しかもバーコードバトラーの登場人物同様強いバーコードを見つけたら画像編集ソフトで自作のカードを作るまで徹底していた。(勿論ポケモンGOもやってた)最終的には2016年のオタクサークルでプチブームを起こすぐらいにはなってたのが今となってもいい思い出。近年シンカリオンZのシャショットやプリキュアのアイテムでQRコードとか読み取れる玩具が出てきてるのでQRコードバトラーとかこないかなとか期待してる。
SFCソフトのサッカーゲームエキサイトステージでバーコードバトラーを通して隠し選手を使えたのも面白いおもちゃでしたね。
バトラーⅡとFCのワールド持っていたので懐かしいです。あの頃自分でバーコードが印刷できると言う商品がありましてゴムのバーコードの切れ端の様な物を並べてスタンプするだけと言う物でした。既に語られている通り強いバーコードを知ってしまうとそれを元に印刷してしまうのであのスタンプ買ってから飽きるのが急に早くなりました。現代で復活させるのは面白そうですがあの頃にはなかったインターネットSNSがあるので強いバーコード見たいなのがあっという間に広がってしまってすぐに飽きられてしまうでしょうね。最も思い出深いのは少年ジャンプのバーコードが強いと話題になって皆使うからただの運ゲーになっていたの思い出します。
ゲームに関係ないものをゲームにしてしまう、って発想が本当に天才。ゲームハードで唯一無二だと思う
5:50頃の特殊能力の説明、間違っていますよ。その少し前に攻撃力アップのアイテムの話をされていましたが、ステータスアップのアイテムには永続と使い捨ての2種類があり、今回は後者の方のアイテムだったのでしょう。ちなみに特殊能力で攻撃力が下がる場合は、対戦開始前に下がりますよ。
バーコードバトラーな懐かしいな~私は持って無かったですがコロコロコミックに連載されてた漫画は何となく覚えてますこれのフォロワーである「スーパーバーコードウォーズ」ってのは持ってました
HPが爆上がりして何故か会心を連発するバーコード見つけたのは良い思い出
こち亀でも扱ってたね。バーコード禿使って商品のバーコード再現するおっさんとかいたなぁ当時の商品とそれをスキャンしたらどんなステータスのキャラが出るかみたいな本も出てた最初スキャンさせてたのは食玩のカードですね素の状態のカードの上に蛍光塗料でぼんやりうかんでくるイラストとかがあったと記憶してる。他にもカード大量についたすごろくなんかも出てましたね次回はデータックかな
これのせいで家にある当時の本やゲームやおもちゃの箱に長方形の穴が開く羽目に当時の子供はみんなバーコードの数字から強さを計算できたけど、あの解析情報はどっから広まったんでしょうね
私はコロコロコミックで読んだ記憶あります
読み方はコロコロでも特集されてましたね一番右の数値が0~4でキャラ、5・6で武器、7・8で防具、9が生命力UPキャラだった場合右から2番目の数値の半分(切り捨て)・3番目・4番目の3つが生命力になるだからデスチューハイカーンの様なHP50000超えは実質不可能だった…(HPの読み取り最大値が49900の為)
霊夢「何かを読み取るという要素はその後のゲームに大きな影響を与えた」ムシキング(私たちの事だ・・・)データカードダス(偉大なる先人たちよ・・・)amiibo(その魂は私たちが受け継いでいきます・・・)魔理沙「モンスターファームとかHyperScanとかサモンライドとかな」ムシ、データ、amiibo(((!!??)))
17:51 見れば見るほどスパロボ感がある立ち並び・・・子どもの頃は兄とバーコードバトラーを一緒に遊んだなぁ、押し入れにまだあったかな?
後のモンスターファームの雛形みたいだな。身の回りに当たり前にあるものをゲームアイテムとリンクさせるアイデアの発想が当時としては頭抜けてるなぁ。
バーコードバトラーⅡ、その後似たゲームがいくつか出たけどそんなに売れなかったな面白いゲームだったんだけど人気低迷して、バーコドファイターというコロコロで連載していた漫画が打ち切りになってしまった
アニゲラでけいおんのDVDとキツ系3兄弟の3男キツ三郎を闘わせたの狂おしい程好き。
ビックリマン、ミニ四駆、スーパードッジ…思えばコロコロコミックに振り回される小学生だったなぁ(´д`)
触れたことすらないけどバーコード読み取りをゲームシステムに組み込む着眼点、10年後に出るディースキャナで遊び倒した身としては尊敬すべき先達だわ
なっつかしい!!!手先が器用な奴が強いバーコードを自分で鉛筆でバーコード書いててすご!ってなってためちゃくちゃ遊んだなあこれ。。。
ハッターマンとかいうイメージキャラと漫画があったなぁ~…バーコード解析は雑誌でも書かれていて末尾の数字でキャラか武器かっていう判別もできたバーコードバトラーの息の根を止めたのがスーパーバーコードバトラー…なにしろバーコードを読まなくても適当なカードを通すだけでキャラになるぞっていう売り込みだったため「いやそれじゃもうバーコードバトラーじゃないじゃん」ってなりました
ありがとうございます!
守護星はバーコードバトラーⅡで出来てて、本体をONにした後、赤LEDが右中左のどこで止まったかで決まる。しかしキャラがそこまで強化弱化した覚えはない・・・3倍剣とか9倍剣とか、そういうのにも影響したらしいけど自分はやりこみが足りなかった、ものすごく詳しいオジサンは絶対いるw
今ならバーコード印字できるテプラがあるから、バーコードラベラーがもっと楽しめそう。スマホアプリにしたら意外とはやったりして?(それはないかw
モンスターファームが一番成功した例として挙げられてるんだろうけど一緒に並ぶメンツがなんかイヤだな‥ちなみにモンスターファームと同じCDのデータを読み取って戦うゲームとしては1993年にPCエンジンからCDバトル 光の勇者たちというゲームが出ていました
今だったら、バーコード&QRコードとスマホアプリでできそう!
バーコードの読み込みミスは良くやってたな…ゆっくり通すと良いとか通した後に引き抜く様にすると良いとか謎の情報が出回ってた記憶
バーコードバトラーが欲しくてかあちゃんにそれっぽくアピールしたらベルマークを集めてゲットしてくれたもうそのバーコードバトラーもかあちゃんもないけど
リアルタイム世代です。今でも「あ、これアイテム」「あ、これキャラ」くらいは読めます。当時はパラメーターも読めました、そして殆どのキッズがバーコード読めましたね…変な時代ですバーコードバトラー戦記面白かったなぁ結構売れたそうなんですが、売上高としてはイマイチだったそうですハードは売れるとしても一家に二台以上は要らないので、カードパックを売り続けて儲けるビジネスモデルだったんですがそのカードパックを買わなくてもそこらにあるバーコード発掘の方が流行ってしまい全然お金にならなかったというオチだそうです
Ⅱの魔法って、そうやって使うんだ。最強の魔法使いを生んでしまったので、全く使ったことなかった。対戦だと必ず先攻を取れるし、1発目からほぼ確実に会心の一撃で相手を倒してたよ。魔法使いで「99999」が出たのには、正直びっくりした。※攻撃力が16000程だったと思うけど、何故か1発目から84000とかとんでもないダメージ出してたからなぁ。※相手側の防御力がどれだけ高くても、防御力無効にしたのかと思うくらい、会心が決まったもんなぁ。このバーコードで大会に出ようとしたのだけれど、片方が茶色だったので出場できなかった。バーコードは黒で統一する等のルールがあったみたいだ。ちなみに茶色のバーコードは、当時の森永チョコフレーク(袋)。こんな物に最強のヒントがあったなんて。。。
持ってましたね。comモードは付属カードいかに、スーパーVの桃栗サン太が何故か使えた記憶があります
懐かしいなぁ😌データックだったかなぁ?ドラゴンボールのは持ってたわ。
投稿と編集等、お疲れ様でした。小学中学年の一時期、その真新しさからTVゲームよりどハマりした本品🥳当時の玩具の箱蓋などにも、切り取って使えるバーコードが印刷されてあって、当時の人気が伺えます😏ですが、2:07「我々の脳内(餡子内)」と言うあたり、やはりお二人は饅頭なのでしょうか…😅
僕んちはスーパーバーコードウォーズでしたね。ファミコンに付けるデータック懐かしいですかね?
皆さんの地域ではばーこーーどスキャンの時の掛け声ってありました?うちの地元ではバーコードっ!でした。なつかしい。
バーコードバトラーのCM風に言う感じです?
@@枯落葉 そうですそうです。ストロング金剛です。
>7-11が1980年代前半ごろから導入していたのがバーコードの日本での始まりこの時期の7ってそれに加え、紙袋を渡していて(当時の他社はビニール)エコロジーなんて言葉が無かったけど自ら実践。それになぜかハンバーガー&おでん推しが極端で、とりわけおでんのほうでは「巨大おでん缶(直接ガスで温めるらしい)」がどこの店舗でもありました、いつの間に消えたんだろう?いま出したらうけるかな??
まだあるわ。やる機会ないけど、いつかダブルc0で四人対戦するのが夢ですわー
お疲れ様です。外国製品がやたら強かった印象。読み込み文化を受け継いだ先が不穏すぎるw
ニューオーダーのバーナード・サムナースウェードのバーナード・バトラーエポック社のバーコード・バトラー
昨日たまたまゲームの中古屋の動画やっててバーコードバトラーが出てきてなつくて鳥肌立った😱カード読み込むときよく失敗してイライラしてたわ😅挙句の果てに反応しなくてオワタスーパー戦士出撃せよもやってた🤣笑結構面白くてよくやってたよお☺️
サモンライドのご先祖様みたいなポジションだけど、サモンライドより810倍は遊べる。強いバーコード探すのが課金ガチャの様に脳内アドレナリンが出てくるのが面白い。あと漫画の有栖川桜ちゃん♂がすこやった
初代の時だったと思うけど、日本の商品はバーコードは49から始まるんだが49から始まらない海外の商品は規格外に強かった記憶がある。だから海外のバーコードがひたすらに欲しかった。いまでも日本は49というバーコードバトラーで得た無駄な知識だけが残っている。
自分が小さい頃欲しかったゲーム機なので迷わず視聴しました。今見ても味があってとても面白そうなのですが、人気の陰で自分が知る由も無かった様々な問題によってブームが沈下したのが悲しいですね…。一躍ブームになったゲームの歴史にも触れられて素晴らしい回でした。
バーコードに限らずカード読み取りとかって謎の魅力があるよなムシキングから始まるカード筐体にその魅力が引き継がれていった印象
これとは別の話なんですけど、昔ガラケーみたいな機械に釣竿みたいなリールが付いていて、モンスターを釣って捕獲するみたいなやつありましたよね!!なんてやつだったっけ……🤔
読み取れなかったときのプープープーを聴きに来ました。シェアありがとうございました。
画面にも出てた【データックDBZ】は持ってました。家にあるバーコードを探して読み込ませてましたが、長くは遊ばなかったですーーーーーー
知名度はすごい高いんだよなぁスマホアプリで再生されないのが不思議なくらいw
もうちょい後年に開発されて、バーコードの読み込み内容によってパッチールの如く色んなパターンのグラフィックが出るようになっていれば、強さだけじゃない別ベクトルの需要も出たんかな…?
自分は(多分これを扱ったと言う事は近日あちらも扱うつもりだと思うので名前を出しませんが)B社のもう片方の方を買ってしまいました、当時SDガンダムが好きだったこともあり。ただ自分で知ってる限りゲームボーイとの通信機能もあるらしくそれにすごい惹かれてはいたのですが、当時親がゲームボーイは駄目と買ってくれなかったのでもう片方の方を選んだというのもあります。FCやSFCとも連携してたのはこの動画で知りました、こういうゲーム機との連携ってロマンですよね・・・。最近だと携帯ゲーム機がほぼ無く(任天堂Switchは公式で据え置き機扱いとの事で、Liteはどうなんだろう)、またバーコードにしてもQRコードにしても複製が容易に出来てしまう、その上解析によって有志がチートのようなパラメータのものが作れるようなものを出せてしまうこともあり、妖怪メダルやスナックワールド(こちらはあまり知らないのですが)以降こういう読み込めるシステムはあまりなく(WiiU以降のAmiiboが近いのですがハイコストで安く販売出来ない)スマホアプリ等でこのタイプを出すのも難しい(特にアップルの規約で外部からのコード等の入力を規制してる)のが残念です。今こういうのを作るとしても液晶はカラー、改造バーコードに対してチェックサム作ったり色々と難しそうです。
Ⅱは持ってたけど理解できてなかったんだなぁと今更知りました。もうちょっと頭良ければもっと楽しかったんだろうなぁ
>1991年、初代バトラーリリースもしこれが無かったら、モンスターファームも産まれなかっただろうなー。
遊び過ぎて付属のカードが全然読み込めなくなってやめたなあ。
2:04 音声が脳内で、字幕が餡子内なの細かくて好き
確かに子供のころにバーコードバトラーは記憶にありまして、バーコードバトラー2の缶ペンケースも何故か今でも持っているが、実機のは遊んだことすらないので、仕組みをこの動画で初めて知ることができました。今見ると対して面白くなさそう・・。このころならゲームボーイで遊んでました。
大会上位にはいってエポック社に呼ばれたのはいい思い出
おのとしひろ先生のバーコードファイターめっちゃ夢中になったけど、後々とんでもない問題作だったと知ってそれも含めて今でもすげぇなと思う。
30年も前の少年誌で男の娘をヒロインに据える時代の先取り感……
コロコロアニキで復活した際もまぁまぁやばいことなってましたね
私もリアルタイムでコロコロで見ましたがヒロインが男の娘だった衝撃は今でも覚えています、当然あのときの自分は男の娘なんて言葉は知らなかったなあ…(遠い目)
当時小学生だった自分は小野先生のおかげで完全に性癖が破壊されました
ア〇ルエンジェルの業深すぎでは…
Ⅱからは日本の商品の49コードが強くなって嬉しかった思い出
某マニア誌でバーコード解析されてしまい、チート級の数字を出すバーコード載ってた
これこれ〜昔流行ったおもちゃの話を当時の人から聞く(コメント欄を見る)のが楽しい〜!バーコード読めるとか、スキャンの仕方で変わるとか、wikiやゲーム年表を調べるだけじゃ分からないからね
親にバトラーⅡを頼んで手に入れてもらいました。友達と対戦ばかりで、ストーリーモードがあるのは正直覚えていませんでした。実家にあると思うけど、電池の液漏れはしてるでしょうね。思い出のあるゲーム機だったので楽しかったです。ありがとうございました!
お、これは珍しく知ってる上に持ってたぞ!でも本体黒でボタンがオレンジだった様な・・・と思ったら自分のは『スーパーバーコードウォーズ SDガンダム外伝 聖機兵物語』だった中々よく出来たシステム・ゲームだったからもう少し暗号化が複雑だったらもっと長生きしたのかなぁー
バーコードというのに惹かれておじちゃんからもらったゲーム!ムシキングとかラブandベリーのスキャンシステムとかゲームボーイアドバンスのバーコードリーダー好きだった😂
バーコードのゲームと言えばスーパーファミコンでもあったよね?確かドラゴンボールのやつ
ありましたよね~!!PCエンジンだとCDから戦士を作るゲームがあってこれはバーコードと違ってパラメータを予測する事は困難…!なんですが早々に最強戦士を見つけてクソゲーになってしまいましたw
1の方のキャラ合体は隠し要素だったっけコロコロでそう紹介されてたような瞬時にバーコードの強さを読み取れる兄貴たちはもしQRコードでバトラーが出でも同じ事ができるんだろうか(多分できるんだろうけど)
持ってる人見たことないやつ。小学生のときにコロコロでマンガもやってたし、その頃発売したドラえもんのスーファミソフト初代の中でも町の人が言及してたから間違いなく俺の世代のはずなんだけど…
16:04 アレな感じもしかして、101回目のレトクソは、バーコードワールド…?
我々世代は小野敏洋さんと言えば電ピカよりこっちの漫画を書いていた印象が強いです。
この魂はモンスターファームに受け継がれたんだと思う
最初の2桁が49が日本だということは覚えた。書籍だとちょっと違うから強かったんだよな。
「LJN Video Art」もヤバイですぜ大佐ァ…
スキャンも半分読み込んで上に抜くL字スキャンや途中で戻すスラッシュスキャンとか色々在ったっけ
バーコードバトラーのカードは今では高額取引される
15:35 バーコードワールド@ファミリーコンピュータむかしファミ通のマンガで「SEGAInファミコンを最初に実現したサンソフトは業界の影武者。」というのがあったけど、此処でも版権関連で活躍していた、へべれけ。
バーコードバトラーを元にしたゲームが出てくるこち亀の話が好きだった
今ならQRコードで遊べるアプリとかあったらいいのに
懐かしい、2を持ってた。HP0のゾンビカードとかあったなぁ、あ、漫画の話はNGで
コード見ただけでステータスわかるのマトリックスみたいな強者感あってすき絶妙に世代がずれてて、よりによって問題作の漫画バーコードファイターしか触れたことないんだよな…
桜ちゃん可愛いですよね!w
二匹目のドジョウでバンダイが似たようなの出してたけど、スキャンのやり方でステータスが変わるのは「なんが違くね」と感じて全くハマらなかった
こち亀でもこれを使った話があったな、髪の毛がついてて偶然最強バーコードになってたやつ…
本のバーコードが中身とリンクした様なステータスになったのもあったな。老人向けのゲートボールの本だと悲しいステータスで暴走族関連の本だと攻撃力ありすぎて本体が煙を出して壊れかけ、エ◯系だと凄まじいHPとか。
@@4G94H77W ありましたねw両さんがコンビニでこっしょり調べてましたな
@@日韓友好T二切り抜きチャン バーコード見ただけでステータスを的中させるバーコード頭のオッサンもいましたね。
@@4G94H77W 競馬ゲームの話にも出てましたね、なつかしー...
@@日韓友好T二切り抜きチャン 競馬ゲームで汚い手のやり方がないか聞かれてオッサン軽く引いてましたね。あの頃のこち亀は面白かった。音楽CDでモンスターを作成するゲームの回で色々読み込ませて制御不能な化物作ったり、バーコード削って肉を10円にしようとして10万円になったりあの無茶苦茶感が良かった。
懐かしいなーバーコードにマジックで線太くしたりして改造して遊んでたなー
当時小学校の職員室に入って学校教材のバーコード貰いまくったな
当時から物作りが好きだったんで、専らキャラやアイテムのデザインを楽しんでましたね。ゲームは単調な上に魔法などの要素が直感的ではなく分かり辛いので、取っ付きが悪く、必然的に遊ばなくなりましたが。所詮はLSIゲーム、そもそもの表示の自由度が低過ぎでした。その後、自分が1ドット単位で描いた絵をSTGのあらゆる画像にできる、当時としては夢のようなソフトでツボをおさえれば今でも十分遊べるSFC版デザエモンが登場し、私のゲーマーとしての1つの終着点に辿り着いたのでした。
10年くらい前に携帯電話ゲームであったなあ(あまりスマホが普及してないころだったはずまたSNSゲー化してくれないかな
バーコードファイターって(罪深い)マンガがあった記憶……バーコードの一部を塗りつぶして別のキャラにするってテクニックも紹介されてたっけ?
うちはスーパーバーコードウォーズだった
当時、古紙回収でバーコードの部分だけ切り取ったジャンプやマガジン等が捨ててあったな…
小学生の時に買って貰いその辺のバーコードで作りまくって遊んでました月日が流れてVitaのシェルノサージュでバトラーのようにまたバーコードを読み漁る日が来るなんて思っても無かったです(笑)
懐かしい それのゼルダの伝説のバーコードカード持って遊んでたな
マリオもありました。
2のパスコードだけどストーリーモードを最後までクリアしたパスワード以外にも有効な番号があってさらに強化された。あれはどこで手に入れるパスコードだったんだろう?
ピコラのバーコードが強かったSFCのシナリオモードは最終ステージ前の特訓やりまくれば全キャラ限界値まで上げられたはず
バーコードバトラー2持ってたなこれ残してたら売ったらかなりの金額になったんだろうか
類似品のファミコンデータックのドラゴンボールZは持ってました。最強の戦士を求め、身近なバーコードを切り取る作業をしていた懐かしい。
これのキャラクターがドラゴンボールになったやつ持ってたなあ。
ルールは理解してない、相手もいない一人遊びだけどそれでも楽しかったあの頃。
懐かしい、僕には結構特殊な思い出のタイトル。
急激にブームが萎んだ93年に出た「最強バトラー烈伝」っていう滅茶苦茶売れなかったアーケード版でキャラのドット絵描いてました。
ビックリするぐらい売れないし商品寿命も短くて大損失を出した商品に関わった…僕のバーコードバトラーの思い出はそれw。
お!敗北者か?
偉人がおる…
生ける伝説やんけ……
うp主が喜んでインタビューしにいきそう
もう少しはやければ良かった気がする ← 当時バトラーです(((o(*゚▽゚*)o)))
ブーム当時は
小学生だったが、
Ⅱの方は当時持っていた。
ドライバーを使い、
初めて自身で分解した機器が本機だった。
ファミコン版の方は
ブーム終了から数年後、
近所のハローマックの
ワゴンセールで
500円程で購入した記憶がある。😅
確かにコード解析や継ぎはぎコードはゲームの寿命を縮めたかもしれないが
そもそも、これらの情報を放出したのは、プラットフォーム媒体誌だったコ〇コロコミック自身だったと言う話は忘れてはいけない
その背景として、コード解析は『子供が家じゅうのバーコードを切り取りまくる』と言うプチ社会現象が起こり、親を敵に回しつつあったからだし
継ぎはぎのフランケンコードはそもそも、バーコードバトラーが斜陽ってきた頃の話だから直接的にゲームの寿命を縮めたとは言い難いで御座るよケンイチ氏
実際の所は単純に戦闘がシンプル過ぎた事と、2による自由合体解禁で簡単にステータスマックスの戦士が作り出せてしまう、拡張性の行き詰まり加減だと思う
特に2になってからは、コロコ〇で連載してた『バーコード〇ァイター』に何とか牽引されてた感が非常に大きい
1も2も、それまでにない斬新なシステムでスタートダッシュには成功したけど、元々長続きするようなコンテンツではなかったと思うます
どうも大会出たくらいの当時のガチ勢です、1はステータスと特殊能力が重要ではなくランプが点滅してる間に押すボタンのタイミングです
2はステータスとマスクデータが主な点になってだいぶ平等になりました♪
当時売ってたマクロスの食玩復刻とジュウレンジャーのキャンディがそれぞれ魔法使いで攻撃1万超えで3倍拳と6倍拳持ちで最強でした♪
Cシリーズはサードパーティがしょぼくて余りやり込んでなかったです、ガチ勢ってウソになりましたすみません
大会で優勝して明星の黄色いバーコードバトラーもらってました♪
データックのドラゴンボール懐かしい
昔買った福袋に入っていて、家中のバーコードを切り取っていらないカードダスなどに貼り付けて兄弟や友達と対戦したりして遊んでましたね。黄緑色のノートのバーコードが中々の強さだった記憶。
当時は単3電池を使用して動くZOIDSやミニ四駆、バーコードバトラー、カードダス、SFCなど知ってる&持ってないと仲間内でハブられてしまう世代だったので良く覚えてますよ。この頃辺りからコロコロコミック派とコミックボンボン派のどっちが愛読書かみたいな流れの話題があったと思います。私はガンプラ好きだったのでボンボン派でした
エポック社のエキサイトステージ94もバーコードバトラーⅡ対応でプレシーズンマッチとPK戦でのみ強い選手を作り出して戦うことができます。エキサイトステージ94に登場する1994年のJリーグ12チームのカードがついていて、たとえばアントラーズならシュートストップ(PK戦)、当時新加入のベルマーレドリブル力アップ(プレシーズンマッチ)、ジュビロならセービング力アップ(プレシーズンマッチ)のバーコードがついていることに今気づきました。
人気が出れば真似もされるし、解析も進む、これ万物に付きまとう宿命也
当時を経験していますがキャラクターものを扱う限り、その最大手である
バンダイとの衝突は避けきれない上、お互いが熱を上げればその渦中にいる子供たちは
困惑し、それを利用して稼ごうとする汚い解析屋(今でいう転売屋)がはびこり
市場はボロボロ、子供も一目散に逃げ出すという流れで終局したのは
エポック社的には辛かったでしょうね・・。
95年生まれワイ発売当時を知らないものの大学時代に販促漫画のバーコードファイターのヒロインが男の娘としり発情して愛蔵版全2巻を購入。
するとバーコードバトラーまで欲しくなりメルカリで1、2両方とも購入世間がポケモンGOが大流行していた中ただ一人強いバーコードを追い求めていた。
しかもバーコードバトラーの登場人物同様強いバーコードを見つけたら画像編集ソフトで自作のカードを作るまで徹底していた。
(勿論ポケモンGOもやってた)
最終的には2016年のオタクサークルでプチブームを起こすぐらいにはなってたのが今となってもいい思い出。
近年シンカリオンZのシャショットやプリキュアのアイテムでQRコードとか読み取れる玩具が出てきてるのでQRコードバトラーとかこないかなとか期待してる。
SFCソフトのサッカーゲームエキサイトステージでバーコードバトラーを通して隠し選手を使えたのも面白いおもちゃでしたね。
バトラーⅡとFCのワールド持っていたので懐かしいです。
あの頃自分でバーコードが印刷できると言う商品がありましてゴムのバーコードの切れ端の様な物を並べてスタンプするだけと言う物でした。
既に語られている通り強いバーコードを知ってしまうとそれを元に印刷してしまうのであのスタンプ買ってから飽きるのが急に早くなりました。
現代で復活させるのは面白そうですがあの頃にはなかったインターネットSNSがあるので強いバーコード見たいなのがあっという間に広がってしまってすぐに飽きられてしまうでしょうね。
最も思い出深いのは少年ジャンプのバーコードが強いと話題になって皆使うからただの運ゲーになっていたの思い出します。
ゲームに関係ないものをゲームにしてしまう、って発想が本当に天才。ゲームハードで唯一無二だと思う
5:50頃の特殊能力の説明、間違っていますよ。
その少し前に攻撃力アップのアイテムの話をされていましたが、
ステータスアップのアイテムには永続と使い捨ての2種類があり、
今回は後者の方のアイテムだったのでしょう。
ちなみに特殊能力で攻撃力が下がる場合は、対戦開始前に下がりますよ。
バーコードバトラーな懐かしいな~
私は持って無かったですがコロコロコミックに連載されてた漫画は何となく覚えてます
これのフォロワーである「スーパーバーコードウォーズ」ってのは持ってました
HPが爆上がりして何故か会心を連発するバーコード見つけたのは良い思い出
こち亀でも扱ってたね。バーコード禿使って商品のバーコード再現するおっさんとかいたなぁ
当時の商品とそれをスキャンしたらどんなステータスのキャラが出るかみたいな本も出てた
最初スキャンさせてたのは食玩のカードですね素の状態のカードの上に蛍光塗料でぼんやりうかんでくるイラストとかがあったと記憶してる。他にもカード大量についたすごろくなんかも出てましたね
次回はデータックかな
これのせいで家にある当時の本やゲームやおもちゃの箱に長方形の穴が開く羽目に
当時の子供はみんなバーコードの数字から強さを計算できたけど、あの解析情報はどっから広まったんでしょうね
私はコロコロコミックで読んだ記憶あります
読み方はコロコロでも特集されてましたね
一番右の数値が0~4でキャラ、5・6で武器、7・8で防具、9が生命力UP
キャラだった場合右から2番目の数値の半分(切り捨て)・3番目・4番目の3つが生命力になる
だからデスチューハイカーンの様なHP50000超えは実質不可能だった…(HPの読み取り最大値が49900の為)
霊夢「何かを読み取るという要素はその後のゲームに大きな影響を与えた」
ムシキング(私たちの事だ・・・)
データカードダス(偉大なる先人たちよ・・・)
amiibo(その魂は私たちが受け継いでいきます・・・)
魔理沙「モンスターファームとかHyperScanとかサモンライドとかな」
ムシ、データ、amiibo(((!!??)))
17:51 見れば見るほどスパロボ感がある立ち並び・・・
子どもの頃は兄とバーコードバトラーを一緒に遊んだなぁ、押し入れにまだあったかな?
後のモンスターファームの雛形みたいだな。
身の回りに当たり前にあるものをゲームアイテムとリンクさせるアイデアの発想が当時としては頭抜けてるなぁ。
バーコードバトラーⅡ、その後似たゲームがいくつか出たけどそんなに売れなかったな
面白いゲームだったんだけど人気低迷して、バーコドファイターというコロコロで連載していた漫画が打ち切りになってしまった
アニゲラでけいおんのDVDとキツ系3兄弟の3男キツ三郎を闘わせたの狂おしい程好き。
ビックリマン、ミニ四駆、スーパードッジ…
思えばコロコロコミックに振り回される小学生だったなぁ
(´д`)
触れたことすらないけどバーコード読み取りをゲームシステムに組み込む着眼点、10年後に出るディースキャナで遊び倒した身としては尊敬すべき先達だわ
なっつかしい!!!
手先が器用な奴が強いバーコードを自分で鉛筆でバーコード書いててすご!ってなってた
めちゃくちゃ遊んだなあこれ。。。
ハッターマンとかいうイメージキャラと漫画があったなぁ~…
バーコード解析は雑誌でも書かれていて末尾の数字でキャラか武器かっていう判別もできた
バーコードバトラーの息の根を止めたのがスーパーバーコードバトラー…なにしろバーコードを読まなくても適当なカードを通すだけでキャラになるぞっていう売り込みだったため「いやそれじゃもうバーコードバトラーじゃないじゃん」ってなりました
ありがとうございます!
守護星はバーコードバトラーⅡで出来てて、
本体をONにした後、赤LEDが右中左のどこで止まったかで決まる。
しかしキャラがそこまで強化弱化した覚えはない・・・
3倍剣とか9倍剣とか、そういうのにも影響したらしいけど
自分はやりこみが足りなかった、ものすごく詳しいオジサンは絶対いるw
今ならバーコード印字できるテプラがあるから、バーコードラベラーがもっと楽しめそう。
スマホアプリにしたら意外とはやったりして?(それはないかw
モンスターファームが一番成功した例として挙げられてるんだろうけど一緒に並ぶメンツがなんかイヤだな‥
ちなみにモンスターファームと同じCDのデータを読み取って戦うゲームとしては1993年にPCエンジンからCDバトル 光の勇者たちというゲームが出ていました
今だったら、バーコード&QRコードとスマホアプリでできそう!
バーコードの読み込みミスは良くやってたな…ゆっくり通すと良いとか通した後に引き抜く様にすると良いとか謎の情報が出回ってた記憶
バーコードバトラーが欲しくてかあちゃんにそれっぽくアピールしたらベルマークを集めてゲットしてくれた
もうそのバーコードバトラーもかあちゃんもないけど
リアルタイム世代です。今でも「あ、これアイテム」「あ、これキャラ」くらいは読めます。
当時はパラメーターも読めました、そして殆どのキッズがバーコード読めましたね…変な時代です
バーコードバトラー戦記面白かったなぁ
結構売れたそうなんですが、売上高としてはイマイチだったそうです
ハードは売れるとしても一家に二台以上は要らないので、カードパックを売り続けて儲けるビジネスモデルだったんですが
そのカードパックを買わなくてもそこらにあるバーコード発掘の方が流行ってしまい全然お金にならなかったというオチだそうです
Ⅱの魔法って、そうやって使うんだ。
最強の魔法使いを生んでしまったので、全く使ったことなかった。
対戦だと必ず先攻を取れるし、1発目からほぼ確実に会心の一撃で相手を倒してたよ。
魔法使いで「99999」が出たのには、正直びっくりした。
※攻撃力が16000程だったと思うけど、何故か1発目から84000とかとんでもないダメージ出してたからなぁ。
※相手側の防御力がどれだけ高くても、防御力無効にしたのかと思うくらい、会心が決まったもんなぁ。
このバーコードで大会に出ようとしたのだけれど、片方が茶色だったので出場できなかった。
バーコードは黒で統一する等のルールがあったみたいだ。
ちなみに茶色のバーコードは、当時の森永チョコフレーク(袋)。
こんな物に最強のヒントがあったなんて。。。
持ってましたね。comモードは付属カードいかに、スーパーVの桃栗サン太が何故か使えた記憶があります
懐かしいなぁ😌
データックだったかなぁ?
ドラゴンボールのは持ってたわ。
投稿と編集等、お疲れ様でした。
小学中学年の一時期、その真新しさからTVゲームよりどハマりした本品🥳
当時の玩具の箱蓋などにも、切り取って使えるバーコードが印刷されてあって、当時の人気が伺えます😏
ですが、2:07「我々の脳内(餡子内)」と言うあたり、やはりお二人は饅頭なのでしょうか…😅
僕んちはスーパーバーコードウォーズでしたね。ファミコンに付けるデータック懐かしいですかね?
皆さんの地域ではばーこーーどスキャンの時の掛け声ってありました?
うちの地元ではバーコードっ!でした。なつかしい。
バーコードバトラーのCM風に言う感じです?
@@枯落葉 そうですそうです。ストロング金剛です。
>7-11が1980年代前半ごろから導入していたのがバーコードの日本での始まり
この時期の7ってそれに加え、紙袋を渡していて(当時の他社はビニール)エコロジーなんて言葉が無かったけど自ら実践。それになぜかハンバーガー&おでん推しが極端で、とりわけおでんのほうでは「巨大おでん缶(直接ガスで温めるらしい)」がどこの店舗でもありました、いつの間に消えたんだろう?いま出したらうけるかな??
まだあるわ。やる機会ないけど、いつかダブルc0で四人対戦するのが夢ですわー
お疲れ様です。外国製品がやたら強かった印象。
読み込み文化を受け継いだ先が不穏すぎるw
ニューオーダーのバーナード・サムナー
スウェードのバーナード・バトラー
エポック社のバーコード・バトラー
昨日たまたまゲームの中古屋の動画やっててバーコードバトラーが出てきてなつくて鳥肌立った😱
カード読み込むときよく失敗してイライラしてたわ😅挙句の果てに反応しなくてオワタ
スーパー戦士出撃せよもやってた🤣笑
結構面白くてよくやってたよお☺️
サモンライドのご先祖様みたいなポジションだけど、サモンライドより810倍は遊べる。強いバーコード探すのが課金ガチャの様に脳内アドレナリンが出てくるのが面白い。
あと漫画の有栖川桜ちゃん♂がすこやった
初代の時だったと思うけど、日本の商品はバーコードは49から始まるんだが49から始まらない海外の商品は規格外に強かった記憶がある。
だから海外のバーコードがひたすらに欲しかった。いまでも日本は49というバーコードバトラーで得た無駄な知識だけが残っている。
自分が小さい頃欲しかったゲーム機なので迷わず視聴しました。
今見ても味があってとても面白そうなのですが、
人気の陰で自分が知る由も無かった様々な問題によってブームが沈下したのが悲しいですね…。
一躍ブームになったゲームの歴史にも触れられて素晴らしい回でした。
バーコードに限らずカード読み取りとかって謎の魅力があるよな
ムシキングから始まるカード筐体にその魅力が引き継がれていった印象
これとは別の話なんですけど、昔ガラケーみたいな機械に釣竿みたいなリールが付いていて、モンスターを釣って捕獲するみたいなやつありましたよね!!
なんてやつだったっけ……🤔
読み取れなかったときのプープープーを聴きに来ました。
シェアありがとうございました。
画面にも出てた【データックDBZ】は持ってました。家にあるバーコードを探して読み込ませてましたが、長くは遊ばなかったですーーーーーー
知名度はすごい高いんだよなぁ
スマホアプリで再生されないのが不思議なくらいw
もうちょい後年に開発されて、バーコードの読み込み内容によってパッチールの如く色んなパターンのグラフィックが出るようになっていれば、強さだけじゃない別ベクトルの需要も出たんかな…?
自分は(多分これを扱ったと言う事は近日あちらも扱うつもりだと思うので名前を出しませんが)B社のもう片方の方を買ってしまいました、
当時SDガンダムが好きだったこともあり。
ただ自分で知ってる限りゲームボーイとの通信機能もあるらしくそれにすごい惹かれてはいたのですが、
当時親がゲームボーイは駄目と買ってくれなかったのでもう片方の方を選んだというのもあります。
FCやSFCとも連携してたのはこの動画で知りました、こういうゲーム機との連携ってロマンですよね・・・。
最近だと携帯ゲーム機がほぼ無く(任天堂Switchは公式で据え置き機扱いとの事で、Liteはどうなんだろう)、
またバーコードにしてもQRコードにしても複製が容易に出来てしまう、
その上解析によって有志がチートのようなパラメータのものが作れるようなものを出せてしまうこともあり、
妖怪メダルやスナックワールド(こちらはあまり知らないのですが)以降こういう読み込めるシステムはあまりなく(WiiU以降のAmiiboが近いのですがハイコストで安く販売出来ない)
スマホアプリ等でこのタイプを出すのも難しい(特にアップルの規約で外部からのコード等の入力を規制してる)のが残念です。
今こういうのを作るとしても液晶はカラー、改造バーコードに対してチェックサム作ったり色々と難しそうです。
Ⅱは持ってたけど理解できてなかったんだなぁと今更知りました。
もうちょっと頭良ければもっと楽しかったんだろうなぁ
>1991年、初代バトラーリリース
もしこれが無かったら、モンスターファームも産まれなかっただろうなー。
遊び過ぎて付属のカードが全然読み込めなくなってやめたなあ。
2:04 音声が脳内で、字幕が餡子内なの細かくて好き
確かに子供のころにバーコードバトラーは記憶にありまして、バーコードバトラー2の缶ペンケースも何故か今でも持っているが、実機のは遊んだことすらないので、仕組みをこの動画で初めて知ることができました。
今見ると対して面白くなさそう・・。このころならゲームボーイで遊んでました。
大会上位にはいってエポック社に呼ばれたのはいい思い出
おのとしひろ先生のバーコードファイターめっちゃ夢中になったけど、後々とんでもない問題作だったと知ってそれも含めて今でもすげぇなと思う。
30年も前の少年誌で男の娘をヒロインに据える時代の先取り感……
コロコロアニキで復活した際もまぁまぁやばいことなってましたね
私もリアルタイムでコロコロで見ましたがヒロインが男の娘だった衝撃は今でも覚えています、当然あのときの自分は男の娘なんて言葉は知らなかったなあ…(遠い目)
当時小学生だった自分は小野先生のおかげで完全に性癖が破壊されました
ア〇ルエンジェルの業深すぎでは…
Ⅱからは日本の商品の49コードが強くなって嬉しかった思い出
某マニア誌でバーコード解析されてしまい、チート級の数字を出す
バーコード載ってた
これこれ〜
昔流行ったおもちゃの話を当時の人から聞く(コメント欄を見る)のが楽しい〜!バーコード読めるとか、スキャンの仕方で変わるとか、wikiやゲーム年表を調べるだけじゃ分からないからね
親にバトラーⅡを頼んで手に入れてもらいました。
友達と対戦ばかりで、ストーリーモードがあるのは正直覚えていませんでした。
実家にあると思うけど、電池の液漏れはしてるでしょうね。
思い出のあるゲーム機だったので楽しかったです。ありがとうございました!
お、これは珍しく知ってる上に持ってたぞ!でも本体黒でボタンがオレンジだった様な・・・
と思ったら自分のは『スーパーバーコードウォーズ SDガンダム外伝 聖機兵物語』だった
中々よく出来たシステム・ゲームだったからもう少し暗号化が複雑だったらもっと長生きしたのかなぁー
バーコードというのに惹かれておじちゃんからもらったゲーム!ムシキングとかラブandベリーのスキャンシステムとかゲームボーイアドバンスのバーコードリーダー好きだった😂
バーコードのゲームと言えばスーパーファミコンでもあったよね?確かドラゴンボールのやつ
ありましたよね~!!
PCエンジンだとCDから戦士を作るゲームがあってこれはバーコードと違ってパラメータを予測する事は困難…!
なんですが早々に最強戦士を見つけてクソゲーになってしまいましたw
1の方のキャラ合体は隠し要素だったっけ
コロコロでそう紹介されてたような
瞬時にバーコードの強さを読み取れる兄貴たちはもしQRコードでバトラーが出でも同じ事ができるんだろうか(多分できるんだろうけど)
持ってる人見たことないやつ。小学生のときにコロコロでマンガもやってたし、その頃発売したドラえもんのスーファミソフト初代の中でも町の人が言及してたから間違いなく俺の世代のはずなんだけど…
16:04 アレな感じ
もしかして、101回目のレトクソは、バーコードワールド…?
我々世代は小野敏洋さんと言えば電ピカよりこっちの漫画を書いていた印象が強いです。
この魂はモンスターファームに受け継がれたんだと思う
最初の2桁が49が日本だということは覚えた。書籍だとちょっと違うから強かったんだよな。
「LJN Video Art」もヤバイですぜ大佐ァ…
スキャンも半分読み込んで上に抜くL字スキャンや途中で戻すスラッシュスキャンとか色々在ったっけ
バーコードバトラーのカードは今では高額取引される
15:35 バーコードワールド@ファミリーコンピュータ
むかしファミ通のマンガで「SEGAInファミコンを最初に実現したサンソフトは業界の影武者。」というのがあったけど、此処でも版権関連で活躍していた、へべれけ。
バーコードバトラーを元にしたゲームが出てくるこち亀の話が好きだった
今ならQRコードで遊べるアプリとかあったらいいのに
懐かしい、2を持ってた。
HP0のゾンビカードとかあったなぁ、
あ、漫画の話はNGで
コード見ただけでステータスわかるのマトリックスみたいな強者感あってすき
絶妙に世代がずれてて、よりによって問題作の漫画バーコードファイターしか触れたことないんだよな…
桜ちゃん可愛いですよね!w
二匹目のドジョウでバンダイが似たようなの出してたけど、スキャンのやり方でステータスが変わるのは「なんが違くね」と感じて全くハマらなかった
こち亀でもこれを使った話があったな、髪の毛がついてて偶然最強バーコードになってたやつ…
本のバーコードが中身とリンクした様なステータスになったのもあったな。老人向けのゲートボールの本だと悲しいステータスで暴走族関連の本だと攻撃力ありすぎて本体が煙を出して壊れかけ、エ◯系だと凄まじいHPとか。
@@4G94H77W ありましたねw
両さんがコンビニでこっしょり調べてましたな
@@日韓友好T二切り抜きチャン バーコード見ただけでステータスを的中させるバーコード頭のオッサンもいましたね。
@@4G94H77W 競馬ゲームの話にも出てましたね、なつかしー...
@@日韓友好T二切り抜きチャン 競馬ゲームで汚い手のやり方がないか聞かれてオッサン軽く引いてましたね。
あの頃のこち亀は面白かった。音楽CDでモンスターを作成するゲームの回で色々読み込ませて制御不能な化物作ったり、バーコード削って肉を10円にしようとして10万円になったりあの無茶苦茶感が良かった。
懐かしいなー
バーコードにマジックで線太くしたりして改造して遊んでたなー
当時小学校の職員室に入って学校教材のバーコード貰いまくったな
当時から物作りが好きだったんで、専らキャラやアイテムのデザインを楽しんでましたね。
ゲームは単調な上に魔法などの要素が直感的ではなく分かり辛いので、取っ付きが悪く、必然的に遊ばなくなりましたが。
所詮はLSIゲーム、そもそもの表示の自由度が低過ぎでした。
その後、自分が1ドット単位で描いた絵をSTGのあらゆる画像にできる、当時としては夢のようなソフトでツボをおさえれば今でも十分遊べるSFC版デザエモンが登場し、私のゲーマーとしての1つの終着点に辿り着いたのでした。
10年くらい前に携帯電話ゲームであったなあ(あまりスマホが普及してないころだったはず
またSNSゲー化してくれないかな
バーコードファイターって(罪深い)マンガがあった記憶……
バーコードの一部を塗りつぶして別のキャラにするってテクニックも紹介されてたっけ?
うちはスーパーバーコードウォーズだった
当時、古紙回収でバーコードの部分だけ切り取ったジャンプやマガジン等が捨ててあったな…
小学生の時に買って貰いその辺のバーコードで作りまくって遊んでました
月日が流れてVitaのシェルノサージュでバトラーのようにまたバーコードを読み漁る日が来るなんて思っても無かったです(笑)
懐かしい それのゼルダの伝説のバーコードカード持って遊んでたな
マリオもありました。
2のパスコードだけどストーリーモードを最後までクリアしたパスワード以外にも有効な番号があってさらに強化された。
あれはどこで手に入れるパスコードだったんだろう?
ピコラのバーコードが強かった
SFCのシナリオモードは最終ステージ前の特訓やりまくれば全キャラ限界値まで上げられたはず
バーコードバトラー2持ってたな
これ残してたら売ったらかなりの金額になったんだろうか
類似品のファミコンデータックのドラゴンボールZは持ってました。
最強の戦士を求め、身近なバーコードを切り取る作業をしていた懐かしい。