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ミセスも似てたけど、藤原さんはマジで似てるわボイトレ悩んでたけど日本帰ったらこの人なら受けてみたい
ありがとうございます!
軽く歌ってるはずなのに上手い!あとめっちゃ似てる!!
横隔膜トレーニングからスタートし喉声改善&ミックスボイスが習得できる無料PDFをプレゼント中です!悩んでる人は読んでください!「最速上達2023」はコチラ→mail.os7.biz/add/w9zm
喋り声がMステでタモさんの質問に答えてる時の声と遜色なくて草凄すぎ
炎
めっちゃ似てて説得力あります!
歌って奥深いな
めっちゃ声似てますね笑
めっちゃ後ろ!広げたら似てきます(笑)
音楽系DAIGO
すごい丁寧な返信をされてますね感心しました。応援してます
途中の話し方まで似てる…!
まじでtakaの声にも似てるの凄すぎて笑う😂
すごすぎ
やっと納得出来ましたこういう人(藤原さん)って天然ミックスとか言われてる印象あります
天然ですね!もともと繋がってるミドルの人は男性だと5%くらいいます!
めっちゃ似てるなー
めっちゃにてる!
裏声出したあたりから本人の話し声に一気に似てびっくり、、すげえ…
ありがとうございます!パーツの比率を変えるだけで、完全とは言えませんが似せることができます!
bumpの方の藤原さんの解説もお願いしたいです!
この人すげーな他の人のも首?の後ろって言ってました
喧嘩しよう!!のようぅぉ⤵️が似てる笑
ありがとうございます!実はこの曲一度も歌ったことがありません(笑)
後ろ側意識しすぎるとコブクロとかスミカのボーカル見たいな輪郭のある張り上げ?でhiB辺りで限界くる
その他の懸垂機構と内喉頭を使ってバランス作っていかないといけませんね。純粋な閉鎖筋の強いチェストをうなじに引いたり後ろに運ぶだけでは限界がきます!
裏声ベースだったんだ!
むず笑笑
ちゃ〜んと、❝ふじはら❞と呼んでて、嬉しい٩(♡ε♡ )۶
若干声似てる気がする!
人によって体感が違うというのは前提として、イチさん的にその発声で一曲歌ったりするとどの辺の筋肉を使ったな〜って感じますか?
丹田を軸に全身ですね!僕はもともと甲状舌骨筋と舌骨舌筋(舌と喉があがりやすい、固まりやすい)かつ横隔膜弱いだったので、ミックスしてても基本がなかった時代は耳裏から顎周りがすごい使われる感覚がありました。(オエってなりました)今は丹田がエンジンとして常にオンなのでヘソ下に常に支えられてます。これは話してる時もです。また高音引っ張り続けてる時は「全ての方向」で均衡を保ち安定している感覚があります。※このときのすべての方向はこちらをご覧ください。多分コイツ何言ってるかわかんないとなると思いますので、、(笑)☆丹田を含む全体の方向性を伸ばし声帯の解像度を上げていくのがボイトレ【7CycleTrainningについて】ua-cam.com/video/9Qd6cwAHvNY/v-deo.htmlちなみに歌の中で「あっバランスズレてきたな」ってなった時はバランスを連れ戻してます。(これがボイトレでできてない人はズレ始めて力み始めます)これで大体の曲は歌いきれるようになります。(これでも無理ならそもそもの声帯の長さや厚さ問題か、明らかに高すぎる等の曲)【方向性の問題の場合】下方向(丹田)が弱まってきたら?→片足を上げて支えたり下を向いて歌う→補助鼻方向(一方方向)に集まりすぎたら→胸下やうなじの割合を増やして調整する(反対方向に連れ戻して外喉頭の緊張感が生まれないようにする)【声帯の問題の場合】メッサデボーチェで同音で裏声から地声、倍音が強いところまで閉鎖をできるか一音ずつチェックします→声帯の運動能力はボイトレ(+質の高い歌唱の反復)で解像度がどんどん上がってきます。(歌手の人もどんどんバランスがよくなり繊細かつ力強さが増す発声にたいていなっていくのですが、それと同じ)参考までにアブリルラヴィーンさんデビュー当時ua-cam.com/video/bwHdIjypkj0/v-deo.html現在ua-cam.com/video/_P9zR5KaPsc/v-deo.htmlと、難しく言ってますが結論すべてのバランスが良ければ「全身を使ったな」って感覚になりますし、強い部位に対して弱い部位があると強い部位を過剰に感じると思います。これを僕が開発したトレーニング【7CycleTrainning】で1つずつ伸ばしてバランスを良くし、最後に声帯の解像度を上げる訓練を重ねれば↑の体感になるかなあと思います。難しく言ってしまいすみません(笑)僕はロック中心で声質もかなり変えて歌うタイプなのでそれも加味して参考にしてください🤓
2番やった瞬間声藤原さんになった笑笑すごい
おー!そうなんです、実は喉のポジションの比率が肝でして🤓
小田和正さんスピッツの草野さんやってください。
UVERworldのTAKUYA∞発生方法お願いしたいです。
かしこまりました!腹と喉が強すぎるので、先にそれだけお伝えしておきます笑
自分は前に出す方とすぐキンキンしてしまい、ポジション後ろで歌うと、音圧が低くなってしまいます。曲にもよると思いますが、バランスの良いポジション見つけたいです。何か改善策はありますか?
結論からいうと「さっさとボイトレ行けー!」なんですが、①前に出すとキンキンする→前に出てるときの外喉頭筋のバランスが悪く声帯の合わさり方も悪いとそうなります。具体的には茎突舌骨筋、肩甲舌骨筋、甲状舌骨筋、舌骨舌筋あたりの硬化改善をしてあげないと喉全体がすぐ上に持ち上がり、喉の空間を狭めた状態でしか声帯閉鎖を行えず結果キンキンします。(簡単にいうと声帯閉鎖するときに声帯まわり以外の筋肉たちも必要以上に声帯閉鎖のサポートしてくる)なので引き上げ筋と引き下げ筋とのバランスを見直すことがファーストステップですね。②ポジション後ろで歌うと音圧が低くなる→腹式深層化、および腹式発声が弱いか、または声帯の喉頭原音が弱いが考えられます。(おそらくすべてか足りないので①のバランスでしか声を支えられず、②のバランスにすると筋不足になり声を弱くなる発声状態になっているということです)良いポジションを見つけるには「きっかけ」と「反復(拡大→強化)」が必要です。きっかけは野球大好きさんがまず正しいポジションを知るところからです。(この声は正しいポジションにハマっていますか?を数回繰り返してソコ!というのを特定します。これは直接専門家とやりとりして見つけていきます)次に見つかったポジションの感覚を記憶して、筋力的に拡大していきます。何故なら筋肉の使い方とバランスで発声は成り立っているからです。野球大好きさんが良いポジションを見つけたいと仰ってくれましたが、だいたいの人は感覚だけでやってたら翌日にはもう忘れてしまっており、もとのバランスにもどっちゃうので記憶させていかないといけません。というように、つまらない解答になって申し訳ないのですがガチレスするとかなり長く語っちゃう癖がありまして、、(笑)よければPDF読んでみてください!マンツーマンも全力熱心でやってるので気になればこちらから相談してください!form.os7.biz/f/2b44b594/
@@THE-VOICE11 良くある抽象的なものではなく、とても具体的で、わかりやすすぎました。ただ、一筋縄じゃいかないこともわかりました笑お時間たくさん使って返信くださってありがとうございます。これからもチェックします。
わかりやすすぎは嬉しいお言葉です!上達できる一因になれば🙌そうなんですよ・・でも一筋縄じゃいかないからこそ楽しいんですよね笑悩んでる人にいち早く良質な情報を届けるのが僕の目的なので全然大丈夫です!チェックもありがとうございます👍
本人は意識してるのだろうか
後ろに向かって音を出すコツを教えて欲しいです。
①舌骨舌筋、甲状舌骨筋と呼ばれる筋肉まわりが過緊張を起こしてると声が細くなり喉がどうやってもしまるので、まずはそこをストレッチで弛緩していかないといけません。②横隔膜をしっかり下げてヘソ下が腰含め360℃広がる状態まで腹式呼吸を深くしないといけません。(僕はこれを腹式深層化と読んでます)③その空間で生まれた腹圧(息を保つ力)がエンジンになります。まず発声した時にこのエンジンがガス欠のように切れては喉に力が移るのでそちらができることを前提とすると、「Gu」という単語を使い喉頭を下げる+舌根を下げる状態を作ります。こちらで喉のポジションを徐々に低くしていき、舌根を下げることに慣れていきます。難しく言ってますが腹式発声ができるまでボイトレで腹式呼吸を深く作っていき、喉頭が下がり舌根が下がった状態で喉の空間が広がれば後ろが広がるので簡単に出せるはずです。その感覚で声楽に近い声を訓練してください。さらに強化されていきます。詳しくはこちらからご覧ください!【7CycleTrainning腹式深層化】ua-cam.com/video/UOK7AInYZGo/v-deo.html↑が始まらないとまともなエンジンを搭載していない車と同じなので、太い声に1番大切になります。頑張ってください!
声帯って閉鎖したら声出なくなるし開いた方がいいと思ってた。開き方わかんねえけど。
声帯が開くと喉頭原音が弱まり倍音が減るので楽器に埋もれやすくもなるし響きも弱くなりますよ!喉はしっかり開けつつ、声の芯はしっかり入れられるほうが良いですね!ただ外喉頭の力みで生まれた声帯閉鎖(喉締め)は緩めないといけないですね。おそらくそこです。
@@THE-VOICE11 なるほど声帯と喉は別物なんですね。喉の開き方とかって動画投稿されてますか?
別物です!喉の開き方は小手先でやると開くんですが結局歌になると締まる人多発なので言っておくと、①腹式呼吸を深くする→喉が締まる人は横隔膜が上がったところで発声していて、支えの力が使えないので喉の筋肉で声を支えて結果締まるんですね。なのでまずは腹式の基準値を上げて土台の支えを作ります。・息を1分止めれるか・息をSu-で30秒吐けるか・息を吸った時肋骨と腰がしっかり膨らむかをまずクリアしましょう!多分これを目指してる途中で喉開いてくると思います笑呼吸についてua-cam.com/video/UOK7AInYZGo/v-deo.html②喉の締める筋肉を緩める→喉が締まる原因を緩和すれば勝手に開いてきます!こちらのストレッチをやってみてください。結論申すと、喉が締まる原因は舌と喉の位置が高すぎることが主ですので。ua-cam.com/users/shortsNq2NtxoawlE?feature=share③①、②ができたら発声練習で胸で共振するチェストボイスと喉が下がって軟口蓋が開いた裏声を訓練して前下と上後の縦に響きを広げるような意識で発声練習してみてください。この3つ極めれば喉締め改善→徐々にミックス化の素材も揃ってきます頑張ってください!
すごい、の一言しかでません、、、😭ミックスを出すときの声量はどうしても大きくなってしまうものなのでしょうか?
まだまだの身ですが嬉しいですありがとうございます!ミックスの声量がどうしてもデカくなる場合は以下の2つが問題解決されてないことで起こります。①声帯のレベルが発展途上→本当に発声のレベルが高く最高値に近い人は裏声ベースを起点に地声ベースにも持って行けます。ですが裏声ベースミックスはボイトレを進めて行った先の高難度スキルなのと、もともと声帯が長くて厚い人にとっては難しかったりもするのでできる人はミックスできる人でもかなり少ないです。裏声ベースができない人は地声ミックスか張り上げミックス寄りで捌くしかないので、声量が大きく聞こえたりしますね。②腹圧と息の量→息の量が多すぎる人は単純に声が大きくなります。多いのが①の状態が地声ミックスなので換声点を超えるのがきつい→結果歌では息を多くしないとそこのキーが出せないから声が大きくなる。ですね!(理想は空気を体内でキープして少ない息で歌うこと)結論②で息を調整術を覚えつつ、声帯を裏声ベースのミックスボイスまで持って行けば声量を抑えてもG4やA4が出せてきたりします。自転車でいうギア6〜ギア1の中の2や3あたりだと思ってください。ギア6で坂道こぐとしんどいじゃないですか。でも1ならスイスイいけるけど軽い。そこの間をどれくらい細かく作れるかです。→どんな傾斜の坂道が来たとしても、ギア6~1をすべて持っていればその状況にぴったり適した重さになる→それが歌でいうところの地声、地声ミックス、裏声ミックス、裏声を育てるということ。なので裏声ミックスで歌うべき坂を地声ミックスで歌っていたら当然声はデカくなりますね。(重くなりますね。)参考になれば幸いです!
@@THE-VOICE11 ご丁寧にありがとうございます!配信などはされてますでしょうか?
配信というと生配信とかですかね・・⁉︎
@@THE-VOICE11 さようです!
地声の音域を広げたいんですけど、ボイトレに通う以外に結局何すればいいんですか…?(男子高校生です)
自分でどうすれば上達できるかを考えて選ぶ「情報収集能力」を上げていくことですね。今の時代知識なんて山程あるし自分で見つけようと思えれば見つけられる時代です。でもみんな「自分に合った情報」が見つけられません。知識と経験がないからです。ボイトレに通う以外に結局何すればいいんですか?→今のぶなしめじさんに必要な情報を、ぶなしめじさんが人に頼らずに「自分で探す能力」を上げることです。結局男子高校生だろうが男性社会人だろうが関係なく、自分でやれる人は山程います。そしてそういう人は考える力に長けていたりします。また人に頼る人は早い段階から、自分の力では無理だと気づいて専門家や先生に自己投資をしてます。どちらが良い悪いはありません。どちらが自分に合ってるか?です。地声の音域を広げたい→まずは発声そのものがどういう風に成り立っているのか、その仕組みについて勉強してみてください。塾に通わず良い大学に行きたいです。結局何すればいいんですか、、?と同じ質問ですからね。自分でやれる能力を上げるただそれだけです。自分で能力を上げる過程で人から教わった方が速いし確実だから皆講師や先生から学ぶんですけどね(学校でも先生に教わらず、顧問のいない部活はほとんどないと思うので)具体的にいうなら、学校と同じく、ふなしめじさんにとって「信頼できる先生」をまずネットで見つけてください。これはボイトレに通うとかではなくていいです。この人のUA-cam動画を毎回みて勉強してみよう、この人の情報発信を信じてやってみようそういう人を1人見つけることです。今ぶなしめじさんは色んな人やモノに触れてると思うので結局何やればわからなくなってると思うのです。なのでまずは選択と集中の「選択」を決めるところからですね。頑張ってください!応援しています!
@@THE-VOICE11 このコメントを見てあなたの言う信頼できる人を僕はあなたに決めました
ありがとうございます!自分で言うのもなんですが、UA-cam上では多分最適解に近い存在だと思うのでぜひ参考にしていってください!😃
多分ミックス出るんですけど地声とミックスの声が全然違うんですけど解決法ありますか?
結論申すと多分ミックスではないですね、地声と裏声の境目が消えて移行できてくると「これがミックスかな?」となる時期が必ずあります。多分それかな〜と思います。という仮説が近いことを踏まえて、①声帯の合わさる層に差がある試しにC4で裏声からビブラートをかけて同じ音をキープしたまま徐々に地声に移行してみてください。(慣れてきたら往復してみる)この時段差がなく滑らかに往復できてれば裏声ーミドルー地声になってます。これができたら次はG4とC5でもやってみてください。難易度はあがりますが裏声〜地声が繋がればミックスにはなってるかなと。②声帯は表面から粘膜ー靭帯ー筋肉と3層に分かれてまして、裏声が合わさるのは基本的に「粘膜」です。(強いヘッドボイスになると靭帯まで合わさります)一方で地声は筋肉層まで合わさるので完全に裏声とは違う音色になるのは間違いないです。①、②を踏まえて移行した際に段差ができた場合はこの3層のコントロールがまだ不安定の状態です。なので裏声は裏声で確立し、地声は地声で確立し、最期に①のように滑らかに移行することができてくると声帯が柔軟になります。(声帯がそれ相応の運動能力がない時に無理やり地声感を足そうとすると外喉頭筋が過剰に反応して声帯を支えようとしだすので、外喉頭の状態も見てから本来は判定しますが、、)ひとまず地声とミックスの声が全然違うということは多分地声が重いタイプかなと思われるのでその差を埋めていければ見えてくると思いますよ!頑張ってください🤓👍
ありがとうございますこれから頑張ります!!期間はどのくらいかかりますか?
繋がるだけなら〜3年。ハイレベルに仕上がるレベルなら〜5年くらいですね!もちろんボイトレの仕方や向き合い方で日数、到達点は変わります。
サウシードッグみたいな顔してますね
初めて言われました笑
竹中雄大さんのポジションと歌い方も出して欲しいです🙏
了解しました!ざっくりと分別すると①子音強い②後ろ広い③高音はしっかり呼吸筋で支えているですね!また動画とります!
愛とか恋とか、シンデレラボーイなどのサビの高い曲を練習しているんですが、一番は最高音まで問題なく出るのですが、ラスサビになると声が出なくなります。原因を教えていただけると嬉しいです。よろしくおねがいします🙏🙏🙏
基本的に「最高音が出る」を発声のゴールにしないことです!いうなれば最高音が出るはゴールではなくスタート地点にいるものだと思ってください。(ですがこれだけでも凄い事ですよ!)それを踏まえた上で結論から申しますと、①呼吸と声帯のバランスが崩れていく②地声が弱い(声帯筋が痩せている)③地声が強い(逆に重たすぎる)④外喉頭筋が力んでいる⑤共鳴による最適化ができていないボイトレは基本的に上から順にやっていく必要があります。順番にみていくと、①→横隔膜と声帯のバランスを崩してるという事になります。ミックスボイスになってるからといってすべての曲が気持ちよく歌えるわけではないですよね?たぶんそれにはもうお気づきだと思いますが、ここからは各部位ごとの筋力とそのバランスで決まります。横隔膜の支えが弱くなってくると喉で声を支えるしかありません。特に高音は顕著にそれが崩れやすいので、まず呼吸がどれだけ自分の発声を支えてくれているのかをみる必要があります。(プロの歌手はこのバランスをほとんど崩しません。若しくは崩れない範囲で曲のキー設定や作曲を行います。ですが僕たちはプロの歌手の曲を基本的に色々歌うので、自分の発声レベルそのものを上げないと全体には対応できないということです!)②と③については推測です。(ほるほるさんの声を聞けば一発でわかるのですが、参考になるものが何もないので、確実なことを言うならどちらかに当てはまっているからどちらとも提示しました)②は端的に言うなら地声の筋力不足です。裏声に切り替わるタイミングが早く地声が弱ってくると倍音が減り、ケロケロしてきたりします。このタイプの方は数十曲歌うと高音は出しやすくなってきますが序盤と声が明らかに変わり声がスカスカしてくるはずです。③は逆に地声が強いタイプです。地声ミックスボイスか張り上げミックスに多いタイプなので、こちらも考えられるかなとお書きしました。裏声の練習もそうですが1.5オクターブスケール等で音の跳躍を声帯に記憶させていく必要があります。④はちょっと難しく聞こえるかもしれないんですが、簡単にいうと①〜③の筋肉が弱い、もしくはバランスが悪い故に入ってくる喉の外回りの筋肉たちの力みです。バッドを振ったとき、初心者は肩だけで振るか、見様見真似でやっても腰から腕まで動きが連動しないと思うんです。それが初心者やプロでない人たちは歌声で同様におこってるということです。①〜⑤が最適化されてくると歌声としては素晴らしいレベルになってきます!プロの人たちはただの高音ではなく、こういった細部に技術や基礎が入ってると考えると、刻みながら目標に向かえるかと思います!もうちょっと詳しくお伝えしておくと、、、①〜③の基礎が弱いと外喉頭で声帯を引っ張ったり支えようとして顕著に発声が力み始めます。恐らくですがほるほるさんのミックスボイスはこの外喉頭筋が強く力んでしまっているんじゃないでしょうかね、、?推測になりますが、ほるほるさんの質問文から推測できることはこれくらいになります。声を聞けばスッと足りないところだけが聞こえてくるので、また機会があれば聞かせてください🙂
もともと声高いの羨ましい。ボイトレしたら出せるようになるのだろうか
デフォルトで声出したら僕A2なので高い方ではないですよ(声帯も短いタイプではないので、、)ボイトレで上手くなれるかはそのボイトレのやり方と解像度によります。一概にボイトレといっても何に重きを置くのかで天地ほど差が出ます。よくあるのは解像度の低い「あたまから〜」「はらから〜」といったアバウトなボイトレです。逆に解像度高いのは解剖学や筋肉に基づいたアプローチです。前者ではやってる最中にも恐らく途中で挫折しますし、「これホントに上手くなんの?」って半信半疑になると思います。そういうボイトレでなければマゴドットさんにも可能です!解剖学を学んだ僕からすれば、身体と喉のバランスが整っていないからそこで躓くんだなって聞こえますので。。そこをエクササイズで埋めるだけなのです。高い声まで引っ張るのは技術ですから、誰でもいけます。
@@THE-VOICE11 丁寧にありがとうございます!
@@THE-VOICE11デフォで声出したら藤原聡さんもそのくらいなんでしょうか?
地声が似とる
似せてますね!
すごいです!こんなに似せれるんですね。驚きです。自分は高い声出す時に、高い声は出てるけど、地声が低いので、高いのになんか低い音もモゴモゴ出てて、気持ち悪いです。ボイトレで藤原聡さんのような声にできますかね。
次大学生になるので、空き時間に動画全部見させていただきます!笑
発声を磨いていく課程で地声ーミドルー裏声のミックスボイスが仕上がっていくのである程度寄せることはできます!ただちゃんとボイトレ習いに行かないと↑すら挫折してしまうので、(実際UA-cam見るだけでは9割が挫折、もしくは癖強)大学生になったら一度僕のところに来てください👍
米津玄師さんの声の出し方教えて欲しいです
腹式呼吸→腹圧理解→腹式発声→地声強化→裏声強化→その他力み調整だけです!これが下から順にできてないから繋がらないのです。今のMaechanさんのフェーズに合ったボイトレを積んでください。それがどこかわからないのであればこちらから直接悩み相談しにきてください!form.os7.biz/f/a8e9090d/
後徳永さんも
まず、喋り声が似すぎてる
かなり後ろを訓練しているので似てきましたね!
みんな似てるとか言ってるけど、あんまし似てると思わんの俺だけ?
似てないですね笑
藤原さんと同じタイプのボーカリストって誰ですか?
①生まれ持った声帯のタイプ②ミックスボイスのタイプ③呼気の還元率(息漏れの割合)で判断すると、アカペラのるーかさんは似てますね!①声帯の長いor短い×太いor薄い髭男の方は短い×薄いです。ワンオクのtakaさんは短い×厚いになります。②地声ミックスor裏声ミックス基本的には幅広い音域を出す歌手はこのどちらかです!藤原さんは裏声ミックスと過程しています。(が、これは僕の推測なのですが藤原さんは声帯が短い&薄いがゆえに地声ミックスを張る感覚で歌った結果裏声ミックスになってる可能性もあります。そういったタイプの方は逆に強い高音や厚めの高音、低音に弱い傾向にあります)③話し声からもわかる通り呼気を声に変える還元率でいうと低いです。いわゆるハスキーと呼ばれるもので、反対側には息漏れがほとんどなく声帯がしっかり鳴ることが上げられます。ワンオクのtakaさんの話声を聞くとわかるかと思うのですがエッジボイス感(声帯閉鎖)がかなり強く倍音が多いのがわかるかと思うのですが、藤原さんはその逆で息漏れの成分が多いです。まとめると似てるタイプを①、②、③で上げるならるーかさん①、②のみでいうならワンオクtakaさん(ただし声帯の厚み+③が真逆)という感じですかね、、他も調べれば出てくると思いますが基本的には①、②を満たしてるタイプの人ならある程度似ると想います!
@@THE-VOICE11 ミセスの大森さんの声帯を分析するとどうなりますか?
声帯としては厚めで短いですかね。地声ミックスタイプで、呼気の還元率は高めです。ですが藤原さんほどは短くないですね。大森さんのバランスの場合、髭男やワンオクの曲のように高音を連発する曲となるとかなり重たくなってくると思います。というのも、ミドルボイスが地声より、喉のポジションがかなり傾いている、また高音は声帯で鳴らすことが多い発声バランスだからです。(その分パワーや迫力があるのが魅力ですが)大森さんは過去にSpeakingやサママ 等でかなりミドルで高音を張る系の曲が多かったですが、自分の声帯に合わないと悟ってからはヘッドボイスを織り交ぜる歌い方、メロディの作り方が顕著に増えています。声帯のタイプ的にも、高音の連発で戦うよりも、ヘッドボイスを強く鳴らし織り交ぜることの方が曲的にも自分的にも豊かで楽なのだと気付いたのかな〜と推測します。あまりキー下げはしないことからもそれは思いますね。以上を踏まえてが大森さんの歴史で、以下、高音を出しすぎることの弊害、問題点についてお書きしておきます。最近の大森さんの場合かなり高い裏声を多用しますが、基本的に裏声は喉が上がるものであり、高音を多用しすぎると声帯はどんどん薄くなります。つまりどんどん喉が上がりやすく+どんどん薄くなっていくというわけです。以前の大森さんは地声ベース+輪状甲状筋弱+喉を上げて高音を張っていたので調子が悪くなるときがありました。→ua-cam.com/video/cBXKxKRJ9KY/v-deo.html輪状甲状筋の割合が少なく高音を引っ張る際の喉をあげて引っ張っています。なので上がりきって完全に崩す前に張ることをやめたり裏に切り替えたりしています。それがアンサンブルツアーのあたりからヘッドボイスの曲がどんどん増え始め、輪状甲状筋とのバランスが取れたことから、恐らくこの時期かなり整った発声で本人も出しやすかったんじゃないかなと思われます。今でも声の聞こえ方が♯傾向に響きが変わって明るく軽く聞こえるのがわかるかと思います。これが声帯を引っ張るときに必要と言われる輪状甲状筋がしっかり入り始めた証拠です→ua-cam.com/video/K4ZJ6ZK-flI/v-deo.htmlですが最近は裏声を出すと同時に軟口蓋をかなり上にあげて響かせることや鼻に集めまくることも多いので、逆に声帯を引っ張る系、喉を上げる系の筋肉が地声を支える系の筋肉よりも「入りすぎる日」があったりします。すると2016の頃とは違い、いっけんそこまで苦しくは聞こえないけどミドルが張りづらいという崩し方に変わります。大森さんは母音AE寄りで響きを前に集める割合がかなり多いので喉をあげる特徴があるんですが、それがその他の筋肉との拮抗を崩す要因になると本人も出しづらいとなると思います。青と夏なんかはまさしくここですね。ですが崩しても結果綺麗なファルセットが下地にあるので優しい歌い方に切り替えられる手数が今はあります。昔のSpeakingのころはまだ20歳ということもあり手数が今ほどなく、輪状甲状筋自体も鈍くてフラットしてずれていますが、今の大森さんは裏声を極めているのでそこまでずれることはこの先ほとんどないと思います。という感じですかね!もともとはかなり地声がしっかりされているからこそ、ここまで傾けても成立させることができてます。アマチュアの方がこのバランスを目指すならまず地声と地声ミックスをしっかり極めてから喉のポジション、母音、輪状甲状筋を似せていきたいですね!
言語化能力えぐいですね!
@@THE-VOICE11 ここまで詳しく書いてくれてるのミセス好きからしたらたまらん笑笑
なんかむずいよね
どの分野も最初はそう感じますよね
ミセスも似てたけど、藤原さんはマジで似てるわ
ボイトレ悩んでたけど日本帰ったらこの人なら受けてみたい
ありがとうございます!
軽く歌ってるはずなのに上手い!
あとめっちゃ似てる!!
横隔膜トレーニングからスタートし喉声改善&ミックスボイスが習得できる無料PDFをプレゼント中です!
悩んでる人は読んでください!
「最速上達2023」はコチラ
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喋り声がMステでタモさんの質問に答えてる時の声と遜色なくて草
凄すぎ
炎
めっちゃ似てて説得力あります!
ありがとうございます!
歌って奥深いな
めっちゃ声似てますね笑
めっちゃ後ろ!
広げたら似てきます(笑)
音楽系DAIGO
すごい丁寧な返信をされてますね
感心しました。応援してます
途中の話し方まで似てる…!
まじでtakaの声にも似てるの凄すぎて笑う😂
すごすぎ
やっと納得出来ました
こういう人(藤原さん)って天然ミックスとか言われてる印象あります
天然ですね!もともと繋がってるミドルの人は男性だと5%くらいいます!
めっちゃ似てるなー
めっちゃにてる!
裏声出したあたりから本人の話し声に一気に似てびっくり、、すげえ…
ありがとうございます!
パーツの比率を変えるだけで、完全とは言えませんが似せることができます!
bumpの方の藤原さんの解説もお願いしたいです!
この人すげーな
他の人のも首?の後ろって言ってました
喧嘩しよう!!の
ようぅぉ⤵️が似てる笑
ありがとうございます!
実はこの曲一度も歌ったことがありません(笑)
後ろ側意識しすぎるとコブクロとかスミカのボーカル見たいな輪郭のある張り上げ?でhiB辺りで限界くる
その他の懸垂機構と内喉頭を使ってバランス作っていかないといけませんね。純粋な閉鎖筋の強いチェストをうなじに引いたり後ろに運ぶだけでは限界がきます!
裏声ベースだったんだ!
むず笑笑
ちゃ〜んと、❝ふじはら❞と呼んでて、嬉しい٩(♡ε♡ )۶
若干声似てる気がする!
人によって体感が違うというのは前提として、イチさん的にその発声で一曲歌ったりするとどの辺の筋肉を使ったな〜って感じますか?
丹田を軸に全身ですね!
僕はもともと甲状舌骨筋と舌骨舌筋(舌と喉があがりやすい、固まりやすい)かつ横隔膜弱いだったので、ミックスしてても基本がなかった時代は耳裏から顎周りがすごい使われる感覚がありました。(オエってなりました)
今は丹田がエンジンとして常にオンなのでヘソ下に常に支えられてます。これは話してる時もです。
また高音引っ張り続けてる時は「全ての方向」で均衡を保ち安定している感覚があります。
※このときのすべての方向はこちらをご覧ください。多分コイツ何言ってるかわかんないとなると思いますので、、(笑)
☆丹田を含む全体の方向性を伸ばし声帯の解像度を上げていくのがボイトレ【7CycleTrainningについて】
ua-cam.com/video/9Qd6cwAHvNY/v-deo.html
ちなみに歌の中で「あっバランスズレてきたな」ってなった時はバランスを連れ戻してます。(これがボイトレでできてない人はズレ始めて力み始めます)これで大体の曲は歌いきれるようになります。(これでも無理ならそもそもの声帯の長さや厚さ問題か、明らかに高すぎる等の曲)
【方向性の問題の場合】
下方向(丹田)が弱まってきたら?
→片足を上げて支えたり下を向いて歌う→補助
鼻方向(一方方向)に集まりすぎたら
→胸下やうなじの割合を増やして調整する(反対方向に連れ戻して外喉頭の緊張感が生まれないようにする)
【声帯の問題の場合】
メッサデボーチェで同音で裏声から地声、倍音が強いところまで閉鎖をできるか一音ずつチェックします
→声帯の運動能力はボイトレ(+質の高い歌唱の反復)で解像度がどんどん上がってきます。(歌手の人もどんどんバランスがよくなり繊細かつ力強さが増す発声にたいていなっていくのですが、それと同じ)
参考までにアブリルラヴィーンさん
デビュー当時
ua-cam.com/video/bwHdIjypkj0/v-deo.html
現在
ua-cam.com/video/_P9zR5KaPsc/v-deo.html
と、難しく言ってますが
結論すべてのバランスが良ければ「全身を使ったな」って感覚になりますし、強い部位に対して弱い部位があると強い部位を過剰に感じると思います。
これを僕が開発したトレーニング【7CycleTrainning】で1つずつ伸ばしてバランスを良くし、最後に声帯の解像度を上げる訓練を重ねれば↑の体感になるかなあと思います。
難しく言ってしまいすみません(笑)僕はロック中心で声質もかなり変えて歌うタイプなのでそれも加味して参考にしてください🤓
2番やった瞬間声藤原さんになった笑笑すごい
おー!そうなんです、実は喉のポジションの比率が肝でして🤓
小田和正さんスピッツの草野さんやってください。
UVERworldのTAKUYA∞発生方法お願いしたいです。
かしこまりました!
腹と喉が強すぎるので、先にそれだけお伝えしておきます笑
自分は前に出す方とすぐキンキンしてしまい、ポジション後ろで歌うと、音圧が低くなってしまいます。曲にもよると思いますが、バランスの良いポジション見つけたいです。何か改善策はありますか?
結論からいうと「さっさとボイトレ行けー!」なんですが、
①前に出すとキンキンする
→前に出てるときの外喉頭筋のバランスが悪く声帯の合わさり方も悪いとそうなります。
具体的には茎突舌骨筋、肩甲舌骨筋、甲状舌骨筋、舌骨舌筋あたりの硬化改善をしてあげないと喉全体がすぐ上に持ち上がり、喉の空間を狭めた状態でしか声帯閉鎖を行えず結果キンキンします。
(簡単にいうと声帯閉鎖するときに声帯まわり以外の筋肉たちも必要以上に声帯閉鎖のサポートしてくる)
なので引き上げ筋と引き下げ筋とのバランスを見直すことがファーストステップですね。
②ポジション後ろで歌うと音圧が低くなる→腹式深層化、および腹式発声が弱いか、または声帯の喉頭原音が弱いが考えられます。
(おそらくすべてか足りないので①のバランスでしか声を支えられず、②のバランスにすると筋不足になり声を弱くなる発声状態になっているということです)
良いポジションを見つけるには「きっかけ」と「反復(拡大→強化)」が必要です。
きっかけは野球大好きさんがまず正しいポジションを知るところからです。(この声は正しいポジションにハマっていますか?を数回繰り返してソコ!というのを特定します。これは直接専門家とやりとりして見つけていきます)
次に見つかったポジションの感覚を記憶して、筋力的に拡大していきます。
何故なら筋肉の使い方とバランスで発声は成り立っているからです。
野球大好きさんが良いポジションを見つけたいと仰ってくれましたが、だいたいの人は感覚だけでやってたら翌日にはもう忘れてしまっており、もとのバランスにもどっちゃうので記憶させていかないといけません。
というように、つまらない解答になって申し訳ないのですがガチレスするとかなり長く語っちゃう癖がありまして、、(笑)
よければPDF読んでみてください!
マンツーマンも全力熱心でやってるので気になればこちらから相談してください!
form.os7.biz/f/2b44b594/
@@THE-VOICE11 良くある抽象的なものではなく、とても具体的で、わかりやすすぎました。
ただ、一筋縄じゃいかないこともわかりました笑
お時間たくさん使って返信くださってありがとうございます。
これからもチェックします。
わかりやすすぎは嬉しいお言葉です!上達できる一因になれば🙌
そうなんですよ・・でも一筋縄じゃいかないからこそ楽しいんですよね笑
悩んでる人にいち早く良質な情報を届けるのが僕の目的なので全然大丈夫です!チェックもありがとうございます👍
本人は意識してるのだろうか
後ろに向かって音を出すコツを教えて欲しいです。
①舌骨舌筋、甲状舌骨筋と呼ばれる筋肉まわりが過緊張を起こしてると声が細くなり喉がどうやってもしまるので、まずはそこをストレッチで弛緩していかないといけません。
②横隔膜をしっかり下げてヘソ下が腰含め360℃広がる状態まで腹式呼吸を深くしないといけません。
(僕はこれを腹式深層化と読んでます)
③その空間で生まれた腹圧(息を保つ力)がエンジンになります。
まず発声した時にこのエンジンがガス欠のように切れては喉に力が移るのでそちらができることを前提とすると、「Gu」という単語を使い喉頭を下げる+舌根を下げる状態を作ります。こちらで喉のポジションを徐々に低くしていき、舌根を下げることに慣れていきます。
難しく言ってますが腹式発声ができるまでボイトレで腹式呼吸を深く作っていき、喉頭が下がり舌根が下がった状態で喉の空間が広がれば後ろが広がるので簡単に出せるはずです。その感覚で声楽に近い声を訓練してください。さらに強化されていきます。
詳しくはこちらからご覧ください!
【7CycleTrainning腹式深層化】ua-cam.com/video/UOK7AInYZGo/v-deo.html
↑が始まらないとまともなエンジンを搭載していない車と同じなので、太い声に1番大切になります。頑張ってください!
声帯って閉鎖したら声出なくなるし開いた方がいいと思ってた。開き方わかんねえけど。
声帯が開くと喉頭原音が弱まり倍音が減るので楽器に埋もれやすくもなるし響きも弱くなりますよ!
喉はしっかり開けつつ、声の芯はしっかり入れられるほうが良いですね!
ただ外喉頭の力みで生まれた声帯閉鎖(喉締め)は緩めないといけないですね。おそらくそこです。
@@THE-VOICE11 なるほど声帯と喉は別物なんですね。喉の開き方とかって動画投稿されてますか?
別物です!喉の開き方は小手先でやると開くんですが結局歌になると締まる人多発なので言っておくと、
①腹式呼吸を深くする
→喉が締まる人は横隔膜が上がったところで発声していて、支えの力が使えないので喉の筋肉で声を支えて結果締まるんですね。
なのでまずは腹式の基準値を上げて土台の支えを作ります。
・息を1分止めれるか
・息をSu-で30秒吐けるか
・息を吸った時肋骨と腰がしっかり膨らむか
をまずクリアしましょう!多分これを目指してる途中で喉開いてくると思います笑
呼吸についてua-cam.com/video/UOK7AInYZGo/v-deo.html
②喉の締める筋肉を緩める
→喉が締まる原因を緩和すれば勝手に開いてきます!こちらのストレッチをやってみてください。結論申すと、喉が締まる原因は舌と喉の位置が高すぎることが主ですので。
ua-cam.com/users/shortsNq2NtxoawlE?feature=share
③①、②ができたら発声練習で胸で共振するチェストボイスと喉が下がって軟口蓋が開いた裏声を訓練して前下と上後の縦に響きを広げるような意識で発声練習してみてください。
この3つ極めれば喉締め改善→徐々にミックス化の素材も揃ってきます頑張ってください!
すごい、の一言しかでません、、、😭
ミックスを出すときの声量はどうしても大きくなってしまうものなのでしょうか?
まだまだの身ですが嬉しいですありがとうございます!
ミックスの声量がどうしてもデカくなる場合は以下の2つが問題解決されてないことで起こります。
①声帯のレベルが発展途上
→本当に発声のレベルが高く最高値に近い人は裏声ベースを起点に地声ベースにも持って行けます。ですが裏声ベースミックスはボイトレを進めて行った先の高難度スキルなのと、もともと声帯が長くて厚い人にとっては難しかったりもするのでできる人はミックスできる人でもかなり少ないです。裏声ベースができない人は地声ミックスか張り上げミックス寄りで捌くしかないので、声量が大きく聞こえたりしますね。
②腹圧と息の量
→息の量が多すぎる人は単純に声が大きくなります。多いのが①の状態が地声ミックスなので換声点を超えるのがきつい→結果歌では息を多くしないとそこのキーが出せないから声が大きくなる。
ですね!
(理想は空気を体内でキープして少ない息で歌うこと)
結論②で息を調整術を覚えつつ、声帯を裏声ベースのミックスボイスまで持って行けば声量を抑えてもG4やA4が出せてきたりします。自転車でいうギア6〜ギア1の中の2や3あたりだと思ってください。
ギア6で坂道こぐとしんどいじゃないですか。
でも1ならスイスイいけるけど軽い。そこの間をどれくらい細かく作れるかです。
→どんな傾斜の坂道が来たとしても、ギア6~1をすべて持っていればその状況にぴったり適した重さになる→それが歌でいうところの地声、地声ミックス、裏声ミックス、裏声を育てるということ。
なので裏声ミックスで歌うべき坂を地声ミックスで歌っていたら当然声はデカくなりますね。(重くなりますね。)
参考になれば幸いです!
@@THE-VOICE11 ご丁寧にありがとうございます!
配信などはされてますでしょうか?
配信というと生配信とかですかね・・⁉︎
@@THE-VOICE11 さようです!
地声の音域を広げたいんですけど、ボイトレに通う以外に結局何すればいいんですか…?
(男子高校生です)
自分でどうすれば上達できるかを考えて選ぶ「情報収集能力」を上げていくことですね。
今の時代知識なんて山程あるし自分で見つけようと思えれば見つけられる時代です。
でもみんな「自分に合った情報」が見つけられません。
知識と経験がないからです。
ボイトレに通う以外に結局何すればいいんですか?
→今のぶなしめじさんに必要な情報を、ぶなしめじさんが人に頼らずに「自分で探す能力」を上げることです。
結局男子高校生だろうが男性社会人だろうが関係なく、自分でやれる人は山程います。そしてそういう人は考える力に長けていたりします。
また人に頼る人は早い段階から、自分の力では無理だと気づいて専門家や先生に自己投資をしてます。
どちらが良い悪いはありません。
どちらが自分に合ってるか?です。
地声の音域を広げたい
→まずは発声そのものがどういう風に成り立っているのか、
その仕組みについて勉強してみてください。
塾に通わず良い大学に行きたいです。結局何すればいいんですか、、?と同じ質問ですからね。
自分でやれる能力を上げる
ただそれだけです。自分で能力を上げる過程で人から教わった方が速いし確実だから皆講師や先生から学ぶんですけどね
(学校でも先生に教わらず、顧問のいない部活はほとんどないと思うので)
具体的にいうなら、学校と同じく、ふなしめじさんにとって「信頼できる先生」をまずネットで見つけてください。
これはボイトレに通うとかではなくていいです。この人のUA-cam動画を毎回みて勉強してみよう、この人の情報発信を信じてやってみよう
そういう人を1人見つけることです。
今ぶなしめじさんは色んな人やモノに触れてると思うので結局何やればわからなくなってると思うのです。
なのでまずは選択と集中の「選択」を決めるところからですね。
頑張ってください!
応援しています!
@@THE-VOICE11 このコメントを見てあなたの言う信頼できる人を僕はあなたに決めました
ありがとうございます!自分で言うのもなんですが、UA-cam上では多分最適解に近い存在だと思うのでぜひ参考にしていってください!😃
多分ミックス出るんですけど地声とミックスの声が全然違うんですけど解決法ありますか?
結論申すと多分ミックスではないですね、地声と裏声の境目が消えて移行できてくると「これがミックスかな?」となる時期が必ずあります。
多分それかな〜と思います。
という仮説が近いことを踏まえて、
①声帯の合わさる層に差がある
試しにC4で裏声からビブラートをかけて同じ音をキープしたまま徐々に地声に移行してみてください。
(慣れてきたら往復してみる)
この時段差がなく滑らかに往復できてれば裏声ーミドルー地声になってます。これができたら次はG4とC5でもやってみてください。難易度はあがりますが裏声〜地声が繋がればミックスにはなってるかなと。
②声帯は表面から粘膜ー靭帯ー筋肉と3層に分かれてまして、裏声が合わさるのは基本的に「粘膜」です。(強いヘッドボイスになると靭帯まで合わさります)
一方で地声は筋肉層まで合わさるので完全に裏声とは違う音色になるのは間違いないです。
①、②を踏まえて移行した際に段差ができた場合はこの3層のコントロールがまだ不安定の状態です。
なので裏声は裏声で確立し、地声は地声で確立し、最期に①のように滑らかに移行することができてくると声帯が柔軟になります。(声帯がそれ相応の運動能力がない時に無理やり地声感を足そうとすると外喉頭筋が過剰に反応して声帯を支えようとしだすので、外喉頭の状態も見てから本来は判定しますが、、)
ひとまず地声とミックスの声が全然違うということは多分地声が重いタイプかなと思われるのでその差を埋めていければ見えてくると思いますよ!
頑張ってください🤓👍
ありがとうございます
これから頑張ります!!
期間はどのくらいかかりますか?
繋がるだけなら〜3年。
ハイレベルに仕上がるレベルなら〜5年
くらいですね!
もちろんボイトレの仕方や向き合い方で日数、到達点は変わります。
サウシードッグみたいな顔してますね
初めて言われました笑
竹中雄大さんのポジションと歌い方も出して欲しいです🙏
了解しました!
ざっくりと分別すると
①子音強い
②後ろ広い
③高音はしっかり呼吸筋で支えている
ですね!
また動画とります!
愛とか恋とか、シンデレラボーイなどのサビの高い曲を練習しているんですが、一番は最高音まで問題なく出るのですが、ラスサビになると声が出なくなります。
原因を教えていただけると嬉しいです。
よろしくおねがいします🙏🙏🙏
基本的に「最高音が出る」を発声のゴールにしないことです!
いうなれば最高音が出るはゴールではなくスタート地点にいるものだと思ってください。(ですがこれだけでも凄い事ですよ!)
それを踏まえた上で結論から申しますと、
①呼吸と声帯のバランスが崩れていく
②地声が弱い(声帯筋が痩せている)
③地声が強い(逆に重たすぎる)
④外喉頭筋が力んでいる
⑤共鳴による最適化ができていない
ボイトレは基本的に上から順にやっていく必要があります。順番にみていくと、
①→横隔膜と声帯のバランスを崩してるという事になります。ミックスボイスになってるからといってすべての曲が気持ちよく歌えるわけではないですよね?たぶんそれにはもうお気づきだと思いますが、ここからは各部位ごとの筋力とそのバランスで決まります。
横隔膜の支えが弱くなってくると喉で声を支えるしかありません。特に高音は顕著にそれが崩れやすいので、まず呼吸がどれだけ自分の発声を支えてくれているのかをみる必要があります。(プロの歌手はこのバランスをほとんど崩しません。若しくは崩れない範囲で曲のキー設定や作曲を行います。ですが僕たちはプロの歌手の曲を基本的に色々歌うので、自分の発声レベルそのものを上げないと全体には対応できないということです!)
②と③については推測です。(ほるほるさんの声を聞けば一発でわかるのですが、参考になるものが何もないので、確実なことを言うならどちらかに当てはまっているからどちらとも提示しました)
②は端的に言うなら地声の筋力不足です。裏声に切り替わるタイミングが早く地声が弱ってくると倍音が減り、ケロケロしてきたりします。このタイプの方は数十曲歌うと高音は出しやすくなってきますが序盤と声が明らかに変わり声がスカスカしてくるはずです。
③は逆に地声が強いタイプです。地声ミックスボイスか張り上げミックスに多いタイプなので、こちらも考えられるかなとお書きしました。裏声の練習もそうですが1.5オクターブスケール等で音の跳躍を声帯に記憶させていく必要があります。
④はちょっと難しく聞こえるかもしれないんですが、簡単にいうと①〜③の筋肉が弱い、もしくはバランスが悪い故に入ってくる喉の外回りの筋肉たちの力みです。
バッドを振ったとき、初心者は肩だけで振るか、見様見真似でやっても腰から腕まで動きが連動しないと思うんです。
それが初心者やプロでない人たちは歌声で同様におこってるということです。
①〜⑤が最適化されてくると歌声としては素晴らしいレベルになってきます!プロの人たちはただの高音ではなく、こういった細部に技術や基礎が入ってると考えると、刻みながら目標に向かえるかと思います!
もうちょっと詳しくお伝えしておくと、、、①〜③の基礎が弱いと外喉頭で声帯を引っ張ったり支えようとして顕著に発声が力み始めます。
恐らくですがほるほるさんのミックスボイスはこの外喉頭筋が強く力んでしまっているんじゃないでしょうかね、、?
推測になりますが、ほるほるさんの質問文から推測できることはこれくらいになります。
声を聞けばスッと足りないところだけが聞こえてくるので、また機会があれば聞かせてください🙂
もともと声高いの羨ましい。ボイトレしたら出せるようになるのだろうか
デフォルトで声出したら僕A2なので高い方ではないですよ(声帯も短いタイプではないので、、)
ボイトレで上手くなれるかはそのボイトレのやり方と解像度によります。一概にボイトレといっても何に重きを置くのかで天地ほど差が出ます。
よくあるのは解像度の低い「あたまから〜」「はらから〜」といったアバウトなボイトレです。逆に解像度高いのは解剖学や筋肉に基づいたアプローチです。
前者ではやってる最中にも恐らく途中で挫折しますし、「これホントに上手くなんの?」って半信半疑になると思います。そういうボイトレでなければマゴドットさんにも可能です!
解剖学を学んだ僕からすれば、身体と喉のバランスが整っていないからそこで躓くんだなって聞こえますので。。そこをエクササイズで埋めるだけなのです。
高い声まで引っ張るのは技術ですから、誰でもいけます。
@@THE-VOICE11 丁寧にありがとうございます!
@@THE-VOICE11デフォで声出したら藤原聡さんもそのくらいなんでしょうか?
地声が似とる
似せてますね!
すごいです!こんなに似せれるんですね。驚きです。自分は高い声出す時に、高い声は出てるけど、地声が低いので、高いのになんか低い音もモゴモゴ出てて、気持ち悪いです。ボイトレで藤原聡さんのような声にできますかね。
次大学生になるので、空き時間に動画全部見させていただきます!笑
発声を磨いていく課程で地声ーミドルー裏声のミックスボイスが仕上がっていくのである程度寄せることはできます!
ただちゃんとボイトレ習いに行かないと↑すら挫折してしまうので、(実際UA-cam見るだけでは9割が挫折、もしくは癖強)大学生になったら一度僕のところに来てください👍
米津玄師さんの声の出し方教えて欲しいです
腹式呼吸→腹圧理解→腹式発声→地声強化→裏声強化→その他力み調整
だけです!これが下から順にできてないから繋がらないのです。
今のMaechanさんのフェーズに合ったボイトレを積んでください。
それがどこかわからないのであればこちらから
直接悩み相談しにきてください!
form.os7.biz/f/a8e9090d/
後徳永さんも
まず、喋り声が似すぎてる
かなり後ろを訓練しているので似てきましたね!
みんな似てるとか言ってるけど、あんまし似てると思わんの俺だけ?
似てないですね笑
藤原さんと同じタイプのボーカリストって誰ですか?
①生まれ持った声帯のタイプ
②ミックスボイスのタイプ
③呼気の還元率(息漏れの割合)
で判断すると、アカペラのるーかさんは似てますね!
①声帯の長いor短い×太いor薄い
髭男の方は短い×薄いです。ワンオクのtakaさんは短い×厚いになります。
②地声ミックスor裏声ミックス
基本的には幅広い音域を出す歌手はこのどちらかです!藤原さんは裏声ミックスと過程しています。
(が、これは僕の推測なのですが藤原さんは声帯が短い&薄いがゆえに地声ミックスを張る感覚で歌った結果裏声ミックスになってる可能性もあります。そういったタイプの方は逆に強い高音や厚めの高音、低音に弱い傾向にあります)
③話し声からもわかる通り呼気を声に変える還元率でいうと低いです。いわゆるハスキーと呼ばれるもので、反対側には息漏れがほとんどなく声帯がしっかり鳴ることが上げられます。
ワンオクのtakaさんの話声を聞くとわかるかと思うのですがエッジボイス感(声帯閉鎖)がかなり強く倍音が多いのがわかるかと思うのですが、藤原さんはその逆で息漏れの成分が多いです。
まとめると似てるタイプを①、②、③で上げるならるーかさん
①、②のみでいうならワンオクtakaさん(ただし声帯の厚み+③が真逆)
という感じですかね、、
他も調べれば出てくると思いますが基本的には①、②を満たしてるタイプの人ならある程度似ると想います!
@@THE-VOICE11 ミセスの大森さんの声帯を分析するとどうなりますか?
声帯としては厚めで短いですかね。地声ミックスタイプで、呼気の還元率は高めです。ですが藤原さんほどは短くないですね。
大森さんのバランスの場合、髭男やワンオクの曲のように高音を連発する曲となるとかなり重たくなってくると思います。というのも、ミドルボイスが地声より、喉のポジションがかなり傾いている、また高音は声帯で鳴らすことが多い発声バランスだからです。(その分パワーや迫力があるのが魅力ですが)
大森さんは過去にSpeakingやサママ 等でかなりミドルで高音を張る系の曲が多かったですが、自分の声帯に合わないと悟ってからはヘッドボイスを織り交ぜる歌い方、メロディの作り方が顕著に増えています。
声帯のタイプ的にも、高音の連発で戦うよりも、ヘッドボイスを強く鳴らし織り交ぜることの方が曲的にも自分的にも豊かで楽なのだと気付いたのかな〜と推測します。あまりキー下げはしないことからもそれは思いますね。
以上を踏まえてが大森さんの歴史で、以下、高音を出しすぎることの弊害、問題点についてお書きしておきます。
最近の大森さんの場合かなり高い裏声を多用しますが、基本的に裏声は喉が上がるものであり、高音を多用しすぎると声帯はどんどん薄くなります。つまり
どんどん喉が上がりやすく+どんどん薄くなっていく
というわけです。
以前の大森さんは地声ベース+輪状甲状筋弱+喉を上げて高音を張っていたので調子が悪くなるときがありました。→ua-cam.com/video/cBXKxKRJ9KY/v-deo.html
輪状甲状筋の割合が少なく高音を引っ張る際の喉をあげて引っ張っています。なので上がりきって完全に崩す前に張ることをやめたり裏に切り替えたりしています。
それがアンサンブルツアーのあたりからヘッドボイスの曲がどんどん増え始め、輪状甲状筋とのバランスが取れたことから、恐らくこの時期かなり整った発声で本人も出しやすかったんじゃないかなと思われます。今でも声の聞こえ方が♯傾向に響きが変わって明るく軽く聞こえるのがわかるかと思います。これが声帯を引っ張るときに必要と言われる輪状甲状筋がしっかり入り始めた証拠です
→ua-cam.com/video/K4ZJ6ZK-flI/v-deo.html
ですが最近は裏声を出すと同時に軟口蓋をかなり上にあげて響かせることや鼻に集めまくることも多いので、逆に声帯を引っ張る系、喉を上げる系の筋肉が地声を支える系の筋肉よりも「入りすぎる日」があったりします。
すると2016の頃とは違い、いっけんそこまで苦しくは聞こえないけどミドルが張りづらいという崩し方に変わります。
大森さんは母音AE寄りで響きを前に集める割合がかなり多いので喉をあげる特徴があるんですが、それがその他の筋肉との拮抗を崩す要因になると本人も出しづらいとなると思います。青と夏なんかはまさしくここですね。
ですが崩しても結果綺麗なファルセットが下地にあるので優しい歌い方に切り替えられる手数が今はあります。昔のSpeakingのころはまだ20歳ということもあり手数が今ほどなく、輪状甲状筋自体も鈍くてフラットしてずれていますが、今の大森さんは裏声を極めているのでそこまでずれることはこの先ほとんどないと思います。
という感じですかね!
もともとはかなり地声がしっかりされているからこそ、ここまで傾けても成立させることができてます。アマチュアの方がこのバランスを目指すならまず地声と地声ミックスをしっかり極めてから喉のポジション、母音、輪状甲状筋を似せていきたいですね!
言語化能力えぐいですね!
@@THE-VOICE11
ここまで詳しく書いてくれてるのミセス好きからしたらたまらん笑笑
なんかむずいよね
どの分野も最初はそう感じますよね