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岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です！みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
悪党は３人だが、事の起こりは金蔵破り侍のブ助と米屋の茂平、この二人の逆恨みっぽい仇討ちだった。悪党の仇討ちだから、ろくな仇討ちではない。自分の悪さはそっちのけで悪事を働く。綺堂先生の話の展開が面白いので次は何が起こるのかとつい話にハマってしまいました。またこの複雑な背景で人物描写をしながら、話を進めるあべ様の朗読技量の高さに改めて感心しました。あべ先生は本当に素晴らしいですね。両先生に天晴れ！
キラクヤショウスケ様お褒めいただき光栄です💕💕綺堂先生と半七親分に惚れ込んで、いつの間にやらずいぶん読み進めてきました。応援してくださる皆さまのおかげです😊
あべさん 何時も上手いね〜。情景がありありと浮かびとても嬉しい。👏
近藤恵美子様いつもありがとうございます❣️作品世界に心地よく浸っていただければ何より嬉しいです😊
綺堂作品似はまり最後まで聞いてしまい家事があるのでちょっと困ります面白過ぎる時間が足りなくて、
小野寺純子様ご視聴並びにコメントありがとうございます。わかりますわかります！綺堂先生の作品は、ハマりますよね〜😅💦
種明かしをされるまでは一体何事が潜んでいるのだろうと不思議な思いにとらわれます。種明かしをされると不思議は消えますが、まあ、謎というものは何でもそんなものでしょう。それにしても人間模様の絡まり合いが引き起こす事件の数々、巧みに描ききった岡本綺堂の腕のさえには毎度ながら感服させられますね。～あべ様の見事な語り、まことに心地よく、ありがとうございました✨
オリオンビブレ様私は他の捕物帳を全く知らないので比較できませんが、捕物帳の元祖である半七捕物帳が今でも長く愛されているのは、推理、怪異、人情のもつれ、江戸の風俗などなど、様々な楽しみ方ができるからでしょうね😊楽しみに聴いてくださる皆様に励まされて読むことができ、本当に幸せです💕
ありがとうございました😬😃😆‼️
芝居の話から始まった今回のお話。最初から最後まで芝居見物しているような気分でした。さすが綺堂先生は、戯曲も書いておられただけあって、雰囲気作りが素晴らしい。また全然眼中になかった人物が黒幕とは…… と、まんまと一杯食わされる楽しさも味わえました。あべさん、いつも素晴らしいお話の、見事な朗読、ありがとうございます。ところでNHKラジオR2の朗読の時間、奇しくも半七捕物帳なんです。俳優の篠田三郎の朗読。昨年辺りは、同じくNHKの日曜名作座でも取り上げていたし…… 今、ブームでしょうか?
アガニョーク様いつもありがとうございます😊そうですね、篠田三郎さんが半七を読まれているのがとても嬉しいです！数年前に舞台で拝見した篠田さんは、永遠の好青年、そしてお声がとても素敵なことにうっとりしてしまいました💕💕ラジオその他のメディアで取り上げられることにより、たくさんの方に半七親分を知って欲しいです😊
アガニョーク様いつの様に、楽しませて頂いてます、半七捕物帳がブームとゆうより朗読が静かなブームみたいです、半七捕物帳は捕物帳の始まりの作品ですし時代劇が地上波でやらなくなった事もある様です、私はこちらに偶然迷い込んだ者なのですが、あべよしみさんの語りに引き込まれて一から今日は六十まできました。あべさんの声素敵ですよねぇ、多分壮年かそれを少しすぎたぐらいの雰囲気のある方なんでしょう、あまり若い人には出来ない語り、落ち着きますよねぇ。
@@sdgs2752 お便りありがとうございます。私は４年ほど前から、朗読を学び始めました。勉強になると思い、色々な方の朗読を聴いていますが、あべさんの語りがピカイチだと心酔しています。また一緒に彼女の朗読を楽しみましょう!
@@三木好子-s2x 返信ありがとうございますまさかの返信ありがとう。あべよしみさんの語りいいですよねえ雰囲気あって。これからもよろしくお願いします。
@@sdgs2752 様、@三木好子 様おふたりとも、本当にいつも温かい応援をありがとうございます🙇♀️💕おかげ様で元気100倍です❗️そしてリスナー様同士がコメントで交流してくださるのも、とても嬉しいです🥰
歌舞伎そのままの運びで舞台面が浮かびました。佐倉義民伝の劇中劇から人間の欲、色気たんぷっりの展開になりましたね。歌舞伎化された半七捕物帳がいくつかあります。津の国屋が見たいです。
斎藤まさる様歌舞伎を見慣れていらっしゃると、舞台面が浮かぶんですね。羨ましいです！私も半七捕物帳を歌舞伎で観てみたいです💕津の国屋は女性の出番も多いですし、歌舞伎にピッタリですね。
綺堂翁の作品にお馴染みの、締まらないお侍。今回も活躍(?)します。以前も申しましたように、幕臣の家に生まれた綺堂翁は、幕末期の武士の実態をよく知っていたせいか、武士に対してロマンを抱かず、人間として等身大に捉えていたようで、作品中に英雄豪傑の類いはあまり見かけません。今回登場したのも、「忠臣蔵」の斧定九郞ばりの小悪党でした。むしろ、善人面をした黒幕の人物に感心します。こんなのは蟹のお角より質が良くない。これで腕が出来れば、天晴れ大悪党と喝采を送るところです。
富田明文様綺堂先生のご出身が、作品に色濃く表れているのですね。興味深いです。いつも作品理解の助けになるコメントいただき本当に感謝いたします🙇♀️💕
岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3.html
2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です！
みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
悪党は３人だが、事の起こりは金蔵破り侍のブ助と米屋の茂平、この二人の逆恨みっぽい仇討ちだった。
悪党の仇討ちだから、ろくな仇討ちではない。自分の悪さはそっちのけで悪事を働く。
綺堂先生の話の展開が面白いので次は何が起こるのかとつい話にハマってしまいました。
またこの複雑な背景で人物描写をしながら、話を進めるあべ様の朗読技量の高さに改めて感心しました。あべ先生は本当に素晴らしいですね。
両先生に天晴れ！
キラクヤショウスケ様
お褒めいただき光栄です💕💕
綺堂先生と半七親分に惚れ込んで、いつの間にやらずいぶん読み進めてきました。応援してくださる皆さまのおかげです😊
あべさん 何時も上手いね〜。情景がありありと浮かびとても嬉しい。👏
近藤恵美子様
いつもありがとうございます❣️
作品世界に心地よく浸っていただければ何より嬉しいです😊
綺堂作品似はまり最後まで聞いてしまい家事があるのでちょっと困ります面白過ぎる時間が足りなくて、
小野寺純子様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
わかりますわかります！綺堂先生の作品は、ハマりますよね〜😅💦
種明かしをされるまでは一体何事が潜んでいるのだろうと不思議な思いにとらわれます。種明かしをされると不思議は消えますが、まあ、謎というものは何でもそんなものでしょう。それにしても人間模様の絡まり合いが引き起こす事件の数々、巧みに描ききった岡本綺堂の腕のさえには毎度ながら感服させられますね。～あべ様の見事な語り、まことに心地よく、ありがとうございました✨
オリオンビブレ様
私は他の捕物帳を全く知らないので比較できませんが、捕物帳の元祖である半七捕物帳が今でも長く愛されているのは、推理、怪異、人情のもつれ、江戸の風俗などなど、様々な楽しみ方ができるからでしょうね😊
楽しみに聴いてくださる皆様に励まされて読むことができ、本当に幸せです💕
ありがとうございました😬😃😆‼️
芝居の話から始まった今回のお話。最初から最後まで芝居見物しているような気分でした。さすが綺堂先生は、戯曲も書いておられただけあって、雰囲気作りが素晴らしい。また全然眼中になかった人物が黒幕とは…… と、まんまと一杯食わされる楽しさも味わえました。あべさん、いつも素晴らしいお話の、見事な朗読、ありがとうございます。ところでNHKラジオR2の朗読の時間、奇しくも半七捕物帳なんです。俳優の篠田三郎の朗読。昨年辺りは、同じくNHKの日曜名作座でも取り上げていたし…… 今、ブームでしょうか?
アガニョーク様
いつもありがとうございます😊
そうですね、篠田三郎さんが半七を読まれているのがとても嬉しいです！
数年前に舞台で拝見した篠田さんは、永遠の好青年、そしてお声がとても素敵なことにうっとりしてしまいました💕💕
ラジオその他のメディアで取り上げられることにより、たくさんの方に半七親分を知って欲しいです😊
アガニョーク様いつの様に、楽しませて頂いてます、半七捕物帳がブームとゆうより朗読が静かなブームみたいです、半七捕物帳は捕物帳の始まりの作品ですし時代劇が地上波でやらなくなった事もある様です、私はこちらに偶然迷い込んだ者なのですが、あべよしみさんの語りに引き込まれて一から今日は六十まできました。あべさんの声素敵ですよねぇ、多分壮年かそれを少しすぎたぐらいの雰囲気のある方なんでしょう、あまり若い人には出来ない語り、落ち着きますよねぇ。
@@sdgs2752
お便りありがとうございます。私は４年ほど前から、朗読を学び始めました。勉強になると思い、色々な方の朗読を聴いていますが、あべさんの語りがピカイチだと心酔しています。また一緒に彼女の朗読を楽しみましょう!
@@三木好子-s2x 返信ありがとうございますまさかの返信ありがとう。あべよしみさんの語りいいですよねえ雰囲気あって。これからもよろしくお願いします。
@@sdgs2752 様、@三木好子 様
おふたりとも、本当にいつも温かい応援をありがとうございます🙇♀️💕
おかげ様で元気100倍です❗️
そしてリスナー様同士がコメントで交流してくださるのも、とても嬉しいです🥰
歌舞伎そのままの運びで舞台面が浮かびました。佐倉義民伝の劇中劇から人間の欲、色気たんぷっりの展開になりましたね。歌舞伎化された半七捕物帳がいくつかあります。津の国屋が見たいです。
斎藤まさる様
歌舞伎を見慣れていらっしゃると、舞台面が浮かぶんですね。羨ましいです！
私も半七捕物帳を歌舞伎で観てみたいです💕津の国屋は女性の出番も多いですし、歌舞伎にピッタリですね。
綺堂翁の作品にお馴染みの、締まらないお侍。今回も活躍(?)します。
以前も申しましたように、幕臣の家に生まれた綺堂翁は、幕末期の武士の実態をよく知っていたせいか、武士に対してロマンを抱かず、人間として等身大に捉えていたようで、作品中に英雄豪傑の類いはあまり見かけません。
今回登場したのも、「忠臣蔵」の斧定九郞ばりの小悪党でした。
むしろ、善人面をした黒幕の人物に感心します。こんなのは蟹のお角より質が良くない。これで腕が出来れば、天晴れ大悪党と喝采を送るところです。
富田明文様
綺堂先生のご出身が、作品に色濃く表れているのですね。興味深いです。
いつも作品理解の助けになるコメントいただき本当に感謝いたします🙇♀️💕