24スコーピオンMD200xg (シマノ)インプレ⑩ PEラインに傷が入り切れる問題検証Ⅷ【ナイロン20lb編】SHIMANO24scorpionMD Curado200m withベンダバール89m

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @明夫萩原
    @明夫萩原 5 місяців тому +3

    動画サーフィンの初見です😀
    私の経験なのですが、ノーブレーキでユニット取っ払った仕様使ってますが、ライン放出時に浮いたラインが高回転でフレームにあたってキズが付く事はあります。
    的外れな見解でしたらごめんなさいm(_ _)m

    • @japan-baitcasting-pj
      @japan-baitcasting-pj  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます😊
      他の機種でもラインが傷ついた経験自体はあるんですね、それがどのレベルの傷かによりますが24スコーピオンくらい顕著に付く感じですとそれらの機種も気になります🤔
      自分の場合、細糸peでも今保有のものに関しては全くそのような症状がなかったのもありまして😣

    • @明夫萩原
      @明夫萩原 5 місяців тому

      放出時にリールフッドのサイドプレート側とギアボックス側を繋ぐ橋の部分に糸あたってませんか?

    • @japan-baitcasting-pj
      @japan-baitcasting-pj  5 місяців тому +2

      こちら数回にわたり24スコーピオンを検証してきた理由が、構造上、上部フレームのスプール側入り口のエッジが他の機種より手前にあり、更にメガホンでない旧型レベルワインダーの入り口がかなり上部フレームの入り口から奥にあり、他の機種より構造上ラインが上部フレーム入り口のエッジに当たりやすくラインが傷つき切れるという症状があったため、この答えを探すために検証を行ってきたものとなります。
      答えは前回で上記のように出たのですが、その番外編でナイロンを試してみたのが今回となります!
      なのでおっしゃる通りラインがぶつかって傷ついているのですが、それが24スコーピオンの場合は上部フレームを中心とした構造上の理由で顕著に出てしまう感じとなりますm(_ _)m
      ちなみにIMZで200m超えの出力でキャストしたり他の機種でノーブレーキ利用してきても、自分の場合はそのようなラインに傷ついて切れる問題はこれまで一切なかったので、24スコーピオンの件が問題となりました!
      というのが一連の流れですm(_ _)m

  • @Horii_-vv6nq
    @Horii_-vv6nq 5 місяців тому

    極論、サムバーカットしましょ😉

    • @japan-baitcasting-pj
      @japan-baitcasting-pj  5 місяців тому

      コメントありがとうございます^^
      そうですね、2台あるのでやってみたいんですが改造慣れてない自分でもできる方法や機材があればいいんですけどね🤔
      なんか壊しちゃいそうで😅

  • @三又義一
    @三又義一 5 місяців тому +2

    はっきり言って不良品ですね😅残念です😢私は釣り歴40年フカセ釣りから始まり磯の石物にハマって😅今はベイトタックルでヒラメ、ヒラスズキ、河口のスズキを狙っています👍ルアー歴は16年、ベイトタックル歴は5年になります👍不意の風に糸が浮くことは多々有り😅24スコMDは私には合いませんね〜😅
    又次回の動画も楽しみにしていま〜す👍😺🐕😃👍

    • @japan-baitcasting-pj
      @japan-baitcasting-pj  5 місяців тому +4

      コメントありがとうございます😊
      三又さんのようにベイトタックルでバンバン利用するのが当然となっていると、何も気にせず利用できない24スコーピオンMDは少し満足出来ないかもしれません😢
      少し高いですがソルティス150も出るみたいなので購入できるならやはりそちらが無難ですかね😅
      自分は結構試したのもあり特性がわかったので何とか利用できそうですが、本来はやはり他のリールのように遠慮なく利用したいです🥲︎
      ありがとうございます、次回も頑張ります💪