大吉原展は「歴史の連続性」に向き合えていただろうか

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 東京芸大美術館で開催された「大吉原展」を訪れたヤマネ。会場に足を踏み入れると、過剰に弁解めいた主催者の挨拶文に「これは…」とピンときました。私たちが生きている社会は過去から連続したものです。そこにはいまだに断ち切れない「負の歴史」も内包されています。
    00:01 気温と気圧
    01:35 大吉原展にいってきた
    07:20 今の吉原にもいってきた
    08:35 さらに鶯谷の子規庵にもいってきた
    11:50 パパ活か?
    12:55 大吉原展は歴史と連続性に目を向けていたか
    19:25 メディアのポジショントーク
    22:40 頂き女子リリちゃん事件
    ※AIによる分析をもとに作成しています
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