マリアちゃんの髪は綺麗なピンク色でイメージカラー通りだけど、ヒカルちゃんの髪綺麗な空色じゃなくてうっすら紫寄りの青なの、マリアちゃんのピンクが混ざってるみたいで……いいよね……
サビでの鎖の流れる速さについて個人的解釈。
マザーデイズ▶ゆっくり「少しでも長くひーちゃんと居られるように」
ベビーデイズ▶はやい「少しでもはやくマリアを助け出してまた手を握れるように」
ヒカルちゃんは「みんな」のお母さんみたいな感じだけどマリアちゃんはどちらかと言うと「ヒカルちゃんの」お母さんみたいにヒカルちゃんをよしよししてるのなんか好き
ほかのまいごえんキャラソンは「逃げたい」「怖い」とか恐怖をダイレクトに伝えてくる感情が入ってるのにマザーデイズはマリアからヒカルへの「愛」でほぼ構成されてるのすき
マザーデイズ、あなたを『リピート』なの辛くなるなぁ……
これからも一緒にいて、新しいヒカルちゃんを隣で見続ける『再生』ではなくて、過去のヒカルちゃんを『リピート』することしかできない……
=一緒にいられない と感じてしまって涙腺大崩壊……幸せになって欲しかった……
最後のところあえて
キ、キ、キ、キスキ、キ、キ
って感じの切り方して「スキ」って言ってるの好き
ベビーデーズでもマザーデイズでも、ヒカルとマリア以外の園児がシルエットなのが「お互いしか見てない共依存」って感じられて好き
キスのところ、ベビーデーズでは「しようね(圧)」みたいなヒカルのガチみを感じるのに、マザーデイズでは「しようね、してみて」みたいなマリアが「はいはい、じゃあしてみる?」って優しくなだめつつからかってる感じが出ててすんごい好きです…
ベビーデーズのコメ欄で見た、
『ヒカルのいう「キス」はただのキスではなく、結婚式での誓いのキスではないか』
的なコメで思ったんやけど、ヒカルちゃんにとっての「キス」が誓いのキスなら、マリアちゃんにとっての「キス」は、毎日のいってらっしゃいとかおかえりなさいのキスみたいなものかなって思っちゃった…
なんか唐突に思ったんだけど、
ヒカルとマリアってユダとキリストの愛とそれぞれ似てる気がする
ユダは独占愛的な感じでキリストは博愛主義だからそれに近い気がした
さいごのキ キ キ キスってところでだんだんキスキ キ キ、、、って間隔が短くなって「好き」に聞こえる気がしてどんな形であれマリアちゃんはヒカルちゃんが好きだと伝えられてるような気がした。
でもベビーデーズでは「したい」「しようね」「逃げないで」「ひとりにしないで」不安や願望が入って純粋な「好き」になれないのが辛い
サムネもマリアちゃんは鎖が後ろでクロスしてるのにヒカルちゃんは前後になってて絶妙な距離感を感じるのが辛い、、、ツライ
前半では「わたし」を狂わせる
後半では例え「僕」がいなくても
ベビーデーズの一人称は僕
「ひーちゃんみたいになりたいなって思ったの」ってこと…?😢
ヒカルの目→赤(ピンク)
マリアの目→水色(青)
になって、お互いの髪の色なのめちゃめちゃ好き、、、
お互いがお互いのことしか見えてなさそうな共依存感出てる、、、
1:42
いっぱいよしよしして安心してねって言うけど、そこからなんか、詰まっているというか、次どうすればいいのかなあみたいな「それから」の繰り返しが好き
個人的にマリアはお母さんが小さい頃にいなくなっているらしく、「母の愛」みたいなものをよく知らないために詰まっちゃうのかなと考えた
これ旧ツイッターくんでも言ったから見たことある人いるかも知れないんですけどラスサビの「したいね」、泣きそうに震えて語尾が上がってるうえ「したいよね、ごめんね」みたいなニュアンス入った歌い方でオタクは、オタクはもう寿命、寿命がtうjんkhjh
おい!コメ主!!復活の見込みは6話にある!!だから...でも復活できなかっつぁら......あaJaWぁmu@ひかmPDまMMxaJりdtpmupてtpmぇてwpaぇ
一方的な愛情かと思いきやお互いクソデカ感情でもはや共依存レベルってこれほんとに幼稚園児の関係性????
この曲聴くとまりあちゃんがひかるのことどれだけ大事に思ってるか改めてわかる。
ユズリハちゃんが『お世話係』みたいな発言したシーンで『ちょっと前まで自分も赤ちゃんだったのにね』って若干キレ気味に言ってるのとか、たそがれ横丁のところ、確かメダルとの交換条件だったから先生のためにメダル1個使ったひかるのためにメダルを交換条件にしてたそがれ横丁に挑んだとか考えたら泣ける。
ヒカマリの元ネタがマリアライトっていう宝石という説推します。
石言葉は「自立」「癒やし」「未来」「誠実な愛」「リラックス」…
ヒカルもマリアもお互い頼り合いながら「自立」して、みんなとお互いの「癒やし」であり続けて、
常に「誠実な愛」を持って行動していているよね…。
@@user-sv1mp3iz8x
ヒカルは旦那さん、マリアは奥さん
(ヒカマリ)
でもヒカマリだけどマリアは
グイグイ行くタイプで
ぶっちゃけマリヒカみたいな関係が
個人としては好き
@@user-xg4td2jr5s マリアって観察眼がとても良いって公式でも言われてて「トクベツって言うとひーちゃんが喜ぶ」って言ってるやつ見てファッってなった。マリアもヒカルに自分のことだけみてて欲しかったんだということがわかってやっぱり共依存スタイル
ベビーデーズでは「まさに君はハニー」「この心君だけのダーリン」って言ってるのに題名で『ベビー』と『マザー』で『恋じゃない』こと表してるのすこ
※長文です
ベビーデーズでは歌詞で
「これが恋なんだと思っていた だけどちょっとすれ違ってた事象そんなもんは分かってんだ あぁ ″夢″は止まない」って言ってて、
マザーデイズでは「それ恋じゃないきっときっと憧れた″夢″に舞うわ」って言ってる、、これはもしかすると恋じゃないことは心の奥で分かってるけどお互い恋することに憧れを持ってて「友情」という気持ちを「愛情」という形で表しているようにも考えられる…(長文すみません…)
服装とか見るとマリアは絵本の中にできそうなママの服装っぽいけどヒカルは現実味のあるお母さんの服装みたいだなぁ
外側はヒカルがマリアを守ってるように見えるけど内側はマリアがヒカルを守ってるのを見るとどっちもお母さんみたいにそれ以上に大切な存在なんだろうな………百合最高
マリアは絵本に出てきそうな(あまり現実味のない)ママ、ヒカルは現実味のあるママ
マリアちゃんにはママがいなくて、絵本の中に出てくるようなママしかわからないからなのかな…とか勝手に一人で考えて勝手に一人で泣いてる
@@yotuyu_drawing えああ思ったことをそのまんま伝えてくださって感謝感激です😭😭1人枕濡らしてる仲間がいてくださって嬉しい🥲
2番の「隣で囁くから一緒にいられる魔法」からラスサビ前まで良く見るとイラストの背景がバイスロなことに気づいて辛い
その前の「ココロを焦がした」は背景が休憩所になってる
この曲が出たことで、一見ヒカルの方が重く見えて実はマリアの方が感情が大きい、みたいな意見も見るけどこの2人の想いの大きさは計り知れないほどでありつつきっちりイコールだと思う
互いが互いを心から思いやっていて、想われているという事実を知っていたからこそ2人とも成長出来ていた
ゲームまいごえん4話バレ
4話知らない時点でこれ聴いて、キスのところとかわぁ…可愛い〜と思ってたんだけど、改めて4話やってきて見てみると…今までキス してみて だったのにラストは キス したいね になってるのが…「してみて」はいつでもその行動が出来るからこそ言える言葉だけど、「したいね」は願望に使う言葉というか…もうガラス越しにキスなんて出来ない事を悟ってて「したかったね」って諦めて笑ってるような感じに聴こえるし見えて…辛…………………
最後までマリアちゃんがヒカルへの愛をうたってるのが、4話で最後まで"ヒカルの為に"ヒカルが新しく立て直したヤギさんチームを守った行動原理そのもので辛い……愛故に守りたくて散っていったんだね……たそがれ横丁の時もそうだったけど、マリアちゃんの行動原理はいつだってヒカルへの愛なんだね
「それは恋じゃない」とか「キスしてみて」とかメロディとかベビーデーズと対になってるし、マリアちゃんの愛情もクソデカなのほんとにさぁ…良すぎるて…
聞いてて最初はベビデよりテンポが遅いことをおっとりしてる性格を表してるものだと思ってたけど、これマリアちゃんの方が愛が重いことを表してるとも解釈できるんだなぁ
深い
2:06 ベビーデーズで丁度「これが恋なんだと思っていた 」って言ってて鳥肌立った
「それ恋じゃない きっと きっと」
の部分が、それって恋じゃない?って自覚させてるようにも、それは恋じゃないのよきっと違うのよって説得してる(自分に言ってる?)ようにも感じられてとても…良い……
恋人同士のようにも夫婦のようにも幼い子と母親のようにも感じられる2人の関係性が好きです
この曲聞くまでは可愛い百合かなって思ってたけど題名が「マザー」と「ベビー」で歌詞にも「母親の愛」や「恋じゃない」と感じとれるものがあり母親への愛と子供への愛が二人の間にあるんだと思いました。これは恋だと確信しているヒカルちゃんとそれは恋じゃないと確信しているマリアちゃん、最高ですね
0:15 「私を狂わせる」って言ってるのに全然嫌そうじゃなくてむしろ嬉しそうな笑顔なのほんと…そういうとこやぞマリアちゃんんん
歌詞にもベビーデーズの方では「マリア」って入ってなかったのにマザーデイズには「光(光る)」って入ってるしヒカルちゃんの一方通行に見えてしっかりマリアちゃんも大好きなの……ほんま……
個人的解釈だと、
ヒカルの好きなマリアはあくまで、現実のマリアではなく、ヒカルの脳内で作りあげた「私がそばに居ないと、弱いから守ってあげないといけないお姫様のマリア」だから、ベビーデーズでは名前が出てこない。(本当のマリアじゃないから)
対してマリアは、ヒカルのドロドロも本人が隠したい一面も知ってて、ちゃんとヒカルを見てるって対比なのかなって思った。
これヒカルは背景が紫、つまりふたりが溶け合った色なんだけどマリアのMVの背景がピンクなのって私色に染める…みたいな意味なのでは??
ヒカルは「どこにも行かないで」で重い愛情な感じがするけど、マリアは「たとえ僕がいなくてもただ笑っていてほしい」って言ってて深い愛情って感じがして、対比になってるのかなって思うと泣ける
この曲でのKafUちゃんの調声、他のタイアップに増して幼稚園児らしさが増してる気がする
ゆぅろぴあの恐怖とかではなく、ほぼヒカルちゃんへの愛?が表現されてる、、、、
「それ恋じゃない」ってマリアが自分自身に言ってるんじゃないかって思い始めた……
もちろんひーちゃんに言ってるようにも取れるけど、「ただひーちゃんに笑っててほしいだけだからきっと恋じゃない」ってマリアが自分に再認識?してるようにも取れる気がする
ベビーデーズのデーズをdazeとすると意味の一つに「強い光で人の目を眩ませる」があるのと、
マザーデイズのデイズをdaysとすると意味は「ある日、いつか、そのうち」になる
ベビーデーズで「抱きしめさせて」ってあって、2分あたりからマリアちゃんを包んでる手はヒカルちゃんであのアームなのかな……だとしたらその後の落ちる描写悲しすぎて無理だ……
マリアちゃんとヒカルちゃんのモチーフをそれぞれ聖母マリアと天使ガブリエルと仮定するとオタクギャン泣きだが?幸せになってくれ キスをしろ
その解釈マジで好きです...!
言われてみればマリアって名前聖母マリアと一緒だ...製作者はそれを意図して名付けたのかな?それだったらまじで愛す。
キスをしろ
もう誰かに言われてるかもだけど、ヒカルちゃんを「あなた」って呼ぶのは、おままごとの続きなのか、はたまたヒカルちゃんともうとっくにそういう関係なのか…
お互いに愛し合ってるとか
大好きすぎるじゃん…
ベビーデーズの投稿日が12/18でマザーデイズの投稿日が1/14日、拗らせ感強いけど花言葉がどっちも「華やかな恋」なんだよね…本当にちのぞーさん達ありがとう…神曲すぎるよ😭😭😭
「光を受けて育まれたアイだ」のところ、光(ヒカル)が居たからアイ(マリア)が成長出来たのかなって解釈出来るの素敵
3:15 かすれた泣き声のように聴こえる…。げーむえんのマリアは泣いてる描写がなかったけど天使になる前にほんの少しだけ泣いちゃったのかな
なんか…たそがれ横丁でヒカルは「マリアはそんなに弱くない」て気づいたけど、ヒカルのことを知ったつもりになってたのはマリアもおなじだったんだな…ていうのを2番の歌詞見て思った
誤タップ注意⚠️ 考察
思いついた後すぐ書いたので雑いです。そして長い。
ゲーム版ネタバレ含みます
1:39 光を受けて育まれたアイだ
アイがカタカナになっている→愛ではなく"哀" だと考えました。
哀れむには "慈愛の心で接する" という意味があり、慈愛には"我が子を愛するようないつくしみの気持ち"という意味があります。
(タイトルの"マザー"とも繋がってますね…!)
つまりマリアは、ヒカルのことを恋愛的に好きだったわけではなかったということ。
ヒカルのベビーデーズと違い、1回目のキスの部分では"してみて"という、自分からしたいとは思っていないような言い方でしたしね。
だけどバイバイスロットの中で初めて "キス したいね" と歌っていて
3:02 からの"愛をうたう"は
アイ→愛に変わっています。
つまり死ぬ直前に初めてヒカルを恋愛的に好きになった、もしくは好きだということを自覚したということ。だと私は思います。
クソ長くて語彙力皆無な文章でしたがここまで読んでいただいてありがとうございました!!!!
ヒカルの「ベビーデイズ」が花ちゃん歌唱なのも、マリアの「マザーデイズ」が可不ちゃん歌唱なのも解釈一致すぎて好き…
MVの色とか題名の対比とか諸々凄い、
ベビーデーズの「キ キ キ キ キス」とかの感じがところどころ入ってんのシリーズぽくって好き
あとこの曲がベビーデーズの「これが恋だと思っていた」の返答みたいになっててもう最高
マザーデイズとベビーデイズは「まいまいまいごえん」というゲームの書き下ろし曲で、そのキャラクターのイメージソングなんです
まじでこの曲の良さがさらにわかると思うのでぜひプレイしてみてください😭
1:11 ダー
【duh】 : 『当たり前でしょ。』
「逃げるわけなんてないよね?」に
対してのこの歌詞・・・
至上至極のアイが添付されてますね🥰
(ベビデとマザデのサビを同時再生すると
ベ : 逃げるわけなんてないよね?
マ : Duh. (当たり前でしょ。)
の順番になったりするよ🥰🥰)
ついでに恐らくこの部分は
『Bad G〇y』という曲のオマージュが
少なからず入っていると思われるけど、
この曲は
「一見ワルい(bad)男(既婚)に
都合のいいように
利用されているだけの女が、
逆にその男を手玉に取って
自分だけの物にしようとしている、
彼女こそが1番のワルだ😎」
的な内容
まいごえんに当てはめるなら
「心身共に強かで
みんなにも慕われている✨が、
か弱い👩🏻🍼のことを好き(一方的)だから
守ってあげているだけなのかと思いきや、
実際には👩🏻🍼から✨への愛情の方が
ずっとずっと重くて、
✨のことを想いやり、守っている、
みんなが大好きな✨を
自分だけの物にしようとしている
👩🏻🍼こそが一番のワル(悪女)だ」
(というか多分お互いに
自分の方が相手を好きだと思い合ってる)
みたいな感じかな?
つまり『Duh.』 の言い方が
少しクールな雰囲気(1:11)なのは、
「👩🏻🍼がいちばん✨を愛してるんだから、
どこにも行かないに決まってるでしょ。」
(と、他の園児たちにも
✨と👩🏻🍼の愛を見せつけ、警告している)
的なイケメンな理由からなのでは?
愛をうたっておきますね🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰
解釈とか考察とか感想とか
(ネタバレ有り)
4章やる前と後でだいぶ曲の印象が変わるように感じた。
正直1章では、マリアはヒカルのこと好きだとしても「愛」まではいかないんじゃないか(愛というより「感謝」に近い)と思ってた。
だからこの曲で「わたしを狂わせる」とか「ココロを焦がした」とか、そういうフレーズから、あぁマリアもヒカルへの「愛」があったのかと初めて気付かされた。
でも4章の終わり見てから戻ってきたら、全然違って聴こえた。
確かにマリアが心"狂わせ"たのは独占欲からマリアに尽くすヒカルに対してかもしれないけれど、
マリアが心を"焦がした"のは「みんなを助けるために諦めないヒカル」に対してなんだと思う。
後者のフレーズの直前に「それから、それから、それから…」ってあるように、マリアのヒカルへの愛はバイバイスロットの場面で初めて芽生えたんじゃないかと。
ヒカルの曲のタイトルは「ベビーデーズ」。
デーズが「強い光で目をくらませる」って意味だから、マリアに嫌われないように面倒見の良さという"光"を全面に押し出して、赤子のように誰にも譲らぬ欲を溜め込んで影を深めていった、って解釈をした。
このときヒカル=ベビーだけど、「マザーデイズ」のマザーもマリアじゃなくてヒカルなんじゃないかと思う。
ヒカルは1章で自分の独占欲を受け止めた。それこそ上に書いたような光や影を、真正面から受け止めた。だからヒカルは自分で自分のことを「ベビーデーズ」、良き行いで周りを眩ませてるだけの赤ん坊だとしているのでは。
マリアはそんなヒカルをずっと隣で見てきた。
ヒカルの、ゆぅろぴあでの出来事を通して強く優しく成長していく姿に"光"をおぼえ心を焦がす。愛が芽生える。「光を受けて育まれたアイだ」。
この"アイ"にはIもかかっているんだろうか。
育まれた結果、マリアはあの子の命を助ける行動に出た。
ヒカルはもう「ベビーデーズ」ではない。
「マザーデイズ」は、マリアを形容したというよりかは、マリアが成長したヒカルを形容したものではないだろうかと思う。
また、ヒカルが「パパ」になろうとしたように、「足りないものを探そうとした」二人だった。
おままごとでヒカルがパパを、マリアがママを演じて
1章でヒカルは「マリアを守れるパパ」になりたがったし
マリアは明確に書かれてはいなかったものの、いい子いい子とヒカルをほめる等、包容力のある優しいママのような役割だった。それに「マリア」は聖"母"だし。
でも最終的には、マリアだけでなく先生やみんなの面倒を見て、なおかつアトラクションで2人共助かる方法を探し続けたヒカルは母親だったし、
大切な人を守ることが彼女らにとって父親の役目なら、ヒカルの望んだヤギさんチームの平和とライムの命を守ったマリアは間違いなく父親だっただろう。
1章では自分にないものを自分で埋めて相手に与えようとした2人だったけれど、ラストは自分にあるもので互いを埋め合った。
ヒカルとマリアについてここまで考えさせられたのは、シナリオももちろんそうだけれど音楽のおかげだと思う。
解釈の余地を残しつつ、シナリオでは読み取れなかった登場人物の心情が描き出されているおかげで
歌詞とシナリオを絡ませながらもう一周楽しめた。
今後の展開も期待。めちゃくちゃ楽しみです。
確かに…!
・ヒカルは青い光=ベビー
・あなたをリピートのハートがヒカルのキキキキスのハートだからヒカル対しての愛
ぐらいしか思いつかなかった…
ベビーデーズはしっかりしてるけど幼い感じで、マザーデイズは幼いけど落ち着いてる感じ…
キャラクターの性格を本当に理解してるんだなって分かる
ヒカルは愛すること、マリアは愛されることに依存してたのね
ベビーデイズは周りと比較して「私は周りより優秀でしょう?」「私だけを見てて」って感じがするんだけど、マザーデイズは鼻から周りのことを気にしてない?周りの人のこと歌ってるフレーズがなくってマリアちゃんはホントにヒカルちゃんしか見えてない感が出ててとても最高……お互いクソデカ矢印の一方通行感が幼くて…………好き………………
3:00 ここがまんがえんのシンゾウ観覧車のシーンにも、ゲームえんのバイバイスロットのシーンにも見えて好き
ベビーデーズでもマザーデイズでも多分全部のハートの形がグシャっとしてたり歪んで角ばってたりするんだけど、唯一マリアちゃんが焦がしたココロだけはきれいな形のハートってとこが、共依存という少し歪んだ関係でも愛する気持ちは純粋で本物って感じがして好き。
気づいたんだけど、 2:53 のところだけリピート記号が終わりになってて、「もっと続いてほしい」って思いが伝わってくる。
マリアちゃんの可愛くも闇を感じるこの曲、たまんねえ…
ベビーデーズと似た歌詞が入ってんの良いなぁ
「マザー」デイズってことは、マリアちゃんはお母さん…聖母マリアって…コト?!
ゲームえんか漫画えんかで「したいね」のシーンから想像できるヒカル(もちろんマリアも)の感情が変わるのすごいなあ。
ゲームえん→悲しすぎてヤバい
漫画えん→嬉しすぎてヤバい
って感じで(語彙力ないのは許して)。
マザーデイズのサビで気泡が弾けるようなポコポコ音がしたり、ファラウェアで波っぽいキャラがいたり、カーニバルハッピーやアルマニなどで雨やレイニーという単語が出てきたり、、、プールがアトラクションである5話が一番ヤバい気がする…
ベビーデーズはテンポが速いから(多分)嫌われないように必死な感じするけど、マザーデイズは嫌われない(愛されてる)ってわかってるから余裕があるみたいな感じでテンポがベビーデーズより遅いのかなって思った。語彙力なくてごめんなさい
ベビーデーズのコメント欄で「自動翻訳の日本語字幕つけるとヒカルのマリアへの愛情がめっちゃ出てくる」ってのがあったからなんとなくこれにもつけてみたら早速「光、青い純粋」って出て「ワァ」ってなった
ネタバレ注意
1:46の所でマリアが一瞬横を見るのがただヒカルと一緒に居たいだけじゃなくて、周りのこともちゃんと気にしてるんだってことが分かって、ライムを助ける為に脱落したマリアの性格がよく表されてるなって思う
たそがれ横丁ではヒカル→マリアの依存が強いようにも見えたけど、ヒカルが心の成長痛を乗り越えて以降、この曲と4話からも2人は対等に愛し合ってたことが分かる。
たとえマリアほど聡くなくても、仲間思いでキラキラした性格やマリアを真っ直ぐ慕う気持ちは彼女にとって救いになっていたことを改めて気付かされる名曲。
3:01漫画とゲームで揃えてるの好き
恋じゃなくて愛なんだろうなあって思いました
0:55
ベビーデーズの方にも同じ歌詞があるけどMVの手のポーズが違ってるの、ヒカルとマリアの微かなすれ違いを表してるみたいで好き
こっちを聞いた後にベビーデーズを聞くと早くてついていけない感じがするけど
ベビーデイズを聞いた後にこっちを聞くとゆっくりで壊れそうな感じがして
マリアから見たヒカルは急ぎすぎてる感じがして
ヒカルから見たマリアはのんびりしすぎて心配みたいな心情を表してて天才好き
3:21
最後羽生えてて(=死んでて)つらい
色んな人によく世話焼いてマリアをよしよしする立場のはずのヒカルの曲名が「ベビーデーズ」で自分をよしよししてくれる人さえいればいいと思ってるマリアの曲名が「マザーデイズ」なの、あまりに好き
ヒカルはゆぅろぴあに来てから成長したけどマリアはきっと来る前から大人だったんだなって…
もう言ってる人いるかもしれないけど、ヒカルちゃんはもう目に見える大きい狂った愛みたいな感じで、マリアちゃんは目に見えないこころにしまってある底知れない愛を隠し持ってる狂った愛って感じ。
勝手なイメージだけど、ヒカルちゃんを手のひらで転がしてるみたいな、子どもなんだけど大人っぽい感じが、母と父じゃなくて、母と子の立ち位置なんだなって曲見て改めて思った。
うぁぁ、なんだこれ、凄すぎて言葉に出来ない。
公式の立ち絵とかマザーデイズ、ベビーデーズ見てるとヒカルの髪のハイライトがピンクで描かれててマリアが青で描かれてるんだよね。ちょっと無理やりこじつけた感あるけど青→ヒカル(の色)がマリアの光(ハイライト)でピンク→マリア(の色)がヒカルの光(ハイライト)になってると考えるとアツい
どっちかの歌だけだと一方的な思いにしか見えないのに、2人の曲聴くとしっかり両思いだったんだとわかる分ストーリーが辛くなってくる……………………
ベビーデーズが恋愛的に好き(love)な人に向けた歌なら、マザーデイズは友情的にというか家族的に好き(like)な人に向けた歌みたいだな……
確かに恋じゃないよね。だって、母親が子供に抱く感情は愛だもん
1:58
漫画版のマリアちゃんがヒカルちゃん(影)の手に乗ってるとも取れるし、ゲーム版のアームに掴まってるとも取れるのよき
ベビーデーズ→ヒカルちゃん
マザーデイズ→マリアちゃん
の視点で語られているのか……
それぞれの曲で、同じ歌詞の所でも音程や歌い方が違っていて、特にこっちは、低音混じりの歌声が儚さも感じられますが素敵です!
@@KANAHEBI_Oukoku
まいまいまいごえんの登場人物です!この曲はまいまいまいごえんのタイアップ楽曲で
マリアちゃんはサビのハーフツインテールの子で光ちゃんはおろしツインテールの子です!
間違ってたり分かりにくかったらごめんなさい🙏
母親のいない家庭で育ったマリアがヒカルにありったけの母性(愛情)を向けてるのしんど過ぎる……
1:04 ここ見方によってはマリアが閉じ込められてるようにも見えるし閉じ込めてるようにも見えるからすごい
ネタバレ注意
最後の方の「愛をうたう」がぼやけていくのがカエルタマゴになっていってしまっていてだんだん何をしたいのか忘れてしまっているのかな、と考えてしまって…だとしたら伏線が凄すぎる
これ聞きながらゲームえんやってたらバイバイスロット終わったときにちょうど曲が終わって鳥肌たった
0:44 あなたをrepeatのところで繰り返しを表す矢印円のなかに停止ボタンかと思ってたけどよく見たら音楽記号のリピートだった...!
1:43 ベビーを慰めるマザーだぁ…
0:59 ここからハートがちょっと繋がってない?感じがなんか好き
しんどくてPV見ずに曲だけヘビロテしてたけど、久々にきちんと見たら最後の歌詞『愛をうたう』から『さようなら』になってるのほんとつら………
ヒカルは恋だと思ってるけどマリアは恋じゃないって思ってるのが2人の両想いなすれ違いを表現してるみたいで好き
バイスロプレイ後にこれ聞くと、「たとえ僕がいなくてもただ笑っていてほしい」が重く感じるの自分だけ?
「きっとあの影のせい?いいのいいのいいのよ」って歌詞、ヒカルがどんな姿(1話にでてきた影とか)でも、心情でもヒカルはヒカルだからマリアはずっとヒカルの事が好きだよ、っていうことだと思うずっと思ってる,,,
ネタバレ注意
『あなたをrepeat』って、もうマリアちゃんは自分の記憶を再生することでしかヒカルちゃんに会えないってことだと思うと辛すぎる
ゲーム版しか知らないけど
違くない?(・∀・)
4章「バイバイスロット」にて
マリアがお迎えされなかったので
脱落。
ヒカルは生存している。
もし漫画版だとしたらごめん
@@user-bv9qx4dr6v
なんて言うのかな。
否定とか難癖とかじゃなくて、
漫画版でマリアがヒカルの記憶を無くす
→ヒカルしかマリアとの記憶が無い
→記憶の中でしかマリアに会えない
ゲーム版で脱落するにせよ、
→脱落したから会えない
→記憶の中でしか会えない
って感じでニュアンスとしては
「記憶の中でしか会えない」ってのは
ヒカルの方がしっくりするなぁって
思いまして( ˙꒳˙)
ヒカル「マリアは私がいないと!(意訳)」
マリア「マリアをいーこいーこしてくれるヒカルさえいればいい(意訳)」
共依存にしてもベッコベコで草
その上、保育園児という・・・
@@n-yp8rz幼稚園...........児だったね確か......
@@user-dy4rk2hz6r 保育園児です…
@@user-dy4rk2hz6rまだ5歳だよ泣
あじさい保育園…新米保育士の岡田…