スイング基礎固め① 本格シーズンを迎えて調整。そこでお勧めしたいのがSWで30～50ヤード打って、スイングの土台をあらためて築き上げようというドリル。これがまた意外と奥深いんです《第60回》

[@jimmy-qu7tj]

スキーって苦手だけど、斜面のショットのアドレス体重配分も教えてくれそうでできる人がうらやましいｗ

[@堀内大太郎]

腑に落ちることばかりです

[@takeyach6213]

ジュニア時代湯原プロのレッスン本 ウッド編アイアン編の2冊毎日穴があくまで見てました😊 ポカリスエットオープンの時その本にサインも貰って宝物です！
スイング見てるだけでイメージが良くなります！
コレから楽しみにしております(*^^*)

[@柳生田幹久]

アプローチの距離感はスタンス幅とクラブを持つ長さの調整で決まるのではないでしょうか。一度湯原監督にお聞きしたいものです。

[@n.yuhara-golf32]

お知らせです。本日(2023年３月８日)配信分『横田真一チャンネル』に
湯原プロが出演しており、東京国際大学ゴルフ部の施設等の紹介もされております。
下記URLよりどうぞご覧下さい。　(当講義制作担当・伊藤)
ua-cam.com/video/ub7zhpGCdTw/v-deo.html

[@柳生田幹久]

補足です。スタンス幅が広がれば、脚の動きが大きくなり、振り幅が大きくクラブのスピードが速くなります。逆にスタンス幅が狭くなれば、脚の動きが小さくなり、振り幅も小さくクラブのスピードも遅くなります。クラブを持つ長さも、長く持てば振り幅が大きくなり、クラブの動きも大きくクラブのスピードも速くなり、短く持てば振り幅が小さくクラブ動きが小さくスピードも遅くなります。アプローチはスタンス幅とクラブを持つ長さで調整しています。あとはそれに応じた自然なフルスウィング（スタンス幅が狭く、クラブを短く持つと、クォータースウィングくらい）になります。これはいかがでしょうか。

[@n.yuhara-golf32]

いつもご視聴有難うございます。当講義制作スタッフの伊藤です。
湯原に代わってサラッとお答えします。……全然いいと思います、
それで満足のいく距離感が出せるのであれば。実際、自分は過去、
ゴルフ雑誌で25年以上レッスンページを担当しており、その中、
距離感をテーマにすると、ほとんどのプロやコーチから
柳生田さんの今回のコメントとほぼほぼ同じ話や解説を受けて、
それこそ何度もページ化してきたほどです。恐らくですけど、
それらの記事を見て、距離感を出せるようになった、距離感のヒントがつかめたという人は少なくないと思います。……ただ、湯原も語っていますが、世の中、スタンス幅を狭くしてグリップを短くするだけで、オートマチックにヘッドスピードを変化できる人ばかりではいません。「狭く、短くすると飛距離が落とせる。勝手に落ちる。これでオーバーしたらカッコ悪いぞ」とインパクトで緩んで、ミスする人もたくさんいるはずです。また柳生田方式で、そこそこ距離感を出せるけど、もっと精度を高くしたいと望んでいる人もいると思います。そんな方々のために、実績、経験、研究を積んだ湯原が“こういう方法がある”、“いや、多分こっちのほうがいい”、などと色々と提案しているわけで、何が一番正しいかはゴルファー一人、一人が決めるものかと思います。

[@tabby.nishikawa.1965]

@@n.yuhara-golf32
素晴らしい回答にヒデキ感激です😁
私見ですが　基本的に距離感はヘッドスピード（当然スピン量や打ち出し角も大切です）が
全てかと思っております
様々な理論（振り幅理論やアドレス理論または番手を変える等）は　各々の方法論なのでしょうね

[@n.yuhara-golf32]

こんにちは、制作担当、伊藤です。
ヒデキ感激に感激です。超久しぶりに聞きました(^^)/
もはや、それ分かる年代も少ないでしょうね、
特にUA-camにおいては(^^)