源氏物語文学セミナー四十五帖 橋姫その一

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 гру 2024
  • 「源氏物語」は、平安時代、紫式部の著した54帖からなる日本最古の長編小説です。主人公の光源氏を中心に、帝(みかど)四代70年間の出来事が描かれ、500名近くの登場人物と、800首余りの和歌で彩られた王朝の美を今に伝える作品です。心理描写の巧みさ、筋立ての巧緻、あるいはその文章の美しさと美意識の豊かさなどから、しばしば「古典の中の古典」と称賛され、日本文学史上最高の傑作とされています。
    「源氏物語文学セミナーUA-cam版」では、毎月一帖ずつ、親しみやすさに配慮して解説しています。
    いにしえの王朝の美を、どうぞお楽しみください。
    ──────────────────────────────
    「源氏物語文学セミナー」は、MOA美術館(静岡県熱海市)で毎月開催しています。
    どなたでもご参加できます。
    ●会場 MOA美術館(静岡県熱海市)・能楽堂 www.moaart.or.jp/
    ●講師 羽深恵美(広島大学教育学部国語科卒 元高校教師)
    ●参加費 無料(MOA美術館の入館料1600円は必要です。毎月ご参加の方は友の会がお得です)
    ●時間 10:30~12:00
    ●2020年(令和2年)開催日
    1月21日(火)
    2月18日(火)
    3月17日(火)
    4月21日(火)
    5月19日(火)
    6月16日(火)
    7月21日(火)※セミナー後茶話会予定
    9月15日(火)
    10月20日(火)
    11月17日(火)
    12月15日(火)
    ●主催 源氏物語文学セミナー実行委員会 from moderato www.okadamokichi

КОМЕНТАРІ •