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まとめありがとうございます。まとまっていないですが、改めてまとめられた情報をみて思いついたのは、光速、宇宙速度からの類推で、青の正体は魔力の超光速回転だと思います。以下まとまっていないので、適当になりますが...、逆光銀河・赤方偏移というのが今回出てきていて、気になりました。ちなみに、赤方偏移とは波長が長くなる方向にずれる現象を言うらしいです。光の色がずれるというと、光のドップラー効果があります。光速に近づけば近づくほど、向かってくる光は青く、遠のく光は赤くなります。また、物質は光速を超えると過去に行けるらしいですが、「科学的に物体は光速は超えることができない」という話もあります。物体は光速を超えることができないが、魔力なら超えることができる。→科学ではなしえないから、これが魔法直線で、光速に魔力を動かすと自分から離れていってしまう→自分の中を光速に魔力を回転させることで自分から離れていかない→自分の中を回るため、自転(なので、「自転」は「魔力を光速越えさせる第五魔法」を証明する回路)青使用の瞬間青子の髪が青くなるのは、魔力を光速に動かしたドップラー効果のせい。魔力を光速を超え動かすことにより、「結果として」時間旅行が可能となる。(ここを広げて、他にも時間的に情報を借りてこれたりあれこれできるのかもしれないですが、確かではないです。)「魔力が尽きることがない」の記述については、まだ確たるものがないです。(時間旅行の先から魔力を組みだしているため尽きることがない...とかは言えますが、作中のしっくりくる対応する記述がないため、なんとも...ですね。)公転についてです。回転しているものは、遠心力で飛んでいこうとします。ここでは、魔力が飛んでいくものだと仮定します。ロケットがある速さで地球を飛び出すと地球を公転運動し、この速度を第1宇宙速度。ロケットがある速さで地球を飛び出すと地球の重力を振り切る、この速度を第2宇宙速度。ロケットがある速さで地球を飛び出すと太陽系の重力を振り切る、この速度を第3宇宙速度。公転はこの第一宇宙速度からきている気がしてます。(自転を極めて→公転→惑星から旅立つとなるため気のせいでなければ自転が「惑星から旅立つために必要な要素の一つと言われている。」とも矛盾しない気がします)ただどうでしょう?この説が正しいとして、魔力が青子から飛び去って行くと思うですが、そうなっていない。魔力は超次元的な方向をまわっている可能性とかあるかもしれないですね。(そうすると、その超次元的な方向から魔力を取り出せるため、莫大な魔力とかはありそうな線かもしれないですね...。)この辺の流れをたどって、フォーリナーとかはもしかしたら、ありそうですね…。(領域外の生命もE判定ですし...。)気になるのはスーパー青子の髪が赤いことです。天体が地球から遠ざかるとき、光でいうと赤い方向にずれて見えるらしいです。スーパー青子は、僕らの位相から遠ざかっている?とか?謎です。
あ、この考察面白い。確かに魔法として定義されるのは、科学技術をもってして成しえない結果を生み出すものですし、物理学上達成不可能な光速の獲得という点に重点を当てるならなるほど?となりますね。ちなみにスーパー青子の赤髪は特に理由がない的なインタビューがあったはずなので、あまり考察に混ぜ込まないほうがいいかも……「作者そこまで考えてないよ」案件の可能性高め。
この考察好き好き大好き❤風呂場で思いついたんやけど魔力を光速を超えた移動させることで魔力を過去に送れるやんな、ということは魔力を現在(未来)から過去(現在)へ送ることが出来るから「魔力が尽きない」のでは?追加で未来から現在に魔力を遅れるのであればそれは未来の証明に他ならないのでは?以上風呂場からでした
素晴らしい考察だと思います。
真エーテルを自由に運用する魔法のクセに真エーテル無くなったあとに発掘されたからとっくに席を失っていたって事とか?
本当に新情報がどんどんと来るから、油断出来ないと改めて思わされた
一応、一光年は「時間」ではなく「距離」です
エントロピーの操作(分かりやすくいうとエネルギー変換時に発生するロスやエネルギーそのものの操作)で説明できる気がします奈須きのこは鋼の大地などで、いずれ星のエネルギーやエーテルがなくなってしまうことをよく題材にしてますから、青子が消費文明の代表というならそれに関する魔法でしょう本来あらゆるエネルギーは消費される時に、10の資源を使っても、9以下の結果しか生みださないため、それを続けるといずれエネルギーはなくなってしまいますですが、もし青子がエネルギーのロスを0かそれ以上の効率で変換することができるなら、実質的に無限のエネルギーを得ることができることになりますそしておそらくこの操作は、結果的にエネルギー総量が±0になるのであれば、時間そのものもエネルギーとして操ることができるのだと思いますまほよのスーパー青子への変身は、青子の時間を+10する代わりに草十郎の時間をー10することで、結果的にその時間軸における時間エネルギーの総量を±0にすることで、成立させているように見えます過去と未来の自分を重ねて攻撃を回避したのも似たような原理で、過去と未来の時間の総量を±0にすることで時間移動を成立させているのでしょうそしてエネルギーのロスを0にして無限にできるなら、複雑な魔術回路よりも単純な魔術回路の方が回転率が速く適しているのも納得できます五魔法は既に意義を失っているという表現がされているのが気になりますが…既に未来においてエネルギーがなくなることが確定しているから、今更青子だけ無限になっても無意味ってことなんでしょうかね?
コラボイベントからまほよを一回履修しての妄想ですが、第五魔法は「時間を消費してエネルギーに変換する」ことなのかな、と思いました。これならまほよ本編中に語られた「消費と消滅の理」、「宇宙の破滅を早める」と言った要素を満たしていると思います。副産物らしい時間操作は時間を消費したことでできる「時間の目減り」を利用して擬似的な時間干渉を起こしているのかな、と。コラボイベントPVにあった「とっくに意義を失っていた」というのは、産業革命によって人類が大きなエネルギーを産み出せる様になったからで、例えば「第五魔法で1年分の時間を消費して産み出したエネルギー」と「1年間発電所を運転して産み出したエネルギー」の差が縮まっちゃって、宇宙の破滅を早めるというデメリットに見合わなくなったからなのではないかと思いました。
型月の魔法の定義って「人間がどんだけお金と時間をかけても出来ない」物だと思うのでそれだと魔術の範囲になっちゃいませんか?
一例しか思いつかないけど、ルーンはシングルアクションだし、神代の魔術師の魔術回路がシンプルなのはあり得るかも?ルーンだったら橙子さんも連想できるし…
「逆行銀河・創世光年」だし人理燃焼させてるんだろうな燃焼コストよりそれを使った際の人理コスト上昇に寄与できるなら大丈夫だが全力燃焼させたのがゲーティアの「逆行銀河・創世光年」出来る出来ないの選択で使用しないを選択できるのが青子、燈子だと場合により選択しかねない
スターマイン(魔法・青)→俺自身が地球(ほし)になる事だってコト…!?
何かの考察で第1~3は人理の内側の物で、第4~5は人理の外側に関するものをどこかで見てちょっと成程って思った。1~3魔法で人理の安定に必要な魔法は揃っていて、第4~5は人理が安定した状況下では不要or害になるから意義を失っている。ただ人理が不安定になったFGOでは今後出番があるのでは?みたいな。青子がフォーリナーなのも人理の外側の法則を操れるからみたいな感じ。詳しいのは忘れたけど
ん〜聞けば聞くほどモルガンぶっ壊れてんなーって思ってしまう青子の逆、過去に問題を送ったりレイシフト出来たり、特異点生み出すのも鯖召喚の仕組みを理解したりと第一魔法アレンジして猪族となり殴ルーラーしたりとやはり壊れてるね
あの人割と型月から見ても異質よな
第五魔法は因果律操作でほぼ正解と思います。「根源に到達すれば無限の魔力を得られるが、根源に到達するには無限の魔力が必要」という難題に対して、因果律を操作して「まず根源に到達する。次に根源の魔力を使って根源に到達する」という手順を踏んだと思います。なので第五魔法は「達成した段階で意義を失っている」(根源に到達するのが意義の魔法だが、成立した段階で根源には到達し終わっている)青子の行う魔法も「時間軸上の発生順序と発生時期を変更する」「いつか達成するのだから、先に達成したことにして後から到達する(払うとはいったが今すぐ払うとは言ってない)」という論理で説明がつくと思います。
ちょうどあのカッコいいコラボCM流れて驚いた
自分も「因果律操作」と思いますが、その上に「新たな秩序を創り上げ」と思いますCMには「特に意義(せき)を失った」と言いましたたぶん、もしかしてその意味は「時の流れは固定ですので、次の瞬間が前の一秒まで受け継がれたすべてを背負う『責任』を取らなければならない」けれど、第五魔法はその間の関係を消せ、新たな関係性(つまり秩序)を作る故にその次の瞬間が今まで貯めたものを背負う「責任」がなくなるかもしれませんかなSaber Wars IIに話した「蒼は秩序」もそう思う理由ですつまり、詩的な話で形容したら、第五魔法は「Novus Ordo Seclorum」かもしれません……かな?
個人的には時間(やそれに類する概念)をエネルギーみたいに消費、変換することに出来るようになるのが第5魔法だと妄想してる
むしろスケールデカくして地球の自転、太陽系の公転を「時間(燃料)」として行使する、くらいには思ったほうがいい
@@サウを ぶっちゃけスケールの大きさは発動描写ほとんどない以上きのこの裁量次第かなぁって思ってて、ゲーティアの宝具と時間旅行が副産物として出来ること考えるとこれだったら辻褄合うかなって感じ
1光年は距離の単位なので縦軸の観測できるって言う意味がわからないな
普通にスターマインって言葉あるよな?複数の花火を同時か連続して打ち上げることとか、それをするための連結された筒のことだったかと時間の貸し借りという描写はあったかな?草十郎と青子の時間の話は独立していたような...これは私の記憶違いかもしれません光年は時間ではなく距離の単位ですよ
スターマインのボキャブラ無く無理やり当てはめてしまっていますね…ご指摘ありがとうございます!!青子が成長したのは草十郎の10年を貰い受けてのことだったと思います!「後で返すからいいでしょ」と言っているので!!光年には距離の単位なのは間違いないです!ただ、過去を観測するのにも用いられているので縦軸の観測に結びつくと考えています!!他にもアドバイスやご指摘あればお願いします!
@@FateGrandOrderCH_fgo 返答ありがとうございます。光年について言葉足らずでした。過去を観測するという能力は否定しませんが、過去を観測する描写で光年という表現を使っていたところはあったでしょうか?1光年以内に異常なしというのは、同時につまり時間差がない状態で地球と1光年先を観測しています。(青子が地球にいるとして)1光年先から1年かけて移動して地球に届いた光を見ることと混同していませんか?確かに光はその当時の情報を届けてくれますが、それが届くまでにその光の発生源は変化しています。このセリフの凄さは、同時に遠方の情報を取得しているところだと思います。もし観測範囲内の時間が同時になるように光を使って情報を取得するなら、光の発生源の過去ではなく、未来から光を送らせていることになると思います。(距離ごとに要時間調整)そうすれば光が青子のいる地点に届いたときに、光の発生源ではその状態になっているので(過去に異常なしであっても現在に異常があっては意味がないからです。)
こちらこそ返信ありがとうございます!過去を観測する描写はありませんが、現代で過去を見るには光年が当てはまるかなぁと思い当てはめています!!現代で光年先の異常を見つけて、過去に逆光運河していくのが今回のコラボ的には正しいかと思っていまして!ただ、未来からの光と言う視点は抜けていました汗コラボだと青子は過去だけで無く、未来にも自分を送る事が可能ですもんね!
@@FateGrandOrderCH_fgo 承知しました。一応これを読んでいる人が勘違いしないようにですが、現実の表現において光年という単位には時間の次元は含みません。 光速×年光の速さかける時間は光の移動距離L/t×t=Lなので距離の次元しか残らない単位です。
@@shabbykiko ありがとうございます!!それと補足という訳では無いのですが、竹箒日記では遥かな時間に行ってしまった者が、なんかすごく遠くなった故郷を探して…とあるので、もしかしたら時間と距離を揶揄している可能性もありますかね?
今回出た情報も併せてだいぶ見えて来た気もしますが、どうにも確信が持ち辛いのが型月の常かな。宝石剣の時間軸verみたいな事ができるのかね…未来からエネルギーを持って来て現在で後先考えずに使い、起こる問題は未来に棚上げとはまさに現代文明で耳が痛い。光年に関しては時間軸を帯グラフ的に見て、「現在から惑星の誕生まで(A地点からB地点まで、みたいな)」と時間を長さに当てはめて距離の単位にしてる(あとは運河とか、スターマインとか、ツアープランとか、宇宙や星間旅行を想起するワードチョイスに合わせたとか)と解釈してる
その光年の考えはありえそうですね!!竹箒日記だと遥かな時間に行った青子が遠くなった故郷を探していると言っているので、時間を距離で表して宇宙を表現している可能性はありますよね!!
この問題の先送りの話、二部6章のモルガン(トリネコ)が行った事と同じものの様な気がするんだよな…厄災を沈めては眠りにつく、と異聞年表には書かれてるけど、その実、厄災を未来に転送することで先送りにしてた、みたいな。実際にモルガンはマシュを過去に飛ばしたりしてるので、過去に飛ばせるなら未来にも飛ばせるでしょうと。それに、厄災に対処したものとマシュを過去に飛ばしたもののエフェクトが同じですし。また、彼女はルーラーとして召喚されたモルガンから、厄災を放置した際の異聞帯の惨状を伝えられてる訳で。だから厄災に対抗し得る戦力を持つカルデア一行がアヴァロンに来る時まで厄災を先送りにしていた、という可能性を見ることができるんだけども…🤔さてどうなんでしょうかね。
青子が使うのがスターマイン、有珠はマインスターの魔女。なんか関係あるのかな。
それ自分も思っていたので後編で触れていますので、是非後編をお待ち頂ければと思います!!
瞬間移動についてですが、サーヴァントは実体はあれど魔力の結晶体である(霊体化もできる)ものと青子は肉体を持つ物質を移動させるのはだいぶ違うのかなとただ後者正しく型月の定義する「魔法」ですよね。
魔法って、ただの量子力学な気もする詳しくないけど、瞬間移動って聞いたら、量子テレポートが思いついただけ。最新のっていうのも、古典力学との対比になるし。確率を変動させる?時間と空間をズラす?みたいな
消費文明の代表の一端は、スターマイン=打ったら消費される連発式の花火なのかなと想像しました。
MV見た時にふと思っただけだけど、第5魔法はとっくに意義を失っていたってことは昔は意義を持っていたってことでしょ?なぞかけ的に昔は必要だけど、今必要ないものなーんだ?って考えると「過去」なのかなと思ったり。今必要なものって言ったら現在や未来は必要だと思う。でも過ぎ去った過去は今に続く上で必要ではあれど、過去そのものが必要になることはない。そんな過去を操作して過去を未来に飛ばして先送りにする、過去のために未来を消費する、それは意味がないことで消費文明そのものと言えるのかなと思ったり……
この魔法はネズミ講みたいなもんで最終的に足し算引き算して0になるはずのものを足し算部分だけ都合よく引き出してエネルギーにできるみたいな力じゃないかと思ってる
魔法使いはすごいし、他の魔術師より強いけど、最強ではないのが面白いですね。
スターマインという言葉で最初に浮かんだのは花火だった打ち上げ花火だったっけ
鋼の大地において人類より先に星が死んだのは第五魔法による人類救済を繰り返した結果なのかな
問題を先送りにする事で、1999年の時点で唯一の滑稽で、面白い願いを、二〇〇一年では二人の願いにして、唯一の願いではなくするなんて、ずる
まるで、四月の魔女の部屋ですね。実は、四月の魔女の部屋コラボでもあったか
コメ主シャイニースターじゃん
つまり青子さんが任されているお仕事ってのは所謂抑止の守護者的なものなのかなあれもアラヤであって、人類にとってはプラスだけど地球にとってはまた別の問題だしね
シンプルに星の魔力を運用するのが第5魔法で、星の魔力に干渉する≒結果として星の歴史や時間、因果に作用するみたいなもんだと思ってた根源を扱えるなら間違いなく魔法だけど、この魔法を運用出来るようになる=既に根源に到達してるから目的と手段が逆転して「すでに意味を失っていた」なのかなって
水鏡と違って過去には送れないんだな。と言っても6章の水鏡も異聞帯と特異点のねじれを利用したインチキだけどね。
宝具の時の台詞でサテライトシリンダーって出てくる所から光に関係するのかなと、だから、変身宝具の時も宇宙背景放射の電磁波の赤色に関係してそうな台詞だっだり、消費文明と言えば夜の街の光ってイメージだし、星の光や文明の光をエネルギー変換して真エーテルに換えてるのかな?なんて
多分型月世界の魔法は、概念を「なんとなく」で理解できて、あとはそれを運用できる魔術回路があればいいだけ。つまりバカほど魔法使いに近く、頭が良ければ頭がいいほど遠ざかる。時計塔で「根源とは何ぞや?」って必死に研究している連中には迫ることはできても到達は不可能だと思う。
この解説見てると、ウィザーズブレインって小説に出てくる、「自身を構成する原子を連続で移動させることで事実上瞬間移動する」を思い出した。アレも同じ原理で壁抜けたりしてたっけなぁ。そういえば草十郎にかけられてる、死の先送りはまだ魔法じゃない、とか言ってましたっけ……?
第五魔法はもう意義は失われてるってのが謎すぎる。そもそも1〜4まではなんか意義があるんか?
未詳の「法則」即ち「魔法」
確か祖父が橙子さんに対して魔法は継承させてやっても良いが根源は目指すな 的な話ありませんでしたっけ?
ありましたね!!第二から第四は根源を目指すための魔法で、第一と第五は根源に至ったことで発動させるものなので、根源を目指す人が第五魔法を継承させるのは無理なのかもしれませんね…根源に至るのに戻って来なくなってしまうので
時間移動の説明がグレンラガンの確率変動みたいに思った
過去や未来を消費して何もかもを追い越していくから、この先の未来が青方偏移して見える……それが「青」?
光年以内に異常無しは、あくまでも宇宙規模での範囲サーチじゃね?光年って時間じゃなく、距離の単位やぞ?あと青子の管轄は人類破壊案件ではなく、人類絶滅案件。
8:34一光年という距離に関する発言の引用から何故時間軸の話になったのか?
「第五魔法」は時空やら宇宙の運営のみならず、魔力充填の最上級を担うものなら青子にぴったりなのも納得なような。
防御に使う瞬間的な時間移動はジョジョのキング・クリムゾンよね。
草十郎の宝具ボイスでも逆行運河って言いますが、話が逸れすぎるので割愛した感じでしょうか鳶丸の考察のところですが、「シャイニースターが現れた事を先送り」ではなく「シャイニースターが現れるまでの事象=秘湯一日目直前あたりを先送り」した、というのが正しいかなと思いました先送りされたので発生は確定とはなりますが、それは「シャイニースターの発現の発生」ではなく「シャイニースターの発現に続く事象の発生」故に最初からやり直しとなったと思います「シャイニースターの発現」のみを先送りとした場合は「旅館にみんなが集まって秘湯が毎日利用された」事象は残るはずですが、実際は誰も記憶に残っておらず、さらに言えばイシュタリンは大人のままなので秘湯には入ってないと思われます(元がもっと年寄りだったのなら別かもですが)そして、宿帳に名前が残っているので宿泊者は前提として揃うことになった、という感じでしょうか
コメントありがとうございます!!草十郎の逆行運河に関しては魔女の遺品が関わっていると思っています!今回のコラボで青子も魔女と呼ばれているので、草十郎が逆行運河を使用したのは青子から渡された魔法礼装に関するものだと思っています!話が逸れるわけでは無く、今後公開する草十郎の章で語る予定です!!
時間が進むとはエントロピーが増加する事とも言えるので、時間⇄エントロピーみたいに変換してそれを自由に扱うのが第五魔法?とか思ったり。なので他人の時間を拝借しエネルギーに換えて自身の成長に使うような事が出来たりするし、エントロピーを増減させる事で過去にも未来にもいける、みたいなめっちゃざっくりですが。
大五魔法の本質は「等価交換」では?消費文明を「一定量の資源消費から一定量の何かを得る文明」と考えるなら大五魔法が成立する前は「魔力消費量から結果の程度が確定しない」となるのでは?
やっぱカレスコおじさんバケモンだわ
気に入らないからってだけで、アルティミットワンに喧嘩売るじいちゃんだからな
第五魔法は「因果の証明」だと良いなと思っています。「幸せになるべきものが幸せになる」というようにハッピーエンドを保証する。因果を証明出来るからこそ逆に否定することも出来て、草十郎の死も否定したのでは?と妄想しました。
メビウスの輪理論での第五魔法によるある種の永久循環をなし得た場合、地球はどうなるか?
時間移動と空間移動は同じようなもんやしなぁ
青子ってナデシコのボソンジャンプみたいな事をしてたんですね
青子の頑張りのお陰で人類が生き延びて鋼の大地に続くんですね。確かに星にとっては迷惑な魔法かも?
人類は最終的に地球から飛び立ち宇宙進出する必要がある。青子の魔法は人類が宇宙進出するまでに残された時間をエネルギーに変換する魔法なのか?
第五魔法は宇宙旅行or開発的なモノかな。
単純に重力の制御(生成も含む)何じゃないかなと今の技術じゃあ出来ないことだしし重力は時空の歪みだから時間関係はクリア強い重力下では時間が引き伸ばされるらしいブラックホールの中心は特異点と言うらしいし消費っていう意味でもクリアホワイトホール理論でブラックホールの先に出るって事で行けると言うか「」の描写がブラックホールにしか見えん
シンプルイズベストってことかな?
まほよ知らんけど青子ならビーストとかも楽に倒せるんかな?
太陽系くらいなら出れそうな人あと光年は距離の単位だから縦軸の運営は違和感ある
1光年先が1年過去の場所ってことだから縦軸と考えることに特に違和感ないかな竹箒日記で第1スキルについて書いてた内容をみるに太陽系どころか他の銀河にも行ってそうな感じだった
光年は過去を観測出来るかなと少し思って結びつけています(無理ある?)天の川のどこかにいますみたいな感じでしたね笑
蒼子にとって1年前起きたことなら今からでも間に合うor1年前にも干渉できるで自分は前者に感じてしまう現実の話をしたら平行世界などはとんでもない距離で行ける場所。1光年では足りないため縦軸の証明にならないと考えます。能力は縦軸に干渉するとは思ってます
コメントありがとうございます!!スキルボイスでは1光年ですが、これは単なる例で光年から過去を遡って観測することはあり得るかなと!あくまで異常(特異点)を見つけるためのもの?ただし、干渉には逆行運河が必要だと思っています!!
因果律操作
じ、自転車操業メスゴリラ…
いろんな人の考察を見る限り、第五魔法は「因果逆転」じゃないかな、と。つまり普通はAがあるからBになるのを第五魔法はBという結果を先に持ってきて後から世界の修正力がAという過程を貼り付ける。つまり私のツケは世界(お前)が払え的な。
0.1秒先と0.1秒後って何が違うのかそこから理解できない、、
とりあえず今の時間にいないと言うことで汗
自分は、今の自分が0.1秒後を操作する→0.1秒先の操作0.1秒後の自分の操作→0.1秒後の操作だと解釈してる
秒数(時間)を増やしてみましょう。1秒、1分、1時間、1日、1ヶ月、1年。それぞれの間隔間に存在する現在を外部干渉不可(存在を失くす)にする魔法。
消費文明そのものなら神秘を消費してるとか?
単純に、カルデアがレイシフトを使っているので意味が無くなった……違うか😅
あ、これ「ファイナル◯○◯コォースター」なんだ。
魔法回路じゃないのな魔法🟰カルピスの原液魔術🟰カルピスソーダどちらも星の力使ってんやろな
なるほど、、、わからん!説明が悪いのではなく概念への理解ってカロリーが酷くて胃もたれしちゃいました(:=Φ3Φ)=3 ゲフッ逆行運河って…「2年戻す」「創生段階まで戻す」では色々と変わってこないかなあ、と使用するエネルギーが2年戻すだけなら問題が起き(にくい)ないが、創生段階まで戻すのは人理償却レベルのエネルギーでも足らなそうな雰囲気を感じました創生まで戻すのだから、創生から現在まですべて燃やしてエネルギーが足りたら御の字というか、そんな雰囲気を感じました
基本的な質問なのですが、人間じゃないんですか?
スターマインマインスター…?
いいね...第七魔法の意味と、第八魔法の可能性についてはまだ誰も触れていないのか...まぁいいか。
第七魔法は、もうすぐ執行されるしね。この現実で。
弥生時代に、第一魔法に惑わされたから...。
何を言ってるの?
0.1秒がうんたらかんたらとか型月特有の難解な言い回しでめんどくせえ。わかりやすく言ってくれ。
アストルフォのヒッポグリフ
@@晴耕雨読-w8s なんで型月で言い換えるんだよ、、そういうとこあるよな型月ファン
五條悟の無下限バリア博麗霊夢の夢想天生うちはイタチの幻術ワンピースの自然系どれでもいいけど、要は攻撃したと思っても攻撃が届いてないってこと青子の場合はその為の理屈が面倒で理解しづらいだけ
@@kesaw438攻撃したと思っても攻撃が届いてないってのは書いてあるからわかるわ笑そうじゃなくて理屈の話。無下限は自分から攻撃までの距離を無限にするから届かない→なんとなくわかる。自然系は実体がないから物理は意味ない→わかる。幻術はそもそも幻だから当たってない→わかる。青子は0.1秒先と0.1秒後の時間移動効果を〜だから当たらない→意味がわからん。ここをわかりやすくしてくれって意味だわ。
@@らら-d2w瞬間移動してる状態。1秒前、現在、1秒後の青子が時間軸に存在していて、魔法によって現在の青子を外部干渉不可(存在を失くす)にしてるから攻撃が当たらない。
つまり第五魔法とは究極のジャイアニズム、俺自身がジャイアンになることだ!
まとめありがとうございます。
まとまっていないですが、改めてまとめられた情報をみて思いついたのは、光速、宇宙速度からの類推で、青の正体は魔力の超光速回転だと思います。
以下まとまっていないので、適当になりますが...、
逆光銀河・赤方偏移というのが今回出てきていて、気になりました。
ちなみに、赤方偏移とは波長が長くなる方向にずれる現象を言うらしいです。
光の色がずれるというと、光のドップラー効果があります。
光速に近づけば近づくほど、向かってくる光は青く、遠のく光は赤くなります。
また、物質は光速を超えると過去に行けるらしいですが、「科学的に物体は光速は超えることができない」という話もあります。
物体は光速を超えることができないが、魔力なら超えることができる。
→科学ではなしえないから、これが魔法
直線で、光速に魔力を動かすと自分から離れていってしまう
→自分の中を光速に魔力を回転させることで自分から離れていかない
→自分の中を回るため、自転
(なので、「自転」は「魔力を光速越えさせる第五魔法」を証明する回路)
青使用の瞬間青子の髪が青くなるのは、魔力を光速に動かしたドップラー効果のせい。
魔力を光速を超え動かすことにより、「結果として」時間旅行が可能となる。
(ここを広げて、他にも時間的に情報を借りてこれたりあれこれできるのかもしれないですが、確かではないです。)
「魔力が尽きることがない」の記述については、まだ確たるものがないです。
(時間旅行の先から魔力を組みだしているため尽きることがない...とかは言えますが、作中のしっくりくる対応する記述がないため、なんとも...ですね。)
公転についてです。
回転しているものは、遠心力で飛んでいこうとします。
ここでは、魔力が飛んでいくものだと仮定します。
ロケットがある速さで地球を飛び出すと地球を公転運動し、この速度を第1宇宙速度。
ロケットがある速さで地球を飛び出すと地球の重力を振り切る、この速度を第2宇宙速度。
ロケットがある速さで地球を飛び出すと太陽系の重力を振り切る、この速度を第3宇宙速度。
公転はこの第一宇宙速度からきている気がしてます。
(自転を極めて→公転→惑星から旅立つとなるため気のせいでなければ自転が「惑星から旅立つために必要な要素の一つと言われている。」とも矛盾しない気がします)
ただどうでしょう?
この説が正しいとして、魔力が青子から飛び去って行くと思うですが、そうなっていない。
魔力は超次元的な方向をまわっている可能性とかあるかもしれないですね。
(そうすると、その超次元的な方向から魔力を取り出せるため、莫大な魔力とかはありそうな線かもしれないですね...。)
この辺の流れをたどって、フォーリナーとかはもしかしたら、ありそうですね…。
(領域外の生命もE判定ですし...。)
気になるのはスーパー青子の髪が赤いことです。
天体が地球から遠ざかるとき、光でいうと赤い方向にずれて見えるらしいです。
スーパー青子は、僕らの位相から遠ざかっている?とか?謎です。
あ、この考察面白い。
確かに魔法として定義されるのは、科学技術をもってして成しえない結果を生み出すものですし、物理学上達成不可能な光速の獲得という点に重点を当てるならなるほど?となりますね。
ちなみにスーパー青子の赤髪は特に理由がない的なインタビューがあったはずなので、あまり考察に混ぜ込まないほうがいいかも……「作者そこまで考えてないよ」案件の可能性高め。
この考察好き好き大好き❤
風呂場で思いついたんやけど魔力を光速を超えた移動させることで魔力を過去に送れるやんな、ということは魔力を現在(未来)から過去(現在)へ送ることが出来るから「魔力が尽きない」のでは?
追加で未来から現在に魔力を遅れるのであればそれは未来の証明に他ならないのでは?
以上風呂場からでした
素晴らしい考察だと思います。
真エーテルを自由に運用する魔法のクセに真エーテル無くなったあとに発掘されたからとっくに席を失っていたって事とか?
本当に新情報がどんどんと来るから、油断出来ないと改めて思わされた
一応、一光年は「時間」ではなく「距離」です
エントロピーの操作(分かりやすくいうとエネルギー変換時に発生するロスやエネルギーそのものの操作)で説明できる気がします
奈須きのこは鋼の大地などで、いずれ星のエネルギーやエーテルがなくなってしまうことをよく題材にしてますから、青子が消費文明の代表というならそれに関する魔法でしょう
本来あらゆるエネルギーは消費される時に、10の資源を使っても、9以下の結果しか生みださないため、それを続けるといずれエネルギーはなくなってしまいます
ですが、もし青子がエネルギーのロスを0かそれ以上の効率で変換することができるなら、実質的に無限のエネルギーを得ることができることになります
そしておそらくこの操作は、結果的にエネルギー総量が±0になるのであれば、時間そのものもエネルギーとして操ることができるのだと思います
まほよのスーパー青子への変身は、青子の時間を+10する代わりに草十郎の時間をー10することで、結果的にその時間軸における時間エネルギーの総量を±0にすることで、成立させているように見えます
過去と未来の自分を重ねて攻撃を回避したのも似たような原理で、過去と未来の時間の総量を±0にすることで時間移動を成立させているのでしょう
そしてエネルギーのロスを0にして無限にできるなら、複雑な魔術回路よりも単純な魔術回路の方が回転率が速く適しているのも納得できます
五魔法は既に意義を失っているという表現がされているのが気になりますが…既に未来においてエネルギーがなくなることが確定しているから、今更青子だけ無限になっても無意味ってことなんでしょうかね?
コラボイベントからまほよを一回履修しての妄想ですが、第五魔法は「時間を消費してエネルギーに変換する」ことなのかな、と思いました。これならまほよ本編中に語られた「消費と消滅の理」、「宇宙の破滅を早める」と言った要素を満たしていると思います。
副産物らしい時間操作は時間を消費したことでできる「時間の目減り」を利用して擬似的な時間干渉を起こしているのかな、と。
コラボイベントPVにあった「とっくに意義を失っていた」というのは、産業革命によって人類が大きなエネルギーを産み出せる様になったからで、例えば
「第五魔法で1年分の時間を消費して産み出したエネルギー」と「1年間発電所を運転して産み出したエネルギー」の差が縮まっちゃって、宇宙の破滅を早めるというデメリットに見合わなくなったからなのではないかと思いました。
型月の魔法の定義って「人間がどんだけお金と時間をかけても出来ない」物だと思うのでそれだと魔術の範囲になっちゃいませんか?
一例しか思いつかないけど、ルーンはシングルアクションだし、神代の魔術師の魔術回路がシンプルなのはあり得るかも?
ルーンだったら橙子さんも連想できるし…
「逆行銀河・創世光年」だし人理燃焼させてるんだろうな
燃焼コストよりそれを使った際の人理コスト上昇に寄与できるなら大丈夫だが
全力燃焼させたのがゲーティアの「逆行銀河・創世光年」
出来る出来ないの選択で使用しないを選択できるのが青子、燈子だと場合により選択しかねない
スターマイン(魔法・青)
→俺自身が地球(ほし)になる事だ
ってコト…!?
何かの考察で第1~3は人理の内側の物で、第4~5は人理の外側に関するものをどこかで見てちょっと成程って思った。1~3魔法で人理の安定に必要な魔法は揃っていて、第4~5は人理が安定した状況下では不要or害になるから意義を失っている。ただ人理が不安定になったFGOでは今後出番があるのでは?みたいな。青子がフォーリナーなのも人理の外側の法則を操れるからみたいな感じ。詳しいのは忘れたけど
ん〜聞けば聞くほどモルガンぶっ壊れてんなーって思ってしまう
青子の逆、過去に問題を送ったりレイシフト出来たり、特異点生み出すのも鯖召喚の仕組みを理解したりと第一魔法アレンジして猪族となり殴ルーラーしたりとやはり壊れてるね
あの人割と型月から見ても異質よな
第五魔法は因果律操作でほぼ正解と思います。
「根源に到達すれば無限の魔力を得られるが、根源に到達するには無限の魔力が必要」という難題に対して、
因果律を操作して「まず根源に到達する。次に根源の魔力を使って根源に到達する」という手順を踏んだと思います。
なので第五魔法は「達成した段階で意義を失っている」(根源に到達するのが意義の魔法だが、成立した段階で根源には到達し終わっている)
青子の行う魔法も「時間軸上の発生順序と発生時期を変更する」「いつか達成するのだから、先に達成したことにして後から到達する(払うとはいったが今すぐ払うとは言ってない)」という論理で説明がつくと思います。
ちょうどあのカッコいいコラボCM流れて驚いた
自分も「因果律操作」と思いますが、その上に「新たな秩序を創り上げ」と思います
CMには「特に意義(せき)を失った」と言いました
たぶん、もしかしてその意味は「時の流れは固定ですので、次の瞬間が前の一秒まで受け継がれたすべてを背負う『責任』を取らなければならない」けれど、第五魔法はその間の関係を消せ、新たな関係性(つまり秩序)を作る故にその次の瞬間が今まで貯めたものを背負う「責任」がなくなるかもしれませんかな
Saber Wars IIに話した「蒼は秩序」もそう思う理由です
つまり、詩的な話で形容したら、第五魔法は「Novus Ordo Seclorum」かもしれません……かな?
個人的には時間(やそれに類する概念)をエネルギーみたいに消費、変換することに出来るようになるのが第5魔法だと妄想してる
むしろスケールデカくして地球の自転、太陽系の公転を「時間(燃料)」として行使する、くらいには思ったほうがいい
@@サウを
ぶっちゃけスケールの大きさは発動描写ほとんどない以上きのこの裁量次第かなぁって思ってて、ゲーティアの宝具と時間旅行が副産物として出来ること考えるとこれだったら辻褄合うかなって感じ
1光年は距離の単位なので縦軸の観測できるって言う意味がわからないな
普通にスターマインって言葉あるよな?複数の花火を同時か連続して打ち上げることとか、それをするための連結された筒のことだったかと
時間の貸し借りという描写はあったかな?草十郎と青子の時間の話は独立していたような...これは私の記憶違いかもしれません
光年は時間ではなく距離の単位ですよ
スターマインのボキャブラ無く無理やり当てはめてしまっていますね…ご指摘ありがとうございます!!
青子が成長したのは草十郎の10年を貰い受けてのことだったと思います!「後で返すからいいでしょ」と言っているので!!
光年には距離の単位なのは間違いないです!ただ、過去を観測するのにも用いられているので縦軸の観測に結びつくと考えています!!
他にもアドバイスやご指摘あればお願いします!
@@FateGrandOrderCH_fgo
返答ありがとうございます。
光年について言葉足らずでした。
過去を観測するという能力は否定しませんが、過去を観測する描写で光年という表現を使っていたところはあったでしょうか?
1光年以内に異常なしというのは、同時につまり時間差がない状態で地球と1光年先を観測しています。(青子が地球にいるとして)
1光年先から1年かけて移動して地球に届いた光を見ることと混同していませんか?
確かに光はその当時の情報を届けてくれますが、それが届くまでにその光の発生源は変化しています。
このセリフの凄さは、同時に遠方の情報を取得しているところだと思います。
もし観測範囲内の時間が同時になるように光を使って情報を取得するなら、光の発生源の過去ではなく、未来から光を送らせていることになると思います。(距離ごとに要時間調整)
そうすれば光が青子のいる地点に届いたときに、光の発生源ではその状態になっているので(過去に異常なしであっても現在に異常があっては意味がないからです。)
こちらこそ返信ありがとうございます!
過去を観測する描写はありませんが、現代で過去を見るには光年が当てはまるかなぁと思い当てはめています!!
現代で光年先の異常を見つけて、過去に逆光運河していくのが今回のコラボ的には正しいかと思っていまして!
ただ、未来からの光と言う視点は抜けていました汗
コラボだと青子は過去だけで無く、未来にも自分を送る事が可能ですもんね!
@@FateGrandOrderCH_fgo
承知しました。
一応これを読んでいる人が勘違いしないようにですが、現実の表現において光年という単位には時間の次元は含みません。
光速×年
光の速さかける時間は光の移動距離
L/t×t=L
なので距離の次元しか残らない単位です。
@@shabbykiko
ありがとうございます!!
それと補足という訳では無いのですが、竹箒日記では遥かな時間に行ってしまった者が、なんかすごく遠くなった故郷を探して…とあるので、もしかしたら時間と距離を揶揄している可能性もありますかね?
今回出た情報も併せてだいぶ見えて来た気もしますが、どうにも確信が持ち辛いのが型月の常かな。
宝石剣の時間軸verみたいな事ができるのかね…未来からエネルギーを持って来て現在で後先考えずに使い、起こる問題は未来に棚上げとはまさに現代文明で耳が痛い。
光年に関しては時間軸を帯グラフ的に見て、「現在から惑星の誕生まで(A地点からB地点まで、みたいな)」と時間を長さに当てはめて距離の単位にしてる(あとは運河とか、スターマインとか、ツアープランとか、宇宙や星間旅行を想起するワードチョイスに合わせたとか)と解釈してる
その光年の考えはありえそうですね!!
竹箒日記だと遥かな時間に行った青子が遠くなった故郷を探していると言っているので、時間を距離で表して宇宙を表現している可能性はありますよね!!
この問題の先送りの話、二部6章のモルガン(トリネコ)が行った事と同じものの様な気がするんだよな…
厄災を沈めては眠りにつく、と異聞年表には書かれてるけど、その実、厄災を未来に転送することで先送りにしてた、みたいな。
実際にモルガンはマシュを過去に飛ばしたりしてるので、過去に飛ばせるなら未来にも飛ばせるでしょうと。それに、厄災に対処したものとマシュを過去に飛ばしたもののエフェクトが同じですし。
また、彼女はルーラーとして召喚されたモルガンから、厄災を放置した際の異聞帯の惨状を伝えられてる訳で。
だから厄災に対抗し得る戦力を持つカルデア一行がアヴァロンに来る時まで厄災を先送りにしていた、という可能性を見ることができるんだけども…🤔
さてどうなんでしょうかね。
青子が使うのがスターマイン、有珠はマインスターの魔女。なんか関係あるのかな。
それ自分も思っていたので後編で触れていますので、是非後編をお待ち頂ければと思います!!
瞬間移動についてですが、
サーヴァントは実体はあれど魔力の結晶体である(霊体化もできる)ものと
青子は肉体を持つ物質
を移動させるのはだいぶ違うのかなと
ただ後者正しく型月の定義する「魔法」ですよね。
魔法って、ただの量子力学な気もする
詳しくないけど、瞬間移動って聞いたら、量子テレポートが思いついただけ。
最新のっていうのも、古典力学との対比になるし。
確率を変動させる?時間と空間をズラす?みたいな
消費文明の代表の一端は、スターマイン=打ったら消費される連発式の花火なのかなと想像しました。
MV見た時にふと思っただけだけど、第5魔法はとっくに意義を失っていたってことは昔は意義を持っていたってことでしょ?なぞかけ的に昔は必要だけど、今必要ないものなーんだ?って考えると「過去」なのかなと思ったり。今必要なものって言ったら現在や未来は必要だと思う。でも過ぎ去った過去は今に続く上で必要ではあれど、過去そのものが必要になることはない。そんな過去を操作して過去を未来に飛ばして先送りにする、過去のために未来を消費する、それは意味がないことで消費文明そのものと言えるのかなと思ったり……
この魔法はネズミ講みたいなもんで最終的に足し算引き算して0になるはずのものを足し算部分だけ都合よく引き出してエネルギーにできるみたいな力じゃないかと思ってる
魔法使いはすごいし、他の魔術師より強いけど、最強ではないのが面白いですね。
スターマインという言葉で最初に浮かんだのは花火だった
打ち上げ花火だったっけ
鋼の大地において人類より先に星が死んだのは第五魔法による人類救済を繰り返した結果なのかな
問題を先送りにする事で、
1999年の時点で唯一の滑稽で、面白い願いを、二〇〇一年では二人の願いにして、唯一の願いではなくするなんて、ずる
まるで、四月の魔女の部屋ですね。
実は、四月の魔女の部屋コラボでもあったか
コメ主シャイニースターじゃん
つまり青子さんが任されているお仕事ってのは所謂抑止の守護者的なものなのかな
あれもアラヤであって、人類にとってはプラスだけど地球にとってはまた別の問題だしね
シンプルに星の魔力を運用するのが第5魔法で、星の魔力に干渉する≒結果として星の歴史や時間、因果に作用するみたいなもんだと思ってた
根源を扱えるなら間違いなく魔法だけど、この魔法を運用出来るようになる=既に根源に到達してるから目的と手段が逆転して「すでに意味を失っていた」なのかなって
水鏡と違って過去には送れないんだな。と言っても6章の水鏡も異聞帯と特異点のねじれを利用したインチキだけどね。
宝具の時の台詞でサテライトシリンダーって出てくる所から光に関係するのかなと、
だから、変身宝具の時も宇宙背景放射の電磁波の赤色に関係してそうな台詞だっだり、消費文明と言えば夜の街の光ってイメージだし、
星の光や文明の光をエネルギー変換して真エーテルに換えてるのかな?なんて
多分型月世界の魔法は、概念を「なんとなく」で理解できて、あとはそれを運用できる魔術回路があればいいだけ。つまりバカほど魔法使いに近く、頭が良ければ頭がいいほど遠ざかる。時計塔で「根源とは何ぞや?」って必死に研究している連中には迫ることはできても到達は不可能だと思う。
この解説見てると、ウィザーズブレインって小説に出てくる、「自身を構成する原子を連続で移動させることで事実上瞬間移動する」を思い出した。アレも同じ原理で壁抜けたりしてたっけなぁ。
そういえば草十郎にかけられてる、死の先送りはまだ魔法じゃない、とか言ってましたっけ……?
第五魔法はもう意義は失われてるってのが謎すぎる。そもそも1〜4まではなんか意義があるんか?
未詳の「法則」
即ち「魔法」
確か祖父が橙子さんに対して魔法は継承させてやっても良いが根源は目指すな 的な話ありませんでしたっけ?
ありましたね!!
第二から第四は根源を目指すための魔法で、第一と第五は根源に至ったことで発動させるものなので、根源を目指す人が第五魔法を継承させるのは無理なのかもしれませんね…
根源に至るのに戻って来なくなってしまうので
時間移動の説明がグレンラガンの確率変動みたいに思った
過去や未来を消費して何もかもを追い越していくから、この先の未来が青方偏移して見える……それが「青」?
光年以内に異常無しは、あくまでも宇宙規模での範囲サーチじゃね?
光年って時間じゃなく、距離の単位やぞ?
あと青子の管轄は人類破壊案件ではなく、人類絶滅案件。
8:34
一光年という距離に関する発言の引用から何故時間軸の話になったのか?
「第五魔法」は時空やら宇宙の運営のみならず、魔力充填の最上級を担うものなら青子にぴったりなのも納得なような。
防御に使う瞬間的な時間移動はジョジョのキング・クリムゾンよね。
草十郎の宝具ボイスでも逆行運河って言いますが、話が逸れすぎるので割愛した感じでしょうか
鳶丸の考察のところですが、「シャイニースターが現れた事を先送り」ではなく「シャイニースターが現れるまでの事象=秘湯一日目直前あたりを先送り」した、というのが正しいかなと思いました
先送りされたので発生は確定とはなりますが、それは「シャイニースターの発現の発生」ではなく「シャイニースターの発現に続く事象の発生」
故に最初からやり直しとなったと思います
「シャイニースターの発現」のみを先送りとした場合は「旅館にみんなが集まって秘湯が毎日利用された」事象は残るはずですが、実際は誰も記憶に残っておらず、さらに言えばイシュタリンは大人のままなので秘湯には入ってないと思われます(元がもっと年寄りだったのなら別かもですが)
そして、宿帳に名前が残っているので宿泊者は前提として揃うことになった、という感じでしょうか
コメントありがとうございます!!
草十郎の逆行運河に関しては魔女の遺品が関わっていると思っています!今回のコラボで青子も魔女と呼ばれているので、草十郎が逆行運河を使用したのは青子から渡された魔法礼装に関するものだと思っています!
話が逸れるわけでは無く、今後公開する草十郎の章で語る予定です!!
時間が進むとはエントロピーが増加する事とも言えるので、時間⇄エントロピーみたいに変換してそれを自由に扱うのが第五魔法?とか思ったり。
なので他人の時間を拝借しエネルギーに換えて自身の成長に使うような事が出来たりするし、エントロピーを増減させる事で過去にも未来にもいける、みたいな
めっちゃざっくりですが。
大五魔法の本質は「等価交換」では?
消費文明を「一定量の資源消費から一定量の何かを得る文明」と考えるなら大五魔法が成立する前は「魔力消費量から結果の程度が確定しない」となるのでは?
やっぱカレスコおじさんバケモンだわ
気に入らないからってだけで、アルティミットワンに喧嘩売るじいちゃんだからな
第五魔法は「因果の証明」だと良いなと思っています。「幸せになるべきものが幸せになる」というようにハッピーエンドを保証する。因果を証明出来るからこそ逆に否定することも出来て、草十郎の死も否定したのでは?と妄想しました。
メビウスの輪理論での第五魔法によるある種の永久循環をなし得た場合、地球はどうなるか?
時間移動と空間移動は同じようなもんやしなぁ
青子ってナデシコのボソンジャンプみたいな事をしてたんですね
青子の頑張りのお陰で人類が生き延びて鋼の大地に続くんですね。確かに星にとっては迷惑な魔法かも?
人類は最終的に地球から飛び立ち宇宙進出する必要がある。
青子の魔法は人類が宇宙進出するまでに残された時間をエネルギーに変換する魔法なのか?
第五魔法は宇宙旅行or開発的なモノかな。
単純に重力の制御(生成も含む)何じゃないかなと
今の技術じゃあ出来ないことだしし
重力は時空の歪みだから時間関係はクリア
強い重力下では時間が引き伸ばされるらしい
ブラックホールの中心は特異点と言うらしいし消費っていう意味でもクリア
ホワイトホール理論でブラックホールの先に出るって事で行ける
と言うか「」の描写がブラックホールにしか見えん
シンプルイズベストってことかな?
まほよ知らんけど青子ならビーストとかも楽に倒せるんかな?
太陽系くらいなら出れそうな人
あと光年は距離の単位だから縦軸の運営は違和感ある
1光年先が1年過去の場所ってことだから縦軸と考えることに特に違和感ないかな
竹箒日記で第1スキルについて書いてた内容をみるに太陽系どころか他の銀河にも行ってそうな感じだった
光年は過去を観測出来るかなと少し思って結びつけています(無理ある?)
天の川のどこかにいますみたいな感じでしたね笑
蒼子にとって1年前起きたことなら今からでも間に合うor1年前にも干渉できるで自分は前者に感じてしまう
現実の話をしたら平行世界などはとんでもない距離で行ける場所。1光年では足りないため縦軸の証明にならないと考えます。能力は縦軸に干渉するとは思ってます
コメントありがとうございます!!
スキルボイスでは1光年ですが、これは単なる例で光年から過去を遡って観測することはあり得るかなと!あくまで異常(特異点)を見つけるためのもの?
ただし、干渉には逆行運河が必要だと思っています!!
因果律操作
じ、自転車操業メスゴリラ…
いろんな人の考察を見る限り、第五魔法は「因果逆転」じゃないかな、と。
つまり普通はAがあるからBになるのを第五魔法はBという結果を先に持ってきて後から世界の修正力がAという過程を貼り付ける。つまり私のツケは世界(お前)が払え的な。
0.1秒先と0.1秒後って何が違うのかそこから理解できない、、
とりあえず今の時間にいないと言うことで汗
自分は、
今の自分が0.1秒後を操作する
→0.1秒先の操作
0.1秒後の自分の操作
→0.1秒後の操作
だと解釈してる
秒数(時間)を増やしてみましょう。1秒、1分、1時間、1日、1ヶ月、1年。
それぞれの間隔間に存在する現在を外部干渉不可(存在を失くす)にする魔法。
消費文明そのものなら神秘を消費してるとか?
単純に、カルデアがレイシフトを使っているので意味が無くなった……違うか😅
あ、これ「ファイナル◯○◯コォースター」なんだ。
魔法回路じゃないのな
魔法🟰カルピスの原液
魔術🟰カルピスソーダ
どちらも星の力使ってんやろな
なるほど、、、わからん!
説明が悪いのではなく概念への理解ってカロリーが酷くて胃もたれしちゃいました(:=Φ3Φ)=3 ゲフッ
逆行運河って…
「2年戻す」「創生段階まで戻す」では色々と変わってこないかなあ、と
使用するエネルギーが2年戻すだけなら問題が起き(にくい)ないが、創生段階まで戻すのは人理償却レベルのエネルギーでも足らなそうな雰囲気を感じました
創生まで戻すのだから、創生から現在まですべて燃やしてエネルギーが足りたら御の字というか、そんな雰囲気を感じました
基本的な質問なのですが、人間じゃないんですか?
スターマイン
マインスター…?
いいね...
第七魔法の意味と、
第八魔法の可能性については
まだ誰も触れていないのか...
まぁいいか。
第七魔法は、もうすぐ執行されるしね。
この現実で。
弥生時代に、第一魔法に惑わされたから...。
何を言ってるの?
0.1秒がうんたらかんたらとか型月特有の難解な言い回しでめんどくせえ。わかりやすく言ってくれ。
アストルフォのヒッポグリフ
@@晴耕雨読-w8s なんで型月で言い換えるんだよ、、そういうとこあるよな型月ファン
五條悟の無下限バリア
博麗霊夢の夢想天生
うちはイタチの幻術
ワンピースの自然系
どれでもいいけど、要は攻撃したと思っても攻撃が届いてないってこと
青子の場合はその為の理屈が面倒で理解しづらいだけ
@@kesaw438攻撃したと思っても攻撃が届いてないってのは書いてあるからわかるわ笑
そうじゃなくて理屈の話。
無下限は自分から攻撃までの距離を無限にするから届かない→なんとなくわかる。
自然系は実体がないから物理は意味ない→わかる。
幻術はそもそも幻だから当たってない→わかる。
青子は0.1秒先と0.1秒後の時間移動効果を〜だから当たらない→意味がわからん。
ここをわかりやすくしてくれって意味だわ。
@@らら-d2w瞬間移動してる状態。1秒前、現在、1秒後の青子が時間軸に存在していて、魔法によって現在の青子を外部干渉不可(存在を失くす)にしてるから攻撃が当たらない。
つまり第五魔法とは究極のジャイアニズム、俺自身がジャイアンになることだ!