Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
色々な角度からの説があるから味わい深いですよねこの事件有田さんのオブラートに包みながらの語り口もプロレス愛があっていいなぁ
私の父は私がショックを受けると思い決勝の翌日の新聞を隠そうとしてくれました
あの瞬間のホーガンの「うわ、やってもた…どないしよ…。」の表情が“ある意味”トラウマ。坂口さんの「人間不信」は我が人生で二度ほど使わせていただきました。
晩年になってお金のためとか話題のために当時の事を普通喋ってしまいそうだけど一切語らず墓場まで持っていったのは猪木さすがだね
この話をエンタメとして面白く紹介できる有田さんカッコイイ有田さんならホウキとのトークショーでもドーム埋められそう
「人生、一寸先はハプニング」これを実践してしまうのがアントニオ猪木の凄さでもあり、怖さでもあるという・・・やっぱり唯一無二のプロレスラーですね~
心配して、お見舞いに行ったらベッドで寝てたのが別人なら人間不信になるよねー笑
負けても自分に注目がいくような、対世間への話題作りを編み出した凄さと「敵を欺くにはまず味方から」をやってのけた猪木の胆力が出た一戦だったのかなと思う
IWGP負けた直後の上田さんのリアクションが気になるな
数々の事件や興行のグラフ(レーダーチャート)を見て分かったのは猪木問答があまりにも強過ぎる事wwwwwwwwwwww
猪木が常に戦っていた「世間」。有田さんが猪木語りをする時に「世間」と言う所に猪木愛を感じます!
第2回IWGP蔵前、観戦に行ってました。あの怒号は忘れられません。暴動の中、猪木や藤波がリングに上がり、マイクアピールをして、何とか収まった記憶があります。私はあの試合を生で観て、逆に新日沼にハマりました。
未だに語り継がれるのが凄いな
ハイセル+舌出し失神→UWF+新日本プロレス興行→長州乱入(離脱後ジャパン設立)+海賊男+ギブUP+TPG→スポーツ平和党…この時期の猪木は本当に面白いわ
会社(猪木)の命令で乱入することを引き受けた長州は、その日の夜は一人でやけ酒だったらしい。
猪木さんの最も信頼出来るパートナーがホーガンだった証明ですね。新日本プロレス特有?猪木特有?の本物のエンターテイメントです。墓場に持っていかれたら「真実」は闇の中ですよね。
競馬の例えは有田と週プロで大木に突っ込まれてたiPhoneの例え並にしっくりこないw
長州は「会長が言うならしょうがないよな」って乱入したと、ミスター高橋が書いてた気がします…スターのホーガンが負けブック飲めないだろうし、うやむやに終わらすしかなかったのかと…
猪木さんの口から語って欲しかった出来事No.1は、この舌出し失神事件だった。
いつも楽しく拝見しております。たしか猪木引退試合(98.4.4)の前日(4.3)だったと思いますが、会場設営中の東京ドームに無料で入れるイベントがあって、その時に猪木さんのお兄さんがリング上でインタビュー形式のトークショーをやっていて、その中で「猪木さんのエピソードで驚いたこと(だったかな?)」を聞かれて、「舌出し事件ってあったでしょ?あれが嘘だったって本人から聞いたことかな。」ってサラッと言ってて、人がまばらな会場ながら「おいおいおい...」ってなった記憶がありますw。
新日でのライガーと鈴木みのるのシングルもやって欲しい
この試合もそうだけど、プロレスが全てブックであると理解したうえで、過去のプロレスを見るのも、またすごく面白いと感じます。そういう意味では、全日の三沢VS川田とか、毎年コテンパンにつぶされるブックを飲み続ける川田ってすごいなと思ったり。小川と三沢が戦った試合はどういう筋書きだったのかな~とか。逆に想像を掻き立てられるんですけどね。もう、イカゲソ並みにシガシガ嚙んでられるというのもまた、プロレス。
猪木は数々の事件の真相を文字通り墓場まで持ってった事で未だに話題になるのさすがだなって感じがする本にでもすれば儲かったかもしれないのに
WWFのチャンプになったホーガンからピンはとれないからリングアウトしか無かったんだろうけど、長州乱入は無いわ。そりゃ暴動も起きるし、何より長州が気の毒。
思えば猪木敗北の結末は先に行った猪木vs国際軍団1vs3ハンディキャップマッチで味をしめたからではと推測する
第1回より第2回の方がIWGPは不穏なんですね。第1回の帳尻を合わせようと、猪木ブランドを守ろうとして変な方に動いてしまった。
もう40年も前ってのがビビるわ
壮大なアングルとリアルが交錯して今に至るんでしょうね。猪木さんはプロレスラーであり偉大な監督だったって事だと思います。
そこは病院の先生、空気読んでほしかったw
アメリカでスターで売り出してたら、日本の訳のわからないタイトルで3カウントはNG ってことですかね。パトリオットなんかも『いい選手だな~』と皆、気付いてきたらWWF に引き抜かれたし、タレントは想像以上に希少で争奪戦が激しいですね
1:56 俺は猪木を誇らしげに思う〜。どっかーん!
面白かったです!当時の事も沢山思い出しました。プロレスに熱くなっていたから週プロも毎週読んで、八百長と言われる事とも闘う感覚や、僕らが好きなプロレスは本当に凄いんだと言いたくなっていた事も思い出しました。ありがとうございます。確かにこの後、少し変わっていきましたね。失速ではないけども。。面白かったです!
あの時、猪木もホーガンも長州も何を考えていたんだろうと考えるだけで面白い
ホーガンと長州は猪木の指示に従ったんだろうが、内心キレてたやろ
福田「グラフの力じゃないんですか?」www
伊集院光さんも言ってたけど本当に有田さんって賢いな〜
思い出すな~……当時、小学生だったので、本当に猪木が◯んじゃうと思ってましたから。担任の先生がプロレスファンだったので、翌日の学校では授業を1時間潰して、この話してました。この頃は毎週のように視聴率20%超え、TVは一家に1台の時代でしたから、クラスの殆ど(女子含む)が観てたので、朝からこの話でもちきりでしたよ。
一瞬競馬と言えば上田さんの話を思い出したw
猪木の仕掛けは確実として、失神は本当(たまたま)だった説も。というのは、あんなに長時間ベロ出してられないそうで。実際、舌は坂口が引っ張って出したようだし。
舌をつかんで出したのは、健吾さんであって、猪木さんが出したのではない。テレビでも健吾さんが猪木さんの口に手を突っ込んでいるところ写ってたと思う
猪木は仕掛けるのは抜群に上手いけど、どう畳むべきかは全く考えなかったんだろうな漫画家でいう浦沢直樹みたいな
東京大学物語 これは夢オチ 良く連載してたなあ
人 間 不 信一度は使ってみたいネタです。ネタ扱いしたら怒られるかな。
「アックスボンバー!三又の槍!!」の古館さんの名実況が思い出されます。
グラフ(レーダーチャート)のちからってすげー!
競馬で例えられましたけど😀逆の見方でハルクホーガンを失神させたらインパクトにはならなかったですね😀😀
長州乱入は猪木から事前に指示されてたんじゃないですか?
晩年も言ってたもんな。プロレスを八百長だと言ってくる世間との闘いだったって。疑惑の目を持つタレントには技をかけて黙らせたり今度はその行為に異を唱えられたり。
素人相手にヘッドロックや足四の字をかけて「痛い」と思わせても、リング上で同じ力で技をかけているとは、限らないものね。本当にプロレスは手品と同じだと思う。
真相は誰もわからないまま。私が今でもプロレスに魅了されている理由の一つがこの事件です。
兄貴やないかでワロタ
インターナショナルレスリンググランプリ!
ファイナルカウントダウンのベイダー戦をお願いします。ガチで猪木さん死ぬかと思いました。
たぶ、猪木さんは、舌出しは狙ったと思います。猪木さんは、一流のプロレスラーであり、一流のプロデューサーなので、間違いないと思います 。前田日明も言ってましたが。
失神後の失踪が替え玉で失神自体が演技である可能性は多くの証言があるのでともかくとしてその理由が借金から逃げるためという下世話な話がよく言われているがIWGPは世界の大会として開催し翌年以降も続けるために自分があっさり勝ってはいつもの新日本の大会に過ぎなくなるのではという考えがあったと思うそこで外国人の中では善玉、自分のタッグとしても活動して実力を知っているホーガンが勝ち上がってきた時に国際大会として一度本場アメリカの選手に優勝を渡すのもありだと思いつきアイディアを実行したんじゃないかと思う事実この大会は回を重ねてWWFとの提携切れを経てリーグの開催が難しくなっても世界タイトルのベルトとしてその名を残すほど猪木のIWGPという概念への思い入れは大きかったと思う
プロレスのやばさを「俺カッケー」のドヤ顔とともにお送りしてないところが地味に凄い普通はそれが滲み出てなんか冷めるパターンになりがちなんだが真偽はさておいて舌出し失神の姿 なんてどうあがいても「かっこいい」にはならんもん狭い世界で勝負してないってのがよくわかるな
当時は「失神したら舌は出ない説」が飛び交ってましたね。当時高校生でしたが教室内では「やっぱり八百長やん」って言われてましたが肉体の屈強さをアピールしてアンチと戦ってたなぁ😅
環状線の外の人間に伝える為の所為
第二回はホーガンは防衛戦の認識だったらしいので両リンで王座防衛と思ったらしく延長はおかしいと思ったらしい。あと長州乱入だがアレがあったから8/4蔵前ラストマッチの名勝負が生まれたとも言えるんだけど皆人間不信になるよね。あと個人的には私も聴いてたけど「山口良一のオールナイトニッポン」の話もしてほしい。
これは両者の負けが許されない猪木の指示による長州乱入だったってことは周知なんだから、それは正直に伝えてほしい。
福田の言う熱量は違うだろうけど時代背景もあると思うぞ
予想外の事は、盛り上がるわねぇプロレスは、こういう事が起こるから応援しちゃう
最後の第5回IWGPの決勝が終わった後にあの新旧世代交代に繋がるんですが、そこも今考えれば呪われてる?
人間不信!
前田日明氏が、猪木さんになりすまして、救急車に乗ったという話ば、事実なのだろうか…
ウソだと思う。その話してるの、前田だけだから。
この事件はプロレス界における「本能寺の変」なのかもなぁ…(真相が分からない、という点だけでいうなら…の意味で)
この手の意味深試合の話題でいつも思うのですがファンのいう「プロレスはショー・エンタメ」っていう意見と一般人が思う「プロレスはやらせ・八百長」って意見ってともに台本がある前提の理論だから指してる内容自体は一緒で「台本」をショーと表現するかやらせと表現するかの違いってだけなのでしょうか?煽りとかじゃなく純粋にそこらへんの違いが、プロレスは分からないけど有田さんのプロレス話が大好き勢としてはいまいちつかめない…
プロレスは催眠術みたいなもん。みんな台本って分かってるけど直に見てると何故かのめり込んでしまってるんよ。外から見たら滑稽でも内に入ると体が勝手に興奮してる。
正直偏見だけどやらせって言われてやたら怒る人はガチだと言われていた時期に見始めた猪木世代なんだと思う自分含め若者はプロレスに出会った時からそれありきで楽しむものって知ってるからまったく気にならないと思う
その認識であってる。たまに純粋に信じてるガチの人もいるけど大抵のファンはブックがある、敢えて悪い言い方をするならやらせであるという認識は持ってる。そのやらせを楽しむエンタメショーみたいなものがプロレスでもやらせって外野に言われると腹が立つから否定したくなる人もいるのよ。ちなみにテレビドラマも台本あるけどあれがやらせだのなんだのと言われないのはガチであることを謳っていないからでプロレスは最近で言えば表向きはガチであると謡ってる恋愛リアリティーショーに近い。要するに仕込み台本シナリオ全部分かったうえで楽しめるかがショーかやらせかの認識の分岐点だと思う。指してるものは基本同じ
まぁ舌だし失神は猪木のやらせなのはまず間違いないw八百長とかはもっと昔から言われてたけどやらせってのはこの事件くらいから言われ始めたんじゃないか
なるほどみなさんありがとう!分かりやすかったです
検証しても検証しきれないのがプロレス
これが、○○競馬の○ダイブに繋がるわけですね。
前川Dさん、グラフの線を太くしてくれると見やすいです♪
試合は負けたけど、IWGPを日本中に注目させたという意味では猪木さんは勝ったと思います😀
マッチメーカーの坂口が、リングに猪木を戻した時点でホーガンがかかっていってそれをレフリーが止めたのをホーガンがレフリーをぶん投げて反則負け〜って出来たんだよねー笑😂しなかったのが全てwwwそもそもなんでアンドレじゃ無いのよ😢
当時は、猪木が失神したからといってそれでプロレスが真剣なんだとは思わなかった。その前から信じていたから。今のファンと違って割り切って観たりしていなかった。もうあんな楽しいプロレス「空間」は二度と何処にも出現しないだろう。
当時は本当にアントニオ猪木が負けた事がショックで,具志堅用高みたいに引退するんだと思い,しばらくプロレスを見なかった記憶あり舌出しと猪木の自作自演と知ったのは,かなり後だった為,騙され易い自身を恥じたものだ今は笑い話にできるかもしれないし猪木にしかできない凄い事だと捉えることも理解できるにはできるが,この人が時代時代の子どもたちの純粋な思いを,自身のわがままだけで山のように踏み躙ってきたのは残念ながら自身だと言わざるを得ない真面目すぎるのかもしれないが世の中にはそういう変わり者だっていたのだ,という意味でご容赦願いたい
事件が好きだし事件を起こさないとここまで語られないよね。長州の乱入をのちの海賊男がパクったんでしょうね。事件になるからファンも語るんです。
❤
噂では最初は猪木優勝だったけど、当日、リングサイドには借金取りが取り囲んでいて、急遽ブックを書き換えたらしい。奔走したのはピーターで、ホーガンに「お前は将来アメリカで一番になるんだから、猪木は今日、お前に譲ると言っている。インパクト残るぐらい派手にやれ!」と、そこまで台本が出来上がってたけど、坂口征二にまで伝わらなかったのはブックだったのかガチだったのか
対世間でわざと負けて、次回でリベンジという展開が、WWF,ホーガンがあそこまで成長するのは予想外だったんのではなぁ。あと当時の猪木は、延長、再延長が好きだった事がねぇ
おっしゃるとおり、第1回IWGP当時は、アメリカでは、まだ白パンツでAWA所属だったと記憶していますから、WWFでの躍進は予想できなかったでしょうね。ビンスJrが全米侵攻するためには当時の王者バックランドではインパクトが弱いと感じ、イランルーツ(アメリカの敵)のアイアン・シークにタイトルを移動させ、移籍してきたばかりのホーガンがそのシークを破って戴冠する。この、①人気者だったバックランドの敵を討つ、②憎いイラン人を倒したアメリカン・ヒーロー、という完璧なアングルは1983年末から1984初頭の短期間に完成したものでしたから、一気に格が上がってしまったんですよね。
次グラフ化する時は事前にグラフ化したのだけ出してなんの時のグラフ化なのか予想してくださいとかやって欲しいなぁ。この猪木舌出し事件は坂口、新間、前田日明などが当時の事言ってるけど真相はわからないんだよなぁ。ただ猪木さんの考えた事は良くも悪くも話題性は抜群だった。この事件もだけどたけしプロレス軍団の件とか猪木坂口対蝶野橋本や猪木天龍に猪木ムタ。引退後も小川橋本や猪木御殿も未だに語り継がれてるし凄いよ。
面白そうだけどそれみて何のグラフか答えられる人がグラフ作る有田さん以外にスタジオにいないような・・・
@@ewew8526 サムネでグラフ化したのだけ出して視聴者がコメントするでも言いと思うけどなぁ。
プロレスが八百長でない事の所以
しかし、やらせではあった事の所以でもある
コレって、ひょっとしたら宇野正美、関暁夫案件レベルの逸話なのかも?基本、ポップで楽しいチャンネルにコメントする内容ではないですが😅
あらま。
新間さんが真相しってるんちゃうか
こういう時の有田と有田少年時の有田は別人だよなー。擦れた時の有田は普通にプロレスを八百長として見ている感じの少年だよ?
井上尚弥が、喧嘩自慢のヤンキーにKOされた位の衝撃あったんでしょうね
猪木舌出し失神事件のシナリオ、古舘が事前に知らされていた説。
普通に考えればアクシデントのkoそれをこんだけ好意的にみてくれてる人がいるそりゃ宗教(詐欺)がなくならん訳だ
こういう茶番の積み重ねが今のプロレス不人気の礎になっていったんだろうなぁ😢
いや総合格闘技が台頭してからだろ、この辺をリアルタイムで見てない世代だが2000年手前まではそれなりに人気あっただろ
まぁ、プロレスは台本あるよね~確実に
台本は、あのアックスボンバーをかわして、ブレーンバスターからの卍固めからギブアップです。
色々な角度からの説があるから味わい深いですよねこの事件
有田さんのオブラートに包みながらの語り口もプロレス愛があっていいなぁ
私の父は
私がショックを受けると思い
決勝の翌日の
新聞を隠そうとしてくれました
あの瞬間のホーガンの「うわ、やってもた…どないしよ…。」の表情が“ある意味”トラウマ。坂口さんの「人間不信」は我が人生で二度ほど使わせていただきました。
晩年になってお金のためとか話題のために
当時の事を普通喋ってしまいそうだけど
一切語らず墓場まで持っていったのは猪木
さすがだね
この話をエンタメとして面白く紹介できる有田さんカッコイイ
有田さんならホウキとのトークショーでもドーム埋められそう
「人生、一寸先はハプニング」
これを実践してしまうのがアントニオ猪木の凄さでもあり、怖さでもあるという・・・
やっぱり唯一無二のプロレスラーですね~
心配して、お見舞いに行ったらベッドで寝てたのが別人なら人間不信になるよねー笑
負けても自分に注目がいくような、対世間への話題作りを編み出した凄さと
「敵を欺くにはまず味方から」をやってのけた猪木の胆力が出た一戦だったのかなと思う
IWGP負けた直後の上田さんのリアクションが気になるな
数々の事件や興行のグラフ(レーダーチャート)を見て分かったのは猪木問答があまりにも強過ぎる事wwwwwwwwwwww
猪木が常に戦っていた「世間」。有田さんが猪木語りをする時に「世間」と言う所に猪木愛を感じます!
第2回IWGP蔵前、観戦に行ってました。
あの怒号は忘れられません。
暴動の中、猪木や藤波がリングに上がり、マイクアピールをして、何とか収まった記憶があります。
私はあの試合を生で観て、逆に新日沼にハマりました。
未だに語り継がれるのが凄いな
ハイセル+舌出し失神→UWF+新日本プロレス興行→長州乱入(離脱後ジャパン設立)+海賊男+ギブUP+TPG→スポーツ平和党…この時期の猪木は本当に面白いわ
会社(猪木)の命令で乱入することを引き受けた長州は、その日の夜は一人でやけ酒だったらしい。
猪木さんの最も信頼出来るパートナーがホーガンだった証明ですね。新日本プロレス特有?猪木特有?の本物のエンターテイメントです。墓場に持っていかれたら「真実」は闇の中ですよね。
競馬の例えは有田と週プロで大木に突っ込まれてたiPhoneの例え並にしっくりこないw
長州は「会長が言うならしょうがないよな」って乱入したと、ミスター高橋が書いてた気がします…
スターのホーガンが負けブック飲めないだろうし、うやむやに終わらすしかなかったのかと…
猪木さんの口から語って欲しかった出来事No.1は、この舌出し失神事件だった。
いつも楽しく拝見しております。
たしか猪木引退試合(98.4.4)の前日(4.3)だったと思いますが、会場設営中の東京ドームに無料で入れるイベントがあって、その時に猪木さんのお兄さんがリング上でインタビュー形式のトークショーをやっていて、その中で「猪木さんのエピソードで驚いたこと(だったかな?)」を聞かれて、「舌出し事件ってあったでしょ?あれが嘘だったって本人から聞いたことかな。」ってサラッと言ってて、人がまばらな会場ながら「おいおいおい...」ってなった記憶がありますw。
新日でのライガーと鈴木みのるのシングルもやって欲しい
この試合もそうだけど、プロレスが全てブックであると理解したうえで、過去のプロレスを見るのも、またすごく面白いと感じます。
そういう意味では、全日の三沢VS川田とか、毎年コテンパンにつぶされるブックを飲み続ける川田ってすごいなと思ったり。
小川と三沢が戦った試合はどういう筋書きだったのかな~とか。逆に想像を掻き立てられるんですけどね。もう、イカゲソ並みにシガシガ嚙んでられるというのもまた、プロレス。
猪木は数々の事件の真相を文字通り墓場まで持ってった事で未だに話題になるのさすがだなって感じがする
本にでもすれば儲かったかもしれないのに
WWFのチャンプになったホーガンからピンはとれないからリングアウトしか無かったんだろうけど、長州乱入は無いわ。そりゃ暴動も起きるし、何より長州が気の毒。
思えば猪木敗北の結末は先に行った猪木vs国際軍団1vs3ハンディキャップマッチで味をしめたからではと推測する
第1回より第2回の方がIWGPは不穏なんですね。
第1回の帳尻を合わせようと、猪木ブランドを守ろうとして変な方に動いてしまった。
もう40年も前ってのがビビるわ
壮大なアングルとリアルが交錯して今に至るんでしょうね。
猪木さんはプロレスラーであり偉大な監督だったって事だと思います。
そこは病院の先生、空気読んでほしかったw
アメリカでスターで売り出してたら、日本の訳のわからないタイトルで3カウントはNG ってことですかね。パトリオットなんかも『いい選手だな~』と皆、気付いてきたらWWF に引き抜かれたし、タレントは想像以上に希少で争奪戦が激しいですね
1:56 俺は猪木を誇らしげに思う〜。どっかーん!
面白かったです!当時の事も沢山思い出しました。プロレスに熱くなっていたから週プロも毎週読んで、八百長と言われる事とも闘う感覚や、僕らが好きなプロレスは本当に凄いんだと言いたくなっていた事も思い出しました。ありがとうございます。確かにこの後、少し変わっていきましたね。失速ではないけども。。面白かったです!
あの時、猪木もホーガンも長州も何を考えていたんだろうと考えるだけで面白い
ホーガンと長州は猪木の指示に従ったんだろうが、内心キレてたやろ
福田「グラフの力じゃないんですか?」www
伊集院光さんも言ってたけど本当に有田さんって賢いな〜
思い出すな~……当時、小学生だったので、本当に猪木が◯んじゃうと思ってましたから。
担任の先生がプロレスファンだったので、翌日の学校では授業を1時間潰して、この話してました。この頃は毎週のように視聴率20%超え、TVは一家に1台の時代でしたから、クラスの殆ど(女子含む)が観てたので、朝からこの話でもちきりでしたよ。
一瞬競馬と言えば上田さんの話を思い出したw
猪木の仕掛けは確実として、失神は本当(たまたま)だった説も。というのは、あんなに長時間ベロ出してられないそうで。実際、舌は坂口が引っ張って出したようだし。
舌をつかんで出したのは、健吾さんであって、猪木さんが出したのではない。テレビでも健吾さんが猪木さんの口に手を突っ込んでいるところ写ってたと思う
猪木は仕掛けるのは抜群に上手いけど、どう畳むべきかは全く考えなかったんだろうな
漫画家でいう浦沢直樹みたいな
東京大学物語 これは夢オチ 良く連載してたなあ
人 間 不 信
一度は使ってみたいネタです。
ネタ扱いしたら怒られるかな。
「アックスボンバー!三又の槍!!」の古館さんの名実況が思い出されます。
グラフ(レーダーチャート)のちからってすげー!
競馬で例えられましたけど😀
逆の見方でハルクホーガンを失神させたら
インパクトには
ならなかったですね😀😀
長州乱入は猪木から事前に指示されてたんじゃないですか?
晩年も言ってたもんな。
プロレスを八百長だと言ってくる世間との闘いだったって。
疑惑の目を持つタレントには技をかけて黙らせたり今度はその行為に異を唱えられたり。
素人相手にヘッドロックや足四の字をかけて「痛い」と思わせても、リング上で同じ力で技をかけているとは、限らないものね。本当にプロレスは手品と同じだと思う。
真相は誰もわからないまま。私が今でもプロレスに魅了されている理由の一つがこの事件です。
兄貴やないかでワロタ
インターナショナルレスリンググランプリ!
ファイナルカウントダウンのベイダー戦をお願いします。ガチで猪木さん死ぬかと思いました。
たぶ、猪木さんは、舌出しは狙ったと思います。猪木さんは、一流のプロレスラーであり、一流のプロデューサーなので、間違いないと思います 。前田日明も言ってましたが。
失神後の失踪が替え玉で失神自体が演技である可能性は多くの証言があるのでともかくとして
その理由が借金から逃げるためという下世話な話がよく言われているが
IWGPは世界の大会として開催し翌年以降も続けるために自分があっさり勝っては
いつもの新日本の大会に過ぎなくなるのではという考えがあったと思う
そこで外国人の中では善玉、自分のタッグとしても活動して実力を知っているホーガンが勝ち上がってきた時に
国際大会として一度本場アメリカの選手に優勝を渡すのもありだと思いつきアイディアを実行したんじゃないかと思う
事実この大会は回を重ねてWWFとの提携切れを経てリーグの開催が難しくなっても
世界タイトルのベルトとしてその名を残すほど猪木のIWGPという概念への思い入れは大きかったと思う
プロレスのやばさを「俺カッケー」のドヤ顔とともにお送りしてないところが地味に凄い
普通はそれが滲み出てなんか冷めるパターンになりがちなんだが
真偽はさておいて舌出し失神の姿 なんてどうあがいても「かっこいい」にはならんもん
狭い世界で勝負してないってのがよくわかるな
当時は「失神したら舌は出ない説」が飛び交ってましたね。当時高校生でしたが教室内では「やっぱり八百長やん」って言われてましたが肉体の屈強さをアピールしてアンチと戦ってたなぁ😅
環状線の外の人間に伝える為の所為
第二回はホーガンは防衛戦の認識だったらしいので両リンで王座防衛と思ったらしく延長はおかしいと思ったらしい。あと長州乱入だがアレがあったから8/4蔵前ラストマッチの名勝負が生まれたとも言えるんだけど皆人間不信になるよね。あと個人的には私も聴いてたけど「山口良一のオールナイトニッポン」の話もしてほしい。
これは両者の負けが許されない猪木の指示による長州乱入だったってことは周知なんだから、それは正直に伝えてほしい。
福田の言う熱量は違うだろうけど
時代背景もあると思うぞ
予想外の事は、盛り上がるわねぇ
プロレスは、こういう事が起こるから応援しちゃう
最後の第5回IWGPの決勝が終わった後にあの新旧世代交代に繋がるんですが、そこも今考えれば呪われてる?
人間不信!
前田日明氏が、猪木さんになりすまして、救急車に乗ったという話ば、事実なのだろうか…
ウソだと思う。その話してるの、前田だけだから。
この事件はプロレス界における「本能寺の変」なのかもなぁ…(真相が分からない、という点だけでいうなら…の意味で)
この手の意味深試合の話題でいつも思うのですがファンのいう「プロレスはショー・エンタメ」っていう意見と一般人が思う「プロレスはやらせ・八百長」って意見ってともに台本がある前提の理論だから指してる内容自体は一緒で「台本」をショーと表現するかやらせと表現するかの違いってだけなのでしょうか?
煽りとかじゃなく純粋にそこらへんの違いが、プロレスは分からないけど有田さんのプロレス話が大好き勢としてはいまいちつかめない…
プロレスは催眠術みたいなもん。みんな台本って分かってるけど直に見てると何故かのめり込んでしまってるんよ。外から見たら滑稽でも内に入ると体が勝手に興奮してる。
正直偏見だけどやらせって言われてやたら怒る人はガチだと言われていた時期に見始めた猪木世代なんだと思う
自分含め若者はプロレスに出会った時からそれありきで楽しむものって知ってるからまったく気にならないと思う
その認識であってる。
たまに純粋に信じてるガチの人もいるけど大抵のファンはブックがある、敢えて悪い言い方をするならやらせであるという認識は持ってる。そのやらせを楽しむエンタメショーみたいなものがプロレス
でもやらせって外野に言われると腹が立つから否定したくなる人もいるのよ。
ちなみにテレビドラマも台本あるけどあれがやらせだのなんだのと言われないのはガチであることを謳っていないからでプロレスは最近で言えば表向きはガチであると謡ってる恋愛リアリティーショーに近い。
要するに仕込み台本シナリオ全部分かったうえで楽しめるかがショーかやらせかの認識の分岐点だと思う。指してるものは基本同じ
まぁ舌だし失神は猪木のやらせなのはまず間違いないw
八百長とかはもっと昔から言われてたけどやらせってのはこの事件くらいから言われ始めたんじゃないか
なるほどみなさんありがとう!分かりやすかったです
検証しても検証しきれないのがプロレス
これが、○○競馬の○ダイブに繋がるわけですね。
前川Dさん、グラフの線を太くしてくれると見やすいです♪
試合は負けたけど、IWGPを日本中に注目させたという意味では猪木さんは勝ったと思います😀
マッチメーカーの坂口が、リングに猪木を戻した時点でホーガンがかかっていってそれをレフリーが止めたのをホーガンがレフリーをぶん投げて反則負け〜って出来たんだよねー笑😂
しなかったのが全てwww
そもそもなんでアンドレじゃ無いのよ😢
当時は、猪木が失神したからといってそれでプロレスが真剣なんだとは思わなかった。その前から信じていたから。
今のファンと違って割り切って観たりしていなかった。もうあんな楽しいプロレス「空間」は二度と何処にも出現しないだろう。
当時は本当にアントニオ猪木が負けた事がショックで,具志堅用高みたいに引退するんだと思い,しばらくプロレスを見なかった記憶あり
舌出しと猪木の自作自演と知ったのは,かなり後だった為,騙され易い自身を恥じたものだ
今は笑い話にできるかもしれないし猪木にしかできない凄い事だと捉えることも理解できるにはできるが,
この人が時代時代の子どもたちの純粋な思いを,自身のわがままだけで山のように踏み躙ってきたのは残念ながら自身だと言わざるを得ない
真面目すぎるのかもしれないが
世の中にはそういう変わり者だっていたのだ,という意味でご容赦願いたい
事件が好きだし事件を起こさないとここまで語られないよね。長州の乱入をのちの海賊男がパクったんでしょうね。事件になるからファンも語るんです。
❤
噂では最初は猪木優勝だったけど、当日、リングサイドには借金取りが取り囲んでいて、急遽ブックを書き換えたらしい。
奔走したのはピーターで、ホーガンに「お前は将来アメリカで一番になるんだから、猪木は今日、お前に譲ると言っている。インパクト残るぐらい派手にやれ!」と、そこまで台本が出来上がってたけど、坂口征二にまで伝わらなかったのはブックだったのかガチだったのか
対世間でわざと負けて、次回でリベンジという展開が、WWF,ホーガンがあそこまで成長するのは予想外だったんのではなぁ。あと当時の猪木は、延長、再延長が好きだった事がねぇ
おっしゃるとおり、第1回IWGP当時は、アメリカでは、まだ白パンツでAWA所属だったと記憶していますから、WWFでの躍進は予想できなかったでしょうね。
ビンスJrが全米侵攻するためには当時の王者バックランドではインパクトが弱いと感じ、イランルーツ(アメリカの敵)のアイアン・シークにタイトルを移動させ、移籍してきたばかりのホーガンがそのシークを破って戴冠する。この、①人気者だったバックランドの敵を討つ、②憎いイラン人を倒したアメリカン・ヒーロー、という完璧なアングルは1983年末から1984初頭の短期間に完成したものでしたから、一気に格が上がってしまったんですよね。
次グラフ化する時は事前にグラフ化したのだけ出してなんの時のグラフ化なのか予想してくださいとかやって欲しいなぁ。この猪木舌出し事件は坂口、新間、前田日明などが当時の事言ってるけど真相はわからないんだよなぁ。
ただ猪木さんの考えた事は良くも悪くも話題性は抜群だった。この事件もだけどたけしプロレス軍団の件とか猪木坂口対蝶野橋本や猪木天龍に猪木ムタ。引退後も小川橋本や猪木御殿も未だに語り継がれてるし凄いよ。
面白そうだけどそれみて何のグラフか答えられる人がグラフ作る有田さん以外にスタジオにいないような・・・
@@ewew8526 サムネでグラフ化したのだけ出して視聴者がコメントするでも言いと思うけどなぁ。
プロレスが八百長でない事の所以
しかし、やらせではあった事の所以でもある
コレって、ひょっとしたら宇野正美、関暁夫案件レベルの逸話なのかも?
基本、ポップで楽しいチャンネルにコメントする内容ではないですが😅
あらま。
新間さんが
真相しってるんちゃうか
こういう時の有田と有田少年時の有田は別人だよなー。
擦れた時の有田は普通にプロレスを八百長として見ている感じの少年だよ?
井上尚弥が、喧嘩自慢のヤンキーにKOされた位の衝撃あったんでしょうね
猪木舌出し失神事件のシナリオ、古舘が事前に知らされていた説。
普通に考えればアクシデントのko
それをこんだけ好意的にみてくれてる人がいる
そりゃ宗教(詐欺)がなくならん訳だ
こういう茶番の積み重ねが今のプロレス不人気の礎になっていったんだろうなぁ😢
いや総合格闘技が台頭してからだろ、この辺をリアルタイムで見てない世代だが2000年手前まではそれなりに人気あっただろ
まぁ、プロレスは台本あるよね~確実に
台本は、あのアックスボンバーをかわして、ブレーンバスターからの卍固めからギブアップです。