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この90年代オタク文化の、陰鬱で独特な雰囲気めっちゃ好き…
うわぁー!めちゃくちゃわかるぅ!
わかるエスコン3とかもlainっぽくて好き
分かりみが深い
陰鬱なのは90年代はバブル崩壊もあったのと、そもそもオタクに人権が無かった時代だったからそのせいかもしれないですね。ちなみにオタクの人権が認められたのは電車男の影響が大きいです。
@@漆黒ノカラスエヴァの影響もかなりありそう
脳死でやってたら正直怖い要素普通くらいだけど真剣にやる、考察しながらやると鬱ゲートップクラスなのすげぇと思うよそれだけにこのゲームシステムは尊敬するんだ
これや「Her Story」のように断片的な情報をかき集めて推理考察するゲームたまらなく好き
そのゲーム名見たの久しぶり
あれもすき
インターネットの扱いとか、VR的な機械の描写とか90年代後半でここまで表現出来てたのは予言の領域だと思う
ずっと「とうこ」が「しゅうこ」って呼ばれるのなんかムズムズする、、
ゆっくりは「は」も「わ」って読んじゃったり漢字も勝手に読まれちゃうからそれはもうしょうがないとしか…ネ
コンピューター上の高度なAIに意識が生じるなら、人間の脳内キャラにも意識が生じるのでは、という話がこの時代のゲームで描かれていたのは驚きました
タルパってありましたね
すげえ その発想感動する
多重人格と似てるかも
攻殻のゴーストとは真逆の考え方なのかな
アニメのOPマジでいいんだよな…あれ病んでる時に見ると引き摺り込まれかねないから健康な時にしか見れない笑
めっちゃわかります...特に小雨とか降ってる中で出掛ける時に聞くとしんみりした感じになるの(伝われ)
@@TwoMeganes はぁぁわかる…
逆に鬱気のリトマス紙でもある。あれで落ち込むのは、素質が蓄積されてるw
レインインターフェースは今でも未来感を感じる秀逸なデザインだと思う。ホーム画面が円柱型で構成されているってのもお洒落。
lainって意図的に「想像にお任せします」にしたと思うゲームなんだけど、それが逆にカルト的人気を生み出したのかな開始時点で既に玲音も柊子もこの世にいなくて、彼女たちの記録しか残ってないからどう捉えるかは全て受け手に委ねられてるわけだし、仮にこれが心情描写のあるノベルゲーにしてたらここまでの人気は出なかっただろうなぁ…って感じる不思議な作品
ソフトのイラストに惹かれて買った後に、友達とプレイした時の空気感、いまだに覚えてるわ。
このゲームはlainの精神を追体験させて、精神の中にlainを住まわせるのが目的だったんじゃないかと思う。ストーリーもそういうストーリーだったし、肉体は重要じゃなくて、そのつながりが重要だと考える女の子を追体験するソフトだしあの頃しかできない実験的なゲームだったと思う
人の生死を決めるのは肉体的なものではないというレインの結末にも繋がってきますね例えゲームは終わってもあなたの中にレインは生き続けていますよと
玲音と柊子の存在を世界中全ての人間が忘れるまでは、知っている人間全員の中で生き続けるそしてここまで反響を呼んでいるんだからそれこそ地球が滅ぶまで二人は…
それなら自分はぜひlainを自分の精神の中に住まわせたいですね。
@@漆黒ノカラス あくまで実験だから失敗したんじゃないかなそんなに簡単じゃなかったけど、アプローチとしては凄く面白かったRPGで主人公の追体験してるうちに自分が主人公として感情が動くのとは訳が違うからなあもっと深い精神の根っこ、思想とか哲学とかを染み込ませるそれはそれでアイドルと言えるよーな言えないよーなある意味、言い方悪いけど洗脳ゲームを作ろうとしてたんじゃないかなserial experiments lain(レイラに関する幾つかの実験)マルチメディア展開を通してlain哲学をぶちこむアニメもゲームも実存と虚の区別が曖昧に感じるようなストーリーでlainはある意味で実存してると言える状態に感じるそれを遊び半分でみたいな 上手く言葉に出来ないな、ただもし俺の想像通りなら製作陣はけっこう危険な性格してると思うよ
"柊子は玲音を知りすぎたせいで、脳内に柊子専用の玲音が生まれてしまった"っていう表現が好きすぎる
レインのop曲良いよね何か不思議と心地良いし物哀しい懐かしさを思い出す感じある
まだ社会に定着し切っていない分野に対する拡大解釈って面白いなあ
マニュアルとか何か覚える時、頭の中でゆっくり解説口調になる事あるけどこれって…
めちゃくちゃ難しいように見えて実は割とやってることなんだよな小説読んだりアニメ見たりしてキャラの感情とか考察したりするのって、起きた記録を見てそのキャラクターの思考ルーティンをエミュレートすることだしそれをはっきりここまで全面に打ち出したのは当時としては珍しかった。今でも珍しくかもしれない
初音ミクとかの設定を皆が共有してる感じかな
名前をカタコトで言われるのが逆にリアルなんじゃないかなと思ってしまう
ゲームで玲音がお父さんへの執着がたまらん。ゲームの玲音がちょっと狂気な所が好き
知らない面白いゲームたくさん紹介してくれるだけでありがたいのに、このチャンネルは説明もわかりやすいから画面を見なくてもある程度理解できて入眠用ラジオにもいい。最高
ゲーム版の玲音はめちゃくちゃ狂気的で怖いけどアニメ版の玲音はかなりまともな感じだったの意外だった...やっぱり友人とか周りの環境が良いと同じ玲音でも結構変わるのかな?
宇宙人レインはトラウマだけどね!!
サイベリアでラリってた青年を操って◯人や自◯に追いやったろ 何を見てたんだ君たちは·····
アリスの存在がターニングポイント
ゲームは鬱々だけどストーリーは理解しやすい方でしたアニメはほんと意味わからなすぎて作ってる方もわけわからなくなってるんじゃないかなって作品でしたが、なぜか最終回は切ない感動がありましたお父さんとの会話で泣いてしまいました
switchやプレステで配信来ることをずっと願ってる
lainのプロデューサーが黒歴史扱いにしてるから、アーカイブは絶望的だろうなぁ。
規制的にギリギリっぽいし出るにしても相当リメイクされた別物だろうな
アニメ版で最終回のCMにびっくり演出が入ってたらしくてUA-camで見たけど、リアタイで見れた人めっちゃ羨ましいなあ。この時代のサブカルにどっぷりはまれた人羨ましく感じちゃう。
この時代のコンテンツって一つ一つに制作陣の愛が詰まってることが多いんだよね今の大量消費されちゃう状態だと見れないものがたくさんあって羨ましい
90年代は丁度いいコンテンツの量だったような気がしますね。2000年代はカオスになり流行の移り変わりが早かった。でも今の高速回線が普及しきったような環境は、個人の興味や需要と供給がマッチしやすい時代のような気もします。探しやすくて見つけやすい時代というか。
VR技術が発展してフルダイブ型なんて生まれたらこういう思想が増えそうですよね
現在でもチャットGPTがあることからこの作品のクリエイターがいかにAIを不安視していたのか、ネットやAI社会とどう向き合うのかといった側面(テーマ)があり余計にゾッとした。
しゅうこさんではないっす「よねらとうこ」さんです。レインちゃんにカウンセリングされてしまうとうこさん
この時代のクリエイター力は半端ないからなぁ…ゲームもアニメも黄金期。
鬱ゲーもlainもにわかな自分ですが、とてもわかりやすい説明と秀逸な動画構成に震えました!好き
アニメのopまじで神すぎる
懐かしい…因みに画集には途中の話が載ってます。「おとうさん」がknightsによってAIが壊されてしまう話(おとうさん破壊の原因)や、「おとうさん」を作る前に、lain が抱えてた犬の人形を友達にしようとAIを組み始めた話…しかし、そのAIはすぐに壊れてしまい、ソレを庭に埋めるそして「記憶なんてただの記録。記録のないことは無かったこと、嫌な記録なんて書き換えて仕舞えば良い」と記憶を消去してしまう話(安倍吉俊氏の漫画)などです。
あー、アニメの最終回で伶音が言ってたやつか誰も憶えてない、知らないことは無かったことって言って歴史改変したやつ
ロボとーちゃんが壊されてるシーンで手を伸ばしてたの辛かったわ
ロボとーちゃんはたしかに正しい表現なんだけど草生えた
ロボとーちゃんwwww
泣けるよね...
クレしんみたいな呼び方やめい
曲も好きだけどほんとにいいよなぁ…何がいいのかと聞かれれば言葉にするのは難しい所はある
玲音役の清水香里さんの声優としてデビュー作。しかも当時は玲音と同じく中学生だったとは驚きでした。
いずれ訪れるであろう「メタバース」の世界の終着点
私が今になってレインが気になって調べまくってるのも、ゲームが生まれた当時と同じくICT技術の過渡期だからなのか技術が進んで不安感が一定数生まれる限り何度でも人を惹きつけるゲームなの凄いサイクルだ
この作品を扱ってる動画の中ではかなり解説分かり易かったです当時高校生で親に買ってもらったiMacをネットにつなげるために四苦八苦したなあピーヒョロロとか壊れたかと思って半泣きだったアニメ版lainもリアタイで見てたけどOPは今見てもかっこいい
ストーリーはやたら有名だけど、エンディングに分岐があったり、メインシナリオ後に回収要素があることは知られてない。
操作性が悪い事が功を奏して、無事に済んだわ。アレで操作性にストレス感じなかったら、ディスプレイに頭突っ込んで、電脳の海の住人になってたかもしれん。あと、このゲームのおかげで、第4の壁を越えようとするゲームが大好きになったわ。
今こそ、PSN・switchやsteam等で配信してほしいソフトの一つ。(近所の駿河屋で13万だったのは驚いた。)
肉体を捨てバーチャルの世界か、中々に恐ろしいけど絵空事では無さそうな感じゾクゾクしますねぇ。比較対象にされるさよならを教えてとはある意味似た者同士でそれでいて対極を成すという感じですね。
lainをわかりやすく説明してて良い動画だね!動画内でも解説してるけどこのゲームは精神が弱ってる時に見ると本当に危ない…就活が上手くいかない時にこのゲームと出会ったんだけど冗談抜きで気が狂いそうになった
この頃の絵柄ってアラサーの私に突き刺さるわ~当時プレイ出来てなかったけどすごい惹かれる
lainはカルト経典です。ゲーム版はlainが神に至るまでの物語だと思っていたます。アニメ版はすでにkamiになっていたlainが現実に受肉されたときの話だと思っています。
1998年はバイオハザードとかそういう系のゲーム豊作なんだなあなんか楽しそう
名作も怪作も多い素晴らしい年代
実社会にインターネットの侵食が始まった時期の空気感って言われると想起するのは「低俗霊DAYDREAM」かな
lainはいくら考察しても、それは自分の中のlainであるって感じで、人それぞれの中にlainがいると思うとゾッとしますね。
鳥肌立ちすぎて鳥になった
@@天宮-v8x俺もそもそも南に行こうかと思ってる
アニメ版は本当に訳がわからない、難解アニメ界の中でもトップレベル
理解にはゲーム側のプレイ必須よ。ワイは3万の頃に買った😉
アニメ版っていうか、ゲーム・ノベル・アニメが一繋ぎっていう設計で作られてるから、全部単体では完結しない。
アニメがゲームの続編説見て本当に絶望しましたよ…その説が外れてる事を願います…あまりにも救いが無さすぎる😭
25000円の時に買ったが、9万くらいになってて驚いてる
この頃無駄にシリアス&難解アニメ&ゲーム出まくってたよな
昔中古屋で3000円で手に入れて、もう一度遊ぼうとは思わないけど絶対手放したくないソフトつまらないとかプレミアだからじゃなく、どんなホラゲを遊ぼうともこれ程ガチの恐怖を感じたゲームは一つも存在しなかった実質ラストの単に技術が未発達な機械音声で名前言われた瞬間、大慌てでケースに戻して押入れの奥底に放置して20年経つけど間違いなく唯一無二の体験をさせてくれたタイトルだからこそ二度と遊ばずとも手放したくない
直接的なホラーではなく感覚的に恐怖を感じるのはもはや芸術的ですよね。これを機にまた遊んでみては?暗い押し入れの奥でlainが待ってます
横から失礼します。この動画視聴後にコメント見てたら、コメント主さんのその行動でこの作品がやっと完成したんだなと納得しました。御自宅のlainちゃんを大切にしてください。
@@雪見だいふく-i5w 怖い怖い……w
じっけんはまだつづいている・・・
周りでよくないことが起こりすぎと精神疾患と頭よすぎで悪い方にばかり進んでいってしまう玲音がむごい
僕はやった事ないんですが…、頭良すぎて、悪い方向のみに知的好奇心が寄っていってしまった感じなんですかね?
今の液晶モニターでは顔突っ込んでも多分◯ねないな
「しゅうこ」じゃなくて「とうこ」先生ね。
ネットがどうとか哲学がどうのより、クリア後のあなたには大して可能性ないってセリフが一番印象に残ってますな
「貴方は皆と違うのね。だから?」が好き。
これを見てたら、次は「やるドラ」シリーズがくるかなー、と期待しちゃったんだぜ!
玲音との出会いは高校の頃か、レンタル店のVHSのパッケージデザインに惹かれた記憶があるなその中学生の辺で新作アニメの紹介にlainが載ってて興味はあったんだが放送局が合わなかったので断念別のレンタル店舗でDVDが並んでたので更にのめり込んだその店にはVHSを取り扱っていた店舗には無かった0巻が並んでて、その巻でゲーム版があることを知ってゲーム店にダメ元で取り寄せを頼んで無事入手した時は凄く嬉しかったなぁ
いま読んでる森博嗣の本に登場する真賀田四季の共有思考に通じるものを感じる
ダイアルアップ接続の音が懐かし過ぎて禿げそう
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙はネットで生まれてネットの世界にしかいない三次元でも二次元でもない特殊な存在だよね
りんご????????????????????
りんごはアダムとイブが神に背いて食べた禁断の果実とえがかけている。lainもある意味神に背いているので「りんご」と書いているのかと個人的には思っています。他にも「知識」「知恵」「誘惑」「禁断」「堕落」「罪」の象徴とされているそうですよ。
多分なんかのミスじゃない?
たまにタイトル適当なの好き
よねらしゅうこではなくよねらとうこが正しい読みだったかと思います。
好きな実況者さんのプレイ動画でこれ見れたんだけどほんとに辛かった.....もう二度と見たくないくらい
tiktokで流行ったの、正直複雑だったよ…
海外人気が日本にまた流れたって感じの文脈だったね
アニメのop結構好きなんだよなlain まぁガチで病んだ時にアニメとゲーム見たら更に悪化した
このゲームヤバそうで気になってたけど投稿主がいい感じに怖い部分消してくれているおかげで要点をしっかり知ることができた。まじこええよこのゲーム。プレイしてなくてよかった
まだプレミアがついていなかったのかそれともプレミア品という認識が無かったのか、初めて買ったときはブックオフで2000円だったんだよなぁ。その後エンディングまでプレイして別な中古店に売りに行ったら店員がざわついたのを覚えてる。アニメ版の主題歌は今もスマホに入れて聴くくらい好き。
オカルトや精神病に通ずるものがあるのがおもしろい。当時より今の方がこの話が合う時代になった気がする
攻略本も高いんだよなこれ・・・なお発売当初は950円で売ったいたぞ
2万〜2万5せんえんですけ
アニメの結末がまた深くて良いんだよねすごく鬱になるけど
絵柄が好き
発売から数十年が経過してもなお「lain」は多くの人の中で生きてるんやなって
誰も触れないけどNeedy girl overdoseのあめちゃんてlainから名前取ってるよね(lain ⇨ rain ⇨ 雨)
髪型も少し共通点あるヘアピンとか左側に髪が多いとか
誕生日配信に出てきましたよ
実際にプレイしてみたことはあるんだけど、プレイ動画を見るのとだと結構印象が変わる。大体のプレイ動画は時系列順にデータをまとめてくれているし、内容を見るだけだから純粋に物語の不条理云々…を論じる気にもなるんだけど、実際にプレイする場合、極端に悪いレスポンスと直感的ではないカーソルの動きに翻弄かつ周回前提のつくりだから、鬱というより面倒なゲームって感じだった。そして結局、全てのデータに信ぴょう性が無くなるので、プレイヤーが操作するペルソナが果たして玲音にどれだけ関係あるかどうかもわからなくなってゲーム終了だった。
他の方も言っているけどトウコさん…ゲームやってたらムービーで何度も聞くはずだし…?となってしまったまぁ軽く調べて解説って感じなのでしょうけど…
ゆっくりに読ませるのむずいからなぁ
当時リアタイでパッケージ買いしてすごくハマり何度もプレイしました。鬱になるゲームだとは感じずただただ普通に先進的なアニメとゲームだなと思ってました😅このゲームのオルゴールのような音楽が好きなので配信して欲しいなぁ
今の技術でこのゲームを全力で作ってたら、「悲しい日曜日」(題名合ってる?)みたいなプレイした人を自殺に追いやるやべぇゲームになってたかもしれんな…。そうなったらもっとやべぇ人気出るかもしれんが。
暗い日曜日かな
@@alien-Love あ多分それ
アニメ大好きな作品ですプレゼント・デイプレゼント・タイム
HAHAHAHAHAHA
膨大に膨れ上がっていくネットの世界に大して、アグレッシブなアプローチをしたのがVIRUSで、ダウナーなアプローチをしたのがlainなのかな物凄くざっくり言うと
ゲンドウの人類補完計画やワンピースのウタ、シン仮面ライダーの緑川イチローのハビタット計画みたいなんを企んでたんやな
メンタルが弱ってるときにやったけど、まじでつらかったよ
15:16 何で私はここで納得してたんだろう…
わからん俺も納得した
これは本当に不気味感がやばすぎて鳥肌たったわ
90年代のこの手のゲームと言うと後は無印シュタゲとか?プレイヤーの名前を音声で読むゲームってときメモ以外にもあったんだ😊
しゅうこじゃなくてとうこさんっすね
りんごが美味しいってことはよくわかった。
きた!マイベストゲーム!いまでも愛してる
集合的無意識か。存在を横目に意識に重きを置くという姿勢は西田幾多郎の哲学ぽいよね。彼も個人という存在を否定し何か志向力を持った発展のパワーに注目した。それぞれが共鳴し合い完成へ向かうという思想はライプニッツ的でもあるのか?何にせよ西洋哲学っぽい考えが根底にありそう。
アニメ版はホジソン教授の人体実験やらシューマン共鳴がとうとか視聴者を完全に置いてけぼりw
lainが可愛いから影響されちゃいそうだけどハゲたおっさんだったらと思うと見た目って大事だな
11年前は美品で2万円くらいだったのが今だと2桁万円近くまで突入してたんだねぇ
懐かしい。大学生の頃友人がこのゲーム持ってて夜中にやってると確かになんとも言えない寂しい気持ちになった思い出。思い起こせば当時はバブルが崩壊し数年が経過していて、当時19歳くらいのワシ、将来どうなるんだろう…っていう未来が見えない不安があった。ネットにハマり、一番時間を費やしたのはウルティマオンラインだったが、たしかにネットという深遠な世界への怖さと好奇心が錯綜した不思議な気持ちだったな。海の真ん中にあるめちゃくちゃ深い穴を見たりするような気分。
触れたことのない世界に踏み出そうとすると、確かに、そういう感じがしますね…。漠然とした不安に襲われる…。
トウコ先生…
柊子(しゅうこ)ではなく柊子(とうこ)ですよ。
アップお疲れ様です。このゲーム、聞けば聞くほど、パンドラの箱みたいに感じます🤔
この手の動画は何処までネタバレすべきかの判断に困るところだけど、動画内だととうこ(×しゅうこ)とか他のキャラに関してかなり情報がオミットされてるから実際にゲームを見てみると(高いのもあって気軽にやれとは言えない…)印象がまた変わる気がする。仮に実際にゲームを購入してやっても、モッサリ挙動とかもあってすべての情報を見るのすらかなーーーり根気がいるけど……。
アニメのOPが好きで当時そこから洋楽にはまった記憶中身は難解すぎて?って感じだったけど
確か、柊子さんの上司の死因はネットでレインを中傷してたやつが上司で〜って説があったはず。
なんかchatgptのこと思い浮かぶ とある人物の思考とセリフを学習させれば、ネット上の疑似人格も作れそうでも本人の意識がないから、別にネットで”生きている”にならないね今後のテクノロジーの進歩に期待します
まあこれでai lainとお父さんを作ったわけだが...
アニメ難解ってよく言われるけど百合だからそれが好きな人なら楽しいと思うよあんまり構えないで
Lainきたー!好きな作品
Let's all love Lain.
この90年代オタク文化の、陰鬱で独特な雰囲気めっちゃ好き…
うわぁー!めちゃくちゃわかるぅ!
わかる
エスコン3とかもlainっぽくて好き
分かりみが深い
陰鬱なのは90年代はバブル崩壊もあったのと、そもそもオタクに人権が無かった時代だったからそのせいかもしれないですね。
ちなみにオタクの人権が認められたのは電車男の影響が大きいです。
@@漆黒ノカラスエヴァの影響もかなりありそう
脳死でやってたら正直怖い要素普通くらいだけど真剣にやる、考察しながらやると鬱ゲートップクラスなのすげぇと思うよ
それだけにこのゲームシステムは尊敬するんだ
これや「Her Story」のように断片的な情報をかき集めて推理考察するゲームたまらなく好き
そのゲーム名見たの久しぶり
あれもすき
インターネットの扱いとか、VR的な機械の描写とか90年代後半でここまで表現出来てたのは予言の領域だと思う
ずっと「とうこ」が「しゅうこ」って呼ばれるのなんかムズムズする、、
ゆっくりは「は」も「わ」って読んじゃったり漢字も勝手に読まれちゃうからそれはもうしょうがないとしか…ネ
コンピューター上の高度なAIに意識が生じるなら、人間の脳内キャラにも意識が生じるのでは、という話がこの時代のゲームで描かれていたのは驚きました
タルパってありましたね
すげえ その発想感動する
多重人格と似てるかも
攻殻のゴーストとは真逆の考え方なのかな
アニメのOPマジでいいんだよな…
あれ病んでる時に見ると引き摺り込まれかねないから健康な時にしか見れない笑
めっちゃわかります...
特に小雨とか降ってる中で
出掛ける時に聞くと
しんみりした感じになるの
(伝われ)
@@TwoMeganes はぁぁわかる…
逆に鬱気のリトマス紙でもある。
あれで落ち込むのは、素質が蓄積されてるw
レインインターフェースは今でも未来感を感じる秀逸なデザインだと思う。
ホーム画面が円柱型で構成されているってのもお洒落。
lainって意図的に「想像にお任せします」にしたと思うゲームなんだけど、それが逆にカルト的人気を生み出したのかな
開始時点で既に玲音も柊子もこの世にいなくて、彼女たちの記録しか残ってないからどう捉えるかは全て受け手に委ねられてるわけだし、仮にこれが心情描写のあるノベルゲーにしてたらここまでの人気は出なかっただろうなぁ…って感じる不思議な作品
ソフトのイラストに惹かれて買った後に、友達とプレイした時の空気感、いまだに覚えてるわ。
このゲームはlainの精神を追体験させて、精神の中にlainを住まわせるのが目的だったんじゃないかと思う。
ストーリーもそういうストーリーだったし、肉体は重要じゃなくて、そのつながりが重要だと考える女の子を追体験するソフトだし
あの頃しかできない実験的なゲームだったと思う
人の生死を決めるのは肉体的なものではないというレインの結末にも繋がってきますね
例えゲームは終わってもあなたの中にレインは生き続けていますよと
玲音と柊子の存在を世界中全ての人間が忘れるまでは、知っている人間全員の中で生き続ける
そしてここまで反響を呼んでいるんだからそれこそ地球が滅ぶまで二人は…
それなら自分はぜひlainを自分の精神の中に住まわせたいですね。
@@漆黒ノカラス あくまで実験だから失敗したんじゃないかな
そんなに簡単じゃなかったけど、アプローチとしては凄く面白かった
RPGで主人公の追体験してるうちに自分が主人公として感情が動くのとは訳が違うからなあ
もっと深い精神の根っこ、思想とか哲学とかを染み込ませる
それはそれでアイドルと言えるよーな言えないよーな
ある意味、言い方悪いけど洗脳ゲームを作ろうとしてたんじゃないかな
serial experiments lain(レイラに関する幾つかの実験)マルチメディア展開を通して
lain哲学をぶちこむ
アニメもゲームも実存と虚の区別が曖昧に感じるようなストーリーで
lainはある意味で実存してると言える状態に感じる
それを遊び半分でみたいな
上手く言葉に出来ないな、ただもし俺の想像通りなら製作陣はけっこう危険な性格してると思うよ
"柊子は玲音を知りすぎたせいで、脳内に柊子専用の玲音が生まれてしまった"っていう表現が好きすぎる
レインのop曲良いよね
何か不思議と心地良いし物哀しい懐かしさを思い出す感じある
まだ社会に定着し切っていない分野に対する拡大解釈って面白いなあ
マニュアルとか何か覚える時、頭の中でゆっくり解説口調になる事あるけどこれって…
めちゃくちゃ難しいように見えて実は割とやってることなんだよな
小説読んだりアニメ見たりしてキャラの感情とか考察したりするのって、起きた記録を見てそのキャラクターの思考ルーティンをエミュレートすることだし
それをはっきりここまで全面に打ち出したのは当時としては珍しかった。今でも珍しくかもしれない
初音ミクとかの設定を皆が共有してる感じかな
名前をカタコトで言われるのが逆にリアルなんじゃないかなと思ってしまう
ゲームで玲音がお父さんへの執着がたまらん。ゲームの玲音がちょっと狂気な所が好き
知らない面白いゲームたくさん紹介してくれるだけでありがたいのに、このチャンネルは説明もわかりやすいから画面を見なくてもある程度理解できて入眠用ラジオにもいい。最高
ゲーム版の玲音はめちゃくちゃ狂気的で怖いけどアニメ版の玲音はかなりまともな感じだったの意外だった...やっぱり友人とか周りの環境が良いと同じ玲音でも結構変わるのかな?
宇宙人レインはトラウマだけどね!!
サイベリアでラリってた青年を操って◯人や自◯に追いやったろ
何を見てたんだ君たちは·····
アリスの存在がターニングポイント
ゲームは鬱々だけどストーリーは理解しやすい方でした
アニメはほんと意味わからなすぎて作ってる方もわけわからなくなってるんじゃないかなって作品でしたが、なぜか最終回は切ない感動がありました
お父さんとの会話で泣いてしまいました
switchやプレステで配信来ることをずっと願ってる
lainのプロデューサーが黒歴史扱いにしてるから、アーカイブは絶望的だろうなぁ。
規制的にギリギリっぽいし出るにしても相当リメイクされた別物だろうな
アニメ版で最終回のCMにびっくり演出が入ってたらしくてUA-camで見たけど、リアタイで見れた人めっちゃ羨ましいなあ。
この時代のサブカルにどっぷりはまれた人羨ましく感じちゃう。
この時代のコンテンツって一つ一つに制作陣の愛が詰まってることが多いんだよね
今の大量消費されちゃう状態だと見れないものがたくさんあって羨ましい
90年代は丁度いいコンテンツの量だったような気がしますね。2000年代はカオスになり流行の移り変わりが早かった。
でも今の高速回線が普及しきったような環境は、個人の興味や需要と供給がマッチしやすい時代のような気もします。探しやすくて見つけやすい時代というか。
VR技術が発展してフルダイブ型なんて生まれたらこういう思想が増えそうですよね
現在でもチャットGPTがあることからこの作品のクリエイターがいかにAIを不安視していたのか、ネットやAI社会とどう向き合うのかといった側面(テーマ)があり余計にゾッとした。
しゅうこさんではないっす「よねらとうこ」さんです。レインちゃんにカウンセリングされてしまうとうこさん
この時代のクリエイター力は半端ないからなぁ…
ゲームもアニメも黄金期。
鬱ゲーもlainもにわかな自分ですが、とてもわかりやすい説明と秀逸な動画構成に震えました!好き
アニメのopまじで神すぎる
懐かしい…
因みに画集には途中の話が載ってます。
「おとうさん」がknightsによってAIが壊されてしまう話(おとうさん破壊の原因)や、「おとうさん」を作る前に、lain が抱えてた犬の人形を友達にしようとAIを組み始めた話…しかし、そのAIはすぐに壊れてしまい、ソレを庭に埋めるそして「記憶なんてただの記録。記録のないことは無かったこと、嫌な記録なんて書き換えて仕舞えば良い」と記憶を消去してしまう話(安倍吉俊氏の漫画)などです。
あー、アニメの最終回で伶音が言ってたやつか
誰も憶えてない、知らないことは無かったこと
って言って歴史改変したやつ
ロボとーちゃんが壊されてるシーンで手を伸ばしてたの辛かったわ
ロボとーちゃんはたしかに正しい表現なんだけど草生えた
ロボとーちゃんwwww
泣けるよね...
クレしんみたいな呼び方やめい
曲も好きだけどほんとにいいよなぁ…何がいいのかと聞かれれば言葉にするのは難しい所はある
玲音役の清水香里さんの声優としてデビュー作。しかも当時は玲音と同じく中学生だったとは驚きでした。
いずれ訪れるであろう「メタバース」の世界の終着点
私が今になってレインが気になって調べまくってるのも、ゲームが生まれた当時と同じくICT技術の過渡期だからなのか
技術が進んで不安感が一定数生まれる限り何度でも人を惹きつけるゲームなの凄いサイクルだ
この作品を扱ってる動画の中ではかなり解説分かり易かったです
当時高校生で親に買ってもらったiMacをネットにつなげるために四苦八苦したなあピーヒョロロとか壊れたかと思って半泣きだった
アニメ版lainもリアタイで見てたけどOPは今見てもかっこいい
ストーリーはやたら有名だけど、エンディングに分岐があったり、メインシナリオ後に回収要素があることは知られてない。
操作性が悪い事が功を奏して、無事に済んだわ。
アレで操作性にストレス感じなかったら、ディスプレイに頭突っ込んで、電脳の海の住人になってたかもしれん。
あと、このゲームのおかげで、第4の壁を越えようとするゲームが大好きになったわ。
今こそ、PSN・switchやsteam等で配信してほしいソフトの一つ。
(近所の駿河屋で13万だったのは驚いた。)
肉体を捨てバーチャルの世界か、中々に恐ろしいけど絵空事では無さそうな感じゾクゾクしますねぇ。
比較対象にされるさよならを教えてとはある意味似た者同士でそれでいて対極を成すという感じですね。
lainをわかりやすく説明してて良い動画だね!動画内でも解説してるけどこのゲームは精神が弱ってる時に見ると本当に危ない…就活が上手くいかない時にこのゲームと出会ったんだけど冗談抜きで気が狂いそうになった
この頃の絵柄ってアラサーの私に突き刺さるわ~
当時プレイ出来てなかったけど
すごい惹かれる
lainはカルト経典です。ゲーム版はlainが神に至るまでの物語だと思っていたます。アニメ版はすでにkamiになっていたlainが現実に受肉されたときの話だと思っています。
1998年はバイオハザードとかそういう系のゲーム豊作なんだなあ
なんか楽しそう
名作も怪作も多い素晴らしい年代
実社会にインターネットの侵食が始まった時期の空気感って言われると想起するのは「低俗霊DAYDREAM」かな
lainはいくら考察しても、それは自分の中のlainであるって感じで、人それぞれの中にlainがいると思うとゾッとしますね。
鳥肌立ちすぎて鳥になった
@@天宮-v8x俺もそもそも南に行こうかと思ってる
アニメ版は本当に訳がわからない、難解アニメ界の中でもトップレベル
理解にはゲーム側のプレイ必須よ。
ワイは3万の頃に買った😉
アニメ版っていうか、ゲーム・ノベル・アニメが一繋ぎっていう設計で作られてるから、全部単体では完結しない。
アニメがゲームの続編説見て本当に絶望しましたよ…その説が外れてる事を願います…あまりにも救いが無さすぎる😭
25000円の時に買ったが、9万くらいになってて驚いてる
この頃無駄にシリアス&難解アニメ&ゲーム出まくってたよな
昔中古屋で3000円で手に入れて、もう一度遊ぼうとは思わないけど絶対手放したくないソフト
つまらないとかプレミアだからじゃなく、どんなホラゲを遊ぼうともこれ程ガチの恐怖を感じたゲームは一つも存在しなかった
実質ラストの単に技術が未発達な機械音声で名前言われた瞬間、大慌てでケースに戻して押入れの奥底に放置して20年経つけど
間違いなく唯一無二の体験をさせてくれたタイトルだからこそ二度と遊ばずとも手放したくない
直接的なホラーではなく感覚的に恐怖を感じるのはもはや芸術的ですよね。
これを機にまた遊んでみては?
暗い押し入れの奥でlainが待ってます
横から失礼します。
この動画視聴後にコメント見てたら、コメント主さんのその行動でこの作品がやっと完成したんだなと納得しました。御自宅のlainちゃんを大切にしてください。
@@雪見だいふく-i5w 怖い怖い……w
じっけんはまだつづいている・・・
周りでよくないことが起こりすぎと精神疾患と頭よすぎで悪い方にばかり進んでいってしまう玲音がむごい
僕はやった事ないんですが…、頭良すぎて、悪い方向のみに知的好奇心が寄っていってしまった感じなんですかね?
今の液晶モニターでは顔突っ込んでも多分◯ねないな
「しゅうこ」じゃなくて「とうこ」先生ね。
ネットがどうとか哲学がどうのより、クリア後のあなたには大して可能性ないってセリフが一番印象に残ってますな
「貴方は皆と違うのね。だから?」が好き。
これを見てたら、次は「やるドラ」シリーズがくるかなー、と期待しちゃったんだぜ!
玲音との出会いは高校の頃か、レンタル店のVHSのパッケージデザインに惹かれた記憶があるな
その中学生の辺で新作アニメの紹介にlainが載ってて興味はあったんだが放送局が合わなかったので断念
別のレンタル店舗でDVDが並んでたので更にのめり込んだ
その店にはVHSを取り扱っていた店舗には無かった0巻が並んでて、その巻でゲーム版があることを知ってゲーム店にダメ元で取り寄せを頼んで無事入手した時は凄く嬉しかったなぁ
いま読んでる森博嗣の本に登場する真賀田四季の共有思考に通じるものを感じる
ダイアルアップ接続の音が懐かし過ぎて禿げそう
ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙はネットで生まれてネットの世界にしかいない三次元でも二次元でもない特殊な存在だよね
りんご????????????????????
りんごはアダムとイブが神に背いて食べた禁断の果実とえがかけている。lainもある意味神に背いているので「りんご」と書いているのかと個人的には思っています。他にも「知識」「知恵」「誘惑」「禁断」「堕落」「罪」の象徴とされているそうですよ。
多分なんかのミスじゃない?
たまにタイトル適当なの好き
よねらしゅうこではなくよねらとうこが正しい読みだったかと思います。
好きな実況者さんのプレイ動画でこれ見れたんだけどほんとに辛かった.....
もう二度と見たくないくらい
tiktokで流行ったの、正直複雑だったよ…
海外人気が日本にまた流れたって感じの文脈だったね
アニメのop結構好きなんだよなlain まぁガチで病んだ時にアニメとゲーム見たら更に悪化した
このゲームヤバそうで気になってたけど投稿主がいい感じに怖い部分消してくれているおかげで要点をしっかり知ることができた。
まじこええよこのゲーム。プレイしてなくてよかった
まだプレミアがついていなかったのかそれともプレミア品という認識が無かったのか、
初めて買ったときはブックオフで2000円だったんだよなぁ。
その後エンディングまでプレイして別な中古店に売りに行ったら店員がざわついたのを覚えてる。
アニメ版の主題歌は今もスマホに入れて聴くくらい好き。
オカルトや精神病に通ずるものがあるのがおもしろい。当時より今の方がこの話が合う時代になった気がする
攻略本も高いんだよなこれ・・・なお発売当初は950円で売ったいたぞ
2万〜2万5せんえんですけ
アニメの結末がまた深くて良いんだよねすごく鬱になるけど
絵柄が好き
発売から数十年が経過してもなお「lain」は多くの人の中で生きてるんやなって
誰も触れないけどNeedy girl overdoseのあめちゃんてlainから名前取ってるよね
(lain ⇨ rain ⇨ 雨)
髪型も少し共通点ある
ヘアピンとか左側に髪が多いとか
誕生日配信に出てきましたよ
実際にプレイしてみたことはあるんだけど、プレイ動画を見るのとだと結構印象が変わる。
大体のプレイ動画は時系列順にデータをまとめてくれているし、内容を見るだけだから純粋に物語の不条理云々…を論じる気にもなるんだけど、
実際にプレイする場合、極端に悪いレスポンスと直感的ではないカーソルの動きに翻弄かつ周回前提のつくりだから、鬱というより面倒なゲームって感じだった。
そして結局、全てのデータに信ぴょう性が無くなるので、プレイヤーが操作するペルソナが果たして玲音にどれだけ関係あるかどうかもわからなくなってゲーム終了だった。
他の方も言っているけどトウコさん…
ゲームやってたらムービーで何度も聞くはずだし…?となってしまった
まぁ軽く調べて解説って感じなのでしょうけど…
ゆっくりに読ませるのむずいからなぁ
当時リアタイでパッケージ買いしてすごくハマり何度もプレイしました。
鬱になるゲームだとは感じず
ただただ普通に先進的なアニメとゲームだなと思ってました😅
このゲームのオルゴールのような音楽が好きなので配信して欲しいなぁ
今の技術でこのゲームを全力で作ってたら、「悲しい日曜日」(題名合ってる?)みたいなプレイした人を自殺に追いやるやべぇゲームになってたかもしれんな…。
そうなったらもっとやべぇ人気出るかもしれんが。
暗い日曜日かな
@@alien-Love あ多分それ
アニメ大好きな作品です
プレゼント・デイ
プレゼント・タイム
HAHAHAHAHAHA
膨大に膨れ上がっていくネットの世界に大して、アグレッシブなアプローチをしたのがVIRUSで、
ダウナーなアプローチをしたのがlainなのかな
物凄くざっくり言うと
ゲンドウの人類補完計画やワンピースのウタ、シン仮面ライダーの緑川イチローのハビタット計画みたいなんを企んでたんやな
メンタルが弱ってるときにやったけど、まじでつらかったよ
15:16 何で私はここで納得してたんだろう…
わからん俺も納得した
これは本当に不気味感がやばすぎて鳥肌たったわ
90年代のこの手のゲームと言うと後は無印シュタゲとか?
プレイヤーの名前を音声で読むゲームってときメモ以外にもあったんだ😊
しゅうこじゃなくてとうこさんっすね
りんごが美味しいってことはよくわかった。
きた!マイベストゲーム!
いまでも愛してる
集合的無意識か。存在を横目に意識に重きを置くという姿勢は西田幾多郎の哲学ぽいよね。
彼も個人という存在を否定し何か志向力を持った発展のパワーに注目した。それぞれが共鳴し合い完成へ向かうという思想はライプニッツ的でもあるのか?
何にせよ西洋哲学っぽい考えが根底にありそう。
アニメ版はホジソン教授の人体実験やらシューマン共鳴がとうとか視聴者を完全に置いてけぼりw
lainが可愛いから影響されちゃいそうだけどハゲたおっさんだったらと思うと見た目って大事だな
11年前は美品で2万円くらいだったのが今だと2桁万円近くまで突入してたんだねぇ
懐かしい。大学生の頃友人がこのゲーム持ってて夜中にやってると確かになんとも言えない寂しい気持ちになった思い出。
思い起こせば当時はバブルが崩壊し数年が経過していて、当時19歳くらいのワシ、将来どうなるんだろう…っていう未来が見えない不安があった。
ネットにハマり、一番時間を費やしたのはウルティマオンラインだったが、たしかにネットという深遠な世界への怖さと好奇心が錯綜した不思議な気持ちだったな。
海の真ん中にあるめちゃくちゃ深い穴を見たりするような気分。
触れたことのない世界に踏み出そうとすると、確かに、そういう感じがしますね…。漠然とした不安に襲われる…。
トウコ先生…
柊子(しゅうこ)ではなく
柊子(とうこ)ですよ。
アップお疲れ様です。
このゲーム、聞けば聞くほど、パンドラの箱みたいに感じます🤔
この手の動画は何処までネタバレすべきかの判断に困るところだけど、動画内だととうこ(×しゅうこ)とか他のキャラに関してかなり情報がオミットされてるから
実際にゲームを見てみると(高いのもあって気軽にやれとは言えない…)印象がまた変わる気がする。
仮に実際にゲームを購入してやっても、モッサリ挙動とかもあってすべての情報を見るのすらかなーーーり根気がいるけど……。
アニメのOPが好きで当時そこから洋楽にはまった記憶
中身は難解すぎて?って感じだったけど
確か、柊子さんの上司の死因はネットでレインを中傷してたやつが上司で〜って説があったはず。
なんかchatgptのこと思い浮かぶ
とある人物の思考とセリフを学習させれば、ネット上の疑似人格も作れそう
でも本人の意識がないから、別にネットで”生きている”にならないね
今後のテクノロジーの進歩に期待します
まあこれでai lainとお父さんを作ったわけだが...
アニメ難解ってよく言われるけど百合だからそれが好きな人なら楽しいと思うよ
あんまり構えないで
Lainきたー!好きな作品
Let's all love Lain.