第2回目『わたぬきさんの”素直”研究報告』
Вставка
- Опубліковано 3 лип 2024
- アパレルブランド『wafu.』を経営する”わたぬき陽介”の人生、哲学、経営、過去、現在、未来。
その他諸々について深堀するポッドキャスト番組
相変わらず右も左もわからないまま続ける
第2回目のテーマは『わたぬきさんの”素直”研究報告』
「素直が一番!」と割と当たり前のことを叫ぶわたぬきさん。
それには深い訳がありました。
”人生で大切なことは小学校ですべて教わっている論”を引っ提げて今日もしゃべり倒します。
テーマなどと大げさに掲げてみるものの、その通りには進まないのがこの番組の醍醐味といえるでしょう。
どうぞごゆるりとお楽しみください!
番組ではわたぬきさんに対するご質問を募集しています!
「こんなことについて話して欲しい!」
「これについて聞きたい!」
「ちょっと聞いてよわたぬきさん!」等々
メールアドレス『 watanukisaan@gmail.com 』までお寄せくださいませ!
たくさんのメールをお待ちしています!
50数年生きてきましたが、ご両人がおっしゃる通り、「素直が一番」を痛感しています。勉強ができなくとも、仕事ができなくても、素直だったら周りが助けてくれると思うようになりました。
そうだと思います。仕事で、精神疾患の方の訪問時は、意図的に、真正面は避けて、真剣に伝えたい時や、深い心情を理解したいところまで、接近できたら、やや正面に意図して向き合います
途中まで素直で色々なことを受け入れる人を騙したりカモにする人もいるんじゃないかなと思いながら聴いてたらやっぱり騙されてました。そういう人はまるで善意の第三者の顔をして近づいてきます。でもその経験を社会勉強として授業料に出来る人がビジネスを前進出来るんだと思います。私も不思議とそういう経験の後に道が開けたことが何度もあります。
私も無意識でしたが斜めに座ってました。
空間が生まれて、良いんですよね。❤
明るくていい人そうに見えても、人を騙すような事ができる人がいるですね😢わたぬき社長の考え方が、自分にしっくりくるので聞いていて言葉がスっと入ってきます。
自分も頑張る気力が湧きます!これからも応援しております!
面接とか商談とかで斜めに座るのは心理学的にリラックスできるそうですよ。
正面だと、ライバル心とか、上下関係とか生まれやすいく、意見を聞き入れてもらいにくいそうです。
それを感覚的に感じている社長さんは凄いですね
真正面より90度隣がいいな! 真正面は、圧がある!
心理学で習ったような気がしてググってみたところ、席による緊張感の違いについての研究と論文も見かけました。やはり真正面は緊張感が高まるようですね。相手に対して90度(四角いテーブルの角の隣同士のような席)が程よい距離感で話せるというのは昔聞いた気がします。とはいえ、自分が主導で席を決められない場面も多いですもんね、そういう場合はわたぬき社長のように自分が斜めになればいいんですね!勉強になります✍️
心理の出ですが、対話の際に斜めに座るのは正に心理的テクニックとして存在します。
”愚者は経験に学ぶ”を地で行く社長の立志伝が聞けてとてもありがたいです。
大好き!