Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
多感な高校生の頃 初めてこの曲をラジオで聴きました。天文が好きで 独りカメラと三脚を担いで丘の上から星を撮って、いつもこの曲を星を眺めながら口ずさんでいました。今も山の上で星を撮っていますが心にはいつも西島三重子さんのこの曲が流れています。
西島さんの楽曲の中で一番好きな歌です。何回聴いても良いです～～！
この歌良いですねえ 宇宙を題材にロマン溢れるメロディーが最高です 何回聞いても飽きないですね 名曲だからですね
ドラマの主題歌２良さそうな気がしますが、、、皆さんはどう思いますか？
最近まで実は、西島三重子さんを知らなかったのです。もちろん、池上線も、天体望遠鏡も、知らなかったのです。昭和51年に私は結婚しています。池上線がヒットした年です。
西島三重子さんの天体望遠鏡はとても好きな曲です。いつ聞いてもいいな！と思います。
カップリング曲の「ローリング・ストーンズは来なかった」は天体望遠鏡よりいい曲！彼女のイメージとはまた違う何かを感じられて素敵です。井上鑑氏のアレンジが秀逸！
素朴な感じが良い 宇宙を題材にしたのがマニアの気持ちくすぐりますね
素敵✨
素晴らしいです。あのころよく聞いていたことも忘れていましたが、３５年ぶりでも歌詞が浮かんできました。ありがとうございました。
大好きな曲です(*^^*)
昭和57年（1982）1月リリース。西島三重子の13枚目のシングルです。《池上線》や《マッチを擦れば》《メインテーマ》～もいいですが、この《天体望遠鏡》も、彼女のステキな楽曲です。門谷憲二のシヤレッ気満点な歌詞に、編曲：国吉良一のオブリガードたっぷりなシンセ、電子ギターも聴き込んでしまいます。この楽曲を聴いた後で《Cosmic dancin（Softｰi 収録）》を聴くと、港区芝公園：郵便貯金ホールで昭和58年（1983）12月22日の曲順を思い出してしまいます。
一般的には池上線がクローズアップされますが、この曲もなかなか良いと思います。
テイチク時代の西島さんが、「ツボ」なんですよ・・CDでると良いんだけど・・って想って、35年くらい経ったかなぁ？
テイチクで２枚組のベストが出てたな確か・・・
長崎屋さんがあったころ西島さん東京の レコード店めぐりされていました。
青山徹さんのギターですね
素敵な曲調ですね。安堵しますよ
良いねえロマンあります
タイトル:天体望遠鏡歌手:西島三重子作詞:門谷憲二作曲:西島三重子編曲:国吉良一天体望遠鏡で はじめて星をみたわ時のたつのも忘れ あなたの目を盗んであんまり知りすぎないほうが いいとあなたは言うけどはじめてのぞいた気がした あなたの世界を Space Odyssey 私をおいていつもいつもSpace Odyssey ひとりで旅をしてたのね木星を金星を 天王星までもつれて行けないのなら 勝手に遊泳する無重力の世界を ななめに落ちてゆくわ天文学的数字 それほど愛しているとケムにまかれてきたわ もうごまかされないから心がふるえるほどにもう ときめかせてくれないの料理もふたりで一緒につくったじゃないのSpace Odyssey あなたをおいて夜毎夜毎Space Odyssey ひとりで旅をしてやるわ水星を土星を 海王星までも一万光年後に 逢ってあげてもいいわ手遅れになるまえに あやまるつもりならばSpace Odyssey 私をおいていつもいつもSpace Odyssey ひとりで旅をしてたのね木星を金星を 天王星までもつれて行けないのなら 勝手に遊泳する無重力の世界を ななめに落ちてゆくわ天体望遠鏡で はじめて星をみたわ･････････
おやッ？( ﾟ□ﾟ)西島三重子の詩は初めて発見した…
20代の頃西島三重子の歌が良いと言っても誰も知ってないのに驚いた記憶が…
多感な高校生の頃 初めてこの曲をラジオで聴きました。
天文が好きで 独りカメラと三脚を担いで
丘の上から星を撮って、いつもこの曲を星を眺めながら
口ずさんでいました。
今も山の上で星を撮っていますが
心にはいつも西島三重子さんのこの曲が流れています。
西島さんの楽曲の中で一番好きな歌です。何回聴いても良いです～～！
この歌良いですねえ 宇宙を題材にロマン溢れるメロディーが最高です 何回聞いても飽きないですね 名曲だからですね
ドラマの主題歌２良さそうな気がしますが、、、皆さんはどう思いますか？
最近まで実は、西島三重子さんを知らなかったのです。もちろん、池上線も、天体望遠鏡も、知らなかったのです。昭和51年に私は結婚しています。池上線がヒットした年です。
西島三重子さんの天体望遠鏡はとても好きな曲です。いつ聞いてもいいな！と思います。
カップリング曲の「ローリング・ストーンズは来なかった」は天体望遠鏡よりいい曲！彼女のイメージとはまた違う何かを感じられて素敵です。井上鑑氏のアレンジが秀逸！
素朴な感じが良い 宇宙を題材にしたのがマニアの気持ちくすぐりますね
素敵✨
素晴らしいです。あのころよく聞いていたことも忘れていましたが、３５年ぶりでも歌詞が浮かんできました。ありがとうございました。
大好きな曲です(*^^*)
昭和57年（1982）1月リリース。西島三重子の13枚目のシングルです。《池上線》や《マッチを擦れば》《メインテーマ》～もいいですが、この《天体望遠鏡》も、彼女のステキな楽曲です。門谷憲二のシヤレッ気満点な歌詞に、編曲：国吉良一のオブリガードたっぷりなシンセ、電子ギターも聴き込んでしまいます。この楽曲を聴いた後で《Cosmic dancin（Softｰi 収録）》を聴くと、港区芝公園：郵便貯金ホールで昭和58年（1983）12月22日の曲順を思い出してしまいます。
一般的には池上線がクローズアップされますが、この曲もなかなか良いと思います。
テイチク時代の西島さんが、「ツボ」なんですよ・・CDでると良いんだけど・・って想って、35年くらい経ったかなぁ？
テイチクで２枚組のベストが出てたな確か・・・
長崎屋さんがあったころ西島さん東京の レコード店めぐりされていました。
青山徹さんのギターですね
素敵な曲調ですね。安堵しますよ
良いねえロマンあります
タイトル:天体望遠鏡
歌手:西島三重子
作詞:門谷憲二
作曲:西島三重子
編曲:国吉良一
天体望遠鏡で はじめて星をみたわ
時のたつのも忘れ あなたの目を盗んで
あんまり知りすぎないほうが いいとあなたは言うけど
はじめてのぞいた気がした あなたの世界を
Space Odyssey 私をおいていつもいつも
Space Odyssey ひとりで旅をしてたのね
木星を金星を 天王星までも
つれて行けないのなら 勝手に遊泳する
無重力の世界を ななめに落ちてゆくわ
天文学的数字 それほど愛していると
ケムにまかれてきたわ もうごまかされないから
心がふるえるほどにもう ときめかせてくれないの
料理もふたりで一緒につくったじゃないの
Space Odyssey あなたをおいて夜毎夜毎
Space Odyssey ひとりで旅をしてやるわ
水星を土星を 海王星までも
一万光年後に 逢ってあげてもいいわ
手遅れになるまえに あやまるつもりならば
Space Odyssey 私をおいていつもいつも
Space Odyssey ひとりで旅をしてたのね
木星を金星を 天王星までも
つれて行けないのなら 勝手に遊泳する
無重力の世界を ななめに落ちてゆくわ
天体望遠鏡で はじめて星をみたわ･････････
おやッ？( ﾟ□ﾟ)
西島三重子の詩は初めて発見した…
20代の頃西島三重子の歌が良いと言っても誰も知ってないのに驚いた記憶が…