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アミが亡くなる事を電話で知った時なジミーの描写もう少し長く丁寧に描いてほしかった
ちょっと思ったんですが、台湾のカラオケボックスの名前は「神戸」で、ジミーのこの旅のゴールは只見(福島)。その途中に寄ったのは松本(長野)、津南(新潟)。偶然か大きな震災があった場所なんですよね。「時の流れ」止まっていた時を動かすという「裏メタファー」も掛かっているのかなって気がしました。
海辺でカラオケメンバーで遊んでたシーンでアミだけ座ってたよな。あれアミが病もってる伏線だよな。
めちゃくちゃ泣いたわ、最高すぎた。過去一レベル
シンプルに、アミが大好きだから、まだ亡くなった事実を受け入れたくない自分を残していたのではないかと思います。遠回りしていたことを教えていただき、ありがとうございます😊愛の大きさに、気づけました。
2:32 パンフレットにロケ地マップが載っていました。道順に番号が振ってあり、東京→東京までしっかり時計回りになってるのが確認できます😊※追記 公式サイトにもロケ地マップが載っていました。
パンフ情報ありがとうございます!やはり香水は匂わせでしたかw
考察は納得、作品も良かったです。で、この作品でもう一つ心に響いたのが、ジミーの父親の言葉です。言葉は多くなく、しかし心にしっかりと届き私の涙腺は崩壊しました。
どんな言葉でしたか?映画中に自分の考えを巡らせて聞いていなかったかもしれません😓
原作は台湾の旅行情報サイトに投稿された文書。投稿した人は青春18きっぷで東京→福島→山形→秋田→新潟→山梨→東京と旅している。映画は青春18きっぷ要素がなくなってしまったのが残念。
考察納得です!もう一個思ったのは、寄り道でよく後悔するっていう表現があったので、もしかしたら只見に直接行くことが憚られるのではないかと思いました。アミが死んだ時にすぐ行かなかったので、夢は約束であり寄り道をしていたわけなので、旅でもすぐには只見行かなかったのかなーと思いましたが、この考察はいかがですか?少し想像入りすぎでしょうか?
寄り道で良く後悔するのくだり、、覚えてませんでした爆その説もめちゃくちゃ素敵で好きですありがとうございます!
考察納得しますね。アミの死のショックを仕事を没頭することによって忘れようとはしてたんですよね。ですが熱意が強すぎで会社で孤立し解雇という形になってしまったのをきっかけに、再度アミへの思いの区切りをつけようとする為として旅へ出発したんだろうと思っています。新潟のランタン→台湾でアミとランタンを一緒に飛ばした回想として?、松本は新潟へ行くためのより道だったのでは?→雪もあるしアミと台湾で見た映画ラブレターの中の雪景色を感じたかったのでは?、 鎌倉はジミーが好きな漫画スラムダンクの聖地だから?、そして只見はアミの生まれ育った家があるから家に行きアミを感じたかったから?なんかなって思っています。ネットにも考察書かれてる人がいて、その方はジミーの旅はアミへの思いの区切りをつける為だったのではって感じの事を書かれていましたね。この映画はホント涙無しでは語れないと思っています。放映初日に見に行って感動しました。
コメントありがとうございますただ新潟のランタンは偶然の要素が強すぎて、ジミーの予定には無かったと思います。(場所違う、予定日時知らない、黒木華いなかったら無理、黒木華がゲームしてなかったら無理)ついでアミへの思いの区切りというのも、ジミーは「何か残せたのかなあ」と言っていたので、区切りというよりは、死を受け入れる旅だったのではとと思っています。
しかしじわじわ良い映画でしたね
@@1min.CINEMAS確かに主さんの仰ってる事わかります。今思うと、最後の方にアミがジミーに会いたいなって言ってたので、ジミーの日本の旅は実はアミが導いてたんじゃないかなって感じてます。
『最愛の人死んでました』時間差バージョン↓アミが死んでから~~胸が……内容としてはベタというかお決まりなのに、この1つの仕掛けがあるだけで、素晴らしい作品に仕上がっていたと思います。
そうですそうです時間差にするだけでこんなに切ないとは、、
1ミリの狂いもなく予想通りのストーリーでしたが、それでも面白かったです!
台湾に7年住んでて今年日本に帰ってきてこの映画を見てガチ泣きした
グァンハンの台湾ドラマ「時をかける愛」が凄く良かったのでこの映画も見に行ったけれど、期待外れと言うか消化不良でした。こちらの解説をみてネット配信されたらまた見たいと思うようになりました。
時の流れ、時計回り、すばらしいお考えですね。感激しました。私の考えです。JR東日本がスポンサーになってますので、当然「青春18きっぷ」も隠れキャンペーンになっていると思います。移動もすべて各駅停車の移動になってます。そうすると三セクの鉄道会社や新幹線を利用せずに、飯山、長岡、只見を巡るのは松本経由が一番スムーズな動線かと思います。青春18きっぷの発売開始が2024年7月1日からの予定みたいなので、聖地巡礼コースのようになるのではないでしょうか?
ありがとうございます上野東京ラインで高崎のほうがはやいだろと思ったんですが、青春18切符だとそっちルートなんですね電車あまり詳しくないので助かります
深読みしましたね〜。多分当たってますね~。同意見です。原作本読んでみたくなりました。純粋な青い時の想い、熱情、大人になりたくてなったわけではないのに自分の悲しみを忙殺させたいがためのエネルギーの消耗…こんな今の自分への肯定感、存在証明を確かめるための過去への時間旅行。あみの死を受け入れられなかった過去の自分にけりをつけるために…そしてまた新しい自分への挑戦、歩み。ちょうど倍の年数かかって受け入れよう、受け入れられたのかな…。若い時の淡くおぼろげな思い出は美しいまま自分の中に消化させていく。皆そんな中途半端な過去持ってますよね〜。あの時こうしてれば…ああしていれば…。時の流れ、過去の時間の流れの中での自分の確認、その受容と精算。私にはその余韻が美しい映像と共に残りました。静かなほほ笑みとともに。
@@美智-d1l 私も、各駅停車の旅を18きっぷを使ってします。ひょっとしたら、知らないうちに私もそんなことに思いを馳せながら旅をしているのかもしれません。
ものすごく良い映画だった。が、隣で見ている妻はベタで感動しないとか言ってた笑これは男性の方がウケると思う。男は過去の恋愛をずっと思い出に取ってるし、そもそもこの映画は男が主人公。同じ理由で有名なニューシネマパラダイスも女性には良さが伝わりにくい映画だと思います。
「松本」であることについては全く説得力がないと思います。時の流れだから時計周りというのも違和感があります。
東京→只見駅は高崎or郡山or松本経由しかないと思うんですけど
@@1min.CINEMAS 鉄道に詳しくないのですが、100%その経路しかない、他の路線はあり得ないのであれば、一番遠回りしたってことですね。
@@1min.CINEMAS東京から只見は東武線経由で浅草→鬼怒川温泉→(野岩鉄道と会津鉄道経由)会津若松→只見のルートもあるよ
@@1min.CINEMASラストは浅草の隅田公園にいたし、そのルートで只見から東京戻ってきていると思った
観終わってから気になったんですけど、夢が叶って良かったね的な手紙が残っていたから、アミはジミーが夢を叶えたことを知っていたんですよね?
只見いきたい電話したときなんとなく伝わっていたのかなと思ってますorアミがジミーの名前調べてた説です
青春18×2ってのはどういう意味なんやろか
青春18切符(電車旅)18歳の時の青春18-36歳のほろ苦青春のトリプルミーニングかなあと
アミが亡くなる事を電話で知った時なジミーの描写もう少し長く丁寧に描いてほしかった
ちょっと思ったんですが、台湾のカラオケボックスの名前は「神戸」で、ジミーのこの旅のゴールは只見(福島)。
その途中に寄ったのは松本(長野)、津南(新潟)。
偶然か大きな震災があった場所なんですよね。
「時の流れ」
止まっていた時を動かすという「裏メタファー」も掛かっているのかなって気がしました。
海辺でカラオケメンバーで遊んでたシーンでアミだけ座ってたよな。あれアミが病もってる伏線だよな。
めちゃくちゃ泣いたわ、最高すぎた。過去一レベル
シンプルに、アミが大好きだから、まだ亡くなった事実を受け入れたくない自分を残していたのではないかと思います。遠回りしていたことを教えていただき、ありがとうございます😊愛の大きさに、気づけました。
2:32 パンフレットにロケ地マップが載っていました。道順に番号が振ってあり、東京→東京までしっかり時計回りになってるのが確認できます😊
※追記 公式サイトにもロケ地マップが載っていました。
パンフ情報ありがとうございます!
やはり香水は匂わせでしたかw
考察は納得、作品も良かったです。
で、この作品でもう一つ心に響いたのが、ジミーの父親の言葉です。
言葉は多くなく、しかし心にしっかりと届き私の涙腺は崩壊しました。
どんな言葉でしたか?映画中に自分の考えを巡らせて聞いていなかったかもしれません😓
原作は台湾の旅行情報サイトに投稿された文書。投稿した人は青春18きっぷで東京→福島→山形→秋田→新潟→山梨→東京と旅している。
映画は青春18きっぷ要素がなくなってしまったのが残念。
考察納得です!
もう一個思ったのは、寄り道でよく後悔するっていう表現があったので、もしかしたら只見に直接行くことが憚られるのではないかと思いました。
アミが死んだ時にすぐ行かなかったので、夢は約束であり寄り道をしていたわけなので、旅でもすぐには只見行かなかったのかなーと思いましたが、
この考察はいかがですか?少し想像入りすぎでしょうか?
寄り道で良く後悔するのくだり、、覚えてませんでした爆
その説もめちゃくちゃ素敵で好きです
ありがとうございます!
考察納得しますね。アミの死のショックを仕事を没頭することによって忘れようとはしてたんですよね。ですが熱意が強すぎで会社で孤立し解雇という形になってしまったのをきっかけに、再度アミへの思いの区切りをつけようとする為として旅へ出発したんだろうと思っています。新潟のランタン→台湾でアミとランタンを一緒に飛ばした回想として?、松本は新潟へ行くためのより道だったのでは?→雪もあるしアミと台湾で見た映画ラブレターの中の雪景色を感じたかったのでは?、 鎌倉はジミーが好きな漫画スラムダンクの聖地だから?、そして只見はアミの生まれ育った家があるから家に行きアミを感じたかったから?なんかなって思っています。ネットにも考察書かれてる人がいて、その方はジミーの旅はアミへの思いの区切りをつける為だったのではって感じの事を書かれていましたね。この映画はホント涙無しでは語れないと思っています。放映初日に見に行って感動しました。
コメントありがとうございます
ただ新潟のランタンは偶然の要素が強すぎて、ジミーの予定には無かったと思います。(場所違う、予定日時知らない、黒木華いなかったら無理、黒木華がゲームしてなかったら無理)
ついでアミへの思いの区切りというのも、ジミーは「何か残せたのかなあ」と言っていたので、区切りというよりは、死を受け入れる旅だったのではとと思っています。
しかしじわじわ良い映画でしたね
@@1min.CINEMAS確かに主さんの仰ってる事わかります。今思うと、最後の方にアミがジミーに会いたいなって言ってたので、ジミーの日本の旅は実はアミが導いてたんじゃないかなって感じてます。
『最愛の人死んでました』時間差バージョン
↓
アミが死んでから~~胸が……
内容としてはベタというかお決まりなのに、この1つの仕掛けがあるだけで、素晴らしい作品に仕上がっていたと思います。
そうですそうです
時間差にするだけでこんなに切ないとは、、
1ミリの狂いもなく予想通りのストーリーでしたが、それでも面白かったです!
台湾に7年住んでて今年日本に帰ってきてこの映画を見てガチ泣きした
グァンハンの台湾ドラマ「時をかける愛」が凄く良かったので
この映画も見に行ったけれど、期待外れと言うか消化不良でした。
こちらの解説をみてネット配信されたらまた見たいと思うようになりました。
時の流れ、時計回り、すばらしいお考えですね。感激しました。
私の考えです。JR東日本がスポンサーになってますので、当然「青春18きっぷ」も隠れキャンペーンになっていると思います。移動もすべて各駅停車の移動になってます。そうすると三セクの鉄道会社や新幹線を利用せずに、飯山、長岡、只見を巡るのは松本経由が一番スムーズな動線かと思います。
青春18きっぷの発売開始が2024年7月1日からの予定みたいなので、聖地巡礼コースのようになるのではないでしょうか?
ありがとうございます
上野東京ラインで高崎のほうがはやいだろと思ったんですが、青春18切符だとそっちルートなんですね
電車あまり詳しくないので助かります
深読みしましたね〜。多分当たってますね~。同意見です。原作本読んでみたくなりました。純粋な青い時の想い、熱情、大人になりたくてなったわけではないのに自分の悲しみを忙殺させたいがためのエネルギーの消耗…こんな今の自分への肯定感、存在証明を確かめるための過去への時間旅行。あみの死を受け入れられなかった過去の自分にけりをつけるために…そしてまた新しい自分への挑戦、歩み。ちょうど倍の年数かかって受け入れよう、受け入れられたのかな…。若い時の淡くおぼろげな思い出は美しいまま自分の中に消化させていく。皆そんな中途半端な過去持ってますよね〜。あの時こうしてれば…ああしていれば…。時の流れ、過去の時間の流れの中での自分の確認、その受容と精算。私にはその余韻が美しい映像と共に残りました。静かなほほ笑みとともに。
@@美智-d1l
私も、各駅停車の旅を18きっぷを使ってします。ひょっとしたら、知らないうちに私もそんなことに思いを馳せながら旅をしているのかもしれません。
ものすごく良い映画だった。が、隣で見ている妻はベタで感動しないとか言ってた笑
これは男性の方がウケると思う。男は過去の恋愛をずっと思い出に取ってるし、そもそもこの映画は男が主人公。
同じ理由で有名なニューシネマパラダイスも女性には良さが伝わりにくい映画だと思います。
「松本」であることについては全く説得力がないと思います。時の流れだから時計周りというのも違和感があります。
東京→只見駅は
高崎or郡山or松本経由しかないと思うんですけど
@@1min.CINEMAS 鉄道に詳しくないのですが、100%その経路しかない、他の路線はあり得ないのであれば、一番遠回りしたってことですね。
@@1min.CINEMAS
東京から只見は東武線経由で浅草→鬼怒川温泉→(野岩鉄道と会津鉄道経由)会津若松→只見のルートもあるよ
@@1min.CINEMAS
ラストは浅草の隅田公園にいたし、そのルートで只見から東京戻ってきていると思った
観終わってから気になったんですけど、夢が叶って良かったね的な手紙が残っていたから、アミはジミーが夢を叶えたことを知っていたんですよね?
只見いきたい電話したときなんとなく伝わっていたのかなと思ってます
orアミがジミーの名前調べてた説です
青春18×2ってのはどういう意味なんやろか
青春18切符(電車旅)
18歳の時の青春
18-36歳のほろ苦青春
のトリプルミーニングかなあと