【疾患別の移乗方法のコツ】介護現場で多い症例をいくつかピックアップ

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 72

  • @池上秀樹
    @池上秀樹 5 місяців тому

    カメラを意識され、視聴しやすい動画です。いろいろ工夫があって素晴らしいです。

  • @マッスー-o9h
    @マッスー-o9h 3 роки тому +3

    移乗が怖くて、かなり悩んでました。またまた感謝です。早速やってみたいと思います。ありがとうございます☺️

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      嬉しいコメントありがとうありがとうございます😊
      これからもよろしくお願いいたします!!

    • @マッスー-o9h
      @マッスー-o9h 3 роки тому +2

      こちらこそ、現場には理学療法士の方がいないので専門的な話も混えながら技術も学べて、大変感謝しています。これからも動画配信、よろしくお願いします(. ❛ ᴗ ❛.)

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      そう言ってもらえると嬉しいです!ありがとうございます😊

  • @canonpapa4232
    @canonpapa4232 3 роки тому +3

    いつもありがとうございます。
    勉強になる事ばかりです。
    経験も浅いので、本当にありがたいです。
    ありがとうございます😊

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      いつもご視聴並びにコメントありがとうございます☺️
      動画制作の励みになります😆😆

  • @mo-mf6pb
    @mo-mf6pb 2 місяці тому

    いつも勉強させていただいています。ありがとうございます!
    説明をよく聞きたいので、できれば、BGMボリューム下げるか、無しでお願いしたいです。

  • @kinyasuenag7283
    @kinyasuenag7283 Рік тому

    実際的な指導で有り難い。

  • @川畑ひいちゃん
    @川畑ひいちゃん 6 місяців тому

    めっちゃ役に立ちます‼️
    ありがとうございます😊

  • @渡部喜美子-r4u
    @渡部喜美子-r4u 2 роки тому +1

    ありがとうございます。勉強になります。

  • @あおひろ-g2z
    @あおひろ-g2z 4 роки тому +4

    とても勉強になります
    声のテンポといい情報が入っていきやすいです
    私は足腰丈夫なのですが利き手ではないほうの肘を痛めてしまい手術しました
    今は復帰して業務に励んでおります
    これからも介護技術の動画楽しみしています

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому +2

      嬉しいコメントありがとうございます(^^)
      声のテンポを褒められたのは初めてです(^^)w
      肘大丈夫ですか?無理せず頑張ってくださいね!!

  • @啓子下茅
    @啓子下茅 2 роки тому

    何時も、すごく勉強になります。ありがとう御座います。

    • @永井茂子-i8r
      @永井茂子-i8r Рік тому

      重くて大きい左側麻痺の方を介助しました。大変でした。頑張るしかなかったです。いつもありがとうございます。勉強になります。

  • @輝110
    @輝110 3 роки тому +1

    こんなチャンネル待ってました♡
    新人さんに直ぐお勧めしました‼︎

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому +1

      めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます😊
      引き続きどうぞよろしくお願い致します😆😆

    • @輝110
      @輝110 3 роки тому

      @@yashinoki-kaigo もちろんです♡ワタシも勉強させて頂いてます!動画楽しみにしてます★

  • @ミッシェル陽子
    @ミッシェル陽子 3 роки тому +2

    現役理学療法士です。臨床に入り10年以上になりますが、普段日常で何気なくコツを掴んでることも多く、でも人に教えるとなると難しい。。アウトプットすることでフィードバックも含めより理解も深まり身につくと思うので現場の人にもぜひ教えたいと思いました。利用者の残存能力を活かすことで、介助はものすごく楽になるのに過介助の方がめちゃくちゃ多い。。本当に残念なことだと思います。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      人に伝えることって難しいでしよね。
      今後ともよろしくお願い致します。

  • @yo4cy-yu55te2
    @yo4cy-yu55te2 9 місяців тому

    いつもやしのきさんの動画で勉強になってます😊ありがとうございます!
    今回の動画観て、思わず「コレ、アカンやろ!」ってツッコミ入れました
    最初の‘’声かけ‘’無しの無言介助…
    ありえへん!って呆れて笑いました。
    そんな人実際おったら会ってみたいですよ!笑

  • @中村静枝-f1v
    @中村静枝-f1v Рік тому

    勉強になります

  • @秋-t1w
    @秋-t1w 4 роки тому +2

    とても勉強になりました
    夫が筋ジストロフィーで介助していますが身長180 体重72キロ、本当に大変です😭 本人が一番ツラいでしょうから言えないけど車椅子に移動等本当にキツいです

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому +2

      コメントありがとうございます!!
      体格差がある介助は本当に辛いですよね💦少しでも負担軽減できるようにこれからも動画配信頑張ります。
      お体に気をつけてください(^^)

  • @akakibkk
    @akakibkk 3 роки тому +1

    全身が真っ直ぐに硬直してしまう人の移乗についてコメントでお尋ねして、この動画を紹介されたので見ました。参考になる部分もありました。ありがとうございます。
    ただ、動画では健常な方が硬直のフリをしてらっしゃるので、硬直の度合いがぜんぜん足りないように思います。まず、ベッドに腰をかけるなんてことができず、無理に腰掛けさせるとずり落ちるか後ろに倒れてしまいます。車椅子に座らせても、座面と背もたれが直角だと、すぐにずり落ちそうになります。
    そういう方は、寝ている状態から起こして、一瞬、腰掛けている(介助者が支えている)状態からすぐに移乗させる必要があるかと思います。
    また、車椅子に深く腰を掛けさせる(ずり落ちないようにさせる)ためにどうすればよいか、頭が痛いところです。
    今は、とりあえず移乗して、ティルトで寝かせて、上に引き上げて位置修正するというようなことでお茶を濁しています。
    何とかやってはいるものの、もっと上手にやれる方法がないかと思って、いろいろ動画を観ているところです。
    ついでに言うと、その方は、すぐに叩いたり蹴ったり噛み付いたりされる方で、移乗時にその方の顔が介助者の肩や胸に触れると噛みつかれることがあります。実際、私も噛みつかれました。
    今は、噛み付く余裕を与えないよう瞬時に移乗するようにしていますが、もっと安全で簡単な方法はないものでしょうか?
    また、硬直しているわけではないのですが、前傾するのを極度に怖がって前傾せず、硬直して、ずり落ちそうになってしまう人もいます。あるいは、周りのものをやたらと掴んでしまうため、移乗が難しくなり、時に危険な状態になってしまうことがあります。
    どうすれば安心して前傾してくれるのか、そのポイントも教えていただけるとありがたいです。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます☺️
      少しでも参考になりましたら幸いです☺️
      なかなか本当の障害の方の役をやり切るのは難しく、また実際に障害をお持ちの方に出演していただくことも難しいのが現状です😅
      しかし、要領さえ掴めば、このやり方で私どもはうまくいっていますので、参考にしていただけると幸いです☺️

  • @かっぱ-r3c
    @かっぱ-r3c 6 місяців тому

    勉強になります。
    高齢認知施設で働いて特に障害がある訳で無く、あるとすれば認知症の進みで指示が入らない。身体が後方に反るようになり、手引で立つことは出来ても歩くのが前に足が出ない為、車椅子で移動誘導していますが、立つ事は出来ても、椅子に座るという動作指示が入らない為、一緒に倒れそうになる事が多く全介助で抱き抱える様に介助してますが、車椅子に移乗する寸前に手は動かす事が、出来る方……その瞬間にベッド柵や介助者の服などを握り、何度自分の首が閉まりそうになったり、移乗にブレーキが掛かり自分の腰に負荷が掛かり腰の痛い事。勉強にはなりますが、最大限の色んな事を(その時にして欲しく無い動き)される方の移乗方法ないですか?
    朝の起床介助時は、フロア1人対応ですので、二人介助は出来ません。

  • @etukotati8261
    @etukotati8261 3 роки тому

    よい動画を公開していただいて感謝です。呼吸器をつけている、ALS患者のベッドから車いすへの移乗を教えてほしいです。坐位は取れません。
    よろしくおねがいします。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      コメントありがとうございます‼️
      4月19日に二人介助の方法をアップしますので、そちらを参考にしてみて下さい。
      しかし、呼吸器などをつけられていると、気を遣う部分が多くなるので、福祉用具を使う方がいいかもしれませんね💦

    • @etukotati8261
      @etukotati8261 3 роки тому +1

      お返事ありがとうございます。4/19を楽しみにしています。@@yashinoki-kaigo

  • @Betty-r9z
    @Betty-r9z Рік тому

    初めまして。いつも拝聴しています。
    とても参考になり助かっています。
    お聞きしたいことがあります。
    車椅子から車椅子への乗り移る時の何パターンか教えていただきたいです。
    横につける時はどのくらいの角度がよいか?
    全介助の場合の車椅子の位置とか
    車椅子の差し替えなど
    教えていただけますか?
    よく、フットレストが邪魔になって足だけ残ってしまいます。
    よろしくお願いいたします

  • @丸山美佐子-x3b
    @丸山美佐子-x3b 27 днів тому

    私は腰、股関節が悪くリハビリに週に3回病院に行ってますが効果があるのか分からないです、股関節は太ってる時に痛めてこのまま太っていたら股関節に金具入れる手術にって言われ、手術が怖いので必死になってダイエット成功し2年かかりで30キロ落としたけどまだ標準体重近くまでいかないけど、痩せたらだいふ身体動きやすくなりそれでも杖がないと歩くのに不自由です😢

  • @アンチデスセイヤ
    @アンチデスセイヤ 3 роки тому

    大腿骨頸部骨折やってほしいです

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      コメント&リクエストありがとうございます☺️
      早速次回撮影します☺️

  • @mi2070
    @mi2070 4 роки тому +2

    フラットの柵で左麻痺の人の離床、臥床の介助の仕方を教えてもらえないでしょうか?
    どうもうまくいかないのです。左麻痺で立つことも難しい。立つという意思があまりない人の介助の仕方を・・・

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      了解しました‼️
      動画で説明します‼️出来るだけ早めに配信しますが、少しお時間いただけると助かります‼️
      そういったご意見は大変貴重です(^^)ありがとうございます😊

    • @mi2070
      @mi2070 4 роки тому +1

      利用者が全く立ちらない時は?それから体重の軽い人がすごく重い人を車いすからベッドに移乗するときは?せめて車いすのアームレストが外れたらよいのですが、外れる車いすはないし、スライディングボードもないので職員の負担ばかり増えるのですが・・・

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      全介助の方法で介助するしかないですが、その方は脱力系ですか?!

    • @mi2070
      @mi2070 4 роки тому +1

      ではないのですが、自分の力で立ちろうという意思が全くと言っていいほどない人です。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      脱力(弛緩)でなければ、ある程度足に体重が乗るように誘導してあげると力は少しは発揮するはずです!
      あと、拒否が強い場合だと苦戦するかもしれないですね。
      なんのために以上しないといけないのかなどうまく誘導できるといいのですが...

  • @智美-x7c
    @智美-x7c Рік тому

    先日もコメントさせて頂いたのですが、男性の利用者さんで身長もあり、体重も私よりも重たい方です。左足の膝下欠損ですが、スライディングボードは使ってない施設です。
    夜勤の勤務なので、一人で臥床介助と離床介助をしないといけないです。
    どうすれば、利用者さんと介助者の負担を少なく介助する方法ありますか?

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  Рік тому

      返事が遅くすみません🙇‍♂️
      右足に体重がとるように誘導して、また上肢も使えるのであれば、右足と上肢、さらに腋窩からの介助でやってみてください🙇‍♂️ただ、片脚の荷重になるのでバランスを取るのがかなり難しいです。
      可能であれば、まずはどなたかと練習してみてください✨

  • @mi2070
    @mi2070 4 роки тому +1

    柵がL字ではなく、フラットの柵の場合はどうすればよいですか?

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      コメントありがとうございます!
      フラットの場合はフラット柵を持ってもらいましょう(^^)
      下肢の力が弱い方は、L字柵をお勧めしますので、利用者様やケアマネ様に提案してみるのもひとつの手だと思います(^^)

  • @ericka5539
    @ericka5539 2 роки тому

    Arigatou

  • @ようこ-z8w
    @ようこ-z8w 3 роки тому

    はじめまして😌いつも勉強させて頂いております。
    色んな介助、移動方で対応出来る方はいいのですが、私の勤務している施設に、体も大きく、体重も70キロ、1人で起き上がれず、座位も取れないので、3人介助で移乗を行っています。尿にもパイプが繋がっているので、移乗時には物凄く注意が必要な方です。
    脚は頑張って踏ん張ってくださる時もありますが、中々です。
    私は体が小さいので、肩にガッツリ腕を回していただき、腰をホールドして移乗しているのですが、こういった方の場合のもっと楽な移乗方はありますでしょうか?もしあれば、教えてください🙇宜しくお願いします🙇⤵️

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому +1

      初めまして☺️いつもありがとうございます☺️
      全介助の移乗はこちらの動画を参考にしてください☺️
      ua-cam.com/video/qYpfIlWOZ6o/v-deo.html
      しかし、体格差があると子できるのか不安にもなりますよね。次回その撮影をしてみる予定にしておりますので、しばらくお待ちください😅😅
      また、二人介助、3人介助が可能であれば、それでもいいと思います👍利用者様、介助者双方にとって安全に行える方法でやってくださいね☺️

    • @ようこ-z8w
      @ようこ-z8w 3 роки тому

      @@yashinoki-kaigo
      お返事、有難うございました。 添付して頂いた全介助の動画を見た後で、コメントしたんです😅すみません💦 脚も揃えて床に付ける事も出来ない方なので、ロックするのも難しいかと思います。 一番分かりやすいのは、その方の様子を動画で見て頂くのが一番ですが、してはいけないですもんね。。。
       次回の体格差の動画、心待ちにしています!宜しくお願いします🙇⤵️

  • @ごんちゃん-k3g
    @ごんちゃん-k3g 4 роки тому +2

    身体障害者施設で働いています。体重が重く身体全体が棒の様に硬い方が多く、ベッド上でのケアの際に向こう側に向けるのが毎回大変です。
    腕や胸が痛くてたまりません。コツを教えて下さい。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      コメントありがとうございます。
      確かに筋肉の緊張が高い人は膝を曲げれなかったりで、寝返りをさせにくいですよね。時間があれば緊張を落とすこともできるんですが、なかなか介護の現場では難しいですね。
      前置きが長くなりましたが、横を向く際は、例えば右を向くなら、右肩の上に左肩、右の骨盤の上に左の骨盤がくるようにできると、安定します。安定したら介助する力もいらないので、さらに緊張が取れて安定しやすくなります。
      文章では難しいので、また動画で撮って説明しますね。

    • @ごんちゃん-k3g
      @ごんちゃん-k3g 4 роки тому +1

      ありがとうございます😊
      勉強になります。また、色んな動画を楽しみにしています。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      はい。よろしくお願いします。

  • @竹林智賀子
    @竹林智賀子 3 роки тому +1

    膝が曲がってたてない人はどうするの

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      コメントあありがとうございます☺️
      立てない人は全介助ですね次回アップする動画を参考にしていただけると幸いですが、私は、お尻が浮いた時点で回すやり方でやっています☺️

  • @下沢里美
    @下沢里美 2 роки тому

    参考になりました。ありがとう\(^-^)/

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  2 роки тому

      嬉しいです!ありがとうございます😊

  • @nonohana.12
    @nonohana.12 4 роки тому +1

    ベッド、車椅子、トイレ等の手すりに掴まらない、違った手すりに掴まり離さない入居者の移乗に毎回難儀してます。動きの説明はしますが理解出来ず。ほとんどの職員は力ずくでやっています。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      力ずくは両者ともに危ないですね💦
      恐怖心から何かに掴まりたいのかなと思います。介助者の方や服をつかんでもらえたらいいのですが。。

    • @りんひよこママ
      @りんひよこママ 2 роки тому

      服を掴むのはおすすめしません。わたしは膝が弱いので絶対にさせません。そうやって掴む癖を覚えた方は最後、急に首に抱きついたりして介助者がぎっくり腰になる例が結構あります。

  • @mi2070
    @mi2070 4 роки тому +1

    いくらケアマネとか利用者に行ってもダメなのです。前にも看護師さんを通していったことはあるのですが、経営者が買ってくれないのです。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      そうなんですね!!それはとても残念です。。
      でしたら、何か動かないテーブルなどを置くのも一つの手かと思います!
      場所の加減などもあるかと思いますが、フラットの手すりしかない場合はフラットの手すり把持で対応するしかなさそうです!

  • @ひな-m1u
    @ひな-m1u 3 роки тому +1

    これだと、モデルが対象の人になり切っていないので介助の参考にならないのでは?
    すみません、素人ではない目で指導する立場です。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      コメント並びにご指摘ありがとうございます☺️
      確かに実際の患者様にご協力いただけるともっとわかりやすいかもしれませんが、なかなか問題も多く難しいんですよね💦
      でもまずは健常者で練習を積んでいただくことが、現場でのリスク回避につながると思っています。

    • @ひな-m1u
      @ひな-m1u 3 роки тому

      @@yashinoki-kaigo
      別に患者様にご協力して頂きたいとは言っていません。日頃患者様に接しているならもっとその状態を理解して患者に近い状態になれるのでは?と思いまして。健常者で練習も、モデルが全然元気だと無意識に動かない設定の部位も動かすので、ある程度の抑制をしたりなどしないと現場では即役立たない事が多いです。

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      演技力と拘束させてということですね!
      演技力に関しましては高めていけるように努力していきます。
      拘束に関しましては検討させていただきます!
      ありがとうございます😊

  • @mi2070
    @mi2070 4 роки тому +2

    自分より体重の重い人の場合は?

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  4 роки тому

      コメントありがとうございます!!自分よりも体重が重たくてもある程度はできると思いますよ(^^)その動画もありますのでこちらも参考にしてみてください(^^)ua-cam.com/video/dZiUOSspaaM/v-deo.html

  • @のらのら-n9m
    @のらのら-n9m 3 роки тому

    • @yashinoki-kaigo
      @yashinoki-kaigo  3 роки тому

      コメントありがとうございます😊
      お⁉️

  • @milca9836
    @milca9836 Рік тому

    Arigatou