ステンレスマフラーをえび菅で作りました【中編】TIG溶接 SUS309 SUS308

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  • Опубліковано 12 гру 2024
  • ステンレスパイプ
    SUS304 φ50.8厚1.2mmを使って海老菅溶接によるマフラーを製作しておりますパイプの切り方、組み方、仮付けのやり方
    是非見てみてください♪
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    #ワンオフマフラー#マフラー自作#TIG溶接#エビ菅#えび菅#海老菅#1stgen4runner #ハイラックスサーフ#ブリハイ#ステンレスマフラー

КОМЕНТАРІ • 17

  • @a_ya_ta_ka
    @a_ya_ta_ka Рік тому +1

    めっちゃ丁寧で几帳面。
    いい職人さんなのがこの動画で
    よくわかります😂
    基準線のやつ参考になりました!
    いい動画をありがとうございます👍

  • @sasayan.r.garage
    @sasayan.r.garage Рік тому +1

    私もマフラー作ろうと思っていたので参考になりました基準線いい考えですね

    • @uma-doma
      @uma-doma  Рік тому +1

      ありがとうございます!パイプを加工する時はこんな感じで作業進めてます(^^)

  • @pimanfd2
    @pimanfd2 Рік тому

    エビ管って言うのも初めて知りましたし
    15度で切っていくというのも初めて知りました
    とても参考になる動画です。ありがとうございます!

    • @uma-doma
      @uma-doma  Рік тому

      ありがとうございます❗正式名称は解りませんが自分たちはエビ管って言ってます✨参考になったらよかったです🎵(^O^)

  • @NonmaruTransit
    @NonmaruTransit 2 роки тому +2

    25:30
    ステンレスを鉄とくっつけるのはおすすめしません。なぜなら、電蝕で鉄側の寿命が縮むからです。
    これは、例えSUS用309棒で溶接した場合も同様です。接合部の寿命がどうしても弱くなります。
    接合部に水が入る→鉄とステンが部分電池形成→鉄が錆びる→ステンレスも錆び始める→鉄が更に錆びる

    • @uma-doma
      @uma-doma  2 роки тому

      コメントありがとうございます(^^)
      たしかに電蝕しますね。とくに薄いので腐食は早いでしょうね。
      フランジによる接合がよかったでしょうかね?次に問題おきたら、報告動画出します(^^)勉強させて頂きました。ありがとうございます(^^)

  • @PSltd-dj1zh
    @PSltd-dj1zh Місяць тому

    はじめまして たいへん参考になりました 溶接電圧はどれくらいに設定してますか?

  • @春日部-n7z
    @春日部-n7z 2 роки тому +3

    丁寧な作業でとても参考になりました(^^)

    • @uma-doma
      @uma-doma  2 роки тому +1

      ありがとうございます(^^)そういってもらえると、動画にしてよかったなと思います\(^^)/

  • @ryukun04FXSTS
    @ryukun04FXSTS Рік тому

    こちらの動画を何度も拝見させて頂いております。
    TIG溶接機を買った一番の目的がエビ菅でマフラーを作ってみたかったからなのですが、全くのど素人で時間のある時しか練習出来ないため、購入してから10年経ちます。
    やっと最近パイプに挑戦し始めたのですが点づけが全く出来ません。
    何かあんな一瞬で点づけするコツなどあるのでしょうか?
    もしポイントなどありましたら教えて頂けると嬉しいです。

    • @uma-doma
      @uma-doma  Рік тому +1

      御視聴ありがとうございます!薄いパイプの点付けですが、クレーター無しで行っていますか?
      それと薄い物のつき合わせ溶接は隙間が厳禁です(^-^)きっと慣れてくると思います!頑張って下さい♪

    • @ryukun04FXSTS
      @ryukun04FXSTS Рік тому

      @@uma-doma さん
      返信ありがとうございます。
      クレーター無しはつい最近知りました。
      カットするところからうまどまさんの丸パクリで試しているのですが、熱くて持っていられなくなっても着きません…
      ちなみにパルスも使わないのでしょうか?
      またアークがパイプのどちらかに行ってしまい点づけしたい所に安定してくれないのは、まだ密着が足らないのでしょうか?
      パイプはビードもトーチと母材の距離が変わるので安定しませんし…
      パイプの溶接出来る人、本当に尊敬しちゃいます。
      マンションの敷地内にパイプの設置をやりに来た職人さんをガン見してたら照れてました(笑)
      隅肉もまだまだで、エンジン式のキックボードのガソリンタンクも作れるようになりたいのですが、いつになることやら…と言った感じで、まだ作れる物と言ったら角パイプで棚しか作れません。

    • @uma-doma
      @uma-doma  Рік тому +2

      私は溶接で大事な事って、電機の調整と、安定した姿勢だと思っています
      仮付け時など、最小限で確実に付ける場合はブレないようにノズルをパイプに付けて、そこを視点に仮付けしたらタングステンが接触する事もなく、安定してじっくりつけれると思います(>_

    • @uma-doma
      @uma-doma  Рік тому +2

      もう一度文を見返したのですが、熱の入れすぎもあるのかなと思いました
      仮付け時に隙間がある場合や広がる場合は棒を入れたりもします
      それと、仮付けをパルスでやることもありますよ☆

    • @ryukun04FXSTS
      @ryukun04FXSTS Рік тому

      @@uma-domaさん
      色々とアドバイスありがとうございます。
      他の動画でも姿勢が大事と言われている方がいました。
      面は自動の遮光面なのですが、その電流の値の検討がつきません。
      後輩に聞くとフィーリングですよ!なんて言う回答ですし…
      またエビ菅の難しいところが、菅を繋げば繋ぐほど熱容量が変わってしまう感覚がします。
      電流はその場に応じて適切変更するのでしょうか?
      難しいから楽しいのかもしれませんが、今の自分には辛さしか感じずコメントを書かせて頂きました。

  • @b16avtec70
    @b16avtec70 4 місяці тому

    15度ではなく7.5度の方が良いと思いますよ。
    後、高速カッターではなくメタルソーかバンドソーの方がバリは少ないですよ。