【護道】不覚筋動!肩をビス止め?【誰でも何歳からでも強くなれる】
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- Опубліковано 18 жов 2024
- 護道宗家 廣木道心 先生
塩田合気道の塩田将大先生のご紹介で実現したコラボ。
実は誰ツヨDOJOyの会員さんが習っていて「凄い!」ということは聞いていました。
イメージを使うのは多くの武術でやっていることだと思いますが、それを不覚筋動という言葉で解りやすく説明して頂き腑に落ちました。
自分を護り、相手も護る。
そうありたいです。
続編の脳波の話はやべーです。
• 【護道】脳波を変える?武術の向こう側【廣木道心】
武術を活かして格闘家として活躍している菊野克紀が現在進行形で積み上げてきたものを「誰でも何歳からでも強くなれる」というコンセプトの元に教えている誰ツヨDOJOy。
「誰でも何歳からでも強くなれる」にコミットします!
池袋にて直接指導 初心者クラスや女性限定クラスもあります。
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に加えて、毎週オンラインでも指導。
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オンライン会員も参加できる稽古会も
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• 誰ツヨDOJOy 会員向け教則動画【いつどこ...
現在ナイハンチの型、セイサンの型、カキエ、突きの鍛錬、秀徹など様々な鍛錬法や実用法、より自由度を高めたミットや約束組手、投げ、捕手、または拳の握りなどの超基本的な説明まで130本以上。随時追加・更新していきます。
いい動画ですね。これは児童福祉目線でも勉強になります。素晴らしい
忘れずコラボ依頼を出しましょうw
熊澤さんが菊野さんとコラボしてるの見たいです。
熊澤先生も勉強熱心ですね
そんな状況になったら怖いけど親だったら相手をしなきゃいけない。こういうものがあるって事を知れたのは何よりも価値がありました
視覚で筋力が変わることを実感できる方法があります。
1.同じ大きさ・見た目の段ボール箱を2つ用意します。
2.片方の箱は空にして、もう片方には本などを詰めて重くします。
3.空の箱を下にして、重い箱を上に載せます。
4.下の箱を両手で持って、2つの箱を持ち上げます。
5.箱を下ろします。
6.すぐに上の箱だけを両手で持ち上げます。
上の箱だけ持った時、なぜかさっきより重いと感じるはずです。
例えば下の箱の重さが1、上の箱の重さが9、重さ1に対して必要な筋力を1としたとき、最初に2つの箱を持ち上げると「この大きさの物体を持ち上げるには10の筋力が必要」と脳が認識します。
次に上の箱だけを持ち上げようとしたとき、視覚から得た情報で脳が以下のように処理してしまいます。
「全体の大きさが半分になった」
→「重さも半分になるはず」
→「じゃあ使う筋力は半分の5にしよう」
そして持ち上げたときに、重さ9に対して5の筋力しか出さないために重く感じます。
上の箱が重いことを知っているにも関わらずそうなってしまいます。
特に視覚派の人は顕著に実感できます。
上下を逆にしても面白いです。
2つの箱の重さが違うことを知らない人にやらせても面白いです。
例えば合気道の達人なんかに「なんでそんなことができるんですか?」と問うても「相手と一つになる」とか、気がどうのこうのとかいう答えしか返ってこなくて「???」となるのはしばしばだが、これは何か大きなヒントを得られたような気がする。「不覚筋動」は知ってはいたが、まさか武道的なことと関連があるとは思ってもみなかったが、思わず膝を打った。
初めて護道を知りました、そして、廣木先生の捌きと脳科学的な解説に感動しました。護道は相手を誘導し、自分が捌きやすい状態に相手を動かせばやりやすいという事ですね。それにしても、菊野先生の真摯に学ぶ姿は立派です。
コミュニケーション能力の大事さに行き着くところ、非常に勉強になりました。
護道の動画はありましたが具体的なやり方は言及してなかったので、今回の動画はありがたいです。
無意識にでも先に微動しておくのが、相手を弱める秘訣なんですね。
遮断機で説明されてますが、他の例ももうちょっと追加でお願いします。
次回の「脳波」は一番知りたかったので、期待しています。
面白い‼️
繰り返し視ました!
護身術・格闘技を知らない素人にも解りやすかったです。
*相手と繋がる
*感性のタイプを見極める
*自分本意にならない
『コミュニケーションの達人』になれれば障がいの有無関係なく、社会生活全般においても生きやすくなりそうですよね✨
つづきの動画楽しみにしてます😊
ミラーニューロンの話ですね
先生と小林正観さんの話は一致点が多くて
とても素晴らしかったです
なんだこの先生!?めちゃくちゃ勉強してるぞッ!!!?
格闘技、武術、武道の先にあるモノに感じます。柔術→合氣柔術→合氣みたいなイメージです。
しかも、理合いが分かりやすくて素晴らしい。
パニックの方を抑える実践を出来るかが不安です。
本当に、火事場のクソ力的な、想定外のパワーで暴れますから。
護道は、初めて知りました。
菊野先生のチャンネルから、格闘技から、合気道、武道、武術、古武道など、身体の使い方など見てきましたが、傷付けないという事の理想だと思います。
障害の方の作業所で勤務してますので、物凄く興味深い動画でした。
廣木先生の怪しい教え方は徐々にクセになるかもしれない笑 目的が明確で素晴らしい先生ですね。
ところどころ冗談挟みながらなのに、真剣に聞く菊野先生
自分学生時代虐めで自殺まで考えたことばあるけど
陰の考えを全て筋トレに変換したら人生180°変わりました
ボディービル30年やってきましたが
虐めた奴らにやり返すとか暴力ふった事一度もなかったです
人を恨んだり憎んだりしてはいけませんね
意念を使った身体操作を言語化して話していただいていますね。
これは面白い。続きが見たいです。
これはまた凄いコラボですね。
口伝のお話からは八光流と、そして脳波のお話からは新体道創始者の青木先生とのコラボを期待しちゃいました。
以前疑問に思って聞いたことがありますが、お互いに全く同じ技術をもって同じレベルであったとしたら体重が重い方が有利ですよねと。この動画ではその先にあるものは、自分のほうが技術的にも体格的にも劣っている場合でも相手の力を下げさせることで相対的に自分の能力を上げることもできるということですね。どんどんえらい方向に向かってゆきます。楽しみです。
そうとは言えませんね。高いレベルになると、その形その大きさ、その重さだからなし得る事と言うのを得るので、重い方が有利って考え方は武術とか浅いと思います。
例えば、当たる面が小さいって事は有利に働き、こちらは当てる面積が大きいとなればそれは単純に有利です。
ハエもあの大きさだから捕らえ難いですが、掌サイズなら訳ないでしょう。
小さい事は劣りではない。
あなた、文章がめちゃくちゃですよ。
基本的な文法を復習してね❤
@@銀の騎士 まぁそれぞれ個性を活かしていこってことで
秘伝でたまに見てたけどこんなにすごい人だったのかぁあ。
深いです
武術家がメンタリストになって、相手の脳にも影響を与える感じですね。すごいなー。
前にテレビの番組でホムンクルスって番組で武術をとりあげた回があって、その時の事を思い出しました。
中達也先生の妙の技に似てる所もありますね。
殺気を消して手刀するやつとか、菊野先生の橋を掛けるのを外すのにも似たところを感じました
良く分からないが、合気に繋がるような感じですね。
こりゃすげえわ、、これ凄いわ!
カメラの女性の「すごい」とか溜息とか思わずの心の声が出ちゃってますねw
滅茶苦茶面白かったです!
チャンネル登録させていただきます。
型ビス止めw初めて合気術理を科学的に説明する人見たw
たまたま寄った書店に先生の本がありました。
鍛えてる人と鍛えていない人は映像でもよく違いがわかりますね。
1:11 すげぇ先制パンチ 三🤜
廣木先生は、精神的バックボーンが強い(´・ω・`)
身体操作に心理学を加えて戦略を練る。格闘技をはじめ対人スポーツの新しい可能性を感じます。
ごめんなさい、護道という名称にちょっと胡散臭さを覚えてしましましたが・・・これは素晴らしい!
いつも思うのですが廣木先生はこのような技術を本部御殿手の上原先生から学ばれたのでしょうか
芦原空手の黒帯を初めその後各種武道を研鑽されましたがその何れか、或いは独学で会得されたのでしょうか
宮本武蔵にヒントを与える沢庵和尚みたいだ。
こういう方針の武術?技術もあるとは。相手を無傷で抑えたい……と。
そして、自分が強くなるという考えだけでなく、相手を弱くする技術……なるほど。いや、それがあるものだとは。
ミラーリングやって怪しまれたことがある。
あ、廣木先生だ(*'▽')
おもしろ!!
岩川さんのマブダチですよね?
これはトリックです
アプライドキネシオロジーの筋肉テストに精通するとわかる単純な事であり、別にそんなにたいした事ではない。
人間の脳は「押してください」と支持され、押し始めると力がより入る。
最初にやった例は押されてるのを感じて押し返していった。
ビスがどうのとかそういうことではなく、押し始めた方がどちらか先かで結果が違くなる。
最初に動き始めた方に対して反応する方は、相手が押している角度に対応する様に角度を変えていかなければならない。
これを出来る人はまず力の方向が視覚でわかるか(単純な動きなら可能)、触れた部位から相手の角度に対して反発するか(この時点で既に不利)
押してくださいと言った方が勝つ方法もある。相手に押してくる方向を指示して、自分は相手の腕を角度を90度に常にかかる様に押していく。
ちなみに押す前に押すというイメージをして、それから押すと、2種類に分かれる。強くなる人と弱くなる人
これで弱くなる人は、何かが原因で脳がうまく働いていない。頭蓋や顎がおかしい可能性が大。
ちなみに力を入れようとする時に顎や歯が微妙におかしい状態だと、力が抜けてしまう。
こういった方は顎を使わず、歯と歯をくっつけないで、やったほうが力が入る。
また膝、肩、足首どの関節や筋肉、筋膜などおかしい部位があるとその部位を使って身体を動かした時に、力が全体的に抜けてしまう。
他にも見せ技で
相手の力が抜ける方法がいくつもある。
例えば、相手に「一番辛かった時の事を思い出してください」そして筋肉に力を入れてもらう。
もしくはストレスを感じる出来事を思い出してもらい筋力テストをする。
奇声を発していく武道なども異常な音を出す事で相手の脳に働きかけ、全体の筋肉が弱くなる様に働きかける。
その逆もしかり。
最高にいい気分になる事を考えると全体の筋力が考えている時に上がる。
いわゆる「今日はなんか調子がよくて、最高」この状態では普段より力が入る。
「俺って最高」と思っている人は通常より強くなる
逆に
「俺って弱いんじゃ?」「相手が怖い」、「負けるかも」など考えている人は弱くなる。
AKですね はぃ
カラクリがそれとは違う。ビス止めに関しては、無意識の操作を使ってる。無意識は境界がない。人と人は無意識では繋がってる。特に同じ空間にいると繋がる。その無意識の繋がりを利用している。
イマイチよく分かりませんでした。
あっUFO!みたいな感じのノリで目突いたりすればよくね
それはそれでいい事やけど、自閉症だからパニック起こすんじゃなくてパニック起こすストレスや恐怖心を感じる状況にしてしまってるからパニックになるんやろうけどね
自閉症でまあまあ重度でも愛情たっぷりその子が安心できる状況ならパニックにならんと思うよ
小さい頃からの積み重ねやから今更急に安心できるわけじゃないけど本気で愛してるなら自分や周りを見つめ直す事を勧めます
愛情は関係ありません
環境調整が重要なのは勿論ですが、日とが生活する以上、それを完璧に行うことはできません
@@idmuri
そうですね
完璧なんか誰もできないね
私がいいたいのは痛みなくでも、抑え込むのではなく、寄り添ってあげて欲しいなって事です
技ではなくて心でね
身近にそういう人がいるので偉そうに言ってますが、私ができるかどうかはわかりません。ただ、そうでありたいし、家族に自閉症の方がいる人はそういう気持ちでいて欲しいなという思いです
自分だってもし何かの気持ちが爆発して暴れてしまったら押さえ込まれるより、寄り添って欲しくないかな?
同じですよ
@@木場牙 そうですね
寄り添いも重要です
ただ、パニック中は寄り添いよりも刺激から遠ざけてあげる方が愛情があるかと思います
@@idmuri
状況によって変わるでしょうが、愛情があっていつもその人の身になって考えれば良いでしょうね
私は自閉症の子に接する度に自分に足りないものを教えてもらってると感じます
@@木場牙 あまり愛情という単語に縛られて「愛情を持てないから保護者失格だ」と思う方々が増えては欲しくありませんが、その意見も一つの正解ですね